新興宗教・真如苑 vol.130最終更新 2025/11/03 09:271.神も仏も名無しさんM3eFr☆ここは、真実追及と意見交換の場です。☆心と宗教板を利用される方は、『カルト問題』に関心を持つようにしましょう。☆発言は、論拠と根拠を伴ったものにしましょう。☆その場凌ぎの発言は控えましょう。 誤魔化し・ピンポンダッシュは徹底追及。☆他教団の工作員(日蓮正宗のトヨダなど)や真如苑事務局は入場禁止です。2024/03/23 08:36:36581コメント欄へ移動すべて|最新の50件532.神も仏も名無しさんnT41N15 我浄【今月の苑歌】【今日の苑歌】最後なるみ教えこそは幾年も 探し求めし慈母と思わん【教主注釈】涅槃のみ教えにふれた時、これこそ探し求めていた、わが母である-という確信をつかむことが出来る。それは修してしる喜びである。↑世間の親が必ずしも理想ではないのを知って、理想の親を示すのもカルトの手法である。2025/09/15 08:54:07533.神も仏も名無しさんj0KPb16 我浄【今月の苑歌】【今日の苑歌】他力より入りて自力と知れぞかし これぞ一如のまことなりけり【教主注釈】一切お委せは一切お救け -とは、初信のあり方。↑お力のために祈って、何も考えない。思考停止の練習である。2025/09/16 06:08:48534.神も仏も名無しさんfqd1q17 我浄【今月の苑歌】【今日の苑歌】感謝なき信心こそは消ゆる灯と 思わばそそげ徳の油を【教主注釈】信仰に喜びや感謝が持てなくなった時、それは徳のなくなった証拠であるから、真実の行いを貫いて徳の油をそそいでゆこう。↑感謝の強要は、覚めてみると間が抜けた感じもする。感謝の教養も教えの手口のカモフラージュとして使われているのだろう。2025/09/17 06:04:05535.神も仏も名無しさんBOCUP18 我浄【今月の苑歌】【今日の苑歌】我がことは後になすとも他が為に なすはみ法の真理(みち)としるべし【教主注釈】大般涅槃経・高貴徳王菩薩品に”他の為にし、のち自らの為になせ”と示されている。他の為にすることが、真如教えの本旨であることを知らなければならない。↑信者は教えの為にしか行動しない。それは、お力が流れてこない恐怖を植え付けられているからである。勧誘を仕方なく行うが、自分が救われるためだから、人を教えの為の駒としか考えない。元々、教団から自分もそう思われているのだが。2025/09/18 06:08:50536.神も仏も名無しさんhJm8519 我浄【今月の苑歌】【今日の苑歌】他事(ひとごと)を即我が事と知るなれば 菩提の向上常にありなん【教主注釈】霊言に-”尻切れトンボが遠くとべないように、他に幸いのあゆみを与える事も尻切れになってしまったら、悪因縁に勝ち抜くことはできないのですよ…”とあり、菩提の向上を接心は教示している。↑他事を、自分が霊的な因縁を日常に示されて信じさせられたのと同様に信じさせようとする。それは人の信じない自由の侵害にも通じる。2025/09/19 05:54:23537.神も仏も名無しさんSq9x220 我浄 【今月の苑歌】【今日の苑歌】我がうちに佛の性を見出しなば 我また尊く更にはげまん【教主注釈】人はみな、尊い宝を持ちながら”自から貧し”と思っている。大般涅槃のみ教え故、本当に尊い-と言っても”私などは駄目”と迷ったらどうであろうか-、灯明を持ち乍(なが)ら自らが目を閉じているのと同じである。↑教えのお力の大きさをすり込まれて、自分を小さな存在と認識させられる。人間の小さな力では何もできないので、ただ教えを信じるように洗脳されるのである。2025/09/20 09:15:22538.神も仏も名無しさん5gpVA21 我浄【今月の苑歌】【今日の苑歌】霊言に示さることば真理(みち)なれど 人間本位に聞かば間違う【教主注釈】空-ということは、自からを空しうすることで、南無の境涯である。御霊言は道を示すものであるが、之を人間本能的に、都合のよいように聞いてゆくと、道をまちがえてしまうものである。↑教えに都合が悪ければ人間本位、都合が良ければみ仏本位と言われる。ただそれだけ。2025/09/21 07:55:47539.神も仏も名無しさんIDgoN22 我浄【今月の苑歌】【今日の苑歌】み教えにふれて心を飾れども 説かぬは法のさびと知るべし【教主注釈】真如み教えにふれて、接心も頂き、わが心に深い真理というものが納得でき、教えの素晴らしさ、そして、その教えに結ばれた喜びもわかるが、若し他にそれを説かなかったら、やがて教えのサビとなって我が身を蝕まれてしまう。↑教えのお力を実感して、人に広めようとするが、なぜかできない。それは教えの中身が無いからである。それでも勧誘しなければお力が続かないと思わされれば、人を欺くしかないのである。2025/09/22 06:06:38540.神も仏も名無しさんNahsU23 我浄【今月の苑歌】【今日の苑歌】罰ありと教ゆる道も道なれど 真の真理(みち)とは因果応報【教主注釈】涅槃経に説くところの非真邪偽の法では罰をとくが、本当の教えは因果応報の理を説いて、その人の運命を改革するように導くものでなくてはならない。↑霊感の言葉による因果応報を説かれると、良いことは教えのお陰で、悪いことは修行が足りないという、何でもありな教義となる。2025/09/23 07:04:20541.神も仏も名無しさんu856n24 我浄【今月の苑歌】【今日の苑歌】智をわけて福徳荘厳あわせては 智慧荘厳と知るも尊し【教主注釈】涅槃経に説かるる二荘厳-即ち福徳荘厳は、歓喜の布施により智慧荘厳は、実践により身につくものといえる。↑献金して、勧誘しろと言われている。過去のリンチ事件で立件された教団とは地続きであり、それを仏教でカモフラージュしている。2025/09/24 06:06:09542.神も仏も名無しさんH2mAL25 我浄【今月の苑歌】【今日の苑歌】今蒔きて今日に収穫あらねども 努力重ねて稔り待つべし【教主注釈】まずこの歌に示す真理が本当なものであるが、今蒔いて今日に収穫を得ている人も多々ある。そこが此の教えの不思議でもある。導き手(経親や導き親)の信用によって霊界から特に救いを下さったものもあるが、初信者の場合は、これが真物(ほんもの)と思ってはならない。↑教えはお力があって、初心から救われてしまうのだが、勧誘しなければ長くは続かない。それはマルチ商法の粗悪品を掴まされることに例えられる。2025/09/25 05:59:26543.