終了です。最終更新 2025/09/01 15:131.恋する名無しさんXwc32DycMもうタイムリミットです。出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/15410749392018/11/01 21:22:19256コメント欄へ移動すべて|最新の50件207.恋する名無しさんfNaNCウエイトレス篠原涼子に何らかのクレームをつけられるお客として項垂れながら篠原さんの苦言を聞いてる夢からいったん目を覚ますあれ?なんか夢続き見てたな‥と考えながら三度眠りに墜ちるそしたら今度は秘密裏に受けた何かの面接の二次試験が実施されていてそれに私はエントリーされて審査されてるその二次試験は実地観察のような感じ指示された場所に私が出向いて、スマホに届く指示通りに動けるかどうか?みたいな自衛隊の何らかの任務遂行のための面接だったはずなのに、全部が秘密裏に受けて秘密裏な試験内容というところか私がいるところは潰れた空き店舗をとりあえず無理矢理改造したような地元民の憩いのスペースみたいなのに場所(たまにこんなスペース本当にある)2025/06/11 04:56:55208.恋する名無しさんfNaNCそこで前出のウエイトレス篠原涼子のいたイタリアンレストランで一緒に食事する予定でいた、私の友人2人がまたいるわけだけどこの2人は任務にエントリーされた私に対して、嫉妬?なのか「なんであんたなのかわからないけど、私たち帰るわ。」と2人とも立ち去って行くところから始まってる何というか‥友達同士だったはずなのにいざ誰か1人が出世するとかプロジェクトの “ 特別 ” 枠に選ばれたら「え?なんでこいつ?」という面白くないという態度を見せられてる場面というか友達だと思ってた相手との本当の関係性が露わになった哀しい場面というか2025/06/11 05:08:13209.恋する名無しさんfNaNCで、私はその寂れた地元住民しか使わないようながらんどうの憩いのスペースに取り残されてるワケだけど私には任務として連絡くるはずだからそれを待ってる自分のすべてがその試験内容なんだろうなと思いながらそしたら連絡が着てて、試験官の人たちが「既に私たち入り口に着てるのにあなたがいない」と連絡着てるそれで私は外に出る。試験官と思われる女性が2人がその憩いのスペースの建物の広い軒下の雨がかからない場所にいる外は真っ暗で雨が降ってるから2025/06/11 05:15:49210.恋する名無しさんfNaNCなんの試験なのかもわからないけど、さっきの友人2人の顔よりその試験官である2人のほうが顔や様子がはっきりとわかる夢って相手の顔というよりただの存在として把握してたり、意識として把握してる場合、顔が見える角度のはずなのになぜか見えないとか夢の中の登場人物の見え方の違いがどういう基準で出てくるのかはわからないけど知らない顔でも、顔を目視するように見えてるほうが夢の中でも登場人物に親しみは湧くだから夢の中の私は、立ち去って行った自分の友人2人よりも初めて現れた試験官2人のほうに何となく親しみを感じてるワケだけどその試験官2人のうち、特に1人の人が私のことを心配してくれてたらしくこの人、あなたのことを心配してたのよともう一人の試験官が自分に送ってきた私を心配してる様子のメールを「ほら」と見せてくれるその差し出された試験官のスマホに表示されたメールを見ながら夢自体はここで全部終わる任務というのがいったい何なのか?もその任務のために秘密裏に行われて面接にエントリーされたのがなぜ私だったのかもわからないまま2025/06/11 05:28:55211.恋する名無しさんfNaNCまるでドラマ仕立てな夢3本篠原涼子さんか出てきただけあってドラマ仕立てだったのか?どうかは謎だけど2025/06/11 05:33:58212.恋する名無しさんbWHFZどこかの神社に続いてる一般道を歩いてる夢みたその神社に続く道に行くためになぜか警察の人がたくさんいるその間を縫って、その道にまず行かないといけないところから始まってそのたくさんの警察の人の中で1人のスーツ着た男性が警察の人たちの間を縫って歩いてる私のことをじっと見てるんだけどま、こういう状況だと当たり前か別に疾しいことはしてないしだいたい道幅いっぱいに広がって道をふさいでるの警察の人なんだしその通らないと向こう側にいけないんだから仕方ないこっち見てるスーツ姿の人は警察でも上の人なんだろうなーって思いながら(夢の中で)で、やっと神社に続く道に出て、そこの道の端を私は歩いてる神社までにお土産屋さんみたな店舗が並んでる、その前の道という感じ狭い道なのに向こうから車がどんどん来るの車がくるから、その車の邪魔にならないように端に寄って端に寄って歩いてるそれだけの夢2025/06/12 06:56:22213.