全曲いいけど「モジョ将軍の戦略」という邦題でおなじみ、 General Mojo's Well Laid Plan、これがいいんだよな 作曲はスティーブ・スワロウ 彼ならではの郷愁にみちたメロディが、バートンやラリ—・コリエルから魅惑のメロディを引き出した https://www.youtube.com/watch?v=GLM3bwNXMuE
エディ・ヒギンズ「I Can't Believe That You're In Love With Me」
アントニオ・カルロス・ジョビンの「Por Toda A Minha Vida」なんて胸にグッとくる 意外な好内容なんだけど、正直まともに聴けるのは、このアルバムが最後かも その後ヒギンズは日本のレコード会社から、どうでもいいようなピアノ・トリオ作品を大量生産、 なぜかそれがみんな大ヒットしたそうな https://www.youtube.com/watch?v=ynxlgIwKQVE
131.
ととのえ老臣◆x/dW0E/E.I
さっき聴いてたCD
マイルス・デイヴィス「WORKIN」
いまさらながら最近、初めてこのアルバムを買った 99年再発の紙ジャケのを中古で買ったんだけど、音がムチャクチャよくて感動 このシリーズの紙ジャケのは何枚か持ってるけど どれも音がふくよかで、ベースの音はグルーヴィに感じるし、 「It Never Entered My Mind」のピアノは誰かが言ってた通り、真珠を転がすかのように可憐 https://www.youtube.com/watch?v=-Np8PJDGq_A
これは熱心なキースのファンからは賛否がわかれそうなアルバム 単なるイージーリスニングと言われれば、その通り この演奏でキースのこころは子供に還ってしまったのではなかろうか そう思わせるのが「Blame It On My Youth / Meditation」 ここでキースは、ただ忠実にテーマ・メロディを指でなぞるだけ そのなぞる音が、不思議に感じるほどピュアで、美しい https://www.youtube.com/watch?v=2bAkawoTrF4
ジャズを初めて聴くひとには一曲目のタイトル曲が親しみやすいかな わたしはラストの「I Thought About You」が好き 2分35秒あたりでドラムのジミー・コブがスティックに持ち替えて ハイハットをカシーン、カシーンと叩くところで「オオッ!」となる https://www.youtube.com/watch?v=gOnqdc5wLfo
全体的には薄い ジャズの深みと粘り気のようなものがない でも「The Blues For Rose」で思わず身を乗り出してしまう イントロのソニー・クラークのピアノからして、まさにジャズだよなあ クリスのサックスが深みと粘り気を身につけるのは晩年になってからだけど https://www.youtube.com/watch?v=wPkYY2fm16Q
https://talk.jp/boards/yume/1710653217
ゲイリー・バートン「ダスター」
全曲いいけど「モジョ将軍の戦略」という邦題でおなじみ、
General Mojo's Well Laid Plan、これがいいんだよな
作曲はスティーブ・スワロウ
彼ならではの郷愁にみちたメロディが、バートンやラリ—・コリエルから魅惑のメロディを引き出した
https://www.youtube.com/watch?v=GLM3bwNXMuE
キース・ジャレット「La Scala」
断腸の思いで宇宙に放り出されたパイロット
宇宙ステーションにも戻れない悲壮感
それをジャズにしたのが「La Scala Pt 2」という気がした
長い演奏だけど悲しさにあふれた後半が聴きものか
https://www.youtube.com/watch?v=kOWQhuRKkfo
鶏肉はポン酢が合うんだね
トイレのふたを開けようとしても、すぐ倒れてしまう
これでは小便できないではないか、
よし、布団を干すときに使うひもで結わいて倒れなくさせよう、と、する夢
やっぱ紐だからなあ
伊藤佑介?どんなやつだ?と思い検索したら
けん玉名人 伊藤佑介 公式サイト というのが出てきた
ハンク・ジョーンズ「アイ・リメンバー・ユー」B面
「Dat Dere」はオスカー・ブラウンの詞による親子の会話の歌
ハンクのピアノは毅然とした父親という感じか
https://www.youtube.com/watch?v=2eKe_jYpE4s
三雲孝江の娘だったのね、知らんかった
ウェイン・ショーター「フットプリンツ・ライブ!」
ウェザーリポートの「ライブ・イン・トーキョー」と似てるな
あれから30年の月日が経過するが、
デビュー時のウェザーはショーター・サウンドそのものだったということか
曲は「Valse Triste」
https://www.youtube.com/watch?v=jPbFR-fyWRc
マジかぁ(O.O;)(oo;)
知らなかった
NHKとは凄いな
おつ💐です。*
改めてまたよろしくお願いいたします🙏
>>6
布団を干すひもが気になって調べてみたのだけど、ロープみたいな物ですか?
夢って不思議ですよね🕯✨
だけれど、何かの暗示がおトイレとひもですか…笑🎶
朝から笑ってしまいましたよ~💦
しかも大学時代はタレントとして活躍、アミュ—ズ所属だったというからビックリ
アミュ—ズのタレントをアナウンサーにしたNHK、たしかにスゴイ
これは愛さん、こちらこそよろしくお願いします(^^
布団を干す紐ですが、うちの母親はベランダの手すりに干した布団を
縫物に使う毛糸で結わいていたのです
それで、わたしも真似して毛糸で布団をほしてるんです
母親は毛糸のことを「ひも」と呼んでいたので
わたしもつい、紐と書いてしまったわけでして(^^;
笑っていただけたようでウレシイですw
https://www.youtube.com/watch?v=Jxv2i6WM9O0
オリジナルは「一月の歌」という邦題で知られるビング・クロスビーのヒット曲
キャノンボール・アダレイにもっとも影響を与えたカーターのアルト・サックス
それでもキャノンボールに比べると、どこか素朴すぎて田園風景のような趣きも
あまり続けては聴けない、
一月半ばの今日は、これ一曲でもいい具合
>>17
そうだったのですか🍀
お母様の生活の知恵ですね☆
天日干しのお日様の匂いがしたお布団で眠れる幸せって
家族をおもう愛がいっぱい詰まっていたのでしょうね…🌼
お母様ととのえさんを繋ぐ大切な絆を感じました
>>18
朝、コーヒー☕️を淹れながら聴かせていただきました
流れるようなサックスとピアノの音色が優しい素敵な曲ですね🎶
連日、疲労困憊。
だが諦めない。
とりま
愛さん、おはようございます(^^
ベニー・カーターはアルコールよりコーヒーが合う感じ
飾りのないピュアなアルトなのです
陽の光というのはありがたいですよね
外に干した布団で眠る、その晩はホントに幸せ感じます🌞
冬の寒い夜は敷布団の上に直接、毛布を敷いて、
その上に寝ると暖かな眠りが訪れます
いま実際わたしはそうやって夜寝ていて、いい具合よ
どしたのかね、毎日休みなし?
