【国際】ガザ支援物資 イスラエルと米国、近く搬入再開を合意か 米報道アーカイブ最終更新 2025/05/06 09:231.侑 ★???米ニュースサイト「アクシオス」は2日、イスラエルと米国が、パレスチナ自治区ガザ地区の支援物資の搬入の再開の合意に近づいていると報じた。新たな財団を設立し、イスラム組織ハマスが関与しない形で搬入を再開させることを検討しているという。ガザ地区ではイスラエルが3月2日から、ハマスに圧力をかけるためだとして、すべての物資の搬入を停止。国連世界食糧計画(WFP)は、ガザ地区の食料備蓄が底をついたと発表するなど人道状況は深刻になっている。アクシオスによると、物資の搬入は、各国などからの支援を受けた財団を通じて行われる。ガザ地区に食料を配布する施設を建設し、米国の民間企業が物資の配布と周囲の警備を担当する。イスラエル軍は物資の配布などには関与しないが、より広範囲の地域の警戒にあたるという。つづきはこちらhttps://mainichi.jp/articles/20250503/k00/00m/030/139000c2025/05/03 18:21:1322すべて|最新の50件2.名無しさんkGh5Uカザカザ…カザカザ…2025/05/03 18:22:213.名無しさんcOTEX>>1それより日本の給食費も払えない夕食は例外なくこども食堂って言う餓死寸前の日本の子どもを救えよ。2025/05/03 18:24:194.名無しさんu5NSb>>3金が欲しいなら働けよ。それで済む2025/05/03 18:53:065.名無しさんGvBITアブラハムの宗教は、人を欺き騙す鬼道を使っている!ユダヤ人は拝金主義残虐人だ!イエズス会は拝金主義残虐団だ!フリーメイソンは拝金主義暴虐団だ!ペンタゴンは拝金主義暴力団だ!2025/05/03 22:09:126.名無しさんtqFnM>>4お前も働けよ。2025/05/03 22:36:417.名無しさんv9Icy>>1最低限食料医薬品ぐらいは搬入可にした方が良いだろイスラエルはいくら何でもやり過ぎなんだよなあそこまでボコスカやって人質は大丈夫なのだろうか2025/05/03 23:30:438.名無しさんtUiv1トランプはイスラエルのために戦争したいただそれだけ2025/05/04 01:01:2510.名無しさんFCbvB紛争地帯で警備を担当出来るアメリカの民間企業ってどんな企業なの?2025/05/04 04:49:1211.名無しさんRFbSF乗っ取り2025/05/04 05:30:0512.名無しさんAbR41死の商人2025/05/04 12:29:0113.名無しさんMxZuqトランプはキリスト教福音派に傾倒する聖書バカ。キリスト教福音派はイスラエルを支持している。だからトランプはイスラエルを支持する。早い話がイスラエルの犬2025/05/05 05:36:5114.名無しさん7NWNmとっくにトランプは物資入れると言ったがだんまり放置してきた餓死するのを観察しながらねこれも今入れる気はないという宣言だ2025/05/05 05:41:2515.名無しさんrR0Znウクライナ停戦も上手くいってないし、トランプのノーベル平和賞の夢も霧散してトランプはイスラエルとイラン及びシーア派武装勢力壊滅に動くだろうそれでホルムズ海峡封鎖されるから中東からの化石燃料供給が止まり中国に圧力をかける米国の同盟国には米国産の化石燃料買って味方につくか買わずに敵になるか選択を迫るトランプを支持するキリスト教福音派はトランプを神の使いと信じているから、トランプ政権の間にネタニヤフがエルサレムの岩のドームぶっ壊して第三神殿建設しハルマゲドンが起きてキリスト再臨することを確信してるトランプも期待に応えるように米国の景気後退の不満が爆発する前に、イランとシーア派武装組織壊滅に動くだろう2025/05/05 14:10:4516.名無しさんwPMz2イスラエルに歯止めが利かなくなってる理由は大衆的な右翼ポピュリズム、とくに宗教右翼の台頭だが、その下剋上の気風は、2.26事件当時の大日本帝国をほうふつとさせるものがある。