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斎藤知事のパワハラ疑惑を巡り、公益通報の調査結果に対する是正措置として、県が知事を含む幹部職員を対象に、ハラスメント防止研修を実施するよう要請していました。
しかし、それからおよそ4カ月経った16日現在も研修は実施されていません。
なお斎藤知事は、県が設置した第三者委員会がことし3月に公表した調査報告書で、パワハラがあったと認定され、自身でも認め、謝罪しています。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3cd15b6aa55c5c1a0ea4e7cac058043fcaf5093
そうは思わないが
兵庫県民って、糞か？
幹部全員の予定を合わせるのって、数ヶ月先まで無理なんじゃね？
まぁ、会社組織なら、秘書室的なところが調整するんだろうけどさ
県庁だと、どこがスケジュール調整するんだろうな
全員に受講させるとして
ぜんいんどうじにいっかしょで
という買ってで間抜けな条件を噛ますのは笑える、おまえ
> >県が知事を含む幹部職員を対象に、ハラスメント防止研修を実施するよう要請していました。
>
>
> 幹部全員の予定を合わせるのって、数ヶ月先まで無理なんじゃね？
>
>
> まぁ、会社組織なら、秘書室的なところが調整するんだろうけどさ
> 県庁だと、どこがスケジュール調整するんだろうな
>>7
なんならマンツーマンでもいいじゃん
兵庫県の文書問題をめぐっては去年11月、「NHK党」の立花孝志氏らが公益通報をした元県民局長の公用パソコンにあった私的情報とされる内容をネット上で公開しました。
神戸学院大学 上脇博之 教授
「取材源の秘密がおそらく報道機関にとっては命。これを自治体（兵庫県）が情報提供者を探し出すということは、この報道の自由、取材の自由に対して圧力をかけていることになりますので、自治体としては絶対にやってはいけない人権侵害をやっているに等しいと思う」
要綱によると、第三者委員会の調査は、情報提供が公益通報に該当するかを調査したうえで、該当しない場合にのみ、情報源の調査を行うとしていますが、法務文書課はJNNの取材に対し、週刊文春の情報源について調査を行ったかは「答えられない」としています。
↓
週刊文春の情報源は「調査せず」 兵庫県、第三者委に依頼も
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書を作った元県幹部の私的情報漏えい問題で、斎藤氏に批判的な報道をした週刊文春記事の情報源を調査するよう県に依頼されていた第三者委員会が、実際には報道機関への聞き取りを実施していなかったことが分かった。16日の県議会総務常任委員会で県の担当課が明らかにした。
担当する法務文書課はこれまで、調査が実施されたかどうかは明言せず、識者から「県の利害だけで犯人捜しをするのは報道の自由への無理解だ」と指摘が出ていた。16日の常任委で同課は「誤解を避けるため、第三者委の委員に確認した」として、調査されなかったことを明らかにした。
つまりこれによれば第三者委員会は公益通報に該当しないという調査結果を出してないから報道機関への情報源の調査はしなかった
それを県は公表したくなかったから言わなかった、ってことになるね
県がまだまだキチガイ過ぎることがどんどん明らかになっていってるな
こういうことをもっと発信していった方がいい
県民には愚かなことをしたことをしっかり自覚させる必要がある
>パワハラがあったと認定され、自身でも認め、謝罪しています。
第三者委員会ではパワハラがあったとは認定されてません。
行為事実が認定され、
それがパワハラにあたると判断されただけです。
第三者委員会に法的な判断をする権限など与えられてないのだから。
バラバラにやったら人件費やたらと掛かるだろ
働いた事ない？
どこの企業でもパワハラやコンプライアンス研修など、幹部も受けている、一斉受講なんで無理なんで、4回くらいに分けてスケジュール調整してみんな受けている
そんな事したら、県民が『経費の無駄遣い！』とか言うんじゃね？
それ、マンツーマンじゃねえじゃん
3月の報告書もどきが出た後で行っても議会をないがしろにしていると言われるし、
単に斎藤をいじめて遊んでいるだけじゃん
つか、仕事してるん？
兵庫県民がパワハラに大甘だからな
真っ先に研修の日程を押さえるべき
「民意で選ばれたのでどんな決定も受け入れる気がないので何もやりません自分が正しいので」と最初から言ってる方がまだマシ
後になってから「結果は受け入れたくないやっぱり自分が正しいです汚れ役で信者にいちゃもんつけさせます」って本当にタチ悪いんだよずっと
むしろダラシナイ公務員どもを厳しく怒ってくださるありがたい御方、って支持してると思うよ。
兵庫だから
マンツーマンって条件がいつついた？
>>9
お題はマンツーマンだぞ。
https://x.com/Prince_Ootsu/status/1908788184093446543
多忙な斉藤知事
9 名無しさん sage 2025/04/17(木) 12:46:22.10 ID:q1XjP
>>7
> >県が知事を含む幹部職員を対象に、ハラスメント防止研修を実施するよう要請していました。
>
>
> 幹部全員の予定を合わせるのって、数ヶ月先まで無理なんじゃね？
>
>
> まぁ、会社組織なら、秘書室的なところが調整するんだろうけどさ
> 県庁だと、どこがスケジュール調整するんだろうな
>>7
なんならマンツーマンでもいいじゃん
なんでもかんでもいいわけと責任転嫁
突っぱねるところは突っぱねろよ
優先順位もわからないの？
普段から目が座ってていわゆるキチガイ系の怖さ
兵庫県民はよくこんな奴を選ぶよな
呆れるわ
ググれば当時の経済誌などの記事でも出てくるが、祖父の代から北朝鮮とガッツリつながってるのが斎藤元彦の一族
だから朝鮮学校に全国で突出して兵庫県は補助金を出してて、しかも産経新聞から批判取材されたら、逆ギレ発狂していた斎藤元彦w
根底に反日思想があるので、グローバルだ〜！わーい！の竹中平蔵や菅に見込まれてる。
反日思想の方が外資参入に抵抗感ないからな。奈良の知事らも同じ
これ、認めたら、もう告発とかできない中国や北朝鮮みたいな社会になるからね
だからこそ、そういう社会の方がやりやすいと考えてる連中が斎藤元彦を支援してるんだろうけど。竹中平蔵や菅とかな
部下を不同意性交して、
同僚に匿名の中傷文書送りつけるような奴をのさばらせている役所の方がいいって？
気が狂ってるよなw
第一に、公務員は模範にならなきゃいけないと言う
第二に、首長は権限が大きいから、独自の基準が必要だと言う
これはパワハラ防止法の拡大解釈もいいところで、地方公務員の労働現場を知らない裁判官OBの能天気なおとぎ話を現実に適用させた、出鱈目な認定としか言いようがない
こんな基準で地方公共団体の首長が改革出来ると思っているなら、裁判官OBという人種は無能過ぎる
改革の必要性がないと思っているならただのバカである
斎藤への魔女狩り騒動が終わった時、こんな報告書はただの紙切れと化し、誰にも相手にされなくなるだろう
>>1によれば
>>1 豚トロ ★ 2025/04/17(木) 12:27:39.09
>>なお斎藤知事は、県が設置した第三者委員>>会がことし3月に公表した調査報告書で、>>パワハラがあったと認定され、自身でも認>>め、謝罪しています。
とある。
それにもかかわらず
こんな>>42みたいなレス誰がどんな目的でやるのかね
42が正当なら1で取り上げられてる発言の意図や真意や本音が疑問になるよね
1が正当で本音ならそれにも関わらずこんなレスをする人の意図や目的が問題になるよね
朝鮮学校補助金全国一達成おめでとう
みんなでウリたちの斉藤知事を応援するニダ
> >>1によれば
> >>なお斎藤知事は、県が設置した第三者委員>>会がことし3月に公表した調査報告書で、>>パワハラがあったと認定され、自身でも認>>め、謝罪しています。
> とある。
そもそもこの1の記事がウソ
第三者委員会がパワハラ認定したのは事実だが、斎藤知事自身もパワハラと認めたというのは事実ではない
> 42が正当なら1で取り上げられてる発言の意図や真意や本音が疑問になるよね
>
> 1が正当で本音ならそれにも関わらずこんなレスをする人の意図や目的が問題になるよね
どっちが正当か、自分で調べたらいいじゃないかw
少なくとも俺は自分で報告書を読んで、内容がおかしいと言っている
お前さんもキチンと読んで、さらに斎藤知事の会見での発言も確認してみたらいい
さらに一般的なパワハラ事例と今回の認定がいかにかけ離れているか、調べるんだな
https://news.yahoo.co.jp/articles/f91d4722cd5f3a2d5a61980a02c09b5b67483568
> 「斎藤氏は4月9日の会見で『調査対象については所管課（法務文書課）が整理した』と述べていましたが、調査実施要綱には〈第1回の会議は、県知事が招集する〉と明記されている。つまり、斎藤氏が第三者委員会の会議を主導していた形です。担当部署の職員は『無茶苦茶な調査をやらされている』と悲鳴を上げていました」（前出・県政担当記者）
公金を投じてまで、斎藤氏が暴こうとした「週刊文春」の情報源。一体、どの記事の情報源を特定したかったのか。どの記事に隠したい事実が記されていたのか。
>>43の指摘は相当シビアだった？
あなたをそこまでにするほど
現在の兵庫県知事は斉藤元彦さんです！
ということは、反斉藤派の惨敗ってことです！
反斉藤がどれだけ屁理屈並べても、この解説動画見れば全てハナクソ扱い
99%何も問題なし
残り1%を無理矢理パワハラ認定した
我々がパワハラといえばパワハラなのだという斉藤知事にだけ適用する新たなルールを押し付けて
この動画見ればカラクリ全てわかるよ
↓
https://youtu.be/ftGsU8oLyNU?si=4sztkDbrdcpC5MUj
> あなたをそこまでにするほど
何が「そこまで」なんだい？
俺は無知な43に丁寧に説明した上で、疑問が消えないなら自分で調べるようアドバイスしただけだよ
お前さん、大丈夫か？
この動画の通りなんだよな
それをコトバにして批判したのが42だ
なにせ兵庫県有権者の４５０万人の4人に1人が気持ち悪い斎藤支持者なのだから
当然だ。
企業の人事担当者も兵庫県出身者を採用するのは考えたほうがいいと思う。
こんな連中パワハラやセクハラはもちろん、横領や情報漏洩など何をしでかすか分かったものではない
マスゴミからあれだけハラスメント受けてるんだから
研修なんて必要ないだろ
される側の立場を身をもって知っている
底辺のくせに誹謗中傷だらけでどこにも居場所なんて見つけられないだろ
あー匿名掲示板があるか（笑）
という書き込みをしてるてめえ
それを棚上げしてあれこれわめくその自己中、かつ自分は棚上げのそのあなたの気質は笑える
将来性がないと言ったら、口を開けば斎藤はパワハラだ斎藤は政治家失格だ斎藤は人間失格だ…てな、同じ文句を、新聞もTVも週刊誌もまるで大政翼賛会みたいに繰り返してる既存メディアだろう
もはや報道の自由も何もありゃしない
帝国軍大勝利打倒鬼畜米英斎藤兵庫県知事辞任…って、読者や視聴者無視、有権者から乖離して、斎藤知事の話した片言節句を揚げ足取りして叩きまくる狂気のメディアに、未来などあるわけがないww
自殺した竹内のこと？
専務理事に脅しかけてたんだよね。
むしろ専務理事が竹内を脅したんだけど？
経緯
9/26
百条委員会で匿名のタレコミがあり「専務理事から片山にゴルフクラブを贈った」と
その後、専務理事が竹内に取り消せと脅しをかけた
竹内は貴方が百条委員会でそう証言してくださいと反論した
12/25
百条委員会で追及の末、片山が専務理事からゴルフクラブを貰ったことを認めた
要するに専務理事が竹内に偽証しろと要求したわけね
ソースなしw
民間の専務理事が県議会議員という権力者をどうやって脅すんだよw
絡んでくんな
糞ナマポ
刺さって速攻で発狂するバカ
単コロキチガイw
こんな誹謗と罵詈雑言しかはけない人
キチガイがすぐ出てきた
他人を誹謗中傷するためだけにスレを開いてレスする腐ったカス
自分が見えない馬鹿
特大ブーメランの低知能
糞ナマポはすぐ粘着する
糞レスに何の意味があるんだ？
誹謗中傷の罵倒でしかないと気づかないってこのスレでいちばん罪深いキチガイ
こういうキチガイがいちばんたちが悪い
自分がやってることが見えない腐ったカス
自分が見えないにもほどがあるバカ
>>63
キチガイナマポやん
>>63
怒涛の六連投
可哀想、この人は狂信者と呼ばれてる人で、メールを一万通送る人と同じタイプ
ネットで絡んでもリアルで見かけたら逃げましょう
また単発
同じIDで出てこられないカス
これで関係無い他人だとしたら
こいつキチガイだろｗ
絡んできやがった寂しいナマポ
単発ｗ哀れ
因縁つけのためにスレ常駐ｗ
言ってることとやってることがおかしい
こんなキチガイが２人もいるわけないわな
カキコミするたびに特大ブーメランの単コロバカ
かまってもらえて涎垂らすナマポ
また粘着してくるんじゃねw
ナマポはしつこいから
怒涛の連投してるんだからスルーするわな
キチガイほいほい
キチガイしか粘着してこないだろうにｗ
バカじゃなけりゃナマポになるわけないし
自分を食わせることもできない低知能w
同時に受けると思ってんのか？小学生？
匿名掲示板でかまって貰おうとしてウザ絡みしてくるんだよな
糞ナマポは臭い
これ、認めたら、もう告発とかできない中国や北朝鮮みたいな社会になるからね
だからこそ、そういう社会の方がやりやすいと考えてる連中が斎藤元彦を支援してるんだろうけど。竹中平蔵や菅とかな
これ、認めたら、もう告発とかできない中国や北朝鮮みたいな社会になるからね
だからこそ、そういう社会の方がやりやすいと考えてる連中が斎藤元彦を支援してるんだろうけど。竹中平蔵や菅とかな
パワハラーならではの行動
こういう人が擁護してるのね
ものすごいよね、この人
もう最後の信者になってるけどね
せやなぁ、オールドメディアも、斎藤を落としたいなら
『薄汚い朝鮮学校に金を渡すゴミカス知事を殺せ！』ってキャンペーンを張った方が良かったよな
糞ナマポ
単発で何度も出直すカス
糞ナマポはレス乞食
何の根拠もない妄想w
むっちゃ効く
壺N信斎藤ソルジャーの洗脳が解けますように
@shukan_bunshun
県人事課が、知事最側近の一人、元総務部長の妻（県職員）を特別に優遇する人事異動案を作成していたことを裏付ける資料だ。妻の転出先候補案がリストにして並べられていた。恣意的な人事の横行が窺われ、X氏の告発文書にも記されていた〈人事異動も生意気だとか気に入らないというだけで左遷された職員が大勢いる〉旨の傍証となるリストでもあった。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b11198
これ、認めたら、もう告発とかできない中国や北朝鮮みたいな社会になるからね
だからこそ、そういう社会の方がやりやすいと考えてる連中が斎藤元彦を支援してるんだろうけど。竹中平蔵や菅とかな
兵庫県庁、元局長処分撤回へ 政府から違法指摘、是正措置は不可避
兵庫県庁が、元局長に対する処分を撤回する方向で検討に入ったことが明らかになった。政府から当該処分が違法であるとの技術的助言がなされ、是正措置が求められているためだ。
問題となっているのは、過去に県庁が行った元局長への処分。政府は、この処分が法令に違反する可能性があるとして、県庁に対して技術的な助言を行った。
これを受け、県庁は処分の見直しを迫られている。
今回の事態について、専門家からは「単なる意見としてやり過ごすことはできない。過去の発言を含め、県庁の責任が問われるのは必至だ」との声が上がっている。また、県庁内部からも「事態の収拾を図るためには、知事の辞任も避けられないのではないか」との意見が出ている。
県庁は、政府からの技術的助言を踏まえ、速やかに是正措置を講じる必要がある。今後の対応によっては、県政への信頼が大きく損なわれる可能性もある。早く壺N信斎藤ソルジャーの洗脳が解けますように。
悪質な文書なのが明らかになったから、懲戒免職に変更した方がいいんじゃないかな？
政府から斎藤は違法と認定される
もう一つの意見と逃げられない
法に照らして処分の撤回、遺族への損害賠償
辞任は避けられない
どこの異世界やねんww
妄想するのはホンマ楽しいけど、いつか現実に戻らんとアカンのが辛いとこやな？
とうとう県庁という組織が知事の気持ちとは別の方向に動き出したのね。
斎藤は違法だからな
オールドメディアの偏向記事だから真に受けたら情弱扱いされるで？
別に論破したつもりもないけど敗北宣言？
洗脳されてるときついか？壺N信斎藤ソルジャーの洗脳が解けますようにと声かけられると？
これで論破？何も具体的に言ってないよな、煽ってるだけ
煽ってたら論破してるみたいに思ってるお馬鹿さん？
早く壺N信斎藤ソルジャーの洗脳が解けますように
近年、一部の言動において、明確な敵対構造を意図的に作り出し、相手を激しく罵倒することで支持を集める手法が見受けられる。しかし、その実態を精査すると、建設的な議論や論理的な説得は欠如しており、単に感情的な対立を煽っているに過ぎない。
具体的には、主張の正当性を根拠に基づいて示すのではなく、議論の途中で論点を意図的に変更したり、事実に基づかない虚偽の発言を繰り返したりする。これは、真摯な議論から逃避する行為であり、相手との建設的な対話を目指す姿勢とは相容れない。にもかかわらず、このような粗雑な言動が、情報リテラシーの低い層や若年層に「論破」として認識され、支持を得ている現状は、社会における知性の低下を懸念させる。
さらに、相手の意見や能力に対して、具体的な根拠を示すことなく、「認識が甘い」「理解していない」といった抽象的な言葉を用いて屈辱を与える言動も問題である。このような人格否定は、相手の尊厳を傷つけるだけでなく、自身の説得能力の欠如を露呈するものであると言わざるを得ない。
加えて、過去の成功体験に固執し、現状を十分に分析することなく、安易な思いつきで発言する傾向も見られる。これは、変化する状況への適応能力の低さを示すものであり、視野狭窄に陥っていると言わざるを得ない。
結論として、敵意を煽り、論点をすり替え、虚偽を弄するような言動は、真の議論とはかけ離れた欺瞞的な行為である。また、裏工作や抽象的な人格否定、過去の成功体験に固執した発言は、健全な社会の発展を阻害する。このような言動の本質を見抜き、理性的な議論と透明性の高いプロセスを重視する姿勢が、成熟した社会には不可欠である。早く壺N信斎藤ソルジャーの洗脳が解けますように。
今の総務部長はこれまでの知事の発言を否定する事言ったり実現したりしてるから本当なんでは？
兵庫県の斎藤元彦知事らを内部告発した元西播磨県民局長（故人）について、斎藤知事が3月の記者会見で「わいせつな文書を作成されていた」と述べたことについて、県総務部の有田一成部長は16日、県議会総務常任委員会で「説明する必要のない内容だった」と答弁した。
元県民局長に不正の目的があったのは明らか。
1. 2022年4月5日付の文書
受取人: 藤本百男県議（加東市選挙区・自民党）、小西ひろのり県議（西宮市選挙区・ひょうご県民連合）、神戸新聞の記者、産経新聞の記者、井ノ本知明室長
内容: 知事の人事方針への不満を表明し、「自民党が軽視されている」との主張が含まれていました。
2. 2022年4月付の文書
受取人: 社会福祉協議会（社協）の入江武信会長
内容: 兵庫県福祉分野の職員を名乗り、「知事が社協を軽視している」との指摘がなされました。
3. 2022年5月付の文書
受取人: 井ノ本知明室長
内容: 片山副知事が井ノ本室長の功績を横取りし、井ノ本氏の悪評を知事に伝えているとの内容でした。
4. 2022年5月付の文書
受取人: 原田剛治局長
内容: 知事が原田氏に責任を取らせる計画を進めているとの記述がありました。
これらの文書は、知事の政策や人事に対する批判を含み、県政内部の対立や既得権益層の反発を示唆するものでした。
国会で議論されている改正案において、「地方自治体」が適用除外となっている点について、大西議員が参考人から重要な答弁を引き出した。この適用除外が、将来的に斎藤元彦氏のような首長が現れた場合に、再び不幸な結末を招く可能性があるとして、懸念の声が上がっている。
参考人として出席した奥山氏は、「適用除外の条文については、地方自治体を除外しない方が良いのではないか」と述べ、現行案の問題点を指摘した。
斎藤元彦氏、国会で厳しく追及される
一方、斎藤元彦氏は国会で厳しく追及されており、その対応が注目されている。今回の改正案における地方自治体の適用除外と、斎藤氏の事例がどのように関連していくのか、今後の議論の行方が注目される。>>108の洗脳が早く解けますように。
別にしてもいい説明でもある、どっちでもいいこと
「文春報道の情報源特定」に415万円投入か 議会可決の調査委託費が目的外使用疑惑
兵庫県の斎藤元彦知事に関連する疑惑で、新たな問題が浮上した。第三者委員会が弁護士への「調査委託費」として計上した600万円のうち、約415万円が、週刊文春の報道における情報源の特定に投入された疑いが強まっている。この件を主導したのは斎藤知事本人であるとされ、議会で可決された調査委託費が、本来の目的とは異なる用途に使用された可能性が指摘されている。
この問題は、第三者委員会が設置されてから約1ヶ月後に明るみになったもので、関係者からは「間違いなく異常事態だ」との声が上がっている。
情報源特定に公金流用か 専門家「説明責任を果たすべき」
第三者委員会は、弁護士への調査委託費として600万円を計上し、議会もこれを可決した。しかし、そのうち約415万円が、知事に対する批判記事の情報源を特定するために使用された疑いがある。
この公金流用疑惑について、専門家は「議会で承認された予算が、本来の目的と異なる用途に使用された場合、知事は県民に対して明確な説明責任を果たすべきだ」と指摘する。
斎藤知事の新たな「告発者潰し」か 県政に不信感広がる
この問題は、斎藤知事による新たな「告発者潰し」ではないかとの見方も出ており、県政に対する不信感が広がっている。情報源の特定に公金が使用された場合、知事の説明責任が問われることになる。早く壺N信斎藤ソルジャーの洗脳が解けますように。
でっちあげと一目でわかる記事
早く壺N信斎藤ソルジャーの洗脳が解けますように
>>109
>>93
どうした？敗北宣言ばかりやないか？
具体的にどうぞ
煽ってると論破してると勘違いする子供だからな
あー早く壺N信斎藤ソルジャーの洗脳が解けますように
母ちゃん泣いてるで
総務省では皆んなの前での恫喝が当たり前。
基地外官僚政治なんだから、改善なんてしないよ。
わかりきっていることだよね。
明日できることは今日する。
この感覚がパワハラモラハラだってことに気付かない斎藤。
ナニをトチ狂ったこと抜かし天然ww
はい、妄想w
リンク貼ってない時点でデマw
アンチの手法じゃんw
ソースない時点でデマw
「質問されなければ必要ない」
な。
今回の記者会見でも斎藤が言い出したことではない。
13:10あたりから
技術的助言してると
https://youtu.be/bcPNiuCizhE?si=CQmiI-9EMZTQlup1
>斎藤元彦氏、国会で厳しく追及される
一方、斎藤元彦氏は国会で厳しく追及されており、
いつ国会に呼ばれたのw
母ちゃん泣いてるで
今回の件なんて一言も言ってないな。
お前動画見てないもんなw
公益通報者保護法改正やってるよ
本人は呼ばれてないけど、今の違法性は認定され技術的助言へ
詰んだな斎藤
早く壺N信斎藤ソルジャーの洗脳が解けますように
>公益通報者保護法改正
斎藤とは一切関係ないお話w
国会中断みろよ、情弱じゃないなら辿り着けるよなw
>今の違法性は認定され技術的助言へ
少なくとも今現在、国は一度も認定してませんw
見たけど局長の件では大臣の感想だけだったなw
大臣も納得しろと
早く壺N信斎藤ソルジャーの洗脳が解けますように
何分にその話があるか時間も知らせた方がいい？
>>125
女性自身以外でそのネタ取り上げたか？
>大臣も納得しろと
要求すんのは野党議員の勝手w
大臣の感想w
われ日本の法律舐めんなやだぼが
お前こそ自治法という日本の法律舐めんなw
大臣が斎藤は第三者委員会の報告を納得しろといってる
まあ動画見ろよ
見たと言ったら不利になるから見ないと言い続ける斎藤式逃走？
法律違反までは守られないぞ、当たり前だけど
早く壺N信斎藤ソルジャーの洗脳が解けますように
母ちゃん泣いてるで
感想じゃんw
つまり国は自治法を蔑ろに出来ないってこと。
お前こそ見ろよ。
展開的な役人答弁じゃんw
https://x.com/x8ijg/status/1914185169747288178?s=46&t=X_4BrOUQkjg44NMbJjoZPQ
閣議決定通ってるからな、各大臣の了承をとってる
どこがら政権とろうが変更は難しいレベルの決定
はい、デマw
斎藤の件とは一切関係ありませんw
動画見ろよだけど、見ると不利だから見ないんだよなw
斎藤式ねw
これも見て
早く壺N信斎藤ソルジャーの洗脳が解けますように
https://youtu.be/Uvo2fY1CaLg?si=_b7W45iUT7YwGP06
見たよ、
お前も見ろよw
https://x.com/x8ijg/status/1914524978592248031?s=46&t=X_4BrOUQkjg44NMbJjoZPQ
個別の事案にはコメントしねえってよw
1. 委員会運営に関する批判:
* 「まるで、百条委員会と第三者委員会会見 兵庫県定例記者会見記者クラブの３つを足して割ったような、めちゃくちゃな消費者問題特別委員会だった‼️」という批判について：
* 委員会の性質上、様々な立場の方からの意見聴取が必要であり、時に厳しい質疑応答や、感情的な場面も生じることがありますが特に見ていてそうは思いませんでした。
* 委員会運営の妥当性は、議事録や映像記録などを参照し、客観的に評価されるべきです。
* 「ひょうご県民連合と立憲民主党左翼、共産党、菅野完が裏工作をしているように思えてならない。そう思えてしまう。」という批判について：
* 政治的な主張や活動は、それぞれの団体の自由です。
* しかし、具体的な証拠がない憶測に基づいた批判は、誤解や偏見を招く可能性があります。具体的な事実の提示をお願いします
2. 川内議員の質疑に関する批判:
* 「文書問題第三者調査委員会は元県民局長の人事処分を撤回せよなどと言っていない。‼️」という批判について：
* 第三者調査委員会の報告書の内容を正確に確認する必要がありますが把握されてますか？
* 報告書が人事処分について直接言及していなくても、その内容が人事処分の妥当性に影響を与える可能性はあります。
* 「村上総務大臣に元県民局長の人事処分を是正せよと兵庫県に大臣として言えと仰っている。まったくの詭弁である。‼️」という批判について：
違法性に関しては技術的助言にて行うことができます
技術的助言を受けた地方自治体は是正措置を取る必要があります。、
補足:
* 公益通報者保護法は、公益通報をした人を保護するための法律であり、その運用には慎重な検討が必要です。
* 地方自治体の人事処分は、地方公務員法などの関連法規に基づいて行われるべきです。
結論:
* 委員会運営や議員の質疑については、様々な意見があることは当然です。
* 重要なのは、感情的な批判ではなく、事実に基づいた冷静な議論を行うことです。
* 関連する法律や過去の判例などを参照し、客観的な視点から議論することが重要です。
早く壺N信斎藤ソルジャーの洗脳が解けますように、母ちゃん泣いてるで。
まだか？おっそいな
知事が維新に傾いたとき、その違和感は逆モーションで増幅し、取り返しの付かない隔たりとなる。
怪文書をあちこちにばらまいてみる。
●●室長が片山に相談したら、片山は握りつぶす。
その後でマスコミにまく。
マスコミから知事に直接あのペーパーが行く。
マスコミには写しを同封し、知事には見たことがあるか、これは事実か確認させる。
知事の信用を失った人事当局がいかにしんどいか思い知らせる。
片山ほか三名を仲たがいさせる。
出番が来るまで待つ。
辺境の地で待つ。
クーデターを起こす方法はあるのかメンバーはそろっている。
担ぎ上げるリーダーは？
パワハラするヤツは幼稚なヤツが多いよな。
公益通報者保護法違反ですね
国会でどう斎藤が追及されてるのか
消費者庁本気やで
2024年4月22日 衆議院 消費者問題特別委員会
https://youtu.be/2ppOo0G4YCg?si=D2eWK9jzXOL7Gqau
辞任あるいは処分を科せよが62.2%
https://i.kobe-np.co.jp/news/society/202504/img/a_18902183.jpg
https://i.kobe-np.co.jp/news/society/202504/img/a_18902184.jpg
参院選で維新がボロ負けすると言われてるが、主要原因の一つが斎藤元彦
しょせん斎藤元彦や維新の会、自民党内新自由主義派のネット世論誘導工作も限界あるからな
下手に斎藤元彦切り捨てすると維新が巻き返す可能性あり、参院選までは辞めさせてはいけない
個別にはコメントしないってよw
お前の意見完全否定されちゃったなw
また違う話出してきても無駄だよw
斎藤叩きの主体は、日本人の生活を大切にする政治家を潰す売国奴勢力である大手マスコミと利権政治家。
例えば、近年の若い女性の間の梅毒の急増は、外国観光客、特に中国男性客の風俗利用によるのに、それを隠したり、差別だと罵るのが、大手マスコミと、中国利権にまみれた政治家。
インバウンド梅毒の放置。
早く壺N信斎藤ソルジャーの洗脳が解けますように
母ちゃん泣いてるで
斎藤元彦は大阪万博に兵庫県の公金を使う為のつなぎだからな万博終わるまでは粘るはず
逃亡宣言おつかれw
君の書き込みはほとんどデマだったねw
神戸新聞wwwwwwwwwwwww
斎藤叩きの主体は「日本は法の支配の国」であるという認識のもと法の支配に抗うテロリスト斎藤を非難してるだけなんだよ
むしろ斎藤の方が朝鮮壺カルトはもちろん中国と繋がりの強いSBIが支援してたり海外勢力との繋がりが強い
妄想w
秋頃にヒマになってからでいいよ
神戸新聞って、もう購読代だけでは赤字やろ？
大手もそうだし、文春でさえ取材費用をネットで寄付集めてる
斎藤元彦は大阪万博に兵庫県の公金を使う為のつなぎだからな万博終わるまでは粘るはず
https://news.yahoo.co.jp/articles/c21a421f56d599389492cc8e137ebe5945c765b3
兵庫県の斎藤知事のパワハラ疑惑などをめぐり、元県民局長が作成した告発文書について、第三者委員会が公益通報の要件を満たしているとした結論について、伊東良孝消費者担当大臣は衆議院の委員会での答弁で「結論に一定の納得をしなければならない」と述べました。その発言に対して、斎藤知事は「指摘は重く受け止める」としたうえで、「県の対応はこれまで述べている通り」として、対応に問題はないとする姿勢を改めませんでした。
「結論に一定の納得をしなければならない」
↓
「と言う思いであります」
あくまでも大臣個人の意見w
しかも公式サイトに圧をかけ、ブーイングの事実を削除させた疑惑まで発覚w
>バスケットの試合、斎藤元彦へのブーイングが凄くて草
https://x.com/nana_nekonomama/status/1908778862869434498
どこまで嫌われてるんだよ
しかも、それを隠そうと必死でネット世論誘導する斎藤と壺
嫌われまくる斎藤元彦w
> スマホで聴くよりは
ブーイングもまぁまぁ聴こえます
拍手と歓声の方が多いやんww
私人ではなく大臣としての意見ね
ブーイングだらけで草
しかも公式サイトに圧をかけ、ブーイングの事実を削除させた疑惑まで発覚w
>バスケットの試合、斎藤元彦へのブーイングが凄くて草
https://x.com/nana_nekonomama/status/1908778862869434498
どこまで嫌われてるんだよ
しかも、それを隠そうと必死でネット世論誘導する斎藤と壺
嫌われまくる斎藤元彦w
> スマホで聴くよりは
ブーイングもまぁまぁ聴こえます
次、兵庫県知事選挙したら斉藤元彦ボロ負け確実だろう
だが、斎藤元彦を嫌ってる自民党内アンチ新自由主義の連中は、斎藤元彦のまま参院選に突入した方が維新ボロ負けするので、今は様子見
B層「既得権益ガー！躍進ガー！」
行政に何の影響も与えてません。
審議官がただの一般論として結論づけましたw
公益通報者保護法の監督省庁の大臣としての意見
法を守らせるべきトップが違反してんだら激オコ
修正案で知事になったら公益通報者保護法の研修を受けないといけないって修正され、斎藤知事修正法って呼ばれるんだよ
>公益通報者保護法の監督省庁の大臣としての意見
には斎藤の名前すら上がってない。
>法を守らせるべきトップが違反して
るなんて話は大臣は全くしてない。
お前らの妄想w
>斎藤知事修正法って呼ばれるんだよ
消費者庁の審議官が全否定w
改正法は、過去の裁判事例を反映してるとのこと。
兵庫県の話は全く組み入れられてませんw
アンチは情弱w
報道されてるニュースと中身が別物なのだが？
>しかし、監査委員事務局は、24日結果を公表し「給与返還請求を行わないこととした執行機関（県）の判断には正当な理由があり、返還請求を行っていない現状が違法または不要とは認められない」として住民側の請求が棄却されたことを明らかにしました。
監査結果によれば、給与の返還を求める場合、請求する金額を正確に算出するため、勤務していなかった時間を正確に把握する必要があるということです。
しかし、監査委員は、すでに本人への聴取は不可能であるうえ、パソコン上に残る操作記録だけでは技術的に時間の把握は不可能であると判断したということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/78ad10ecbfdf7d72e883aace9d7e45dfea53e952
https://x.com/keemiki/status/1915010732690997653?s=46&t=X_4BrOUQkjg44NMbJjoZPQ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f89d27bc7d32479bd46ada3d6124468db6ead149
ytvドキュメント2025年4月26日(土)25:40～26:40
斎藤元彦知事をめぐる告発文を発端とした一連の問題は、告発者と県議会議員が命を絶つという深刻な結果を招いた。
知事らの不適切な初動対応や、告発者のプライバシー情報流出の背景には、何があったのか。議員らへの誹謗中傷は、なぜSNSで拡散し深刻化したのか。これらに対するメディアの取材・報道は適切だったのか。
問題発覚から1年が過ぎた今、当事者の証言や内部記録を丁寧に検証した上で、これまで報じられなかった課題を浮き彫りにする。
https://www.ytv.co.jp/document/
斎藤元彦と言ったら、わいせつ
斎藤元彦と言ったら、わいせつ
www
ソルジャー、論破され過ぎ
破れかぶれになってナタとか買わないように
https://news.yahoo.co.jp/articles/538a1eae6d53af5b46e01b50f5f931bc663e9327
> 巨額の“万博予算”を計上
斎藤元彦知事（47）は就任当初から万博にやたらと力を注いできた。
「大阪府の財政課長を経て、維新・自民の推薦で2021年の知事選で当選。特に万博については吉村洋文知事と歩調を合わせてきた。4億円補助金疑惑が指摘される阪神・オリックス優勝パレードも“大阪・関西万博500日前!”と銘打たれ、半ば万博の宣伝になっていました」（県関係者）
>実際、過去3年分の万博予算を確認すると、約45.6億円。財政規模が異なるとはいえ、例えば京都府の約10.7億円と比べれば4倍以上だ。
その内訳を詳しく見てみよう。例えば斎藤氏の肝煎り事業の一つが、社会実装の実現を目指すとしている「空飛ぶクルマ」。過去3年間で関連事業に計約2.5億円を計上している。
「昨秋の知事選で斎藤氏のSNS戦略を担ったとされ、現在公職選挙法違反の容疑で捜査を受けているPR会社『merchu』の折田楓社長（33）も関わっている。折田氏は23年度、県の『次世代空モビリティひょうご会議』委員に抜擢され、インスタなどで空飛ぶクルマをPRしていました」（前出・県関係者）
> 実は、このイベントについて一時、大幅な縮小が検討されていたという。
「斎藤氏が失職した昨年9月から10月頃、費用対効果が乏しいため、担当部署は事業を大幅縮小することを議論していた。ところが、再選後に斎藤氏が『なんで縮小するの?』と、そのままの規模での開催をゴリ押ししたんです」（同前）
4月23日（水）正午配信の「 週刊文春 電子版 」および24日（木）発売の「週刊文春」では、「週刊文春」記者による万博「兵庫県ゾーン」と「ひょうご楽市楽座」のルポや地元・神戸新聞の子会社が県の万博事業に深く関わっている実態などを詳しく報じている。
この人のIDなんかカッコよくない？
次、兵庫県知事選挙したら斉藤元彦ボロ負け確実だろう
だが、斎藤元彦を嫌ってる自民党内アンチ新自由主義の連中は、斎藤元彦のまま参院選に突入した方が維新ボロ負けするので、今は様子見
B層「既得権益ガー！躍進ガー！」
そんな空想オナニーを楽しむsOeyZであった。。。
https://mainichi.jp/articles/20250425/k00/00m/040/260000c
> 今年3月には、県が設置した第三者委員会が斎藤氏の職員に対するパワハラ10件を認定した。斎藤氏は「研修を受ける」と繰り返し述べていたが、これまで研修は実施されていなかった。
研修では、怒りの感情をコントロールする「アンガーマネジメント」を意識して部下を冷静に指導するなど組織運営の方法と、公益通報者の保護制度、個人情報の保護制度について、大学教授ら専門家が指導する。講義では、事例の演習なども交えるという。
出来損ないのゴミカスが
どうした？また、負けたんか？
https://talk.jp/boards/newsplus/1745713345
兵庫県が依頼した第三者委員会のメンバーが法律分かってないって事？
具体的には？ その根拠は？
斎藤元彦と言ったら、わいせつ
斎藤元彦と言ったら、わいせつ
www
ついにパワハラ研修受けるのか
最近とくに機嫌悪いのもそれかwww
バカにされてるオールドメディアが、つまんないプライドいつまでも縋って、斉藤さん叩き続けてるだけじゃんw
そして、それに乗せられてるマヌケなアンチw
4/27(日) 10:46配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/11d91aacda5f450a87facfcd61d0bc43d15b87cf
報告書が指摘する10件のパワハラ行為は、単なる「不快な思い」などという言葉で済まされるものではない。出張先で職員を路上に降ろし叱責する、机を叩きつける、夜間休日にチャットで執拗に叱責する。これらは、職員の人格を否定し、尊厳を著しく傷つける行為であり、断じて許されない。
さらに、公益通報を「ウソ八百」「公務員失格」と罵倒し、告発者捜しを指示、パソコンを強制的に取り上げるなど、その行為は違法かつ悪質極まりない。知事は、これらの行為が県の信頼を大きく損ねていることを自覚しているのか。
昨年12月に県からハラスメント防止研修の受講を求められたにもかかわらず、4ヶ月も放置したことは、知事の倫理観を疑わざるを得ない。多忙を理由に研修を先延ばしにするなど、言語道断である。知事は、自らの行為の重大さを全く理解していない。
5月12日に研修を受講すると発表したが、これは遅きに失した対応である。知事は、今すぐにでも被害者への謝罪と、再発防止に向けた具体的な行動を示すべきだ。
斎藤知事の態度は、県民の信頼を裏切るものであり、到底容認できるものではない。知事の責任追及と、県政の浄化を強く求める。
ついにパワハラ研修受けるのか
最近とくに機嫌悪いのもそれかwww
研修に入る映像も出回るだろうな
拡散してやろう
万博で，何しとうのん？
何もしてないやろ？ハコモノもないしな。
研修受けたって事は、研修活かす為にも辞めなくて良いね。
今度は誰に論破されたソルジャーチンパンジー
はて？
>第三者委員会が明確にパワハラと違法行為を認定
報告書にはパワハラを認定したなどとは一言も書かれてません。
パワハラ該当性を含む事実認定、略してパワハラ認定
10件は認定、4件はグレー、2件はパワハラに該当しない
報告者は下記の手順を踏んでいます
パワハラ該当性の事実認定を行うためには、言動の目的、内容、頻度、継続性、状況などを総合的に判断する必要があります。客観的な証拠（メール、録音など）があれば、より事実認定が容易になりますが、ない場合でも、目撃者の証言などを参考に、総合的に判断することが重要です。
事実認定を行う際のポイント
言動の目的:
従業員の能力向上を目的とした指導か、嫌がらせや退職に追い込む目的で行われたかなどを判断します.