しかし、とりま、って久しぶりに聞く気がするなあ
テレワークとは言えパソコンやスマホを使って仕事すんのは改めてキツい
一度それで心折れ
長いこと無職だったからね
右利きだから余計に苦痛なんよねタイピング
俺は障害者雇用じゃないから
余計にストレス
奇跡なんよ中途で採用して貰ったこと自体が
しかもプライベートでもヘビーな問題抱えてるから
心身の休まる余地が無くて死にそうだ
それにより、休まる余地もなく見失いかねない自分自身を
取り戻せるなら、わたしはうれしい
ジミー・スミス「ROOT DOWN」
ジミー・スミスというひとは意外にオルガン・ジャズのわりには
ソウルとかブラックのイメージからは遠いところにいるひと
そういう意味で本作は異色
寿司職人のスミスがコテコテの肉料理に挑みました、という感じもあるかも
アーサー・アダムズがギター弾いてるのが大きいのかな
曲は「ROOT DOWN (AND GET IT)」
https://www.youtube.com/watch?v=HkD1EhuTPxI
バイクというかピンク(ヤクルト色)のミニカーというか三輪の小さい車で
女性(40歳くらい)が運転していた
ピンクのうさぎが走ってるようにも見え、なんとなく可愛くも見えた
ああいうのがいまはヤクルト配達してるのか
あんなバイクが出動するということはヤクルトと契約してる家って意外に多いのか
フランク・アムサレム「Out A Day」
主役のピアニストは懸命にメロディを紡いでいこうとするのが伝わってくる
なんだか必死な感じ
ビル・スチュアートらしいカチチン!カチチン!というシンバル音が印象的
曲は「How Deep Is The Ocean」
https://www.youtube.com/watch?v=QGCsWzfEm7k
もう引退してジャズ三昧の生活に入るがよいよ
学校を出たばかりくらいの年齢で、胸に「研修」という札をつけて
一生懸命、仕事を頑張っていた
なんだか喋り方が早口すぎて、もつれ気味な感じで
なに言ってるんだか分からない時もあったけど、でも一生懸命だった
もしもわたしに子供がいれば、このくらいの青年になってるんだろうなぁ、と
なんだか生まれて初めて「男」が可愛く見えてしまった
https://www.youtube.com/watch?v=Uf6RIRpXzNM
プリンスの曲を取り上げたキューン
案外、初めてジャズを聴くというひとにもオススメかも
ポークソテーをつくる夢
豚肉のかたまりに包丁ですじを入れる夢
なんかこれも意味深…
包丁と豚肉…これもなにかを暗示しているのだろうか
毎週この日曜の夕刻から夜にかけてが地獄で憂鬱だ
作業せなあかん
しんど
地獄での憂鬱は愛聴盤CDで乗り越えなきゃ
やっぱジーニはロックで乗り越えるのが最強かな、ロック聴こうぜ
65歳で今場所で引退するという呼び出しの、力士の呼び出す口の動きがカエルのように見えた
土俵の上での強烈、鮮烈なぶつかりあいとは相反しすぎていて
どこか非日常的なものすら感じた
「今場所で引退するという65歳の呼び出しの、力士を呼び出す口の動きがカエルのように見えた」
これが正しい
体重が200キロ近い男ふたりが、股間を太い紐みたいなので隠しただけの全裸でぶつかりあうだけなんだから
見る人が見るとビックリするわな
土俵の上で三人の体重200キロ近い全裸の男にぶつかりあってほしい
かなり面白そう
力士は三人
呼び出しは二人
合計五名が土俵の上で大騒ぎ
ドタバタなものを求めたい
今でも充分狭すぎるのにw
三人同時にぶつかりあって、最初に土俵から出たら黒星
次に土俵から出た力士は白星ひとつ(一点)
最後まで残った力士には白星ふたつ(二点)
と、しましょう
最終的にいっぱい点を稼げたら優勝w
天気予報士の言うことに、腰から頷いていた
まるで敬礼ではないか
ベン・ウェブスター「The Soul Of Ben Webster」
ベンといえば暖かで包容力あふれたバラードの名手として有名だけど、
このCDはタイトル通り、ひたすら単純にソウルフル
威勢がいいだけの、お祭りみたいなところも魅力
例えば「Ash」なんて好きだな
https://www.youtube.com/watch?v=C4W-xrOnNzU
上原ひろみ「Time Control」
ファンク色濃厚な「Time Out」がいちばんいい感じかも
https://www.youtube.com/watch?v=hUR8IEB0HCA
ビル・エヴァンス「We Will Meet Again」
一曲目の最初のワンフレーズを聴くだけで
もやもやした気持ち、イライラが溶け出していく
そんなわたしは単純すぎる男ということなのだろうが、
それでもエヴァンスのピアノは晩年になって、ピュアになったということではなかろうか
曲は「Theme From M*A*S*H」
https://www.youtube.com/watch?v=SuDe91CXf8s
デューク・ジョーダン「Two Lovers」A面
エヴァンスのピアノを1等星のシリウスだとしたら
ジョーダンのピアノは3等星、いや5等星くらいかも
肉眼でかろうじて確認できる明るさ
でも、チカッ、チカッと瞬いて、華やかさはないけど、きれいに夜空を彩る
ジョーダンは、バラードで特にそんなイメージ
一曲目「サブウェイ・イン」は聴いたことのあるメロディだけど、好きだな
https://www.youtube.com/watch?v=rFM-hyyVq9g
おいしくできた
塩分調味料は塩だけにしたら、やっぱりおいしくできる
しょうゆは不要
偶然にも「NHKきょうの料理」みたら
先生がブロッコリーとにんにくのスープ作ってたけど、
やっぱり塩分は塩しか使ってなくて意外
野菜がメインの料理は塩だけのほうが野菜のうまみが引き立つということか
先生はウインナーを手でちぎっていた
わたしはハサミで半分に切ったんだけど、やっぱり丸ごとだとうまくないね
切ったほうが肉のうまみが出る
これからは、なんでも手でちぎることになるのかもしれない
あれはジューシーで柔らかなんだし
センシティブな内容が含まれている可能性のあるコメントです。
表示するには、ログイン後に設定から変更してください。
むかしは丸ごとかじり取っていたのになあ
せんべいはちぎって口に放り込む食べ方がおいしく感じる
でもそのまま噛むと歯が痛む
なぜ自分でハンバーグ作らないかというと結局は手がベタベタになるというのが最大の理由
肉を素手で触らなきゃいけないときはラップ使うし
ゲイリー・バートン&チック・コリア「In Concert, Zürich, October 28, 1979」
二枚組で昨日は「I'm Your Pal / Hullo, Bolinas」が入ってる面を聴いた
強い郷愁に駆られる名演
ヴィブラフォンのソロ演奏は好みが分かれそうだけど
バートンのヴァイブは冷たいようで、実は激情的。聴くたびに興奮
https://www.youtube.com/watch?v=16yrfltd5zw
サド・ジョーンズ「The Magnificent Thad Jones」
アルバム全編を包む、のどかな上品さが最近になって理解できるようになった
ポンコツ列車が懸命に進行していく姿を描いたような「Billie-Doo」が好きになった
