仏のスレ58アーカイブ最終更新 2025/09/05 01:021.神も仏も名無しさん4IsZgご自由にどうぞ2025/08/28 20:06:471000すべて|最新の50件953.神も仏も名無しさんB88Ksだいたい他人を統合失調症とか発達障害とかオカマバーだと(⌒‐⌒)必ず始末されねばならぬ余計事を知ったバカだ(⌒‐⌒)消えてもらおうじゃないか、そうとも(⌒‐⌒)2025/09/04 22:29:13954.栖雲居士◆dqam8SqGUPdmLawTNそんなことよりエアコンも無いのか?梅毒小僧www2025/09/04 22:31:26955.神も仏も名無しさんwRNX4安堂禅師は、遊んでいるだけだよー。。w2025/09/04 22:38:58956.神も仏も名無しさんwRNX4おれは、個人的に一番神仏に守られているのは、でおーだと思うよ。。wそうじゃなかったら、できないよ。。妖怪軍団みたいなの相手に、波状攻撃。。それは、スゲーと思ってるよ。。w2025/09/04 22:41:31957.神も仏も名無しさん2IVgR妖怪軍団にはテーラワーダ基本サディ的実況中継😃2025/09/04 22:44:59958.栖雲居士◆dqam8SqGUPdmLawTNでおーは餓鬼憑きだよ。怖いもの知らずの知障。2025/09/04 22:51:13959.栖雲居士◆dqam8SqGUPdmLawTN三悪道の憑物を神仏の加護と見誤る様じゃ、なぁ🤭2025/09/04 22:57:31960.神も仏も名無しさんTto8D>>822なんか普通ではないことをしてたらそんな風な超常現象のようなものを見るのかも知れないけど、わたしが学んだ道はいたって日常の時のことだからね夜に水溜りを覗き込むとその中に夜空がすっぽり入ってるんだよね平常心是道という言葉があるけど、一般的なへいじょう心じゃない、びょうじょう心と読む平常心だと落ち着いた心という言葉のイメージだけど、そうじゃなく、普段の当たり前のことが道なんだねだからまた翻るけど、そういう超常的な何かをつね追いかけてるような心持ちではこの当たり前の凄さが理解できないかも知れないな、と思った2025/09/04 22:57:35961.神も仏も名無しさんwRNX4>>959三悪道の憑き物って、どこにいるの?w2025/09/04 23:10:32962.神も仏も名無しさん1FEwQ>>961本来無いものにとらわれてるのを「三悪道の憑き物」って呼ぶ2025/09/04 23:22:41963.神も仏も名無しさん1FEwQだからやることは、「自分の憑き物」に気付いてそれを解きほぐし落とすだけ「憑き物にとらわれた自己」は、よそを認めることで生まれるその起点、根源である「自己」(無明)ってのを破ることを示すのが仏法2025/09/04 23:26:18964.神も仏も名無しさんTto8Dほ〜2025/09/04 23:31:51965.神も仏も名無しさんTto8Dどうやって落とす?2025/09/04 23:32:23966.神も仏も名無しさん1FEwQ「憑き物」(煩悩妄想)は、認めるものと認められるものが別々ととらえられてるところから起こる究極的には「憑き物」そのものになる「憑き物」そのものになった時にそこに認めるものと認められるものの「差」は消えるそれ。「憑き物が落ちた」って呼ぶ2025/09/04 23:34:51967.神も仏も名無しさん1FEwQ「無明は無く、無明が尽きることも無い」ってのはそういうこと2025/09/04 23:37:57968.神も仏も名無しさんTto8D憑き物そのものになるとは?2025/09/04 23:41:45969.神も仏も名無しさん1FEwQ煩悩妄想、怒り憎しみ貪りっていう「悪道」起こってくるそれに手を付けて「良くしよう」とするのではなくそれに気付いて手付かずのそのままにすることそのままにするってのがつまりは究極的な「懺悔」ってことになる2025/09/04 23:47:10970.神も仏も名無しさんTto8Dなるほど そこはわたしが学んだことと一致してます2025/09/04 23:49:49971.