恋する名無しさんx6dlV200-2122025/06/12 15:44:46214.恋する名無しさんx6dlVエムタがわかんなくなっちゃってる(太一)山田みたいな奴は本当にいる!2025/06/12 15:45:17215.恋する名無しさんx6dlVちゃんとお片付けはできるようにしておきなさいね2025/06/12 16:22:18216.恋する名無しさんNLATS掲示板やめて2025/06/13 06:17:52217.恋する名無しさんcC7NW今日は揚羽蝶を2回みて燕の群れというか家族がずぅーっと頭上を飛び回ってたあんな何羽もの燕にずぅーっと旋回されたのは初めて2025/06/27 01:40:18218.恋する名無しさんTmkVp199-2172025/06/30 11:03:57219.恋する名無しさんKn2P1なぜかとんでもなく高い場所にいるそこから下を見下ろしてる景色下界に畑のマス目が並んでるのが見える見てるのは自分の視線私のすぐ傍に誰かいて、その人と会話してる会話の内容はおぼろげだがその人に何か尋ねられて私が教えてあげてるような指導してる感じだった2025/06/30 13:16:59220.恋する名無しさんKn2P1最近はドローンで鳥目線の高い視点から山や川や渓谷の景色を撮影できたりするからその映像観た記憶がこんな夢になってるのだろう2025/06/30 13:22:09221.恋する名無しさんf6iLE切り立った岩の壁面に岩をくり抜いた形の玄関がある「家」が夢の中の自分の住まいどうやってその玄関までたどり着くのかが、まず謎の色玄関の回りは上下左右ともに他の岩肌とは色の違うほぼ乳白色にごく薄い優しいベージュ色に囲まてる。それがその家の入り口家の中はごく普通なんだが、まるで病院かエステサロンか整骨院の施術室のよう誰かを治してあげるために待ってるかのようにそこに私がいるそんな夢夢から覚めて、あんなまるで崖の途中の岩の真ん中に入り口があるなんてあれ、「泣いた赤鬼」の中の青鬼さんの家みたいだったなと絵本、「泣いたあかおに」が思い浮かんでしまったあの絵本の事、考えも思い出しもしてなかったのに急に記憶に蘇ってきた2025/07/02 02:55:52222.恋する名無しさんf6iLEあれは、鬼として人間たちに忌み嫌われてる赤鬼が、どうしても里の人たちと友達になりたくて鬼仲間の青鬼の協力によって赤鬼が人間たちと友達になって仲良く交流できるようになる、というお話だけどあれは青鬼がわざと里で暴れて里の人間たちを困らせているところを赤鬼が登場して青鬼を退治して追い出して赤鬼が里の人たちに感謝されて、そこから里の人たちに鬼をやっつけてくれる良い赤鬼さんとして受け入れてもらって、赤鬼念願の里の人との楽しい交流ができるようになりましたとさ というすべては青鬼が赤鬼の願いを叶えてあげるために仕組んだ、お芝居だったわけなんだけど赤鬼は里の人たちと念願叶って楽しく過ごしてたある日、ふと「そういえば青鬼くんは元気なのかな?」と、鬼仲間の青鬼を思い出して山奥の青鬼くんのところに尋ねに行くその青鬼の家が山奥の岩山の中腹にあって、赤鬼が久しぶりに青鬼の家の玄関に立ったとき一枚の張り紙がしてあったんだよね「赤鬼くん、人間たちと友達になれてよかったね。きみがせっかく人間たちと友達になれたのに、ぼくが赤鬼くんと仲良くしていたらお芝居であった事がばれてしまうから、ぼくときみは会わないほうが良い。だからぼくは少しの間旅に出ようと思う。」そんな意味の事が書いてあったんだったけな青鬼の家の玄関に貼り付けてあった、赤鬼がいつか尋ねてきてくれるだろう事を予想して青鬼くんから自分に宛てての「書き置き」を見て泣き崩れるわけだそして本当に自分の事を思ってくれてた「友達」は誰だったかを理解するそんなお話だったな2025/07/02 03:21:27223.恋する名無しさんf6iLE「泣いたあかおに」その青鬼の家が人里離れた淋しい山奥の岩山の切り立った崖の中腹持ってた絵本の挿絵のいちばん最後のラストシーンあの絵本に描かれた青鬼くんの家私が記憶してるあの家のイメージだったという私の夢のお話2025/07/02 03:27:54224.