渡邊渚さん独占手記「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」 いいかげんにしろN居!アーカイブ最終更新 2025/06/08 15:351.名無しさん2Ls1Z昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん(28)。2023年7月にある事件がきっかけで体調不良を発症し休業を発表。退社後もPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しめられている。2月にはその体験を赤裸々に著わした『透明を満たす』(講談社刊)がベストセラーになり注目を集めた。そんな渡邊さんが今、怒りを感じているのが「性暴力」の問題だ。今回、思いの丈を綴った独占手記を掲載する。https://news.yahoo.co.jp/articles/493c485938565de567ddb4472e26dfb1870fd1a22025/06/07 12:43:0318すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です2Ls1Z性被害に遭った時、抵抗できないだけでなく、加害者に合わせたり、感謝をほのめかすなどの言動をすることも珍しくない。これは大きな危険に直面した時、生き延びるための神経系の自然な反応だと言われている。死を覚悟するほどの恐怖を自分の身体一つで受け入れるしかない状況で、生きてその場から出ることが最重要事項になり、防衛のためにそういった行動に出るのだ。そんな状況から生きながらえたとしても、恐怖や恥辱感でいっぱいで、その後の気持ちや思考にも影響が出る。アンケートによると、気分が落ち込むだけでなく、「汚れてしまった」「自分に価値がない」「将来のことを考えられない」「生きている実感や現実感がない」と感じる人も多く、自傷行為をした、また自傷行為をしたいと思った人の割合が合わせて20%を超えている。さらに、人との付き合い方もわからなくなる。自分は他の人と違ってしまったと感じて、人と親しくなったり恋愛したりすることが難しく思えたりする。また、同意がある状態でも性的な行為に嫌悪感や忌避感が生まれ、恋愛や結婚について希望を持つことがなくなる人の割合も高く、逆に性行為のハードルが著しく低くなる人もいる。治療が終わっても、ふとした瞬間、被害時に似た天気や匂い・食べ物・音を感じたり、また自分と似たような被害のニュースを目にしたりするたびに、身体に刻まれたトラウマが再び体験しているかのように鮮明に蘇ってくる。「いっそ殺してほしかった」そう思うくらい、永遠に救われることのない地獄を、被害者は彷徨い続けるのだ。2025/06/07 12:45:093.番組の途中ですが転載は禁止です2Ls1Z昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん(28)。2023年7月にある事件がきっかけで体調不良を発症し休業を発表した彼女は、退社後もPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しめられている。2月には、その体験を赤裸々に著わした『透明を満たす』(講談社刊)がベストセラーになり注目を集めた。そんな渡邊さんが今、怒りを感じているのが「性暴力」の問題だ。思いの丈を綴った独占手記の後編では、性加害者の「都合のいい解釈」が、被害者に与える影響の大きさについて記している。https://news.yahoo.co.jp/articles/a4dd33fa12e70c6cde2d4e4a5e1c645045d08c112025/06/07 12:45:514.番組の途中ですが転載は禁止です2Ls1Z性被害が話題になるたびに、世間の傍観者たちは口を揃えて「警察に行けばいい」と言う。そんな人たちに私は「簡単に言うな」と言い返したい。警察に行くことがどれだけ勇気のいることか、想像してほしい。警察へ行けば、事情聴取で思い出したくもない記憶を何度も何人もの警察官に繰り返し聞かれる。それだけでも気がおかしくなりそうなくらい負担だが、さらに残酷なのが現場検証だ。被害に遭った場所へ行き、そこでどういう状況でどんなことをされたのか、忠実に語り示さなければならない。そんなこと、被害に遭ってすぐできるか。私には無理だ。希死念慮がより強まる予感しかしない。内閣府男女共同参画局の『男女間における暴力に関する調査』(2020年)では、無理やり性交等をされた人のうち警察に連絡相談した人は女性が6.4%、男性は0%だったという。