【芸能】「七人の侍」焼き討ちシーンは「燃えすぎ」「眉も髷も全部焼けた」…黒澤明監督も「一生忘れない」と言った大混乱の現場、出演者が明かした一部始終アーカイブ最終更新 2025/09/12 00:201.朝一から閉店までφ ★???2025年09月06日 世界が認めた巨匠、黒澤明監督が88歳でこの世を去ったのは、1998年9月6日のことだった。ダイナミックな映像表現や普遍的なヒューマニズムなど、「世界のクロサワ」を評価するポイントは山ほどあるが、日本では撮影時の大胆エピソードでもおなじみである。死去から27年、そんな黒澤監督の伝説を、出演俳優とスタッフ陣の証言で振り返ってみよう。彼らが見た「乱」の戦闘シーンや「七人の侍」の焼き討ちシーンは、やはり令和では考えられないスケールだった――。(全2回の第2回:以下、「週刊新潮」2010年4月1日号「馬すら演技した『黒澤明』の伝説」を再編集しました。文中の年齢等は掲載当時のものです)https://www.dailyshincho.jp/article/2025/09060751/?all=12025/09/06 20:15:4567すべて|最新の50件2.名無しさんqADnd本物の矢を使っているから三船が怒ったんだろw2025/09/06 20:18:543.名無しさん6D1cv七人の石破2025/09/06 20:19:104.名無しさんi5QOr日本3大過大評価のひとり最近ようやくメッキが剥げてきて比較的若手の評論家はみんなボロカス言ってる2025/09/06 20:21:155.名無しさんCFWjy黒澤の良さはそーゆーリアリズムとかスケール感じゃなく「生きる」の演劇のような嘘くさい映像表現によるリアルなヒューマニズムだと思うがな2025/09/06 20:21:196.名無しさんCuHMa蜘蛛巣城とか、矢が本物だったとか裏話を知らないで観たほうがむしろいいよ。裏話を知ってると、細かいことばかり気になる2025/09/06 20:21:237.名無しさんkRUBw自分が好きならそれでいいじゃねえか2025/09/06 20:24:238.名無しさんCuHMa小津とか市川は、商業的なスケールがそれほどでもないから、こういうゴシップで盛り上げようってのがないじゃないか2025/09/06 20:29:179.sage3ykJO全員がよくわからないまま仕事してるとこういうことが起きるみたいだね無駄にカネかけてるだけに良くも悪くも派手な仕上がる2025/09/06 20:32:3910.名無しさんccxiV世田谷にある東宝スタジオの絵のカッコよさ7人の侍は名作中の名作2025/09/06 20:39:4711.名無しさんQOBcA黒澤明と言えばトラトラトラの時にワガママ言ったんだっけ2025/09/06 20:55:0812.名無しさん1okeV>>10久蔵の待ち伏せシーンが好きだわw2025/09/06 20:58:2513.名無しさんe3Ypg>>4残りの二人は?2025/09/06 20:58:2614.名無しさんe4kR6大丈夫と思えば大丈夫2025/09/06 21:01:4215.名無しさん1okeV花をいじりながら待ち伏せ待機中の久蔵、こっから賊がやってきたら目の前にゆらりと立ちはだかりズバッと斬りかかるhttps://pbs.twimg.com/media/GFbGjeKacAAGJVo.jpg2025/09/06 21:01:5316.名無しさんCFWjy>>15このめちゃくちゃ嘘くさい演出が良さじゃんね?黒澤明をリアリズムの旗手みたいな取り上げ方は違うと思うんだよね2025/09/06 21:31:3417.名無しさんW8ls9魔界転生のラストよりはマシ千葉真一が熱すぎてやけどした2025/09/06 21:47:0518.名無しさんfyjDAもうそんな映像はAI動画で誰でも簡単に作れる時代というね実際に燃やして撮影とかバカなん?2025/09/06 21:48:2019.名無しさんPwncTスタッフもみんなカリカリしてたようだな友人(女)が「乱」にチョイ役で出てたんだがひとたび衣装を着ると「皺になるから」と終日座らせてもらえず「汚すから」とトイレも食事も許されず疲れ切って何かにもたれかかると衣装係の鬼ババアに怒鳴られたと言ってた2025/09/06 22:11:3920.