恋する名無しさんlalEW293 恋する名無しさん 2025/07/02(水) 17:24:43.35 ID:lalEWトークはオフラインに移動2025/07/02 17:25:12225.恋する名無しさんlalEW219-2232025/07/02 17:25:30226.恋する名無しさんf6iLEここは自由に書かせてねエムタにも誰にも関係ないこと書いてるのだから2025/07/02 20:22:37227.恋する名無しさんTiSTm引っ越ししたい逃げ出したいここではないまったく違う土地に移住したい2025/07/07 07:31:29228.恋する名無しさんTiSTm今夜は七夕何年か前の七夕の夜は嵐の夜で想い人さんの安否を心配して書き込んでたのを覚えてる2025/07/07 07:35:21229.恋する名無しさんTiSTmここではない、他の掲示板2025/07/07 07:35:50230.恋する名無しさんPLzwY信じた相手に裏切られる事ほど悲しく心壊れることない2025/07/09 01:45:24231.恋する名無しさんYFx23226-2302025/07/13 22:26:46232.恋する名無しさんYFx23終わりです。2025/07/13 22:27:09233.恋する名無しさんYFx23なんで片付けられなかったのか2025/07/13 22:27:45234.恋する名無しさんY7VsK377 恋する名無しさん 2025/07/24(木) 12:25:12.46 ID:Y7VsKお片付け2025/07/24 12:25:31235.恋する名無しさんMsUKr20 恋する名無しさん 2025/08/02(土) 10:40:48.10 ID:MsUKr771 恋する名無しさん 2025/08/02(土) 10:34:21.48 ID:MsUKr(太一)もう終わりだー堕ちるところまで!〇は道連れ!終2025/08/02 13:01:58236.恋する名無しさんA3btw492 恋する名無しさん 2025/08/04(月) 22:51:10.57 ID:A3btw(フェニス)〇を見せればいいと思っていた2025/08/04 22:51:26237.恋する名無しさんA3btw2018年11月~性犯罪教会(エムタグループ数名)に対して出した警告は取り下げられた無視されたため2025/08/04 23:24:00238.恋する名無しさんA3btw性犯罪教会は処分2025/08/04 23:24:40239.恋する名無しさんS9o38151 恋する名無しさん 2025/08/27(水) 14:32:56.56 ID:6CW7sxWT0論破待ちということは?2025/08/27 14:33:21240.恋する名無しさんS9o38エムタ待ち2025/08/27 17:19:10241.恋する名無しさん2boN7父が夢に出てきた 夢の中の父は現実の父とはまったく違っていた父からあんなふうに普通に話し掛けてもらえた事も、普通の会話を極普通にやり取りした事も現実には1度もないから服装も極普通の、私が頭の中で思い描く「お父さん」らしい服装丸首の茶色いセーターに襟元から下に着ている白い襟が覗いてて、普通の白っぽいスラックスのズボンはいてて夢の中の父の格好はたぶん私が理想としてるお父さんの格好だったのだろう夢の中の父は普通に話し掛けてくれていた。真面な事を話ししてた。目を合わせてちゃんと会話のやり取りができてた夢の中の父は入ったコーヒーショップみたいなところで私のぶんのお金も払ってくれて店を出てくれてた(現実は私は父と2人で一緒に飲食した事自体、片手の指の数程もなくて最後のあの父娘の食事1回を除いて、全部私が出していたから)夢の中の父はご馳走してくれたのになのに夢の中の私はそれでも父に「これ、私のぶん」と500円玉2枚、計千円を父に渡していたところが少し悲しかった夢の中のカフェで私が頼んでいたのは紅茶だったけど、紅茶と何かケーキかクッキーでも一緒に頼んだのかな紅茶1杯で千円は高いものね2025/08/30 15:00:04242.恋する名無しさん2boN7夢の中の父と私は何処かの商業施設の建物の上の階にいてどうしてそんなところを父と私が2人でいたのかはまったくわからなかったけどその建物の中のコーヒーショップで待ち合わせでもしてたのだろうか?