神も仏も名無しさんTto8Dなんかネットでいくら探しても安谷白雲の雲門両病がみつからんまぁ実はそんなに興味ないけどw2025/09/04 23:57:14972.神も仏も名無しさんWf0uCん?止まった?w2025/09/05 00:03:24973.神も仏も名無しさんkHft5神仏も、憑き物も、六道も、自分の心の中にあるんでしょう。。だから、自分の心とは、この宇宙と同じだけ広い。。2025/09/05 00:04:14974.神も仏も名無しさんkHft5あるいは、この宇宙よりも広いか。。三千大千世界があるって言うもんね。。2025/09/05 00:06:14975.神も仏も名無しさんWf0uC両病を調べてて意外な新事実だったのが、典拠は確認できなかったけど、雲門が晩年、自分の指導は若い時にあれこれ言い過ぎた的なことを言ってたというのがあって驚いたえーほんとかいなーてw2025/09/05 00:08:27976.神も仏も名無しさんWf0uCちなみに雲門はどちらかというと法系で言えば曹洞系 雪峰も徳山もwただ祖堂集辺りだったと思うけど、当時、馬祖系とか石頭系とか、行き来させるのが通例だったというのもみた実際に三聖とか雪峰に参じたりする話しとかあったよね2025/09/05 00:13:49977.神も仏も名無しさんO2KL1見えるものは見えないものの影、という表現はとてもいいなと思ったな2025/09/05 00:14:18978.神も仏も名無しさんWf0uC>>977文学的表現が達者だよね昔の人って全くそんなの思いつかないからセンスないなぁーと自覚してるw2025/09/05 00:15:38979.神も仏も名無しさんM5aGI「雲門両病」ってのを調べてみたけど「光不透脫」っていう、これは凡夫二乗の状態の病を二つあげてるまた「法身」っていう、二乗も超えた菩薩、自他一如の法を得た状態の病も二つあげてるっていう内容かな2025/09/05 00:17:28980.神も仏も名無しさんWf0uC道元は坐禅鍼(本当は金へんなし)の韻とか詩のルールを二次元的にみて自分の坐禅鍼を三次元的にして、ルールを崩しにかかってるてのをどっかでみたなつまり道元は漢詩に精通してたとのことw2025/09/05 00:18:52981.神も仏も名無しさんkHft5>>976>実際に三聖とか雪峰に参じたりする話しとかあったよね透網金鱗ね。。悟り終わったはずなのに、悟り終わった自分が残ってた、というお話。。w汝が網から出たら言わん、って厳し過ぎ。。でも、三聖も、悟り終わってたんだから、立派だと思わないといけない、みたいです。。2025/09/05 00:20:32982.神も仏も名無しさんWf0uC>>979光透脱の光の字義も、駒沢の博士とか一般的には悟り的な捉え方だったけど、加藤咄堂さんという明治の学者さんは、光を無明と釈してた雲門が奈辺を指してた不明なんだよね2025/09/05 00:21:31983.神も仏も名無しさんM5aGI凡夫は、目の前の対象に実体として何かあると認めてる二乗は、対象のものは全て空と悟ってるけどまだ仮のものとして何かあると認めてる自他一如の法身そのものを得た菩薩はその、一切が法身であることを認めてるのが病の一つまた、その認めてるものも透得しても「このままで良い」と放埒になるのがまた病の一つ2025/09/05 00:21:33984.神も仏も名無しさんWf0uC>>981そう言うのまぁまぁあるよね馬祖が、なんじが西江を吸い尽くしてからのちに言うよとか金鱗の話しもよく分からんw2025/09/05 00:23:53985.神も仏も名無しさんkHft5>>979法身まで行くと、人生終わってしまいますので、なにかしら、煩悩か、目標か、仕事忙しいか、あるいは、出家の務め、でもないと、だらけ過ぎて死んでしまいます。。wおれは、そういうこともあるのかなと思った。。2025/09/05 00:25:35986.神も仏も名無しさんWf0uC>>983まぁおそらく、これは仏教とくに禅で長らく横たわってる概念化の問題だと言うのは分かるんですけど、それ以上は分からないですね2025/09/05 00:26:34987.神も仏も名無しさんkHft5>>982おお詳しいですねー。。光は、悟りか、無明か、悟り=無明か、どれかでしょう。。