名無しさんqsBwe撮り鉄の元祖。2025/09/06 22:17:4621.名無しさんi5QOr>>19乱だったか夢だったか忘れたが逆に撮影スタッフはクソ暇で撮影期間のほとんどをロケ地近くのパチンコで過ごしたらしい毎朝一応セッティングだけはするんだが監督が専門の運転手つき車で乗り付けてきて空を見て「今日はいい雲がないねえ」でその日は撮影せずそのまま撤収黒澤監督は新しいもの好きだったから今だったら絶対CGにしちゃうだろなと言ってた2025/09/06 22:28:3922.名無しさんtaBmM寒すぎて終わったあと入院する人が続出したらしいね2025/09/06 22:42:3723.名無しさんJGlZh「用心棒」のピストルが実銃だった事、最後の決闘シーンで使った刀が本物で三船はカットの声が掛かるまで本当に斬ってしまったと思ってたと仲代達矢が手記に書いてた2025/09/06 22:46:2424.名無しさんHzAsI勝ったのは炎だ2025/09/06 22:51:0325.名無しさん5rYBB>>2それは蜘蛛巣城2025/09/06 23:19:2026.名無しさん5rYBB国宝級の借り物の着物も燃やしてしまったんだよな2025/09/06 23:20:4727.名無しさん5rYBB>>18書いていて主張が既に破綻している馬鹿文章2025/09/06 23:22:1428.名無しさん5rYBB>>20どですかでん2025/09/06 23:24:0429.名無しさん5rYBB>>2だけど村の女Aの着物の下に着た防具を突き抜けて背中に矢が刺さってしまったのは本当それを見た黒澤は芝居が大袈裟過ぎるとNGを出したとか2025/09/06 23:27:3730.名無しさんA3lpk七人のサウラビサムライの起源は韓国のサウラビ2025/09/06 23:28:0631.名無しさんK0GJw七人の侍ぐらいしか見てないけど台詞がほとんど聞き取れなくてイライラした今の配信なら字幕つけなと無理外人は吹き替えや字幕で見てるから評価する2025/09/06 23:48:5932.名無しさんl2mD4今期のUNDERCOVER×W-tapsのコラボのテーマは七人の侍Tシャツ7枚セットで187000円20AWのUNDERCOVER蜘蛛巣城Tは20枚位買ったけど今回は見送ったいや見送ったではなくて転売ヤー?の買占めで発売日には売切れしていて買えなかった2025/09/07 01:06:3933.名無しさんypfIx日本映画が評価されるのは黒沢のおかげ2025/09/07 01:19:4934.名無しさんEIMou>>29ひでえww2025/09/07 01:49:5235.名無しさんBrpsLまあ七人の侍は面白かったなwwwwww2025/09/07 04:39:2336.名無しさんkx63z>>1古臭い2025/09/07 04:54:4837.名無しさんIgxlO洋の東西問わず映画の合戦シーンで最秀逸!と観て感じたのはR.スコットが手掛けた「グラディエーター」のオープニング敵兵を全滅させての合戦後、主人公の将軍が「ローマの勝利!」と生き残った軍団と共に雄叫びを上げるシーンは熱い2025/09/07 06:10:4838.名無しさんDvOTW>>37アベンジャーズアッセンブル!でなくて?2025/09/07 07:57:5839.名無しさんkJd6tその程度はたいしたことじゃないだろ合戦ロケで多数の戦死者が出て終わったら総出で墓穴を掘って埋めてたよね2025/09/07 08:58:2940.名無しさんDvOTW隠し砦の三悪人の大群衆階段駆け下りのシーンもヤバい石段に見せ掛けて実は巨大なセットだったらしいな2025/09/07 09:21:3941.名無しさんcBjSo>>37合戦ではないがRRRのこのシーンが好きhttps://youtu.be/eSRA-9TgUuEエキストラ数では群を抜いた数だと思うが俯瞰でもしっかり主人公の戦闘に焦点が合ってるのが凄い2025/09/07 09:46:5442.