言動の内容:
具体的にどのような言動があったのか、その内容が業務上必要かつ相当な範囲を超えているかを判断します.
言動の頻度・継続性:
頻度や継続性が高いほど、パワハラに該当する可能性が高まります.
客観的な証拠:
メール、録音データ、目撃者の証言など、客観的な証拠がある場合は、事実認定を容易にします.
被害者の状況:
被害者自身の心身の状況や、職場環境への影響も考慮します.
優越的な関係:
言動を行った人が、被害者に対して優越的な関係にあるか（上司と部下など）を判断します.
事実認定の過程
1. 申告内容の確認:
申告者の説明や証拠を丁寧に確認し、事実関係を整理します.
2. 関係者への聞き取り:
申告者、加害者、目撃者など、関係者への聞き取り調査を行い、証言を収集します.
3. 客観証拠の分析:
証拠を分析し、事実関係と矛盾がないかを確認します.
4. 事実認定:
収集した情報と証拠を総合的に判断し、パワハラに該当するかどうかを決定します.
5. 適切な措置:
パワハラが事実と認定された場合は、加害者と被害者を引き離す、謝罪を求める、被害者の労働条件の回復措置など、適切な措置を講じます.
注意点
公平性と妥当性:
調査方法の公平性や妥当性を確保し、一方的な判断にならないように注意します.
プライバシー:
個人情報の取り扱いには十分注意し、プライバシーを保護します.
記録:
調査の結果は記録に残し、必要に応じて再確認できるようにします.
不服なら具体的に指摘をお願いします。
>略してパワハラ認定
根拠なしw
根拠は3行目以下に
>>220
46億円もあれば何ができたかなぁ。
斎藤から大阪維新、菅元総理と自民党に朝貢なのかな？
どんな遣われ方したんだろうね、説明してよ？
書いてないです。
斎藤信者は長文が読めないw
真実相当性も分からないような人たちだからな
上から下まで読んだけど書いてない。
そのどちらの話もしてません。
まあ馬鹿に分かる必要もないか
第三者委員会はそれを省略なんかしてませんよ。
他人に誤解されるような文言には最低限気を付けてます。
ゴキブリソルジャー、また論破されてるやんw
論破も何も5/12にはパワハラと公益通報者保護法などの研修
研修終わっても斎藤にとっては地獄の定例記者会見
真摯に受け止めますで終わりw
地獄なんかじゃなかろう
何せ、全会一致の不信任決議と戦って這い上がってきたんだからな
その自信からすれば、バカメディアの引っかけ質問なんて、内心薄笑いしながら答弁してるはずさw
メディアの方も最近は燃料切れだし、魔女狩りとか大政翼賛会報道とか言われ、やや後向きの報道も出始めた
参院選に入ったら斎藤どころじゃないし、告発騒動ももう終息段階だと思う
どうしようもないオワコン老害ジジババメディア
書いてるよ
理解できない可哀想な子
パワハラ以外にあるか？
はい、デマw
ソース出せないかわいそうな君。
誰々が誰々に何をした、何を言ったというのが事実認定。
その行為、言動がパワハラにあたるというのが認定ではなく判断。
パワハラ該当性の意味わかる？
そんな話はしてませんので。
それだけの話です。
パワハラ以外にあるか？
>>242
あくまで事実の認定だけです。
弁護士に法的な認定する権限はありません。
パワハラ該当性は？
認定したというなら報告書のページを指定してください。
日本人なら理解出来るはず
だから裁判官でもないのに
裁判所でもないのに、
そんな「権限」はない。
不服なら斎藤が裁判所に訴えればよい
それが正規な流れ
不服も何も
第三者委員会は「認定」してないので、
訴える必要すらない。
自分たちで告発すればいいだけ。
なぜやらない？わかるよな
最終的にはそこに行き着くかな
メディアも公選法違反を睨んで、一斉に魔女狩りに走った気配があるし
県政への影響を考えたら、警察も早期に結論を出さないと、逆に自分たちが批判を浴びるだろう
しかも、これからは参院選がスタートして公選法事案がさらに増加するから、余計に決着を早めないとまずい
とはいえ、ネット選挙運動で類似事案への影響も大きいし…ということで兵庫県警はいろいろ板挟み状態なんじゃないかww
両委員会とも報告書には法的効力がゼロなのに、どうやって訴えるんだ？
https://news.yahoo.co.jp/articles/56b49e893e6e280971e44ee590348293bb551d9c
> 昨年の衆院選や兵庫県知事選では、ＳＮＳで様々な偽・誤情報が拡散した。ＳＮＳに流れる選挙に関する情報について、「信頼できない」は「全く」の１９％と「あまり」の５０％を合わせて６９％だった。
強い発信力を持つインフルエンサーの投稿について、投票行動に「悪い影響が大きい」と答えた人は６３％に上り、「とくに影響はない」の２１％、「良い影響が大きい」の１２％をそれぞれ上回った。
選挙期間中にＳＮＳで偽情報が拡散するのを防ぐため、偽情報を流すことを目的とした投稿への罰則を強化すべきだと「思う」とした人は９０％だった。選挙に関する偽情報などを含むＳＮＳの投稿があった場合、ＳＮＳ事業者が収益の支払いを拒否できる仕組みを導入すべきだと「思う」も８８％となり、何らかの規制を求める意見が多数を占めた。
SNSの選挙情報が怪しいのは確かだが、他方、既存メディアは選挙情報をろくに流さないから参考にも何にもならない
問題の立て方を変えて、選挙情報は何もないまま選挙した方がいいと思うかどうかを聞くべきだろうなw
地方公務員法で知事を罰する効力はあるよ
出ないと最高裁判決まで誰も公務員を処分出来なくなる
> 地方公務員法で知事を罰する効力はあるよ
> 出ないと最高裁判決まで誰も公務員を処分出来なくなる
罰するって何罪になるんだい？
https://talk.jp/boards/newsplus/1745792497
お前さんのいうところに従うなら、とりあえず地方公務員法違反なんだろ？
じゃあ、第何条違反なのか、まずはそこから答えて貰おうかww
そもそも地方公務員法とか、読んだことあるのか？
裁判所の結果出る前に処分されとる
論破されちゃったね、もともとあんたの言い分はムリあり過ぎる、子供じゃ無いんだからもう少しマトモな反論した方がいい
職員が県の処分不服なら裁判起こせばいいんだよ？勝てば撤回される、処分が妥当なら受け入れる、局長は自分の処分を受け入れたんだよ
する意味がないw
今のままで何も困らないからw
報告書にも第三者委員会にもそんな権限ありませんw
妄想w
斎藤は違法状態、情報漏洩も隠匿してる状態
その前に公職選挙法でやられるかも
背任罪も大阪側から証拠が出てきたね
真っ黒すぎるわ
つ 公益通報者保護法
>背任罪も大阪側から証拠が出てきたね
はい、妄想w
昔は公務員バッシングしまくってたけど
公務員の特権とか腐敗(例えば闇バイトに個人情報一番流してるのは役所だとか)とか何も変わって無いのに全然取り上げない
稲村の22市長か、アレはまずかったな、記者会見ってのが最悪だったなww
メルチュだよ、タカミの自白でもう決定だな
二人とも斎藤の側近でも何でもないw
選対会議に出てますよ
そんなの側近とは言わないw
直接斎藤とやり取りできないとw
逆に指示もなく更新してたみたいですよ
そら側近でなければ自由やろw
元県民局長に不正の目的があったのは明らか。
1. 2022年4月5日付の文書
受取人: 藤本百男県議（加東市選挙区・自民党）、小西ひろのり県議（西宮市選挙区・ひょうご県民連合）、神戸新聞の記者、産経新聞の記者、井ノ本知明室長
内容: 知事の人事方針への不満を表明し、「自民党が軽視されている」との主張が含まれていました。
2. 2022年4月付の文書
受取人: 社会福祉協議会（社協）の入江武信会長
内容: 兵庫県福祉分野の職員を名乗り、「知事が社協を軽視している」との指摘がなされました。
3. 2022年5月付の文書
受取人: 井ノ本知明室長
内容: 片山副知事が井ノ本室長の功績を横取りし、井ノ本氏の悪評を知事に伝えているとの内容でした。
4. 2022年5月付の文書
受取人: 原田剛治局長
内容: 知事が原田氏に責任を取らせる計画を進めているとの記述がありました。
これらの文書は、知事の政策や人事に対する批判を含み、県政内部の対立や既得権益層の反発を示唆するものでした。
兵庫県知事支持層、批判の本質から乖離か 公益通報者保護巡る議論で的外れな主張も
兵庫県・斎藤元彦知事の公用文書問題を巡り、知事支持層の一部から、議論の本質から乖離した主張が噴出している。専門家からは、公益通報者保護法違反の疑いが指摘される中、支持層からは「前県政の既得権益を壊したことへの報復」や「告発者のパソコン公開」といった、論点と直接関係のない意見が相次いでいる。
事の発端は、斎藤知事に関する複数の疑惑を記した匿名の告発文書が県議会や報道機関に送付されたことである。県は告発者を特定し、文書を作成したとされる当時の西播磨県民局長を懲戒処分とした。この対応に対し、県議会は百条委員会を設置し、公益通報者保護法に照らして県の対応を検証している。
百条委員会では、県が告発者を特定する過程で、同法が定める通報者保護の体制整備義務に違反した可能性や、通報者の違法な探索を行った疑いが指摘されている。特に、2022年の法改正で新設された指針では、通報者の特定行為は明確に禁止されており、専門家からは「法の趣旨を著しく逸脱している」との声も上がっている。
しかし、一部の知事支持層からは、こうした法的論点に対する具体的な反論は乏しく、「井戸前県政の既得権益を壊したから恨みをかった」といった、政治的な背景に焦点を当てた主張や、「告発者の公用パソコンの中身を公開すべき」といった、個人情報に関わる主張が目立つ。
この状況に対し、法律の専門家は「議論の焦点を意図的にずらそうとする意図が感じられる。法的論点に対する理解が不足しているか、あるいは意図的に議論を混乱させようとしている可能性がある」と指摘する。
今回の問題は、公益通報者保護法の解釈と運用、そして行政における情報公開のあり方を問う重要な事例である。法的論点に対する的確な議論が求められる中、一部の支持層の的外れな主張は、議論の深化を妨げる要因となりかねない。
プライドだけは高い斎藤元彦、屈辱の研修だなw
研修に入る映像も出回るだろうな
拡散してやろう
兵庫県の事例なんか出てきて、
「反面教師ですな」とギャグを飛ばせるならここまで混乱してないな
>事の発端は、斎藤知事に関する複数の疑惑を記した匿名の告発文書が県議会や報道機関に送付されたことである。
はい、デマ。
県議や報道機関はなんのアクションも起こしてませんw
そこまで読んだのは理解した
とりあえずデマのない文章考えろw
な、少し長いと理解できない証明にしかならない
反斎藤派から逮捕者4名、破防法適用も視野にww
反論出来てないなw
デマ確定w
兵庫県・斎藤元彦知事の公用文書問題を巡り、知事支持層の一部から法的論点と乖離した主張が相次いでいることに対し、法律の専門家は「公益通報者保護法違反は明白であり、いかなる支持者の感情論も日本の法体系を覆すことはできない」と厳しく指摘した。
事の発端は、斎藤知事に関する複数の疑惑を記した匿名の告発文書が県議会や報道機関に送付されたことである。県は告発者を特定し、文書を作成したとされる当時の西播磨県民局長を懲戒処分とした。この対応に対し、県議会は百条委員会を設置し、公益通報者保護法に照らして県の対応を検証している。
百条委員会では、県が告発者を特定する過程で、同法が定める通報者保護の体制整備義務に違反した可能性や、通報者の違法な探索を行った疑いが指摘されている。特に、2022年の法改正で新設された指針では、通報者の特定行為は明確に禁止されており、専門家からは「法の趣旨を著しく逸脱している」との声が上がっている。
しかし、一部の知事支持層からは、「前県政の既得権益を壊したことへの報復」や「告発者のパソコン公開」といった、感情的な主張が目立ち、法的論点に対する具体的な反論は乏しい。
これに対し、法律の専門家は「公益通報者保護法は、国民の権利を守るために定められた明確な法律であり、いかなる個人的な感情や政治的な背景も、その適用を左右することはできない」と断言する。さらに、「もし、日本の法体系を理解し、尊重することが難しいのであれば、海外への移住も選択肢の一つである」と述べ、法治国家における基本的な姿勢を改めて示した。
今回の問題は、公益通報者保護法の解釈と運用、そして行政における情報公開のあり方を問う重要な事例である。法的論点に対する的確な議論が求められる中、感情論や個人的な支持感情に基づく主張は、議論の深化を妨げるだけでなく、法治国家の根幹を揺るがす行為であると言わざるを得ない。
その文章は告発文が公益通報であるという前提で書かれている
逆に言えば、公益通報でなかったら何の意味もなさない
そこで公益通報該当性を検討するに、職員が公益通報事実を記載した文書を、警察やメディアに配布したことまでは争いの余地がない
しかし、その文面からは、県の人事がある人物の死期を早めたとか、事前の選挙運動の見返りに人事で優遇したとか、およそ因果関係の立証が困難な事実を書き連ねたほか、厳しい指導をパワハラと言いふらし、それをメディアなどに配布するなど、個人的な報復感情により知事ら県庁幹部の信用を貶める意図が濃厚に認められる
これにより不正の目的を認めざるを得ず、公益通報該当性は否定される
この認定は後日、明らかなった通報者のPC内私的文書によっても裏付けられた
したがって本人探索や、その過程で明らかなった通報者の非違に基づき懲戒処分を行ったことに何ら違法性はない
昨年１１月の兵庫県知事選で再選した斎藤元彦知事の資産報告書が２８日、条例に基づき公開された。土地や建物、預貯金（普通・当座預金を除く）、株券などの公表対象の項目は全て「該当なし」だった。
告発文書の公益通報該当性巡る議論、「不正の目的」解釈に消費者庁見解を元に考えましょう
兵庫県の文書問題を巡り、告発文書の公益通報該当性を否定する論拠として、「不正の目的」の存在が指摘されている。しかし、この「不正の目的」の解釈については、消費者庁の見解を踏まえると、この告発が不正の目的というのは検討違い
消費者庁が示す「不正の目的」の解釈
消費者庁は、公益通報者保護法に関するQ&Aにおいて、「不正の目的」について、単に私的な感情が含まれているというだけでは該当せず、「もっぱら自己の不正な利益を図る目的や、もっぱら他人に損害を加える目的」で行われた場合に限られるとの見解を示している。
この消費者庁の見解は、公益通報者保護法の趣旨が、国民生活の安全・安心に関わる法令違反行為等の早期発見と是正を促進することにある点を重視するものである。通報者に多少なりとも公益を図る意図があれば、たとえ個人的な感情が動機の一部にあったとしても、安易に「不正の目的」があると認定し、保護の対象から外すべきではないという考え方が根底にある。
本件告発文書
本件の告発文書には、県の人事やパワハラといった、県政の運営や職員の労働環境に関わる内容が含まれている。たとえ一部に立証困難な記述や、通報者の個人的な感情が窺える表現があったとしても、それだけで「もっぱら」個人的な報復感情が目的であったと断定はできない
通報者が、県政の適正な運営や職員の権利保護という公益を図る意図も有していた可能性は否定できない。厳しい指導をパワハラと認識し、その改善を訴えることは、必ずしも個人的な報復「のみ」を目的とするとは限らない。
通報者のPC内私的文書の限界
後日明らかになったという通報者のPC内の私的文書も、「もっぱら」不正な目的があったと断定する直接的な証拠とはなり得ない。私的文書は、通報者の個人的な感情や思考を示すものであり、告発行為全体の主要な目的を特定するには限界がある。
結論：消費者庁見解を踏まえ、公益通報該当性を再検証すべき
第三者委員会が「不正の目的」を理由に告発文書の公益通報該当性を否定した判断は、消費者庁が示す「もっぱら」という限定的な解釈と照らし合わせると、不正の目的と判断するのは見当違い。
公益通報者保護法の目的は、違法行為の早期発見と是正であり、通報者の保護を広く認めることで、その実効性を高めることにある。安易な「不正の目的」の認定は、内部告発を萎縮させ、結果的に公益を損なう可能性がある。
本件においては、消費者庁の見解を踏まえ、告発文書の内容全体、通報の経緯、そして下記の理由を含め通報者の真の目的を改めて慎重に検討し、公益通報該当性の判断を見直すべきである。本人探索や、公益通報に該当する可能性のある行為に対する懲戒処分は、慎重に行われるべきであり、公益通報者保護法の趣旨に合致するかどうか、改めて検証する必要がある。斎藤元彦のような人間がのさばらせないように。
> もっぱら他人に損害を加える目的
はい、墓穴掘っちゃいましたねw
他人への信用失墜行為なのだから不正な目的は明白ですw
ん？
＞後日明らかになったという通報者のPC内の私的文書も、「もっぱら」不正な目的があったと断定する直接的な証拠とはなり得ない。
兵庫県は公表してないはずですけど、
どうして証拠になり得ないと断言できるのですか？
内容知らないんですよね？
ポンコツ認定w
専らの意味わかる？
>>302
次の行まで読もうな
私的文書は、通報者の個人的な感情や思考を示すものであり、告発行為全体の主要な目的を特定するには限界がある
はい、根拠なしw
個人的な感情や思考が示されているなら主要な目的は明らかになるよなw
観念論カルトの思考ですね
個人的な感情や思考が示されているからといって、それが告発の主要な目的を明らかにするとは限りません。なぜなら、人の行動には複数の動機が絡み合うことが多く、内面で何を思っていたとしても、実際に公にした行為の主要な目的は、外部から客観的に判断されるべきだからです。
確かに、PC内の私的文書は、通報者の個人的な感情や思考を推測する上で一つの材料にはなり得ます。しかし、それはあくまで一面的な情報に過ぎず、以下の理由から告発行為全体の主要な目的を特定する決定的な証拠とは言えません。
* 複合的な動機の可能性: 人は単一の感情だけで行動するわけではありません。個人的な不満や怒りといった感情と同時に、組織の改善や不正の是正といった公益的な目的を抱いている可能性も十分にあります。私的文書に個人的な感情が表れていたとしても、それが告発の唯一または主要な目的であったと断定することはできません。
* 文書作成の意図の不確実性: PC内の文書が、誰に見せるつもりもなく個人的な記録として書かれたものである場合、その内容がそのまま告発という公的行為の主要な目的を反映しているとは限りません。感情的な言葉が並んでいたとしても、それは個人的なストレスの発散や思考の整理を目的としたものである可能性もあります。
* 客観的な行為の重要性: 公益通報者保護法は、通報という客観的な行為を保護するものです。通報者の内面の感情や思考は、その行為の目的を判断する上で重要な要素の一つではありますが、それだけで主要な目的を決定づけるべきではありません。告発の内容、情報提供の先、問題提起の方法など、外部から観察できる事実に基づいて総合的に判断されるべきです。
* 「もっぱら」という要件の重要性: 消費者庁が示すように、「不正の目的」は『もっぱら』自己の不正な利益を図る、または他人に損害を加える目的である必要があります。個人的な感情や思考が一部に存在したとしても、『もっぱら』その感情が告発の主要な目的であったと証明されなければ、公益通報としての保護を否定する根拠にはなり得ません。
したがって、個人的な感情や思考を示す私的文書が存在したとしても、それだけで告発の主要な目的が個人的な報復であると断定することは論理の飛躍であり、十分な証拠とは言えません。告発行為全体の文脈や客観的な状況を考慮し、慎重に判断する必要があり、今回の件では見当違いな指摘としか言えませんね。、
>なぜなら、人の行動には複数の動機が絡み合うことが多く、内面で何を思っていたとしても、実際に公にした行為の主要な目的は、外部から客観的に判断されるべきだからです。
はい、一般論の話にすり替えですね。
全く別の話になりました。
>組織の改善や不正の是正といった公益的な目的を抱いている可能性も十分にあります
ならそれを示してください。
なお、パワハラ以外は全て根拠なしです。
>は、通報という客観的な行為
怪文書という客観的な行為とは関係ないですね。
>告発の内容、情報提供の先、問題提起の方法など、外部から観察できる事実に基づいて総合的に判断されるべきです。
「遊びの相談」など全て他人を貶めるための中傷文書でした。
>。個人的な感情や思考が一部に存在したとしても、『もっぱら』その感情が告発の主要な目的であったと証明されなければ、
局長本人が斎藤の周りから側近を仲違いさせて引き剥がすという文章をのこしています。
観念論では証拠になりませんよ、今の日本では常識です
>>308
背任罪は捜査中ですよね
あと報告書では真実相当性を証明してます
報告書は読みましたか？
>>309
怪文書ではなく第三者委員会の報告書では公益通報と認められています
あなた基本的に観念論ですね
県政推進室もいよいよ空中分解ですね。
あなたが詰め腹を切らされる計画が進行中と聞きました。
最近、知事のあなたへの態度が変でしょ?
