ちんこさん、優しく接客されただけで好意を抱いてキモい手紙を渡してしまう最終更新 2025/08/11 22:071.番組の途中ですが転載は禁止ですmeptC高崎さんが男性から受け取ったメモはピンク色で、LINEのIDは男性器を思わせるワードだったhttps://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2025/08/20250805gachikoi2.jpg高崎さんが男性から受け取ったメモの裏面https://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2025/08/20250805gachikoi3-e1754338759680-1536x1068.jpg南さん宛ての手紙は、「すぐ渡せるよう毎日持ち歩いていたからか、封筒に変な油染みがあり、シワだらけでした」というhttps://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2025/08/250806p01.jpg「仕事終わりの24時に待ち伏せ」「キモすぎる手紙を渡された」ただの接客をなぜか“好意”として受け取ってしまう男の恐ろしさhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f8d32796196ab3d49e267c2753dec398430f97bd2025/08/11 19:57:5017コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですmeptC だが、こうした被害は夜の世界に限らない。身近な場所で、ただの接客を好意として受け取り、一方的に恋愛感情を抱く“ガチ恋客”が増えている。▼「レジでマニュアル通りの接客をしただけなのに……」岡山県在住の西島優花さん(仮名・25歳)は、昨年8月から勤めるコンビニで思わぬ被害に遭った。相手男性は20代後半。見た目では“ヤバい人”とは見抜けなかった。「働き始めてすぐ、一日3回は来店し、レジにいる私をチラチラ見ては何も買わずに帰っていく、ちょっと変わった人がいるなと思ってました。その人が2カ月後に突然、仕事終わりの24時に自転車置き場で待ち構えていて、『ちょっとだけ時間ある!?』と声をかけてきた。身の危険を感じ、自転車で逃げましたが、男はその後も、何事もなかったように日に何度も店に来続けていて、私の退勤時間に店の周囲をうろついてる日もあります。もう1年たつのに……」2025/08/11 19:59:123.番組の途中ですが転載は禁止ですmeptC▼カフェで接客しただけなのに…ガチ恋男性は、一見しただけでは危険かどうかわからない。さわやかな笑顔の裏に異常な執着心を秘めていたのが、南翔子さん(仮名・40歳)につきまとった男だった。「去年の8月、駅のホームに立ってたら、急に後ろから『食事に行きませんか?』と。30代後半のさわやか系の男性でしたが、知らない人だと思い断ると、有名コンサル会社の名刺を押しつけられたんです。もちろんすぐ捨てたものの、その3カ月後に同じホームで再会し、彼が去年の春まで勤めていたカフェで接客した相手だと思い出しました。ただ、『また会いましたね』と笑いかけられたのがキモすぎて、ダッシュで逃げたものの追いつかれ、今度は恋文のような手紙を……。しかも、この春もいきなり肩をポンポン叩かれて『覚えていますか?』と。もしまた出会ったら、『パートナーがいるので』とはっきり断りたい一方で、その影響で家族の身に危害が及ぶかもしれない怖さもあり、対応に困ってます」2025/08/11 19:59:324.番組の途中ですが転載は禁止ですG8glXちーんw2025/08/11 19:59:545.番組の途中ですが転載は禁止ですmeptC▼恐怖心から穏当に接すると図に乗る男たち 埼玉県在住のジムトレーナー・飯島舞香さん(仮名・32歳)に対し、2年以上アプローチをかけている男性客は50代半ばだとか。狙いを定めたらひたむきに追い続ける狂気性に、年齢の壁はない。「フロントで接客しているとき、誕生日や好きな食べ物など、プライベートに踏み込んだ質問を繰り返してくるようになり、そのうち『愛してる』『一生に一度でいいからランチしよ』などと、突然気持ちを押しつけてくるようになりました。