大衆運動であり、法治主義から離れていってるようなのでファシズム化の可能性もあるが、資本家との関係はどうなのか検討する必要もありそう。-------------2015年から2022年にかけてイスラエルの軍高官、人口学者、政治家、駐イスラエル元米国大使、市民運動の専門家・活動家などに聞き取りをおこない、ネタニヤフが率いる右派と軍関係者の間の亀裂の原因を分析した、2024年1月に出版された研究によると、両者の不和には3つの背景があるという。(以下、pp.5-7 大意訳)Guy Ziv, Netanyahu_vs. The_Generals, Cambridge Univ. Press, 2024.01https://i.imgur.com/UpfJXu2.jpeg(無敵イスラエル軍という期待とのズレ)第一に、アラブ諸国がイスラエルを奇襲した1973年の第四次中東戦争(ヨム・キップール戦争)で、つねに完全勝利するというイスラエル軍の神話が崩れ、さらにイスラエルのベトナム戦争と言われた1982年のレバノン戦争(ヒズボラの誕生)、失敗したと多くの人に受け取られた2006年のヒズボラに対する第二次レバノン戦争、2007年にハマスがガザ地区で支配的になってからの一連の終わらない戦い、2005年のシャロン首相によるガザ地区等撤退で、イスラエル軍とその高官に対する信望が損なわれた。(左派政権でも和平が実現しないという失望)第二に、政治における左派の解体。2000年のキャンプ・デービッド会談で、左派のバラク首相とパレスチナのアラファト議長が和平合意に達することができず[1]、第二次インティファーダによる暴力とテロの応酬を受けて、イスラエルの和平派の多くは強硬派に転換した。その結果、政治においては右派政党が支配的となり、それに対抗できるのはまとまりのない中道政党という構図がもっぱらになった。イスラエル人は、イスラエル側は大きく譲歩していると考えており、パレスチナ側にまともな交渉相手がいないのが原因だと思っている。軍関係者はオスロ合意の和平プロセスに関わり、さらに広い意味での外交交渉も支持してきたため、左派の崩壊の犠牲者となった。[1]とりわけ焦点になったのは、1967年の第三次中東戦争でイスラエルの支配下になった東エルサレム(≒神殿)がどちらのものであるかという点(右翼ポピュリズムの台頭と、既存制度の地盤沈下)第三に、ポピュリスト・ナショナリズムの台頭。世界のほかの多くの国々でもみられるように、とくにイスラエルの場合は2010年代半ばからだが、社会の亀裂とエリートに対する怒りが、右翼政治家たちによるいくつかの社会的な制度に対する攻撃の急増となって現れた。政府の行動をチェックする役割をもつメディア・裁判所・市民的な社会団体が、公選によって選ばれた地位とは対照的に、「国民」や現実から乖離した「左翼エリート」に属しているかのように、多くのイスラエル人には思えた。ネタニヤフは首相として、人々に恐れの感情を抱かせ不和のもとになるような弁舌を一層ふりまきつつ、この反エリートの風潮につけこんだ。ネタニヤフは裁判所やマイノリティー集団を標的にした反リベラル的な立法を支持する一方、彼への批判者にイスラエルの安全を脅かす左翼エリートというレッテルを貼った。イスラエル社会における将軍たちの地位の低下は、右翼ポピュリストたちに、司法当局やメディアや人権団体だけでなくイスラエル軍やモサドや公安庁や警察といった、治安や安全保障の当局をも攻撃の標的にできるような政治的な道を開いた。現職や退職した幹部へのそうした攻撃がやむことなく行われたことで、世間の治安や安全保障当局への信頼はさらに損なわれた。イスラエル軍の参謀総長や、退役将軍、元モサド長官、元公安庁長官が何を言おうと、世論に対しては限られた影響力しかないという時代になっている。-------------2025/05/05 22:05:0217.名無しさん6pkuAまた兵糧攻めしとったんか…リフィーディング症候群が起こらんといいけど。2025/05/05 22:10:5818.名無しさんwPMz2ネタニヤフと安倍晋三・菅義偉に似ているところがあったとしても、ネタニヤフがこんなに増長しているのはイスラエルのどういう事情だろうな。