ＯＢの揉め事、議会対策の失敗、人事異動のミスの数々。全部、あなたの能力のなさが原因という言葉を添えて知事の耳に入っているみたいですよ。
あなたのいない所で色んなことが話題になっています。まあ、あなたが年度末に何も知らない知事に対して、嫌いな職員の悪口をあることないことめちゃくちゃに吹き込んだのと同じですね。今度はあなたの番というだけの話。
そもそも知事は４月以降、対話路線です。あなたのやってきたことは、今となっては迷惑以外の何ものでもないのです。その時は知事もその気だったのかも知れませんが、知事は変わり身が早そう。
知事の心変わり、お心当たりはありませんか？
イクボス宣言のドタキャンとか…
あー、こわーい。
知事に信頼されない局長って、もう終わってます。
あなたもそのうち、よくてどこかの県民交流室長か病院の管理局長ですね。
あなたが優秀な人達を追いやったように。
そして、次の人事異動はあなたにとって、完全な欠席裁判となります。
それにしても貴方って、ほんと心を許せる仲間がほとんどいないのですね。正確な情報が全然入ってきてないでしょう。
それでは職員局長は無理ですね。寂しい人です。
そもそも人事課長になれなかった人がちょっと選挙で勝ち馬に乗ったからと言って、急にちゃんと仕事ができる訳ありませんよ。そっか、この４月に担当業務が半分以下になって、楽になりましたか笑
法制もあなたには無理でした。陰山氏を次長にするとか、みんな笑っていますよ～
それにしても、推進室のメンバーがお互いに陰口の叩き合い。皆さん仲が良かったのでは？
「辛苦は共に出来ても、栄華は共に出来ず」といったところですか。
この間の経緯を知っている者たちにしてみたら、可笑しくて可笑しくて。
人事課の人達もあなたの悪口を陰では言いたい放題。人事異動に関する恥ずかしいエピソードもいっぱい漏れ聞こえてきましたよ。例えば…
いやぁ、なんでしたら、部下の皆さんに聞いてみたらどうですか？笑
そうそう、最近、体調はいかがです？
首を切られたＯＢの皆さんや左遷された人達の怨みつらみ、そろそろ怨念になって効いてきそうな頃かなと思って。あなたって、外見に似合わず小心者らいしですね。色んなことが気になって仕方がないでしょう。それも推進室のある方が陰で言いふらしていますよ。
ではでは。推進室の出世レース、頑張って生き残って下さいよ！へへへ。
私はあなたの応援はしませんけど笑
早ければ７月異動ですか、それとも 10 月異動ですか、その日が来るのを人事課の人達と同様、職員一同、首を長くして待ってまーす。
さあさあ、すぐに片山副知事のところに駆け込むのでしょ？いってらっしゃい～
よっ、一人では何もできない腰巾着さん。
ほんと、恥ずかしい、こんな人が人事の局長だなんて。
これのどこに公益な目的が存在すると？
それ通報とは別の文書ですね
確かに、PC内の私的文書は、通報者の個人的な感情や思考を推測する上で一つの材料にはなり得ます。しかし、それはあくまで一面的な情報に過ぎず、以下の理由から告発行為全体の主要な目的を特定する決定的な証拠とは言えません。
* 複合的な動機の可能性: 人は単一の感情だけで行動するわけではありません。個人的な不満や怒りといった感情と同時に、組織の改善や不正の是正といった公益的な目的を抱いている可能性も十分にあります。私的文書に個人的な感情が表れていたとしても、それが告発の唯一または主要な目的であったと断定することはできません。
* 文書作成の意図の不確実性: PC内の文書が、誰に見せるつもりもなく個人的な記録として書かれたものである場合、その内容がそのまま告発という公的行為の主要な目的を反映しているとは限りません。感情的な言葉が並んでいたとしても、それは個人的なストレスの発散や思考の整理を目的としたものである可能性もあります。
* 客観的な行為の重要性: 公益通報者保護法は、通報という客観的な行為を保護するものです。通報者の内面の感情や思考は、その行為の目的を判断する上で重要な要素の一つではありますが、それだけで主要な目的を決定づけるべきではありません。告発の内容、情報提供の先、問題提起の方法など、外部から観察できる事実に基づいて総合的に判断されるべきです。
* 「もっぱら」という要件の重要性: 消費者庁が示すように、「不正の目的」は『もっぱら』自己の不正な利益を図る、または他人に損害を加える目的である必要があります。個人的な感情や思考が一部に存在したとしても、『もっぱら』その感情が告発の主要な目的であったと証明されなければ、公益通報としての保護を否定する根拠にはなり得ません。
したがって、個人的な感情や思考を示す私的文書が存在したとしても、それだけで告発の主要な目的が個人的な報復であると断定することは論理の飛躍であり、十分な証拠とは言えません。告発行為全体の文脈や客観的な状況を考慮し、慎重に判断する必要があり、今回の件では見当違いな指摘としか言えませんね。、
>観念論では証拠になりませんよ、今の日本では常識です
観念論ではなく
事実の提示ですが？
>背任罪は捜査中ですよね
告発は誰でも出来ます、
けれど現段階で根拠は何一つありません。
どう思ってるかと言う観念が事実に思ってると
それを観念論という
>怪文書ではなく第三者委員会の報告書では公益通報と認められています
報告書では
局長は3号通報を行ったと書かれてますが、
兵庫県がそれを認識する手段もありませんw
＞* 文書作成の意図の不確実性: PC内の文書が、誰に見せるつもりもなく個人的な記録として書かれたものである場合、
見当違いな指摘ですね。
しっかり原田部長に送られているのですが。
デマばっかりだな。
つまりあなたのことか。
送った10箇所も文章内に含まれてるからな
犯人探しより、内容の否定をしておけば、公益通報者保護法違反になってない
>>319
通報とは別の文書ですよね
>>320
そう思い込んだところで、観念論では証拠になりませんよ
>観念論では証拠になりませんよ
つまりあなたの書き込みには一切証拠がないとw
>通報とは別の文書ですよね
目的が明白な文書ですよ。
見ないフリはやめましょう。
>送った10箇所も文章内に含まれてるからな
犯人探しより、内容の否定をしておけば、公益通報者保護法違反になってない
こちらの書き込みの反論になってません。
>>323
>>324
これらの答えはすでにここに書いてあります
>>314
もうデタラメ創作文書で反論しても意味がないw
都合が悪いですか？面倒だけど続けようと思いました
元県民局長に不正の目的があったのは明らか。
1. 2022年4月5日付の文書
受取人: 藤本百男県議（加東市選挙区・自民党）、小西ひろのり県議（西宮市選挙区・ひょうご県民連合）、神戸新聞の記者、産経新聞の記者、井ノ本知明室長
内容: 知事の人事方針への不満を表明し、「自民党が軽視されている」との主張が含まれていました。
2. 2022年4月付の文書
受取人: 社会福祉協議会（社協）の入江武信会長
内容: 兵庫県福祉分野の職員を名乗り、「知事が社協を軽視している」との指摘がなされました。
3. 2022年5月付の文書
受取人: 井ノ本知明室長
内容: 片山副知事が井ノ本室長の功績を横取りし、井ノ本氏の悪評を知事に伝えているとの内容でした。
4. 2022年5月付の文書
受取人: 原田剛治局長
内容: 知事が原田氏に責任を取らせる計画を進めているとの記述がありました。
これらの文書は、知事の政策や人事に対する批判を含み、県政内部の対立や既得権益層の反発を示唆するものでした。
これ公益通報とは別です
同知事の基盤とされてる神戸市の長田区と須磨区でも
支持率は30%以下に
立花も頭を斬られてからはおとなしくなったし、維新よりも頼りになる味方だった関西電力も万博後は距離置く模様だし、今こいつを支持してるのは統一教会やパソナとか日本人に不利益な連中だけ
公益の観点から潔く辞任しとけ、カツラ知事めw
第三者委員会報告書によれば、不正の目的の「判断資料は通報文書だけに限定する必要はない」「後に発見されたものも判断の資料とすることは許される」とされており、これが妥当な法解釈と考える
したがって元局長のPC内文書も、通報の目的判断の参考にしてもいいし、他にいわゆる怪文書を配布していたなら、それは極めて重要な資料となる
信頼出来る情報によれば、PC内文書には知事、副知事を揶揄ったり、政権転覆などという文言もある
さらにその他の怪文書まで配布した事実を考慮するなら、今回の通報の主目的も知事らの信用失墜を図ることにあると判断するのが妥当である
第三者委員会報告書では、県がこれと同様の判断に基づき、3号通報に当たらないものとして取り扱った経緯が記されている
同報告自体は、政権転覆に具体性がないこと等を理由に、不正目的を否定しているが、具体的に政権転覆しなくても信用を失墜させることは可能である以上、当該判断は失当と言わざるを得ない
以上により、本件通報は公益通報保護法第2条にいう「不正の目的」によるものと判断すべきである
専らが分からない人w
あなたの解釈は何ですか？
消費者庁の見解ですよ
では、兵庫県とは一切関連ありませんね
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fc9cff50141d4042da1a4784dc580dad34a13da
>パワハラ疑惑などを受けて失職し、昨年11月の知事選で再選された兵庫県の斎藤元彦知事（47）。選挙から5か月が経過したが、斎藤知事をめぐる騒動はいまだ収まっていない。直近では、県が第三者委員会を設置するタイミングで「週刊文春報道の情報源」も調査するよう依頼していたことが判明。この「公益通報問題」のほかにも、斎藤知事は知事選での公職選挙法違反の疑いも指摘されている。
これからもデマはデマ。
兵庫県知事、斎藤元彦氏を巡る一連の騒動は、県政を根底から揺るがす深刻な事態へと発展しています。特に注目されるのは、「公益通報問題」と「公職選挙法違反の疑い」という二つの法的問題です。これらの問題は、単なる知事個人の疑惑に留まらず、県政の透明性、公正性、そして信頼性を大きく損なってますね
まず、「公益通報問題」は、斎藤知事のパワハラ疑惑などを報じた「週刊文春」の記事に端を発しています。県が設置した第三者委員会に対し、記事の情報源を調査するよう依頼したことが明らかになり、これが公益通報者保護法に抵触する可能性が浮上しました。公益通報者保護法は、公益のために不正行為を通報した者を保護するものであり、通報者の特定に繋がる情報の収集を禁じています。情報源の調査が、この禁止事項に該当するかどうかが重要な争点となります。
第三者委員会が情報源の調査を行うことは、通報者の特定につながり、通報者に対する不利益な扱い（報復）となる可能性があります。もし第三者委員会が、公益通報者保護法で定められた公益通報者の保護に反する行為を行った場合、同法に抵触する可能性があります。また、調査過程で知り得た秘密情報の漏洩があれば、地方公務員法違反、個人情報保護法違反の可能性も出てきます。
地方公務員法は、公務員の守秘義務を定めています。第三者委員会が、調査過程で知り得た秘密情報を漏洩した場合、同法に抵触する可能性があります。また、情報源の調査は、個人情報の収集に該当する可能性があります。第三者委員会が、個人情報保護法で定められた適正な手続きを経ずに個人情報を収集した場合、同法に抵触する可能性があります。
第三者委員会の独立性や調査の透明性に対する疑念も生じており、県民の信頼を大きく損なう事態となっています。第三者委員会は、公平かつ客観的な調査を行うべき立場にありますが、情報源の調査依頼は、その中立性を損なう行為と捉えられかねません。
次に、「公職選挙法違反の疑い」は、斎藤知事の知事選における選挙活動に関連しています。具体的な行為は明らかにされていませんが、買収、事前運動、虚偽事実の公表などが疑われています。公職選挙法は、選挙の公正を確保するための法律であり、これらの行為は選挙の公正を著しく害する重大な犯罪です。
買収は、公職選挙法221条に抵触する可能性があります。事前運動は、公職選挙法129条に抵触する可能性があります。虚偽事実の公表は、公職選挙法235条に抵触する可能性があります。これらの行為は、選挙の公正を著しく害するものであり、重大な犯罪として処罰される可能性があります。
もし違反が事実であれば、斎藤知事の法的責任は免れません。今後の捜査の進展が注目されます。検察当局は、証拠収集や関係者への聴取を進め、慎重に捜査を進めるものと見られます。
これらの法的問題は、斎藤知事個人の問題に留まらず、兵庫県政全体の信頼を揺るがす深刻な事態です。県民は、事実関係の徹底的な解明と、公正な判断を求めています。第三者委員会の調査結果、そして今後の捜査の行方が、県政の未来を大きく左右するでしょう。
県政の信頼回復のためには、徹底的な真相究明と、再発防止策の策定が不可欠です。県議会は、知事に対する説明責任を追及し、県民の信頼回復に努める必要があります。また、県民自身も、これらの問題に関心を寄せ、県政の動向を注視していくことが求められまが、追い詰められた斎藤は辞任しかないでしょう。
死者に公益通報者保護法が適用できるの？
個人情報保護法は適用外だけど。
>個人情報保護法は、「個人情報」を生存する個人に関する情報に限っており、死者に関する情報については保護の対象とはなりません。
>次に、「公職選挙法違反の疑い」は、斎藤知事の知事選における選挙活動に関連しています。具体的な行為は明らかにされていませんが
つまり根拠のないデマw
「聞いてない」「知らない」って一方的にブチ切れる案件が多いんで、
最近のニュースでは、伝えたい情報などは知事とオンラインで共有できる文書にまとめる事になったようだな
パワハラ講習といい、県政が是正され良い方向に向かってるのは、局長の告発文のおかげともいえる
兵庫県の斎藤元彦知事、「風通しの良い職場づくり」道半ば…若手・中堅との意見交換まだ
ttps://www.yomiuri.co.jp/national/20250427-OYT1T50051/
>職員が政策を説明する知事レクでも、以前のように職員を厳しく叱ることはなくなったという。
>ある職員は「知事レクの終わりに『ありがとう』『お疲れさま』と、今までなかったねぎらいの言葉をくれるようになった」と話す。
>昨年１２月からは、各部局が知事の耳に入れたい情報を文書にまとめ、斎藤氏とオンラインで共有するようになった。
>県幹部は「知事に情報を伝えるルートが増え、認識のずれを避けられるようになった」と歓迎する。
本来なら斎藤の年齢だと、できていて当たり前の事だったんだがｗ
コミュ障知事だと、ほんと職員側のほうが頭使わされるよな
今のスマホばかりいじって人と話そうともしないZ世代では、斎藤みたいなタイプが増えてリモートやオンラインが歓迎される世の中になっていくんだろうな
話が全て架空の状況w
人を殺したら死刑になる可能性があります、といってるのと同じ。
元県民局長に不正の目的があったのは明らか。
1. 2022年4月5日付の文書
受取人: 藤本百男県議（加東市選挙区・自民党）、小西ひろのり県議（西宮市選挙区・ひょうご県民連合）、神戸新聞の記者、産経新聞の記者、井ノ本知明室長
内容: 知事の人事方針への不満を表明し、「自民党が軽視されている」との主張が含まれていました。
2. 2022年4月付の文書
受取人: 社会福祉協議会（社協）の入江武信会長
内容: 兵庫県福祉分野の職員を名乗り、「知事が社協を軽視している」との指摘がなされました。
3. 2022年5月付の文書
受取人: 井ノ本知明室長
内容: 片山副知事が井ノ本室長の功績を横取りし、井ノ本氏の悪評を知事に伝えているとの内容でした。
4. 2022年5月付の文書
受取人: 原田剛治局長
内容: 知事が原田氏に責任を取らせる計画を進めているとの記述がありました。
これらの文書は、知事の政策や人事に対する批判を含み、県政内部の対立や既得権益層の反発を示唆するものでした。
今回の訴訟の核心は、兵庫県が第三者委員会の設置要綱や委員名簿を非公開としている点にあります。情報公開を求める原告側の主張は、地方自治法、情報公開条例、そして憲法に基づく国民の「知る権利」に根拠を置いています。
地方自治法は、地方公共団体の行政運営における透明性を求め、住民の知る権利を保障しています。情報公開条例は、この地方自治法の趣旨を具体化し、行政情報の公開を義務付けるものです。これらの法律は、行政が保有する情報を原則として公開すべきことを定めており、非公開とすることは例外的な措置であるべきです。
さらに、憲法21条は、表現の自由を保障しており、この自由は「知る権利」を含むと解釈されています。国民は、行政の活動に関する情報を知ることで、その適法性や妥当性を判断し、民主的な意思決定に参加することができます。
一方、兵庫県は、第三者委員会の設置要綱や委員名簿を非公開とする理由として、個人情報保護や調査の公正性を挙げています。しかし、これらの理由が、情報公開を求める国民の権利を正当化するに足るものであるかは、裁判所の判断を待つ必要があります。
特に、第三者委員会の構成メンバーの非公開は、その独立性や中立性に対する疑念を生じさせます。第三者委員会は、行政から独立した立場で、客観的な調査を行うべき機関です。しかし、委員の選定基準や経歴が明らかにされない場合、その独立性が担保されているかどうかを判断することができません。
また、第三者委員会の設置要綱の非公開は、その調査範囲や手続きが適切であるかどうかを検証する機会を奪います。第三者委員会の調査は、関係者の名誉やプライバシーに関わる重要な問題を含むため、その手続きの透明性は不可欠です。
上脇教授らは、以前から、根拠なき第三者委員会は訴訟の対象になると指摘していました。この指摘は、第三者委員会の設置や運営が、法令や条例に違反する場合、その違法性を問うことができることを示唆しています。今回の訴訟は、まさにこの指摘を具体化したものであり、第三者委員会の法的責任を問う重要な裁判となる可能性があります。
今回の訴訟は、単なる情報公開の問題に留まらず、行政の透明性、公正性、そして民主主義の根幹に関わる重要な法的問題を提起しています。裁判所の判断は、今後の行政運営に大きな影響を与えるでしょう。
兵庫県は、今回の訴訟を契機に、情報公開に対する姿勢を見直し、県民の信頼回復に努める必要があります。第三者委員会の設置要綱や委員名簿の公開は、県民に対する説明責任を果たす上で不可欠です。また、第三者委員会の独立性や中立性を確保するための制度設計も急務です。
県民は、今回の訴訟に関心を寄せ、裁判の動向を注視していく必要があります。行政の情報公開は、民主主義の根幹を支える重要な要素であり、その実現に向けて、県民一人ひとりが声を上げていくことが求められます。斎藤終わったなw
同知事の基盤とされてる神戸市の長田区と須磨区でも
支持率は30%以下に
立花も頭を斬られてからはおとなしくなったし、維新よりも頼りになる味方だった関西電力も万博後は距離置く模様だし、今こいつを支持してるのは統一教会やパソナとか日本人に不利益な連中だけ
公益の観点から潔く辞任しとけ、カツラ知事めw
プププ、、、、、ソルジャー、、、、ズレてるwww
カツラww
もちろん死ぬまで詰めたらダメだけど弛んだ行政機関を引き締める程度には必要だろう
斎藤の勝利だろ
福知山線な事故みたいになるんやね
田舎の兵庫県民は頭が悪いからそれが分からない
兵庫県の人口は7位だな
田舎？半分くらいはそうだな
＞田舎の兵庫県民は頭が悪いからそれが分からない
田舎が半分であることは認めるが
頭が悪いとは何を基準にしている？
答え方によってはデータで簡単に否定できる
頭が悪いとは何を基準にしている？
個人の感想はどうでもいいんだよ
データを出せ
データあるぞ これが読めるなら検索できる
ただそれは兵庫県民の知能が極端に低いとはなってないはずだ
どんぐりの背比べだよね？どの都道府県でもIQ104から105に集中
https://rank1-media.com/I0005126
IQ103から107か
兵庫県は105 順位上がったか？
とはいえ大差はない 誤差の範囲だ
左翼の考えってこうだろ？
自分はとても優秀なので嘘をついてもいいから民衆を正しく導く
あとで嘘がバレるが必要悪だったと民衆は理解する
だから嘘をついてでも民衆を左翼に導く
なぜなら左翼は絶対に正しい
これやって毛沢東さん失敗したよね
世界史ってわかる？
パワハラは公益通報ではない
https://youtu.be/fxJwYJAShiU?si=ojMD7dcuAdvB5cEZ
https://youtu.be/qxxJ4IshK94?si=X2bm36lVU-KnJqA2
105は日本人の平均てことだ
高すぎず低すぎず
だからなんだろう
IQが低すぎる人高すぎる人
自分がすごいと思ってる 特別だと思ってる
IQってのは高すぎても低すぎても交流でうまくいかない
日本ではIQ105が最もコミュニケーションを取りやすい
IQが低いとうまくいかないのは分かるな？
IQが高いのにうまくいかないのは利他になれなかったからだ
利他とのエンカウント確率は1割もない
お前らの9割って自分が得したいだろ？それは利己だ
それが普通になっている
あなたは自分が得をしたいか？話にならない
自分のことはどうでもいいので子供たちを守って欲しいか？
君の話を聞こう
> 県民一人ひとりが声を上げていくことが求められます。斎藤終わったなw
弁護士の名前が分かるだけ。
ダメージゼロw
https://talk.jp/boards/newsplus/1745893615
同知事の基盤とされてる神戸市の長田区と須磨区でも
支持率は30%以下に
立花も頭を斬られてからはおとなしくなったし、維新よりも頼りになる味方だった関西電力も万博後は距離置く模様だし、今こいつを支持してるのは統一教会やパソナとか日本人に不利益な連中だけ
公益の観点から潔く辞任しとけ、カツラ知事めw
兵庫県の公益通報者保護法に関する対応について、以下の質問をさせていただきます。
* 通報者保護の軽視について:
* 兵庫県知事による公益通報者とみられる職員への対応が、公益通報者保護法の趣旨に反するとの批判が出ています。通報者の特定指示や通報内容への批判、公益通報としての不適切な処理など、具体的な事例について、斎藤知事及び斎藤支持者はどのように認識されていますか？
* これらの対応が、通報者保護を目的とした法改正の精神をどのように損なっているとお考えですか？
* 通報対象の限定解釈について:
* 兵庫県側が告発文書を「真実相当性がない」として公益通報として扱わなかった判断に対し、専門家から解釈の誤りが指摘されています。この判断の妥当性について、斎藤知事及び斎藤支持者の見解をお聞かせください。
* 公益通報者保護法における「公益通報」の定義と、兵庫県の解釈との間にどのような差異があるとお考えですか？
* 制度運用の不透明性について:
* 内部通報窓口の運用や、通報後の調査、対応の透明性に対する懸念が指摘されています。郵送による匿名通報ができないなど、通報しにくい状況があるとの指摘もあります。
* 斎藤知事及び斎藤支持者は、これらの指摘に対して、兵庫県の制度運用におけるどのような改善が必要だとお考えですか？
* 透明性を確保するために、どのような具体的な措置が有効だとお考えですか？
* 第三者委員会の指摘について:
* 第三者委員会が、兵庫県の対応は公益通報者保護法に違反すると結論付けた報告書を提出しています。この報告書の内容をどのように評価されますか？
* この報告書を踏まえ、斎藤知事及び斎藤支持者はどのような対応を兵庫県に求めますか？
* 令和2年改正との乖離について:
* 令和2年改正では、保護対象の拡大や外部通報の要件緩和など、公益通報者の保護を強化する内容が含まれています。
* 兵庫県の現状の対応は、これらの改正の趣旨とどのように乖離しているとお考えですか？
* 斎藤知事及び斎藤支持者は、兵庫県が改正の趣旨を遵守するために、どのような具体的な行動をとるべきだとお考えですか？
これらの質問は、兵庫県の公益通報制度の適正な運用と、公益通報者保護法の精神の実現を目的としています。斎藤知事および支持者の皆様の率直なご意見をお聞かせください。
誹謗中傷加害者ですw
いくつかの点について、より深く、そして建設的な議論を進めていきたいと思います。
まず、これまでの議論の中心であった「公益通報」と「誹謗中傷」の線引きについてです。あなたがご自身の行為を「誹謗中傷」と認識されていることは、この問題を考える上で重要な一歩です。しかし、ここで改めて確認したいのは、たとえ通報内容の一部に不適切な表現や感情的な記述が含まれていたとしても、その根底に公益に関わる情報、すなわち法令違反や不正行為に関する告発が含まれていた場合、公益通報者保護法の保護対象となる可能性を否定できないということです。
重要なのは、通報の主要な目的が公益の実現、不正の是正にあるかどうかという点です。もし、告発文書の主たる目的が単なる個人攻撃や名誉毀損ではなく、組織の不正行為を告発し、改善を求めるものであったならば、それは公益通報として扱われるべきであり、通報者は法によって保護されるべきです。
今回の件において、兵庫県側の対応、特に通報者の特定を試みるような行為や、通報内容を一方的に「うそ八百」と断定するような言動は、たとえ通報内容に一部不適切な点があったとしても、公益通報者保護法の精神、すなわち通報者が安心して不正を告発できる環境を阻害するものであったと言わざるを得ません。法は、通報者の動機や表現方法までを厳しく問うのではなく、公益に関わる情報が提供された事実そのものを重視しているのです。
次に、第三者委員会の報告についてです。「7項目中6項目まで事実はなかったと認定された」という点に焦点を当てるあなたの主張は、報告書全体を都合よく解釈していると言わざるを得ません。委員会が問題視したのは、個々の告発内容の真偽だけではありません。より深刻なのは、兵庫県側の通報者に対する対応、公益通報制度の運用体制そのものが、公益通報者保護法の趣旨に反する可能性があったという点です。
委員会の報告は、通報者の権利保護の意識の低さ、通報制度の不透明性、そして何よりも、通報者を敵視するような姿勢があった可能性を示唆しています。個々の告発内容の真偽は、その後の適切な調査によって明らかにされるべき事柄であり、通報を受け付けた段階で、通報者を「誹謗中傷加害者」と決めつけ、保護の対象外とするような対応は、明らかに法の精神に反します。
ハラスメント研修の実施だけでこの問題を「完了させればよい」というご意見も、到底受け入れられるものではありません。ハラスメントは、組織運営における重要な問題であり、対策は当然必要ですが、今回の問題の本質は、公益通報者を適切に保護し、組織の自浄能力を高めるための制度が十分に機能していなかったという点にあります。研修だけで組織文化や意識がすぐに変わるとは考えにくく、より систем的な改革、例えば独立性の高い調査機関の設置、通報者の秘匿を徹底するルールの明確化、再発防止のための具体的な行動計画の策定などが不可欠です。
また、「元局長のPC内文書の公開による不正目的の有無の根本的な検討が必要」という主張は、論点をすり替える意図があると言わざるを得ません。文書の公開は、プライバシー侵害のリスクや、さらなる混乱を招く可能性があり、公益通報制度の健全な運用とは直接関係ありません。重要なのは、現在および将来の公益通報が適切に扱われるための制度を構築することです。過去の個別の事案に固執するのではなく、より建設的な未来志向の議論が求められます。
そして、「情報公開を求めるメディアが隠蔽に走っている点が大問題」という指摘も、根拠が不明確であり、感情的な主張に過ぎません。メディアの役割は、社会の不正を監視し、公に明らかにすることです。もし、情報公開が適切に行われていないという具体的な事例があるのであれば、それを具体的に示すべきです。
あなたがご自身の行為を「誹謗中傷」と認識されたことは、ある意味で進展と言えるかもしれません。しかし、その認識が、公益通報という側面を完全に否定するものであってはなりません。今回の問題を真に解決するためには、まず、公益通報者保護法の目的と精神を正しく理解し、通報者を保護することの重要性を認識する必要があります。
あなたが本当にこの問題を反省し、再発防止を願うのであれば、ご自身の行為が、結果として公益通報制度の信頼を損ない、組織の自浄能力を低下させる可能性があったことを認識すべきです。そして、今後、同様の事態が二度と起こらないよう、制度の改善に向けて積極的に協力する姿勢を示すことが求められます。
今回の件は、単なる個人の行為の問題として矮小化すべきではありません。これは、組織における公益通報制度のあり方、そして、内部告発者をどのように保護し、不正を未然に防ぐかという、より大きな問題提起なのです。あなたの自己認識を深め、このより大きな問題に真摯に向き合うことを強く望みます。
日本語がわからないフリですね、わかります。
いくつかの点について、より深く、そして建設的な議論を進めていきたいと思います。
まず、これまでの議論の中心であった「公益通報」と「誹謗中傷」の線引きについてです。あなたがご自身の行為を「誹謗中傷」と認識されていることは、この問題を考える上で重要な一歩です。しかし、ここで改めて確認したいのは、たとえ通報内容の一部に不適切な表現や感情的な記述が含まれていたとしても、その根底に公益に関わる情報、すなわち法令違反や不正行為に関する告発が含まれていた場合、公益通報者保護法の保護対象となる可能性を否定できないということです。
重要なのは、通報の主要な目的が公益の実現、不正の是正にあるかどうかという点です。もし、告発文書の主たる目的が単なる個人攻撃や名誉毀損ではなく、組織の不正行為を告発し、改善を求めるものであったならば、それは公益通報として扱われるべきであり、通報者は法によって保護されるべきです。
今回の件において、兵庫県側の対応、特に通報者の特定を試みるような行為や、通報内容を一方的に「うそ八百」と断定するような言動は、たとえ通報内容に一部不適切な点があったとしても、公益通報者保護法の精神、すなわち通報者が安心して不正を告発できる環境を阻害するものであったと言わざるを得ません。法は、通報者の動機や表現方法までを厳しく問うのではなく、公益に関わる情報が提供された事実そのものを重視しているのです。
次に、第三者委員会の報告についてです。「7項目中6項目まで事実はなかったと認定された」という点に焦点を当てるあなたの主張は、報告書全体を都合よく解釈していると言わざるを得ません。委員会が問題視したのは、個々の告発内容の真偽だけではありません。より深刻なのは、兵庫県側の通報者に対する対応、公益通報制度の運用体制そのものが、公益通報者保護法の趣旨に反する可能性があったという点です。
委員会の報告は、通報者の権利保護の意識の低さ、通報制度の不透明性、そして何よりも、通報者を敵視するような姿勢があった可能性を示唆しています。個々の告発内容の真偽は、その後の適切な調査によって明らかにされるべき事柄であり、通報を受け付けた段階で、通報者を「誹謗中傷加害者」と決めつけ、保護の対象外とするような対応は、明らかに法の精神に反します。
ハラスメント研修の実施だけでこの問題を「完了させればよい」というご意見も、到底受け入れられるものではありません。ハラスメントは、組織運営における重要な問題であり、対策は当然必要ですが、今回の問題の本質は、公益通報者を適切に保護し、組織の自浄能力を高めるための制度が十分に機能していなかったという点にあります。研修だけで組織文化や意識がすぐに変わるとは考えにくく、より систем的な改革、例えば独立性の高い調査機関の設置、通報者の秘匿を徹底するルールの明確化、再発防止のための具体的な行動計画の策定などが不可欠です。
また、「元局長のPC内文書の公開による不正目的の有無の根本的な検討が必要」という主張は、論点をすり替える意図があると言わざるを得ません。文書の公開は、プライバシー侵害のリスクや、さらなる混乱を招く可能性があり、公益通報制度の健全な運用とは直接関係ありません。重要なのは、現在および将来の公益通報が適切に扱われるための制度を構築することです。過去の個別の事案に固執するのではなく、より建設的な未来志向の議論が求められます。
そして、「情報公開を求めるメディアが隠蔽に走っている点が大問題」という指摘も、根拠が不明確であり、感情的な主張に過ぎません。メディアの役割は、社会の不正を監視し、公に明らかにすることです。もし、情報公開が適切に行われていないという具体的な事例があるのであれば、それを具体的に示すべきです。
あなたがご自身の行為を「誹謗中傷」と認識されたことは、ある意味で進展と言えるかもしれません。しかし、その認識が、公益通報という側面を完全に否定するものであってはなりません。今回の問題を真に解決するためには、まず、公益通報者保護法の目的と精神を正しく理解し、通報者を保護することの重要性を認識する必要があります。
あなたが本当にこの問題を反省し、再発防止を願うのであれば、ご自身の行為が、結果として公益通報制度の信頼を損ない、組織の自浄能力を低下させる可能性があったことを認識すべきです。そして、今後、同様の事態が二度と起こらないよう、制度の改善に向けて積極的に協力する姿勢を示すことが求められます。
今回の件は、単なる個人の行為の問題として矮小化すべきではありません。これは、組織における公益通報制度のあり方、そして、内部告発者をどのように保護し、不正を未然に防ぐかという、より大きな問題提起なのです。あなたの自己認識を深め、このより大きな問題に真摯に向き合うことを強く望みます。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_system/whisleblower_protection_system/research/improvement/pdf/160614_sanko1.pdf
