【参院選石破敗北を機に】麻生太郎が画策する「高市早苗総理誕生」の高笑い最終更新 2025/07/15 23:121.影のたけし軍団 ★???20日投開票の参院選では「物価高対策」が最大の争点に。「給付金2万円」を公約とする石破・自民だが、今どきの小学校低学年のお年玉を下回るしょぼい金額では目標とする「与党過半数」どころか、「衆参ダブル少数与党」の崖っぷちが待ち受けるのみ。自公共倒れの夏、ポスト石破の座を虎視眈々と狙うのはあの保守派の星だ!7月3日の参院選公示日。神戸で第一声を上げたのは石破茂総理(68)だった。だが、共同通信社が6月28〜29日に実施した世論調査では、物価高対策として有効なのは「現金給付」23.8%に対し「消費税減税」が70%と圧倒した。その上、「与党過半数割れしたほうがいい」が50.2%と大勢を占めたのだ。自民党関係者が弱気の胸の内を明かす。「参院選の試金石となった6月22日の東京都議選では、改選前30あった議席を21に減らし、過去最低の惨敗を喫しました。しかも負け方が異常で、自民党支持者の多くが自民党候補に投票していないことが判明している。これは岩盤支持層である保守派が離れている可能性が高い。参院選はわざわざ3連休ど真ん中に投開票日を設定し、無党派層を投票所に集結させないような“低投票率作戦”を敷きましたが、最近は期日前投票がかなり浸透している。それだけに『自民党にお灸を据えてやろう』という機運が高まるのではないかとヒヤヒヤものです」 今度の選挙で最大の焦点は「自公で50議席」を死守できるかどうか。昨年の衆院選で過半数割れして少数与党となった自公だが、今度の参院選でも50議席を獲得できなければ両院で少数与党に転落する崖っぷちに直面している。 ジャーナリストの鈴木哲夫氏が「選挙後」を読み解く。「そうなったら政権は成り立ちません。法案1つ通らないとなればその責任を取る形で石破退陣となり、総裁選が行われるというのが自然な流れです。ではポスト石破にはどんなメンツが考えられるのか。例えば難局にあって党内融和を優先すべきという程度であれば、林芳正官房長官(64)、茂木敏充前幹事長(69)、加藤勝信財務相(69)といった政策マンを据えることに。一方、解党的出直しが必要になる場合には、小泉進次郎農水相(44)、小林鷹之元経済安保相(50)、高市早苗前経済安保相(64)などの名前が浮上してくることになるでしょう」これらのポスト石破の中でひときわ目立った動きをみせているのが初の女性総理を虎視眈々と狙う高市だ。今年3月に開かれた党大会では、石破首相の演説に「パンチのきいた政策がない」とXで猛批判。4月にはトランプ関税を巡り「すぐに担当大臣をワシントンに派遣していない」とチクリ。また5月にも消費税減税否定に固執する現政権に「食料品消費税0%」とことあるごとに石破政権への異議を申し立てたのだ。もちろん口撃ばかりではなく、行動にも打って出ている─。5月14日、党本部でしばらく活動を停止していた「自由で開かれたインド・太平洋戦略本部」の会合が再開した。政治部デスクが解説する。「石破外交ではダメ。安倍外交政策を踏襲せよとばかりに『外交力強化』を掲げた会合で、これを取りまとめたのが高市でした。麻生太郎最高顧問(84)をトップの本部長としたほか、幹事長代理には小林鷹之元経済安保相、顧問に茂木敏充前幹事長、さらには裏金問題以後、派閥も解消されて鳴りを潜めていた旧安倍派で実力者の萩生田光一元政調会長(61)、同じく旧安倍派の西村康稔元経産相(62)を副本部長に据える方針を打ち出した。まさに保守系重鎮を総結集させたかのような布陣に、一部メディアではポスト石破への布石と騒がれたほど」https://www.asagei.com/excerpt/342539https://www.asagei.com/excerpt/3425402025/07/14 12:16:3327コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさんNN9Y5高市と参政党が朝鮮壺カルトの起死回生の一手なんだな2025/07/14 12:24:143.名無しさんGjP8R棄民売国増税路線は変わらない2025/07/14 12:33:014.