神も仏も名無しさんLeECz26 我浄【今月の苑歌】【今日の苑歌】常住の佛の教え世の末の 末の末まで楽土示さん【教主注釈】真如み教えは、久遠常住釈迦牟尼如来真伝の深法である。故に、今流行してのちに消える教えではない。子々孫々に伝え、末代かけて教えは弘まり、この世に楽土を顕現してゆくであろう。↑信者の中にその世界観が植え付けられても、勧誘すれば調べられてマインドコントロールされないように距離を取られてしまうだろう。2025/09/26 05:59:25544.神も仏も名無しさんnMUAN28 我浄【今月の苑歌】【今日の苑歌】世の中に道をば示す真理(みち)あれど 最後のみのり最上と知れ【教主注釈】名字功徳品には-八大河悉く大海に帰すように、この経は一切の煩悩結(因縁のかたまり)や諸の魔も降して摂受する-と、その真意が説かれている。世尊五十年の説法の最後は即ち大般涅槃経である。↑カルト性をカモフラージュして、独自性を出そうとするのが大般涅槃経である。法華経以前では救われない、と特定の教団を彷彿とさせて否定することもある。2025/09/27 07:32:01545.神も仏も名無しさんknRv729 我浄【今月の苑歌】【今日の苑歌】苑人の佛に仕えまつらんは まことこめての救いにぞある【教主注釈】苑人が仏に仕えまつるということは、涅槃像に仕えるのではなく三宝一体の僧伽(そうぎゃ)に生きる”まこと”即ち一如のまごころを以て大衆に奉仕することである。↑仏教をまとったカルト宗教がそれを隠れ蓑に、信者をして目的を遂行しようとする。2025/09/29 05:56:02546.神も仏も名無しさん0aRSu30 我浄【今月の苑歌】【今日の苑歌】貴賤をも貧富もわけずまことをば 尽くし伝うが佛子なりけり【教主注釈】世の人々は富貴の者をみれば競って媚び、へつらい、奉仕する。「貧しき者をみてはこれを捨て遠退く」という聖語があるが、この真意を知って、真如教徒は物によって差別することなく教徒の本分をつくすべきである。↑勧誘が成功しそうなら謙るが、信じないと思えば貶む。それが信者のスタンスである。2025/09/30 08:12:14547.神も仏も名無しさんtwGjC1 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】み佛のみめぐみこそは世の果の はてのはてまであまねかりけり【教主注釈】み仏の慈悲は摂取不捨である。このあまねき常仏の慈悲に結ぶことがお導きであり、この行いこそ尊い慈悲行である。↑あまねくお力ではない。勧誘に踏み出さなければお力はいつまでも続かないと言われるから。2025/10/01 06:02:23548.神も仏も名無しさん6N5db3 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】人の世の哀れになくも自からの あわれを知らぬ人の多きに【教主注釈】自惚れを去り、自らの非というものを覚って、人さまから「あわれな人よ…」と笑われることのない人間になっていくことである。↑教えの力に自惚れ、教えの為ならば自らの非を認めない。それが距離を置くべき信者の姿である。2025/10/02 05:55:22549.神も仏も名無しさん2r5194 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】家々の佛檀こそはみ佛の 在(ま)す方向(かた)ぞ知るも尊き【教主注釈】「家々の仏壇は親苑に通ずる電話のようなものですね」と言われた教徒があった。尤もなことである。↑家の仏壇にこの教えの涅槃像や教祖一家を飾っている信者は、もう抜けられない状態だと思って良いだろう。2025/10/04 07:30:53550.神も仏も名無しさん6lG6J5 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】日日にすべてのことに対応し 菩提の糧となすは尊し【教主注釈】 ”なにみてもみ法示さぬものはなし 己が心に菩提ありなば”の苑歌と思いあわせ、日々に精進することが肝心である。↑因縁にどう倒されるか分からない恐怖から救ってくれるお力を実感すると信者は安心する。それは、恐怖心から逃れるための取り組みである。2025/10/05 07:00:34551.神も仏も名無しさんq6Wao6 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】まこととは目には見えねどみ佛の 世界に通じる救けとぞなる【教主注釈】まこと-とは、身・口・意のいつわりない清い真実の行いで、その行いの根底にあるものはみ仏に帰命しまつる心魂(たましい)である。↑信者の祈りには、周囲からの教えを否定する情報から心を守るための盲目がある。それは信教の自由であるが、人の信じない自由を侵害するようになると罪である。2025/10/06 05:58:08552.神も仏も名無しさんKJJON7 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】信心は観念(おもう)のみでは迷いなり 行い示し会得するもの【教主注釈】信心には、観念信心(拝むだけ)称名信心(題目や念仏などを唱えるだけ)実践信心(教えの如く歩む本当の信心)の三つがある。↑初心で喜んでお力を頂いていると念じているだけでは足りない。勧誘しなければお力は長く続かないのである。2025/10/07 05:55:25553.神も仏も名無しさんOqDfs8 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】世の中の宝の外の宝なる 教えの宝得るぞ尊し【教主注釈】世の中の宝は名誉・地位・金銀財宝等であるが、それらは失うこともある。真実の宝は教えであり、身に具わった信心の徳は子々孫々までを豊かにうるおすであろう。↑この教えの徳は、後から取って付けられた言葉によって多くも少なくもなる。それに乗せられることは、不安を煽られ、教えに依存させられることである。2025/10/08 06:02:49554.神も仏も名無しさんgkaVx9 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】信心は耐えかぬことも耐えさせる 妙薬なりと知れよ世の人【教主注釈】あの時怒らずにこらえていてよかった-等ということはよくある。若し、思惟(いのり)なく、怒りのままに行動したら大変な結果になっていただろう、やはり、信心のおかげで救けられたのである。