マックス・ローチの「これぞ金属音だぞ」と言わんばかりのシンバルも印象に残る
https://www.youtube.com/watch?v=Vzof_wEmjy4
深夜にお邪魔いたします🦉🥀
>>61
思わず、ちぎったほうが美味しい料理で調べてみたら
“ちぎったほうがおいしい。綺麗に切るばかりが料理ちゃいます"とか
包丁不要!手ちぎりだけで料理はここまで作れる…など
たくさん出てきましたよ~☆笑
こんな夜中に見ていたら
お腹が空いてきそうです(¯―¯💧)
フクロウがなんともかわいい🦉
夜中に目がさめると厄介なんですよね、どうしてもお腹がすいてしまう
あんまり夜中にネットは見ないほうがいいかもしれませんよw
食材はギザギザがあったほうが味がしみやすいようですね
むかし陳健一もマーボー豆腐をテレビで作ってたけど
豆腐をグチャグチャにしていて、ちょっとビックリ。でも、このほうが美味しいんだそうです
虫歯はない
歯医者大好きだったな
>>67
ラップ使っても結局手を洗うのでは
わたしはゆうべ、ほうれん草を使って雑煮つくって食べた
ホウレン草が飛び上がるくらいにうまかった
まあ、でも料理してる途中で手を洗わなきゃいけないのは面倒でしょ
NHKの料理の先生も料理の途中でいつも洗ってるんだよね
「ラップして肉をさわればいいのに」といつも思うんだがな
あれは水に十分くらいつけて入念に洗えば、しゅう酸も取れて、すごくおいしくなる
ほうれん草は一日に1キロ、毎日たべると初めて、しゅう酸が毒につながるというし
ほうれん草ばかり、そんなに食べるやつなんておらん
あのひとは毎日のように、ほうれん草を大量にたべていた
でも缶詰のほうれん草だから、しゅう酸も抜けていたんだろうな
原作者も「ほうれん草は毒だからポパイに食わせちゃいかん」と思って缶詰にしたんだな
日本の相撲取りを見習いなさい
ユーミンの歌声が、中島みゆき化していた
必死に苗場ライブに向けてボイス・トレーニングしたんだろうな
その結果が、中島みゆき化、ということか
「ユーミンにはボイス・トレーニングはさせなかった。あの声が魅力だから」
みたいなこと言ってたっけ
ボイス・トレーニングをすると「歌手ユーミン」は死んでしまう
中島みゆき化してしまう
旦那は、それを知っていたんだな
https://www.youtube.com/watch?v=_ElqNl8A-IE
たまにはユーミン聴こう
パイプオルガンは旦那の正隆だそうな
なんだったっけなwたこ焼きだったかな
ほうれん草は美味いよなー雑煮はほうれん草なしでは作れん
グラタンに入ってても美味しいよ
ガストのほうれん草とベーコンの~ってやつもと書いたところでその後の流れに草
なるほどねぇ
ラップが苦手だ
あの手にくっつく感が無理
蒸れるし
>>84
落ち着いた曲だな
おー、ほうれん草なしで雑煮は作れんとは、あなたとは気があいますなw
グラタンでもおいしいよね
意外とほうれん草は、どんな料理でも使えるかも
ただ水分は出るから、そこは注意しないと
ラップが苦手だ、というのを見て、
一瞬、音楽のラップが苦手なのかと思ったw
ネットで、ほうれん草とウースターソースは相性抜群みたいなこと書いてあって
それをヒントにソース、生姜、にんにくで作ったんだけど、ご飯が足りないくらい美味しかった
今夜はホウレン草のおひたし作る予定
男のほう(推定34歳)は解凍まぐろの切り身(国産めばちまぐろ)を指さして
「これ、かわいいね、小さくて」
と、女のほう(推定31歳)に話しかけていた
「おいしい」か「おいしくないか」が評価の判断基準のはずなのだが
「国産 解凍まぐろの切り身」というものは
今後、かわいくないものは買ってはならない、というふうに日本人の思考は進化していくのだろうか
4分の1くらいに切った白菜が並んでる風景
あれはなんとなく可愛く見えた
寝ている赤ちゃんがずらりと並んでいる風景を連想させた
ちっともかわいくなかった
20超えたらもうわからんわ~
打率271 出塁率381
424打数 119安打
打点46
本塁打10
このくらい頼むぜー!
ビル・エヴァンス「Explorations」
一曲目の「イスラエル」そしてLPだとB面の一曲目にあたる「ナーディス」
この二曲にすべてのジャズファンは興奮してきた
いや、すべての音楽ファンはこの二曲を聴き、ジャズに発情した
https://www.youtube.com/watch?v=HvjK1kdtFfg
バド・パウエル「アメイジング・バド・パウエル vo.1」
精神病に侵されたうえ、ドラッグ中毒になっていたパウエル
プロデューサーのアルフレッド・ライオンは彼を自宅に招くが
朝食のとき、膝の上にのった飼い猫に興奮したパウエルは、フォークで猫を突き殺そうとする
アルフレッドはパウエルを精神病院に連れていくが、
彼は意味不明な電気療法で廃人同然となってしまう
この「It Could Happen To You」はそのときの演奏
https://www.youtube.com/watch?v=I-nMHC4-8Zg
クリス・アンダーソン「Inverted Images」
そんなバド・パウエルのピアノを
軽くサラダ油で炒めて灰汁を取るとクリス・アンダーソンになる
まぁなんというか、そんな感じで悪くはない
ブルースを弾かせても薄く軽いけど
曲は「Inverted Images」
https://www.youtube.com/watch?v=47umayydmu4
またジム・ホールもどきか
ふつうにフュージョンぽいのやればいいのに
今いろいろおかずを作っています
紹介してくださる曲🎶聴きながら
楽しく作っていきますよ~🍳🌸
聴いてくれてるんですね~♬どの演奏が愛さんのお好みかな?
うちは明日あたり、またお雑煮にしようかなとも思っております(^^;
フレディ・ハーバード「Open Sesame」
主役のトランペットはやたら元気いっぱいの若者という感じで深みはない
印象に残ったのは、ヤクザな香りを発散するテナーサックス
曲は「One Mint Julep」
https://www.youtube.com/watch?v=TVn8j-O4bt4
ふたりともマスクはしてるけど、何だか見たことのある顔だなぁと思ったら
そうか、わかった
大柄なほうは中川家の礼二にそっくり
で、細目の眼鏡かけてるほうは、ナイツの土屋そっくり
マスク取ったらわからんけど
https://www.youtube.com/watch?v=qCs6CGJSA-A
「First Chuckoo」というアルバムの曲
マルコス・ヴァーリのカバーだけど、もとのアレンジもデオダートだったかな
うちのベランダにときどき来る野鳥は、くちばしがもっと長いんだよな
あれはなんて名前の鳥なのやら
https://www.youtube.com/watch?v=ntThtiE_ej8
マルコス・ヴァーリといえばアルバム「Jet Samba」が初のアナログ発売だそうな
来月中旬に輸入されるというけど、値段が7,920円
いくらなんでも買うやついるのか??
いいですね!
高い
>>106
ととのえさんが紹介してくださるjazzは料理を作っている時や
夜🌙*゚落ち着いた時に聴いたりすることが多いです
私はピアノのjazzが好きかな…☆
お雑煮いいですね😊
おもち何個食べますか?
