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今の若年層からすると上の世代が幅を利かせてるメディアなのでそろそろ嫌われるだろ
山に籠もるといいよ
替えのきかない重要メディア
意外とテレビよりも生き残る余地がある
適当に登録したら不正登録でアカウント停止になって以来使ってないｗｗ
上のおじちゃんおばちゃん達がうちらの流行に食らいついてこようとして
いろいろ質問してくるのうざい「へえそーなんだ。あたしもインストしなきゃ」
ってそんなのばっか
サドゥー乙
インドの山奥で修行よろしくw
あれは夢中になるけど最初のうちだけだ
ちょっと経てば飽き飽きする
だから自分はYou tubeとインスタの方をよく見る
ダークウェブかね？
ほんそれよ
個人情報抜かれて洗脳されまくり
テレビより悪い
オンカジだろ
そりゃ、Spotifyに負けますわ。でも災害時には必要だからラジオは残して！
自分は氷河期世代のおっさんだが、Facebookとtiktokは要らない。
行けばわかるさ
うちの国の連中は抑えないといけないポイントを理解してないのかあえて目を逸らしているようなのか分からんのが殆どだから言葉には苦労するけど海外の人達と絡む方がいい
スポーツ選手とか俳優さんとかミュージック系のアーティストとか、Facebookやってる人で偽じゃなくてリアルな本人と繋がれたり。しばらくやりとりして向こうが許可してくれるとダイレクトメッセージでやりとりできたり。昨年とかあるアーティストとか来日した時、飲み行ったし。そういうこともできたりするんだよね。ネットやFacebook無かった時代なら考えられなかったこと。ただ国内じゃほぼ使いようが無い。
ラジオ自体が落ち目なせいで
売れないYouTuberでも呼ばんだろみたいなしょうもない怪しい商売やってる奴が金払ってゲストとして登場して
周りが一生懸命持ち上げるみたいな流れが本当にいたたまれない
聞いててこっちも惨めな気持ちになる
繋がり自慢出来る奴
俺は不倫して子供捨てて男と逃げた元嫁とか罰4やって刺されたヤリチンとかロクな繋がりないからログインを何年もしていない
だから無くなってもいいとかいう思考
面倒くさい設定しなくても海外で使えるしな
ダラムサラでダライ・ラマ14世の法話を日本語翻訳で聴いてきたわ
BCLやってました？ベリカード集めてました？
AMラジオ番組の情報誌みたいなの
短波放送というのは知ってたけど、その雑誌を見て初めて中波という言葉を知った
全国のラジオ番組のパーソナリティの人気投票やってて
それで地域ごと？にかなり人気の番組があるんだってのも知った
それまではオールナイトニッポンみたいなのがとにかく主役と思ってたが
意外にそうでもなく、ローカルな面白人気な番組があるんだ？っていう
短波だけどさ
音楽なら普通にプレーヤー使えって思うんだが…
自分好みの音楽無限ループ
まあ音楽じゃなくラジオ特有の人の声が欲しいなら別だが…
というか、ラジオは構成がしっかりしているから安心して聴ける。
製作者サイドは優秀な方々がおられるのでしょうね。
それがなんで画像がつくとどうでもいいメディアになるのだか教えてほしい。
自分良ければ全て良し、おっさんは馬鹿にしても良いっていう今の社会をよく表している
自分が聞かないからいらないって考えは馬鹿の発想
テレビだと報道すら変なショーみたいな演出をしたがるから
酷いのになると芸人とか芸能人を出演させたりするのもあるし
いいえテレホーダイユーザーです
ダイヤルQ2は番号書き換えによりNTTから高額請求が来たため、情報料免除の条件としてQ2の永久停止をお願いしました
アンケートの選択肢作ったやつが新聞を知らないのだろう
今は同じ会社なんだよ
FacebookとInstagramは、どちらも世界的に非常に大きな影響力を持つSNSですが、その歴史には重要な転換点があります。
Facebook（現Meta Platforms）の誕生とInstagramの登場
Facebookの誕生（2004年）
マーク・ザッカーバーグらがハーバード大学の学生向けにサービスを開始。当初は大学内での交流を目的としていました。
実名登録制を基本とし、友人との繋がりや情報の共有、グループ機能などを通じて世界最大のSNSへと成長しました。
Instagramの登場（2010年）
ケビン・シストロムとマイク・クリーガーによって、iPhone向けの写真共有アプリとしてリリースされました。
特徴は、手軽な写真加工と共有に特化したビジュアル重視のシンプルな設計でした。公開後わずか2年でアクティブユーザー数が4,000万人を突破するなど、驚異的なスピードで成長します。
FacebookによるInstagramの買収（2012年）
買収の経緯： Instagramの急成長は、モバイル時代の新しいコミュニケーションの形としてFacebookにとって無視できない脅威、または魅力的な資産となりました。
Facebookは、Instagramを潜在的な競争相手と見なしたこと、またビジュアル重視のSNSは広告との親和性が高く、将来的な収益拡大に繋がると考えたことから買収に踏み切りました。
2012年4月、FacebookはInstagramを現金と株式で約10億ドル（当時のレートで約1,000億円超）という巨額で買収しました。当時のInstagramの社員はわずか十数名でした。
買収後の関係： 買収後もInstagramは独立したサービスとして運営が続けられ、Facebookの技術やノウハウを活用することで、さらに利用者数を拡大させました。しかし、買収の背景には競争を回避する目的もあったと指摘されています。
現在の状況
現在、FacebookとInstagramは同じMeta Platforms（旧Facebook, Inc.）の傘下にあり、WhatsApp（ワッツアップ）なども含めた巨大なソーシャルメディア帝国を築いています。
両プラットフォームは連携機能も充実していますが、それぞれ異なるユーザー層や利用目的で使い分けられています。
Facebook：実名ベースの繋がり、幅広い年齢層、文章やリンクの共有、ビジネスでの利用などに強み。
Instagram：ビジュアル（写真・動画）が中心、若年層の利用が多い、「発見」を目的とした利用、ブランドイメージの構築などに強み。
このように、FacebookがInstagramを買収した出来事は、SNSの歴史において最も重要な出来事の一つとして語られています