↑怒りの原因が教えの指導者による霊的ハラスメントであることもあり得る。2025/10/09 06:09:45555.神も仏も名無しさんxEdmr10 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】大海のひろき教えをほどこして 他のためになす喜びぞ佳し【教主注釈】大海の教え-涅槃経は、一切の煩悩及び諸の誘惑を斥けて、世間法的な束縛を脱し、仕あわせになるために説かれたものである。故にこの真実を他のために説くことは喜びである。↑涅槃経は法華経の後に唱えられたから救いが大きい。法華経(S学会)以前では救われない。よく言われています。2025/10/10 06:05:28556.神も仏も名無しさんfmZIh11 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】霊言は出離を示す啓示ゆえ こころに心してぞ聞くべし【教主注釈】出離とは、分かりやすく言えば運命を好転に導くための啓示(おしらせ)である。故に真剣に霊言を聞いて、それと取り組むことが大切である。↑好転どころか、教えで示される因縁に怯えながら教えに貢ぐ方向に向けさせられるのである。2025/10/11 08:40:45557.神も仏も名無しさん6nWt4現在氷河期間氷期、改定第八版 - 25x5の成長過程生老病死を5年間毎にくくるとゼロ歳未満の死因は流産死産で死因第一位は人工中絶0~4 乳児期 2歳までは授乳 天使か妖精の無分別期 胎内での様子を語る5~9 幼児期 ここまで生きられたら健康の天才児。男女7歳にして席を同じゅうせず10~14 10歳尋常小学卒業まで生き延びたら丁稚奉公で親元出立 女児初潮生涯卵子数400個保持 10歳幼学15~19 結婚適齢期前期 精子のピーク17 最大バスト19才 縄文時代の平均寿命は15歳最長30 15歳志学しがく20~24 結婚適齢期後期 みずみずしく張るプルプル肌 感触最良バスト 20老眼スタート20歳弱冠25~29 女婚活29歳迄、脱水で細る顔ボソッ 25男の体のピーク 北朝鮮喜び組25歳解雇30~34 ♂人生振り返り期、♀婚活スクリーニング゙終了 尋牛見跡悪魔の囁く声を聞き新興宗教開祖乱立35~39 人生此処までと実感、中年太りと滴る愛液枯渇と名器終了、膣粘膜薄→性交痛40~44 40不惑、初老 夜間頻尿 毛細血管ゴースト化 精子数減少 43老眼乱視、子宮硬化不妊45~49 昇格、更年期前期、妊娠恐怖解放 禿頭始50~54 肩たたき転職勧告、♀やる気男性ホルモン増、更年期後期 50天命 知命 アル中肝静脈瘤破裂前期55~59 息子に嫁が来る頃には無勃起閉経 アル中肝静脈瘤破裂後期60~64 天下り先退職金積み増し 60還暦 耳順じじゅん65~69 65歳は高齢者 年金受給 65夜間頻尿、脳委縮開始年間1ミリ立方ずつ減少する70~74 72男健康年齢 前立腺ガン乳ガン75~79 75高齢者講習、健康保険1割負担 ひ孫と面談ランドセル予約 75女健康年齢 75後期高齢者80~84 80釈迦没 長寿の達人 男平均寿命8285~89 存在確認の同窓会が無い 女平均寿命87 ,男最多死亡年齢8890~94 歯科医の総仕上げ総入れ歯 女最多死亡年齢94 90卒寿そつじゅ95~99 歯茎で噛み切れる刺身が旨い 99白寿はくじゅ100~104 自治体表彰 100百壽ももじゅ105~109 アルコホルは毒なのに酒がうまい 108茶壽ちゃじゅ110~114 飲む点滴ポカリスエットがうまい 111歳皇壽こうじゅ115~119 もっと尿瓶しびんをクレヨンクレパス 119頑寿がんじゅ120~124 120趙州 ( じょうしゅう ) 禅師没 120昔寿せきじゅ 121歳大還暦2025/10/11 23:39:01558.神も仏も名無しさんpUyl7マントラを広めましょうhttps://youtu.be/jjQ-IQ6rTbE?si=OsCBDzF9V463ZzKe2025/10/12 03:39:17559.神も仏も名無しさんjDrr212 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】我が為になす信心はそなわらず 他がために為しそなわると知れ【教主注釈】本能的なものをみたそうとする信心は本当の信心ではない。霊言にも「欲しい欲しいの餓鬼の心を超越して餓鬼を救うことができる」と示されている。自己中心を超越してお救けもできるのである。↑教え指導者の霊的ハラスメントは本能的なものを満たすために行われている。その為に勧誘して指導者になるのは魅力なのだろうか。それもできないほど情報は流布しているのだろうが。2025/10/12 08:07:13560.神も仏も名無しさんRcMZX13 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】今日という日の吉凶を論ずより 今日の行い見かえるぞよし【教主注釈】み教えに一如していったなら日々が吉日でなくてはならない。日が悪いから災いにあうのではなく、自らの心・行いが至らないためである。↑良ければ教えのお陰。悪ければ修行が足りない。この教えどおりにやっていても、その繰り返しでお力が流れてこない恐怖心だけが増えていく。それに釘を刺すように「勧誘しなければお力はいつまでも続かない」と更に恐怖を煽られる。2025/10/13 07:08:39561.神も仏も名無しさんvv5HZ14 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】執われを思い切ってぞ因縁の 重きを知ると知れ世の人【教主注釈】 執着の存在を否定することによって涅槃は証せられる-と、涅槃経純陀品に教えられている。↑因縁はこの教えの取り組みで付加されることを知った方が良い。2025/10/14 06:06:58562.神も仏も名無しさんqSkTo15 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】大海の如きみ法にあいまつり 常楽我浄と知るも尊し【教主注釈】すべての河が大海に帰入するごとく、すべての教えは大涅槃経に帰す-と、このような尊い教えに結縁されたことは、本当に尊いことである。↑信者が教団施設に集まって教えの尊さを表現する。それは集団圧力というマインドコントロール手法である。2025/10/15 06:04:24563.