【東京】原宿の“ど真ん中”にできた「入浴550円の銭湯」 なぜ経営が成り立つのか?最終更新 2025/08/03 10:201.田丁田 ★???気候変動の影響で高温多湿な環境が常態化し、暑熱による健康被害や不快感が深刻な社会課題となっている。特に夏季の長期化や記録的な猛暑が続く中で、消費者に向けた暑さ対策のニーズは、これまで以上に高い。こうした背景のもと、情報の発信地でもある原宿で、“涼”体験企画「原宿-3℃はじめました。」が、7月17日~8月3日まで開催されている。企業・行政・地域団体と協力し、街全体で気温が3度下がるような涼感体験を提供することで、猛暑の中でも快適に過ごせる夏の原宿をつくり出すプロジェクトだ。同プロジェクト実行委員の一人に、原宿に20年ぶりにできたという銭湯、小杉湯原宿店「ゆあそび」代表取締役の関根江里子氏がいる。関根氏が代表を勤める小杉湯原宿店「ゆあそび」は、高円寺で91年続く老舗銭湯「小杉湯」が、2023年に原宿の商業施設「ハラカド」へ出店した2号店だ。だが、単なる2号店ではない。原宿という場所で高騰する地価や商業施設としての採算性を乗り越えながら、商業施設の在り方、プロモーションの方法、そして地域とのつながりと銭湯文化の再設計というテーマと向き合っている。関根氏にインタビューした。原宿の“ど真ん中”の銭湯 なぜ経営が成り立つのか?「神宮前交差点のあの場所で550円の銭湯をやるっていうのは、なかなか簡単なことではありません。その中でどうやってちゃんとビジネスとしてやっていくのか。これが課題でした」関根氏はこう語る。小杉湯原宿店はハラカドの地下1階に位置する。銭湯は本来、地下水をくみ上げて湯を張る。だが、銭湯を作ることを想定していなかったハラカドに銭湯を設置したため、地下水をくみ上げることはできない。つづきはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8ee36a7249b38493f875025cfe306a400a73d66c2025/08/02 16:45:3017コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しVSOk6ハッテンバ2025/08/02 17:05:163.名無しさんW5xCi盗撮メイン2025/08/02 17:11:394.名無しさん0j7wy混浴にすれば簡単に成り立つ2025/08/02 18:12:475.名無しさんiytDQ裏のオプションがあるんだろうな2025/08/02 18:33:496.名無しさんvWRyN>>4混浴なんぞサクラになってくれる女さんのギャラだけで経営破綻するわw元記事を読むとわかるがスポンサーが結構ついてくれてるようだ2025/08/02 18:49:377.名無しさんiopWd>>6読んだなるほどね〜女性も、シャンプーやボディソープなど試せるなら行きたい人多いかも2025/08/02 18:56:378.名無しさんVeO7U>>2一般層あんまり来なくてホモに狙われだしそうだな2025/08/02 19:04:479.名無しさんxbS2a>>1知らんがなwどーでもいいがなw2025/08/02 20:34:4110.名無しさんMwFAc高円寺の小杉湯かここも含め、杉並区の銭湯屋はやり手経営者多いな2025/08/02 21:24:3211.名無しさんw1QQ3コーヒー牛乳とフルーツ牛乳で儲けてる2025/08/02 21:25:4812.名無しさんlcfB3>>1何故経営が成り立つのか?それは簡単、莫大な利益があるからです2025/08/02 21:47:0513.名無しさんPRty6投資で儲かったら、趣味で仕事するでしょ2025/08/02 23:26:2614.名無しさん2kUWrま~たウホッ!されるんだろうなあ2025/08/03 01:51:2215.名無しさんN8HoC水道代のコスト実質無料に近い。銭湯は11立方メートル以上はいくら使っても109円。基本料金は、6,865円が上限。これは普通公衆浴場(銭湯)に適用で、殊公衆浴場(スーパー銭湯)は適用外。さらに施設と土地の固定資産税はその3分の2が免除。これが低料金でやっていける理由。こういった優遇を受けているので、公共的観点から、入浴料は上限が決められている。