私はおもちなら3つくらい食べてしまいます😋
愛さんはピアノの演奏物がすきなんですね
そういえば以前、わたしが紹介したジョージ・ウィンストン、
気に入ってくれてたっけ🎶
お餅、わたしも三個でお腹いっぱいかなあ
野菜はいっぱい入れたいですけどね😋
ティナ・ブルックス「True Blue」
親しみやすさではラストの「Nothing Ever Changes My Love For You」かな
聴きどころは即興部分における主役のサックスのヤクザな立ち振る舞い
かすかに予想外なフレーズがわたし好み
https://www.youtube.com/watch?v=hy9dkBv9_8w
ウィリー・ロドリゲス「flatjacks」A面
これはひそかに愛聴盤、たまにいろんなところで紹介する
音が好きで、LPで聴くと、まず出だしのアコースティック・ベースの音が
人肌的に聴く者のこころを包み込んでくれる
そして、サックスの茫洋としたフレーズが「コーヒー・ルンバ」のお馴染みのメロディに見事フィット
https://www.youtube.com/watch?v=Kth_0R35RpY
先ほど帰宅して、ご飯作りをしながら
>>117の曲を聴かせていただきました。*
とても良い感じです!♪
サックスのヤクザな立ち振る舞い😎✨
最高です👍
ととのえさんに教えていただいた
ジョージ・ウィンストン今も聴いています
あこがれ/愛🪷美しすぎて、涙があふれてしまいます…
ありがとうございます(´▽`*)
ジョージ・ウィンストン「あこがれ/愛」といえば、箱根彫刻の森美術館ですよね
フジテレビのCMで子供の頃にわたしは知りましたw
なるほど・ザ・ワールドの時間帯だっけかなあ…
ウィンストンといえば「ウィンター・イントゥ・スプリング」とか
「ディセンバー」なんかはご存じですか?
>>117はちなみに>>107のCDとサックスとトランペットがそっくり同じなのデス
主役はなんとは小栗上野介忠順か、ちょっとびっくりかも
しかしタイトルはなんだかすごいな、これが大河のタイトルか?
日本語なら幕臣のところは、やわらかで抽象的な言葉を使いたい
うん、これでいこう
2027年大河ドラマ、タイトルはこれで決まり
逆賊がいかにして日本を揺り動かして変えていくかを描いていく
これでもいい
松坂桃李が主人公・小栗上野介忠順を演じる
音楽はむかしのBilly Cobham「Spectrum」みたいなので是非
https://www.youtube.com/watch?v=1UXC88zVyKY
NHK大河もこのくらいの曲つかおうよ😊
ロイといえばジャック・ウイルソン、彼とはケンカ別れだったのかな
ジャック・ウイルソン&ロイ・エアーズ「Blues We Use」
https://www.youtube.com/watch?v=d7dq0tdObco
「The Jack Wilson Quartet featuring Roy Ayers」というアルバムの曲
このコンビ作品もずいぶん出たなあ
笑笑
コブハムさん手数が多いww
コブハムもジャズ・ドラム界の逆賊だった
ザヴィヌルなんかもそんな印象かも
あと新じゃが買った
これで肉じゃがを今夜は作った、おいしかったです
にんにく生姜も加えた
エディ・ヒギンズ「I Can't Believe That You're In Love With Me」
アントニオ・カルロス・ジョビンの「Por Toda A Minha Vida」なんて胸にグッとくる
意外な好内容なんだけど、正直まともに聴けるのは、このアルバムが最後かも
その後ヒギンズは日本のレコード会社から、どうでもいいようなピアノ・トリオ作品を大量生産、
なぜかそれがみんな大ヒットしたそうな
https://www.youtube.com/watch?v=ynxlgIwKQVE
マイルス・デイヴィス「WORKIN」
いまさらながら最近、初めてこのアルバムを買った
99年再発の紙ジャケのを中古で買ったんだけど、音がムチャクチャよくて感動
このシリーズの紙ジャケのは何枚か持ってるけど
どれも音がふくよかで、ベースの音はグルーヴィに感じるし、
「It Never Entered My Mind」のピアノは誰かが言ってた通り、真珠を転がすかのように可憐
https://www.youtube.com/watch?v=-Np8PJDGq_A
Slow Dancerとかいいなと思ったけど、なんか演歌でも聴いてるような気分になった
学生の頃から熟女ばかりだったけど
枝元さんはいくらなんんでも年上すぎか
枝元ほなみさん亡くなったんですね
Xでフォローしててコメントにいつも共感してました
ご病気なのは存じ上げていましたが、そんなにお悪いとは思いませんでした
さびしいです
美しい曲ですね!
素晴らしい👍
ホッとする名曲ですね
ピアノはレッド・ガーランドか
こんにちはー
枝元さん、ムーミンのスナフキンがいい、とか言ってたっけ
周囲の目なんて一切、気にしないという生き方が理想だとか
なんかわたしも最近は、そういう生き方になってきたような気もします
鍋に大量のチーズをドボンと適当に放り込み、豚肉と煮込むという大胆さ
うん、やっぱり周囲の目なんて気にしては料理など作れない(^^
いつもオッパイ丸出しで料理つくってたはず
やっぱり周囲の目なんて気にしちゃいけないんだなぁ
枝元さんのご冥福を心よりお祈り申し上げたいと思い、こんなこと書き込んでおります
怒らないでください
ほかの初期作品のような繊細さは少なく、
埃だらけで煙草の匂いが充満した酒飲み場みたいな音がする
はじめ人間ギャートルズのお母さんって、自分の赤ん坊と一緒に
タヌキの子供もおんぶしていなかっただろうか
原始時代(たぶん旧石器時代)というのは人間とタヌキに同等の普遍的な権利が与えられていたのだろうか
センシティブな内容が含まれている可能性のあるコメントです。
表示するには、ログイン後に設定から変更してください。
思い出すのはなぜかタヌキの赤ん坊のことばかり
ウェザーリポート「Mr. Gone」
ウェザーリポートでもっともソウル系音楽に寄ったのが、このアルバムではなかろうか
モーリス・ホワイトが設立したレコード会社から発売され、
ホワイトもボーカルで参加してるんだから、そうなるのは当然だったのかと
いまさらながら気づく鈍重なわたし
名曲ぞろいの一作だけど、いちばん親しみやすいのが「Young and Fine」かな
https://www.youtube.com/watch?v=IXgkDw0ieJ8
https://www.youtube.com/watch?v=U6GIGJJFJAY
タイトルは「あなたならきっと成功する」みたいな意味か
応援歌のようセリフ
演奏もそうだけど、まさにゴスペルライク
けっこう好きなピアノ
真っ白なレモンの形をした月が西南方面に浮かんでた
薄い青空に白い月、というのがいちばん月はうつくしく見えるのかも
クリフォード・ブラウン「メモリアル・アルバム」
ルー・ドナルドソンのアルトが聴ける後半、六曲目以降が好きだな
普段あまり、お酒を飲まないわたしでさえ、アルコールを口にふくみながら聴くと楽しくなれる
雨降りスキップ、ランラン♪みたいな「De-Dah」が好き
https://www.youtube.com/watch?v=z5H26OW8vxw
ジョアン・ジルベルト「三月の水」
これはボサノヴァ好きには快感なアルバムではなかろうか
余計な小細工、装飾は一切なし
ただアコースティック・ギターだけを相手にジョアンが呟く
ギターの音の存在感がとにかく気味が悪いくらい強い
「É Preciso Perdoar」はいろんな人がカバーしてたような気がする
https://www.youtube.com/watch?v=L051LR_ZZpI
あれはなんだ?