神も仏も名無しさん1Atc816 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】人の世の哀れになくも自らの あわれを知らぬ人の多きに【教主注釈】教えや、教えの師を自分の見解で批判していたら、法友はその悪(非律不証)を見ぬいて、みんな離れていってしまう。↑信者は集団で教え批判を監視し、批判する人を孤立させようとする。信者集団の輪に入ることなく、教えの手口を知って距離を取るのが正解である。2025/10/16 06:02:06564.神も仏も名無しさんpeynB17 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】世の中の憂きこと多きその中に 利他のまことに生きよ苑人【教主注釈】信心の道というものは、喜んで生きる。-と言うことである。喜べないことは自分自身に執われているからで、それを捨てれば本当の利他に生きられよう。↑世の中の憂き事が霊感の言葉に示される因縁と結びつけられる。そして、利他は教えの為だけに尽くす事、特に勧誘に尽くす事に置き換えられる。2025/10/17 05:59:13565.神も仏も名無しさんYbC4K18 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】訶責とは強くなすとも慈(なさ)けこめ 悩む立場に立ちて行なえ【教主注釈】駆遣訶責とは-人間本位の信心から、み仏本位の信心に立てかえるために強く激励する言葉を言う。教える側に私情があってはならない。↑世間を否定的に見て、教えの世界を第1と考えるのがみ仏本位である。信じない自由を侵害するカルト化した信者は、自らは尊いと思いながら世間での居場所が無くなるのである。2025/10/18 11:12:12566.神も仏も名無しさんVzHlo19 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】権威をば振るってなせる教化には 形成りても実(じつ)は少なし【教主注釈】自分の地位や権力で入信させても、それは形だけであるから、その信心が喜びの実を結ぶまで手を引き教化する事が大切である。↑入信させても、その人が勧誘できる人にならなければならない。途中で信じない自由を主張しても認められない構造である。2025/10/19 07:58:26567.神も仏も名無しさん9nCwc20 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】御利益はまことの歩みの福利なり 歩まず乞うは邪と知れ【教主注釈】教えの如く歩んで行った時には、必ず運命が立て替えられて仕合わせになる。歩まずに御利益だけを望んでも得られるものではない。↑その裏には、「勧誘しなければお力はいつまでも続かない」と言われて、お力がマルチ商法で掴まされる粗悪品であることが明かされる。勧誘するのに、その粗悪品を人にも与えなければならないのである。2025/10/20 06:15:23568.神も仏も名無しさんOOSnk21 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】善友に近よることはよけれども 愚人の交際絶たばなおよし【教主注釈】涅槃経に、善友とは仏-と示されているが一面には一如の教徒ともいえよう。この意味に於いて、信仰を阻害するものは悪友である。↑教えを疑わせる存在を遠ざけようとする信者の性質は、集団で情報を操作しようとする傾向も見られる。そこから離れて冷静に考えることが必要である。2025/10/21 06:06:04569.神も仏も名無しさんzcFlq22 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】今ぞいま尊き性(仏性)を磨かんは 今を機会と知るも尊し【教主注釈】機会は再び来ない「今」今のひとときを活かし機会とする。↑今ここに集中するのは良いことであるが、それが霊感カルト宗教の取り組みであるならば方向修正すべきだろう。2025/10/22 06:23:26570.神も仏も名無しさんCpNTD23 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】常住のみ佛さまを慕いつつ 仕うる人ぞたのものしきかな【教主注釈】常住のみ仏を最上のものとして心のよりどころとし、喜んで仕えている人の姿を見ると本当にたのもしく、また楽しげである。↑世の中の無常の中で、教祖一家が常住して監視されているのが信者の心理である。教えを疑うのは意の罪とされる。2025/10/23 06:16:29571.神も仏も名無しさん5QTF224 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】お済度は父母を救ける心にて 説けよ苑人これぞ道なり【教主注釈】お救けに行った時、相手を尊重する心は、父母に対して、話をするようなこころで、話を取つがせて頂くことである。↑理想の父母が教祖夫婦となり、勧誘に踏み出す信者。そうしなければ、「勧誘しなければお力はいつまでも続かない」と言われるのである。2025/10/24 06:04:59572.神も仏も名無しさんAQdhc25 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】歓喜積みお救けこそは積み磨き 奉仕は磨く徳と知れ人【教主注釈】歓喜は積む徳、奉仕は磨く徳、お救けは積み、磨く徳であり、この三つの聖行に徹していって、初めて因縁消除の真理を理解できよう。↑教えの言葉によって積まれも崩されもする徳を積むことが推奨される。疑えばもちろん崩される。2025/10/25 07:49:22573.神も仏も名無しさんfIZj526 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】他のために言葉やわらげ教ゆるは 菩提(めばえ)育てのまことなりけり【教主注釈】聴法因縁の三段階と言うことが教えられている。初信者には、やさしい言葉、態度で接し、相手の菩提の芽を育ててあげよう。↑ただ信じていれば救われる教えと、人に起こった事象を良くても悪くても教えのお陰と言うだけ。ネット上で実態を調べられても、悪いことは嘘と言うだけ。2025/10/26 07:33:55574.