名無しさんkYkg7ちょっとだけ見た羅生門の出来事は一生忘れはしないなw2025/09/07 10:59:2843.名無しさんnYphG今の映画の群衆シーンはほとんどCGで作ってるからなCGだってのが分かるからイマイチ迫力が無い2025/09/07 11:22:5444.名無しさん4JuAT大群衆のシーンで黒澤が誰だ!眼鏡外すの忘れている奴がいるじゃないか!と怒ったら眼光ギラギラのミフネを見て勘違いしてたんだったんだと2025/09/07 11:27:3345.名無しさん37F8T黒澤明の頃の映画人は教養があったよね。すごく本も読んでる。古典まで含めて。今はそういうのがなくなった。2025/09/07 12:07:3646.名無しさんEdBjH>>45自分で脚本書くのが当たり前の時代だしな黒澤は自作以外の脚本も多数書いている2025/09/07 12:15:3447.名無しさん90YKB>>45黒澤の時代から比べるとよく言われる本、映像も増えてるからね当時の人達同じ量消費しても全然知識としては足りない扱いされるだけ2025/09/07 12:46:3148.名無しさんKdWla炎の匂い染み付いてむせる2025/09/07 13:35:0949.名無しさんKdWla沈みゆく夕陽に向かって「ダメでしょー!そうじゃないでしょー!取り直し!」って怒鳴ったのってこの人だったっけ?2025/09/07 13:38:3450.名無しさんn0wrD>>47教養の話してんだけど2025/09/08 10:24:4251.名無しさん1UfiMそう言えば黒澤は翻訳物を結構やっているな乱や蜘蛛巣城はシェイクスピアだしドストエフスキーの白痴とかどん底はゴーリキーデルスウザーラはロシアの探検記2025/09/09 01:53:5552.名無しさんQ6uOO翻訳物をやってるから利口だとでも?翻訳されていない原語物をやってこそ利口2025/09/09 04:40:2853.名無しさんrJ4PM>>52そんな理屈初めて聞くな史上最高のマクベスと評された蜘蛛巣城それこそ原語で現地スタッフで撮ったデルスウザーラ諸々海外で人気があって評価されているんだからその指摘は的外れそういう話なら映画俳優や舞台役者が現地のカンパニーに入って芝居しているとかならまだ分かるけどな2025/09/09 11:45:4454.名無しさんgQY6q>>53「海外で評価されてるって事はすごいんだ」という単細胞2025/09/09 17:24:2655.名無しさんvCTzGあんな泥土の中で、オモチャとはいえ刀のフェイク振り回して演技したら生傷凄そう。今なら損害賠償もんだろな2025/09/09 17:29:0556.名無しさんRKMgo>>54冷静に物事を理解できないリアル白痴2025/09/09 23:57:1657.名無しさんGeJwG>>55しかも真冬に撮っているんだぜ2025/09/10 00:16:1458.名無しさんxysXh>>57おまけに墨汁混ぜた雨降らされてびしょ濡れ2025/09/10 21:55:5159.名無しさんFW9n8>>45昔からエンタメジャンルの興亡決めるのは「カネのあるところに才能が集まる」だぞ映画は業界内に全然金ないから本当にカスしかいなくなった映画スタッフ養成する大学いくつかあるけど全部Fランだし映画のサークルや研究で有名な高偏差値大学といえば早稲田か立教だけど「早稲田・立教卒の映画監督」見なくなってからずいぶん経つ今は頭いいやつはみんなゲームか動画界隈行っちゃう映画業界に来るようなやつは落ちこぼれか映画マニアばっかりだからそりゃ質も落ちる2025/09/11 08:19:2460.名無しさん1pUBt>>59だぞ2025/09/11 11:50:1061.名無しさんUFSgb>>56今どき黒澤明を有り難がってるほうが余程白痴だぞw2025/09/11 13:54:4662.名無しさんNL5mO>>61ドストエフスキーも知らんのか?白痴以前の無知なんだな2025/09/11 14:00:1363.名無しさんFW9n8>>61最近の若い映画評論家は黒澤明を「実は大した監督じゃなかった」と言ってる人多い大味な演出、大根役者、カネかかってること以外に取り柄のない美術結局は「超金のかかったB級映画」ばかり撮ってたエンタメ屋で小津とかが得意とした日本的情緒から一番遠い監督だった2025/09/11 22:31:0364.