渡り鳥みたいなのかと思ったら、なかなか実家に帰ろうとしない
ときどき背伸びすると、なんだかスマートな体形
たまに鳩が木の枝くわえてベランダに来るけど、あれは明らかに巣作りを企んでるからケシカラン
やっぱり鳥はフンするから
遠くから眺めてるぶんにはいいんだけどな
最高です!!
鳩が卵産んで2回孵化して巣立ったけど
ものすごくかわいいですけど
フンがすごいです
かなり不衛生
巣は作らせない方がいいかもです
Pやんなら持ってるでしょ、このCDはw
たしか1972年頃でこんなの録音してるなんて
なんというか、やっぱりジョアンは孤高のひとってイメージが強いんだよなぁ
なんと巣を作られちゃったんですか!
絶対、ダメだと思うんですよね、鳩は鳴き声もなんだか気味が悪いし…
遠くから眺めてるだけなら癒されるんですけどね、野鳥とか好きだなー
ケンカを始めたことすらあったっけ
一体、なにを争ってケンカを始めたのやら…
うちのベランダの物干しざおの奪い合い?
キース・ジャレット「The Melody At Night, With You」
これは熱心なキースのファンからは賛否がわかれそうなアルバム
単なるイージーリスニングと言われれば、その通り
この演奏でキースのこころは子供に還ってしまったのではなかろうか
そう思わせるのが「Blame It On My Youth / Meditation」
ここでキースは、ただ忠実にテーマ・メロディを指でなぞるだけ
そのなぞる音が、不思議に感じるほどピュアで、美しい
https://www.youtube.com/watch?v=2bAkawoTrF4
愛川欽也、いま見ると太っ腹な感じで、順応性の高さみたいなものも感じさせるMCがすごくいい
あんなMCいまの芸能界に絶対いない
みーんな漫才師あがりの繊細なのばかリ
なんだかさみしい気持ちにもなった
リー・モーガン「シティ・ライツ」
いかにもジャズを感じさせてくれるのは「Kin Folks」
このブルージーさ、聴くでもなくBGM的に聴き流して楽しい演奏かも
https://www.youtube.com/watch?v=5XqoCkF-Q2c
最近はCDが増えたけど
小さいやつだけど買う気はしない、まずいんだろうな
でも野菜ずいぶん安くなった
中古店生きてるのも珍しいね
こっちTSUTAYAまで潰れとるわw
一時は都内の中古LP、買いまくったもんなあ
都内には中古店いまでもいっぱいあるよ、ディスクユニオンなんか大盛況よ
TSUTAYA、うちの近所じゃ中古CD五枚千円の叩き売りセールやってるw
でもレンタルCDは終了、いまじゃTSUTAYAといえば漫画の本のレンタルが主役なんだよね
いまはLP専門みたいな店もなくなったなあ
だから最近はLP買いに都内まで行くこともなくなっちゃった
都内なんよ~w
10年も誰も客入ってないやんって家具店とか汚くてちっさくて感じも悪い本屋とかがいつまでもありやがってそれなりにうろつけそうな店はどんどん潰れて入れ替わりまくり
新星堂も紀伊国屋も1つ潰れたしガストも全滅したし中古CD系ショップももうないな
代わりに入ってくるのはおば服のリサイクルショップ、美容院、おたからやw、マッサージとか整骨院とかそういう系?、フィットネスetc いらねーw
潰れたゲーセンの代わりに出来たタイトーも見るからに設定あれで人いないしジジババの街でもないのに行ける場所少なすぎ
居座ってる客なし汚い店は市長と仲良しとかそういう系らしい
フリマでも紙で読むのが好き派が買ってくらしいし
うーん、都内というのはある意味、広いんだなあ
無いところにはなんにもないのかwガストも全滅とはちょっと笑ってしまったw
近所でわたしがウン10年前にアルバイトしてたガスト、まだ生き残ってるというのに(^^;
整骨院ってそういえば、やたらうちの近所にあるな、あれはなんなんだ?
開業するの簡単なのかな
おたからやって中尾彬があの世いっても、いまだCM流れてるアレかw
いまはなぜかCDとか完全に消えちゃったなあ、あれもなぜなのかな?
いまはオネエチャンが店をだす洋服のフリマばかり
べつに服なんていらんわ
歳をとってきて服なんてホントにどうでもよくなってしまったw
むかしは髪型ととのえるのに何分かけたことか
いまは面倒になっちゃって、ものすごい短髪にしたし
ジイチャンもツルツルだった(^^
マイルス・デイヴィス「Sketches of Spain」
このアルバムも名曲、名演奏ぞろいなんだけど
初めて聴くひとに「アランフェス協奏曲」の16分に及ぶ演奏はキツイかも
そこでギル・エヴァンス作曲の「サエタ」を是非
マーチのメロディも魅力的
マイルスは或るインタビューで「サエタほど感情を込めてソロを吹いたことはない」と語ったそうな
https://www.youtube.com/watch?v=mNx9fABz2f0
ラムゼイ・ルイス「The In Crowd」
1965年にビル・エヴァンスを押しのけてグラミー賞を獲ったのがこのアルバム
やっぱりアメリカ人のこころはこういうのに躍りまくるんだな
でもラムゼイの本質は案外「Love Theme From Spartacus」みたいなのにあるのではないか
三分からのソロには、わたしのこころも小躍りするね
https://www.youtube.com/watch?v=tVNm8A1P5cU
https://www.youtube.com/watch?v=UN2MXeQ2e6Q
「Peg Leg」のラストの曲
オシャレな中にもソウルがこもるケニー・バロンのピアノがいい感じ
全体的には近所のデパートのBGMにかかっていそうな演奏
パチョリは日本でいう霍香
香水につかわれる植物
3分からのソロのところが良いですね😊
10年くらいの間に20枚ほど出したそうな、売れたんだなあ
エヴァンスなんて当時アメリカじゃ全然、売れなかったみたいだし
四回をなげて指に痙攣をおこして降板か、でもまあまあかな
菅野ならメジャーリーグで40歳まではやれるだろうし
彼も若い頃はラムゼイに酒やらメシやらを景気よくご馳走になってたにちがいない
そしてEarth, Wind & Fire結成したんだな
なにげなく息を吐いたら、なぜか明瞭な音色の口笛がでてしまった
ちょっと驚いた
まわりに人はいなくてよかった
ドン・プーレン「New Beginnings」
プーレンは無茶苦茶やるフリージャズというイメージがあるかもしれないけど
彼は作曲家としても有能だし、
そもそもフリージャズというジャンル自体をやめるべきなんだろうな
わたしはといえば「Silence = Death」のメロディアスな美しさに興奮なのです
https://www.youtube.com/watch?v=doclvpnC3to
マイルス・デイヴィス「Someday My Prince Will Come」
ジャズを初めて聴くひとには一曲目のタイトル曲が親しみやすいかな
わたしはラストの「I Thought About You」が好き