前半のほうはよく覚えていないその商業施設を出て向かう先が本当の目的地っぽかった地上に降りるのに、そこから父と私は別々のルートで降りる形になってて私はエスカレーターのようなすべり台のようなものに乗って降りてたそのエスカレーターに乗って降りてた私は帽子やストールをぼろぼろ落としながら乗り込んでたらしく私の後ろにいた女性が「落としましたよ」と渡してくれるということがありながら長い長いエスカレーターで地上に降り立つなぜ、建物から出て地上に降りるのに父と別ルートだったのかはわからない2025/08/30 15:25:22243.恋する名無しさん2boN7地上に着いたとき、既に父はそこにいてそこから父と何処に向かう予定だったのかはっきりしない夢の中の父は現実の父とはかけ離れていた私が勝手に心の中で思い描いてたこういうふうであって欲しかった「お父さん」だったのだろう哀しいよね 子どものほうは親からどれ程繰り返し傷付けられても何処か「お母さんでしょ?」「お父さんでしょ?」と淡い期待をしてしまっているのだからその甘さが余計に傷を深くするのに2025/08/30 16:19:29244.恋する名無しさん2boN7夢の中の父が私に対して「(自分と娘が)何歳離れているように見えるか(人に)聞いたら、娘じゃなくて孫じゃないか?と言われた」と、そんなことを言ってた夢の中の父が夢の中のいったい誰にそんな質問をしたのか?それもまったく不明だったけどただ、私にそういうことを言う父の困ったような恥ずかしがってるような哀しんでるような表情が印象的でこの夢の中でいちばん強く残っている夢の中の父の声は聞こえるようではっきりと聞こえない。起きた時にその様な意味のことを言ってたなぁと覚えていただけ2025/08/30 17:17:19245.恋する名無しさん2boN7私はファザコンの気など1ミクロンも無い2025/08/30 21:31:50246.恋する名無しさん7Eefz241-2452025/08/30 23:47:14247.恋する名無しさんesIcN>>242紅茶を誰かと一緒に飲む夢なら、人との温かいつながりを求めていることの表れかもしれません。信頼できる友人や家族と過ごす時間を大切にすることで、心の安定を取り戻せるでしょう。コミュニケーションを取ることで、気づかなかった解決策が見つかることもあります。なる程な‥ 単に私が本当はコーヒーより紅茶のほうを好むからかと思ったけど2025/08/31 00:34:42248.恋する名無しさんesIcNたとえ父親に対してさえもご馳走してもらおうとせずに自分の飲食したぶんのお金はきっちり渡すところが(しかもちょっと余分に)私の深層心理を顕してるんだろなぁとは思う夢の中の父も差し出したお金は拒否せず受け取ってたし2025/08/31 00:40:07249.恋する名無しさんesIcN要は信じてないんだよね父親と云えども借りを作りたくないそのうち引き換えに何かを要求されるから、それを防ぐため本音にあるのはこれだから2025/08/31 00:42:59250.恋する名無しさんesIcN父と母はお互いが惰性と妥協で「結婚ぐらいしてないと世間体が悪い」 で結婚したモノ同士だったから2025/08/31 03:33:14251.恋する名無しさんesIcNだからこそ、私は結婚した相手=運命の相手 とは思わないと言い続けてるのだ妥協と惰性で “とりあえず夫婦” になってるカップルって大して珍しくもないけどその場合、いちばん皺寄せくるのが妥協婚夫婦の間に挟まれる子ども2025/08/31 03:38:39252.恋する名無しさんesIcN祖父祖母は立派な人であったのにあの人達に育ててもらってどうしてあんな感じにしかならなかったのだろうか2025/08/31 04:08:37253.恋する名無しさんesIcNそう言えばこの猛暑なのに夢の中の父はセーター着てたねますますあり得ないし、夢の中で着てたセーター実際の父はあんなの持ってなかったまずあんな格好をする人ではなかったし服装もだけど、顔の表情から言葉使い、声の抑揚の話し方、話す内容全てが実際の父とはまったく違ったあの父の顔であの声ではあったけどもあれは本当、完全に私が“お父さんとはこうであって欲しかった”という願望の父親像が夢の中で再現された形2025/08/31 15:43:16254.恋する名無しさんesIcN父も母も両親共に、こちらが本当に困っている時ほど見て見ぬ振りをしてまるでそこに居ないかのように存在そのものを無視する人たちであったから2025/08/31 16:58:45255.恋する名無しさんesIcN25 恋する名無しさん相手を自殺に追い込むそれって自分の手を汚したくないからうちの親が私に対してそう言ってた「手を汚したくない」とそういう人だったからね2025/08/31 22:29:19256.恋する名無しさんFCeId247-2552025/09/01 15:13:28
