【大量虐殺】「僕もそう信じてる」→「僕の間違いでした」 本田圭佑氏、南京事件めぐる見解を一転最終更新 2025/08/11 20:401.TUBASA ★???サッカー元日本代表のMF・本田圭佑さんが2025年8月8日、日中戦争時に旧日本軍が多数の中国人を殺害した「南京事件」をめぐる見解をXに書き込んだ。だが、これには批判が相次ぎ、翌9日に訂正。素早い対応に称賛の声が寄せられている。■石原慎太郎氏「40万人殺したという証拠を出してもらいたい」本田さんは8日、Xに投稿された元東京都知事の石原慎太郎氏と、河村たかし衆院議員による記者会見の様子を切り取った動画を引用し、「僕もそう信じてる」と共感した。動画では、石原氏と河村氏が南京事件について語っていた。南京事件は1937年12月13日に起き、中国側は犠牲者数を「30万人」と主張。日本側は2010年に公表された日中の有識者による歴史共同研究委員会の報告書で、「20万人を上限として、4万人、2万人など様々続きはこちらでhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2002ed2df1db371de1f0864a6038915405b8d9ad2025/08/11 15:03:17298コメント欄へ移動すべて|最新の50件249.名無しさんtTV1t「虐殺」 と 「大量虐殺」 の区別もできん奴がまだいるのかよまともに戦争したら必至の殺し合いだから虐殺など普通にやるだろ2025/08/11 19:28:36250.名無しさんOpktd>>249ところがだ、日本政府及び日本軍の中国人民に対する基本方針は「懐柔」https://kk-nanking.main.jp/sougou/tokumu/tokumu.htm#148反乱なんざ起こされたら抑えきれないからな。貴重な食料も供給してる。あまつさえそれを売って現地自治会が資金源にする事さえ許可している。少なくとも「民間人を殺せ」という指令が日本政府や軍から出るとは考えられない。2025/08/11 19:35:06251.名無しさんqCNQq「中国、アメリカ、日本政府、長いものにまかれて何がわるい」ほんとSNSというか、Xでデマふりまいて、わかりやすい。政府の犬。アメリカの犬。中国の犬。2025/08/11 19:35:10252.名無しさんRbj03>>244ダーディン記者は12月15日まで南京におり「日本軍は遠慮会釈の無い暴虐行為」「民間人、とくに消防士、警官もしばしば日本軍の犠牲となった」「中国人女性もまた日本兵のなぶりものになった」「2万人の中国軍人が処刑された」と翌年の1月9日に書いています。しかし、同じ頃、南京にいた日本人記者や日本兵にはダーディン氏のいうようなことを見たものはいません。12月13日~15日の間、外国人からなる国際委員会が報告した被害では殺人は5件あり目撃者が判明している殺人はゼロです。(支那敗残兵の処刑は一部の日本人も見ている)国際委員会も知らないらしいのだけど?2025/08/11 19:36:33253.名無しさんRbj03そういや古森義久がダーディンにインタビューしてたな。文藝春秋のはず。どっかでPDF化してないかな。2025/08/11 19:39:41254.名無しさんtdBxV>>252出所不明の発言だねそれぞれ誰が語ったことか示せるかな?2025/08/11 19:40:02255.名無しさんQiuf7普段からこれみよがしにイキリ散らすのではなく怒りはここぞの時のためにためておけ。冷たい(冷静に)怒りをぶつけるべき相手を見定めろ2025/08/11 19:41:53256.sagei8XIN>>200「ない」ことを立証したい側は「ない」ことの立証責任から逃れられない「ないことを立証したくない」のなら別だけどね2025/08/11 19:42:00257.名無しさんRbj03>>254国際委員会の報告で日本軍の殺害報告調べれば?2025/08/11 19:45:28258.名無しさんRbj03>>256はい、妄想w2025/08/11 19:45:48259.名無しさんRbj03>>254>上記は、南京戦から50年以上が経って述べられたダーディンの回顧談の一部ですが作り話です。HPのタイトルが『南京事件を世界に知らせた男』とされているのは、南京事件に関する彼のレポート(記事)が1937年12月18日付ニューヨーク・タイムズに掲載されていたためです。しかし、その記事を読めば分かるのですが、ダーディンは日本軍による民間人虐殺を目撃していません。見出しとその直後にある要約部分に「婦人への暴行」とか「民間人の殺害」という言葉を挿入していますが、その後にある約5000字におよぶ長文レポートにそれらに関する説明がまったくありません。回顧談のとおり、ダーディンが、本当に南京で日本軍がウサギを殺すように多数の民間人を虐殺したのを目撃したなら、そのような記事には決してならないはずです。ダーディンの約5000字におよぶ長文レポートは、殆どが伝聞記事で、彼自身の目撃記事は支那人便衣兵の悪行や便衣兵の処刑や戦闘状況など僅かです。