名無しさんZkblS石破がダメなのは当然だがそもそも自民党がダメってのが前提2025/07/14 12:35:155.名無しさんpWrYC自民党復活の切り札高市早苗総理2025/07/14 13:04:366.名無しさんpWrYC極悪非道で鬼畜な朝鮮人壺カルト2025/07/14 13:06:137.名無しさんD27mS石破を降ろす大義がないだろ2025/07/14 13:07:188.名無しさんFIPvh>>7w2025/07/14 13:10:439.名無しさんfzbEX石破にそーとーヘイとを稼がせといて早苗が前衛にって考えよるなw2025/07/14 13:11:1310.名無しさんeHH2p石破には消費税を守り抜いた功績がある自民党においてこれ以上の功績はない財務省は石破を手放さないと思うよ2025/07/14 13:34:1211.sageHZZpTさらなる悪化が楽しみですね2025/07/14 15:20:5312.名無しさんxFARN高市総理+参政党で参院過半数だ!2025/07/14 15:24:0313.名無しさんUJ1uC>>10与党過半数割れしながらも予算も法案もスムーズに通したしな維新と立憲がアホ過ぎ2025/07/14 16:02:3014.名無しさんGBKQqあそう修羅の画策は大抵失敗する2025/07/14 16:08:1415.名無しさんUJ1uC自民党総裁としては不合格だが総理大臣としては及第点って感じだろ?自民党選挙敗北は必ずしも石破のせいだけでもないしな石破降ろしは難しいと思うよ2025/07/14 16:12:0516.名無しさんChVq8>>2高市なんか関係あったっけ?2025/07/14 16:19:2617.名無しさん8gwVy>>1共同通信の世論調査笑こんなの当てにならないよ2025/07/14 17:07:2718.名無しさん8gwVy高市だけは無理だってアベの弟子で統一協会の悪人じゃん2025/07/14 17:08:0819.名無しさんUUU1C有力な保守系議員ですら残れるかわからん2025/07/14 17:08:5920.名無しさんF2q1V麻生も終わったな高市しかコマがないとは財務省を裏切れないし、まったく役に立たない早く引退しろ2025/07/14 19:34:5721.名無しさん1qajm与党になれないんじゃ高市総裁でしかないだろ2025/07/14 21:42:4422.名無しさんOH5Gr自分も石破は最低の首相で、高市の方が断然いいと思っているが、ここまで無能で無責任な石破を放置したことの責任を自民党が取らないといけない。当然高市にも自民党議員として責任があるし、自民党がそのままでは高市が首相になってもたいして期待出来ないと思う。やはり自民党には大敗してもらい政権交代をしてもらいたい。とはいえ、かつての民主党政権でのダメダメな再現は悪夢なのでよく吟味してもらいたい。2025/07/15 01:00:3123.名無しさん6MmQn8月に誕生して年末の解散で敗北の責任取らされて下野かなんだか可哀想だろ 生稲でいいよ、とりあえずナマ2025/07/15 07:15:5924.名無しさんMshgaあっそう~2025/07/15 11:39:0725.名無しさんUramyこの人ただの人気取りでしょうに。2025/07/15 12:53:3926.名無しさんwXDbaもうおせーよ自民自体に嫌気さしてるだろ2025/07/15 13:33:2927.名無しさん8smxd結局高市はガス抜き要員の域を出なかったな石破政権は盤石だ2025/07/15 23:12:02
【X】こども家庭庁・三原じゅん子氏「こども家庭庁は「公金中抜き」が1番少ない庁です」 政府の中抜き表を公開 内閣官房が31.28%も「公金中抜き」してる事をバラすニュース速報+5971711.52025/07/17 15:38:24
【外国人問題】橋本直子准教授「不法滞在者ゼロは現実的に不可能」「外国人留学生への奨学金優遇をやめるのは日本にとって自滅行為」「外国人は納税してないというのは都市伝説」ニュース速報+1731342.72025/07/17 15:36:22
自公共倒れの夏、ポスト石破の座を虎視眈々と狙うのはあの保守派の星だ!
