「無事に産まれて当然」のプレッシャーも…産婦人科の“突然閉院”に波紋 労働環境はなぜ変わらない? 2023/05/17 [朝一から閉店までφ★]アーカイブ最終更新 2023/05/17 17:431.名刺は切らしておりまして4B8hCdCyABEMA Prime2023/05/17 06:35「当院は2023年5月8日をもちまして閉院いたしました。通院いただいておりました患者さまには大変ご迷惑をおかけいたします」(ホームページより)【映像】「遅くとも5月中には」閉院したクリニック 実際の謝罪文(画像あり) 8日、都内の産婦人科クリニックが突然閉院した。予約を入れていた患者は寝耳に水だったという。「突然、先生から『クリニックの都合でもう診られない』と電話があった。もうびっくりだ」 そう語るのは、このクリニックで出産を予定していたゆずさん(仮名)だ。その後、ゆずさんは自分で転院手続きを行った。出産プランは組み直しになり、元々希望していた夫の立ち会い出産は叶わなくなった。 地方自治体などでは、病院の産婦人科の廃止や産科医院の廃院が相次ぎ、子どもを産む施設自体の減少が深刻化している。ゆずさんの友人も検査の結果が出る前に閉院したという。「友人は来月出産予定だが、閉院の連絡を受けていなかった。中には紹介状も届いていない人もいて、対応もまちまちだ」 40年以上にわたって産婦人科医として地域医療に携わる、神戸のパルモア病院院長・山崎峰夫氏は「急な閉院は非常に特別なケースだ」と見解を述べる。「妊産婦さんは非常にご不安になられたと思う。普通は分娩までちゃんと診る。何らかの形でやめなければいけない時は『ここに行ってください』と手配して、紹介状も作ってお渡しする。ある程度の準備期間が必要だが、それがなかったのかもしれない。想像だが、院長先生の健康問題、あるいは急に資金繰りが悪くなった、スタッフが大量に同時退職されたなどの場合は『もうやっていけない』となる」 ===== 後略 ===== 全文は下記URLで https://times.abema.tv/articles/-/10079770出典 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/16843129962023/05/17 17:43:161すべて|最新の50件
【朝日新聞】今回の参院選はリベラル勢力も振るわなかった・・・リベラルへの逆風 「外国人問題で反差別、反分断の姿勢鮮明も」 震わせた声 共産党・吉良氏ニュース速報+431102.12025/08/03 12:10:15
【維新・吉村代表】辞任しない石破首相を批判 「トップとしておかしい、それだったら自民党の中でもう1回選挙をして勝ったらいいんですよ、それもしないとなると結局その場にしがみついてるだけに見える」ニュース速報+38814.72025/08/03 12:10:54
【正義のミカタ】怒る石破首相 辞任しない最大理由→「自民の中で1番引きずり下ろそうとしている連中」の名前 元日テレ青山氏が明かしTV騒然 最近総理が自民敗北の原因だと猛反発してるとニュース速報+496772.32025/08/03 12:10:38
【煮え切らない野田立憲民主党、石破内閣不信任決議案見送る意向】全国紙政治部デスク 「野田は野党共闘を固めることを優先すべきと言っていますが、本音は解散されると議席が減るから怖くて出せない」ニュース速報+56746.92025/08/03 12:08:28
【読売新聞】国民民主党や参政党の勢いに押され公明党・共産党が参院選惨敗・・・老舗政党が苦境に立たされている、強固な組織票、高齢化で右肩下がりニュース速報+43567.42025/08/03 12:10:51
【トヨタ、トランプ関税の逆風でも生産台数、過去最高水準1000万台】アメリカでハイブリッド車(HV)を中心に売れ行きが好調、7月から平均270ドルの値上げを実施したが影響は限定的ニュース速報+10446.72025/08/03 12:10:11
2023/05/17 06:35
「当院は2023年5月8日をもちまして閉院いたしました。通院いただいておりました患者さまには大変ご迷惑をおかけいたします」(ホームページより)
【映像】「遅くとも5月中には」閉院したクリニック 実際の謝罪文(画像あり)
8日、都内の産婦人科クリニックが突然閉院した。予約を入れていた患者は寝耳に水だったという。
「突然、先生から『クリニックの都合でもう診られない』と電話があった。もうびっくりだ」
そう語るのは、このクリニックで出産を予定していたゆずさん(仮名)だ。その後、ゆずさんは自分で転院手続きを行った。出産プランは組み直しになり、元々希望していた夫の立ち会い出産は叶わなくなった。
地方自治体などでは、病院の産婦人科の廃止や産科医院の廃院が相次ぎ、子どもを産む施設自体の減少が深刻化している。ゆずさんの友人も検査の結果が出る前に閉院したという。
「友人は来月出産予定だが、閉院の連絡を受けていなかった。中には紹介状も届いていない人もいて、対応もまちまちだ」
40年以上にわたって産婦人科医として地域医療に携わる、神戸のパルモア病院院長・山崎峰夫氏は「急な閉院は非常に特別なケースだ」と見解を述べる。
「妊産婦さんは非常にご不安になられたと思う。普通は分娩までちゃんと診る。何らかの形でやめなければいけない時は『ここに行ってください』と手配して、紹介状も作ってお渡しする。ある程度の準備期間が必要だが、それがなかったのかもしれない。想像だが、院長先生の健康問題、あるいは急に資金繰りが悪くなった、スタッフが大量に同時退職されたなどの場合は『もうやっていけない』となる」
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://times.abema.tv/articles/-/10079770