2025/05/05 22:19:5719.名無しさんkXDn2聖書の黙示録読むと、世界の終末にメシアが現れて、バビロンを滅ぼして、新しいエルサレムを建国するとある。ユダヤは、大帝国を作る気なんじゃない?黙示録読むとキリスト教ってすごく怖いと思うわ。2025/05/05 23:12:5020.名無しさんVOWe7【パレスチナ問題の起源はローマ皇帝ハドリアヌスがユダヤ人に「チ〇コの皮を切るな」と言ったから】 紀元2世紀、映画「テルマエ・ロマエ」にも登場するハドリアヌス帝は、広大なローマ帝国中を巡察したことでも知られるが、ユダヤ地方を訪れた時、男の子のチ〇コの皮を切る野蛮な風習があるのを知り直ちに禁止した。しかし、ユダヤ人は「割礼は神との契約だ」と言って反発し反乱を起こした。第2次ユダヤ戦争といわれるもので、当時地上最強だったローマ軍が派兵され徹底的に鎮圧された。戦後、ユダヤ人には厳しい罰が待っていた。神がイスラエルの民に与えると約束したユダヤの地からの追放である。ユダヤという地名も消え、以後この地方は「パレスチナ」と呼ばれることとなった。 この事件は民族離散(ディアスポラ)と呼ばれ、ユダヤ人は世界各地に散らばった。 それから1800年後、ナチスドイツの大虐殺という災難にあったユダヤ人たちは、神が約束したイスラエルの地に故郷を再建しようという運動(シオニズム)を推し進め、イスラエルを建国するが、そこにはパレスチナ人が住んでいたため、戦争(第1次中東戦争~第4次中東戦争)が勃発した。ちなみに、ユダヤ社会では今も割礼が行われ、ユダヤ教の重要な宗教儀式となっている。2025/05/05 23:16:5621.名無しさんgh4i9アメリカの有権者は福音派の信者も多く、イスラエルの成立を古代のイスラエル王国の再生と見なし、聖地パレスチナ全体のユダヤ化がイエスの再臨の準備となると信じているため、イスラエルの占領地への入植を熱烈に支持しています。このような連携は、アメリカの中東政策にも大きな影響を与えており、特に共和党の政治家たちがイスラエル支持を表明することが多いです。https://newspicks.com/news/9150846/body/2025/05/06 01:35:5922.名無しさん7LYhK止まらんな> イスラエル政府はガザ地区での軍事作戦をさらに拡大することを、4日の閣議で決定したとイスラエルの複数のメディアが報じています。ガザ地区での軍事作戦拡大 住民の大規模避難計画か イスラエル、2025.05.06https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250506/k10014797661000.html2025/05/06 09:23:38
【#石破辞めるな】野党関係者 「参院選で自民党は大敗しても立憲や社民、共産のリベラル系野党は横ばいもしくは後退で、伸びていない、それなら石破首相のままでいてくれたほうがいいという話」ニュース速報+701147.22025/07/25 11:40:19
新たな財団を設立し、イスラム組織ハマスが関与しない形で搬入を再開させることを検討しているという。
ガザ地区ではイスラエルが3月2日から、ハマスに圧力をかけるためだとして、すべての物資の搬入を停止。
国連世界食糧計画(WFP)は、ガザ地区の食料備蓄が底をついたと発表するなど人道状況は深刻になっている。
アクシオスによると、物資の搬入は、各国などからの支援を受けた財団を通じて行われる。
ガザ地区に食料を配布する施設を建設し、米国の民間企業が物資の配布と周囲の警備を担当する。
イスラエル軍は物資の配布などには関与しないが、より広範囲の地域の警戒にあたるという。
つづきはこちら
https://mainichi.jp/articles/20250503/k00/00m/030/139000c
それより日本の給食費も払えない
夕食は例外なくこども食堂
って言う餓死寸前の日本の子どもを救えよ。
金が欲しいなら働けよ。それで済む
ユダヤ人は拝金主義残虐人だ!