神も仏も名無しさんEyOmv27 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】道に外れあゆむが故に事故起し 後の後悔先には立たず【教主注釈】教えの如く行わない信心は、道に外れてあゆむと同じ事である。軌道をはずれれば事故もおこるであろう。↑教えを信じない人間の不幸を待ち構えて、「教えどおりではないから」とこじつける信者。その心理は信じない自由を侵害する行為にもつながる。2025/10/27 05:58:03575.神も仏も名無しさんlluih28 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】怠らず精進(はげ)み祈らん千代かけて 歓喜世界の出現(いず)る時まで【教主注釈】信心の道に終わりはない。生涯かけての精進である。そして終生精進できることが喜びである。↑指導者は「この教えは千年続く」と言うが、「気づくのはあっという間」である。2025/10/28 06:11:34576.神も仏も名無しさんYzGLJ29 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】大乗の道も炭火と同じなれ 三つ四つ五つ合わせてぞ燃ゆ【教主注釈】信心の心も炭火と同じように、一つだけだと消えやすい。志を同じくする者が、四人五人と集まると、信仰も心も燃え求めることの喜びもわいてくる。↑被害を広める教えを束になって取り組まれたら被害者が増えてしまう。静かに引き継がれようとしている教えを、実被害をばねに知らしめよう。2025/10/29 06:01:38577.神も仏も名無しさん6piYq30 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】常日頃まこと蓋して精進(はげ)みなば それ、それ自体が真理(みち)に叶わん【教主注釈】怠るは死の道、励むは生への道である-という聖句があるが、高貴徳王菩薩品にも示されるように、楽(ねごう)て精進してゆくことが真理(みち)に叶ったことである。↑生か死かで取り組んで、人の信じない自由まで奪おうとする信者の行動が恨まれるのである。2025/10/30 06:10:30578.神も仏も名無しさん0uHkS31 常楽【今月の苑歌】【今日の苑歌】言うがごと行うがごとく言(こと)示せ 茲(ここ)に一如の救いあるなり【教主注釈】不言実行という言葉があるが、此処では有言実行を説いている。↑人を救うが勧誘であるが、言葉の意味を変えて言わせて教団のためにさせるのである。2025/10/31 05:58:32579.神も仏も名無しさんuQNBg1 楽我【今月の苑歌】【今日の苑歌】身は低く常に人にと和合して 高く菩提を求めあゆまん【教主注釈】実るほど頭をたるる稲穂かな-。だが教えはどこまでも高く求めていこう、仏の御内証を目ざして。↑最高の教えを信じられない人は可哀想、という信者に植え付けられた心理が上から目線となる。2025/11/01 07:30:53580.神も仏も名無しさん7Wy0p2 楽我【今月の苑歌】【今日の苑歌】日日に踏まれて渡す橋のごと 菩提の橋となるぞ尊き【教主注釈】お導きにゆくと、世間からいろいろな悪口を言われる。それがふまれてもなお相手を仕合わせの岸へと渡す橋となることである。↑勧誘すると悪口を言われる。それは、信者が最高の教えの下、人の信じない自由を踏みにじってきたからである。洗脳されているとしても加害者である。2025/11/02 08:27:33581.神も仏も名無しさんLjTiB3 楽我【今月の苑歌】【今日の苑歌】相手をば鏡となせのことのりも 涅槃に示す教えなりけり【教主注釈】「相手は鏡」と言うことばがあるが、涅槃の中にも=仇は相手にあるのではなく我身にあるのだ=と教えている。↑相手は鏡であっても、教えを信じない相手を信者は強引に変えようとする。信教の自由の侵害でもあるが、宗教ハラスメントであるから批判が絶えないのである。2025/11/03 09:27:16
☆心と宗教板を利用される方は、『カルト問題』に関心を持つようにしましょう。
☆発言は、論拠と根拠を伴ったものにしましょう。
☆その場凌ぎの発言は控えましょう。 誤魔化し・ピンポンダッシュは徹底追及。
☆他教団の工作員(日蓮正宗のトヨダなど)や真如苑事務局は入場禁止です。
【今日の苑歌】
最後なるみ教えこそは幾年も
探し求めし慈母と思わん
【教主注釈】
涅槃のみ教えにふれた時、これこそ探し求めていた、わが母である-という確信をつかむことが出来る。それは修してしる喜びである。
↑
世間の親が必ずしも理想ではないのを知って、理想の親を示すのもカルトの手法である。
【今日の苑歌】
他力より入りて自力と知れぞかし
これぞ一如のまことなりけり
【教主注釈】
一切お委せは一切お救け -とは、初信のあり方。
↑
お力のために祈って、何も考えない。思考停止の練習である。
【今日の苑歌】
感謝なき信心こそは消ゆる灯と
思わばそそげ徳の油を
【教主注釈】
信仰に喜びや感謝が持てなくなった時、それは徳のなくなった証拠であるから、真実の行いを貫いて徳の油をそそいでゆこう。
↑
感謝の強要は、覚めてみると間が抜けた感じもする。感謝の教養も教えの手口のカモフラージュとして使われているのだろう。
【今日の苑歌】
我がことは後になすとも他が為に
なすはみ法の真理(みち)としるべし
【教主注釈】
大般涅槃経・高貴徳王菩薩品に”他の為にし、のち自らの為になせ”と示されている。他の為にすることが、真如教えの本旨であることを知らなければならない。
↑
信者は教えの為にしか行動しない。それは、お力が流れてこない恐怖を植え付けられているからである。勧誘を仕方なく行うが、自分が救われるためだから、人を教えの為の駒としか考えない。元々、教団から自分もそう思われているのだが。
【今日の苑歌】
他事(ひとごと)を即我が事と知るなれば
菩提の向上常にありなん
【教主注釈】
霊言に-”尻切れトンボが遠くとべないように、他に幸いのあゆみを与える事も尻切れになってしまったら、悪因縁に勝ち抜くことはできないのですよ…”とあり、菩提の向上を接心は教示している。
↑
他事を、自分が霊的な因縁を日常に示されて信じさせられたのと同様に信じさせようとする。それは人の信じない自由の侵害にも通じる。
【今日の苑歌】
我がうちに佛の性を見出しなば
我また尊く更にはげまん
【教主注釈】
人はみな、尊い宝を持ちながら”自から貧し”と思っている。大般涅槃のみ教え故、本当に尊い-と言っても”私などは駄目”と迷ったらどうであろうか-、灯明を持ち乍(なが)ら自らが目を閉じているのと同じである。