通報者の主張が正当と認められなかった事案
> 可能性を否定できないという
それをひっくり返せるのは裁判所だけです。
どうぞ訴えてくださいw
>>363
これも裁判所？
どれの話？
>>363
だからどの話？
* 通報者保護の軽視について:
* 兵庫県知事による公益通報者とみられる職員への対応が、公益通報者保護法の趣旨に反するとの批判が出ています。通報者の特定指示や通報内容への批判、公益通報としての不適切な処理など、具体的な事例について、斎藤知事及び斎藤支持者はどのように認識されていますか？
* これらの対応が、通報者保護を目的とした法改正の精神をどのように損なっているとお考えですか？
* 通報対象の限定解釈について:
* 兵庫県側が告発文書を「真実相当性がない」として公益通報として扱わなかった判断に対し、専門家から解釈の誤りが指摘されています。この判断の妥当性について、斎藤知事及び斎藤支持者の見解をお聞かせください。
* 公益通報者保護法における「公益通報」の定義と、兵庫県の解釈との間にどのような差異があるとお考えですか？
* 制度運用の不透明性について:
* 内部通報窓口の運用や、通報後の調査、対応の透明性に対する懸念が指摘されています。郵送による匿名通報ができないなど、通報しにくい状況があるとの指摘もあります。
* 斎藤知事及び斎藤支持者は、これらの指摘に対して、兵庫県の制度運用におけるどのような改善が必要だとお考えですか？
* 透明性を確保するために、どのような具体的な措置が有効だとお考えですか？
* 第三者委員会の指摘について:
* 第三者委員会が、兵庫県の対応は公益通報者保護法に違反すると結論付けた報告書を提出しています。この報告書の内容をどのように評価されますか？
* この報告書を踏まえ、斎藤知事及び斎藤支持者はどのような対応を兵庫県に求めますか？
* 令和2年改正との乖離について:
* 令和2年改正では、保護対象の拡大や外部通報の要件緩和など、公益通報者の保護を強化する内容が含まれています。
* 兵庫県の現状の対応は、これらの改正の趣旨とどのように乖離しているとお考えですか？
* 斎藤知事及び斎藤支持者は、兵庫県が改正の趣旨を遵守するために、どのような具体的な行動をとるべきだとお考えですか？
これらの質問は、兵庫県の公益通報制度の適正な運用と、公益通報者保護法の精神の実現を目的としています。斎藤知事および支持者の皆様の率直なご意見をお聞かせください。
いや
質問は「裁判所は？」でしょ？
その長ったらしい説明と裁判所がどう繋がるの？
ダメだこりゃ
はい、あなたの負けですねw
シバキ隊の資金提供元崩壊
https://youtu.be/H6uNyx9tfWY?si=sY6d-NykviG3KCTx
裁判所はこいつに聞いてくれ
>>369
すまん、マルチはやめとくわ
菅野完完全崩壊
https://youtu.be/aBbuBtJs_Dk?si=BrsTYxLAFZDCft7i
https://news.yahoo.co.jp/articles/8114d901c14b2b994d7c19330eff7ec9920d429a
> ■パワハラ疑惑の斎藤知事を再び選んだ「信者」60人に取材
――新書版の『ルポ 「トランプ信者」潜入一年』(小学館新書)では、2024年11月、兵庫県の斎藤元彦知事が再選されたときの取材も加えられています。そこでは、トランプ大統領に投票したアメリカの有権者と、斎藤元彦氏がパワハラで告発され辞職したあと、再び知事に選んだ人の共通点を見いだしていますね。
【横田増生(以下、横田)】そうです。何が似ているかというと、トランプの支持者も斎藤支持者も「自分たちの知りたいことしか知りたくない」というメンタリティーであること。トランプの支持者は自分が支持している理由を見つけたい。斎藤支持者も斎藤元彦を支持している理由を見つけたい。それは往々にして新聞、テレビニュースという既存のメディアにないから、SNSなどでトランプや斎藤元彦を擁護する発信を見つけ、そこで「“真実”が見つかった」「目覚めた」と確信を深めていくことが分かりました。
■ファクトチェックより「信じたい気持ち」を優先する人たち
――要は、トランプを信じたい、あるいは斎藤氏を県のトップにしたいという感情が先に立って、ファクトが後回しになってしまうということですね。
【横田】ファクトは二の次、三の次ですね。斎藤支持者で僕が取材した60人ぐらいの中で、新聞を読んでいるのは4人だけでした。このうち2人が70代、2人が80代の男性。他の若い世代の50～60人は新聞を読んでいない。新聞もテレビの報道も「信じない」と言います。
情報源は何ですかと聞くと、FacebookやX(旧Twitter)、TikTok。そういったSNSにはフィルターがかかるから、検索すればするほど、自分たちが見たい情報ばかり届く。そこで「斎藤さんは県政を一生懸命やっていた」「告発した職員たちに足を引っ張られていた」という発信を読む。それは往々にして事実と違うけれど、彼らが知りたいのは“事実”ではなく、自分の感情を支えてくれるような“ストーリー”なんです。
ホントに墓穴掘るだけだなw
はい、どう見てもアンチの行動パターンですねw
フォルダの時刻がみんな一緒だー
↓
え、だから復号時のデフォで・・・
↓
聞こえなーい聞こえなーい！！
私物のUSBを押収したー
↓
いや、ちゃんと私物は待って帰るよう録音されてるし、反対派の上野議員まで証言してるけど
↓
聞こえなーい聞こえなーい！！
局長はいい人なんだー、
優しくて気が利く聖人君子ー！
↓
あの、原田部長に中傷匿名文書送ってるんだけど
↓
聞こえなーい聞こえなーい！！
200時間なんてデマだー！
そんなの記録からじゃ分からなーい！
↓
あのー、局長本人が認めてるんで。
↓
聞こえなーい聞こえなーい！！
消費者庁や大臣が違法だって言ったー
委員会の報告書は受け止めないといけないって言ったー！
↓
一週間後に審議官が否定。
喋ったのは一般論で個別の事例にはコメントしないって。
↓
聞こえなーい聞こえなーい！！
なんか後他にも色々あったよなw
きっちり一つずつやるから
誰かまとめてくれると嬉しい。
さすがに過去ログまで漁る暇はない。
政治家が靖国参拝したら大騒ぎするオールドメディア
参政党が靖国参拝したのに完全無視の糞っぷり
https://youtu.be/S6RxhRuzpr8?si=toNqdokxRaRQeKhd
>第三者委員会で3月文書は公益通報であると結論でてるのに
警察マスコミ議員はじめ誰も公益通報として扱ってませんw
しかも公益通報として見做した理由が、県政のためにやったと言ってるから？
犯罪者の言い分そのまま通すアホがいるか？
>告発受理された優勝パレードキックバックへの言及を公益性がないとどう否定する？
形式が整ってれば告発は受理されます。
しかし第三者委員会でさえもその事実は見当たらないとしています。
ただの妄想w
兵庫県3月文書を巡る短絡的な主張、公益通報の意義と第三者委員会の判断を軽視する暴論ですな
この一連の主張は、兵庫県3月文書の本質、公益通報制度の理解、そして第三者委員会の役割に対する著しい誤解と、感情的な断定によって彩られていると言わざるを得ません。個々の主体の認識と、客観的な専門機関の判断を混同し、さらには悪意のあるレッテル貼りを繰り返すこの主張
まず、「警察マスコミ議員はじめ誰も公益通報として扱ってませんw」という点ですが、これは主観的な印象論に過ぎず、客観的な事実に基づいているとは言えません。公益通報としての取り扱いを判断するのは、個々の機関や関係者ではなく、最終的には法的な枠組みや専門的な見地からの評価によるものです。警察が捜査を進める上で、マスコミが報道する上で、議員が議論する上で、必ずしも「公益通報」というレッテルを貼る必要はないのです。それぞれの立場において、問題の本質や事実関係の解明に焦点を当てるのは当然の行動であり、表面的な呼称の一致を求めること自体がナンセンスです。第三者委員会が公益通報と認定した事実は重く、個々の関係者の認識が異なるからといって、その法的評価が揺らぐものではありません。
次に、「しかも公益通報として見做した理由が、県政のためにやったと言ってるから？」という点に至っては、第三者委員会の報告書を全く理解していない、もしくは意図的に歪曲していると言わざるを得ません。公益通報者保護法において、公益通報と認められるためには、単に通報者の主観的な動機だけではなく、通報の対象となる行為が法令違反や不正行為に該当し、その目的が公益の保護にあると客観的に認められる必要があります。第三者委員会が3月文書を公益通報と判断したのであれば、それは提出された文書の内容、その情報が示す可能性のある不正行為、そして通報に至る経緯などを総合的に判断した結果であり、「県政のため」という一面的な動機だけで結論付けたなどという短絡的な理解は、専門機関の調査結果を侮辱するものです。あたかも犯罪者の言い分を鵜呑みにしたかのような悪質な表現は、議論の建設性を著しく損なうものであり、到底容認できるものではありません。
さらに、「形式が整ってれば告発は受理されます」という主張も、一面的な見方に過ぎません。告発が受理されるためには、一定の形式的な要件を満たす必要がありますが、それだけで直ちにその内容の真実性や公益性が保証されるわけではありません。捜査機関は、受理した告発に基づいて捜査を開始する義務を負いますが、その後の捜査によって事実関係が確認されなければ、嫌疑が晴れることもあります。告発の受理と、その内容の正当性や公益性の有無は、全く別の次元の問題として捉えるべきです。
そして、「しかし第三者委員会でさえもその事実は見当たらないとしています。ただの妄想w」という最後の主張は、論理の矛盾を露呈しています。前半で第三者委員会が3月文書を公益通報と認めたという前提に立っているにも関わらず、後半では第三者委員会が告発された事実を見当たらないとしていると主張しています。もし第三者委員会が告発された事実を「見当たらない」としているのであれば、そもそも3月文書が公益通報として認定される根拠が揺らぐことになります。この自己矛盾した主張は、単なる感情的な反発に終始し、客観的な事実認識に基づいた議論を行う能力を欠いていると言わざるを得ません。
公益通報制度は、組織内部の不正を早期に発見し、是正するための重要な仕組みであり、その適切な運用は社会全体の利益に繋がります。感情的な言葉や憶測に基づいて、この制度の意義を貶めるような言動は、厳に慎むべきです。第三者委員会の報告書は、専門的な知識と客観的な視点に基づいて作成されたものであり、その結論を安易に否定することは、問題の本質を見誤らせる危険性を孕んでいます。
感情的なレッテル貼りに惑わされることなく、客観的な事実と論理的な思考に基づいて議論を進める必要があります。公益通報制度の適切な理解と運用、そして専門機関の判断を尊重する姿勢こそが、問題解決への第一歩となるはずです。この短絡的で感情的な主張は、真実の解明を妨げるノイズにもならない。あとは斎藤の辞任まちですな。
>短絡的な主張、
>暴論ですな
根拠なしw
>そして第三者委員会の役割に対する著しい誤解と、感情的な断定によって彩られていると言わざるを得ません。
根拠なしw
>個々の主体の認識と、客観的な専門機関の判断を混同し
個々の主体の主張を
客観的な専門家であるべき筈の機関が、
何の検証もなく通しちゃってのに気づきましょうw
>そして通報に至る経緯などを総合的に判断した結果であり、「県政のため」という一面的な動機だけで結論付けたなどという短絡的な理解は、専門機関の調査結果を侮辱するものです。
根拠なしw
>あたかも犯罪者の言い分を鵜呑みにしたかのような悪質な表現は
検証してないのだから事実ですよね。
あなたは理解を著しく欠き、さらには根拠の提示を求める姿勢を示しながら、自らの主張には何ら具体的な根拠を示さないという矛盾を孕んでいます。感情的な言葉を連ね、「根拠なし」というレッテルを貼ることで、自身の主張の正当性を主張しようとする試みは、議論の建設性を損なうばかりか、事実の歪曲を招く危険性すら内包しています。
第三者委員会の役割、公益通報制度の趣旨、そして問題となった主張の具体的な矛盾点を指摘し、論理的な根拠を示しました。それを一方的に「根拠なし」と断じるのは、自身の主張を正当化するための安易なレッテル貼りに過ぎません。具体的な反論を示すことなく、感情的な言葉で相手の主張を否定しようとする態度は、理性的な議論を放棄するものです。
次に、「個々の主体の主張を客観的な専門家であるべき筈の機関が、何の検証もなく通しちゃってのに気づきましょうw」という点ですが、これは第三者委員会の調査プロセスに対する重大な誤解に基づいています。第三者委員会は、その専門性と独立性において、客観的な事実認定を行うことが期待される機関です。あたかも第三者委員会が一方的な主張を鵜呑みにし、杜撰な調査を行ったかのような印象操作を意図していると言わざるを得ません。実際には、第三者委員会は関係者からの聴取、提出された証拠書類の精査、そして専門的な知識に基づいた分析を通じて、総合的な判断を下すのが通常です。その結論に至るまでの詳細なプロセスは報告書に記載されているはずであり、それを「何の検証もなく」と断じるのは、報告書の内容を精査することなく、自身の都合の良いように解釈しようとする悪質な試みです。
第三者委員会が何の検証も行っていないという前提に立っていますが、これは前述の通り、根拠のない憶測に過ぎません。専門機関が客観的な調査を行った結果として結論を出しているのであれば、それを「検証してない」と断定し、自身の感情的な表現を「事実」と強弁するのは、論理的な整合性を全く欠いています。
結局のところ、この再度の反論は、具体的な根拠を示すことなく、感情的な言葉と憶測に基づいて、相手の主張や第三者委員会の判断を否定しようとするものであり、建設的な議論を行う姿勢を全く示していません。「根拠なし」という言葉を繰り返すことで、自身の主張の正当性を装おうとする試みは、むしろ自身の主張の脆弱性を露呈する結果となっています。理性的な議論を行うのであれば、感情的な言葉を排し、具体的な事実と論理に基づいて主張を展開するべきです。
>告発が受理されるためには、一定の形式的な要件を満たす必要がありますが、それだけで直ちにその内容の真実性や公益性が保証されるわけではありません。
保証されないと同意しましたねw
ポンコツw
>告発の受理と、その内容の正当性や公益性の有無は、全く別の次元の問題として捉えるべきです。
根拠なかったってことですねw
>前半で第三者委員会が3月文書を公益通報と認めたという前提に立っているにも関わらず
立ってませんよ？
ホントに妄想ばかりですね。
ポンコツw
>そもそも3月文書が公益通報として認定される根拠が揺らぐことになります。
だから非難されてるんじゃん、各方面からw
>単なる感情的な反発に終始し、客観的な事実認識に基づいた議論を行う能力を欠いていると言わざるを得ません。
は、そちらでしたね。
論理矛盾、根拠なし、話のすり替え、妄想オンパレード
>専門的な知識と客観的な視点に基づいて作成されたものであり、その結論を安易に否定することは
それを盲信することが愚かな行為ですよね。
メディアリテラシーの観点からも与えられた文言を無批判に受け入れることは、それこそ言論に対する冒涜ですよ。
>感情的なレッテル貼りに惑わされることなく、客観的な事実と論理的な思考に基づいて議論を進める必要があります
全くその通りです。
そうなると第三者委員会の報告書も一つ一つ検証するのが
当たり前の行為ですよねw
>自らの主張には何ら具体的な根拠を示さないという矛盾を
あなたの主張に根拠ないという指摘なのだから、
こちらに根拠は必要ありません。
あなたが根拠を提示すれば済む事。
あなたの主張にはあなたの観念論に終始し、何ら事実が含まれていません。
>ね、「根拠なし」というレッテルを貼ることで、自身の主張の正当性を主張しようとする試みは、
あなたが根拠を提示すれば済む事w
それがないうちは「根拠なし」と指摘し続けるしかありませんね。
>そして問題となった主張の具体的な矛盾点を指摘し、論理的な根拠を示しました。
はい、デマ。
>その専門性と独立性において、客観的な事実認定を行うことが期待される機関です。
なら局長の過去の匿名誹謗中傷文書についても取り上げるべきですよね。
何故それらを見なかったことにしたのでしょう？
>客観的な事実認定を行うことが期待される機関です。あたかも第三者委員会が一方的な主張を鵜呑みにし、杜撰な調査を行ったかのような印象操作を意図していると言わざるを得ません。
だからそれを証明して下さい。
>その結論に至るまでの詳細なプロセスは報告書に記載されているはずであり
何故批判もせずに受け入れるのですか？
政府や自治体の批判はできるのに、
どうして弁護士の主張を批判したらならないのでしょうか？
弁護士同士でさえ互いに相手を批判するのはままあることなのに。
>結局のところ、この再度の反論は、具体的な根拠を示すことなく、感情的な言葉と憶測に基づいて、相手の主張や第三者委員会の判断を否定しようとするものであり、建設的な議論を行う姿勢を全く示していません。
片方の意見を無批判に、何の検証もなく受け入れることの
どこが建設的な議論になり得ると言うのでしょう？
第三者委員会の調査プロセスに対する理解不足は、往々にして不当な批判や憶測を生み出す要因となります。第三者委員会は、その専門性と独立性を担保することで、特定の利害関係に左右されることなく、客観的な事実認定を行うことが社会的に強く期待される機関です。にもかかわらず、「あたかも第三者委員会が一方的な主張を鵜呑みにし、杜撰な調査を行ったかのような印象操作」を試みる言説は、委員会の信頼性を損ない、問題の本質を見誤らせる危険性を孕んでいます。
第三者委員会が事実認定に至るプロセスは、決して一方的かつ杜撰なものではありません。通常、以下のような段階を経て、慎重かつ多角的に調査が進められます。
1. 情報収集と初期分析:
まず、委員会は問題となっている事案に関するあらゆる情報を収集します。これには、関係者からの申告、提出された文書、報道記事、内部資料などが含まれます。収集された情報は、委員会の専門家によって初期的に分析され、問題の全体像や争点が整理されます。この段階で、調査の方向性や重点的に解明すべき点が定義されます。
2. 関係者からの聴取（ヒアリング）:
事案に関与した可能性のある人物、情報提供者、被害者、加害者とされる人物など、多岐にわたる関係者に対して個別の聴取（ヒアリング）が実施されます。聴取では、時系列に沿った事実関係、認識の相違点、証拠となりうる情報の所在などが詳細に確認されます。必要に応じて、複数回の聴取や追加の質問が行われることもあります。このプロセスは、当事者の主張を直接的に把握し、書面だけでは伝わらないニュアンスや背景事情を理解するために不可欠です。
3. 証拠書類の精査:
関係者から提出された文書、メール、記録、写真、動画など、あらゆる証拠書類が詳細に精査されます。文書の信憑性、作成日時、内容の整合性などが検証され、事実認定の重要な根拠となります。必要に応じて、筆跡鑑定やデジタルフォレンジックなどの専門的な分析が行われることもあります。単に書類を読むだけでなく、その背後にある意図や状況を読み解くことが求められます。
4. 専門知識に基づく分析:
委員会を構成する各分野の専門家（法律、会計、技術など）は、収集された情報や証拠書類をそれぞれの専門知識に基づいて分析します。例えば、法律の専門家は関連法規との整合性を検証し、会計の専門家は財務記録の妥当性を評価します。この専門的な分析によって、問題の本質や潜在的な問題点がより深く掘り下げられます。
5. 複数回の委員会による検討と議論:
収集された情報、聴取結果、証拠書類の分析結果は、委員会全体で共有され、複数回の会議を通じて徹底的に検討・議論されます。委員それぞれの専門的な視点から意見が出され、多角的な検証が行われます。この議論を通じて、事実認定の方向性や結論が形成されていきます。
6. 必要に応じた追加調査:
上記のプロセスだけでは事実関係が十分に解明されない場合、委員会は追加の調査を実施することがあります。これには、新たな関係者への聴取、追加の証拠書類の提出要求、現地調査などが含まれます。委員会は、あらゆる手段を講じて、客観的な事実認定を目指します。
7. 報告書の作成と公表:
徹底的な調査と議論を経て、委員会は調査結果をまとめた報告書を作成します。報告書には、調査の経緯、認定された事実、問題点の指摘、そして再発防止策などが詳細に記載されます。報告書は原則として公表され、透明性の確保が図られます。この報告書は、社会に対する説明責任を果たすとともに、今後の改善に向けた重要な指針となります。
このように、第三者委員会の調査プロセスは、決して一方的な主張の鵜呑みや杜撰な検証によって行われるものではありません。専門性と独立性を確保し多岐にわたる情報源を多角的に分析し、関係者からの聴取や証拠書類の精査を通じて、客観的な事実認定を目指す、複雑かつ慎重なプロセスなのです。
したがって、「第三者委員会が何の検証も行っていないという前提」に立って、その結論を感情的に否定することは、委員会の専門性と努力を無視する、根拠のない憶測に過ぎません。専門機関が客観的な調査を行った結果として結論を出しているのであれば、それを尊重し、もし異議があるのであれば、感情的な断定ではなく、具体的な証拠と論理に基づいて反論する姿勢が求められます。一方的な感情論や憶測に基づいた批判は、問題の解決を遠ざけるばかりか、社会的な議論の質を低下させます。
意味のない長文w
>結局のところ、この再度の反論は、具体的な根拠を示すことなく、感情的な言葉と憶測に基づいて、
それは私があなたに対して言ってることです。
>客観的な事実認定を行うことが社会的に強く期待される機関です。にもかかわらず、
にもかかわらず一方的な立場からの主張を無批判に受け入れてしまっているのが問題なわけです。
>>416
>第三者委員会が事実認定に至るプロセスは、決して一方的かつ杜撰なものではありません。通常、以下のような段階を経て、慎重かつ多角的に調査が進められます。
根拠なしw
一度、全部読んでから書き込んだ方がいいよ
>関係者からの申告、提出された文書、報道記事、内部資料などが含まれます
局長の誹謗中傷文書が含まれてますか？
含まれているのなら何故それを取り上げてないのですか？
ということでその説明の信頼性はまるでありませんw
第三者委員会の報告書読みましたか？
含まれてますよ
自分の書いた文章チェックした方がいいよ。
矛盾だらけやんw
増山式の切り取って間違った解釈ですね
>必要に応じて、複数回の聴取や追加の質問が行われることもあります。このプロセスは、当事者の主張を直接的に把握し、書面だけでは伝わらないニュアンスや背景事情を理解するために不可欠です。
斎藤知事の反論を取り上げてませんね。
どちらの者が正しいか、追及することなく、片方の主張をそのまま載せてますよね。
＞関係者から提出された文書、メール、記録、写真、動画など、あらゆる証拠書類が詳細に精査されます。
誹謗中傷文書は？
具体的にどのような反論をしたんですか？
根拠なしマンの根拠を示してください
懲戒処分のところで出てきますよ
>委員それぞれの専門的な視点から意見が出され、多角的な検証が行われます
それを証明できる人がいません。
裁判所なら裁判官同士の反対意見なども公表されるのですが？
>このように、第三者委員会の調査プロセスは、決して一方的な主張の鵜呑みや杜撰な検証によって行われるものではありません。
その証明は一切あなたはしてませんねw
調査中、報告後に斎藤本人はどのような反論をしてますか？
>したがって、「第三者委員会が何の検証も行っていないという前提」に立って、その結論を感情的に否定することは、委員会の専門性と努力を無視する、根拠のない憶測に過ぎません
私の以上の指摘から、
あなたの主張の根拠はあなたの書き込みの中に、一切見受けられることがないと
明言できるわけです。
>もし異議があるのであれば、感情的な断定ではなく、具体的な証拠と論理に基づいて反論する姿勢が求められます。
それは私があなたに求めてるものです。
まず根拠を出しましょう。
なんと評価してますか？
根拠なしw
百条委員会での主張が報告書のどこに書かれてますか？
机の叩き方とか、
空クルでの知事案件の主張とか。
どちらが正しいのか追及していますか？
あなたの勘違いです。
原田部長へのハラスメントの話ではありません。
ていうか、それを第三者委員会は認識しているのに、どうして、
それを公益通報の話に絡めないのでしょうかね？
不正を目的として行動してるのが明らかなのに。
そんな話はしてませんよ。
片山式の公益通報者保護法の間違った解釈ですね
結局、根拠なしw
バカなアンチ斉藤はもう地獄でおとなしくしてろw
https://youtube.com/shorts/61gqSi2gjEE?si=coRIXt4N9e2cAd7g
兵庫県知事、斎藤元彦氏の政治生命に、深刻な影が落ちている。反社会的カルト集団と批判される政治団体「NHKから国民を守る党」の創設者、立花孝志氏が、公然と「斎藤元彦を知事にしたのはオレだ」と発言しているにもかかわらず、斎藤氏本人が明確な否定を避けている状況は、県民の信頼を大きく損なう事態である。
立花氏の発言は、単なる個人的な主張に留まらず、斎藤氏の知事としての正統性、ひいては兵庫県政の根幹を揺るがすものである。知事選における支援の有無、その影響力の大小に関わらず、公の場でこのような発言がなされた以上、斎藤氏は県民に対し、明確な説明責任を果たす必要がある。
地方自治法第10条は、地方公共団体の長は、住民全体の奉仕者として、公正かつ誠実に職務を執行しなければならないと定めている。立花氏との関係性が事実であれば、斎藤氏は自身の職務遂行における公正性を疑われることになる。また、事実無根であるならば、名誉毀損に該当する可能性すらある。いずれにせよ、斎藤氏の曖昧な態度は、県民に対する誠実さを欠いていると言わざるを得ない。
立花氏の政治団体は、その過激な言動や、特定宗教団体との関係性から、社会的に強い批判を受けている。このような人物から「当選させた」と公言されることは、斎藤氏の政治的イメージに深刻なダメージを与える。県民は、知事がどのような人物と関係を持ち、どのような支援を受けているのかを知る権利がある。
公職選挙法第235条は、当選を得させる目的で、選挙運動に関する報酬を約束し、または与えることを禁じている。立花氏の支援が、金銭的な授受を伴うものであった場合、公職選挙法違反に該当する可能性もある。斎藤氏が明確な否定を避けることは、このような疑念を払拭する機会を自ら放棄していると言わざるを得ない。
さらに、地方公務員法第33条は、地方公務員は、信用失墜行為をしてはならないと定めている。斎藤氏が立花氏との関係性を曖昧にしたまま、知事の職務を続けることは、県民からの信頼を失墜させる行為に他ならない。
斎藤氏が沈黙を続けることは、兵庫県政の透明性を著しく損なう。県民は、知事がどのような人物と関係を持ち、どのような支援を受けているのかを知る権利がある。情報公開を徹底し、県民の疑念を払拭することが、知事としての責務である。
斎藤氏が、立花氏の発言を否定しないことは、県民に対して、彼が立花氏の言いなりになる可能性を示唆するものだ。これは、兵庫県民の自治を脅かす行為であり、断じて許されるものではない。
斎藤氏の沈黙は、県民の不安と不信感を増幅させる。知事としての正当性を示すためには、立花氏との関係性を明確にし、県民に対する説明責任を果たすことが不可欠である。
斎藤元彦氏は、今こそ県民に向き合い、真実を語るべきである。曖昧な態度は、知事としての資質を疑わせ、兵庫県政の信頼を失墜させる。県民は、真実を知る権利を持っている。
立花孝志氏の発言は、単なる個人的な主張ではなく、兵庫県政の根幹を揺るがす重大な問題である。斎藤元彦氏は、この問題から逃げることなく、県民に対し、真摯な説明責任を果たし辞任するべきである。
＞結局のところ、この再度の反論は、具体的な根拠を示すことなく、感情的な言葉と憶測に基づいて、相手の主張や第三者委員会の判断を否定しようとするものであり、建設的な議論を行う姿勢を全く示していません
はい、根拠なしw
>理性的な議論を行うのであれば、感情的な言葉を排し、具体的な事実と論理に基づいて主張を展開するべきです。
あなたのことですね。
何の根拠もない説明を繰り返すだけでは建設的な議論は不可能です。
まず根拠を出しましょう。
>斎藤氏が、立花氏の発言を否定しないことは、
否定できる根拠がないものは無理ですね。
「根拠なし」という言葉を繰り返すことで、自身の主張の正当性を装おうとする試みは、むしろ自身の主張の脆弱性を露呈する結果となっています。
>むしろ自身の主張の脆弱性を露呈する結果となっています。
いえ？
あなたが根拠出せば済む事なんですよw
出したじゃないですか
>>416
報告書読めば理解できると思います
出してないから根拠なしと言い続けています。
あなたの書き込みは何の根拠もない願望です。
こちらの主張はそちらに根拠がない事と言ってるだけなので、
脆弱性もクソもありません。
根拠を出せない君の一人相撲w
第三者委員会の調査プロセスに対する理解不足は、往々にして不当な批判や憶測を生み出す要因となります。第三者委員会は、その専門性と独立性を担保することで、特定の利害関係に左右されることなく、客観的な事実認定を行うことが社会的に強く期待される機関です。にもかかわらず、「あたかも第三者委員会が一方的な主張を鵜呑みにし、杜撰な調査を行ったかのような印象操作」を試みる言説は、委員会の信頼性を損ない、問題の本質を見誤らせる危険性を孕んでいます。
>>416
＞客観的な事実認定を行うことが社会的に強く期待される機関です。
だから期待通りに実行してるという根拠をw
お前の話は
麻原尊師が素晴らしいとか、
マザームーンは清廉潔白だと主張してるのと同義なんだよw
増山式の都合の良い切り取りで間違った解釈ですね
はい、根拠なしw
「根拠なし」という言葉を繰り返すことで、自身の主張の正当性を装おうとする試みは、むしろ自身の主張の脆弱性を露呈する結果となっています。
そちらの主張に根拠がないと言ってるだけなので、
反論したければ根拠出せばいいだけw
>>416
はい、反論不能ということだね、無能w
増山式ですね
根拠なしw
「切り取って都合よく間違った解釈」という言葉を繰り返すことで、自身の主張の正当性を装おうとする試みは、むしろ自身の主張の脆弱性を露呈する結果となっています。
有効だったのねw
兵庫県知事に関する告発文書を巡り、「怪文書」とのレッテル貼りや、コーヒーメーカーの「受領」と「真実相当性」の関連性、そして告発の「公益目的」の有無が議論を呼んでいます。本稿では、これらの点について、関連する法令や判例を踏まえながら、多角的に考察します。
１．「怪文書」と「告発文書」の法的差異：匿名性、公益性、提出経緯からの検討
そもそも「怪文書」とは、一般的に出所が不明確で、内容の信憑性に疑義がある文書を指します。しかし、今回のケースでは、知事自身が告発者を特定しようとする動きを見せたことで、少なくとも「出所不明」という前提は崩れています。告発者の存在が明らかになった以上、文書を単なる「怪文書」として扱うことは、実態に即しているとは言えません。
文書が「怪文書」なのか、それとも法的な保護も視野に入る「告発文書」なのかを区別する際には、匿名性のみならず、その内容の公益性、情報の信憑性、提出の経緯、そして提出先といった複数の要素を総合的に考慮する必要があります。
特に公益通報者保護法においては、匿名による通報であっても、その内容に公益性が認められれば保護の対象となり得ます（公益通報者保護法第2条、第3条）。これは、国民の生命、身体、財産その他の利益の保護に関わる法令違反行為等について、事業内部の不正を早期に是正し、社会全体の利益を守るという法の趣旨に基づいています。
今回の兵庫県のケースを具体的に見てみると、問題の文書は以下の点を特徴としています。
* 複数の公的機関への提出: 警察本部や外部弁護士といった、事実解明と不正是正が期待される公的機関に提出されています。これは、単なる個人的な暴露や誹謗中傷を目的としたものではなく、組織的な問題解決に向けた意図を示すものと解釈できます。
* 具体的な不正・疑義の記述: 文書の内容は、県庁の組織的な不正や疑義に関する具体的な記述を含んでいます。単なる感情的な批判や憶測ではなく、具体的な事実に基づいている可能性が示唆されます。
* 第三者委員会の調査と報告: 文書を根拠として、県が設置した第三者委員会が正式に調査を行い、報告書を公表しています。これは、行政自身が文書の内容を一定程度問題視し、調査に値すると判断した証拠と言えるでしょう。
* 県警の判断: 2024年3月27日には、県幹部が警察に名誉毀損での立件を相談したものの、「公益性がある」として断られています。これは、県警という行政機関が、文書の内容に公共の利益に関わる側面があると認識したことを示唆する重要な事実です。
これらの要素を総合的に考慮すると、今回の文書を単純に「怪文書」と断定し、その内容や提出の経緯を軽視することは、事実関係と法的な位置づけを無視した不適切な対応であると言わざるを得ません。