イエズス会は拝金主義残虐団だ!
フリーメイソンは拝金主義暴虐団だ!
ペンタゴンは拝金主義暴力団だ!
お前も働けよ。
最低限食料医薬品ぐらいは搬入可にした方が良いだろ
イスラエルはいくら何でもやり過ぎなんだよなあそこまで
ボコスカやって人質は大丈夫なのだろうか
ただそれだけ
餓死するのを観察しながらね
これも今入れる気はないという宣言だ
それでホルムズ海峡封鎖されるから中東からの化石燃料供給が止まり中国に圧力をかける
米国の同盟国には米国産の化石燃料買って味方につくか買わずに敵になるか選択を迫る
トランプを支持するキリスト教福音派はトランプを神の使いと信じているから、トランプ政権の間にネタニヤフがエルサレムの岩のドームぶっ壊して第三神殿建設しハルマゲドンが起きてキリスト再臨することを確信してる
トランプも期待に応えるように米国の景気後退の不満が爆発する前に、イランとシーア派武装組織壊滅に動くだろう
その下剋上の気風は、2.26事件当時の大日本帝国をほうふつとさせるものがある。
大衆運動であり、法治主義から離れていってるようなのでファシズム化の可能性もあるが、
資本家との関係はどうなのか検討する必要もありそう。
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2015年から2022年にかけてイスラエルの軍高官、人口学者、政治家、駐イスラエル元米国大使、市民運動の
専門家・活動家などに聞き取りをおこない、ネタニヤフが率いる右派と軍関係者の間の亀裂の原因を分析した、
2024年1月に出版された研究によると、両者の不和には3つの背景があるという。(以下、pp.5-7 大意訳)
Guy Ziv, Netanyahu_vs. The_Generals, Cambridge Univ. Press, 2024.01
https://i.imgur.com/UpfJXu2.jpeg
(無敵イスラエル軍という期待とのズレ)
第一に、アラブ諸国がイスラエルを奇襲した1973年の第四次中東戦争(ヨム・キップール戦争)で、つねに完全勝利
するというイスラエル軍の神話が崩れ、さらにイスラエルのベトナム戦争と言われた1982年のレバノン戦争
(ヒズボラの誕生)、失敗したと多くの人に受け取られた2006年のヒズボラに対する第二次レバノン戦争、2007年に
ハマスがガザ地区で支配的になってからの一連の終わらない戦い、2005年のシャロン首相によるガザ地区等撤退で、
イスラエル軍とその高官に対する信望が損なわれた。
(左派政権でも和平が実現しないという失望)
第二に、政治における左派の解体。2000年のキャンプ・デービッド会談で、左派のバラク首相とパレスチナのアラファト
議長が和平合意に達することができず[1]、第二次インティファーダによる暴力とテロの応酬を受けて、イスラエルの
和平派の多くは強硬派に転換した。その結果、政治においては右派政党が支配的となり、それに対抗できるのは
まとまりのない中道政党という構図がもっぱらになった。イスラエル人は、イスラエル側は大きく譲歩していると考えており、
パレスチナ側にまともな交渉相手がいないのが原因だと思っている。軍関係者はオスロ合意の和平プロセスに関わり、
さらに広い意味での外交交渉も支持してきたため、左派の崩壊の犠牲者となった。
[1]とりわけ焦点になったのは、1967年の第三次中東戦争でイスラエルの支配下になった東エルサレム(≒神殿)が
どちらのものであるかという点
(右翼ポピュリズムの台頭と、既存制度の地盤沈下)
第三に、ポピュリスト・ナショナリズムの台頭。世界のほかの多くの国々でもみられるように、とくにイスラエルの場合は