名無しさんUFSgb>>63それね2025/09/11 22:50:2365.名無しさんUFSgbドストエフスキー知ってる=賢いアホかとw2025/09/11 22:51:3366.名無しさんGAJnW>>63映画なんて評論家の意見より、自分の感覚で判断するもんだからなあまあ、その評論家の意見が合わなけりゃ、推奨する映画も見なくていいって判断材料にはなるが2025/09/11 23:09:0167.名無しさんJEn6N現代の人が何を言ってもただの後出しじゃん過去の映画を論評して悦に入るとかそれこそ既に白痴の所業2025/09/12 00:20:21
【政治】「日本を前に進めるために一緒にやりましょうという話が高市新総裁から」維新・吉村代表「連立含め総理指名への協力の打診がありそれに向けて政策協議開始をわれわれから申し上げた」と明かすニュース速報+7075432025/10/17 02:43:01
2025年09月06日
世界が認めた巨匠、黒澤明監督が88歳でこの世を去ったのは、1998年9月6日のことだった。ダイナミックな映像表現や普遍的なヒューマニズムなど、「世界のクロサワ」を評価するポイントは山ほどあるが、日本では撮影時の大胆エピソードでもおなじみである。
死去から27年、そんな黒澤監督の伝説を、出演俳優とスタッフ陣の証言で振り返ってみよう。彼らが見た「乱」の戦闘シーンや「七人の侍」の焼き討ちシーンは、やはり令和では考えられないスケールだった――。
(全2回の第2回:以下、「週刊新潮」2010年4月1日号「馬すら演技した『黒澤明』の伝説」を再編集しました。文中の年齢等は掲載当時のものです)
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/09060751/?all=1
最近ようやくメッキが剥げてきて
比較的若手の評論家はみんなボロカス言ってる
「生きる」の演劇のような嘘くさい映像表現による
リアルなヒューマニズムだと思うがな
裏話を知ってると、細かいことばかり気になる
こういうゴシップで盛り上げようってのがないじゃないか
無駄にカネかけてるだけに良くも悪くも派手な仕上がる
7人の侍は名作中の名作
久蔵の待ち伏せシーンが好きだわw
残りの二人は?
https://pbs.twimg.com/media/GFbGjeKacAAGJVo.jpg
このめちゃくちゃ嘘くさい演出が良さじゃんね?
黒澤明をリアリズムの旗手みたいな取り上げ方は違うと思うんだよね
千葉真一が熱すぎてやけどした
実際に燃やして撮影とかバカなん?
友人(女)が「乱」にチョイ役で出てたんだが
ひとたび衣装を着ると「皺になるから」と終日座らせてもらえず
「汚すから」とトイレも食事も許されず
疲れ切って何かにもたれかかると衣装係の鬼ババアに怒鳴られたと言ってた
乱だったか夢だったか忘れたが
逆に撮影スタッフはクソ暇で
撮影期間のほとんどをロケ地近くのパチンコで過ごしたらしい
毎朝一応セッティングだけはするんだが
監督が専門の運転手つき車で乗り付けてきて
空を見て「今日はいい雲がないねえ」でその日は撮影せずそのまま撤収
黒澤監督は新しいもの好きだったから
今だったら絶対CGにしちゃうだろなと言ってた
それは蜘蛛巣城
書いていて主張が既に破綻している馬鹿文章
どですかでん
だけど村の女Aの着物の下に着た防具を突き抜けて背中に矢が刺さってしまったのは本当
それを見た黒澤は芝居が大袈裟過ぎるとNGを出したとか
サムライの起源は韓国のサウラビ
台詞がほとんど聞き取れなくてイライラした
今の配信なら字幕つけなと無理
外人は吹き替えや字幕で見てるから評価する
Tシャツ7枚セットで187000円
20AWのUNDERCOVER蜘蛛巣城Tは20枚位買ったけど今回は見送った
いや見送ったではなくて転売ヤー?の買占めで発売日には売切れしていて買えなかった
ひでえww
古臭い
敵兵を全滅させての合戦後、主人公の将軍が「ローマの勝利!」と生き残った軍団と共に雄叫びを上げるシーンは熱い
アベンジャーズアッセンブル!