日本軍による民間人虐殺に関する目撃記事は全くありません。5人の日本兵がアメリカ大使の私邸から懐中電灯1本を略奪したとか、大学病院で金品が盗まれたことについては具体的に述べているが、日本兵による民間人殺害の具体的なレポートは全ないのです。せいぜい、外国人が通りで民間人の死体を見たことを簡単に述べている程度です。本当に日本軍による民間人殺害を目撃していれば、こんな記事は有り得ません。新聞を売るために「東スポ」と同じように派手な見出しを付けただけでした。同じ頃、シカゴ・デイリー・ニューズのスティールも、これと酷似した記事を書いていますが、それは2人とも、ベイツが安全区委員会として作成したメモ(レポート)に基づいてそれぞれ記事を書いたからです。(南京事件調査研究会編訳『南京事件資料集 第1巻』105頁)2025/08/11 19:47:54260.名無しさんRbj03いろいろ出てきますなあw>ダーディンは、1937年12月18日付ニューヨーク・タイムズで、――――――――日本軍の下関門の占領は、防衛軍兵士の集団殺戮を伴った。彼らの死骸は砂嚢に混じって積み上げられ、高さ六フィートの小山を築いていた。水曜日(15日)遅くなっても日本軍は死骸を片付けず、さらには、その後の2日間、軍の輸送車が、人間や犬や馬の死骸も踏み潰しながら、その上を頻繁に行き来した。(12月18日付NY・タイムズより一部抜粋)――――――――という記事を書いておきながら、後(1987年8月)に、――――――――この下関地区では、それこそ大勢の兵隊が邑江門から脱出しようとして、お互いに衝突したり、踏みつけあったりしたのです。前にもお話したような気がしますが、私たちが南京を出るときに、この門を通りましたが、車は死体の山の上を走らねばなりませんでした。この門から脱出しようとした中国軍の死骸です。中国軍はあちこちで城壁に攀じ登り脱出を試みました、これらの死体の山は日本軍がここを占領する前にできたように思うのです。この地域で戦闘はありませんでした。(『南京事件資料集』アメリカ関係資料編)――――――――と、あっさり嘘を告白した。また、――――――――南京事件を世界に知らせた男自分の目で大量虐殺を見た米人記者の回顧談元ニューヨーク・タイムズ記者、ティルマン・ダーティン氏古森義久(ジャーナリスト)(文藝春秋89.10から)―――――――の回顧談と、ダーディンの1938年1月9日付ニューヨーク・タイムズの記事には以下の矛盾もある。2025/08/11 19:48:12261.名無しさんtdBxV>>257名無しさんの資料ばかりだなじゃあこちらから証言の一次資料を示してやろうか?たぶん本田圭佑も読んでいると思うが(元記事に「安全区委員会」という一節がある)2025/08/11 19:48:59262.名無しさんOpktd>>253PDFじゃないが。これかな。ダーディン本人は虐殺を見ていないと言ったようだね。https://www.amazon.co.jp/ひと目でわかる日韓・日中-歴史の真実-水間-政憲/dp/4569806864/ref=cm_cr_srp_mb_bdcrb_top?ie=UTF8『ニューヨーク・タイムズ』のティルマン・ダーディン通信員は、『文藝春秋』(1989年10月号)のインタビュー記事にて、「(上海から南京へ向かう途中に日本軍が捕虜や民間人を殺害していたことは)それはありませんでした。」とし、「私は当時、虐殺に類することは何も目撃しなかったし、聞いたこともありません」「日本軍は上海周辺など他の戦闘ではその種の虐殺などまるでしていなかった」「上海付近では日本軍の戦いを何度もみたけれども、民間人をやたらに殺すということはなかった。」としつつ、伝聞等による推定の数として南京では数千の民間人の殺害があったと述べた。また南京の『安全地区』には10万人ほどおり、そこに日本軍が入ってきたが、中国兵が多数まぎれこんで民間人を装っていたことが民間人が殺害された原因であるとしている。またニューヨーク・タイムズは「安全区に侵入した中国便衣兵が乱暴狼藉を働いて日本軍のせいにした」とも報道した。《ウィキペディア「南京事件(1937年)」より》2025/08/11 19:50:07263.名無しさん1n3D8何の資料からの話し何だろうな2025/08/11 19:50:12264.名無しさんgvzee>>34中国の現外務大臣の論法と同じだな。「何十万人が正しいかどうか、数は問題ではない。」という論点のすり替え。核心は、数の問題だろ。正確な数は兎も角、何桁も違う諸説あって、学術的に、おおよその桁さえ確からしいものがない。それで、大虐殺を既成事実化されてもねー。2025/08/11 19:50:50265.名無しさんqCNQq案件だろ。資料のリストアップしてるがアホ顔がよんでるようにはみえないなあ2025/08/11 19:51:03266.