挙げ句にはコップに造花のバラを入れた手作りオブジェを渡されたり……正直、いらなすぎて困りました。でも、そんなヤツでも他のお客や同僚の目もあるし、無下にはできない。神経を逆撫でして行動がエスカレートしても困りますし」 そんな「客だから何を言っても許される」――。そう思い込んで接してくる男たちの“ナメた態度”に、女性スタッフは日々煩わされている。▼たかがナンパ? もはや暴力!「完全にナメられたんです」 そう話すのは、新潟県出身の高崎愛理さん(仮名・24歳)だ。彼女は5年前、バイト先の地元スーパーで、10代の女性バイトと2人、閉店間際のレジ作業中に、一方的な好意の押し付けを受けた。「60代っぽい、いかついスキンヘッドの男性が、レジで『終わるまで待ってるから、このあと家で焼き芋パーティしない?』って。断ったら、やたら性的な文言を使ったLINEのIDが書かれた紙を渡されたんです。店には女2人しかいないし、業務中はスマホを携帯できなかったから誰かに助けを求めることもできない。穏便に済ませるためには笑顔をつくって受け取るしかありませんでした。男性スタッフがいない時間帯だし、若い学生バイトなら受け取ってくれるだろうってナメた考えだったんだと思う。そんな好意の押しつけ方は、もはや暴力だと思います」 仮にガチ恋ほどではない軽いナンパだったとしても、女性の苦痛は計り知れない。2025/08/11 20:00:286.番組の途中ですが転載は禁止ですTzzNqガールズバーとは2025/08/11 20:00:507.番組の途中ですが転載は禁止ですmeptCこういう奴は断ると殺しに来るから怖い2025/08/11 20:01:288.番組の途中ですが転載は禁止ですxRX8Wこういう突撃出来る奴は一生もじもじしながらお一人様の俺なんかよりはよっぽど強くて羨ましいよ2025/08/11 20:08:079.番組の途中ですが転載は禁止ですkhdcZみいちゃんと山田さんに出てくるシゲオ君みたいな人たち2025/08/11 20:09:0510.番組の途中ですが転載は禁止ですImKcV俺も精神年齢は25くらいなのでそれくらいの女は同世代だと思ってしまうハゲてるけどな2025/08/11 20:10:2111.番組の途中ですが転載は禁止です2HcFl数撃ちゃ当たる、だからな1000人にキモいって思われても1001人目がゲット出来たりするからなこういうことする奴は成功体験もあるんだよ2025/08/11 20:30:3812.番組の途中ですが転載は禁止ですmrnjO山本耕史は断られても何度も何度も手紙書いて堀北ゲットしたしなぁイケメンなら許される2025/08/11 20:44:1213.番組の途中ですが転載は禁止です2HcFl釣りと一緒よ金持ちイケメンはどこでも入れ喰い貧乏イケメンは釣り場次第金持ちブサイクは大量の撒き餌で勝負貧乏ブサイクはなにがあっても諦めずに釣り糸を垂らす2025/08/11 20:52:5214.番組の途中ですが転載は禁止ですIzzVb>>1この女のほうが気持ち悪い2025/08/11 21:21:3215.番組の途中ですが転載は禁止ですnQcUn色恋営業してんじゃねーよ!惚れるだろ馬鹿が!2025/08/11 21:25:3716.番組の途中ですが転載は禁止ですHAFXmメイドカフェとか有事に備えて絶対怖い人が奥でスタンバイしてるよな身長2mのムキムキ黒人4人とか2025/08/11 21:30:2217.番組の途中ですが転載は禁止ですuB7MZ新潟のやばいおじさんはGoogleマップに載ってる有名人らしい2025/08/11 22:07:53
https://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2025/08/20250805gachikoi2.jpg
高崎さんが男性から受け取ったメモの裏面
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南さん宛ての手紙は、「すぐ渡せるよう毎日持ち歩いていたからか、封筒に変な油染みがあり、シワだらけでした」という
https://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2025/08/250806p01.jpg