w2025/09/05 00:28:32988.神も仏も名無しさんWf0uC最初の光不透脱はまぁ置くとして、後半ですよね乾峰の三種の病の後半二つを指してるのが雲門で前半二つを指してるのが仏眼とのことですある学者の見解は2025/09/05 00:29:41989.神も仏も名無しさんkHft5>>983勉強になります。。2025/09/05 00:31:04990.神も仏も名無しさんWf0uC仏眼のロバにのってロバを探すは白隠の水の中で渇すると同義と思いますが、ロバを捕まえたのにロバを降りようとしないというのがまぁいわゆる筏のたとえと似たようなもんかなとw2025/09/05 00:31:36991.神も仏も名無しさんM5aGI>>985>>986「雲門両病」ってのは、私も今調べたんですがこれはなかなか良いものを知らせてもらえました2025/09/05 00:31:59992.神も仏も名無しさんWf0uC雪担禅師のものと思われる文献も読みましたが意味不明でしたw2025/09/05 00:32:35993.神も仏も名無しさんkHft5>>992僕はまだ読んでないな。。ブログにありますが。。2025/09/05 00:34:19994.神も仏も名無しさんWf0uC>>991まぁでも究極のところは分からないですwまぁ分かることでもないかもしれませんが2025/09/05 00:35:25995.神も仏も名無しさんWf0uC>>993せっかく苦労して得た仏道を安売りせんかなですかみたいなことを言ってましたw2025/09/05 00:36:54996.神も仏も名無しさんWf0uC>>991白雲未在も実はわたしのイチオシですw2025/09/05 00:37:36997.神も仏も名無しさんWf0uC次スレhttps://talk.jp/boards/psy/17569077412025/09/05 00:39:02998.神も仏も名無しさんkHft5>>995僕も今読みましたが、そんなおかしなことは言ってないと思います。。だけど、全体をまとめたうえで、それに対する、自分の悟境を語っているという感じだと思います。。w本則だいたいわかってる人向け、ということなのかもしれません。。2025/09/05 00:52:08999.神も仏も名無しさんWf0uC>>998そうなんですか わたしはまったくの不明でしたかなり独特ですよねw2025/09/05 00:55:431000.神も仏も名無しさんkHft5>>999独特ですね。。せったん師自身、ヒマだー、死ぬ―とか、言ってることありました。。まあ、悟るといったん死んでしまうわけだから。。w2025/09/05 01:02:151001.Talk ★???このスレッドはコメントが1000件を超えました。新しいスレッドを立ててください。2025/09/05 01:02:151002.Talk 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他人を
統合失調症とか発達障害とか
オカマバーだと(⌒‐⌒)
必ず始末されねばならぬ
余計事を知ったバカだ(⌒‐⌒)
消えてもらおうじゃないか、そうとも
(⌒‐⌒)
梅毒小僧www
そうじゃなかったら、できないよ。。
妖怪軍団みたいなの相手に、波状攻撃。。
それは、スゲーと思ってるよ。。w
テーラワーダ基本
サディ的
実況中継
😃
怖いもの知らずの知障。
なんか普通ではないことをしてたらそんな風な超常現象のようなものを見るのかも知れないけど、
わたしが学んだ道はいたって日常の時のことだからね
夜に水溜りを覗き込むとその中に夜空がすっぽり入ってるんだよね
平常心是道という言葉があるけど、一般的なへいじょう心じゃない、
びょうじょう心と読む
平常心だと落ち着いた心という言葉のイメージだけど、
そうじゃなく、普段の当たり前のことが道なんだね
だからまた翻るけど、
そういう超常的な何かをつね追いかけてるような心持ちではこの当たり前の凄さが理解できないかも知れないな、と思った
三悪道の憑き物って、どこにいるの?w
本来無いものにとらわれてるのを「三悪道の憑き物」って呼ぶ
「憑き物にとらわれた自己」は、よそを認めることで生まれる