名無しさんRbj03●新聞記事―――――――「中国軍司令部の逃走した南京で日本軍虐殺行為」ニューヨーク・タイムズ1938年1月9日 F・ティルマン・ダーディン「(中略)南京を掌握するにあたり、日本軍は、これまで続いた日中戦争の過程で犯されたいかなる虐殺より野蛮な虐殺、略奪、強姦に熱中した。」―――――――●回顧談―――――――上海から南京近郊に到達するまでの過程で、日本軍が中国側の捕虜や民間人を多数殺したという話しは当時あったのですか?「いや、それはありませんでした。(中略)虐殺に類することはなにも目撃しなかったし、聞いたこともありません。」(文藝春秋89.10から)―――――――――――――――――『南京事件――国民党極秘文書から読み解く』東中野修道著 P114~117 より外国人が多くの殺害を目撃したのかどうかを検討するうえで、最も基礎的な根本資料は「市民重大被害報告」であろう。これは、南京在住の外国人からなる国際委員会が、南京の不祥事を日本大使館に届けた市民被害届である。この「市民重大被害報告」がスマイス教授の手で1938年2月に1セットにまとめられ、その約3割(全444件中の123件)が『戦争とは何か』に付録として収録された。その後、それは、蒋介石の軍事委員会に直属する国際問題研究所の監修のもと、徐淑希編『南京安全地帯の記録』(英文)として1939年夏に出版された。したがって今日でも「市民重大被害報告」は『南京安全地帯の記録』のなかに見ることができる。そこで、『南京安全地帯の記録』にもとづいて、スティール記者やダーディン記者が問題にした南京陥落後3日間をみてみよう。国際委員会が日本大使館に届けた事例のうち、2つを引用しておく。(略)ここで注目しておくべきは、この2つの事例を読んでも分かるように、誰がこの事件を目撃し、誰が第一発見者となり、誰が報告し、誰が記録したのかが、記述されていないことである。国際委員会は「これらの事例は、国際委員会の外国人委員または職員により確認済みであります。謹んで提出いたします。ルイス・スマイス」というふうに書いているが、肝心の日本兵が行ったという確証はない。2025/08/11 19:51:11267.名無しさんRbj03>>262ああ、それですね、ありがとうございます!2025/08/11 19:51:49268.名無しさんRbj03ともあれ、このように書かれた「市民重大被害報告」から、3日間の全事件を採り上げてみると、次のようになる。以下は冨沢繁信『南京事件の核心』巻末の「被害事例の日計表」にもとづく。●12月13日は、殺人ゼロ件、強姦1件、略奪2件、放火ゼロ件、拉致1件、障害1件、侵入ゼロ件であった。●12月14日は、殺人1件、強姦4件、略奪3件、放火ゼロ件、拉致1件、傷害ゼロ件、侵入1件であった。●12月15日は、殺人4件、強姦5件、略奪5件、放火ゼロ件、拉致1件、傷害5件、侵入2件であった。目撃者が判明している殺人事件はゼロ件であった。スティール記者やダーディン記者が報じた「外国人はたくさんの殺害を目撃した」という表現は事実にもとづいていないことが、はっきりと分かるであろう。しかし、洩れがあるといけない。そこで念のため「ラーベ日記」「ヴォートリン日記」など当時の記録や「アメリカ関係資料集」に出てくる殺人の記録をすべて収録した冨沢繁信「被害事例の日計表」を見てみたが、当時の日中英独の記録を全部集計しても、12月13日の殺人事件は3件、14日が4件、15日が8件であった。しかし、それでさえも目撃された殺人事件はゼロなのである。マギー牧師は東京裁判に出廷して、多くの殺人が南京で起きたと証言した。しかし、実際のところ何件の殺人を目撃したのかと問われると、牧師は「ただ僅か一人の事件だけは自分で目撃しました」と証言した。ところが彼は日記に「その殺人が現実に起きたとき、われわれはそれを見ていなかった」と書いている。そうなると、マギー牧師が見たと証言した「一人」の事件ですら疑われてくるのである。このように3つの視点からアメリカの新聞記事を検証した結果、殺人事件にかんするかぎり、日本軍による市民殺害を裏付ける証拠は当時のどの記録からも見出すことはできない。スティール記者やダーディン記者が、外国人は南京で頻発する市民殺害を目撃したと書いたのは虚報であったとしか言いようがない。『南京事件――国民党極秘文書から読み解く』東中野修道著 P120~121 より2025/08/11 19:52:52269.名無しさんtdBxV>>259へえ〜なら村上春樹の『アンダーグラウンド』も「回顧談の一部だが全部作り話」ってことになるな本人の目撃談は一切ない村上はサリン事件当日神奈川県大磯に滞在してたと自分で書いてるし現場を見たのは一ヶ月以上過ぎてからのことだだから極論好きのマボロシ爺理論で言えば「サリン事件はなかった」と2025/08/11 19:55:59270.名無しさんRbj03>>269はい、話のすり替え来ましたーw2025/08/11 19:56:33271.名無しさん3q0gG>>13中国軍がやって日本軍のせいにした証言がたくさんある2025/08/11 20:01:01272.