贈収賄罪の成否は、刑法に規定されており、「公務員が、その職務に関し、賄賂を収受し、又はその要求若しくは約束をしたとき」（刑法第197条）に成立します。成立要件としては、一般に「授受」、「職務関連性」、そして「対価性（見返り）」が問われます。
しかし、今回の報告書は、刑事処罰の可否を判断することを主眼としたものではなく、県庁という組織のガバナンス上の適正性、透明性、そして職員の倫理性を評価するという行政的・倫理的な文脈における報告です。
公的な立場にある者が、業者から個人的な物品を受け取るという行為そのものが、直接的な便宜供与の有無にかかわらず、組織としての透明性や県民に対する説明責任という観点から問題視されるべきである、という報告書の指摘は妥当と言えるでしょう。特に、以下のような経緯は、その不適切性を強く示唆しています。
* 告発後の返却や形式的な手続き: コーヒーメーカーが告発直後に返却され、ロードバイクや播州織浴衣の無償貸与が文書問題発覚後に貸与協定や寄付申出書という形で形式的に処理されている事実は、これらの物品の受領が、本来正当な手続きを経たものではなかった可能性を示唆しています。これは、公益通報によって不適切な状態が是正されたという構図を示唆しており、文書の公益性を裏付ける一要素とも言えます。
* スキーウェアの事例: 知事側からの希望があったにもかかわらず、業者が断ったというスキーウェアの事例が、報告書で「不適切」と評価されている点は重要です。これは、違法ではない行為であっても、公務員の倫理規範に照らして問題がある行為は「不適切」と評価されるという、報告書の明確な立場を示しています。
報告書は、「受領」という事実と、その後の返却や形式的な手続きといった不自然な動きを捉え、行政組織として事実関係を調査し、整理する必要があると判断しています。報告書が「真実相当性がある」と判断した根拠は、これらの事実経過と合理的な推論に基づくものであり、調査の範囲として逸脱しているとは言えません。
３．公益目的の根拠の妥当性：主観と客観からの総合的判断
公益通報者保護法における「公益目的」の有無は、単に通報者の主観的な記述だけではなく、その実際の行動、手段の選択、そして文書の配布範囲や方法といった客観的な要素からも総合的に判断されるべきです。
今回のケースにおける文書の特徴は以下の通りです。
* 「名誉毀損の意図はない」「取扱いに配慮してほしい」との記述: 文書の末尾にこのような記述があることは、通報者がいたずらや悪意による告発ではなく、問題提起と適切な対応を求めていることを示唆する要素となり得ます。
* 適切な提出先: 文書がマスコミだけでなく、警察や行政内部といった、問題解決に資する複数の適切な機関に提出されていることは、その目的が単なる暴露や個人攻撃ではないことを示唆します。
* 具体的な疑義の内容: 文書の内容が、特定個人の人格攻撃ではなく、政策運営や人事のあり方といった、組織運営に関わる具体的な疑義に集中している点は、「私怨による誹謗中傷」ではなく「制度・組織運営に対する懸念の表明」である可能性を示唆します。
一部、別の幹部に対する誹謗中傷ビラの送付という事実が存在するものの、それは本告発文書自体の信憑性や公益性を直ちに揺るがすものではありません。公益通報者保護法においても、通報の動機の一部に個人的な感情が含まれていたとしても、通報内容に公益性があれば保護の対象となり得ると解釈されています（消費者庁「公益通報者保護法に関するQ&A」参照）。
重要なのは、通報の主要な目的が、公益の保護、すなわち組織の不正是正や県民の利益擁護にあるかどうかという点です。
結論として、今回の兵庫県知事に関する告発文書は、その提出経緯、内容の具体性、そして第三者委員会の調査といった事実を踏まえると、「怪文書」と断定することはできません。また、コーヒーメーカーの受領をはじめとする物品の授受は、贈収賄罪の成否とは別に、公務員の倫理および組織の透明性の観点から問題視されるべきであり、報告書がその事実と経緯に基づいて「真実相当性がある」と判断したことは妥当と言えます。さらに、文書の内容や提出先などを総合的に考慮すると、その主要な目的は公益の保護にあったと推察され、公益通報者保護法の観点からも検討に値する事案と言えるでしょう。斎藤知事は結果を受け入れて辞任しかないでしょう。
読売テレビがようやく真実を報道
https://youtu.be/8fSmKdVSFFc?si=U1ECQFYO9tG6wIOA
コーヒーメーカーは斎藤知事がずっと以前に返却するよう指示してた
竹内がスキーウェアだかゴルフクラブだかの話してなかったっけ？
https://youtu.be/LKAV80PHyyc?si=jRea83xWCP-MHRLm
オナニーちゃうんか？ww
菅野完や反斎藤派のやってることこそパワハラ
室井夫妻が菅野完に強烈な鉄槌
https://youtu.be/GiYuC1Zkm9w?si=qtZizuOw8z8sFCNy
山本一太知事、兵庫県議会に正論で苦言を呈す
https://youtu.be/chiUePhiwWQ?si=K8Y8QE1iKVQoCLzj
調査報告書
第10章 公益通報などの観点から見た場合の県の対応の問題点について
第３ 本件文書の作成・配付行為に対する兵庫県の対応の適否
１ 本件文書の作成・配付行為の公益通報該当性・・・第3号通報に該当
（１）通報大将事実用件充足の有無
事項４（贈答に関わる問題）
事項６（令和5年11月に実施されたプロ野球球団優勝パレードをめぐる問題）
事項７（職員に対する言動ないし対応の適否）
事項４、同６および同７は3号法の「通報対象事実」の要件を充たしている。
（２） 「不正の目的」について
元西播磨県民局長が本件文書を流布させることで「不正の利益を得る」という事は考えにくい。また同局長が、将来的に何らかの影響力を行使して、実際に斎藤知事や幹部職員らを失脚させる目的があったとまでは認めることが出来ず、本件文書末尾に本件文書の取り扱いについて注意を促す記載があることに照らすと、本件文書に記載された企業、金融機関や県の外郭団体等に「損害を与える」目的があったとも認めがたい。本件文書の配布先が10か所に限定され、その中に県警本部が含まれていたことからは、直ちにこの文書の内容を広く流布して県政を混乱に陥れようとの不当な意図も看取することが出来ず、本件文書の配布が「不正の目的」でなされたものと評価することはできない。
２ 斉藤知事と片山副知事ら利益関係者が関与したこと・・・・きわめて不当
本件文書内容に関係のあるものが調査を指示し、処分決定過程にも関与したことで、懲戒処分の公正さを疑わせる事態を招いたのであり、県の対応は、法律および指針の趣旨に反するものであって、極めて不当であった。
３ 通報者を探索した行為
（１）メール調査と元西播磨県民局長らへの事情聴取について・・・違法
斉藤知事は、3月21日に「通報者の探索」を命じた理由として、本件文書には、自分たちへの誹謗中傷のほか、関連企業や職員らの実名を記して名誉棄損、信用棄損等がなされていたために、それ以上の拡大を阻止し、再び同様の告発文が頒布されないよう抑止する必要があり、迅速な通報者の特定が必要な緊急性があったためと説明している。かかる動機による通報者探索は保護法11条４項及び指針第４の２の趣旨に反するものであり、通報者探索禁止の例外として指針第４の２（２）ロが規定する「止む得ない場合に当たる」という事は出来ず違法である。
アンチはこれを無視する笑
>>479
おねだりと補助金パレードには真実相当性があり公益通報に該当する
公益通報者を違法特定して集団リンチにした斎藤はクロ
第三者委員会は消費者庁が「パワハラは公益通報に該当しない」って書いてあるのに
無理に捻じ曲げていますよね。それ。
真実相当性は無いと思います。
斎藤カルト教団内ではそうなのかもしれないが、一般社会では違うんだよ
いや、拍手を送ろう。まともなメディアが存在した。
https://youtu.be/8fSmKdVSFFc?si=mfz-5lBlzqTCbTb-
第三者委員会はおかしな報告をしたなあ・・・。
アンチはこれを無視する笑
第三者委員会の役割について検討します。第三者委員会は、特定の事案について、専門的な知識や客観的な視点から調査・分析を行い、その結果を報告書として公表する機関です。その目的は、事実関係の解明、原因究明、再発防止策の提言などを通じて、組織の透明性や信頼性を確保することにあります。
今回の兵庫県の文書問題では、文書の内容にパワハラ疑惑が含まれていたため、第三者委員会は、その疑惑についても調査対象としました。これは、以下の理由から妥当な判断と言えます。
* 事実関係の包括的な解明: 文書問題の全体像を把握するためには、パワハラ疑惑を含めた関連する全ての事実関係を調査する必要がありました。
* 組織のガバナンス向上: パワハラは、組織の健全な運営を阻害する重大な問題であり、その有無を明らかにすることは、組織のガバナンス向上に不可欠です。
* 再発防止策の検討: パワハラが事実であれば、その原因を究明し、再発防止策を講じることが、組織としての責任です。
第三者委員会は、パワハラ疑惑について、関係者へのヒアリング、資料の精査、専門的な分析などを通じて、多角的な視点から調査を行いました。その結果、パワハラが事実であると認定されました、それは組織の信頼を大きく損なう行為であり、適切な措置が講じられるべきです。
第三者委員会は、法令違反の有無のみを判断する機関ではありません。その役割は、組織の倫理観やガバナンスの問題点を明らかにし、組織の健全な発展に貢献することにあります。パワハラは、組織の倫理観を問われる行為であり、第三者委員会がこれを調査対象としたことは、その役割を十分に果たしていると言えます。
批判の背景にある誤解と意図的な無視
「パワハラは公益通報者保護法の対象ではない」という批判は、法の対象範囲を狭く解釈し、パワハラが法令違反に該当することや、第三者委員会の役割を意図的に無視しています。
この批判の背景には、以下のような誤解や意図的な無視が存在します。
* 法令違反の限定的な解釈: 法の対象を、直接的に特定の法令違反を構成する行為のみに限定し、パワハラが関連する法令違反に該当する可能性を考慮していない。
* 第三者委員会の役割の軽視: 第三者委員会を、単なる法令違反の調査機関と捉え、組織の倫理観やガバナンスの問題点を調査する役割を軽視している。
* 問題の矮小化: パワハラ問題を矮小化し、組織の責任を回避しようとする意図がある。
しかし、このような批判は、法の趣旨と第三者委員会の役割を十分に理解していない、あるいは意図的に無視していると言わざるを得ません。
今回の兵庫県の文書問題におけるパワハラ調査は、公益通報者保護法の解釈と第三者委員会の役割を踏まえれば、妥当な判断と言えます。第三者委員会は、パワハラ疑惑を含めた関連する全ての事実関係を調査し、組織の透明性や信頼性を確保するために、その役割を十分に果たしました。
斎藤知事は責任を取って辞任するしか道は残されていません。
唯一のクロ認定であるパワハラも、本来は公益通報の対象ではありません。
元県民局長は不正の目的で告発文をばら撒いた事もわかっています。
問題の矮小化？
むしろ過大評価ではないでしょうか。
切り取って都合よく間違った解釈の増山式でなければ、具体的にどうぞ
厚労省のガイドラインは、斎藤も昨年に動画で観ています
辞任まで求める報告書の結果でしたか？
最後まで読んでくれてありがとう
組織のトップの人なら、誰かに厳しい叱責ぐらいしますね。
第三者委員会の報告書では、通常のパワハラの基準に加え、
「 知事という立場 」を加味してパワハラを認定している。
え？じゃあ、知事じゃなければパワハラでないというラインもあるという事ですよね。
なんかおかしいですよね。
ハラスメントというのは日本語で言えば「いじめ・嫌がらせ」なんですが、
民間企業には、意図的にいじめ・嫌がらせを行っている例が多くあります。
いや、兵庫県庁も告発文問題以前にパワハラで懲戒になった人がいて、意図的だったと思います。
斎藤知事の場合、意図的ではないと思うのです。
意図的ではないですが、第三者委員会にパワハラと認定されてしまった。
ですが、知事はそこも受け止めて、パワハラについては謝罪しています。
知事がいわれたパワハラについては、反省と謝罪で済む問題と考えています。
＞むしろ自身の主張の脆弱性を露呈する結果となっています。
墓穴掘りw
>これらの要素を総合的に考慮すると、今回の文書を単純に「怪文書」と断定し、
局長本人が
「怪文書をばらまく」って書いているんでなw
第三者委員会はおねだりについては全てシロだってなw
そのような事実はありませんでした。
増山式切り取って都合よく間違った解釈ですね
>>497
公的な立場にある者が、業者から個人的な物品を受け取るという行為そのものが、直接的な便宜供与の有無にかかわらず、組織としての透明性や県民に対する説明責任という観点から問題視されるべきである、という報告書の指摘は妥当と言えるでしょう。特に、以下のような経緯は、その不適切性を強く示唆しています。
* 告発後の返却や形式的な手続き: コーヒーメーカーが告発直後に返却され、ロードバイクや播州織浴衣の無償貸与が文書問題発覚後に貸与協定や寄付申出書という形で形式的に処理されている事実は、これらの物品の受領が、本来正当な手続きを経たものではなかった可能性を示唆しています。これは、公益通報によって不適切な状態が是正されたという構図を示唆しており、文書の公益性を裏付ける一要素とも言えます。
* スキーウェアの事例: 知事側からの希望があったにもかかわらず、業者が断ったというスキーウェアの事例が、報告書で「不適切」と評価されている点は重要です。これは、違法ではない行為であっても、公務員の倫理規範に照らして問題がある行為は「不適切」と評価されるという、報告書の明確な立場を示しています。
報告書は、「受領」という事実と、その後の返却や形式的な手続きといった不自然な動きを捉え、行政組織として事実関係を調査し、整理する必要があると判断しています。報告書が「真実相当性がある」と判断した根拠は、これらの事実経過と合理的な推論に基づくものであり、調査の範囲として逸脱しているとは言えません。いつ斎藤知事が辞任するかの問題になりましたね。
「怪文書をばら撒いてみる」
第三者委員会
「・・・・・・」
>調査の範囲として逸脱しているとは言えません。
調査の結果、何の違法性もありませんでしたw
＞増山式切り取って都合よく間違った解釈ですね
「怪文書をばら撒く」
間違ってない解釈ってなに？
公益通報者保護法違反だな
令和2年の改正を周りが斎藤に言えなくてやっちまってる
ゆえにパワハラも重点的に第三者委員会は調査した
第三者委員会の報告書を100回読みましょう
「怪文書をばら撒いてみる」
第三者委員会
「・・・・・・」
百条委員会と第三者委員会が国会で完全否定
https://youtu.be/mnknkqCpbQI?si=dhRajL9h3AACQXHq
性被害に遭っていただろうか
https://youtu.be/8X4CQxf8NDg?si=4-IGAY91Ai4EC3Zf
https://youtu.be/G6GpjKk0_DY?si=cOxxqNd3yhsCNVKg
そう、反社会的カルト集団の工作のおかげでね
https://youtube.com/shorts/XtiUeGt34d4?si=mYBgKpPT8G7N3I7t
ちなみに兵庫県市長選はパソナ島を除いて親斎藤派候補は全滅状態です🎵
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20250502/2000093709.html
> この発言について、公益通報制度を所管する消費者庁が、先月（４月）、県の担当部署に「消費者庁の公式見解と異なる」と指摘していたことが、県関係者への取材で分かりました。
消費者庁は、「法律の指針では外部への通報者を含めてとるべき措置を定め、地方公共団体などに対応を求めている」として、斎藤知事や関係部署に適切な対応をとるよう求めています。
反斎藤って意味わかんね〜要求するよな。
よその県では兵庫県にはなりたくないから
署名しないと立候補できなくなりました
もう兵庫県は斎藤のせいで三等県にまで堕ちました
斉藤さんの完全勝利確定で発狂状態のバカアンチw
それ調査の話じゃないよ？
書いてないな。
事実や証拠がないから増山式ばかり
だから◯◯がでるんだよ
どうしようもないな兵庫県
なら根拠を出せばいいだね。
アンチは何の根拠も出さない。
ただのデマを拡散するしか脳がないw
病院行けばあ？
「他人の書き込みが増山式切り抜き発言にしか見えないのですが。」
「他人の書き込みが片山式間違った解釈にしか見えないのですが。」
掲示板でなく病院に行きましょうね。
兵庫県の斎藤知事が、公益通報者の保護体制整備に関して「整備が義務づけられる対象は内部通報に限定されるという考え方もある」と発言したことに対し、公益通報制度を所管する消費者庁が、これは国の公式見解と異なると指摘し、外部通報を含めた適切な対応を求めていることが報道されました。この問題を、関連する法令を交えながら詳細に考察します。
公益通報者保護法の概要
公益通報者保護法（以下、法）は、国民生活の安全・安心の確保、消費者の利益の擁護、環境の保全等に関わる不正行為を通報した労働者を保護することを目的としています。この法律は、事業者による法令違反行為に関する情報が、事業者内部または外部の適切な窓口に通報されることで、不正の早期発見と是正を図ることを目指しています。
法において保護の対象となる「公益通報」は、以下の要件を満たすものと定義されています（法第2条）。
* 労働者等が行うこと（正社員、契約社員、派遣労働者、退職者、役員等を含む）。
* 事業者について法令違反行為が生じ、または生じるおそれがある旨を、
* 所定の窓口に通報すること（事業者内部、行政機関、その他法律で定める者）。
* 不正の目的でないこと。
重要なのは、この定義において、通報先が事業者「内部」に限定されていない点です。法は、一定の要件の下で、行政機関や報道機関等への「外部通報」も保護の対象として明確に位置づけています（法第3条）。
兵庫県知事の発言と第三者委員会の報告
報道によれば、斎藤知事の発言の背景には、県に対する告発文書が報道機関に送られた事案があります。県の第三者委員会は、この告発文書の送付を公益通報制度上の外部への公益通報にあたると認定し、告発者を特定しようとした県の対応が、通報者を保護するための体制整備義務に違反すると指摘する報告書を公表しました。
これに対し、斎藤知事は記者会見で、県の対応は適切であったとした上で、「体制整備義務の対象は、外部通報も含まれるという考え方がある一方で、内部通報に限定されるという考え方もある」と述べました。この発言は、公益通報者保護法における保護対象の範囲について、内部通報のみを義務の対象とする解釈も存在し得るという認識を示唆するものと解釈できます。
消費者庁の見解と法的根拠
しかし、公益通報制度を所管する消費者庁は、この知事の発言に対し、「消費者庁の公式見解と異なる」と明確に否定しました。その根拠として、「法律の指針では外部への通報者を含めてとるべき措置を定め、地方公共団体などに対応を求めている」と指摘しています。
ここで言及されている「法律の指針」とは、おそらく公益通報者保護法に基づいて内閣総理大臣が定める「公益通報に係る事業者の講ずべき措置に関する指針」（以下、指針）を指していると考えられます。この指針は、事業者が公益通報者の保護のために整備すべき体制や、通報を受けた場合の適切な対応について具体的に定めています。
指針を確認すると、事業者は、公益通報が内部または外部のいずれに対して行われた場合であっても、通報者の保護のために必要な措置を講じる義務を負うと解釈できます。特に、外部通報が行われた場合であっても、通報者を特定しようとする行為や、通報によって不利益な取扱いを行うことは、法によって禁じられています（法第5条）。
また、地方公共団体においても、その事務・事業の実施に関して法令違反行為が生じ、または生じるおそれがある場合、職員等からの公益通報を適切に処理し、通報者を保護するための体制を整備することが求められます。これは、法が地方公共団体も「事業者」に準じるものとして、その責務を課していると解釈できるためです。
体制整備義務の範囲
斎藤知事が「体制整備義務の対象は内部通報に限定されるという考え方もある」と述べた点についてですが、公益通報者保護法および関連指針の全体像から考えると、この解釈は妥当とは言えません。法の目的が、不正行為の早期発見と是正を通じて国民生活の安全・安心を確保することにある以上、通報経路を内部に限定して保護体制を構築するという考え方は、外部からの重要な情報提供の機会を狭め、法の趣旨を損なう可能性があります。
指針においても、通報窓口の設置や調査体制の整備、通報者の秘匿、不利益取扱いの禁止など、事業者が講ずべき措置は、内部通報と外部通報を区別して限定的に定められているわけではありません。むしろ、外部通報が行われた場合においても、適切に事実関係を調査し、必要に応じて是正措置を講じることが求められています。
消費者庁が、兵庫県に対し「公式見解と異なる」と指摘し、適切な対応を求めたことは、公益通報者保護制度の適正な運用を確保する上で極めて重要です。地方公共団体の長が、法の趣旨や内容について誤った認識を示唆することは、職員や住民からの公益通報を躊躇させ、結果として不正の隠蔽や放置につながるおそれがあります。
消費者庁の指導は、兵庫県に対し、改めて公益通報者保護法の趣旨を理解し、外部通報者を含む全ての公益通報者を適切に保護するための体制を整備するよう促すものです。地方公共団体は、法令遵守の模範となるべき立場であり、公益通報制度についても、その趣旨を十分に理解し、適切な運用に努める必要があります。
まとめ
兵庫県知事の公益通報をめぐる発言は、公益通報者保護法における保護対象の範囲について、誤解を招きかねないものであり、消費者庁が速やかに公式見解との相違を指摘したことは適切です。公益通報者保護法は、内部通報だけでなく、一定の要件を満たす外部通報も保護の対象としており、事業者は、これらの通報者を適切に保護するための体制を整備する義務を負っています。地方公共団体においても同様であり、今回の消費者庁の指導を真摯に受け止め、実効性のある公益通報者保護体制を構築することが求められます。この問題は、公益通報制度の適切な運用と、通報者の保護という観点から、斎藤知事の辞任は避けられないでしょう。
兵庫県はもう設置してるので。
残念でしたねw
違法状態が是正された
ホントに使えないチャットGPTだな。
いや、操作してる奴が無能なんだろうか。
消費者庁はそんなこと言ってませんw
コレ
はい、デマw
真のパワハラ野郎の悪事は一切報道せずの狂ったオールドメディア
https://youtu.be/l0-g9isBObU?si=JDzEvLGuD0oOGyYx
国会でパワハラは公益通報の対象外と明言
https://youtu.be/vYdGNnQ0B_Q?si=zVCUbV3T8a-pRKY3
https://youtu.be/mJbm7Tyf-c4?si=87-PCLxMoL01bwkn
https://youtu.be/fc2DtSPG6YU?si=VdrRLnZlo34maz4Y
だったら殺すなよ、残虐サイトウ信者は、兵庫県は死体の山、サイトウのせい。
誰が誰を殺したんや？はっきり言うてみ？
何黙ってんねん、出てこいや、誰が誰を殺したんや？
お友達SS部隊の第三者委員会が付いてますからね
次の公益通報も封殺できますよ
早く知事を辞めて欲しい
この推定無罪みたいなふりしている斎藤だけは
兵庫県を三等県に貶めたことで名が残るだろうね
それも嫌だわ
俺は斎藤知事に県政担ってもらいつつ、現職議員３期以上の連中には出てってもらうのが最善と思うな
はよ洗脳が解けるといいな
お大事に
斎藤元彦兵庫県知事が掲げた「天下り廃止」の公約。しかし、その実態はどうなのだろうか。神戸新聞の過去の報道や、兵庫県自身が公開している人事行政の運営状況に関するデータを見ると、必ずしも「廃止」とは言い難い状況が見えてくる。井戸敏三前知事時代から問題視されてきた県幹部職員の退職後の外郭団体への再就職は、斎藤知事の就任後も減少しているとは言えず、むしろ一部では増加傾向さえ見られる。
神戸新聞の報道によれば、2018年から2020年に退職した県幹部職員の約3割が外郭団体に再就職している。さらに、2021年にはその割合が5割に増加。2022年も4割を超える職員が外郭団体に再就職しており、高止まりの状況が続いている。これらの数字は、斎藤知事が打ち出した「天下り廃止」という言葉とは裏腹に、依然として県幹部職員の再就職先として外郭団体が重要な役割を果たしていることを示唆している。
斎藤知事は、65歳定年を厳格に運用することで「天下り」を抑制すると説明してきた。しかし、これは高年齢者雇用安定法が企業に対し、70歳までの就業機会の確保を努力義務として推奨していることと矛盾するのではないかという疑問も浮かび上がる。兵庫県自身も、企業に対し70歳までの就業機会の確保を推奨しているにもかかわらず、県職員に対しては65歳定年を厳格に適用するという姿勢は、整合性を欠いていると言わざるを得ない。
これらの状況を踏まえると、斎藤知事の「天下り廃止」の真意は何だったのか、という疑問が湧いてくる。本当に「天下り」をなくしたかったのか、それとも、特定の職員を排除したかっただけなのか。もし後者であるならば、それは「天下り」という言葉を都合よく利用した、単なる人事操作に過ぎないのではないか。
もちろん、65歳定年を厳格に運用すること自体は、必ずしも悪いことではない。しかし、それが「天下り廃止」という公約と矛盾し、高年齢者雇用安定法の趣旨にも反する可能性があるならば、その意図を明確に説明する必要がある。
兵庫県が公開している人事行政の運営状況に関するデータを見ても、退職者の再就職状況に関する詳細な情報は乏しく、透明性にも疑問が残る。県民は、知事の言葉だけでなく、具体的なデータや情報に基づいて判断する権利がある。県は、より詳細な情報公開を行い、県民の疑念を払拭する責任がある。
今回の問題は、「天下り」という言葉の定義や解釈によって、その評価が大きく変わる可能性がある。斎藤知事が言う「天下り」とは何を指すのか、そして、県が言う「再就職」とは何が違うのか。これらの言葉の定義を明確にすることで、議論はより建設的なものになるだろう。
県議会や県民は、斎藤知事に対し、一連の「天下り」に関する疑惑について、徹底的な説明を求めるべきである。知事の言葉だけでなく、具体的なデータや根拠に基づいて、その政策の妥当性を検証する必要がある。そして、もし「天下り」が依然として行われているのであれば、その原因を究明し、再発防止策を講じるべきである。
兵庫県政の透明性と信頼性を回復するためには、「天下り」問題に対する徹底的な解明が不可欠である。斎藤知事には、自らの言葉に責任を持ち、県民に対し誠実な説明を行うことを強く求めたい。
◾️ 人事行政の運営等の状況(2023,2024年)
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk28/pa07_000000008.html
◾️神戸新聞(2020/8/22)
「外郭団体に３割再就職 １８～２０年退職の幹部職員 兵庫県」
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202008/sp/0013624732.shtml
◾️ 神戸新聞(2021/8/17)
「県幹部の５割、再就職で県外郭団体へ 兵庫県ＯＢ、県生きがい創造協会など」
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202108/sp/0014597814.shtml
◾️神戸新聞(2022/8/17)
「県職員の再就職、４割超が外郭団体 ２０～２２年退職の幹部、昨年と同じ規模」
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202208/sp/0015561186.shtml
◾️高年齢者雇用安定法の改正
「65歳までの雇用確保を義務づけるとともに、65歳から70歳までの就業機会を確保するための施策を講じることを努力義務とする」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/koureisha/topics/tp120903-1_00001.html
>神戸新聞の報道によれば、2018年から2020年に退職した県幹部職員の約3割が外郭団体に再就職している。さらに、2021年にはその割合が5割に増加。2022年も4割を超える職員が外郭団体に再就職しており、高止まりの状況が続いている。これらの数字は、
これらの数字って65歳以上という条件を反映してるの？
お前は死んでも治らんやろなww
キチンと出来てるじゃん、何の問題もあらへん、65歳以上の天下りを禁止してるだけで、65歳以上でマックでバイトしたり、ウーバーするのを何も禁止していないよ？
ソースは無いけど（資料が無いから）間違いなく減ってる
ソースは下記
>>552
では65歳以上の再就職状況を過去10年にわたったものを出してくれ、違いはそこだから
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%85%AC%E7%9B%8A%E9%80%9A%E5%A0%B1%E3%81%AE%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%AF%BE%E8%B1%A1-%E6%96%8E%E8%97%A4%E5%85%83%E5%BD%A6-%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E3%81%AE-%E5%86%85%E9%83%A8%E9%80%9A%E5%A0%B1%E3%81%AB%E9%99%90%E5%AE%9A-%E3%81%AF-%E5%85%AC%E5%BC%8F%E8%A6%8B%E8%A7%A3%E3%81%A8%E7%95%B0%E3%81%AA%E3%82%8B-%E6%B6%88%E8%B2%BB%E8%80%85%E5%BA%81%E3%81%8C%E6%8C%87%E6%91%98/ar-AA1E2JW9?ocid=BingNewsSerp
兵庫県の斎藤元彦知事に関する内部告発問題で、斎藤氏が３月の記者会見で示した公益通報者保護制度への見解について、制度を所管する消費者庁が「公式見解とは異なる」と県に伝えていたことが、同庁と県への取材でわかった。
斉藤元彦は放置しっぱなし
はよ、はよ、出せよ
一次ソース
>>552
関係ないソース持ってこないで、関連するソース出せやw
だから、この数字は意味がないからw頭悪いな
ソースの見方が分からないなら、
>>551に解説してる
はよはよ、65歳以上の再就職状況、過去10年で
ソースなし
斎藤が集計してないからどうしようもないな
天下りの数は減ってない
ソースはこちら
>>552
65歳以上と書かれてないよね？
65歳以上は減ってるけど、総数は増えてる
天下りが減ってデータがあればどうぞ
https://news.yahoo.co.jp/articles/34ce19f176a3f8cf8e15322720385ffd85b8d5fd
斉藤は既得権益ズブズブやんけ
出せへんのか、情弱w
ではよろしく
出せへんのに、関係ないデータ持ち出して喋んなちゅーこっちやw
じゃあ斎藤の公約に反してないだろw
天下りを減らしたと信じてる斎藤ソルジャーの洗脳が解けますようにw
ゴキブリソルジャーチンパンジー、また負けたんか？
同知事の基盤とされてる神戸市の長田区と須磨区でも
支持率は30%以下に
立花も頭を斬られてからはおとなしくなったし、維新よりも頼りになる味方だった関西電力も万博後は距離置く模様だし、今こいつを支持してるのは統一教会やパソナとか日本人に不利益な連中だけ
公益の観点から潔く辞任しとけ、カツラ知事めw
そうは思いませんが、どの辺りが？
そもそも論破に興味はないですが、
あら、自分が始めた話から逃げちゃったw
>>551の自己否定ですね、わかりますw
立花氏の力はそんなに大きくなかったと思いますよ。
きっかけにはなったが。
失職の時点で、誰も斎藤擁護なんてするはずないと思ってましたわ。
そもそも告発文を読んだら内容が怪しいわけですわ。
贈答品とか知事なら他の自治体でも普通にあることなのに、そういうのが問題視されてる告発文だったし。
「 なんか報道がおかしいな 」と思ってる人は大勢いたという事だと思う。
稲村候補は市長会22人の応援を得て(公職選挙法違反)
22馬力だったと揶揄されています。
テレビでの取り上げられ方は、立花より市長会の方がデカかった。
元県民局長に不正の目的があったのは明らか。
1. 2022年4月5日付の文書
受取人: 藤本百男県議（加東市選挙区・自民党）、小西ひろのり県議（西宮市選挙区・ひょうご県民連合）、神戸新聞の記者、産経新聞の記者、井ノ本知明室長
内容: 知事の人事方針への不満を表明し、「自民党が軽視されている」との主張が含まれていました。
2. 2022年4月付の文書
受取人: 社会福祉協議会（社協）の入江武信会長
内容: 兵庫県福祉分野の職員を名乗り、「知事が社協を軽視している」との指摘がなされました。