そこから起訴される割合はさらに低く、多くの加害者が捕まることなく野放しになっているのだ。2025/06/07 12:46:475.番組の途中ですが転載は禁止です2Ls1Z2年前、私はたまたまネットで「性被害 弁護士」と検索した。上位にヒットしたのは、被害者の弁護ではなく、加害者側を弁護する事務所だったことを強烈に記憶している。愕然とした。司法ですら、被害者の味方ではないように思えた。警察に相談しに行く人が少ないのは当然だろう。2025/06/07 12:47:146.番組の途中ですが転載は禁止です2Ls1Zもし被害を訴えることができたとしても、今よりもっとつらい思いをする可能性もある。加害者は呼吸をするように平気で嘘をつき、事実を歪めて自分の都合のいいような解釈を繰り広げるからだ。ハーバード大学名誉教授で暴力被害者用プログラムを設立した精神科医のジュディス・L・ハーマンは、著書『真実と修復』(みすず書房刊)でこのように書いている。〈事実であったことを否認することがいつも加害者の第一手である。そして証拠を示されると次にはきまって問題をなるべく小さく見せようとするものだ。「そんな大した話じゃないno big deal」式の防御である〉〈加害者はときに自分のしたことを完全に認めながら、なお被害者の傷ついたことを意に介さなかったり、それどころか声を上げたことを責め立てることさえある〉これが現実だ。2025/06/07 12:47:497.番組の途中ですが転載は禁止です2Ls1Zさらに擁護者たちが、加害者の根拠や証拠もない主張をそれが正義だと信じて疑わず、被害者をさらに貶めようとする。大阪地検元検事正による性暴力事件も、「被害者が加害者に好意を持っていた、ハニートラップだ」と虚偽の噂を流されたという報道も見た。もしそれが事実であれば、二次加害に他ならないだろう。被害者は何度も殺され続けている。そもそも、恋愛関係でもない仕事相手や両親と同年代の異性から好意を向けられたり、セクハラをされたりするだけでも不快だ。なおかつ初対面や初めて2人きりになるような間柄で、同意もなく無理やり性的行為をされたら、それははっきり“性暴力”だ。時々、加害者や擁護者が「これが性暴力なら恋愛できない、そんな社会を作ってはいけない」なんて発言をしているが、これは全く的外れだ。性暴力と恋愛は違う。そんなことすら区別できず、価値観をアップデートできていない大人が大勢いることに失望する。また、私が特に理不尽だと感じるのは、被害者が笑って過ごしていると、「こんなふうに笑えるはずがない、虚偽告訴だ、被害者じゃない」と言われることだ。では、被害者は一生悲観して生きて、幸せをあきらめなければいけないのか。ただでさえ尊厳を踏み躙られ、職場などの組織にいられなくなり思い描いていたキャリアや未来を奪われたのに、まだ被害者から奪うのか。2025/06/07 12:48:588.番組の途中ですが転載は禁止です2Ls1Z性暴力は、被害者に大きな傷を負わせ、生きる気力も奪ったのに、加害者の大半が罰せられずのうのうとしていられる歪な犯罪だ。捕まってないから、不起訴だから、無実ではない。地獄のような経験をさせて人生を壊し、被害者の将来を歪めた事実は変わらない。被害者の落ち度を血眼で探し、性暴力の定義を歪めてまで加害者を許そうとする社会に、いい加減終止符を打つべきだ。性暴力は魂の殺人とも言われる。そう、殺人なのだ。だから“あらゆる性暴力(殺人)は許さない”という当たり前を公言する大人が増えることを切に願う。安全に過ごせて被害者が生まれない未来を作るために、私たちは声を上げ続けなければならない。2025/06/07 12:49:409.番組の途中ですが転載は禁止です6Yzyg肛門破壊に乳首カットってばっきー並みの鬼畜だよ2025/06/07 12:52:2810.番組の途中ですが転載は禁止です2Ls1Z「橋下徹と古市憲寿は完全にセカンドレイパー」元テレ朝法務部長が一刀両断https://news.yahoo.co.jp/articles/3642e332b241862dce33ce02d4c3aeae554c61622025/06/07 12:53:0311.番組の途中ですが転載は禁止ですkRuBZなんで示談したのか意味不明よな2025/06/07 13:33:5512.番組の途中ですが転載は禁止ですVJzcX6月3日に古市氏はXで、《「二次被害」を理由に回答を拒否するなら、そもそも3月31日、報告書も関係者だけに開示して、世間に公表しなければよかった》《「二次被害」というマジックワードを武器に、説明責任から逃げ続けるなら、第三者委員会の信頼性そのものが失われかねない》などと持論を展開している。