名無しさんOpktd>>269>>205「彼らは見ていない」と反証するには「見ていない」に足る根拠を述べなければならない>>260>>262少なくとも「見ていない」根拠は出てきたな。2025/08/11 20:01:29273.名無しさんtdBxV>>270「やまゆり園」事件なんかほとんど誰も殺害見てないし見てた人は証言能力がないほどの重い障害を抱える方々だよなあと当直職員二人だけ?も直接目撃した殺害現場は限られてるしな19人の殺害そのものについて植松死刑囚の自供だけで極刑を下したのは南京マボロシ爺的に言えば「真偽定かでない証言による不当な判断」ってことになるな2025/08/11 20:03:38274.名無しさんtdBxV>>270いや…村上春樹はサリン事件の現場見てないだろ?見てたのか?2025/08/11 20:04:50275.名無しさんOpktd>>268補足https://www.history.gr.jp/nanking/moriou.html>>250と合わせると、少なくとも日本政府及び軍が虐殺を指示したというのは間違いとわかる。20万人分の食料まで供給しているので「食わせられないから捕虜は殺せという方針だった」というのも嘘。2025/08/11 20:07:03276.名無しさん2Sy1B白人の記録は当時のプロパガンダでしかない2025/08/11 20:07:31277.名無しさんtdBxV>>276村上春樹がよくてティルマン・ダーディンがダメな理由は?それとも村上春樹もダメ?時代性?好き嫌い?2025/08/11 20:10:02278.名無しさん8vQMQ>>245渡辺昇一は専門じゃねーよ渡辺昇一は英語の人間だ2025/08/11 20:19:42279.sagei8XIN困った時に>>270みたいになるのは分かりやすいな2025/08/11 20:20:03280.名無しさんOpktd>>277「アンダーグラウンド」は「関係者へのインタビューを通じて」と書いてあるじゃん。アンダーグラウンド 紹介文より「62人の関係者への丹念なインタビューを通じて浮かび上がらせる現代日本の、そして人間の底深い闇。強い祈りをこめた、渾身の書き下ろしノンフィクション。」https://www.amazon.co.jp/アンダーグラウンド-講談社文庫-村上春樹-ebook/dp/B01BM7SCMM/2025/08/11 20:20:15281.名無しさんtdBxV>>279まあこちらとしては「話のすり替え、いただきました〜」って気分だけどね2025/08/11 20:21:06282.名無しさんOpktd>>278だから?少なくともマトモに研究した結果ではあるわな。2025/08/11 20:21:49283.sagei8XIN藤岡信勝はどうなんだろう2025/08/11 20:23:32284.名無しさんtdBxV東中野修道って学者でも専門でもない「南京ではみんななかよし!」の精神的支柱の人じゃんこの人の名前ひっぱり出してきてもなあそもそもこの人1937年はこの世に何の痕跡もないまだ精子にもなってないし2025/08/11 20:23:44285.名無しさんDpH2l人数の多い少ないは関係ないよ中国人を虐殺したのは間違いないんだから2025/08/11 20:24:57286.名無しさんhWqfn日本人の恐ろしい残虐行為、ジェノサイドに目を背けたくなるのは分かりますが、これを否定したり無かったものだと主張する日本人は好きではありません。恥知らずだと思います2025/08/11 20:25:30287.名無しさんz4088文化大革命で中国共産党は自国民を数千万人殺している2025/08/11 20:26:07288.sagei8XIN>>284ウィキペに載ってる経歴を見る限り、そこまで言っては逆贔屓の引き倒しになるかと2025/08/11 20:26:36289.名無しさんKbdjNアメは(超音速)ミサイル開発で負けた理由をつきとめて反省しないと他の兵器開発でも負けていき、将来は中国が日本に復讐するだろうな。高市とかは辞職してレシピを開発し売り子でもやってろ。超豚足・・・2025/08/11 20:27:54290.名無しさん8vQMQ>>282マトモじゃないから研究じゃなくてバカウヨワールドエコーチェンバーナラティブメイキングだよ2025/08/11 20:28:30291.名無しさんOpktd>>290なるほど。内容には反論できないのね。2025/08/11 20:29:43292.名無しさんhWqfn日本人は今も昔も悪い民族です。現在も悪魔の麻薬といわれるフェンタニル密輸に日本政府が絡んでいますからね2025/08/11 20:32:31293.名無しさんIwVBQまだ40万って主張なんだそろそろ億いってるかと思ったわ2025/08/11 20:34:21294.名無しさんtdBxV>>288実際もともと専門じゃなかった中国史でいきなり暴れ始めた人って印象しかないからねいつもまず南京の犠牲者数が「30万かゼロ」という前提を立てて「ゼロありき」で論証を綴る衒学者だよ2025/08/11 20:34:30295.