2010年代半ばからだが、社会の亀裂とエリートに対する怒りが、右翼政治家たちによるいくつかの社会的な制度に
対する攻撃の急増となって現れた。政府の行動をチェックする役割をもつメディア・裁判所・市民的な社会団体が、
公選によって選ばれた地位とは対照的に、「国民」や現実から乖離した「左翼エリート」に属しているかのように、
多くのイスラエル人には思えた。ネタニヤフは首相として、人々に恐れの感情を抱かせ不和のもとになるような弁舌を
一層ふりまきつつ、この反エリートの風潮につけこんだ。ネタニヤフは裁判所やマイノリティー集団を標的にした
反リベラル的な立法を支持する一方、彼への批判者にイスラエルの安全を脅かす左翼エリートというレッテルを貼った。
イスラエル社会における将軍たちの地位の低下は、右翼ポピュリストたちに、司法当局やメディアや人権団体だけでなく
イスラエル軍やモサドや公安庁や警察といった、治安や安全保障の当局をも攻撃の標的にできるような政治的な道を
開いた。現職や退職した幹部へのそうした攻撃がやむことなく行われたことで、世間の治安や安全保障当局への信頼は
さらに損なわれた。イスラエル軍の参謀総長や、退役将軍、元モサド長官、元公安庁長官が何を言おうと、世論に対しては
限られた影響力しかないという時代になっている。
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また兵糧攻めしとったんか…
リフィーディング症候群が起こらんといいけど。
新しいエルサレムを建国するとある。
ユダヤは、大帝国を作る気なんじゃない?
黙示録読むとキリスト教ってすごく怖いと思うわ。
紀元2世紀、映画「テルマエ・ロマエ」にも登場するハドリアヌス帝は、広大なローマ帝国中を巡察
したことでも知られるが、ユダヤ地方を訪れた時、男の子のチ〇コの皮を切る野蛮な風習があるのを
知り直ちに禁止した。しかし、ユダヤ人は「割礼は神との契約だ」と言って反発し反乱を起こした。
第2次ユダヤ戦争といわれるもので、当時地上最強だったローマ軍が派兵され徹底的に鎮圧された。
戦後、ユダヤ人には厳しい罰が待っていた。神がイスラエルの民に与えると約束したユダヤの地からの
追放である。ユダヤという地名も消え、以後この地方は「パレスチナ」と呼ばれることとなった。
この事件は民族離散(ディアスポラ)と呼ばれ、ユダヤ人は世界各地に散らばった。
それから1800年後、ナチスドイツの大虐殺という災難にあったユダヤ人たちは、神が約束した
イスラエルの地に故郷を再建しようという運動(シオニズム)を推し進め、イスラエルを建国するが、
そこにはパレスチナ人が住んでいたため、戦争(第1次中東戦争~第4次中東戦争)が勃発した。
ちなみに、ユダヤ社会では今も割礼が行われ、ユダヤ教の重要な宗教儀式となっている。
イスラエルの成立を古代のイスラエル王国の再生と見なし、
聖地パレスチナ全体のユダヤ化がイエスの再臨の準備となると信じているため、
イスラエルの占領地への入植を熱烈に支持しています。
このような連携は、アメリカの中東政策にも大きな影響を与えており、
特に共和党の政治家たちがイスラエル支持を表明することが多いです。
https://newspicks.com/news/9150846/body/
> イスラエル政府はガザ地区での軍事作戦をさらに拡大することを、4日の閣議で決定したとイスラエルの複数のメディアが報じています。
ガザ地区での軍事作戦拡大 住民の大規模避難計画か イスラエル、2025.05.06
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250506/k10014797661000.html