【長野】「ナスと一緒に煮ると毒消しになる」「塩漬けすると毒が抜ける」は迷信 24年には死亡例も きのこシーズン迎え食中毒予防へ誤った言い伝えにも注意呼びかけ最終更新 2025/09/24 19:001.ジンギスカソ ★???本格的なきのこ採りのシーズンを迎え、長野県は、「きのこ中毒予防月間」を設定して、わからないきのこは食べないよう訴えるとともに、「ナスと一緒に煮ると毒消しになる」といった誤った迷信を信じないよう注意を呼びかけています。県内では、2024年7月に、上田市で道路脇に生えていたドクツルタケとコテングタケモドキと見られるきのこを食べた20代の男性が死亡したほか、10月には、テングタケと見られるきのこを食べた上伊那郡内に住む80代の男性が手足のしびれや麻痺などを訴えて入院しました。県は、本格的なきのこ狩りのシーズンを迎えたことから、9月20日から10月19日までを「きのこ中毒予防月間」に定め、■わからないきのこは「採らない」、「食べない」、「売らない」、「人にあげない」ことや、■食べられるきのこの特徴を完全に覚えること、■毎年採って食べているきのこでも、同じ時期や場所に、よく似た毒きのこが生えている場合があることから、わかっていても、もう一度よく確認するよう訴えています。また県では、こうした注意点に加え、誤った言い伝えや、迷信を信じないよう呼びかけています。誤った言い伝えや迷信の中では、■「柄が縦に裂けるきのこは食べられる」というものが、よく聞かれるものですが、毒きのこのドクツルタケやツキヨタケ、カキシメジなどの柄も縦に裂くことが出きる一方、ハツタケなど食べられるもので、裂けないものもあるため、全く当てはまらない迷信です。また、■「ナスと一緒に煮ると毒消しになる」は、ナスにはキノコの毒を消す成分はなく、沸騰したお湯程度の熱で分解する毒はほとんどないため、これも迷信です。このほか、■「地味なきのこは食べられる」、■「毒きのこは毒々しい色をしている」は、色と毒は無関係なため、誤った言い伝えです。つづきはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/55eacefe065100bcfceee5da5cf4ff10390a73752025/09/24 16:55:5128コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさんCQqjzぼくのキノコたべてほしーなー2025/09/24 16:57:153.sageHu0BE1up!2025/09/24 16:59:074.名無しさんtGEXGぼくのキノコ禁止!2025/09/24 17:00:415.名無しさんodri8きのこのこのこげんきのこ~♪2025/09/24 17:00:496.名無しさんlQcKnアマニタトキシンなどトキシン系を茄子で打消しとか、塩蔵で消滅とかバカな事を未だに言っている連中は多い。一回、脱水症状で半月ぐらい入院でひどい目に合わないと理解できないんだろうな。2025/09/24 17:02:197.名無しさんi3R9mきのこなんて見た目だいたい同じだと思っていたのだが2025/09/24 17:05:168.名無しさんTut7Eその昔、近所の実力者の爺さんもナスはキノコの毒消しになると言ってたその昔、坊主が広めたフェイク情報っぽい2025/09/24 17:08:149.名無しさんh2WLlフグのみそ漬けってどうなったの?2025/09/24 17:08:2210.名無しさんnRh4hロシアではテングタケを塩水漬けにして食べてたような2025/09/24 17:14:4111.名無しさんRo5kNキノコ好きとは友達になれない2025/09/24 17:18:0412.名無しさんZefP9カエンタケ美味しいお(´・ω・`)2025/09/24 17:18:2513.名無しさん8CtZsなぜそこまでして食べたがるんだ、2025/09/24 17:27:4514.名無しさんGmMCN毒かもしれないしクマー!にザッサンされるかもしれないもうリスクしかないんだが2025/09/24 18:00:0415.名無しさんyvAgf知り合いにサバイバルマニアが居るんだけどキノコで死にそうになってたわキノコはやはり難しいらしいな2025/09/24 18:13:4416.名無しさんQXJF8<がんばれ森のキノコたち> 秋の味覚をむさぼる「キノコ狩りDQN」を撃退。 暗く湿った森にひっそり佇み、飢えたDQNを迎え討つ。【ドクツルタケ -毒鶴茸-】 新聞紙上で毎年戦歴を並べる最強の戦士。「殺しの天使」の異名を持つ。 エレガントな姿からは想像もできない凄まじい毒性を持ち、肝臓、腎臓を スポンジ状に破壊、数日間から約1週間苦しみを与えた末、死に至らしめる。 体重60?の人間の場合、ドクツルタケ約1本分(8g)が致死量に相当する。 必殺技は「天ぷらによる一家全滅」【クサウラベニタケ】 有名な食用きのこである「ウラベニホテイシメジ」と同じ時期、同じような環境に 互いに混じりあって発生する毒キノコで、ベテランDQNでさえこの2種の判別は難しい。 まさにゲリラ戦の勇士である。 かつてカストロから、チェ・ゲバラと並んで勲章を授与されたこともある。