2分35秒あたりでドラムのジミー・コブがスティックに持ち替えて
ハイハットをカシーン、カシーンと叩くところで「オオッ!」となる
https://www.youtube.com/watch?v=gOnqdc5wLfo
けっこういい曲かいてたような気がするんだけどな
どこか、ほろ甘いような
山本達彦にずいぶん曲を書いてたっけ
ふつう図書館に矢沢のCDなんてあるもんなのかね
ジミー・スミス「ザ・キャット」
これもまた激しい一枚、触れれば弾ける果実のような演奏の数々
急に降りだし、急にやむ驟雨のような「Chicago serenade」
これがいちばん印象に残る
https://www.youtube.com/watch?v=v1Flz5u5RlM
最後は中濃ソースも使って
このまえは白菜と納豆炒めたらごはんがすすんだ
納豆は調味料としても非凡、納豆はエライ
ブロッコリーの焼いたのも今度やってみよう
野菜が美味しく感じるというのはやっぱり身体が野菜を欲しがってるということか
野菜不足なんだな
「悩ましいですね」と声を落としてることが多い気がする
悩ましい、が、彼女の口癖なのか
5chが全然、書き込めない
まあ別にいいんだが
ふつうの東京バウムクーヘン
これの一部を切り取ってトースターで焼いてみた
するとバウムクーヘンの表面の部分がカリッとしてクッキーのような味わい
中身は熱く、しっとり
これは美味い
てっきり男だとばかり思ってた
写真見たらいまは68歳だけどじゅうぶんに美形
きっと田原俊彦のハッとして!Good、書いてた頃はものすごいかわいかったのではないか
わたしもチョコでも作っていたいものよ
「市販のトンカツで生姜入り煮カツ作ったよチョコレート」
とか作りたい
うん、これなら売れそうだ
マジック1の場面で打たれて優勝逃して号泣してた
あれがトラウマなんだろな
昨日のような緊迫したような場面、勝ってる場面での登板には向かないんだな
アイドルのグループって、なんで48やら46やら、40代ばかり数字並べるんだ
https://www.youtube.com/watch?v=5VGNV_TEgrg
「Comin' On Home」というアルバムの曲
これは出だしのパーカッションから実に爽快な一曲
自分で買ったのは初めて
今夜にでも料理に使おう、楽しみ
ジョン・マクラフリン「After The Rain」
マクラフリンでは後年のこれが意外に好き
オルガンもいい感じだし、
「Sing Me Softly Of The Blues」では地べたを這いずる毒蛇のごときブルージ-さを十分に楽しめる
https://www.youtube.com/watch?v=9LFh5WL5Bc4
エディ・ヒギンズ「Amor」
ヒギンズが冬の夜、静かに奏でるラテン作品集、という感じのアルバム
「Morning」では少しだけヒギンズが熱くなったけど
数曲、選んで聴いてると意外に楽しい
日々の嫌な疲れも取れてくるかも
https://www.youtube.com/watch?v=SzodR2BCPy4
まあ駄目だから打たれた、それまでのこと
「今日、エアコンつけようかな、気温20度もないだろ、18度くらいだから」とか言ってた
あのオジサン、気温18度でエアコンつけてたのか
歳をとると気温の感じ方が狂ってくるのだるか
それで外の気温より寒く感じる、ということなのだろうか
まあ、なんだか知らんけど
気温35度でも
「今日は涼しいねえ、もうじき鈴虫が鳴きだすよ」
とか言い出すんじゃなかろうか
マイルス・デイヴィス「On the Corner 」
こんなのを1972年に作ったアメリカ人って一体なんなんだ
こりゃ戦争にも負けるわなぁ
目が覚める思い、余計なことは書き込めない、理屈抜きにかっこいい
https://www.youtube.com/watch?v=hfaR_lIV87M
多少、なにかに衝突しても、逆に保護されるんだろな
広末は容疑者に指定されてるから
多少、反省のあとが見えても、逆に風呂にも入れてもらえない
わたしも厚揚げにはトロミをつけよう
小麦粉を小さめに切った厚揚げにまぶして炒めてみたい
生姜、にんにく、ソースなどもつかって新キャベツと一緒に炒めてみたい
ポン酢、こぶつゆなどであえてみた
それだけで十分おいしかった、ごはんもすすんだ
レイですが避難所になります
もし宜しければ遊びにいらして下さい!!
えびふりゃあ
https://talk.jp/boards/denpa/1738687130/
北朝鮮は一体、自分の国の子供たちになんて教育してるんだ
そんな教育だったから日本は戦国時代に入って、逆に人口が増えたんだな
マイルス・デイヴィス「Miles Ahead」
同じギル・エヴァンスのアレンジものでも、これはのんびりマッタリした印象
曲は「I Don't Wanna Be Kissed」
https://www.youtube.com/watch?v=NjxQcqAIihg
https://www.youtube.com/watch?v=wUUOth47iwk
オムリ・モルの「It's About Time!」というアルバムがなかなか面白い
ミュージカルの音楽でお馴染みの「You & the Night & the Music」に、
こんな意味ありげな味付けをするとはなぁ
普通ジャズの連中は、この曲には能天気な、お調子者的なアレンジをするのが定番なんだが
女性(推定5歳)に上目づかいで睨みつけられた
なんだか怖かった
憎たらしいものを見つめるように、
いままで生きてきた年月の(推定5歳)、すべての恨みの根源をついに見つけたかのような眼差しで、睨みつけられた
むかしから睨みつけられる
一切、くちは開かず、笑顔は見せずに睨みつけられる
お母さんの後ろにいればいいのに、そばにいるお母さんから離れて、わたしを睨む
ブッカー・リトル「Booker Little」
左のスピーカーからスコット・ラファロのベースが大音量でドォゥンドォゥンと出てくる
あまりに勇ましすぎて、エヴァンスのときと比べると、なんだか田舎臭い感じ
リトルのトランペットはシリアスな悲鳴に聴こえる
曲は「Life's A Little Blue」
https://www.youtube.com/watch?v=mdshs-yeoiQ
回鍋肉
穀雨 育てた
わがメニュー
雨がなかったらキャベツは値下げできなかったんですね
という意味の句です
ケニー・ドーハム「Afro-Cuban」
「Afrodisia」が有名なアルバムで、やっぱりこれがベストなんだろうけど
LPでいうとB面にあたる後半を聴くと、ドーハム親しみやすい曲を書くなと思う
日本の童謡みたいなメロディもあるし、
「K.D.'s Motion」のホレス・シルバーのソロなんて盆踊り思い出す
https://www.youtube.com/watch?v=pylNtRaq2d4
いいですねー
体が自然に踊り出す〜
なんで睨まれるんでしょうね?