↑
教えのお力の大きさをすり込まれて、自分を小さな存在と認識させられる。人間の小さな力では何もできないので、ただ教えを信じるように洗脳されるのである。
【今日の苑歌】
霊言に示さることば真理(みち)なれど
人間本位に聞かば間違う
【教主注釈】
空-ということは、自からを空しうすることで、南無の境涯である。御霊言は道を示すものであるが、之を人間本能的に、都合のよいように聞いてゆくと、道をまちがえてしまうものである。
↑
教えに都合が悪ければ人間本位、都合が良ければみ仏本位と言われる。ただそれだけ。
【今日の苑歌】
み教えにふれて心を飾れども
説かぬは法のさびと知るべし
【教主注釈】
真如み教えにふれて、接心も頂き、わが心に深い真理というものが納得でき、教えの素晴らしさ、そして、その教えに結ばれた喜びもわかるが、若し他にそれを説かなかったら、やがて教えのサビとなって我が身を蝕まれてしまう。
↑
教えのお力を実感して、人に広めようとするが、なぜかできない。それは教えの中身が無いからである。それでも勧誘しなければお力が続かないと思わされれば、人を欺くしかないのである。
【今日の苑歌】
罰ありと教ゆる道も道なれど
真の真理(みち)とは因果応報
【教主注釈】
涅槃経に説くところの非真邪偽の法では罰をとくが、本当の教えは因果応報の理を説いて、その人の運命を改革するように導くものでなくてはならない。
↑
霊感の言葉による因果応報を説かれると、良いことは教えのお陰で、悪いことは修行が足りないという、何でもありな教義となる。
【今日の苑歌】
智をわけて福徳荘厳あわせては
智慧荘厳と知るも尊し
【教主注釈】
涅槃経に説かるる二荘厳-即ち福徳荘厳は、歓喜の布施により智慧荘厳は、実践により身につくものといえる。
↑
献金して、勧誘しろと言われている。過去のリンチ事件で立件された教団とは地続きであり、それを仏教でカモフラージュしている。
【今日の苑歌】
今蒔きて今日に収穫あらねども
努力重ねて稔り待つべし
【教主注釈】
まずこの歌に示す真理が本当なものであるが、今蒔いて今日に収穫を得ている人も多々ある。そこが此の教えの不思議でもある。導き手(経親や導き親)の信用によって霊界から特に救いを下さったものもあるが、初信者の場合は、これが真物(ほんもの)と思ってはならない。
↑
教えはお力があって、初心から救われてしまうのだが、勧誘しなければ長くは続かない。それはマルチ商法の粗悪品を掴まされることに例えられる。
【今日の苑歌】
常住の佛の教え世の末の
末の末まで楽土示さん
【教主注釈】
真如み教えは、久遠常住釈迦牟尼如来真伝の深法である。故に、今流行してのちに消える教えではない。子々孫々に伝え、末代かけて教えは弘まり、この世に楽土を顕現してゆくであろう。
↑
信者の中にその世界観が植え付けられても、勧誘すれば調べられてマインドコントロールされないように距離を取られてしまうだろう。
【今日の苑歌】
世の中に道をば示す真理(みち)あれど
最後のみのり最上と知れ
【教主注釈】
名字功徳品には-八大河悉く大海に帰すよう
に、この経は一切の煩悩結(因縁のかたまり)や諸の魔も降して摂受する-と、その真意が説かれている。
世尊五十年の説法の最後は即ち大般涅槃経である。
↑
カルト性をカモフラージュして、独自性を出そうとするのが大般涅槃経である。法華経以前では救われない、と特定の教団を彷彿とさせて否定することもある。
【今日の苑歌】
苑人の佛に仕えまつらんは
まことこめての救いにぞある
【教主注釈】
苑人が仏に仕えまつるということは、涅槃像に仕えるのではなく三宝一体の僧伽(そうぎゃ)に生きる”まこと”即ち一如のまごころを以て大衆に奉仕することである。
↑
仏教をまとったカルト宗教がそれを隠れ蓑に、信者をして目的を遂行しようとする。
【今日の苑歌】
貴賤をも貧富もわけずまことをば
尽くし伝うが佛子なりけり
【教主注釈】
世の人々は富貴の者をみれば競って媚び、へつらい、奉仕する。「貧しき者をみてはこれを捨て遠退く」という聖語があるが、この真意を知って、真如教徒は物によって差別することなく教徒の本分をつくすべきである。
↑
勧誘が成功しそうなら謙るが、信じないと思えば貶む。それが信者のスタンスである。
【今日の苑歌】
み佛のみめぐみこそは世の果の
はてのはてまであまねかりけり
【教主注釈】
み仏の慈悲は摂取不捨である。このあまねき常仏の慈悲に結ぶことがお導きであり、この行いこそ尊い慈悲行である。
↑
あまねくお力ではない。勧誘に踏み出さなければお力はいつまでも続かないと言われるから。
【今日の苑歌】
人の世の哀れになくも自からの
あわれを知らぬ人の多きに
【教主注釈】
自惚れを去り、自らの非というものを覚って、人さまから「あわれな人よ…」と笑われることのない人間になっていくことである。
↑
教えの力に自惚れ、教えの為ならば自らの非を認めない。それが距離を置くべき信者の姿である。
【今日の苑歌】
家々の佛檀こそはみ佛の
在(ま)す方向(かた)ぞ知るも尊き
【教主注釈】
「家々の仏壇は親苑に通ずる電話のようなものですね」と言われた教徒があった。尤もなことである。
↑
家の仏壇にこの教えの涅槃像や教祖一家を飾っている信者は、もう抜けられない状態だと思って良いだろう。
【今日の苑歌】
日日にすべてのことに対応し
菩提の糧となすは尊し
【教主注釈】
”なにみてもみ法示さぬものはなし 己が心に菩提ありなば”の苑歌と思いあわせ、日々に精進することが肝心である。
↑
因縁にどう倒されるか分からない恐怖から救ってくれるお力を実感すると信者は安心する。それは、恐怖心から逃れるための取り組みである。
【今日の苑歌】
まこととは目には見えねどみ佛の
世界に通じる救けとぞなる
【教主注釈】
まこと-とは、身・口・意のいつわりない清い真実の行いで、その行いの根底にあるものはみ仏に帰命しまつる心魂(たましい)である。
↑
信者の祈りには、周囲からの教えを否定する情報から心を守るための盲目がある。それは信教の自由であるが、人の信じない自由を侵害するようになると罪である。
【今日の苑歌】
信心は観念(おもう)のみでは迷いなり
行い示し会得するもの
【教主注釈】
信心には、観念信心(拝むだけ)称名信心(題目や念仏などを唱えるだけ)実践信心(教えの如く歩む本当の信心)の三つがある。
↑
初心で喜んでお力を頂いていると念じているだけでは足りない。勧誘しなければお力は長く続かないのである。