その起点、根源である「自己」(無明)ってのを破ることを示すのが仏法
究極的には「憑き物」そのものになる
「憑き物」そのものになった時にそこに認めるものと認められるものの「差」は消える
それ。「憑き物が落ちた」って呼ぶ
起こってくるそれに手を付けて「良くしよう」とするのではなく
それに気付いて手付かずのそのままにすること
そのままにするってのがつまりは究極的な「懺悔」ってことになる
まぁ実はそんなに興味ないけどw
だから、自分の心とは、この宇宙と同じだけ広い。。
三千大千世界があるって言うもんね。。
典拠は確認できなかったけど、
雲門が晩年、自分の指導は若い時にあれこれ言い過ぎた的なことを言ってたというのがあって驚いた
えーほんとかいなーてw
ただ祖堂集辺りだったと思うけど、
当時、馬祖系とか石頭系とか、行き来させるのが通例だったというのもみた
実際に三聖とか雪峰に参じたりする話しとかあったよね
文学的表現が達者だよね昔の人って
全くそんなの思いつかないからセンスないなぁーと自覚してるw
「光不透脫」っていう、これは凡夫二乗の状態の病を二つあげてる
また「法身」っていう、二乗も超えた菩薩、自他一如の法を得た状態の病も二つあげてるっていう内容かな
つまり道元は漢詩に精通してたとのことw
>実際に三聖とか雪峰に参じたりする話しとかあったよね
透網金鱗ね。。
悟り終わったはずなのに、悟り終わった自分が残ってた、というお話。。w
汝が網から出たら言わん、って厳し過ぎ。。
でも、三聖も、悟り終わってたんだから、立派だと思わないといけない、みたいです。。
光透脱の光の字義も、
駒沢の博士とか一般的には悟り的な捉え方だったけど、
加藤咄堂さんという明治の学者さんは、
光を無明と釈してた
雲門が奈辺を指してた不明なんだよね
二乗は、対象のものは全て空と悟ってるけど
まだ仮のものとして何かあると認めてる
自他一如の法身そのものを得た菩薩は
その、一切が法身であることを認めてるのが病の一つ
また、その認めてるものも透得しても
「このままで良い」と放埒になるのがまた病の一つ
そう言うのまぁまぁあるよね
馬祖が、なんじが西江を吸い尽くしてからのちに言うよとか
金鱗の話しもよく分からんw
法身まで行くと、人生終わってしまいますので、なにかしら、煩悩か、目標か、仕事忙しいか、あるいは、出家の務め、でもないと、
だらけ過ぎて死んでしまいます。。w
おれは、そういうこともあるのかなと思った。。
まぁおそらく、これは仏教とくに禅で長らく横たわってる概念化の問題だと言うのは分かるんですけど、
それ以上は分からないですね
おお詳しいですねー。。
光は、悟りか、無明か、悟り=無明か、どれかでしょう。。w
後半ですよね
乾峰の三種の病の後半二つを指してるのが雲門で
前半二つを指してるのが仏眼とのことです
ある学者の見解は
勉強になります。。
ロバを捕まえたのにロバを降りようとしないというのがまぁいわゆる筏のたとえと似たようなもんかなとw
>>986
「雲門両病」ってのは、私も今調べたんですがこれはなかなか良いものを知らせてもらえました
僕はまだ読んでないな。。
ブログにありますが。。
まぁでも究極のところは分からないですw
まぁ分かることでもないかもしれませんが
せっかく苦労して得た仏道を安売りせんかなですか
みたいなことを言ってましたw
白雲未在も実はわたしのイチオシですw
https://talk.jp/boards/psy/1756907741
僕も今読みましたが、そんなおかしなことは言ってないと思います。。
だけど、全体をまとめたうえで、それに対する、自分の悟境を語っているという感じだと思います。。w
本則だいたいわかってる人向け、ということなのかもしれません。。
そうなんですか わたしはまったくの不明でした
かなり独特ですよねw
独特ですね。。
せったん師自身、ヒマだー、死ぬ―とか、言ってることありました。。
まあ、悟るといったん死んでしまうわけだから。。w
プレミアムの無料期間を2026/3/31まで延長することになりました。
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