名無しさんKbdjN>>273知的障がい≠精神障がいたとえば幼少期に高熱を出して頭の回転が遅くなっ2025/08/11 20:34:39296.名無しさんs1KoA数の違いがあるだけで南京大虐殺の事実は変わらない周辺国を刺激し自作自演で状況を作るのも見れば分かるはず自作自演にマッチポンプ。特権層は 馬 鹿 国 民 と思って状況を作っているのだからいい加減国民側が気づかないと色んな争いに巻き込まれるという事愛国者ぶっている連中がCIAの実態に一切触れない理由を考える必要があるという事嘘だと思うなら検索してみれば良い↓>読売新聞興隆の祖、テレビ事業の先駆者 正力松太郎>米紙ニューヨーク・タイムズは25日、米中央情報局(CIA)がウクライナの情報当局と約10年前から>秘密の協力関係を築き、歴代米政権の間で引き継がれてきたと報じた>CIA東京支局の存在公表に反対 日米、ケネディ文書に記録工作員は結論ありきなので何故という問いには答えられない特権層は反日でグルだし矛盾してもお構いなし手段も選ばない何故愛国者を装うのに色々矛盾するのかを国民側が考える必要がある↓テレビ局 社長語録「テレビは洗脳装置。 嘘でも放送しちゃえばそれが真実」「社会を支配しているのはテレビ。 これからは私が日本を支配するわけです」「日本人はバカばかりだから、 我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」「君たちは選ばれた人間だ。 君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。 対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。 日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」2025/08/11 20:37:42297.sagei8XIN>>294「専門でもない」はわかるにしても「学者でもない」は言い過ぎと思うぞ2025/08/11 20:38:55298.名無しさん0z9G4秦先生の4万人というのが妥当な数字だと思う2007年時点の研究なので現在は多少数字が異なるのかも知れないが、これが「マボロシ」だったという事はまずありえないだろう2025/08/11 20:40:47
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■石原慎太郎氏「40万人殺したという証拠を出してもらいたい」
本田さんは8日、Xに投稿された元東京都知事の石原慎太郎氏と、河村たかし衆院議員による記者会見の様子を切り取った動画を引用し、「僕もそう信じてる」と共感した。
動画では、石原氏と河村氏が南京事件について語っていた。
南京事件は1937年12月13日に起き、中国側は犠牲者数を「30万人」と主張。日本側は2010年に公表された日中の有識者による歴史共同研究委員会の報告書で、「20万人を上限として、4万人、2万人など様々
続きはこちらで
https://news.yahoo.co.jp/articles/2002ed2df1db371de1f0864a6038915405b8d9ad
まともに戦争したら必至の殺し合いだから虐殺など普通にやるだろ
ところがだ、日本政府及び日本軍の中国人民に対する基本方針は「懐柔」
https://kk-nanking.main.jp/sougou/tokumu/tokumu.htm#148
反乱なんざ起こされたら抑えきれないからな。
貴重な食料も供給してる。あまつさえそれを売って現地自治会が資金源にする事さえ許可している。
少なくとも「民間人を殺せ」という指令が日本政府や軍から出るとは考えられない。
ほんとSNSというか、Xでデマふりまいて、わかりやすい。
政府の犬。アメリカの犬。中国の犬。
ダーディン記者は12月15日まで南京におり「日本軍は遠慮会釈の無い暴虐行為」「民間人、とくに消防士、警官もしばしば日本軍の犠牲となった」「中国人女性もまた日本兵のなぶりものになった」「2万人の中国軍人が処刑された」と翌年の1月9日に書いています。しかし、同じ頃、南京にいた日本人記者や日本兵にはダーディン氏のいうようなことを見たものはいません。12月13日~15日の間、外国人からなる国際委員会が報告した被害では殺人は5件あり目撃者が判明している殺人はゼロです。(支那敗残兵の処刑は一部の日本人も見ている)
国際委員会も知らないらしいのだけど?
文藝春秋のはず。
どっかでPDF化してないかな。
出所不明の発言だね
それぞれ誰が語ったことか示せるかな?
怒りはここぞの時のためにためておけ。冷たい(冷静に)怒りをぶつけるべき相手を
見定めろ
「ない」ことを立証したい側は「ない」ことの立証責任から逃れられない
「ないことを立証したくない」のなら別だけどね
国際委員会の報告で日本軍の殺害報告調べれば?