【今日の苑歌】
世の中の宝の外の宝なる
教えの宝得るぞ尊し
【教主注釈】
世の中の宝は名誉・地位・金銀財宝等であるが、それらは失うこともある。真実の宝は教えであり、身に具わった信心の徳は子々孫々までを豊かにうるおすであろう。
↑
この教えの徳は、後から取って付けられた言葉によって多くも少なくもなる。それに乗せられることは、不安を煽られ、教えに依存させられることである。
【今日の苑歌】
信心は耐えかぬことも耐えさせる
妙薬なりと知れよ世の人
【教主注釈】
あの時怒らずにこらえていてよかった-等ということはよくある。若し、思惟(いのり)なく、怒りのままに行動したら大変な結果になっていただろう、やはり、信心のおかげで救けられたのである。
↑
怒りの原因が教えの指導者による霊的ハラスメントであることもあり得る。
【今日の苑歌】
大海のひろき教えをほどこして
他のためになす喜びぞ佳し
【教主注釈】
大海の教え-涅槃経は、一切の煩悩及び諸の誘惑を斥けて、世間法的な束縛を脱し、仕あわせになるために説かれたものである。故にこの真実を他のために説くことは喜びである。
↑
涅槃経は法華経の後に唱えられたから救いが大きい。法華経(S学会)以前では救われない。よく言われています。
【今日の苑歌】
霊言は出離を示す啓示ゆえ
こころに心してぞ聞くべし
【教主注釈】
出離とは、分かりやすく言えば運命を好転に導くための啓示(おしらせ)である。故に真剣に霊言を聞いて、それと取り組むことが大切である。
↑
好転どころか、教えで示される因縁に怯えながら教えに貢ぐ方向に向けさせられるのである。
0~4 乳児期 2歳までは授乳 天使か妖精の無分別期 胎内での様子を語る
5~9 幼児期 ここまで生きられたら健康の天才児。男女7歳にして席を同じゅうせず
10~14 10歳尋常小学卒業まで生き延びたら丁稚奉公で親元出立 女児初潮生涯卵子数400個保持 10歳幼学
15~19 結婚適齢期前期 精子のピーク17 最大バスト19才 縄文時代の平均寿命は15歳最長30 15歳志学しがく
20~24 結婚適齢期後期 みずみずしく張るプルプル肌 感触最良バスト 20老眼スタート20歳弱冠
25~29 女婚活29歳迄、脱水で細る顔ボソッ 25男の体のピーク 北朝鮮喜び組25歳解雇
30~34 ♂人生振り返り期、♀婚活スクリーニング゙終了 尋牛見跡悪魔の囁く声を聞き新興宗教開祖乱立
35~39 人生此処までと実感、中年太りと滴る愛液枯渇と名器終了、膣粘膜薄→性交痛
40~44 40不惑、初老 夜間頻尿 毛細血管ゴースト化 精子数減少 43老眼乱視、子宮硬化不妊
45~49 昇格、更年期前期、妊娠恐怖解放 禿頭始
50~54 肩たたき転職勧告、♀やる気男性ホルモン増、更年期後期 50天命 知命 アル中肝静脈瘤破裂前期
55~59 息子に嫁が来る頃には無勃起閉経 アル中肝静脈瘤破裂後期
60~64 天下り先退職金積み増し 60還暦 耳順じじゅん
65~69 65歳は高齢者 年金受給 65夜間頻尿、脳委縮開始年間1ミリ立方ずつ減少する
70~74 72男健康年齢 前立腺ガン乳ガン
75~79 75高齢者講習、健康保険1割負担 ひ孫と面談ランドセル予約 75女健康年齢 75後期高齢者
80~84 80釈迦没 長寿の達人 男平均寿命82
85~89 存在確認の同窓会が無い 女平均寿命87 ,男最多死亡年齢88
90~94 歯科医の総仕上げ総入れ歯 女最多死亡年齢94 90卒寿そつじゅ
95~99 歯茎で噛み切れる刺身が旨い 99白寿はくじゅ
100~104 自治体表彰 100百壽ももじゅ
105~109 アルコホルは毒なのに酒がうまい 108茶壽ちゃじゅ
110~114 飲む点滴ポカリスエットがうまい 111歳皇壽こうじゅ
115~119 もっと尿瓶しびんをクレヨンクレパス 119頑寿がんじゅ
120~124 120趙州 ( じょうしゅう ) 禅師没 120昔寿せきじゅ 121歳大還暦
https://youtu.be/jjQ-IQ6rTbE?si=OsCBDzF9V463ZzKe
【今日の苑歌】
我が為になす信心はそなわらず
他がために為しそなわると知れ
【教主注釈】
本能的なものをみたそうとする信心は本当の信心ではない。霊言にも「欲しい欲しいの餓鬼の心を超越して餓鬼を救うことができる」と示されている。自己中心を超越してお救けもできるのである。
↑
教え指導者の霊的ハラスメントは本能的なものを満たすために行われている。その為に勧誘して指導者になるのは魅力なのだろうか。それもできないほど情報は流布しているのだろうが。
【今日の苑歌】
今日という日の吉凶を論ずより
今日の行い見かえるぞよし
【教主注釈】
み教えに一如していったなら日々が吉日でなくてはならない。日が悪いから災いにあうのではなく、自らの心・行いが至らないためである。
↑
良ければ教えのお陰。悪ければ修行が足りない。この教えどおりにやっていても、その繰り返しでお力が流れてこない恐怖心だけが増えていく。それに釘を刺すように「勧誘しなければお力はいつまでも続かない」と更に恐怖を煽られる。
【今日の苑歌】
執われを思い切ってぞ因縁の
重きを知ると知れ世の人
【教主注釈】
執着の存在を否定することによって涅槃は証せられる-と、涅槃経純陀品に教えられている。
↑
因縁はこの教えの取り組みで付加されることを知った方が良い。
【今日の苑歌】
大海の如きみ法にあいまつり
常楽我浄と知るも尊し
【教主注釈】
すべての河が大海に帰入するごとく、すべての教えは大涅槃経に帰す-と、このような尊い教えに結縁されたことは、本当に尊いことである。
↑
信者が教団施設に集まって教えの尊さを表現する。それは集団圧力というマインドコントロール手法である。
【今日の苑歌】
人の世の哀れになくも自らの
あわれを知らぬ人の多きに
【教主注釈】
教えや、教えの師を自分の見解で批判していたら、法友はその悪(非律不証)を見ぬいて、みんな離れていってしまう。
↑
信者は集団で教え批判を監視し、批判する人を孤立させようとする。信者集団の輪に入ることなく、教えの手口を知って距離を取るのが正解である。
【今日の苑歌】
世の中の憂きこと多きその中に
利他のまことに生きよ苑人
【教主注釈】
信心の道というものは、喜んで生きる。-と言うことである。喜べないことは自分自身に執われているからで、それを捨てれば本当の利他に生きられよう。
↑
世の中の憂き事が霊感の言葉に示される因縁と結びつけられる。そして、利他は教えの為だけに尽くす事、特に勧誘に尽くす事に置き換えられる。