久保史緒里「乃木坂の活動はしんどい。納得できない、消化できないことばかり。なんで苦しい悔しい思いをしなきゃいけない?早く乃木坂を辞めたかったけどANNを1年で辞めるわけにはいかず卒業時期が延びた」乃木坂466821463.92025/09/18 20:46:49
いったん目を覚ます
あれ?なんか夢続き見てたな‥と考えながら三度眠りに墜ちる
そしたら今度は秘密裏に受けた何かの面接の二次試験が実施されていて
それに私はエントリーされて審査されてる
その二次試験は実地観察のような感じ
指示された場所に私が出向いて、スマホに届く指示通りに動けるかどうか?みたいな
自衛隊の何らかの任務遂行のための面接だったはずなのに、全部が秘密裏に受けて秘密裏な試験内容というところか
私がいるところは潰れた空き店舗をとりあえず無理矢理改造したような
地元民の憩いのスペースみたいなのに場所(たまにこんなスペース本当にある)
またいるわけだけど
この2人は任務にエントリーされた私に対して、嫉妬?なのか
「なんであんたなのかわからないけど、私たち帰るわ。」と2人とも立ち去って行くところから始まってる
何というか‥友達同士だったはずなのにいざ誰か1人が出世するとか
プロジェクトの “ 特別 ” 枠に選ばれたら
「え?なんでこいつ?」という面白くないという態度を見せられてる場面というか
友達だと思ってた相手との本当の関係性が露わになった哀しい場面というか
私には任務として連絡くるはずだから
それを待ってる
自分のすべてがその試験内容なんだろうなと思いながら
そしたら連絡が着てて、試験官の人たちが「既に私たち入り口に着てるのにあなたがいない」と連絡着てる
それで私は外に出る。試験官と思われる女性が2人がその憩いのスペースの建物の広い軒下の雨がかからない場所にいる
外は真っ暗で雨が降ってるから
けど、さっきの友人2人の顔よりその試験官である2人のほうが顔や様子がはっきりとわかる
夢って相手の顔というよりただの存在として把握してたり、意識として把握してる場合、顔が見える角度のはずなのになぜか見えないとか
夢の中の登場人物の見え方の違いがどういう基準で出てくるのかはわからないけど
知らない顔でも、顔を目視するように見えてるほうが夢の中でも登場人物に親しみは湧く
だから夢の中の私は、立ち去って行った自分の友人2人よりも初めて現れた試験官2人のほうに何となく親しみを感じてるワケだけど
その試験官2人のうち、特に1人の人が私のことを心配してくれてたらしく
この人、あなたのことを心配してたのよともう一人の試験官が自分に送ってきた私を心配してる様子のメールを「ほら」と見せてくれる
その差し出された試験官のスマホに表示されたメールを見ながら
夢自体はここで全部終わる
任務というのがいったい何なのか?も
その任務のために秘密裏に行われて面接にエントリーされたのがなぜ私だったのかも
わからないまま
篠原涼子さんか出てきただけあって
ドラマ仕立てだったのか?どうかは謎だけど
その神社に続く道に行くためになぜか警察の人がたくさんいるその間を縫って、その道にまず行かないといけないところから始まって
そのたくさんの警察の人の中で
1人のスーツ着た男性が警察の人たちの間を縫って歩いてる私のことをじっと見てるんだけど
ま、こういう状況だと当たり前か
別に疾しいことはしてないし
だいたい道幅いっぱいに広がって道をふさいでるの警察の人なんだし
その通らないと向こう側にいけないんだから仕方ない
こっち見てるスーツ姿の人は警察でも上の人なんだろうなーって思いながら
(夢の中で)
で、やっと神社に続く道に出て、そこの道の端を私は歩いてる
神社までにお土産屋さんみたな店舗が並んでる、その前の道という感じ
狭い道なのに向こうから車がどんどん来るの
車がくるから、その車の邪魔にならないように端に寄って端に寄って歩いてる
それだけの夢
-212
(太一)山田みたいな奴は本当にいる!