なんで睨まれるのでしょうか
なんだかジーッと見つめられたりするし
背後になにか見えるのだろうか
子供には見えるなにかが…
ようやく買いました🎶
もっと黒々した内容を想像してたんですが、思っていた以上に洗練された、知的な感じ
ベースが全曲ロン・カーターというのも驚き
ドナルド・バード「Off to the Races」
ファンクな「Down Tempo」がアルバムの中では異色な印象
バリトン・サックスもいい感じ
https://www.youtube.com/watch?v=PJezgsgsPzM
スタン・ゲッツ、ジョアン・ジルベルト「ゲッツ/ジルベルト」
「Desafinado」はシングルカットされて大ヒット
ゲッツも大儲けしたそうな
あなたは音痴ねと言われると、僕のこころは傷つく
だってこれこそがボサノバなのだから
どんな音痴でも胸の奥では心臓が鳴り続けてること、きみは忘れてる
という歌詞
https://www.youtube.com/watch?v=oqHONL-LZ58
チック・コリア「Akoustic Band」
内容は知ってたけど最近はじめて買った
言葉を濁さず、はっきりものを言うのがチックのピアノの華やかさ
https://www.youtube.com/watch?v=W8irFBNzSr4
https://www.youtube.com/watch?v=bl6QF8DuU44
これが入ってる「4:17 p.m. 」というアルバムが欲しい、LPで欲しい
母親と娘ふたりがわたしの近くにいる
母親は、お姉ちゃん(らしきほうの娘)に向かって、
「ユズ(妹らしきほうの娘。推定3歳)の面倒見て、ユズの面倒、バカだから」
と叫んでいる
お姉ちゃんはユズに駆け寄る
なんとなく、わたしもお姉ちゃんとユズのほうに振り向く
ユズは黒髪で色白のブルガリア人の3歳児みたいな顔立ちだった
ボケーッとしていて、バカそうだったけど
あれは双子かもしれん
だとすると片方はしっかり者で、片方は母親からバカの烙印を押されたのか
シャドウファックス「Shadowfax」
「Angel's Flight」こういうのもいいね
リリコンの音色があたたか
https://www.youtube.com/watch?v=D6KRRwG6wVM
https://www.youtube.com/watch?v=0NOketqcg08
ヴィンス・ガラルディはチャーリー・ブラウンでお馴染み「ピーナッツ」のサントラを手掛けたピアニスト
そんなガラルディがエリントン・ナンバーを弾いた
なんとも典雅な演奏ではないか
「A Flower Is a Lovesome Thing」という曲自体が典雅なんだけど
https://www.youtube.com/watch?v=bFcGFIwoivQ
A Flower Is a Lovesome Thingでもう一曲
ビリー・ストレイホーン作曲は典雅で、どこかエロティシズム漂う曲が多い
アート・ペッパー「Art Pepper Quartet」A面
「Art's Opus」いいね、ウキウキと休日の朝にふさわしいかも
今朝は曇天、雨だけど
https://www.youtube.com/watch?v=PHuwdk2YLLc
ピーター・アースキン「Sweet Soul」
タイトル曲が好きだな、これは「間」を聴く演奏という気もする
ジョン・スコフィールドのギターも間をうまく演出した
https://www.youtube.com/watch?v=mVOfjNmms4U
なんでわたしは巨人が負けてると腹が立つのか
考えてみると、あんなチーム、勝とうが負けようが、わたしの生活になんの影響もない
なんでそんなこと、あれこれ考えてるんだ
ファンとはそういうものなのでしょうね
間を聴く音楽
たしかに
一度聴いたら忘れないような曲ですね
ほんとウキウキしますね
休日の朝にぴったり
やっぱりアート・ペッパーもいいなあ
もしもラテンやボサノバがなかったら
と、ふと考えてしまいます
彩り豊かにいろんな曲があってよかった
ドナルド・バードいいですね
心地よい〜♪
>>254
ピーター・アースキンも、このころは髪の毛がいっぱい…
いまはアースキン、どんな髪型なんだろうなぁ
ピーター・アースキン「You Never Know」
ヴィンス・メンドーサの曲「Amber Waves」でホッと一息
https://www.youtube.com/watch?v=IPUv3MCvG8U
https://www.youtube.com/watch?v=sNIfnhL7Jrs
Hip Harpというアルバムの曲
ハープでこんなブルージーな世界を出来させるなんて、これはおもしろい
ジョージ・ウインストン「Linus & Lucy - The Music of Vince Guaraldi」
スヌーピーのアニメ音楽を担当したヴィンス・ガラルディ作品集
「Skating」がなんとも好き
アニメでは子供たちがスケート場で上をむいて口をあけ、
降ってる雪を食べようとするシーンで使われた曲
音符がスケート靴を履いてすべってる感じかな
https://www.youtube.com/watch?v=ANUHw2jPNvE
>>261
ジョージ・ウインストンの
こんな曲があるのを初めて知りました🎶
音符がスケート靴を履いて滑っているシーン…🫧
私もそんなイメージがします
わくわくして、とても楽しい曲ですね。*🎵
最近はすこし湿度もあがって蒸し暑くなってきたかも
千葉のわたしには、なんとなく雪やスケート靴が懐かしくもあります☃️
このまえ井村屋のおしるこ買ったので、これでも飲もうか
いや、これに餅をいれて煮込んでみようかな
ソニー・クリス「GO MAN!」
全体的には薄い
ジャズの深みと粘り気のようなものがない
でも「The Blues For Rose」で思わず身を乗り出してしまう
イントロのソニー・クラークのピアノからして、まさにジャズだよなあ
クリスのサックスが深みと粘り気を身につけるのは晩年になってからだけど
https://www.youtube.com/watch?v=wPkYY2fm16Q
https://www.youtube.com/watch?v=cvWzRtqdm_4
テリーはデトロイトで50年代に活躍した女性ピアニスト
これが唯一のリーダー作「テリー・ポラード・クインテット」
バド・パウエルを薄口にしたような感じだけど、なんか好き
不思議だな、あの独特の臭さがそれほど嫌じゃなくなった
あの風味のお茶があったら飲んでみたい、意外においしいかも
前回のんだのはホントに大昔だからなあ
杉真理「STARGAZER 」
懐かしき 80'S…コメントにもあるけど、これが40年以上前の曲とは
https://www.youtube.com/watch?v=kjhZ-v4rDuQ
単純すぎるくらいのソウル~R&B一色なアルバムかも
「The Silver Meter」意外に好き
なんだか農作業のBGMにしたい一曲かも
https://www.youtube.com/watch?v=_zjQiuI7bOM
江藤農林水産大臣、笑いを取ろうとしたんだろうけど
ああいうのはバカの貧乏人が言うからこそ笑いにつながるんだろうが
あの政治家に「Along Came John」は理解できんだろうな
辞めさせられるほど酷いこと言ったかな?