はい、妄想w
>上記は、南京戦から50年以上が経って述べられた
ダーディンの回顧談の一部ですが作り話です。
HPのタイトルが『南京事件を世界に知らせた男』とされているのは、
南京事件に関する彼のレポート(記事)が
1937年12月18日付ニューヨーク・タイムズに掲載されていたためです。
しかし、その記事を読めば分かるのですが、
ダーディンは日本軍による民間人虐殺を目撃していません。
見出しとその直後にある要約部分に
「婦人への暴行」とか「民間人の殺害」という言葉を挿入していますが、
その後にある約5000字におよぶ長文レポートに
それらに関する説明がまったくありません。
回顧談のとおり、ダーディンが、本当に南京で日本軍がウサギを殺すように
多数の民間人を虐殺したのを目撃したなら、
そのような記事には決してならないはずです。
ダーディンの約5000字におよぶ長文レポートは、殆どが伝聞記事で、
彼自身の目撃記事は支那人便衣兵の悪行や
便衣兵の処刑や戦闘状況など僅かです。
日本軍による民間人虐殺に関する目撃記事は全くありません。
5人の日本兵がアメリカ大使の私邸から懐中電灯1本を略奪したとか、
大学病院で金品が盗まれたことについては具体的に述べているが、
日本兵による民間人殺害の具体的なレポートは全ないのです。
せいぜい、外国人が通りで
民間人の死体を見たことを簡単に述べている程度です。
本当に日本軍による民間人殺害を目撃していれば、
こんな記事は有り得ません。
新聞を売るために「東スポ」と同じように派手な見出しを付けただけでした。
同じ頃、シカゴ・デイリー・ニューズのスティールも、
これと酷似した記事を書いていますが、それは2人とも、
ベイツが安全区委員会として作成したメモ(レポート)に
基づいてそれぞれ記事を書いたからです。
(南京事件調査研究会編訳『南京事件資料集 第1巻』105頁)
>
ダーディンは、1937年12月18日付ニューヨーク・タイムズで、
――――――――
日本軍の下関門の占領は、防衛軍兵士の集団殺戮を伴った。
彼らの死骸は砂嚢に混じって積み上げられ、
高さ六フィートの小山を築いていた。
水曜日(15日)遅くなっても日本軍は死骸を片付けず、
さらには、その後の2日間、軍の輸送車が、
人間や犬や馬の死骸も踏み潰しながら、その上を頻繁に行き来した。
(12月18日付NY・タイムズより一部抜粋)
――――――――
という記事を書いておきながら、
後(1987年8月)に、
――――――――
この下関地区では、それこそ大勢の兵隊が邑江門から脱出しようとして、
お互いに衝突したり、踏みつけあったりしたのです。
前にもお話したような気がしますが、私たちが南京を出るときに、
この門を通りましたが、車は死体の山の上を走らねばなりませんでした。
この門から脱出しようとした中国軍の死骸です。
中国軍はあちこちで城壁に攀じ登り脱出を試みました、
これらの死体の山は日本軍がここを占領する前にできたように思うのです。
この地域で戦闘はありませんでした。
(『南京事件資料集』アメリカ関係資料編)
――――――――
と、あっさり嘘を告白した。
また、
――――――――
南京事件を世界に知らせた男
自分の目で大量虐殺を見た米人記者の回顧談
元ニューヨーク・タイムズ記者、ティルマン・ダーティン氏
古森義久(ジャーナリスト)(文藝春秋89.10から)
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の回顧談と、ダーディンの1938年1月9日付ニューヨーク・タイムズの記事には
以下の矛盾もある。
名無しさんの資料ばかりだな
じゃあこちらから証言の一次資料を示してやろうか?
たぶん本田圭佑も読んでいると思うが(元記事に「安全区委員会」という一節がある)
PDFじゃないが。これかな。
ダーディン本人は虐殺を見ていないと言ったようだね。
https://www.amazon.co.jp/ひと目でわかる日韓・日中-歴史の真実-水間-政憲/dp/4569806864/ref=cm_cr_srp_mb_bdcrb_top?ie=UTF8
『ニューヨーク・タイムズ』のティルマン・ダーディン通信員は、『文藝春秋』(1989年10月号)のインタビュー記事にて、「(上海から南京へ向かう途中に日本軍が捕虜や民間人を殺害していたことは)それはありませんでした。」とし、「私は当時、虐殺に類することは何も目撃しなかったし、聞いたこともありません」「日本軍は上海周辺など他の戦闘ではその種の虐殺などまるでしていなかった」「上海付近では日本軍の戦いを何度もみたけれども、民間人をやたらに殺すということはなかった。」としつつ、伝聞等による推定の数として南京では数千の民間人の殺害があったと述べた。また南京の『安全地区』には10万人ほどおり、そこに日本軍が入ってきたが、中国兵が多数まぎれこんで民間人を装っていたことが民間人が殺害された原因であるとしている。またニューヨーク・タイムズは「安全区に侵入した中国便衣兵が乱暴狼藉を働いて日本軍のせいにした」とも報道した。《ウィキペディア「南京事件(1937年)」より》
中国の現外務大臣の論法と同じだな。「何十万人が正しいかどうか、数は問題ではない。」という論点のすり替え。核心は、数の問題だろ。正確な数は兎も角、何桁も違う諸説あって、学術的に、おおよその桁さえ確からしいものがない。それで、大虐殺を既成事実化されてもねー。
アホ顔がよんでるようにはみえないなあ
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「中国軍司令部の逃走した南京で日本軍虐殺行為」ニューヨーク・タイムズ
1938年1月9日 F・ティルマン・ダーディン
「(中略)
南京を掌握するにあたり、日本軍は、
これまで続いた日中戦争の過程で
犯されたいかなる虐殺より野蛮な虐殺、略奪、強姦に熱中した。」
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●回顧談
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上海から南京近郊に到達するまでの過程で、日本軍が中国側の捕虜や民間人を
多数殺したという話しは当時あったのですか?