2025/06/07 14:03:5213.番組の途中ですが転載は禁止です2y1qPおかま野郎は黙っとけ!古市😡2025/06/07 14:39:4614.番組の途中ですが転載は禁止です5D0Fahttps://www.youtube.com/watch?v=J8zV15BAgtcアホアホマン助けて━━━━(゚∀゚)━━━━!!2025/06/07 15:47:4415.番組の途中ですが転載は禁止ですsBgNoなんでこれ刑事事件にならないの?要は強姦でしょ?警察や司法を介入させるべき案件じゃないの?2025/06/07 15:55:5716.番組の途中ですが転載は禁止ですE9dD8>>15結局そこに行き着くよな被害者側の負担が大きくて証拠の提示とか難易度が高いのかもしれんが被害者側の弁護士はなにしてんの?って2025/06/07 16:12:0517.番組の途中ですが転載は禁止ですvw3lJ中居正広容疑者が強姦したんだから逮捕起訴して拘禁するだけの話やろ共犯のプロデューサーや松本も逮捕したらええ2025/06/07 18:31:1818.番組の途中ですが転載は禁止です9LUpn>>9このソースがない話を流した者も提訴されたら良いのに2025/06/08 15:35:46
国分太一「裸の写真を送れ」「両足を開いてチンポを見せろ」「どれくらいの大きさか見せろ」とのLINEメッセージが残っていたため芸能人生終わるニュー速(嫌儲)67149.12025/06/22 00:36:42
2023年7月にある事件がきっかけで体調不良を発症し休業を発表。
退社後もPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しめられている。
2月にはその体験を赤裸々に著わした『透明を満たす』(講談社刊)がベストセラーになり注目を集めた。
そんな渡邊さんが今、怒りを感じているのが「性暴力」の問題だ。
今回、思いの丈を綴った独占手記を掲載する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/493c485938565de567ddb4472e26dfb1870fd1a2
これは大きな危険に直面した時、生き延びるための神経系の自然な反応だと言われている。
死を覚悟するほどの恐怖を自分の身体一つで受け入れるしかない状況で、生きてその場から出ることが最重要事項になり、防衛のためにそういった行動に出るのだ。
そんな状況から生きながらえたとしても、恐怖や恥辱感でいっぱいで、その後の気持ちや思考にも影響が出る。
アンケートによると、気分が落ち込むだけでなく、「汚れてしまった」「自分に価値がない」「将来のことを考えられない」「生きている実感や現実感がない」と感じる人も多く、自傷行為をした、また自傷行為をしたいと思った人の割合が合わせて20%を超えている。
さらに、人との付き合い方もわからなくなる。自分は他の人と違ってしまったと感じて、人と親しくなったり恋愛したりすることが難しく思えたりする。
また、同意がある状態でも性的な行為に嫌悪感や忌避感が生まれ、恋愛や結婚について希望を持つことがなくなる人の割合も高く、逆に性行為のハードルが著しく低くなる人もいる。
治療が終わっても、ふとした瞬間、被害時に似た天気や匂い・食べ物・音を感じたり、また自分と似たような被害のニュースを目にしたりするたびに、身体に刻まれたトラウマが再び体験しているかのように鮮明に蘇ってくる。
「いっそ殺してほしかった」
そう思うくらい、永遠に救われることのない地獄を、被害者は彷徨い続けるのだ。
2023年7月にある事件がきっかけで体調不良を発症し休業を発表した彼女は、退社後もPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しめられている。
2月には、その体験を赤裸々に著わした『透明を満たす』(講談社刊)がベストセラーになり注目を集めた。
そんな渡邊さんが今、怒りを感じているのが「性暴力」の問題だ。
思いの丈を綴った独占手記の後編では、性加害者の「都合のいい解釈」が、被害者に与える影響の大きさについて記している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4dd33fa12e70c6cde2d4e4a5e1c645045d08c11