「仕事終わりの24時に待ち伏せ」「キモすぎる手紙を渡された」ただの接客をなぜか“好意”として受け取ってしまう男の恐ろしさ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8d32796196ab3d49e267c2753dec398430f97bd
▼「レジでマニュアル通りの接客をしただけなのに……」
岡山県在住の西島優花さん(仮名・25歳)は、昨年8月から勤めるコンビニで思わぬ被害に遭った。
相手男性は20代後半。見た目では“ヤバい人”とは見抜けなかった。
「働き始めてすぐ、一日3回は来店し、レジにいる私をチラチラ見ては何も買わずに帰っていく、ちょっと変わった人がいるなと思ってました。その人が2カ月後に突然、仕事終わりの24時に自転車置き場で待ち構えていて、『ちょっとだけ時間ある!?』と声をかけてきた。身の危険を感じ、自転車で逃げましたが、男はその後も、何事もなかったように日に何度も店に来続けていて、私の退勤時間に店の周囲をうろついてる日もあります。もう1年たつのに……」
ガチ恋男性は、一見しただけでは危険かどうかわからない。さわやかな笑顔の裏に異常な執着心を秘めていたのが、南翔子さん(仮名・40歳)につきまとった男だった。
「去年の8月、駅のホームに立ってたら、急に後ろから『食事に行きませんか?』と。30代後半のさわやか系の男性でしたが、知らない人だと思い断ると、有名コンサル会社の名刺を押しつけられたんです。もちろんすぐ捨てたものの、その3カ月後に同じホームで再会し、彼が去年の春まで勤めていたカフェで接客した相手だと思い出しました。ただ、『また会いましたね』と笑いかけられたのがキモすぎて、ダッシュで逃げたものの追いつかれ、今度は恋文のような手紙を……。しかも、この春もいきなり肩をポンポン叩かれて『覚えていますか?』と。もしまた出会ったら、『パートナーがいるので』とはっきり断りたい一方で、その影響で家族の身に危害が及ぶかもしれない怖さもあり、対応に困ってます」
埼玉県在住のジムトレーナー・飯島舞香さん(仮名・32歳)に対し、2年以上アプローチをかけている男性客は50代半ばだとか。狙いを定めたらひたむきに追い続ける狂気性に、年齢の壁はない。
「フロントで接客しているとき、誕生日や好きな食べ物など、プライベートに踏み込んだ質問を繰り返してくるようになり、そのうち『愛してる』『一生に一度でいいからランチしよ』などと、突然気持ちを押しつけてくるようになりました。挙げ句にはコップに造花のバラを入れた手作りオブジェを渡されたり……正直、いらなすぎて困りました。でも、そんなヤツでも他のお客や同僚の目もあるし、無下にはできない。神経を逆撫でして行動がエスカレートしても困りますし」
そんな「客だから何を言っても許される」――。そう思い込んで接してくる男たちの“ナメた態度”に、女性スタッフは日々煩わされている。
▼たかがナンパ? もはや暴力!
「完全にナメられたんです」
そう話すのは、新潟県出身の高崎愛理さん(仮名・24歳)だ。彼女は5年前、バイト先の地元スーパーで、10代の女性バイトと2人、閉店間際のレジ作業中に、一方的な好意の押し付けを受けた。
「60代っぽい、いかついスキンヘッドの男性が、レジで『終わるまで待ってるから、このあと家で焼き芋パーティしない?』って。断ったら、やたら性的な文言を使ったLINEのIDが書かれた紙を渡されたんです。店には女2人しかいないし、業務中はスマホを携帯できなかったから誰かに助けを求めることもできない。穏便に済ませるためには笑顔をつくって受け取るしかありませんでした。男性スタッフがいない時間帯だし、若い学生バイトなら受け取ってくれるだろうってナメた考えだったんだと思う。そんな好意の押しつけ方は、もはや暴力だと思います」
仮にガチ恋ほどではない軽いナンパだったとしても、女性の苦痛は計り知れない。
それくらいの女は同世代だと思ってしまう
ハゲてるけどな
1000人にキモいって思われても1001人目がゲット出来たりするからな
こういうことする奴は成功体験もあるんだよ
イケメンなら許される
金持ちイケメンはどこでも入れ喰い
貧乏イケメンは釣り場次第
金持ちブサイクは大量の撒き餌で勝負
貧乏ブサイクはなにがあっても諦めずに釣り糸を垂らす
この女のほうが気持ち悪い
身長2mのムキムキ黒人4人とか