「いや、それはありませんでした。(中略)虐殺に類することは
なにも目撃しなかったし、聞いたこともありません。」
(文藝春秋89.10から)
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『南京事件――国民党極秘文書から読み解く』東中野修道著 P114~117 より
外国人が多くの殺害を目撃したのかどうかを検討するうえで、
最も基礎的な根本資料は「市民重大被害報告」であろう。
これは、南京在住の外国人からなる国際委員会が、
南京の不祥事を日本大使館に届けた市民被害届である。
この「市民重大被害報告」がスマイス教授の手で
1938年2月に1セットにまとめられ、その約3割(全444件中の123件)が
『戦争とは何か』に付録として収録された。
その後、それは、蒋介石の軍事委員会に
直属する国際問題研究所の監修のもと、
徐淑希編『南京安全地帯の記録』(英文)として1939年夏に出版された。
したがって今日でも「市民重大被害報告」は
『南京安全地帯の記録』のなかに見ることができる。
そこで、『南京安全地帯の記録』にもとづいて、
スティール記者やダーディン記者が
問題にした南京陥落後3日間をみてみよう。
国際委員会が日本大使館に届けた事例のうち、2つを引用しておく。
(略)
ここで注目しておくべきは、この2つの事例を読んでも分かるように、
誰がこの事件を目撃し、誰が第一発見者となり、誰が報告し、
誰が記録したのかが、記述されていないことである。
国際委員会は「これらの事例は、国際委員会の外国人委員
または職員により確認済みであります。謹んで提出いたします。
ルイス・スマイス」というふうに書いているが、
肝心の日本兵が行ったという確証はない。
ああ、それですね、ありがとうございます!
3日間の全事件を採り上げてみると、
次のようになる。
以下は冨沢繁信『南京事件の核心』巻末の「被害事例の日計表」にもとづく。
●12月13日は、殺人ゼロ件、強姦1件、略奪2件、
放火ゼロ件、拉致1件、障害1件、侵入ゼロ件であった。
●12月14日は、殺人1件、強姦4件、略奪3件、
放火ゼロ件、拉致1件、傷害ゼロ件、侵入1件であった。
●12月15日は、殺人4件、強姦5件、略奪5件、
放火ゼロ件、拉致1件、傷害5件、侵入2件であった。
目撃者が判明している殺人事件はゼロ件であった。
スティール記者やダーディン記者が報じた
「外国人はたくさんの殺害を目撃した」
という表現は事実にもとづいていないことが、はっきりと分かるであろう。
しかし、洩れがあるといけない。
そこで念のため「ラーベ日記」「ヴォートリン日記」など
当時の記録や「アメリカ関係資料集」に出てくる殺人の記録を
すべて収録した冨沢繁信「被害事例の日計表」を見てみたが、
当時の日中英独の記録を全部集計しても、
12月13日の殺人事件は3件、14日が4件、15日が8件であった。
しかし、それでさえも目撃された殺人事件はゼロなのである。
マギー牧師は東京裁判に出廷して、多くの殺人が南京で起きたと証言した。
しかし、実際のところ何件の殺人を目撃したのかと問われると、
牧師は「ただ僅か一人の事件だけは自分で目撃しました」と証言した。
ところが彼は日記に「その殺人が現実に起きたとき、
われわれはそれを見ていなかった」と書いている。
そうなると、
マギー牧師が見たと証言した「一人」の事件ですら疑われてくるのである。
このように3つの視点からアメリカの新聞記事を検証した結果、
殺人事件にかんするかぎり、日本軍による市民殺害を
裏付ける証拠は当時のどの記録からも見出すことはできない。
スティール記者やダーディン記者が、外国人は南京で頻発する市民殺害を
目撃したと書いたのは虚報であったとしか言いようがない。
『南京事件――国民党極秘文書から読み解く』東中野修道著 P120~121 より
へえ〜
なら村上春樹の『アンダーグラウンド』も「回顧談の一部だが全部作り話」ってことになるな
本人の目撃談は一切ない
村上はサリン事件当日神奈川県大磯に滞在してたと自分で書いてるし現場を見たのは一ヶ月以上過ぎてからのことだ
だから極論好きのマボロシ爺理論で言えば「サリン事件はなかった」と
はい、
話のすり替え来ましたーw
中国軍がやって日本軍のせいにした証言がたくさんある
>>205「彼らは見ていない」と反証するには「見ていない」に足る根拠を述べなければならない
>>260
>>262
少なくとも「見ていない」根拠は出てきたな。
「やまゆり園」事件なんかほとんど誰も殺害見てないし
見てた人は証言能力がないほどの重い障害を抱える方々だよな
あと当直職員二人だけ?も直接目撃した殺害現場は限られてるしな
19人の殺害そのものについて植松死刑囚の自供だけで極刑を下したのは南京マボロシ爺的に言えば「真偽定かでない証言による不当な判断」ってことになるな
いや…村上春樹はサリン事件の現場見てないだろ?