3. 2022年5月付の文書
受取人: 井ノ本知明室長
内容: 片山副知事が井ノ本室長の功績を横取りし、井ノ本氏の悪評を知事に伝えているとの内容でした。
4. 2022年5月付の文書
受取人: 原田剛治局長
内容: 知事が原田氏に責任を取らせる計画を進めているとの記述がありました。
これらの文書は、知事の政策や人事に対する批判を含み、県政内部の対立や既得権益層の反発を示唆するものでした。
「怪文書をばら撒いてみる」
第三者委員会
「・・・・・・」
やはり公益通報とは別ですね
しかも
不正アクセスして漏れたデーターと知っているのに、不特定多数が閲覧できる状態にしてしまいましたね
https://www.asahi.com/articles/AST5235K2T52PIHB005M.html
＞ 告発にあった知事への贈答品は他の自治体でも見聞きするものですし、
＞パワハラも一つ一つは新聞1面をにぎわす内容とは違うかなと思っていました。
兵庫県文書問題と百条委員会・第三者委員会の設置
兵庫県における過去の公文書問題を受け、その真相究明と再発防止のために、兵庫県議会は百条委員会（地方自治法第100条に基づく特別委員会）を設置し、知事部局とは独立した調査権能を行使しました。また、県は行政内部の調査に加え、より中立的な視点からの検証を行うために第三者委員会を設置しました。ご発言にある「百姓委員会」という名称は一般的に用いられておらず、正確ではありません。正面から批判できないのは理解しました。
百条委員会の法的根拠と二元代表制との関連性
百条委員会は、地方自治法第100条に明確な法的根拠を持つ、議会の強力な調査機関です。同条第1項において、「地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の事務に関する調査のため、証人の出頭及び証言並びに記録の提出を請求することができる」と定められています。これは、議会が住民の代表機関として、行政の適正性を監視し、必要に応じて事実関係を徹底的に調査するための重要な権能です。
百条委員会の調査権能は、裁判所における証人喚問と同様の法的拘束力を持ち、正当な理由なく出頭や証言を拒否したり、虚偽の証言をした場合には罰則が科せられます（地方自治法第100条第7項、第8項）。
二元代表制の下において、百条委員会は議会の行政監視機能の中核を担います。住民から直接選挙で選ばれた議員で構成される議会が、自らの調査権限に基づいて行政の事務執行をチェックすることで、行政の透明性と説明責任を高める役割を果たします。百条委員会による調査結果は、議会における政策形成や予算審議、さらには首長に対する不信任決議などに繋がる可能性もあり、二元代表制における議会の牽制機能を具体的に示すものです。
第三者委員会の法的根拠と二元代表制との関連性
一方、第三者委員会の設置に直接的な法的根拠を与える包括的な法令は存在しないものの、地方自治法をはじめとする関連法規や条例、そして行政の裁量権に基づいて設置されることが一般的です。
地方自治法第138条の4第3項では、「普通地方公共団体の長は、その権限に属する事務に関し、法令又は条例の定めるところにより、諮問機関を置くことができる」と規定されており、第三者委員会は、この諮問機関の一種として位置づけられることがあります。首長が、特定の専門的事項について中立的な意見を聴取するために設置するものです。
二元代表制との関連においては、第三者委員会は、行政の透明性と説明責任を向上させる役割を担います。首長が設置する諮問機関としての側面を持つ一方で、その調査結果や提言は議会における議論の重要となり、行政運営に対するチェック機能を強化することに繋がります。
例えば、第三者委員会が過去の公文書問題について専門的かつ客観的な調査報告書を提出した場合、議会はその内容に基づいて首長や関係部局に対して質疑を行い、改善策の実施状況を監視することができます。また、百条委員会による調査と第三者委員会による調査が連携することで、より多角的な視点からの真相究明と再発防止策の検討が可能になります。
全国的な否定と兵庫県の状況について
ご指摘の「百条委員会と第三者委員会が全国的に否定され始めてきた」という事実は確認されていません。むしろ、近年においても、地方自治体における不祥事や問題発生の際には、その真相究明や再発防止のために、百条委員会や第三者委員会が設置され、重要な役割を果たしています。
百条委員会は、議会が持つ強力な調査権能の行使であり、行政の不正や不適切な行為を明らかにする上で不可欠な手段です。その設置には議会の意思決定が必要であり、安易に否定されるべきものではありません。
第三者委員会も、その中立性・専門性から、行政内部の調査だけでは不十分な事案において、客観的な事実認定や再発防止策の提言を行う上で重要な役割を果たします。
そして、「兵庫では3月末に完全否定されてた」という事実は確認されていません。兵庫県においては、過去の公文書問題を踏まえ、むしろ百条委員会と第三者委員会がそれぞれの役割を果たし、問題の解明と再発防止に努めてきた経緯があります。もし、特定の報道や情報源に基づいて「否定された」とお考えでしたら、その詳細な情報源をご提示いただけますでしょうか。より正確な情報に基づいて、改めてご説明させていただきます。
結論として、兵庫県における文書問題においては、百条委員会と第三者委員会がそれぞれの法的根拠と役割に基づいて設置され、問題解決に貢献してきました。「全国的に否定され始めている」「兵庫で3月末に完全否定された」というご発言は、事実認識において誤りがあると考えられます。二元代表制の下、議会の調査権能である百条委員会と、首長の諮問機関である第三者委員会は、それぞれの特性を活かし、行政の透明性と説明責任を確保するために重要な機能を果たしています。故に出た結果からは斎藤知事の辞任と、斎藤信者らの解散命令に繋がるでしょうね。
もう、兵庫の百姓委員会と第三者じゃない委員会とか口にするだけで周りかはヒソヒソ話される未来が見える
反論それだけ？
どうでもいい委員会やからそれで充分やろ
>第三者委員会も、その中立性・専門性から、
誰もそれを保証してませんが？
お望みとあらば
>揺れ動く兵庫百条委結論見通せず 副委員長〝漏洩疑惑〟も浮上…問われる中立性
https://www.sankei.com/article/20250211-FFTHGOTUGJOM3A6ITTH2BUTBEE/
百条委員会の調査にはもとより中立性が求められるが、議会各会派の議員で構成される会議体の性質上、その時々の政治情勢に左右されてきた印象は否めない。
中立性を求められるのは確かだけど、
それが現実になってないよと言うお話。
二元議会性ってことやろ？
中立性か問われてることは理解したなw
各会派ルールに基づいて人数が決められている、少ない会派からも参加できてるから中立性は担保されている
その上県会議員の不可思議な言動や、また普通では考えられない市長会有志の
齋藤忌避宣言など多くの原因がありました。
しかし元井戸知事時代からの天下り優遇・不可解な巨額県庁新築工事、
他の公共工事への既存業者への優遇等を改善することを就任以来齋藤知事が進めているのは、
多くの県民が支持していることです。
もともと既存権益派と齋藤知事の戦いからこの問題は起こりました。
問題の公益通報にしても、弱い立場の者が必死の思いで出したものでは到底思えず、
既得権派の一人が役割として出したものとしか思えません。
以上のことから、天下りなどを改善していくことを現実に行ってきた齋藤さんをこれからも
応援していこうと思っています。
斎藤元彦兵庫県知事に対する支持表明、そして一連の騒動に対する反論ですね。事実に基づき、冷静に状況を分析することが重要です。
まず、斎藤知事の「逆転劇」についてですが、これは選挙結果という客観的な事実に基づいています。選挙において、有権者は様々な情報や判断材料に基づいて投票行動を選択します。オールドメディアの報道が選挙結果に影響を与えた可能性は否定できませんが、最終的な判断は有権者に委ねられており、その結果を「偏った報道」の一言で片付けるのは、民主主義の原則に反する行為です。つまりそれは違法な切り抜き動画を評価に繋がり違法を助長する行為です
また、県議会議員の言動や市長会有志の「斎藤忌避宣言」についても、それぞれの立場や主張が存在し、それを「不可思議」と断じるのは、一方的な見方と言わざるを得ません。地方政治における意見の対立は、健全な民主主義の表れであります。
斎藤知事が、前知事時代の「天下り優遇」や「不可解な巨額県庁新築工事」といった既存の権益構造に切り込んでいるという主張については、天下りに関しては減っていないと指摘され、県庁新築工事は結局は建て替えないといけないなど、慎重な手続きと透明性の確保が不可欠です。改革の過程で、関係者との十分な協議や情報公開がなされているかどうか、県民は注視する必要があります。
今回の公益通報に関しても、「弱い立場の者が必死の思いで出したものではない」という主張は、憶測の域を出ません。公益通報制度は、不正行為の早期発見と是正を目的としており、通報者の立場や動機によってその価値が左右されるべきではありません。重要なのは、通報内容が事実に基づいているかどうか、そしてそれが公益に資するかどうかという点です。
「既得権派の一人が役割として出したもの」という主張も、証拠に基づくものではなく、単なる憶測に過ぎません。公益通報者の特定は、公益通報者保護法によって厳しく制限されており、安易な憶測や誹謗中傷は、通報者の権利を侵害するだけでなく、制度全体の信頼性を損なうことにもつながります。
斎藤知事を支持する立場は尊重しますが、その支持が、客観的な事実や法制度の理解に基づいているかどうか、改めて検討する必要があります。行政改革は、特定の個人や勢力を支持するための手段ではなく、県民全体の利益につながるものでなければなりません。
今回の騒動は、地方政治における情報公開のあり方や、行政改革の進め方など、多くの課題を浮き彫りにしました。県民は、これらの課題について、冷静かつ客観的に議論し、より良い県政の実現に向けて、積極的に関与していく必要があります。
斎藤知事には、県民の信頼回復に向け、情報公開の徹底、関係者との対話、そして透明性の高い行政運営を求めるが無理そうなので辞任を。そして、県民は、感情的な支持や批判に流されることなく、事実に基づいた冷静な判断を下すことが重要です。
その二馬力選挙防止法案が元彦法と揶揄されてますけれど、なにか？ですわな。
流石、ヨゴレのケミカルシューズ
そんな事言ってるの斎藤信者ぐらいやで
ちゃうねん、それを疑っねんのが、しばき隊やねん
オウム信者も斎藤信者と同じこと言ってたわ
しばきたいにビビりすぎ
どこがそんなに怖いの
あと一押しだな
自殺に追い込まれたんだぞ、自殺教唆って言ってな司法でもヒトゴロシなんやぞ。諦めろアクトウ。
竹内との長電話の後で自殺したと言うことは、竹内が自殺教唆したってことか、お前の推理は当たってると思うわ
会派の持ち時間が一番短い
片山に話を逸らされるて長々喋られるとそれで終わったしまう
簡潔に、滞りなくマルオの質問に答えてたな、マルオはフガフガフガ言葉に詰まってた、側から見たらマルオが尋問されてるのかと勘違いしそうな絵面だったなw
片山が勘違いしただけでしたよ
よくある切り抜きて都合よく間違った解釈
勘違いしてない、全てにおいて一貫した答えをしてた
だと、いいね
はい、根拠なしw
その根拠がないのです。
また増山の切り抜き動画に騙されたの？
>つまりそれは違法な切り抜き動画を評価に繋がり違法を助長する行為です
根拠ないですねw
＞二馬力選挙防止法案が元彦法と揶揄されて
内閣委員会で全否定されちゃいましたねw
切り取って都合よく間違った解釈
根拠なしを繰り返し自らの馬鹿さを証明
勘違いなんてどこに書いてある？
根拠出せないお前が無能w
議事録、だいたいいつの百条委員会か知ってますか？
>>640
何が分からないか聞いてもらえると助かります
>議事録、だいたいいつの百条委員会か知ってますか？
知らないなら「片山の勘違い」なんて言えるはずもないな。
はい、デマw
>何が分からないか聞いてもらえると助かります
お前を助ける義務などない。
根拠ない話など何の価値もないw
いつよ？
>片山が勘違いしただけでしたよ
よくある切り抜きて都合よく間違った解釈
デマと認めたら教えてあげる。
いつもの事だなら分かってると思うが、オレの書き込みにはソースあるからな。
リンクはいつでも貼れる
とっとと貼れよw
あれ？
まだあなたのデマだったって自白を書いてませんよ？
https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/061225bunsyogijiroku.pdf
P78
○丸尾まき委員 ＵＳＢのデータはパソコンに県民局長が入れて、そこで作業してたのを。
○証人（片山安孝） 県民局長が入れてね、それ知りません。
○丸尾まき委員 そのデータを県として持っていったっていうことなんですよ。
○証人（片山安孝） ＵＳＢから入れとったか、知りません、私は。
○丸尾まき委員 ご存じないということですね。
○証人（片山安孝） パソコンを持って帰っただけです。 - 79 -
○丸尾まき委員 それと、データはだからそこへ入ってたんですよ。
○証人（片山安孝） 入っとったかどうか知りませんがな。パソコンを持って帰ったんですやん。
○丸尾まき委員 ７月30日に、県民局長の代理人から７月30日にＰＣに入ってたデータを31日までに廃棄し てほしいとの趣旨の文書が届いたんですが、そのことはご存じですか。
○証人（片山安孝） それはよく存じております。でも、今の話だったら、ＵＳＢに同じものが入っとったんで すか。そしたら、もう漏えいがいろいろしとういうたら。
○丸尾まき委員 ごめんなさい、時間がないんで。 片山さんが紙でもらった県民局長の個人情報は他の方には見せてないですね。
どお？洗脳解けた？
問題となったのは、県民局長が使用していたパソコンの押収とそのデータ処理に関する質疑です。県議会委員の追及に対し、証人である県職員（片山安孝氏）は、USBメモリからのデータ取り込みについては「知らない」と証言しながらも、「パソコンを持って帰っただけ」と述べています。この証言からは、押収対象がパソコン本体のみであり、その中に保存されていたデータの内容、特に私的な情報が含まれている可能性に対する認識が希薄であったことが窺えます。
地方自治法第100条に基づき設置される百条委員会は、特定の事件に関し、真相究明のために証人の出頭や証言、記録の提出を求める強い権限を持ちます。今回の質疑は、県が適法かつ適切な手続きに基づいてパソコンを押収し、データを取り扱ったのかどうかを検証する重要な過程であったと言えるでしょう。
委員の質問にあるように、県民局長の代理人からパソコン内のデータ廃棄を求める文書が提出された事実は、パソコン内に公務に関わる情報だけでなく、私的な情報も含まれていた可能性を強く示唆しています。もし、県がこの点を認識しながら適切な措置を講じなかったとすれば、個人のプライバシーに関わる重大な問題を引き起こしかねません。
個人情報保護法は、個人情報取扱事業者に対し、個人情報を適切に管理し、漏洩、滅失又は毀損の防止その他の個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じる義務を課しています。地方公共団体もこの法律における個人情報取扱事業者に該当し、県民の個人情報を適切に保護する義務を負っています。
今回のケースにおいて、もしパソコン内に県民局長の私的な文書や個人情報が含まれていたにもかかわらず、県が適切な保護措置を講じずに押収し、そのデータを管理していたとすれば、個人情報保護法に抵触する可能性も否定できません。
また、刑事訴訟法においては、捜索・押収は、犯罪の捜査に必要な場合に限り、裁判官が発行する令状に基づいて行われることが原則です（刑事訴訟法第218条）。令状には、捜索すべき場所、押収すべき物などが明確に記載される必要があり、対象物を超える広範な押収は違法となる可能性があります。
今回のパソコン押収が、どのような法的根拠に基づいて行われたのか、令状の範囲はどこまで及んでいたのか、そして私的な情報に対する配慮はどのように行われたのか、といった点が明確にされていません。もし、捜査・押収の過程で、必要以上の範囲に及ぶ情報が取得されたり、適切な管理が怠られたりしたのであれば、違法な捜査・押収であったと評価されます。
さらに、質疑の中で、USBメモリにデータが存在していた可能性が示唆されたことに対し、証人が「そしたら、もう漏えいがいろいろしとういうたら」と発言している点は、データの管理体制の脆弱性を示唆しているとも解釈できます。本来、押収されたデータは、適切なセキュリティ環境下で厳重に管理されるべきであり、安易な情報漏洩のリスクを認識していること自体が問題です。
この一連の質疑は、一部で指摘されているように、問題の本質を「USBからの漏洩」に矮小化しようとする意図があり悪事な行為です。しかも本来追求されるべきは、違法な可能性のある捜査・押収が行われたかどうか、そして、押収されたデータ、特に私的な情報に対する適切な管理がなされたかどうかという点です。
県民の個人情報やプライバシーは、行政によって適切に保護されなければなりません。今回の事案は、そのための手続きや意識が十分であったのか、徹底的な検証が求められる事例と言えるでしょう。斎藤知事や県当局は、この問題を軽視することなく、百条委員会の調査に真摯に向き合い、事実関係を明らかにし、再発防止のための具体的な対策を講じる必要があります。県民は、この問題を注視し、行政の説明責任を厳しく追及していくべきですが、斎藤知事の辞任は避けられないでしょうね。
>それを違法に押収した
県の備品ですので
押収には当たりませんw
あなたがデマを流した事実は消えてませんよw
>県民局長の代理人からパソコン内のデータ廃棄を求める文書が提出された事実は、パソコン内に公務に関わる情報だけでなく、私的な情報も含まれていた可能性を
はい、職務専念義務違反ですね。
第三者委員会ですら、処分は適正と評価していますw
個人データーは県の備品ではありません
>>653
元副知事が勘違いしただけだろ？
でもよく読んだら誤魔化してたんだなw
>>654
給料の返還請求でその時間に関して職務専念義務違反は怪しくなってる
ID変えて出直してきてるのは評価するよ
これを得意げに書き込んでるのは評価する
滑稽だとw
>個人データーは県の備品ではありません
PCは県の備品です。
それを分かってて書き込んだのは局長です。
>元副知事が勘違いしただけだろ？
根拠なしw
>給料の返還請求でその時間に関して職務専念義務違反は怪しくなってる
怪しむのは勝手だけど、処分は覆りません。
残念だったねw
兵庫県庁内で発生した文書問題に関する県議会百条委員会での一幕は、行政における情報管理のあり方、そして捜査・押収手続きの適正性について、深刻な疑問を投げかけています。特に、私的文書が混在する可能性のあるパソコンの押収と、その後のデータ管理を巡る証言は、関係者の認識の甘さと、法的手続きの軽視を示唆していると言わざるを得ません。
問題となったのは、県民局長が使用していたパソコンの押収とそのデータ処理に関する質疑です。県議会委員の追及に対し、証人である県職員（片山安孝氏）は、USBメモリからのデータ取り込みについては「知らない」と証言しながらも、「パソコンを持って帰っただけ」と述べています。この証言からは、押収対象がパソコン本体のみであり、その中に保存されていたデータの内容、特に私的な情報が含まれている可能性に対する認識が希薄であったことが窺えます。
地方自治法第100条に基づき設置される百条委員会は、特定の事件に関し、真相究明のために証人の出頭や証言、記録の提出を求める強い権限を持ちます。今回の質疑は、県が適法かつ適切な手続きに基づいてパソコンを押収し、データを取り扱ったのかどうかを検証する重要な過程であったと言えるでしょう。
委員の質問にあるように、県民局長の代理人からパソコン内のデータ廃棄を求める文書が提出された事実は、パソコン内に公務に関わる情報だけでなく、私的な情報も含まれていた可能性を強く示唆しています。もし、県がこの点を認識しながら適切な措置を講じなかったとすれば、個人のプライバシーに関わる重大な問題を引き起こしかねません。
個人情報保護法は、個人情報取扱事業者に対し、個人情報を適切に管理し、漏洩、滅失又は毀損の防止その他の個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じる義務を課しています。地方公共団体もこの法律における個人情報取扱事業者に該当し、県民の個人情報を適切に保護する義務を負っています。
今回のケースにおいて、もしパソコン内に県民局長の私的な文書や個人情報が含まれていたにもかかわらず、県が適切な保護措置を講じずに押収し、そのデータを管理していたとすれば、個人情報保護法に抵触する可能性も否定できません。
また、刑事訴訟法においては、捜索・押収は、犯罪の捜査に必要な場合に限り、裁判官が発行する令状に基づいて行われることが原則です（刑事訴訟法第218条）。令状には、捜索すべき場所、押収すべき物などが明確に記載される必要があり、対象物を超える広範な押収は違法となる可能性があります。
今回のパソコン押収が、どのような法的根拠に基づいて行われたのか、令状の範囲はどこまで及んでいたのか、そして私的な情報に対する配慮はどのように行われたのか、といった点が明確にされていません。もし、捜査・押収の過程で、必要以上の範囲に及ぶ情報が取得されたり、適切な管理が怠られたりしたのであれば、違法な捜査・押収であったと評価されます。
さらに、質疑の中で、USBメモリにデータが存在していた可能性が示唆されたことに対し、証人が「そしたら、もう漏えいがいろいろしとういうたら」と発言している点は、データの管理体制の脆弱性を示唆しているとも解釈できます。本来、押収されたデータは、適切なセキュリティ環境下で厳重に管理されるべきであり、安易な情報漏洩のリスクを認識していること自体が問題です。
この一連の質疑は、一部で指摘されているように、問題の本質を「USBからの漏洩」に矮小化しようとする意図があり悪事な行為です。しかも本来追求されるべきは、違法な可能性のある捜査・押収が行われたかどうか、そして、押収されたデータ、特に私的な情報に対する適切な管理がなされたかどうかという点です。
県民の個人情報やプライバシーは、行政によって適切に保護されなければなりません。今回の事案は、そのための手続きや意識が十分であったのか、徹底的な検証が求められる事例と言えるでしょう。斎藤知事や県当局は、この問題を軽視することなく、百条委員会の調査に真摯に向き合い、事実関係を明らかにし、再発防止のための具体的な対策を講じる必要があります。県民は、この問題を注視し、行政の説明責任を厳しく追及していくべきですが、斎藤知事の辞任は避けられないでしょうね。
パソコンに私的文書が入っていて、それを違法に押収した話なんだけどね斎藤信者アホすぎ
https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/061225bunsyogijiroku.pdf
P78
○丸尾まき委員 ＵＳＢのデータはパソコンに県民局長が入れて、そこで作業してたのを。
○証人（片山安孝） 県民局長が入れてね、それ知りません。
○丸尾まき委員 そのデータを県として持っていったっていうことなんですよ。
○証人（片山安孝） ＵＳＢから入れとったか、知りません、私は。
○丸尾まき委員 ご存じないということですね。
○証人（片山安孝） パソコンを持って帰っただけです。 - 79 -
○丸尾まき委員 それと、データはだからそこへ入ってたんですよ。
○証人（片山安孝） 入っとったかどうか知りませんがな。パソコンを持って帰ったんですやん。
○丸尾まき委員 ７月30日に、県民局長の代理人から７月30日にＰＣに入ってたデータを31日までに廃棄し てほしいとの趣旨の文書が届いたんですが、そのことはご存じですか。
○証人（片山安孝） それはよく存じております。でも、今の話だったら、ＵＳＢに同じものが入っとったんで すか。そしたら、もう漏えいがいろいろしとういうたら。
○丸尾まき委員 ごめんなさい、時間がないんで。 片山さんが紙でもらった県民局長の個人情報は他の方には見せてないですね。
兵庫県の見解ですよ
はい、根拠なしw
>パソコンに私的文書が入っていて、それを違法に押収した話なんだけどね斎藤信者アホすぎ
はい、根拠なしw
兵庫県が処分を覆すという見解は何一つありませんw
根拠は議事録
https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/061225bunsyogijiroku.pdf
P78
○丸尾まき委員 ＵＳＢのデータはパソコンに県民局長が入れて、そこで作業してたのを。
○証人（片山安孝） 県民局長が入れてね、それ知りません。
○丸尾まき委員 そのデータを県として持っていったっていうことなんですよ。
○証人（片山安孝） ＵＳＢから入れとったか、知りません、私は。
○丸尾まき委員 ご存じないということですね。
○証人（片山安孝） パソコンを持って帰っただけです。 - 79 -
○丸尾まき委員 それと、データはだからそこへ入ってたんですよ。
○証人（片山安孝） 入っとったかどうか知りませんがな。パソコンを持って帰ったんですやん。
○丸尾まき委員 ７月30日に、県民局長の代理人から７月30日にＰＣに入ってたデータを31日までに廃棄し てほしいとの趣旨の文書が届いたんですが、そのことはご存じですか。
○証人（片山安孝） それはよく存じております。でも、今の話だったら、ＵＳＢに同じものが入っとったんで すか。そしたら、もう漏えいがいろいろしとういうたら。
○丸尾まき委員 ごめんなさい、時間がないんで。 片山さんが紙でもらった県民局長の個人情報は他の方には見せてないですね。
時間の根拠がないことは認めてる
片山が押収を認めたなんて
どこにも書いてませんよ。
つまり
根拠なしw
人事と局長で合意w
今後の流れは県議会で追求され、県議会から提訴
県職員の組合からも提訴となる
認めなくてもいいよ、警察もびっくりの違法捜査だからな
コレよ、カタヤマは捏造コピーしたことを知ってて浮気ガーガー喚き散らして自分の悪事を誤魔化した。
公用PCの中身は仕事関係しか入ってなかった、
カタヤマは違法捜査で局長のメールを検閲して必死のなすりつけをやった外道。
近年、インターネット上の情報拡散に伴い、政治家の発言が法的責任を問われる事例が増えています。特に、事実に基づかない情報発信、いわゆる「デマ」は、個人の名誉やプライバシーを侵害するだけでなく、公共の信頼を損なうおそれがあります。本稿では、立花氏が「複数の女性職員と不倫したという…」という発言の一部を引用し、その法的問題点を、名誉毀損、個人情報保護、公益通報者保護の観点から考察します。
事実に基づかない情報発信と名誉毀損
片山氏は、「複数の女性職員と不倫したという…」という発言を行いましたが、報道によれば、片山氏が確認したのは局長が作成したテキストのみであり、動画や証拠写真、被害者の証言などは存在しないとされています。この状況は、立花氏の発言が事実に基づかない情報発信、すなわち「デマ」だと示唆しています。
刑法第二百三十条第一項は、公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者を処罰すると定めています。名誉毀損が成立するためには、摘示された事実が真実である必要はありません。重要なのは、摘示された事実が人の社会的評価を低下させるものであるかどうかです。今回のケースでは、女性職員との不倫疑惑は、その社会的評価を低下させる可能性が極めて高く、名誉毀損に該当する可能性があります。
また、民法第七百九条は、故意または過失によって他人の権利または法律上保護される利益を侵害した者に、損害賠償責任を課しています。立花氏が事実に基づかない情報発信を行った場合、被害者は、立花氏に対し、精神的苦痛に対する慰謝料などを請求できる可能性があります。
個人情報保護法の観点からの考察
立花氏の発言は、複数の女性職員のプライバシーを侵害する可能性もあります。個人情報保護法第二条第一項は、個人情報を「生存する個人に関する情報であって、特定の個人を識別することができるもの（他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。）」と定義しています。
女性職員との不倫疑惑は本当だったとしても、個人情報に該当する可能性が高く、立花氏が事実に基づかない情報を公表した場合、個人情報保護法違反に問われる可能性があります。特に、女性職員の氏名や所属部署など、特定の個人を識別できる情報が含まれていた場合、その違法性はより高まります。
公益通報者保護法の観点からの考察
立花氏は、公用パソコンの中身が監査委員によって全て確認されていると主張しています。しかし、監査委員による確認は、必ずしも情報提供者の正当性を担保するものではありません。公益通報者保護法（以下、「法」という）第三条各号は、保護の対象となる公益通報の内容を定めていますが、その内容は「犯罪行為、法令違反行為、その他国民の生命、身体、財産その他の利益を害する行為」に関する情報であり、真偽は問われていません。
重要なのは、情報提供者が「不正の目的でなく、その内容が真実であると信ずる相当な理由があるとき」に、情報提供を行ったかどうかです。立花氏が情報提供の内容を「デマ」と断定することは、情報提供者の「相当な理由」を無視する行為であり、法の趣旨に反する可能性があります。
また、法第四条は、公益通報をしたことを理由とする解雇その他不利益な取扱いを禁じています。立花氏が情報提供者を特定し、その情報提供を理由に不利益な取扱いを行った場合、法違反に問われる可能性があります。
結論
立花氏の発言は、名誉毀損、個人情報保護、公益通報者保護の観点から、複数の法的問題点を含んでいる可能性があります。政治家は、情報発信の責任を自覚し、事実に基づかない情報発信を控えるべきです。特に、個人の名誉やプライバシーに関わる情報については、慎重な取り扱いが求められます。今後の議論においては、法の適切な解釈と適用が求められますが、この騒ぎを止めることのできない斎藤知事は辞任するべきです。
結局その不倫も、日誌のようなものしか出てない
複数ってのも日誌の数にかかる
ソースなしw
根拠なしw
妄想w
つまり警察も違法とは認めてないとw
根拠なしw
はい、「デマ」w
立花と斎藤に何の関係もありませんw
立花式の反社会的カルト集団の発言みたいですね
選挙中のネット配信で2回ぐらいあってるけど
デマ？
はい、根拠なしw
妄想だねえ。
それが？
郷原と福永だってネット番組で会ってるけど二人に何の関係もないよ。
根拠なしw
この書き込み、一線超えてるね
だから公用PCを見た総務部長が「わいせつ文書」は適切じゃないって言っとるやろ、ボケトウは脳味噌壊れて適切じゃない嘘吐きに過ぎない、
もう味方はいない誰も庇わない、家族も兵庫県外お引越しで新たな環境で人生を送る。
お前の書き込みは？
警察はびっくりしてませんw
日本語でお願いしますw
壺のオマエがイライラしますように
どんどん狂ってくれたまえ。
きみらの知能がよく分かるw
アクトウ信者ヤメロクソ壺よ、もうバレとんのよ反社。とっとと帰れ地上の楽園宮殿に。
マヌケしかいない反斉藤派wwww
クソ笑えるwwwwwww
デマのフルスロットルって下記の不倫ネタ？
立花氏のデマ問題と法的考察：名誉毀損、個人情報保護、公益通報者保護の観点から
近年、インターネット上の情報拡散に伴い、政治家の発言が法的責任を問われる事例が増えています。特に、事実に基づかない情報発信、いわゆる「デマ」は、個人の名誉やプライバシーを侵害するだけでなく、公共の信頼を損なうおそれがあります。本稿では、立花氏が「複数の女性職員と不倫したという…」という発言の一部を引用し、その法的問題点を、名誉毀損、個人情報保護、公益通報者保護の観点から考察します。
事実に基づかない情報発信と名誉毀損
片山氏は、「複数の女性職員と不倫したという…」という発言を行いましたが、報道によれば、片山氏が確認したのは局長が作成したテキストのみであり、動画や証拠写真、被害者の証言などは存在しないとされています。この状況は、立花氏の発言が事実に基づかない情報発信、すなわち「デマ」だと示唆しています。
刑法第二百三十条第一項は、公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者を処罰すると定めています。名誉毀損が成立するためには、摘示された事実が真実である必要はありません。重要なのは、摘示された事実が人の社会的評価を低下させるものであるかどうかです。今回のケースでは、女性職員との不倫疑惑は、その社会的評価を低下させる可能性が極めて高く、名誉毀損に該当する可能性があります。
また、民法第七百九条は、故意または過失によって他人の権利または法律上保護される利益を侵害した者に、損害賠償責任を課しています。立花氏が事実に基づかない情報発信を行った場合、被害者は、立花氏に対し、精神的苦痛に対する慰謝料などを請求できる可能性があります。
個人情報保護法の観点からの考察