燕の群れというか家族がずぅーっと頭上を飛び回ってた
あんな何羽もの燕にずぅーっと旋回されたのは初めて
-217
そこから下を見下ろしてる景色
下界に畑のマス目が並んでるのが見える
見てるのは自分の視線
私のすぐ傍に誰かいて、その人と会話してる
会話の内容はおぼろげだが
その人に何か尋ねられて私が教えてあげてるような指導してる感じだった
その映像観た記憶がこんな夢になってるのだろう
どうやってその玄関までたどり着くのかが、まず謎の色
玄関の回りは上下左右ともに他の岩肌とは色の違う
ほぼ乳白色にごく薄い優しいベージュ色に囲まてる。それがその家の入り口
家の中はごく普通なんだが、まるで病院かエステサロンか整骨院の施術室のよう
誰かを治してあげるために待ってるかのようにそこに私がいる
そんな夢
夢から覚めて、あんなまるで崖の途中の岩の真ん中に入り口があるなんて
あれ、「泣いた赤鬼」の中の青鬼さんの家みたいだったなと
絵本、「泣いたあかおに」が思い浮かんでしまった
あの絵本の事、考えも思い出しもしてなかったのに急に記憶に蘇ってきた
鬼仲間の青鬼の協力によって赤鬼が人間たちと友達になって仲良く交流できるようになる、というお話だけど
あれは青鬼がわざと里で暴れて里の人間たちを困らせているところを赤鬼が登場して青鬼を退治して追い出して
赤鬼が里の人たちに感謝されて、そこから里の人たちに鬼をやっつけてくれる良い赤鬼さんとして受け入れてもらって、赤鬼念願の里の人との楽しい交流ができるようになりましたとさ という
すべては青鬼が赤鬼の願いを叶えてあげるために仕組んだ、お芝居だったわけなんだけど
赤鬼は里の人たちと念願叶って楽しく過ごしてたある日、ふと
「そういえば青鬼くんは元気なのかな?」と、鬼仲間の青鬼を思い出して
山奥の青鬼くんのところに尋ねに行く
その青鬼の家が山奥の岩山の中腹にあって、赤鬼が久しぶりに青鬼の家の玄関に立ったとき
一枚の張り紙がしてあったんだよね
「赤鬼くん、人間たちと友達になれてよかったね。きみがせっかく人間たちと友達になれたのに、ぼくが赤鬼くんと仲良くしていたらお芝居であった事がばれてしまうから、ぼくときみは会わないほうが良い。だからぼくは少しの間旅に出ようと思う。」そんな意味の事が書いてあったんだったけな
青鬼の家の玄関に貼り付けてあった、赤鬼がいつか尋ねてきてくれるだろう事を予想して青鬼くんから自分に宛てての「書き置き」を見て泣き崩れるわけだ
そして本当に自分の事を思ってくれてた「友達」は誰だったかを理解する
そんなお話だったな
人里離れた淋しい山奥の岩山の切り立った崖の中腹
持ってた絵本の挿絵のいちばん最後のラストシーン
あの絵本に描かれた青鬼くんの家
私が記憶してるあの家のイメージだった
という私の夢のお話
トークはオフラインに移動
-223
エムタにも誰にも関係ないこと書いてるのだから
逃げ出したい
ここではないまったく違う土地に移住したい
何年か前の七夕の夜は嵐の夜で
想い人さんの安否を心配して書き込んでたのを覚えてる
-230
お片付け
771 恋する名無しさん 2025/08/02(土) 10:34:21.48 ID:MsUKr
(太一)もう終わりだー堕ちるところまで!〇は道連れ!
終
(フェニス)〇を見せればいいと思っていた
性犯罪教会(エムタグループ数名)に対して出した警告は
取り下げられた
無視されたため
処分
論破待ちということは?