でなくて?
合戦ロケで多数の戦死者が出て終わったら総出で墓穴を掘って埋めてたよね
石段に見せ掛けて実は巨大なセットだったらしいな
合戦ではないが
RRRのこのシーンが好き
https://youtu.be/eSRA-9TgUuE
エキストラ数では群を抜いた数だと思うが
俯瞰でもしっかり主人公の戦闘に焦点が合ってるのが凄い
CGだってのが分かるからイマイチ迫力が無い
誰だ!眼鏡外すの忘れている奴がいるじゃないか!と怒ったら
眼光ギラギラのミフネを見て勘違いしてたんだったんだと
自分で脚本書くのが当たり前の時代だしな
黒澤は自作以外の脚本も多数書いている
黒澤の時代から比べるとよく言われる本、映像も増えてるからね
当時の人達同じ量消費しても全然知識としては足りない扱いされるだけ
「ダメでしょー!そうじゃないでしょー!取り直し!」
って怒鳴ったのってこの人だったっけ?
教養の話してんだけど
黒澤は翻訳物を結構やっているな
乱や蜘蛛巣城はシェイクスピアだし
ドストエフスキーの白痴とか
どん底はゴーリキー
デルスウザーラはロシアの探検記
翻訳されていない原語物をやってこそ利口
そんな理屈初めて聞くな
史上最高のマクベスと評された蜘蛛巣城
それこそ原語で現地スタッフで撮ったデルスウザーラ
諸々海外で人気があって評価されているんだからその指摘は的外れ
そういう話なら映画俳優や舞台役者が現地のカンパニーに入って芝居しているとかならまだ分かるけどな
「海外で評価されてるって事はすごいんだ」という単細胞
生傷凄そう。
今なら損害賠償もんだろな
冷静に物事を理解できないリアル白痴
しかも真冬に撮っているんだぜ
おまけに墨汁混ぜた雨降らされてびしょ濡れ
昔からエンタメジャンルの興亡決めるのは「カネのあるところに才能が集まる」だぞ
映画は業界内に全然金ないから本当にカスしかいなくなった
映画スタッフ養成する大学いくつかあるけど全部Fランだし
映画のサークルや研究で有名な高偏差値大学といえば早稲田か立教だけど
「早稲田・立教卒の映画監督」見なくなってからずいぶん経つ
今は頭いいやつはみんなゲームか動画界隈行っちゃう
映画業界に来るようなやつは落ちこぼれか映画マニアばっかりだからそりゃ質も落ちる
だぞ
今どき黒澤明を有り難がってるほうが余程白痴だぞw
ドストエフスキーも知らんのか?
白痴以前の無知なんだな
最近の若い映画評論家は黒澤明を「実は大した監督じゃなかった」と言ってる人多い
大味な演出、大根役者、カネかかってること以外に取り柄のない美術
結局は「超金のかかったB級映画」ばかり撮ってたエンタメ屋で
小津とかが得意とした日本的情緒から一番遠い監督だった
それね
アホかとw
映画なんて評論家の意見より、自分の感覚で判断するもんだからなあ
まあ、その評論家の意見が合わなけりゃ、推奨する映画も見なくていいって判断材料にはなるが
過去の映画を論評して悦に入るとかそれこそ既に白痴の所業