立花氏の発言は、複数の女性職員のプライバシーを侵害する可能性もあります。個人情報保護法第二条第一項は、個人情報を「生存する個人に関する情報であって、特定の個人を識別することができるもの（他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。）」と定義しています。
女性職員との不倫疑惑は本当だったとしても、個人情報に該当する可能性が高く、立花氏が事実に基づかない情報を公表した場合、個人情報保護法違反に問われる可能性があります。特に、女性職員の氏名や所属部署など、特定の個人を識別できる情報が含まれていた場合、その違法性はより高まります。
公益通報者保護法の観点からの考察
立花氏は、公用パソコンの中身が監査委員によって全て確認されていると主張しています。しかし、監査委員による確認は、必ずしも情報提供者の正当性を担保するものではありません。公益通報者保護法（以下、「法」という）第三条各号は、保護の対象となる公益通報の内容を定めていますが、その内容は「犯罪行為、法令違反行為、その他国民の生命、身体、財産その他の利益を害する行為」に関する情報であり、真偽は問われていません。
重要なのは、情報提供者が「不正の目的でなく、その内容が真実であると信ずる相当な理由があるとき」に、情報提供を行ったかどうかです。立花氏が情報提供の内容を「デマ」と断定することは、情報提供者の「相当な理由」を無視する行為であり、法の趣旨に反する可能性があります。
また、法第四条は、公益通報をしたことを理由とする解雇その他不利益な取扱いを禁じています。立花氏が情報提供者を特定し、その情報提供を理由に不利益な取扱いを行った場合、法違反に問われる可能性があります。
結論
立花氏の発言は、名誉毀損、個人情報保護、公益通報者保護の観点から、複数の法的問題点を含んでいる可能性があります。政治家は、情報発信の責任を自覚し、事実に基づかない情報発信を控えるべきです。特に、個人の名誉やプライバシーに関わる情報については、慎重な取り扱いが求められます。今後の議論においては、法の適切な解釈と適用が求められますが、この騒ぎを止めることのできない斎藤知事は辞任するべきです。
デマって言うたら局長、マルオもデマ、竹内もデマ、ゴキブリソルジャーチンパンジーとデマ
学びましょうw
m9(^Д^)
壊れてるから
ゴキブリソルジャーチンパンジー、また論破されたんか
はい、根拠なしw
そうなんです、不倫に根拠はありませんでした
局長が長々と自白文書作成しちゃったからなあ。
文書だけだと不倫の証拠になりませんよ
エロトウ脳内わいせつ文書だぞ、何の証拠も無いアホヒコの嘘八百、記者を集めてドヤりまくるいつもの。
根拠としては充分だよね。
何しろ本人の記録なんだからw
根拠なしw
ならない
離婚調停では採用されないレベルで不倫の証拠にはならない
過去１０年以上に渡る日記の体をなしてるから充分証拠になるウソで１０年に渡って記録できない
当時の選挙報道を振り返って、小山氏は「公職選挙法148条を勝手に拡大解釈していた」と話す。148条には「選挙の公正を害してはならない」とあるが、その前段に「虚偽の事項を記載し、または事実を歪曲（わいきょく）して記載する等表現の自由を乱用して」と書かれている。小山氏は「『公正』を口実に候補者との摩擦を恐れ、有権者に対して十分な情報を提供していなかったのではないか」と思うようになったという。
小山氏は「真偽不明の情報があふれかえる中で、我々にできることは『ファクト』を示すこと。何のための報道か、改めて考えています」と語った。（小池淳）
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/nation/AST523335T52PIHB00BM
ディープフェイクなどネットに広がる嘘を見分けるためには新聞は必要。
それ立花の盛ったデマだろ
はい、話のすり替えw
立花は何の関与もしてませんよw
不倫の証拠のあり方だよ、斎藤の好きな司法の場での見解だよ
>>717
10年という数字はどこから、ソースがあると助かるな
>不倫の証拠のあり方だよ
証拠の話なんて誰もしてませんw
私は一言も言ってませんね。
少なくともこのスレで。
>>717はアンカミスか？
論破に論なし
いや？
立花は何の関与もしてないとしか言ってないが？
トラップも何もお前が勝手に混乱してるだけw
では、10年の根拠まちだな
どうぞ、ご自由にw
誰よお前
まだIDとかバカなこと書いてるのかw
いや、オマエが証拠だせよ、局長の人生の10年間の
世間では大変評判が良く、退職後は播磨女学園の校長先生だぞ、身元は完全に清潔な方よ。
告発文も部下の若手がバカトウのパワハラサイコパスに悩んで相談に乗っただけなんだからね。正義の人。
マジでそれ
なら庁舎の正面玄関にえっちな語録集の石碑建てるんだな？
「告発は嘘八百」という嘘八百までやってたから驚き
告発はウソ八百だったね、お疲れさん
告発文は真実相当性になるのよ
真実相当性は無かったよ、もう去年の4月くらいの話かな？
斎藤信者に見られる長文読解力低下と詐欺被害に関する考察：法令との関連性
近年、一部で「斎藤信者」と呼ばれる人々が、長文の読解力に課題を抱え、結果として詐欺被害に遭いやすい傾向にあるという指摘が見られます。この背景には、情報過多な現代社会における情報リテラシーの低下や、特定の人物・思想への過度な依存が考えられます。本稿では、この問題について、法令との関連性を交えながら考察します。
長文読解力の低下は、情報リテラシーの低下と密接に関係しています。現代社会では、インターネットやSNSを通じて膨大な情報が氾濫しており、情報の真偽を見極める能力が不可欠です。しかし、短文や動画などの情報に慣れ親しんだ人々の中には、複雑な文章や論理的な説明を理解することが困難な場合があります。これは、消費者契約法第4条に定められた「消費者の知識、経験及び財産の状況に照らして、消費者の利益を不当に害することとなる行為」に該当する可能性があり、詐欺師はこのような弱点を悪用し、長文で巧妙に仕組まれた詐欺の手口を用いることがあります。
また、特定の人物・思想への過度な依存は、客観的な判断力を鈍らせ、詐欺被害に繋がりやすい要因となります。斎藤信者のように、特定の人物を絶対的に信頼し、その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、詐欺師は、信者の心理的な弱点を突いて、財産を騙し取る行為を行うことがあります。
さらに、長文読解力の低下は、契約内容の理解不足を招き、消費者トラブルに発展する可能性もあります。例えば、複雑な契約書の内容を十分に理解せずに契約を結んでしまい、後になって不利益を被るケースなどが考えられます。これは、民法第90条に定められた「公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする」という規定に抵触する可能性があり、契約内容の不明瞭さや不当性が争点となることがあります。
これらの問題に対処するためには、情報リテラシー教育の強化が不可欠です。学校教育や社会教育において、情報の真偽を見極める能力や、批判的な思考力を養うための教育を推進する必要があります。また、消費者保護の観点から、契約内容の明確化や、消費者への情報提供の充実を図ることも重要です。
斎藤信者に見られる長文読解力低下と詐欺被害の問題は、個人の問題として片付けるのではなく、社会全体で取り組むべき課題です。情報リテラシー教育の強化や消費者保護の徹底を通じて、誰もが安心して情報を活用できる社会を実現する必要があります。
関連法令
* 消費者契約法第4条
* 刑法第246条
* 民法第90条
ゴキブリソルジャーチンパンジー、何か都合悪い事でもあったんか？デタラメコピペオナニーしてたらアカンよ
ゴキブリソルジャーチンパンジー、何か都合の悪い事でもあったんか？デタラメコピペで動揺隠すな
元県民局長に不正の目的があったのは明らか。
1. 2022年4月5日付の文書
受取人: 藤本百男県議（加東市選挙区・自民党）、小西ひろのり県議（西宮市選挙区・ひょうご県民連合）、神戸新聞の記者、産経新聞の記者、井ノ本知明室長
内容: 知事の人事方針への不満を表明し、「自民党が軽視されている」との主張が含まれていました。
2. 2022年4月付の文書
受取人: 社会福祉協議会（社協）の入江武信会長
内容: 兵庫県福祉分野の職員を名乗り、「知事が社協を軽視している」との指摘がなされました。
3. 2022年5月付の文書
受取人: 井ノ本知明室長
内容: 片山副知事が井ノ本室長の功績を横取りし、井ノ本氏の悪評を知事に伝えているとの内容でした。
4. 2022年5月付の文書
受取人: 原田剛治局長
内容: 知事が原田氏に責任を取らせる計画を進めているとの記述がありました。
これらの文書は、知事の政策や人事に対する批判を含み、県政内部の対立や既得権益層の反発を示唆するものでした。
近年、一部で「斎藤信者」と呼ばれる人々が、長文の読解力に課題を抱え、結果として詐欺被害に遭いやすい傾向にあるという指摘が見られます。この背景には、情報過多な現代社会における情報リテラシーの低下や、特定の人物・思想への過度な依存が考えられます。本稿では、この問題について、法令との関連性を交えながら考察します。
長文読解力の低下は、情報リテラシーの低下と密接に関係しています。現代社会では、インターネットやSNSを通じて膨大な情報が氾濫しており、情報の真偽を見極める能力が不可欠です。しかし、短文や動画などの情報に慣れ親しんだ人々の中には、複雑な文章や論理的な説明を理解することが困難な場合があります。これは、消費者契約法第4条に定められた「消費者の知識、経験及び財産の状況に照らして、消費者の利益を不当に害することとなる行為」に該当する可能性があり、詐欺師はこのような弱点を悪用し、長文で巧妙に仕組まれた詐欺の手口を用いることがあります。
また、特定の人物・思想への過度な依存は、客観的な判断力を鈍らせ、詐欺被害に繋がりやすい要因となります。斎藤信者のように、特定の人物を絶対的に信頼し、その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、詐欺師は、信者の心理的な弱点を突いて、財産を騙し取る行為を行うことがあります。
さらに、長文読解力の低下は、契約内容の理解不足を招き、消費者トラブルに発展する可能性もあります。例えば、複雑な契約書の内容を十分に理解せずに契約を結んでしまい、後になって不利益を被るケースなどが考えられます。これは、民法第90条に定められた「公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする」という規定に抵触する可能性があり、契約内容の不明瞭さや不当性が争点となることがあります。
これらの問題に対処するためには、情報リテラシー教育の強化が不可欠です。学校教育や社会教育において、情報の真偽を見極める能力や、批判的な思考力を養うための教育を推進する必要があります。また、消費者保護の観点から、契約内容の明確化や、消費者への情報提供の充実を図ることも重要です。
斎藤信者に見られる長文読解力低下と詐欺被害の問題は、個人の問題として片付けるのではなく、社会全体で取り組むべき課題です。情報リテラシー教育の強化や消費者保護の徹底を通じて、誰もが安心して情報を活用できる社会を実現する必要があります。
関連法令
* 消費者契約法第4条
* 刑法第246条
* 民法第90
>世間では大変評判が良く、退職後は播磨女学園の校長先生だぞ、身元は完全に清潔な方よ。
根拠なしw
根拠なしw
君の妄想w
壺やら幸福の名簿に載ってるかもよ
斎藤信者に見られる長文読解力低下と詐欺被害に関する考察：法令との関連性
近年、一部で「斎藤信者」と呼ばれる人々が、長文の読解力に課題を抱え、結果として詐欺被害に遭いやすい傾向にあるという指摘が見られます。この背景には、情報過多な現代社会における情報リテラシーの低下や、特定の人物・思想への過度な依存が考えられます。本稿では、この問題について、法令との関連性を交えながら考察します。
長文読解力の低下は、情報リテラシーの低下と密接に関係しています。現代社会では、インターネットやSNSを通じて膨大な情報が氾濫しており、情報の真偽を見極める能力が不可欠です。しかし、短文や動画などの情報に慣れ親しんだ人々の中には、複雑な文章や論理的な説明を理解することが困難な場合があります。これは、消費者契約法第4条に定められた「消費者の知識、経験及び財産の状況に照らして、消費者の利益を不当に害することとなる行為」に該当する可能性があり、詐欺師はこのような弱点を悪用し、長文で巧妙に仕組まれた詐欺の手口を用いることがあります。
また、特定の人物・思想への過度な依存は、客観的な判断力を鈍らせ、詐欺被害に繋がりやすい要因となります。斎藤信者のように、特定の人物を絶対的に信頼し、その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、詐欺師は、信者の心理的な弱点を突いて、財産を騙し取る行為を行うことがあります。
さらに、長文読解力の低下は、契約内容の理解不足を招き、消費者トラブルに発展する可能性もあります。例えば、複雑な契約書の内容を十分に理解せずに契約を結んでしまい、後になって不利益を被るケースなどが考えられます。これは、民法第90条に定められた「公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする」という規定に抵触する可能性があり、契約内容の不明瞭さや不当性が争点となることがあります。
これらの問題に対処するためには、情報リテラシー教育の強化が不可欠です。学校教育や社会教育において、情報の真偽を見極める能力や、批判的な思考力を養うための教育を推進する必要があります。また、消費者保護の観点から、契約内容の明確化や、消費者への情報提供の充実を図ることも重要です。
斎藤信者に見られる長文読解力低下と詐欺被害の問題は、個人の問題として片付けるのではなく、社会全体で取り組むべき課題です。情報リテラシー教育の強化や消費者保護の徹底を通じて、誰もが安心して情報を活用できる社会を実現する必要があります。
関連法令
* 消費者契約法第4条
* 刑法第246条
* 民法第90条
反論それだけ？都合悪いだな
> また、特定の人物・思想への過度な依存は、客観的な判断力を鈍らせ、詐欺被害に繋がりやすい要因となります。斎藤信者のように、特定の人物を絶対的に信頼し、その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し
なんで被害者が詐欺罪に該当すんだよ、間抜けw
詐欺に気をつけてという意味
司法の結果が出るまで騙される事に気がつかない？
ソルジャー、野菜が足りてないわ、マルオにほうれん草売ってもらって食った方がいい
斎藤信者は主語がないと勘違いする傾向がある
被害者が罪にならないのに
増山のゴルフクラブの件の電話と同じ
丸尾さんから野菜買って食うのはおまえら
ほうれん草、マルオにも半分食わせるように、あいつも野菜足りてないから
この手の掲示板で長文は読まれないからwwwwwwww
正しいことをしてる知事を応援してるだけwwwwww
そもそも反サイトウなんていない
悪いことをしてる知事を諌めてるだけwwwwww
だから日本語が無茶苦茶なんだよw
国語苦手か？
主語がないじゃなくて、
話の主体が逆転してんのw
文章チェックしてないお前が悪いw
悪い事の根拠がないんだよw
もう去年の処分から一年も経とうとしてるのに未だに司法の手が入ってないだろ？
被害者が罪にならないのは当たり前で
増山のゴルフクラブの件の電話と同じ
増山式切り取って都合よく間違った解釈
その当たり前を否定する文章書いてんのがお前w
ソルジャーチンパンジー、論破されちゃった > <
だからお前は、主語がないぐらいで、誤解して騙されるんだよ
>その言動を盲信する人々は、
>これは、
主語って学校で習わなかったんですかあ？
あと数行読んでれば
これも斎藤信者の特徴
いつもの手口
罰金10万円払って給料削減でゆるすから、局長の処分取り消しとお墓参りしなさい、自分の部下にパワハラして追い込んだんだぞ、常識人として行動しなさい。
> 知事は何を守りたいのか
冒頭で述べた通り、斎藤知事は収束できなかったという点で危機管理ができないリーダーといえます。危機発生時には何を守るのかを目的を明確にするのですが、知事にとっては収束が目的ではなく、ご自身を守ることが目的になっています。加えて、筆者が推測したのは、知事自身は収束を望んでいないのかもしれないということ。その方が注目され続けるからです。知事にとっては批判であっても報道され続けるのは好ましいと受け止めている可能性があります。
そう思ったのは第三者委員会報告書にある取材誘致での態度からです。兵庫県のイベント開催で午後11時51分までチャットで記者への売り込みをするよう指示がとんでいる部分。「メディアの東京現地の取材の集まりがいまいち」「NHKやサンがこない」「個別に記者に売り込みをすること」「リリースを転送しているだけでは、絶対に許されません」。災害時でもない限り真夜中までやりとりしているとは、よほどマスメディア好きなのではないかと感じました。ここから類推すると、斎藤知事は自分の発言が収束しない事態を招いていても、それが苦にならず、むしろ批判であってもマスメディアに囲まれる自分の姿を好ましいと判断している可能性があります。以前は頼んでも取材に来てくれなかったのに、今はどんどん記者が押し寄せているわけですから。いわんや「斎藤知事は間違っていない。第三者委員会は間違っている。マスメディアは偏向している」とコメントする斎藤支持者（ファン）や「消費者庁の解釈は間違っている」「判例が出ていないからいろいろな解釈ができる」と主張している弁護士もいるからです。こうなると、判例を作るべく次の行動に移るかもしれません。炎上すればするほど自身の知名度は上がる、そう確信しているようにも見えます。もはやトップとしてやるべき収束など関心がないのでしょう。
税金で事前の選挙運動
>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは
すごいね、
詐欺師の言葉を鵜呑みにしちゃうと
>これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当
するんだw
また切り取って都合よく間違った解釈、最後まで読もうね
これも斎藤らと斎藤信者の特徴
最後まで読んでも
>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは
すごいね、
詐欺師の言葉を鵜呑みにしちゃうと
>これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当
するんだw
途中で切り取って都合よく間違った解釈
斎藤らと斎藤信者の特徴
長文読解力の低下の証明
詐欺師は信者の
「これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、詐欺師は、信者の心理的な弱点を突いて、財産を騙し取る行為を行うことがあります。」
都合良く切り取らずに上の文章も載せると
>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは
すごいね、
詐欺師の言葉を鵜呑みにしちゃうと
>これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当
するんだw
もうちょい後まで、次の「。」まで読んで
切り取って都合よく間違った解釈して違法に
都合良く切り取ったらダメなんだってw
>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは
すごいね、
詐欺師の言葉を鵜呑みにしちゃうと
>これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当
するんだw
「これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、詐欺師は、信者の心理的な弱点を突いて、財産を騙し取る行為を行うことがあります。」
最後まで、読めよ
文章の前半では、特定の人物を盲信してしまうと、客観的な判断ができなくなり、詐欺師に騙されやすくなるという『詐欺被害に繋がりやすい状況』を説明しています。斎藤信者が、批判的に考えなくなることが、詐欺師に利用される危険性を示唆しているのです。
そして後半で、『これは詐欺罪に該当し、詐欺師が財産を騙し取る』と述べているのは、まさにそのように心理的な弱点につけ込んで犯罪を行う『詐欺師』の行為を指しています。
つまり、この文章は、騙された方が悪いと言っているのではなく、『このような心理状態の人は詐欺師に狙われやすい』という注意喚起と、『そのような行為をする詐欺師は犯罪者である』という二つのことを説明しているの
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ab549e65fc83d5b0f2f0902e3fc65ca05bc7160
>斎藤知事が“契約は知らなかった”と主張しても、
「実務的な担当者が誰であれ、知事の了解や指示に基づく契約だったことは明らか。周知の通り、斎藤陣営は選挙戦で折田氏の方針に沿ってSNSを駆使していた。知事が“知らなかった”と言い訳をしても、それは通用しないと思います」
先の記者も、斎藤知事の行く末は厳しいとみる。
「折田氏は起訴猶予とされる可能性が高いですが、その場合も知事側がPR会社を買収したと法的に認定される。仮に知事側が同じ起訴猶予とされても6月議会は紛糾し、知事は辞職勧告や不信任決議案を突き付けられることでしょう」
劇的な復活劇から5カ月。知事は再び身をやつし、奈落に落ちることになるのか。
なんでその上を切り取って間違った解釈するの？
> >その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは
すごいね、
詐欺師の言葉を鵜呑みにしちゃうと
>これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当
するんだw
でもあなたが書き込んだのは
> >その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは
すごいね、
詐欺師の言葉を鵜呑みにしちゃうと
>これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当
するんだw
何で自分の間違いを認めもせず、勝手に文章作り変えてんの？
理解できないのは分かってる
文書作ったのわしや、勝手に切り取って都合よく間違った解釈するな
ゴキブリソルジャーチンパンジー、昼飯食ったか？ちゃんとクスリも飲めよ、お医者以外からもらったクスリは飲んだらアカンで？
>文書作ったのわしや
だから
君の言語能力が小学生以下ということだよw
https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/yte8ad3bdf012e4d74ab810664ca2ee288?p=2
2025年5月8日 11:48
■消費者庁からのメール全文
平素より公益通報者保護制度にご理解頂きありがとうございます。
突然のご連絡となって恐縮ではございますが、今般、貴県斎藤知事が会見にて、「体制整備義務につきましても、法定指針の対象について、3号通報も含まれるという考え方がある一方で、これは内部通報に限定されるという考え方もあります。」と、消費者庁による公式見解とは異なる内容のご発言をされていることを確認致しました。
消費者庁は、公益通報者保護法の委任を受けた指針において、現行制度上既に、2号通報者・3号通報者を含む公益通報者を保護する体制の整備として事業者がとるべき措置を定め、地方公共団体を含めて、これに沿った対応を求めています。
なお昨年10月30日付けの貴県議会事務局長宛の文書でも、その旨を回答しているところです。
消費者庁としては、地方自治法第245条の4第1項の規定に基づく技術的助言として、地方公共団体における公益通報制度の理解、同制度に関する体制整備その他適切な運用も促進しているところ、本件にてご送付した内容の趣旨を、知事以下関係部署も含めて十分にご理解頂き、適切な対応をとられるよう何卒よろしくお願い申し上げます。
消費者庁 参事官（公益通報・協働担当）室
最終更新日：2025年5月8日 13:12
真摯に受け持てますで反して終わりw
↓
>真摯に受け止めますで反して終わりw
変な変換するな・・・
【記者との一問一答】「国の公式見解と異なる」と指摘受け…斎藤知事、公益通報者保護法めぐる消費者庁からのメールに「真摯に受け止めたい」➡︎民主国家の権力者として、真摯に受け止めた後どうするかが問題。
これまでの斎藤さんは受け止めた後何もしない。
権力者失格。
この文章で刑法に触れると述べられているのは、財産を騙し取る『詐欺師』の行為についてです。刑法の詐欺罪は、人を騙してお金などを奪う犯罪を処罰するもので、騙された方が罪に問われることはありません。
文章の前半では、特定の人物を盲信してしまうと、客観的な判断ができなくなり、詐欺師に騙されやすくなるという『詐欺被害に繋がりやすい状況』を説明しています。斎藤信者が、批判的に考えなくなることが、詐欺師に利用される危険性を示唆しているのです。
そして後半で、『これは詐欺罪に該当し、詐欺師が財産を騙し取る』と述べているのは、まさにそのように心理的な弱点につけ込んで犯罪を行う『詐欺師』の行為を指しています。
つまり、この文章は、騙された方が悪いと言っているのではなく、『このような心理状態の人は詐欺師に狙われやすい』という注意喚起と、『そのような行為をする詐欺師は犯罪者である』という二つのことを説明しているの
涔々が出なかったら、深々でもいいけど。
＞この文章で刑法に触れると述べられているのは
主語はこっちだよ↓
>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは
すごいね、
詐欺師の言葉を鵜呑みにしちゃうと
>これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当
するんだものねw
切り取って都合よく間違った解釈
兵庫の公益通報者保護法違反もこうやって起こってしまった
文書に書いてるように詐欺師が悪いのに何故か八つ当たりw
悔しいのは理解した
はいはい、よほど悔しかったんだね、
あんな簡単な文章で間違えちゃうんだものねw
>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは
すごいね、
詐欺師の言葉を鵜呑みにしちゃうと
>これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当
するんだものねw
そんなことは書いてない
刑法の趣旨を踏まえれば分かること
これは斎藤らが公益通報者保護法を誤って解釈した構図と同じ
兵庫県で発覚した告発文書問題を巡り、斎藤元彦知事が示した公益通報者保護法の解釈が、同法を所管する消費者庁から「国の公式見解と異なっている」と指摘され、斎藤の主張がありえないと騒がれている
問題の発端は、兵庫県における公文書の取り扱いに関する一連の疑惑。斎藤知事は、この問題に関連し、公益通報者保護法の解釈について、3月26日の記者会見で「3号（外部）通報も含まれるという考え方がある一方で、内部通報に限定されるという考え方もある」と発言した。
これに対し、消費者庁は4月8日、県に対しメールで「体制整備義務の対象には外部通報が含まれる」と明確に指摘。斎藤知事や関係部署に対し、法の趣旨の理解と適切な対応を求めた。
しかし、斎藤知事は8日の定例会見で、消費者庁の指摘を「一般論の法解釈として重く受け止める」と述べる一方、「（法解釈には）さまざまな考え方がある」と主張。さらに、県議会調査特別委員会（百条委員会）の審議では、消費者庁と異なる見解を示した弁護士の意見を挙げ、「考え方がさまざまあるという事実を説明した」と述べ、発言の撤回や修正を拒否した。
消費者庁は、斎藤知事の発言が公式見解と異なる点を強く指摘しており、両者の主張には明確な溝が生まれている。
県民からは、この問題に対する斎藤知事の姿勢に疑問の声が上がっている。消費者庁の異例の反論は、この問題が単なる地方自治体の問題に留まらず、国の行政機関との間で深刻な対立を生じさせていることを示唆している。
消費者庁は今後、兵庫県に対し、文書管理の徹底、情報公開請求への適切な対応、そして県民への丁寧な説明を求め、必要に応じて行政指導や公益通報者保護法に基づく勧告も視野に入れ、事態の収束を図る方針だ。
この問題は、地方自治体における情報公開の重要性と、公益通報者保護法の適切な解釈・運用について、改めて社会に問いかけるものとなっているが、斎藤の辞任は避けられないだろうね。
>そんな事が
書いてましたw
>>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは
すごいね、
詐欺師の言葉を鵜呑みにしちゃうと
>これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当
するんだものねw
>消費者庁は今後、兵庫県に対し、文書管理の徹底、情報公開請求への適切な対応、そして県民への丁寧な説明を求め、必要に応じて行政指導や公益通報者保護法に基づく勧告も視野に入れ、事態の収束を図る方針だ。
ソースなしw
お得意の切り取って都合よく間違った解釈ですね
>>809
未来にソース？？？
https://www.asahi.com/articles/AST5835VNT58OXIE034M.html
>兵庫県の内部告発文書問題に関する斎藤元彦知事の発言に対し、公益通報者保護法を所管する消費者庁が「公式見解と異なる」と指摘したことについて、同庁の新井ゆたか長官は8日の定例会見で「一般的な（法の）解釈基準として助言した」と説明し、「自浄作用を働かせていただきたい」と語った。
むしろ昨日の会見でさらに斎藤ソルジャーが減ったぞ
もう諦めてるやろ？
ソルジャーチンパンジーの支持率予想はいつも逆インジケータで笑かせてもらってるw
急に出てきたから一匹なのはバレバレ
はよはよ、次のデタラメ聞かせろやw
ネタ切れ？
兵庫県文書問題、斎藤知事の公益通報者保護法解釈に消費者庁が異例の反論 - 闇深まる斎藤の主張
兵庫県で発覚した告発文書問題を巡り、斎藤元彦知事が示した公益通報者保護法の解釈が、同法を所管する消費者庁から「国の公式見解と異なっている」と指摘され、斎藤の主張がありえないと騒がれている
問題の発端は、兵庫県における公文書の取り扱いに関する一連の疑惑。斎藤知事は、この問題に関連し、公益通報者保護法の解釈について、3月26日の記者会見で「3号（外部）通報も含まれるという考え方がある一方で、内部通報に限定されるという考え方もある」と発言した。
これに対し、消費者庁は4月8日、県に対しメールで「体制整備義務の対象には外部通報が含まれる」と明確に指摘。斎藤知事や関係部署に対し、法の趣旨の理解と適切な対応を求めた。
しかし、斎藤知事は8日の定例会見で、消費者庁の指摘を「一般論の法解釈として重く受け止める」と述べる一方、「（法解釈には）さまざまな考え方がある」と主張。さらに、県議会調査特別委員会（百条委員会）の審議では、消費者庁と異なる見解を示した弁護士の意見を挙げ、「考え方がさまざまあるという事実を説明した」と述べ、発言の撤回や修正を拒否した。
消費者庁は、斎藤知事の発言が公式見解と異なる点を強く指摘しており、両者の主張には明確な溝が生まれている。
県民からは、この問題に対する斎藤知事の姿勢に疑問の声が上がっている。消費者庁の異例の反論は、この問題が単なる地方自治体の問題に留まらず、国の行政機関との間で深刻な対立を生じさせていることを示唆している。
消費者庁は今後、兵庫県に対し、文書管理の徹底、情報公開請求への適切な対応、そして県民への丁寧な説明を求め、必要に応じて行政指導や公益通報者保護法に基づく勧告も視野に入れ、事態の収束を図る方針だ。
この問題は、地方自治体における情報公開の重要性と、公益通報者保護法の適切な解釈・運用について、改めて社会に問いかけるものとなっているが、斎藤の辞任は避けられないだろうね。
県民から疑問の声はあがってないし、斎藤知事支持は上がる一方だぞ？
はいダウト
都合よく切り取ったらダメだよ
>＞>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは
ね？
>これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当
ちゃんと書いてあるよねw
>未来にソース？？？
未来でなく妄想だよねw
>消費者庁は今後、兵庫県に対し、文書管理の徹底、情報公開請求への適切な対応、そして県民への丁寧な説明を求め、必要に応じて行政指導や公益通報者保護法に基づく勧告も視野に入れ、事態の収束を図る方針だ。
この問題は、地方自治体における情報公開の重要性と、公益通報者保護法の適切な解釈・運用について、改めて社会に問いかけるものとなっているが、斎藤の辞任は避けられないだろうね
ソースなしw
根拠なし、出てきました
ソースなし、出てきました
斎藤信者に有利なものデマ以外に出てきた？
別に有利も不利もないよ？
そもそもパワハラ研修とか一般的助言受けたとか
なんの不利益もないのだが?