父からあんなふうに普通に話し掛けてもらえた事も、普通の会話を極普通にやり取りした事も現実には1度もないから
服装も極普通の、私が頭の中で思い描く「お父さん」らしい服装
丸首の茶色いセーターに襟元から下に着ている白い襟が覗いてて、普通の白っぽいスラックスのズボンはいてて
夢の中の父の格好はたぶん私が理想としてるお父さんの格好だったのだろう
夢の中の父は普通に話し掛けてくれていた。真面な事を話ししてた。目を合わせてちゃんと会話のやり取りができてた
夢の中の父は入ったコーヒーショップみたいなところで私のぶんのお金も払ってくれて店を出てくれてた
(現実は私は父と2人で一緒に飲食した事自体、片手の指の数程もなくて
最後のあの父娘の食事1回を除いて、全部私が出していたから)
夢の中の父はご馳走してくれたのに
なのに夢の中の私はそれでも父に「これ、私のぶん」と500円玉2枚、計千円を父に渡していたところが
少し悲しかった
夢の中のカフェで私が頼んでいたのは紅茶だったけど、紅茶と何かケーキかクッキーでも一緒に頼んだのかな
紅茶1杯で千円は高いものね
どうしてそんなところを父と私が2人でいたのかはまったくわからなかったけど
その建物の中のコーヒーショップで待ち合わせでもしてたのだろうか?
前半のほうはよく覚えていない
その商業施設を出て向かう先が本当の目的地っぽかった
地上に降りるのに、そこから父と私は別々のルートで降りる形になってて
私はエスカレーターのようなすべり台のようなものに乗って降りてた
そのエスカレーターに乗って降りてた私は帽子やストールをぼろぼろ落としながら乗り込んでたらしく
私の後ろにいた女性が「落としましたよ」と渡してくれるということがありながら
長い長いエスカレーターで地上に降り立つ
なぜ、建物から出て地上に降りるのに父と別ルートだったのかはわからない
そこから父と何処に向かう予定だったのか
はっきりしない
夢の中の父は現実の父とはかけ離れていた
私が勝手に心の中で思い描いてた
こういうふうであって欲しかった「お父さん」
だったのだろう
哀しいよね 子どものほうは親からどれ程繰り返し傷付けられても何処か
「お母さんでしょ?」「お父さんでしょ?」と
淡い期待をしてしまっているのだから
その甘さが余計に傷を深くするのに
夢の中の父が夢の中のいったい誰にそんな質問をしたのか?それもまったく不明だったけど
ただ、私にそういうことを言う父の
困ったような恥ずかしがってるような哀しんでるような表情が印象的で
この夢の中でいちばん強く残っている
夢の中の父の声は聞こえるようではっきりと聞こえない。
起きた時にその様な意味のことを言ってたなぁと覚えていただけ
-245
紅茶を誰かと一緒に飲む夢なら、人との温かいつながりを求めていることの表れかもしれません。信頼できる友人や家族と過ごす時間を大切にすることで、心の安定を取り戻せるでしょう。コミュニケーションを取ることで、気づかなかった解決策が見つかることもあります。
なる程な‥ 単に私が本当はコーヒーより紅茶のほうを好むからかと思ったけど
自分の飲食したぶんのお金はきっちり渡すところが(しかもちょっと余分に)
私の深層心理を顕してるんだろなぁとは思う
夢の中の父も差し出したお金は拒否せず受け取ってたし
父親と云えども借りを作りたくない
そのうち引き換えに何かを要求されるから、それを防ぐため
本音にあるのはこれだから
父と母はお互いが惰性と妥協で
「結婚ぐらいしてないと世間体が悪い」 で結婚したモノ同士だったから
結婚した相手=運命の相手 とは思わないと言い続けてるのだ
妥協と惰性で “とりあえず夫婦” になってるカップルって大して珍しくもない
けどその場合、いちばん皺寄せくるのが妥協婚夫婦の間に挟まれる子ども
あの人達に育ててもらってどうしてあんな感じにしかならなかったのだろうか
夢の中の父はセーター着てたね
ますますあり得ないし、夢の中で着てたセーター
実際の父はあんなの持ってなかった
まずあんな格好をする人ではなかったし
服装もだけど、顔の表情から言葉使い、声の抑揚の話し方、話す内容
全てが実際の父とはまったく違った
あの父の顔であの声ではあったけども
あれは本当、完全に私が
“お父さんとはこうであって欲しかった”という願望の父親像が夢の中で再現された形
まるでそこに居ないかのように
存在そのものを無視する人たちであったから
相手を自殺に追い込む
それって自分の手を汚したくないから
うちの親が私に対してそう言ってた
「手を汚したくない」と
そういう人だったからね
-255