そんな人たちに私は「簡単に言うな」と言い返したい。
警察に行くことがどれだけ勇気のいることか、想像してほしい。
警察へ行けば、事情聴取で思い出したくもない記憶を何度も何人もの警察官に繰り返し聞かれる。
それだけでも気がおかしくなりそうなくらい負担だが、さらに残酷なのが現場検証だ。
被害に遭った場所へ行き、そこでどういう状況でどんなことをされたのか、忠実に語り示さなければならない。
そんなこと、被害に遭ってすぐできるか。
私には無理だ。希死念慮がより強まる予感しかしない。
内閣府男女共同参画局の『男女間における暴力に関する調査』(2020年)では、無理やり性交等をされた人のうち警察に連絡相談した人は女性が6.4%、男性は0%だったという。
そこから起訴される割合はさらに低く、多くの加害者が捕まることなく野放しになっているのだ。
上位にヒットしたのは、被害者の弁護ではなく、加害者側を弁護する事務所だったことを強烈に記憶している。
愕然とした。
司法ですら、被害者の味方ではないように思えた。
警察に相談しに行く人が少ないのは当然だろう。
加害者は呼吸をするように平気で嘘をつき、事実を歪めて自分の都合のいいような解釈を繰り広げるからだ。
ハーバード大学名誉教授で暴力被害者用プログラムを設立した精神科医のジュディス・L・ハーマンは、著書『真実と修復』(みすず書房刊)でこのように書いている。
〈事実であったことを否認することがいつも加害者の第一手である。そして証拠を示されると次にはきまって問題をなるべく小さく見せようとするものだ。「そんな大した話じゃないno big deal」式の防御である〉
〈加害者はときに自分のしたことを完全に認めながら、なお被害者の傷ついたことを意に介さなかったり、それどころか声を上げたことを責め立てることさえある〉
これが現実だ。
大阪地検元検事正による性暴力事件も、「被害者が加害者に好意を持っていた、ハニートラップだ」と虚偽の噂を流されたという報道も見た。
もしそれが事実であれば、二次加害に他ならないだろう。被害者は何度も殺され続けている。
そもそも、恋愛関係でもない仕事相手や両親と同年代の異性から好意を向けられたり、セクハラをされたりするだけでも不快だ。
なおかつ初対面や初めて2人きりになるような間柄で、同意もなく無理やり性的行為をされたら、それははっきり“性暴力”だ。
時々、加害者や擁護者が「これが性暴力なら恋愛できない、そんな社会を作ってはいけない」なんて発言をしているが、これは全く的外れだ。
性暴力と恋愛は違う。
そんなことすら区別できず、価値観をアップデートできていない大人が大勢いることに失望する。
また、私が特に理不尽だと感じるのは、被害者が笑って過ごしていると、「こんなふうに笑えるはずがない、虚偽告訴だ、被害者じゃない」と言われることだ。
では、被害者は一生悲観して生きて、幸せをあきらめなければいけないのか。
ただでさえ尊厳を踏み躙られ、職場などの組織にいられなくなり思い描いていたキャリアや未来を奪われたのに、まだ被害者から奪うのか。
捕まってないから、不起訴だから、無実ではない。
地獄のような経験をさせて人生を壊し、被害者の将来を歪めた事実は変わらない。
被害者の落ち度を血眼で探し、性暴力の定義を歪めてまで加害者を許そうとする社会に、いい加減終止符を打つべきだ。
性暴力は魂の殺人とも言われる。
そう、殺人なのだ。
だから“あらゆる性暴力(殺人)は許さない”という当たり前を公言する大人が増えることを切に願う。
安全に過ごせて被害者が生まれない未来を作るために、私たちは声を上げ続けなければならない。
ばっきー並みの鬼畜だよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3642e332b241862dce33ce02d4c3aeae554c6162
《「二次被害」を理由に回答を拒否するなら、そもそも3月31日、報告書も関係者だけに開示して、世間に公表しなければよかった》
《「二次被害」というマジックワードを武器に、説明責任から逃げ続けるなら、第三者委員会の信頼性そのものが失われかねない》
などと持論を展開している。
アホアホマン助けて━━━━(゚∀゚)━━━━!!
要は強姦でしょ?警察や司法を介入させるべき案件じゃないの?
結局そこに行き着くよな
被害者側の負担が大きくて証拠の提示とか難易度が高いのかもしれんが
被害者側の弁護士はなにしてんの?って
共犯のプロデューサーや松本も逮捕したらええ
このソースがない話を流した者も提訴されたら良いのに