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e5f5a56ab61f1af0428c71c64ae3f7e296398a5
> ■閲覧数が「経済的価値」に 情報の「偏食」に注意
－ＳＮＳのビジネスモデルの特徴は。
「人の関心や時間が、経済的価値を持って取引される『アテンションエコノミー』が大きな特徴だ。ＳＮＳ事業者や投稿者が得る広告収入は、閲覧数や滞在時間などに左右される。そのため真偽を問わず、思わず注意を向けてしまう刺激的な情報を発信することが鍵となる。このビジネスモデルを組み込んだアルゴリズム（計算手法）により、閲覧者にはそのような情報が積極的に表示される。過激な投稿が拡散、増幅されやすい構造となっている」
－近年はＳＮＳや動画共有サイトでショート動画が増え、昨年の兵庫県知事選でも拡散した。
「画面を指でスワイプして閲覧するショート動画は、中毒性が高いとされる。実際は閲覧者の関心を分析したアルゴリズムを基に動画が表示されるが、自分で選んで視聴しているような感覚に陥る面がある」
> 「私たちはなぜ多くの情報を常に無料で視聴できるのか。それは、自分の関心や時間が価値を持って取引されるからだ。誹謗中傷の拡散により被害者を犠牲にしているとも考えられる。ＳＮＳを利用する際にはその犠牲を想像してほしい」
「既存のマスメディアに対し『情報を切り取って世論を操作している』という批判がある。ただ、ソーシャルメディアでも情報は切り取られ、アルゴリズムに基づき手元に届く情報が選別されている。今の情報空間は、食品で例えるなら『添加物』が多く使われた状態だ。既存メディアを批判するだけでなく、これからはソーシャルメディアの構造に対しても懐疑的な目を持つことが重要だろう」
これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、詐欺師は、信者の心理的な弱点を突いて、財産を騙し取る行為を行うことがあります。
はい、あうとーw
>>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは
>これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当
他の誰もそうは読んでない
これを書いた事実は消えないものねw
>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは
>これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当
勝手に勘違いしてこちらにどうしろと
この文章で刑法に触れると述べられているのは、財産を騙し取る『詐欺師』の行為についてです。刑法の詐欺罪は、人を騙してお金などを奪う犯罪を処罰するもので、騙された方が罪に問われることはありません。
文章の前半では、特定の人物を盲信してしまうと、客観的な判断ができなくなり、詐欺師に騙されやすくなるという『詐欺被害に繋がりやすい状況』を説明しています。斎藤信者が、批判的に考えなくなることが、詐欺師に利用される危険性を示唆しているのです。
そして後半で、『これは詐欺罪に該当し、詐欺師が財産を騙し取る』と述べているのは、まさにそのように心理的な弱点につけ込んで犯罪を行う『詐欺師』の行為を指しています。
つまり、この文章は、騙された方が悪いと言っているのではなく、『このような心理状態の人は詐欺師に狙われやすい』という注意喚起と、『そのような行為をする詐欺師は犯罪者である』という二つのことを説明している
学生の時の偏差値教えて
嘘はつまらないから正直に答えて
バカとマヌケと池沼はすぐ信者言い出すw
盛って書いてもいいのに、偏差値が何か分からないぐらいのレベルなんやわ
今からしっかりやっとけば次は勝てるかもしれん
ゴキブリソルジャーチンパンジーにデマカセばかりでそうそう相手にしてられないし、しなくていいデマカセだから
勘違いするのは無理だよw
こんなハッキリ書いちゃったんだからw
>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは
>これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当
君の国語の成績は？
>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは
>これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当
他の斎藤ソルジャーが今まで数日間突っ込んだこなかったのを察ししろよw
他の誰もそうは読んでない
はいはい、話逸らし話逸らしw
>>>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは
>これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当
話逸らし？
勝手に勘違いしてこちらにどうしろと
この文章で刑法に触れると述べられているのは、財産を騙し取る『詐欺師』の行為についてです。刑法の詐欺罪は、人を騙してお金などを奪う犯罪を処罰するもので、騙された方が罪に問われることはありません。
文章の前半では、特定の人物を盲信してしまうと、客観的な判断ができなくなり、詐欺師に騙されやすくなるという『詐欺被害に繋がりやすい状況』を説明しています。斎藤信者が、批判的に考えなくなることが、詐欺師に利用される危険性を示唆しているのです。
そして後半で、『これは詐欺罪に該当し、詐欺師が財産を騙し取る』と述べているのは、まさにそのように心理的な弱点につけ込んで犯罪を行う『詐欺師』の行為を指しています。
つまり、この文章は、騙された方が悪いと言っているのではなく、『このような心理状態の人は詐欺師に狙われやすい』という注意喚起と、『そのような行為をする詐欺師は犯罪者である』という二つのことを説明している。
一部分を切り取って都合よく間違った解釈するばかりで、上記には反論してこない。
他の斎藤ソルジャーが今まで数日間突っ込んだこなかったのを察ししろよw
他の誰もそうは読んでない
切り取って都合よく間違った解釈してると詐欺師に騙されるよ。
これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、詐欺師は、斎藤信者の心理的な弱点を突いて、財産を騙し取る行為を行うことがあります。
君の書き込みはこちら
↓
>>>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは
>これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当
酷いよね。
騙された方が罪に当たるなんてねw
勝手に勘違いしてこちらにどうしろと？
この文章で刑法に触れると述べられているのは、財産を騙し取る『詐欺師』の行為についてです。刑法の詐欺罪は、人を騙してお金などを奪う犯罪を処罰するもので、騙された方が罪に問われることはありません。
文章の前半では、特定の人物を盲信してしまうと、客観的な判断ができなくなり、詐欺師に騙されやすくなるという『詐欺被害に繋がりやすい状況』を説明しています。斎藤信者が、批判的に考えなくなることが、詐欺師に利用される危険性を示唆しているのです。
そして後半で、『これは詐欺罪に該当し、詐欺師が財産を騙し取る』と述べているのは、まさにそのように心理的な弱点につけ込んで犯罪を行う『詐欺師』の行為を指しています。
つまり、この文章は、騙された方が悪いと言っているのではなく、『このような心理状態の人は詐欺師に狙われやすい』という注意喚起と、『そのような行為をする詐欺師は犯罪者である』という二つのことを説明している。
一部分を切り取って都合よく間違った解釈するばかりで、上記には反論してこない。
他の斎藤ソルジャーが今まで数日間突っ込んだこなかったのを察ししろよw
他の誰もそうは読んでない
切り取って都合よく間違った解釈してると詐欺師に騙されるよ。
これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、詐欺師は、斎藤信者の心理的な弱点を突いて、財産を騙し取る行為を行うことがあります。
兵庫県の斎藤元彦知事によるパワーハラスメント疑惑が収束を見せない中、5月12日に県庁職員約200人を対象としたパワハラ研修が実施される。しかし、この研修が、被害を受けた職員や告発した職員にとって、新たな圧力となり、更なるパワハラに繋がるのではないかという懸念が広がっている。
研修の目的は、パワハラ問題の再発防止と職員への啓発とされる。しかし、研修の内容や実施方法によっては、知事側が自身の立場を正当化し、告発者や批判的な職員を牽制するための場として利用される可能性がある。
特に、研修で知事自身が自身の言動を正当化するような発言をした場合、職員は「知事の意向に逆らうことは許されない」というメッセージを受け取り、萎縮してしまうだろう。また、研修後に、知事側が告発者や批判的な職員を特定し、不当な扱いをする可能性も否定できない。
研修に参加した職員は、知事の言動を目の当たりにすることで、恐怖や不安を覚えるかもしれない。特に、過去にパワハラ被害を受けた職員にとっては、トラウマが蘇り、精神的な苦痛を伴う可能性がある。
また、研修の内容が、知事の意向に沿ったものであった場合、職員は「知事の言うことに従うしかない」という無力感を覚え、組織への信頼を失うかもしれない。
さらに、研修後に、知事側が職員に対し、研修内容に関する感想や意見を求める場合、職員は率直な意見を述べることができず、知事の意向に沿った回答を強いられる可能性がある。これは、新たなパワハラと言えるだろう。
研修に参加した職員が、知事の言動や研修内容について外部に情報を漏らした場合、知事側から報復を受ける可能性も否定できない。
これらの懸念を払拭するためには、研修の内容や実施方法について、第三者機関による厳格な監視が必要である。また、研修後には、職員へのカウンセリングや相談窓口の設置など、精神的なケアを行う体制を整える必要がある。
何よりも、再発防止のために、パワハラを行ったとされる知事への適切な処分と、組織全体の風土改革が不可欠である。職員が安心して働ける職場環境を取り戻すためには、これらの対策を講じることが重要である。今回の研修が、新たなパワハラを生むことなく、真に組織の健全化に繋がるものであることを願うが、斎藤知事の辞任は避けられないよね。
切り取ったらダメだってさw
>>>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは
>これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当
なんでそこで止めるw
切り取って都合よく間違った解釈
勝手に勘違いしてこちらにどうしろと
この文章で刑法に触れると述べられているのは、財産を騙し取る『詐欺師』の行為についてです。刑法の詐欺罪は、人を騙してお金などを奪う犯罪を処罰するもので、騙された方が罪に問われることはありません。
文章の前半では、特定の人物を盲信してしまうと、客観的な判断ができなくなり、詐欺師に騙されやすくなるという『詐欺被害に繋がりやすい状況』を説明しています。斎藤信者が、批判的に考えなくなることが、詐欺師に利用される危険性を示唆しているのです。
そして後半で、『これは詐欺罪に該当し、詐欺師が財産を騙し取る』と述べているのは、まさにそのように心理的な弱点につけ込んで犯罪を行う『詐欺師』の行為を指しています。
つまり、この文章は、騙された方が悪いと言っているのではなく、『このような心理状態の人は詐欺師に狙われやすい』という注意喚起と、『そのような行為をする詐欺師は犯罪者である』という二つのことを説明している。
一部分を切り取って都合よく間違った解釈するばかりで、上記には反論してこない。
他の斎藤ソルジャーが今まで数日間突っ込んだこなかったのを察ししろよw
他の誰もそうは読んでない
切り取って都合よく間違った解釈してると詐欺師に騙されるよ。
これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、詐欺師は、斎藤信者の心理的な弱点を突いて、財産を騙し取る行為を行うことがあります。
新しく主語があるからね。
文としてはここまでw
>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、
なんでそこで止めるw切り取って都合よく間違った解釈
u31gC
お前ら斉藤関連スレすべてでやってるだろｗ
スレ流し工作員漫才みんな知ってるしもう飽きたからｗ
俺はそうじゃないけど、結果としてそうなってるからそれは謝る
その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、
正直に文章チェックしてませんでした、ごめんなさいと言えばやめてあげるよw
最後の読点以降は都合が悪いの？
そんな事は書いてないし、法の趣旨ってのを踏まえると、その解釈は有り得ない
そういうのが支持者で集まる
前半の特集は…
【参院選前に検証 選挙ハックの実態】
自らの当選を目指さない２馬力選挙や
SNSでの誹謗中傷などの問題が
浮き彫りとなった兵庫県知事選。
選挙制度が営利目的で利用され、
候補者ポスターの製作費が
水増し請求される問題も各地で相次ぐ。
「選挙ハック」の実態を取材した。
https://x.com/tbs_houtoku/status/1920448411725410329
https://pbs.twimg.com/media/GqbNXSqWUAAGzq1?format=jpg
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/88171
> 6月22日に都議選、7月に参院選という重要選挙を控えた今、法的・倫理的問題が放置されている事態は極めて憂慮すべきです。この状況が示すのは、日本の政治における法的・倫理的規範の形骸化です。
これは倫理の問題ではなく、法的制裁や社会的批判が機能不全に陥り、無法状態が常態化しつつあることを示唆するものです。警察庁・警視庁や兵庫県警、神戸地裁など、関係当局の時宜を見た適切な判断を早期に下す必要があることは言うまでもありません。
どうしてこうなった、としか言いようのない事態ですが、結果的に、そのような存在にまでなってしまった立花さんを支援したり、消極的に反対するだけで結果的に放置することになってしまったりしたネット社会の側にも一定の責任があるのではないかとも思います。
具体的にどうぞ
オレは全く都合悪くないぞ。
ただ主語が変わっちゃったらどうしようもないよねw
>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、
>そんな事
が書いてあったんですね、これがまたw
こいつなんだろうな
低知能に刺さって発狂していきなりの噛みつき
キチガイってかまってもらえればいいから暴言で甘えてくるカス
ブスってこういう根性悪が多い
糞ナマポはレス
なんだ、やっぱ本人かw
元県民局長に不正の目的があったのは明らか。
1. 2022年4月5日付の文書
受取人: 藤本百男県議（加東市選挙区・自民党）、小西ひろのり県議（西宮市選挙区・ひょうご県民連合）、神戸新聞の記者、産経新聞の記者、井ノ本知明室長
内容: 知事の人事方針への不満を表明し、「自民党が軽視されている」との主張が含まれていました。
2. 2022年4月付の文書
受取人: 社会福祉協議会（社協）の入江武信会長
内容: 兵庫県福祉分野の職員を名乗り、「知事が社協を軽視している」との指摘がなされました。
3. 2022年5月付の文書
受取人: 井ノ本知明室長
内容: 片山副知事が井ノ本室長の功績を横取りし、井ノ本氏の悪評を知事に伝えているとの内容でした。
4. 2022年5月付の文書
受取人: 原田剛治局長
内容: 知事が原田氏に責任を取らせる計画を進めているとの記述がありました。
これらの文書は、知事の政策や人事に対する批判を含み、県政内部の対立や既得権益層の反発を示唆するものでした。
https://talk.jp/boards/newsplus/1746747607
【X】辛坊治郎氏、戸籍制度廃止を強く訴え「無意味な制度」「ホリエモンは根本的に正しい」
https://talk.jp/boards/newsplus/1746783369
1. 公益通報者保護法における「真実性」の要件について
* 公益通報者保護法は、通報内容が真実であるか、または真実であると信じるに足りる相当な理由がある場合に、通報者を保護します。
* 記事では、告発文書が証拠のない噂に基づいていたため、「真実性」を欠くと主張していますが、これは必ずしも正しくありません。通報者が「真実であると信じるに足りる相当な理由」があれば、必ずしも内容が100%真実でなくても保護の対象となり得ます。
* 関連する裁判例として、御池総合法律事務所の解説やスパークル法律事務所の解説では、通報内容の真実性について、単に虚偽でないだけでなく、通報者が真実と信じる相当な理由があれば保護されると解釈されています。
2. 名誉毀損との関係について
* 記事では、告発文書が名誉毀損に該当する可能性があったため、公益通報者保護法の適用範囲外であると主張しています。
* しかし、公益通報が名誉毀損に該当する場合でも、公益性があり、真実性または真実相当性が認められる場合には、違法性が阻却される可能性があります。
* 消費者庁の資料にも、公益通報を行った場合に該当する犯罪類型として、名誉毀損罪が挙げられており、免責の可能性が検討されています。
3. 知事の対応の妥当性について
* 記事では、知事が名誉毀損を含む文書に対し、迅速な対応を取ることは当然の義務であるとしています。
* しかし、公益通報者保護法は、通報者の保護と企業秩序の維持のバランスを取ることを目的としています。
* 知事の対応が、通報者の特定や不利益な取り扱いに繋がった場合、公益通報者保護法に違反する可能性があります。
* カンテレの記事にあるように、専門家は、告発者を処分した県の対応は「公益通報者保護法に違反」と断言しています。
4. 過去の裁判例
* 過去の裁判例では、公益通報者保護法の適用について、大阪高裁平成21年10月16日判決のように、公益通報者の救済を図った例があります。
* 消費者庁の裁判例一覧にも、公益通報者保護法に言及した裁判例が複数掲載されています。
これらの点を踏まえると、記事の内容は、公益通報者保護法の適用や過去の裁判例を十分に考慮していないと考えられます。
https://note.com/fact_check_1/n/n9387af9e4d6b
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/meeting_materials/assets/consumer_partnerships_cms205_241105_03.pdf
https://www.oike-law.gr.jp/wp-content/uploads/OL55-04_chaki.pdf
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/whisleblower_protection_system/research/assets/research_230630_0002.pdf
https://news.yahoo.co.jp/articles/96273f64fd3b89e2b70dbb70a934bd2c7cc7d5f0
> ■「選挙って儲かるんですよ」広がる“選挙ハック”
5月2日、「NHKから国民を守る党」の党首・立花孝志氏が夏の参院選で兵庫選挙区から立候補すると表明した。
NHKから国民を守る党 立花孝志氏
「前回の兵庫県知事選挙において一定の事実が隠されたことについて、もう一度説明をしていく」
2024年11月の兵庫県知事選では、斎藤元彦知事を応援する 「2馬力選挙」を展開。「選挙ハック」が問題となった。
「選挙ハック」とは、情報の拡散や金儲けなどに選挙を利用することだという。
立花氏は選挙について、たびたびこう語っている。
立花孝志氏（2023年 立花氏のYouTubeより）
「今回の選挙もなぜやってるか。金儲けです。儲かるんですよ」
>通報者が「真実であると信じるに足りる相当な理由」があれば、
本人が噂話って認めちゃったから相当な理由ないなw
>公益通報者保護法は、通報者の保護と企業秩序の維持のバランスを取ることを目的としています。
公益通報とは一切扱ってませんので残念でしたw
>専門家は、告発者を処分した県の対応は「公益通報者保護法に違反」と断言しています。
なんの権限もありませんw
>これらの点を踏まえると
みんな的外れでしたねw
切り取って都合よく間違った解釈
>「（宣誓書の）提出を拒んだ場合はどう対応されるのですか」
鳥取県 平井知事
「公職選挙法に86条の4という条文があり、『この書類を出して届け出なさい』と書いてあります。その届け出るべき書類が足りないことになりますよね、（2馬力選挙を行わない）宣誓書が出なかったら。この（立候補の）届け出は受理できない可能性が出てくるわけです」
いま、選挙のあり方が、ゆがめられつつあると危惧する。
鳥取県 平井知事
「本当に危ないと思っている。このままどんどん選挙の土俵が崩れていってしまうと、まっとうな民主主義というものが内部から崩れていってしまう。それに対する有権者の信任が失われていってしまう。表現の自由とかいろんな議論はする必要が当然あるにせよ、ただ今でも明らかに公職選挙法に違反しているようなものについては、厳正に処断するということはあっていいと思います」
おかしい考え方をする人気の無い知事がいるからなのか人口流出が止まらない
斉藤さんを見習ってほしい
https://news.yahoo.co.jp/articles/e852c351f79f5ee5844c128a10588333127000ff
> ――見て見ぬふりをされてしまうケースが多いのでは。ダイヤモンド編集部は、ダイヤモンド・オンライン上で、公務員へのアンケートの回答を募集中ですが、これまでに届いている回答を見ると、役所内のハラスメントの通報窓口への信頼性は高くありません。
これは言いづらいんだけど、兵庫県の場合は、元県民局長（故人）からの公益通報を受けた県庁がきちんと対応できなかったといわれている。そうだとすれば、県庁として体制に不備があったといわれても仕方がないと思います。
――その点について第三者委員会の報告書でも違法性を指摘されたのに、齋藤元彦兵庫県知事は責任を取りませんでした。
一般に、御身大切で、自分は巻き込まれなくないと言いだしたら、誰も物を言えなくなります。上に立つ者が「遠慮なく言ってこい」と言うしかない。わが省では、もし（パワハラなどが）起こったら直ちに上に知らせろ、大臣に言えと普段から伝えています。通報や告発をした人を徹底して守ることが大事です。
そう見えたの？
都合良く切り取らずに主語から述語まで書くと こうなる。
>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、
わあ、酷い！
見えたも何も元朝日新聞記者だろw
斎藤信者は切り取って都合よく間違った解釈ばかり
特定の人物・思想への過度な依存は、客観的な判断力を鈍らせ、詐欺被害に繋がりやすい要因となります。斎藤信者のように、特定の人物を絶対的に信頼し、その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、詐欺師は、信者の心理的な弱点を突いて、財産を騙し取る行為を行うことがあります。
この文章で刑法に触れると述べられているのは、財産を騙し取る『詐欺師』の行為についてです。刑法の詐欺罪は、人を騙してお金などを奪う犯罪を処罰するもので、騙された方が罪に問われることはありません。
文章の前半では、特定の人物を盲信してしまうと、客観的な判断ができなくなり、詐欺師に騙されやすくなるという『詐欺被害に繋がりやすい状況』を説明しています。斎藤信者が、批判的に考えなくなることが、詐欺師に利用される危険性を示唆しているのです。
そして後半で、『これは詐欺罪に該当し、詐欺師が財産を騙し取る』と述べているのは、まさにそのように心理的な弱点につけ込んで犯罪を行う『詐欺師』の行為を指しています。
つまり、この文章は、騙された方が悪いと言っているのではなく、『このような心理状態の人は詐欺師に狙われやすい』という注意喚起と、『そのような行為をする詐欺師は犯罪者である』という二つのことを説明している。
>>885
増山氏は奥山氏の質問に答えたのかね？
見てた人みんな
アホやな、いちおう奥山が専門家という体で増山が🙋してんねん、奥山が増山に質問してたら増山のほうが専門家って事になるやんw
これも切り取って都合よく間違った解釈のパターンだね
こんなのばっかり
https://x.com/masuyama_makoto/status/1909880063124001070?s=46&t=CqgJlht0s1BotzuT64PBSA
https://x.com/okuyamatoshi/status/1909890235229737368?s=46&t=CqgJlht0s1BotzuT64PBSA
反論されて答えられない、、、
論破されてるやん、ソルジャーw
これだよ？
増山さん、「奥山教授！衝撃発言！通報者を聞くのだ！」とのビデオを公開しておられますが、私、そのようなこと述べてません。誰が通報したかではなく、誰に通報が届いてるかについての発言であることは、増山さんはよくご存じのはずなのに…。昨年11月22日にお送りした疑問へのご返答も未だないし…
>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、
反論出来ないよねw
下記への反論はまだですか？
斎藤信者は切り取って都合よく間違った解釈ばかり
特定の人物・思想への過度な依存は、客観的な判断力を鈍らせ、詐欺被害に繋がりやすい要因となります。斎藤信者のように、特定の人物を絶対的に信頼し、その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、詐欺師は、信者の心理的な弱点を突いて、財産を騙し取る行為を行うことがあります。
この文章で刑法に触れると述べられているのは、財産を騙し取る『詐欺師』の行為についてです。刑法の詐欺罪は、人を騙してお金などを奪う犯罪を処罰するもので、騙された方が罪に問われることはありません。
文章の前半では、特定の人物を盲信してしまうと、客観的な判断ができなくなり、詐欺師に騙されやすくなるという『詐欺被害に繋がりやすい状況』を説明しています。斎藤信者が、批判的に考えなくなることが、詐欺師に利用される危険性を示唆しているのです。
そして後半で、『これは詐欺罪に該当し、詐欺師が財産を騙し取る』と述べているのは、まさにそのように心理的な弱点につけ込んで犯罪を行う『詐欺師』の行為を指しています。
つまり、この文章は、騙された方が悪いと言っているのではなく、『このような心理状態の人は詐欺師に狙われやすい』という注意喚起と、『そのような行為をする詐欺師は犯罪者である』という二つのことを説明している。
これだねえ？
https://x.com/x8ijg/status/1910147512796852460?s=46&t=X_4BrOUQkjg44NMbJjoZPQ
なんの反論もされてないようですが？
>>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、
宛先が文面に書いてあるから公益通報だと分かる
理解出来ないのは分かってる
だから何回も書き込んだよね
切り取って都合よく間違った解釈するのいつまでやるの？
>>893
>この文章で刑法に触れると述べられているのは
>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは
ですねw
あなたがそう書いちゃったんだから仕方ないw
それが事実だと誰にも分からない
キミがミスを謝るまでやるよw
理解出来ないみたいで残念です
>>899
まずは信頼して対応しておけばいい
対応と言っても何もすることないだけどねw
動いて失敗したのが斎藤ら
単なる嵐だから無視するよ
兵庫県の斎藤知事に関する一連の報道を受け、一部の知事支持者から「県警が公益通報として扱わないと言ったから、公益通報ではない」という意見が上がっています。しかし、この主張は重大な誤りを含んでいます。
県警の判断は公益通報の成立要件と無関係
まず、県警が個別の通報を「公益通報」として扱うかどうかは、法律上の公益通報の成立要件とは全く関係がありません。公益通報者保護法は、一定の要件を満たす通報を保護対象としており、その判断は最終的には司法の場で行われるものです。県警の判断は、あくまで捜査機関としての見解に過ぎず、法的効力を持つものではありません。
元県民局長の意見も同様に無関係
また、「元県民局長が『公益通報ではない』と言った」という不確かな情報も、公益通報の成立を左右するものではありません。もし本当であっても個人の見解は、法律の解釈や適用を決定するものではないからです。
重要なのは法律上の要件
公益通報の成立要件は、公益通報者保護法に明確に定められています。通報内容が公益に関わる不正行為であるか、通報者が保護対象となる要件を満たしているかなど、これらの要件を総合的に判断する必要があります。
事実に基づいた議論を
今回の件では、一部の知事支持者による誤った情報が拡散されています。重要なのは、感情的な主張ではなく、法律に基づいた冷静な議論です。県警や個人の見解に左右されることなく、公益通報者保護法の要件をしっかりと理解し、事実に基づいた議論を行うことが求められます。
情報源の確認を徹底しましょう
インターネット上には、様々な情報が溢れていますが、その中には誤った情報や偏った情報も含まれています。情報の真偽を見極めるためには、複数の情報源を確認し、客観的な視点を持つことが重要です。
真実相当性だ
兵庫県民は騙されやすいからなぁ
まさか、統一教会に洗脳されているとは思わないんだろうな
奥山教授の説明が正しいとすると「不特定多数の暴露」になり公益通報には当たらないという内容ですね
他県の皆様ゴメンナサイ (T_T)ﾀｽｹﾛ ヒョーゴスタンは独裁政権利権ズブズブ反社支配地域元締めサイトウ
掲示板に貼り付けたとか、ネットに書き込んだ訳じゃないから、不特定多数には当たらない
奥山、アウト〜〜〜！ やんw
別に公益通報の専門家じゃないから詰められると論理破綻してもしゃあない、専門家じゃないんだからw
「どこに届いたかを聞く」ですよ
もうええよ、専門家じゃないから詳細聞いても埒が明かない
法の趣旨が理解できてたらそもそも斎藤バッシングも不信任案も百姓委員会も第三者じゃなかった委員会も20億の知事選挙も何も無かった
斎藤らが3号通報かもとほっとけば良かったのでは？
いや、職員や私企業への名誉議論が書かれてるから見過ごすわけにはいかない
趣旨を理解していれば
趣旨を理解していれば、犯人を突き止めて処分するのが妥当
斎藤何某は、そもそも人の上に立つ人格者ではない
自己顕示欲の塊なんだろうよ、今時のコンプライアンス遵守を知らない過去の人そのもの
総務省が、そんな古臭い省庁なのはおして知るべし
それは何の法のどういう趣旨？
県の局長への処分は的確に速やかに行われて非常に素晴らしかったと言える、放っておいたらどんな性被害が行われていたかと考えると川崎ストーカー事件のような事件が起こりうることも充分想定できる、兵庫県の対応はまさにあっぱれ！
公務員職務専念義務違反、服務規律違反、
14年で200時間、1日3分だよ
あれ時間の算出できないんだってな
本人の自白だけだと証拠にならない
しかも五年で時効
人事データは写真が一枚
ハラスメント文書は原田氏に一通だっけ？
知事への告発文は証拠のない人聞き、噂話
私企業の名前を出した証拠のない捏造告発
お前のあげた内容だけでも充分処分対象
証拠があるような不正のすぐ近くの人でなくても告発できる仕組みだし、噂話は「知事がおねだりしてるとみんな噂してるよ」の切り取って都合よく間違った解釈
懲戒はないね
噂話や憶測での告発は公益通報にはあたらない
悪意のある怪文書、懲戒処分はだとある
懲戒処分は妥当
噂話のソース調べてみて
決して噂話を集めたとは言ってない
停職3ヶ月ってこのレベル
事務懈怠があったのは、西蒲区役所の50歳代一般職員。処分内容は、停職3カ月。処分日は10月1日
新潟市によると、50歳代一般職員は住民基本台帳事務における支援措置に関する事務を、同職員が担当となった2021年度から2023年8月まで、適切な事務処理を行わず放置していた。2023年8月、他市町村から指摘を受け事案が発覚した。この結果、本来交付請求を拒否すべき相手方に支援措置対象者の戸籍の附票の写しを2回交付していたことが判明した。
また、この事案の原因を調査するなかで、同職員が担当していた2016年度から2018年度の消耗品などの支払事務において支払漏れが発覚し、6万2,900円の支払遅延利息を支払うこととなった。
公務外で窃盗を行ったのは、環境部の60歳代一般職員。処分内容は、停職3カ月。処分日は9月30日。
本人が噂話と供述してる
元副知事が切り取って都合よく間違った解釈してるよ
局長の音声記録で噂話ですと供述してる
真実相当性の公益通報だからな、認めたくないならトボケてないで司法に訴え出ろよゲストウ
公益通報と認められていないから訴える必要は無い
今現在、公益通報た認められていないから、外野が公益通報だろとインネンつけてるんだよ？ で、誰もこれは公益通報だろと告発する者はいない
よく聞いてみ
「みんな噂してますよ」を副知事が「噂話を集めたのか」と
ここでも切り取って都合よく間違った解釈してます
よく聞いてみ？みんな噂してますよ、と言ってるw
即刻、消費者庁の指導に従いなさい
消費者庁は県の裁定には口を挟まない
噂話を集めたとは言ってない
恐怖政治とみんな噂してると
元副知事が切り取って都合よく間違った解釈してる
局長はその噂話を羅列してる、自ら証拠など何もない
噂話や憶測での告発は公益通報にはあたらない
そんなことは言ってなくて、よく聞いてみ
まあ切り取って都合よく間違った解釈する人たちだとは理解してる
よく聞いてみ？みんな噂してますよ、と局長が供述してる
それは斎藤県政を恐怖政治と噂してると
元県民局長が噂話を集めたとは自白すらしてない
その切り取って都合よく間違った解釈するの
泣くなよ、切なくなるじゃんw
>>952
斎藤信者は切り取って都合よく間違った解釈しかない
もう言ってることが無茶苦茶でワロタ
被害が広がるので看過できません。
処分して正解。
斎藤を非難するだけがやっとで、誰もそれを咎める権利はありません。
真実相当性の意味を理解しましょう。
それは罪に問われる側が違法性を阻却するために使う言葉です。
告発する側に使う言葉ではありません。
公益通報者保護法の基本原則
公益通報者保護法は、労働者が不正行為を告発した際に、解雇や不利益な扱いから保護することを目的としています。重要なのは、通報者が「不正行為が生じ、または生じるおそれがあると信ずるに足りる相当な理由がある場合」に保護される点です。
斎藤知事と支持者の解釈の問題点
* 「相当な理由」の解釈: 斎藤知事側は、通報者の主張が客観的な証拠によって裏付けられなければ「相当な理由」とは認められないと主張しています。しかし、法令は「相当な理由」を、通報者の認識時点での合理的な判断に基づいて判断するとしています。つまり、通報時に合理的な根拠があれば、その後の調査で事実と異なっていたとしても保護対象となり得ます。
* 保護対象の範囲: 斎藤知事側は、不正行為が明確に法令違反である場合にのみ保護対象となるとの立場を取っています。しかし、法令は「国民の生命、身体、財産その他の利益の保護に関わる法令」違反だけでなく、「組織内部の不正行為」も広く保護対象としています。
* 通報の手段: 斎藤知事側は、内部通報ではなく外部への告発を行った場合、保護対象から外れる可能性があると主張しています。しかし、法令は、内部通報が困難な場合や、内部通報によって適切な対応が期待できない場合には、外部への通報も保護対象としています。
* 切り取りと都合の良い解釈: 斎藤知事側は、法令の一部分のみを取り上げ、都合の良いように解釈しているとの批判があります。例えば、「相当な理由」の解釈において、客観的な証拠のみを重視する姿勢は、法令全体の趣旨を逸脱しています。
兵庫県の公益通報者保護法を巡る問題は、法令の解釈の違いに起因しています。斎藤知事側は、法令を厳格に解釈し、通報者の保護範囲を狭めています。しかし、法令の趣旨は、労働者が安心して不正行為を告発できる環境を整備することにあります。法令全体の趣旨に沿った解釈と運用が求められます。
はい、デマw
判断するのはそれぞれ当該機関です。
不特定多数に送ってるからアウトw
聞けませんw
聞く相手がわかりませんw
職務怠慢w
趣旨
「怪文書をばら撒いてみる」
証拠も何もお互いの合意w
不特定多数に？それはどこですか？
>>960
斎藤氏に持ってきた民間人ですよ
>>961
斎藤らは法令違反ですよ
論破に論なし
元県民局長が「噂話を集めた」と自白してる証拠を示してください
死をもって抗議したのに合意とは？
ってか、ソルジャー？県外の多方面から第三者委員会の判定否定され始めてきたぞ、コレどーすんねん > <
他の自治体で短時間の持ち場を離れての常習行為で減給処分あるでw
十分だねw
局長が不同意してないのでどうにもなりませんw
噂の自白w
抗議できる権利あるのは局長のみ。
その局長がその権利を行使しなかったのが全て。
あとは負け犬の遠吠えw
ソースを
>>970
懲戒？それだと一年で200時間レベルだろ？
ソースだな
>>971
おっさんの感覚は良いです
>>972
同意はしてない、死をもって抗議してる
分けて書いてスレを消費したいのかね？
確かに都合の悪い書き込み多いもんな
県庁職員及び一般人。
もちろんそれを特定しようとする行為は公益通報者保護法違反だからね。
元県民局長が「噂話を集めました」と自白してる証拠を示して
偽証罪が発生する百条委員会での片山証言w
それが、死をもって抗議のメールが局長の創作ではない疑惑があるぞ？県警無視して流されてるから全く本人が書いたかどうかさえも立証てきひん > < 困ったちゃん！
自殺の死因は不明なので関係ありませんw
民間人はどこで入手したかは明かされてないですね
職員は一人、一人が不特定多数とは？
県の窓口と遺族がやりとりしてると証言ありましたよ
それ「元副知事がいうには」で自白ですらない
>懲戒？それだと一年で200時間レベル
勤務時間中に喫煙を繰り返したなどとして、大阪府は20日、財務部所属の男性職員3人を減給10分の1の懲戒処分にしたと発表した。このうち14年半にわたって違反行為が確認された主事級職員（61）は勤務中に計4512回（計355時間19分）喫煙し、6カ月の減給処分となった。
もちろん局長は他の処分との合算なw
県の窓口と遺族のやり取りでは許可町がそのメールを書いたと言う証拠にならんやろうとw
＞同意はしてない、死をもって抗議してる
同意してるから処分が執行されている。
抗議する権利があるのは局長本人のみ。
その局長本人が権利を放棄。
これで終わり。
職員一人なんて誰が言ったの？
民間人がどこで入手したかは何の関係もありません。
都合の悪い書き込みを忘れちゃダメですよ。
>その言動を盲信する人々は、批判的な思考を停止し、詐欺師の言葉を鵜呑みにしてしまう可能性があります。これは、刑法第246条に定められた詐欺罪に該当し、
チンパンにはムリか？
県に処分記録が残ってるから。
疑うなら開示請求してみたら？
行政は処分後の訴えを常に想定してるから、公式記録は全て残してるよ。
半分の時間で、減給3ヶ月ぐらいか
しかも元県民局長の200時間は証拠がない
停職3ヶ月が妥当？
音声データもあったぞ
懲戒の通達以外には何もない
聞かせて、局長の音声データ
8月の中頃までは不服申し立ての期間内
死ぬ間際の音声データ？
本人の自白と県との合意。
お前が騒いでも何の権利もないw
だから？
お前に何の権利もないw
多分局長が書いてないと思うけどそれは俺の勝手な思い込み
ただ、もし誰か別人が局長になりすましてメール書いてたら相当マズい犯罪になるでw
だから開示請求してみろよ。
給与返還請求では、局長の職務専念義務違反の同意が明らかになったぞ。
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