今では信じられない昭和の常識 Part.3最終更新 2025/06/23 14:111.名無しさんnwoDwY7x昭和の思い出なども語り合いましょう! 前スレ今では信じられない昭和の常識 Part.2 http://egg.2ch.net/test/read.cgi/cafe60/1637148966/出典 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/cafe60/16775606662023/02/28 14:04:2621コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさんGKwYv令和元禄2023/07/10 17:10:063.名無しさんgKMus書けるか?テスト2023/07/11 00:30:534.名無しさんI3UkJ書けるね2023/07/11 03:09:396.名無しさんset1l道に痰を吐く(大気汚染のせい)2024/01/18 15:16:117.名無しさんhEytj中堅メーカーの営業勤務だったが取引先がくれるスケジュール帳の月初のページが女性のヌード写真になっていた。スケジュール帳として使えるかどうか実用性に甚だ疑問があったが昔は中小企業のノベルティや販促品ではああいうのが多かったんじゃないかと思う。2024/04/14 13:00:388.名無しさん9M99O自分の身内や地元だけの話だったのかもしれないが盲腸の手術が大人になるための通過儀礼のように言われていて親から20代になったら必ず盲腸炎を起こすようになるからそのときは手術して盲腸を取り除かなければならないと言われていた。あれから50年以上経ったが痔の手術はしたものの盲腸の手術はしていない。一種の迷信か都市伝説のようなものだったのだろうが高校生の時に友人が盲腸の手術をするとき看護婦にアソコの毛を剃ってもらったという体験談を得意げに話していたことが今も昨日のことのように思い出される今日このごろ。2024/06/27 21:53:439.名無しさんJQYKj給料袋に入れて金くれた。給料をもらったよ…っていう認印を押スト手渡し。ありがたみがあったな2024/10/24 00:50:1010.名無しさんsh1vJ新しい空気あげ2025/01/15 02:06:0411.名無しさんn0Cag初任給いくらだったかな?手取り10万円以下だった気がする2025/01/23 00:23:2712.名無しさんdplos>>8最近になって盲腸は免疫に重要な役割があることが判明したらしい2025/02/27 22:44:5113.名無しさん5FmKe居酒屋に入るや否や、客「オヤジ!一本漬けろや、アテは適当にみつくろってくれ」 店「ヘイ」みたいな、小気味良い会話2025/02/28 10:24:3414.名無しさんuGXAv>>12だとすると盲腸炎というのは一種の免疫反応だったんじゃないかと思う。自分が子どもの頃は盲腸を切ったという大人がけっこうたくさん身近に居たように記憶している。昔の人間が盲腸炎を起こしやすかったのはそれだけウイルスや細菌の蔓延がひどい環境だったということなのかもしれない。まぁ素人料簡なんだけどね。自分がその頃聞いたところでは、盲腸に砂やホコリが溜まって炎症になるとかいう話だった。2025/02/28 12:10:0715.名無しさん5FmKe盲腸、盲腸っていうけど、盲腸の先の方にある虫垂を切除するんだぜ。2025/02/28 18:22:3516.名無しさんbOx3B扁桃腺も切るのがタブーに2025/03/01 01:12:2017.名無しさん9kxv8自分も子どものころ扁桃腺がデカいから切ったほうがいいとか言われてたけど結局、扁桃腺も盲腸(虫垂)も切らなかった。ちなみにアソコの皮に関しては普通だったので、切る切らないという話にはならなかった。2025/03/01 22:54:0218.名無しさんbtWgkたまに口の奥から出てくるニオイ玉が大好きで指で愛玩してしまう2025/03/02 04:38:1319.名無しさん35qhkニオイ玉は大嫌い2025/04/05 13:15:0720.名無しさんa34C5だいすき2025/04/18 10:22:5221.名無しさんYHswz爪で潰してニオイを嗅ぐ至高の時間2025/06/23 14:11:04
【X】こども家庭庁・三原じゅん子氏「こども家庭庁は「公金中抜き」が1番少ない庁です」 政府の中抜き表を公開 内閣官房が31.28%も「公金中抜き」してる事をバラすニュース速報+962478.92025/07/17 08:11:50
【くるま】「ウインカーを出す意味が分かりません」「肝心な運転がおろそかになってしまう」素朴な疑問が大炎上 なぜウインカーは必要? 「合図」を出すべき理由とはニュース速報+644728.92025/07/17 08:11:27
前スレ
今では信じられない昭和の常識 Part.2
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/cafe60/1637148966/
月初のページが女性のヌード写真になっていた。
スケジュール帳として使えるかどうか実用性に甚だ疑問があったが
昔は中小企業のノベルティや販促品ではああいうのが多かったんじゃないかと思う。
盲腸の手術が大人になるための通過儀礼のように言われていて
親から20代になったら必ず盲腸炎を起こすようになるから
そのときは手術して盲腸を取り除かなければならないと言われていた。
あれから50年以上経ったが痔の手術はしたものの盲腸の手術はしていない。
一種の迷信か都市伝説のようなものだったのだろうが
高校生の時に友人が盲腸の手術をするとき看護婦にアソコの毛を剃ってもらったという体験談を
得意げに話していたことが今も昨日のことのように思い出される今日このごろ。
給料をもらったよ…っていう認印を押スト手渡し。
ありがたみがあったな
最近になって盲腸は免疫に重要な
役割があることが判明したらしい
だとすると盲腸炎というのは一種の免疫反応だったんじゃないかと思う。
自分が子どもの頃は盲腸を切ったという大人が
けっこうたくさん身近に居たように記憶している。
昔の人間が盲腸炎を起こしやすかったのは
それだけウイルスや細菌の蔓延がひどい環境だったということなのかもしれない。
まぁ素人料簡なんだけどね。
自分がその頃聞いたところでは、盲腸に砂やホコリが溜まって炎症になるとかいう話だった。
結局、扁桃腺も盲腸(虫垂)も切らなかった。
ちなみにアソコの皮に関しては普通だったので、切る切らないという話にはならなかった。
ニオイ玉が大好きで指で愛玩
してしまう
至高の時間