ちなみに東京の場合、現行料金 公衆浴場入浴料金の統制額(令和6年8月1日実施)大人 (12歳以上の者) 550円中人 (6歳以上12歳未満の者) 200円小人 (6歳未満の者) 100円2025/08/03 09:51:5916.名無しさんN8HoCわざわざ無駄に資源使って原宿で銭湯やる必要あるの?とは思うけど2025/08/03 10:14:1917.名無しさんZc0A5銭湯を経営するには都道府県から免状がいるけどいまは新規の免状発行は絶望的に難しいだから潰れた銭湯の経営者から買い取る、もしくは借りる必要があるこれの利権が結構デカいと聞いたことあるなあと銭湯って昔からあるところは敷地広いからビル建てて銭湯自体はB1に移って地上階を賃貸するだけで莫大な収入になる都心繁華街だと銀座、新大久保に550円の銭湯あるけどこれで維持してる2025/08/03 10:20:15
【おいしくないとの声】備蓄米ブーム完全終了 “進次郎効果”も消滅、店頭では大量在庫の現状・・・老舗米穀店社長 「炊いて2~3時間もすれば味が落ちてしまう、弁当やおにぎりに堪えられる品質ではない」ニュース速報+9691331.82025/08/04 12:40:04
特に夏季の長期化や記録的な猛暑が続く中で、消費者に向けた暑さ対策のニーズは、これまで以上に高い。
こうした背景のもと、情報の発信地でもある原宿で、
“涼”体験企画「原宿-3℃はじめました。」が、7月17日~8月3日まで開催されている。
企業・行政・地域団体と協力し、街全体で気温が3度下がるような涼感体験を提供することで、猛暑の中でも快適に過ごせる夏の原宿をつくり出すプロジェクトだ。
同プロジェクト実行委員の一人に、原宿に20年ぶりにできたという銭湯、小杉湯原宿店「ゆあそび」代表取締役の関根江里子氏がいる。
関根氏が代表を勤める小杉湯原宿店「ゆあそび」は、高円寺で91年続く老舗銭湯「小杉湯」が、2023年に原宿の商業施設「ハラカド」へ出店した2号店だ。
だが、単なる2号店ではない。
原宿という場所で高騰する地価や商業施設としての採算性を乗り越えながら、商業施設の在り方、プロモーションの方法、そして地域とのつながりと銭湯文化の再設計というテーマと向き合っている。
関根氏にインタビューした。
原宿の“ど真ん中”の銭湯 なぜ経営が成り立つのか?
「神宮前交差点のあの場所で550円の銭湯をやるっていうのは、なかなか簡単なことではありません。その中でどうやってちゃんとビジネスとしてやっていくのか。これが課題でした」
関根氏はこう語る。小杉湯原宿店はハラカドの地下1階に位置する。
銭湯は本来、地下水をくみ上げて湯を張る。
だが、銭湯を作ることを想定していなかったハラカドに銭湯を設置したため、地下水をくみ上げることはできない。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ee36a7249b38493f875025cfe306a400a73d66c
混浴なんぞサクラになってくれる女さんのギャラだけで経営破綻するわw
元記事を読むとわかるがスポンサーが結構ついてくれてるようだ
読んだ
なるほどね〜
女性も、シャンプーやボディソープなど試せるなら行きたい人多いかも
一般層あんまり来なくてホモに狙われだしそうだな
知らんがなw
どーでもいいがなw
ここも含め、杉並区の銭湯屋はやり手経営者多いな
何故経営が成り立つのか?
それは簡単、莫大な利益があるからです
銭湯は11立方メートル以上はいくら使っても109円。基本料金は、6,865円が上限。これは普通公衆浴場(銭湯)に適用で、殊公衆浴場(スーパー銭湯)は適用外。さらに施設と土地の固定資産税はその3分の2が免除。これが低料金でやっていける理由。
こういった優遇を受けているので、公共的観点から、入浴料は上限が決められている。ちなみに東京の場合、現行料金 公衆浴場入浴料金の統制額(令和6年8月1日実施)
大人 (12歳以上の者) 550円
中人 (6歳以上12歳未満の者) 200円
小人 (6歳未満の者) 100円
いまは新規の免状発行は絶望的に難しい
だから潰れた銭湯の経営者から買い取る、もしくは借りる必要がある
これの利権が結構デカいと聞いたことあるな
あと銭湯って昔からあるところは敷地広いから
ビル建てて銭湯自体はB1に移って地上階を賃貸するだけで莫大な収入になる
都心繁華街だと銀座、新大久保に550円の銭湯あるけどこれで維持してる