都構想、特別区の一時的な余剰人員が争点アーカイブ最終更新 2020/10/31 16:581.名無しさんPra877bH都構想の最大の争点は、特別区が5年くらい抱えることになる余剰人員の問題です。「大阪市内での勤務じゃないと嫌だ!」と、大阪府内での広域移動に応じない高齢職員が、大阪市役所や区役所等に大量にいて、高齢の余剰人員の大半を、しばらく特別区で飼わざるを得なくなりました。5年程度経てば、定年退職で解決しますが、業務量に対して、一時的に職員過剰となるので、そこが最大の争点であり、反対派が反対理由として利用している点です。しかし、府との組織再編で、特別区が一時的に、高齢の余剰人員を抱えたとしても、長期的に見れば、少ない人数で業務を処理できるようになるほうが正しいことかと思います。出典 https://pug.5ch.net/test/read.cgi/osaka/16041310922020/10/31 16:58:121すべて|最新の50件
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「大阪市内での勤務じゃないと嫌だ!」と、
大阪府内での広域移動に応じない高齢職員が、大阪市役所や区役所等に大量にいて、
高齢の余剰人員の大半を、しばらく特別区で飼わざるを得なくなりました。
5年程度経てば、定年退職で解決しますが、業務量に対して、一時的に職員過剰と
なるので、そこが最大の争点であり、反対派が反対理由として利用している点です。
しかし、府との組織再編で、特別区が一時的に、高齢の余剰人員を抱えたとしても、
長期的に見れば、少ない人数で業務を処理できるようになるほうが正しいことかと
思います。