7月3日の参院選公示日。神戸で第一声を上げたのは石破茂総理(68)だった。
だが、共同通信社が6月28〜29日に実施した世論調査では、物価高対策として有効なのは「現金給付」23.8%に対し「消費税減税」が70%と圧倒した。その上、「与党過半数割れしたほうがいい」が50.2%と大勢を占めたのだ。
自民党関係者が弱気の胸の内を明かす。
「参院選の試金石となった6月22日の東京都議選では、改選前30あった議席を21に減らし、過去最低の惨敗を喫しました。しかも負け方が異常で、自民党支持者の多くが自民党候補に投票していないことが判明している。これは岩盤支持層である保守派が離れている可能性が高い。参院選はわざわざ3連休ど真ん中に投開票日を設定し、無党派層を投票所に集結させないような“低投票率作戦”を敷きましたが、最近は期日前投票がかなり浸透している。それだけに『自民党にお灸を据えてやろう』という機運が高まるのではないかとヒヤヒヤものです」
今度の選挙で最大の焦点は「自公で50議席」を死守できるかどうか。昨年の衆院選で過半数割れして少数与党となった自公だが、今度の参院選でも50議席を獲得できなければ両院で少数与党に転落する崖っぷちに直面している。
ジャーナリストの鈴木哲夫氏が「選挙後」を読み解く。
「そうなったら政権は成り立ちません。法案1つ通らないとなればその責任を取る形で石破退陣となり、総裁選が行われるというのが自然な流れです。ではポスト石破にはどんなメンツが考えられるのか。例えば難局にあって党内融和を優先すべきという程度であれば、林芳正官房長官(64)、茂木敏充前幹事長(69)、加藤勝信財務相(69)といった政策マンを据えることに。一方、解党的出直しが必要になる場合には、小泉進次郎農水相(44)、小林鷹之元経済安保相(50)、高市早苗前経済安保相(64)などの名前が浮上してくることになるでしょう」
これらのポスト石破の中でひときわ目立った動きをみせているのが初の女性総理を虎視眈々と狙う高市だ。今年3月に開かれた党大会では、石破首相の演説に「パンチのきいた政策がない」とXで猛批判。
4月にはトランプ関税を巡り「すぐに担当大臣をワシントンに派遣していない」とチクリ。また5月にも消費税減税否定に固執する現政権に「食料品消費税0%」とことあるごとに石破政権への異議を申し立てたのだ。
もちろん口撃ばかりではなく、行動にも打って出ている─。
5月14日、党本部でしばらく活動を停止していた「自由で開かれたインド・太平洋戦略本部」の会合が再開した。
政治部デスクが解説する。
「石破外交ではダメ。安倍外交政策を踏襲せよとばかりに『外交力強化』を掲げた会合で、これを取りまとめたのが高市でした。麻生太郎最高顧問(84)をトップの本部長としたほか、幹事長代理には小林鷹之元経済安保相、顧問に茂木敏充前幹事長、さらには裏金問題以後、派閥も解消されて鳴りを潜めていた旧安倍派で実力者の萩生田光一元政調会長(61)、同じく旧安倍派の西村康稔元経産相(62)を副本部長に据える方針を打ち出した。まさに保守系重鎮を総結集させたかのような布陣に、一部メディアではポスト石破への布石と騒がれたほど」
https://www.asagei.com/excerpt/342539
https://www.asagei.com/excerpt/342540
高市早苗総理
壺カルト
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自民党においてこれ以上の功績はない
財務省は石破を手放さないと思うよ
与党過半数割れしながらも予算も法案もスムーズに通したしな
維新と立憲がアホ過ぎ
総理大臣としては及第点って感じだろ?
自民党選挙敗北は必ずしも石破のせいだけでもないしな
石破降ろしは難しいと思うよ
高市なんか関係あったっけ?
共同通信の世論調査笑
こんなの当てにならないよ
だってアベの弟子で統一協会の悪人じゃん
高市しかコマがないとは
財務省を裏切れないし、まったく役に立たない
早く引退しろ
当然高市にも自民党議員として責任があるし、自民党がそのままでは高市が首相になってもたいして期待出来ないと思う。
やはり自民党には大敗してもらい政権交代をしてもらいたい。
とはいえ、かつての民主党政権でのダメダメな再現は悪夢なのでよく吟味してもらいたい。
なんだか可哀想だろ 生稲でいいよ、とりあえずナマ
自民自体に嫌気さしてるだろ
石破政権は盤石だ