見てたのか?
補足
https://www.history.gr.jp/nanking/moriou.html
>>250
と合わせると、少なくとも日本政府及び軍が虐殺を指示したというのは間違いとわかる。
20万人分の食料まで供給しているので「食わせられないから捕虜は殺せという方針だった」というのも嘘。
村上春樹がよくてティルマン・ダーディンがダメな理由は?
それとも村上春樹もダメ?
時代性?
好き嫌い?
渡辺昇一は専門じゃねーよ
渡辺昇一は英語の人間だ
「アンダーグラウンド」は「関係者へのインタビューを通じて」と書いてあるじゃん。
アンダーグラウンド 紹介文より
「62人の関係者への丹念なインタビューを通じて浮かび上がらせる現代日本の、そして人間の底深い闇。強い祈りをこめた、渾身の書き下ろしノンフィクション。」
https://www.amazon.co.jp/アンダーグラウンド-講談社文庫-村上春樹-ebook/dp/B01BM7SCMM/
まあこちらとしては「話のすり替え、いただきました〜」って気分だけどね
だから?
少なくともマトモに研究した結果ではあるわな。
この人の名前ひっぱり出してきてもなあ
そもそもこの人1937年はこの世に何の痕跡もない
まだ精子にもなってないし
中国人を虐殺したのは間違いないんだから
これを否定したり無かったものだと主張する日本人は好きではありません。
恥知らずだと思います
自国民を数千万人殺している
ウィキペに載ってる経歴を見る限り、そこまで言っては逆贔屓の引き倒しになるかと
高市とかは辞職してレシピを開発し売り子でもやってろ。超豚足・・・
マトモじゃないから
研究じゃなくてバカウヨワールドエコーチェンバーナラティブメイキングだよ
なるほど。
内容には反論できないのね。
現在も悪魔の麻薬といわれるフェンタニル密輸に日本政府が絡んでいますからね
そろそろ億いってるかと思ったわ
実際もともと専門じゃなかった中国史でいきなり暴れ始めた人って印象しかないからね
いつもまず南京の犠牲者数が「30万かゼロ」という前提を立てて「ゼロありき」で論証を綴る衒学者だよ
知的障がい≠精神障がい
たとえば幼少期に高熱を出して頭の回転が遅くなっ
周辺国を刺激し自作自演で状況を作るのも見れば分かるはず
自作自演にマッチポンプ。特権層は 馬 鹿 国 民 と思って
状況を作っているのだからいい加減国民側が気づかないと
色んな争いに巻き込まれるという事
愛国者ぶっている連中がCIAの実態に一切触れない理由を考える必要があるという事
嘘だと思うなら検索してみれば良い
↓
>読売新聞興隆の祖、テレビ事業の先駆者 正力松太郎
>米紙ニューヨーク・タイムズは25日、米中央情報局(CIA)がウクライナの情報当局と約10年前から
>秘密の協力関係を築き、歴代米政権の間で引き継がれてきたと報じた
>CIA東京支局の存在公表に反対 日米、ケネディ文書に記録
工作員は結論ありきなので何故という問いには答えられない
特権層は反日でグルだし矛盾してもお構いなし手段も選ばない
何故愛国者を装うのに色々矛盾するのかを国民側が考える必要がある
↓
テレビ局 社長語録
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」
「専門でもない」はわかるにしても「学者でもない」は言い過ぎと思うぞ
2007年時点の研究なので現在は多少数字が異なるのかも知れないが、これが「マボロシ」だったという事はまずありえないだろう