【今日の苑歌】
訶責とは強くなすとも慈(なさ)けこめ
悩む立場に立ちて行なえ
【教主注釈】
駆遣訶責とは-人間本位の信心から、み仏本位の信心に立てかえるために強く激励する言葉を言う。教える側に私情があってはならない。
↑
世間を否定的に見て、教えの世界を第1と考えるのがみ仏本位である。信じない自由を侵害するカルト化した信者は、自らは尊いと思いながら世間での居場所が無くなるのである。
【今日の苑歌】
権威をば振るってなせる教化には
形成りても実(じつ)は少なし
【教主注釈】
自分の地位や権力で入信させても、それは形だけであるから、その信心が喜びの実を結ぶまで手を引き教化する事が大切である。
↑
入信させても、その人が勧誘できる人にならなければならない。途中で信じない自由を主張しても認められない構造である。
【今日の苑歌】
御利益はまことの歩みの福利なり
歩まず乞うは邪と知れ
【教主注釈】
教えの如く歩んで行った時には、必ず運命が立て替えられて仕合わせになる。歩まずに御利益だけを望んでも得られるものではない。
↑
その裏には、「勧誘しなければお力はいつまでも続かない」と言われて、お力がマルチ商法で掴まされる粗悪品であることが明かされる。勧誘するのに、その粗悪品を人にも与えなければならないのである。
【今日の苑歌】
善友に近よることはよけれども
愚人の交際絶たばなおよし
【教主注釈】
涅槃経に、善友とは仏-と示されているが一面には一如の教徒ともいえよう。この意味に於いて、信仰を阻害するものは悪友である。
↑
教えを疑わせる存在を遠ざけようとする信者の性質は、集団で情報を操作しようとする傾向も見られる。そこから離れて冷静に考えることが必要である。
【今日の苑歌】
今ぞいま尊き性(仏性)を磨かんは
今を機会と知るも尊し
【教主注釈】
機会は再び来ない「今」今のひとときを活かし機会とする。
↑
今ここに集中するのは良いことであるが、それが霊感カルト宗教の取り組みであるならば方向修正すべきだろう。
【今日の苑歌】
常住のみ佛さまを慕いつつ
仕うる人ぞたのものしきかな
【教主注釈】
常住のみ仏を最上のものとして心のよりどころとし、喜んで仕えている人の姿を見ると本当にたのもしく、また楽しげである。
↑
世の中の無常の中で、教祖一家が常住して監視されているのが信者の心理である。教えを疑うのは意の罪とされる。
【今日の苑歌】
お済度は父母を救ける心にて
説けよ苑人これぞ道なり
【教主注釈】
お救けに行った時、相手を尊重する心は、父母に対して、話をするようなこころで、話を取つがせて頂くことである。
↑
理想の父母が教祖夫婦となり、勧誘に踏み出す信者。そうしなければ、「勧誘しなければお力はいつまでも続かない」と言われるのである。
【今日の苑歌】
歓喜積みお救けこそは積み磨き
奉仕は磨く徳と知れ人
【教主注釈】
歓喜は積む徳、奉仕は磨く徳、お救けは積み、磨く徳であり、この三つの聖行に徹していって、初めて因縁消除の真理を理解できよう。
↑
教えの言葉によって積まれも崩されもする徳を積むことが推奨される。疑えばもちろん崩される。
【今日の苑歌】
他のために言葉やわらげ教ゆるは
菩提(めばえ)育てのまことなりけり
【教主注釈】
聴法因縁の三段階と言うことが教えられている。初信者には、やさしい言葉、態度で接し、相手の菩提の芽を育ててあげよう。
↑
ただ信じていれば救われる教えと、人に起こった事象を良くても悪くても教えのお陰と言うだけ。ネット上で実態を調べられても、悪いことは嘘と言うだけ。
【今日の苑歌】
道に外れあゆむが故に事故起し
後の後悔先には立たず
【教主注釈】
教えの如く行わない信心は、道に外れてあゆむと同じ事である。軌道をはずれれば事故もおこるであろう。
↑
教えを信じない人間の不幸を待ち構えて、「教えどおりではないから」とこじつける信者。その心理は信じない自由を侵害する行為にもつながる。
【今日の苑歌】
怠らず精進(はげ)み祈らん千代かけて
歓喜世界の出現(いず)る時まで
【教主注釈】
信心の道に終わりはない。生涯かけての精進である。そして終生精進できることが喜びである。
↑
指導者は「この教えは千年続く」と言うが、「気づくのはあっという間」である。
【今日の苑歌】
大乗の道も炭火と同じなれ
三つ四つ五つ合わせてぞ燃ゆ
【教主注釈】
信心の心も炭火と同じように、一つだけだと消えやすい。志を同じくする者が、四人五人と集まると、信仰も心も燃え求めることの喜びもわいてくる。
↑
被害を広める教えを束になって取り組まれたら被害者が増えてしまう。静かに引き継がれようとしている教えを、実被害をばねに知らしめよう。
【今日の苑歌】
常日頃まこと蓋して精進(はげ)みなば
それ、それ自体が真理(みち)に叶わん
【教主注釈】
怠るは死の道、励むは生への道である-という聖句があるが、高貴徳王菩薩品にも示されるように、楽(ねごう)て精進してゆくことが真理(みち)に叶ったことである。
↑
生か死かで取り組んで、人の信じない自由まで奪おうとする信者の行動が恨まれるのである。
【今日の苑歌】
言うがごと行うがごとく言(こと)示せ
茲(ここ)に一如の救いあるなり
【教主注釈】
不言実行という言葉があるが、此処では有言実行を説いている。
↑
人を救うが勧誘であるが、言葉の意味を変えて言わせて教団のためにさせるのである。
【今日の苑歌】
身は低く常に人にと和合して
高く菩提を求めあゆまん
【教主注釈】
実るほど頭をたるる稲穂かな-。だが教えはどこまでも高く求めていこう、仏の御内証を目ざして。
↑
最高の教えを信じられない人は可哀想、という信者に植え付けられた心理が上から目線となる。
【今日の苑歌】
日日に踏まれて渡す橋のごと
菩提の橋となるぞ尊き
【教主注釈】
お導きにゆくと、世間からいろいろな悪口を言われる。それがふまれてもなお相手を仕合わせの岸へと渡す橋となることである。
↑
勧誘すると悪口を言われる。それは、信者が最高の教えの下、人の信じない自由を踏みにじってきたからである。洗脳されているとしても加害者である。
【今日の苑歌】
相手をば鏡となせのことのりも
涅槃に示す教えなりけり
【教主注釈】
「相手は鏡」と言うことばがあるが、涅槃の中にも=仇は相手にあるのではなく我身にあるのだ=と教えている。
↑
相手は鏡であっても、教えを信じない相手を信者は強引に変えようとする。信教の自由の侵害でもあるが、宗教ハラスメントであるから批判が絶えないのである。