「月見バーガー&スイーツには困ってません、支援者がくれるので売るほどあります」
と言って叩かれるのかな
叩かれないんだったら江藤元大臣も許してあげよう😊
政治のことはわからないのだけれど、
身内が農家なので大変な状況みたいです
新しい農林水産大臣にはとても失望しているようです
わたしも政治のことは良くわかりませんし、新聞とかチラッと読む程度ですから(^^;
愛さんの親戚とかに農家のかたがいたのですか
やっぱり、実際に農家に入る収入は少なかったりするわけですか⁉️
実際のところ、農家のひとは小泉氏にどんな気持ちを持っているのでしょう…
地下から天然のガスがわいていて、
田んぼや沼に行くとブクブクとガスのあわも見える
そういえばなー
うちは千葉だけどガス代はたしかに安い
子供の頃、近所の田んぼへ遊びに行くとブクブク泡がわいてるから、
「ありゃなんだ?」
と思ってたんだけど、あれが天然ガスだったのか
https://www.youtube.com/watch?v=V2_7bio1oE0
ギターの音もいいよな
あの漫才すきだった
突っ込みのスタイルは同じ系統
で、正反対のいい加減なタイプを突っ込んで笑いを作った
昭和のいるこいるさんと重ね合わせていたのではなかろうか
意外にタカトシ漫才は古いタイプで典型的な関東ふう漫才ともいえる
>>275
実際に入る収入が少ないのかはわからないのですが
新しい法律ができて、政府の指示に従わないと罰則を受けると聞きました
なんなんそれ😑?と思ったけれど、深く話しを聞けなかったので調べてみようと思います
新しい小泉農林水産大臣には、お米の価格を下げると言ったことにものすごく怒っていました💦
消費者からすればお米の価格が下がるのは嬉しいのですが
親子揃って売国………人⟵かなり過激な言葉だったので省略します😣
また機会があれば聞いてみようと思います
ああ、売国…
お父さんの郵政民営化のマネをしようとしてる、なんて言われてますからね
農協が民営化、というのは確かに売国といえば売国、かな
農家のかたの話によると
「米の値上げによって、ようやく生産が継続できる値段になった」
というくらいだそうですけど、本当に農家は苦しかったんですか…
農村基本法が去年、新しくなったとは聞いたけど🍚
近所のスーパーに入ろうとして傘をたたんだら、
スーパーのおばちゃんがすかさず傘を入れるビニール袋をとってくれた
ちょっとびっくり
でも、すごくうれしかった
なんか横丁の駄菓子屋のおばちゃんみたいな女性だった
高校時代の通学路をおもいだす
昔ながらの駄菓子屋があって、そこのおばちゃんもステキだっt
https://www.youtube.com/watch?v=wJJrrF4T1hk
このジャケットを見ると
ロイ・ヘインズ「OUT OF THE AFTERNOON」のジャケットを思い出してしまう
向こうはルディ・ヴァン・ゲルダーのスタジオの庭をジャケットにしたらしいけど
肥後守とか爆竹が普通に買えた良き時代です
>>282
過去のそのことがあるようです
小泉農林水産大臣が農協改革に携わっていたので
改革と聞けば、良いイメージだけれど
外資に売り渡してしまうんじゃないか…
そんな風に受け取りました
天候に左右され、農薬や化学肥料、農機具の高騰などもあり
苦しい状況なのだと思います🌾
調べてみたのだけれど、私はよくわかりません😣
食料供給困難事態対策法⟵このことかと思うのだけど
正確な情報が聞けていません
>>289でお話しした新しい法律と重なってしまいました
爆竹、なんに使うんだー?
ドンキホーテなら爆竹、売ってたような気がするよ
「から揚げ邦題 塩味 800グラム入り」とかに並んでたような🐣
食料供給困難事態対策法というのは
農家が国の指示に従わないと罰金などが科せられる、というヤツですよね
正直、わたしは農家の現場のことまったくわからないし、なんとも言えないんですが
ひょっとしたら、国の脳内も、わたしと同じなのかも
国はもっと農家の現場を理解する努力をしなきゃ…
21万トンの米が消息不明になった、ということが話題になりましたよね
消えた21万トン
もう誰も話題にしなくなっちゃったのも不思議といえば不思議
「JA農協が犯人ではないか、農協が米の値段を操ってる」なんて意見もあったし
小泉新大臣は、ひょっとしたら農協と戦うつもりなのかも…
https://www.youtube.com/watch?v=QiNqtb0iBLc
山下達郎やエポもこれは歌ってたけど、銀次のバージョンがいちばんいいかな
犬🐶糞💩とかアリ🐜の巣🏠️にぶち込む程度の低レベルの遊びです
唐揚げは毎日食べたい
アリの巣に爆竹かww
アリの巣を破壊するのが趣味だった、子供の頃のわたしの姿と重なるなあ
アリがワイワイ出てくるんだよな
さらに掘っていくと、アリの幼虫だかサナギだかも出てきた
彼らを持ち帰って水槽に入れると、そこでアリたちが巣を作ったものだった
それを眺めてるのが楽しかった少年時代のわたし
昆虫がすきだったなあ
なるほどすごいの売ってんのね
小学生のわたしがいたら飛びついてます
パチンコ台かとおもったのだが
しばらくしたら玄関中がカマキリの子供たちで湧きかえっていた
ばあちゃん(祖母)がカマキリの子供たちを一匹ずつ指でつぶして殺していた
https://www.youtube.com/watch?v=IhWnYKRNn34
小学生のときの同級生にトッド・ラングレンそっくりの声の男子がいたんだよな
この歌を聴いてて思い出した
普通の小学生男子とはあきらかに声の質がちがってた
若い頃の元気なころの長嶋監督の映像だけでいいだろに
なんとなく古今亭志ん生を思い出した
晩年の志ん生ってあんな感じだったような気がするのデス
最近のビートたけしも、あんな感じかもしれんけど
MJQ「ジャンゴ」A面
KOOLな名演奏ぞろいだけど、
とりあえず親しみやすいのはタイトル曲「ジャンゴ」か
つまらなそうな顔してマレットを振り回すミルト・ジャクソンの、
COOLなようで内側に熱のこもったソロを聴くべし
https://www.youtube.com/watch?v=rBpXEtARxUo
ブルーノート東京、ここも行ったっけ
チャーリー・マリアーノ&ジェリー・ドジオン「beauties of 1918」B面
「Til the Clouds Roll By」なんて好きだな
テーマを叩くヴィブラフォンも軽やか、アルトサックスも艶やか
https://www.youtube.com/watch?v=jb6FbXr-agU
ジョー・パス「Virtuoso」
アコースティック・ギターの演奏がずらっと並ぶと、さすがに聴いてて飽きてくる
ブルース臭がないと飽きてくる
ずばり、この曲「Blues For Alican」これはいいね
https://www.youtube.com/watch?v=ph9FyauTXmY
エディ・ヒギンズ 「Dear Old Stockholm」
エディ・ヒギンズ、最近になってよく聴くようになった
「Nardis」も悪くない
難しくない「Nardis」って感じ
ジャズを初めて聴こうとするひとにもオススメ
https://www.youtube.com/watch?v=xsY-9YnxGuo
というのが
給食のおから、批判相次ぐ
に、一瞬みえた
https://www.youtube.com/watch?v=PriGBjsbKCY
「Gitane」というアルバムの曲
このアルバムの中古品がディスクユニオン新宿店で驚くことに9800円もの値がついてた
そんなにも希少価値がついたのか
ヤン・ラングレン「Svenska Landskap」
スウェーデンのイケメン・ピアニストも老けたな
「Allt under himlens fäste」は好きな演奏
https://www.youtube.com/watch?v=92JPQ6FoNaM
ソニー・ロリンズ「Falling In Love With Jazz」
ロリンズ59歳の演奏
サキコロとかのころに比べると、ずいぶん変わった
悪くはないけど、なんかアクの強い昭和の演歌歌手を思い出すテナーサックス
曲は「Little Girl Blue」
https://www.youtube.com/watch?v=tXrI3U3cF44