嘘である。 胃腸系の毒を装備し、嘔吐、下痢、腹痛などでDQNもタジタジの一品。【ツキヨタケ -月夜蕈-】 ブナの樹幹に群生し、食用のヒラタケ、シイタケ、ムキタケに形状に似せDQNを誘惑。誤食を誘う。 食すると嘔吐し続け、手の先がしびれ、数日間七転八倒の苦しみを与える血も涙もない仕打ちは、 正に毒キノコならでは。【カエンタケ】 僅か5センチの真っ赤なボディーに洗練された毒機能を秘めるニューフェイス。 40度以上の発熱、毛髪の抜け、運動機能障害、言語障害でDQNを撃退。 小脳を萎縮させ、更には後遺症をも残す小粒でニクイ奴。【ヒトヨタケ】 単体では全く攻撃性のない「感じのいいキノコ」を演じるも、ひとたびアルコールと同時摂取を 確認すると、DQNに激しい悪酔いアタックをしかける。 この効果は数日間有効であるため、後日のアルコール摂取にも有効。 ただし名前のとおり、一晩で溶解してしまうのでなかなか活躍の場は少ないのが現状。 今後に期待だ。【ドクササコ】 攻撃の陰湿さは異常。 体内潜入後じっと息を潜め、潜伏4~5日後からの攻撃は正に「トロイの木馬」! まったくの不意打ちにDQNもなす術がなく痛みを甘んじて受け入れる他はないだろう。 手足の先、ペニスのみを執拗に攻撃。激痛を1か月以上継続させる特異な攻撃は有名である。 絶対に敵に廻したくない相手である。2025/09/24 18:17:2517.名無しさんDzVYe今も売られているかは知らんけど、一昔前にメルカリで山で取って来たキノコ販売されているのを見て戦慄したはw2025/09/24 18:19:4218.名無しさんZliBV>>9糠に漬けとくんじゃなかったかな?理由は分からんが無毒化されるんだそうだ2025/09/24 18:24:3219.名無しさんlQcKnまぁ 一番多いのはクサウラ。店頭でも、クサウラは見かける。大抵、軽い下痢ぐらいで、気にもしないと思うが。2025/09/24 18:27:0320.名無しさんkB900きのこはプロでも間違うレベルで見分けが難しいやつもあるんやろ2025/09/24 18:28:5521.名無しさんYLyJx野生に生えているキノコとか、ヒダの部分に虫が居そうで嫌2025/09/24 18:29:2422.名無しさんpATefナスと一緒に煮るだの塩漬けするだのそこまでしてよく分からんきのこを食べたがる意味が分からんしいたけやらえのきやらで何が不満かね2025/09/24 18:32:5823.名無しさんaBUK1鉢植えにいつの間にか白い大きなキノコが生えててビビったわ。2025/09/24 18:33:2724.名無しさんXyF6L>>22「ナスと煮ると毒が抜けるのよ〜。」って言って嫌いな人に食わすのよ。2025/09/24 18:39:0125.名無しさんYLyJx>>24ヒ~、怖い「電磁波」で攻撃してくる「学会員」みたいじゃないですか2025/09/24 18:44:5326.名無しさんZefP9これからはスマホアプリとAIで毒キノコなんか余裕で判別出来るでしょ(´・ω・`)ワーイ2025/09/24 18:50:1027.名無しさんKHQFkスーパーでは絶対にきのこ買わないようにしてる給食でも、きのこ使用した料理の時は残すようにしてた毒きのこ怖い2025/09/24 18:52:1028.名無しさん2e8ttジコボウなら間違えないだろカラ松林にニョキニョキ生えてくるナスの味噌汁が最高ただし他所様の敷地に入ってとるなよ2025/09/24 19:00:36
【芸能】ニューヨーク・屋敷裕政「工場でネジ作るような仕事の人がSNSで他人を叩いてる。芸人はそんなことしないし、してる人の気持がわからない」 ★2ニュース速報+1842352.82025/09/24 19:07:36
県内では、2024年7月に、上田市で道路脇に生えていたドクツルタケとコテングタケモドキと見られるきのこを食べた20代の男性が死亡したほか、10月には、テングタケと見られるきのこを食べた上伊那郡内に住む80代の男性が手足のしびれや麻痺などを訴えて入院しました。
県は、本格的なきのこ狩りのシーズンを迎えたことから、9月20日から10月19日までを「きのこ中毒予防月間」に定め、
■わからないきのこは「採らない」、「食べない」、「売らない」、「人にあげない」ことや、
■食べられるきのこの特徴を完全に覚えること、
■毎年採って食べているきのこでも、同じ時期や場所に、よく似た毒きのこが生えている場合があることから、わかっていても、もう一度よく確認するよう訴えています。
また県では、こうした注意点に加え、誤った言い伝えや、迷信を信じないよう呼びかけています。
誤った言い伝えや迷信の中では、
■「柄が縦に裂けるきのこは食べられる」というものが、よく聞かれるものですが、毒きのこのドクツルタケやツキヨタケ、カキシメジなどの柄も縦に裂くことが出きる一方、ハツタケなど食べられるもので、裂けないものもあるため、全く当てはまらない迷信です。
また、
■「ナスと一緒に煮ると毒消しになる」は、ナスにはキノコの毒を消す成分はなく、沸騰したお湯程度の熱で分解する毒はほとんどないため、これも迷信です。
このほか、
■「地味なきのこは食べられる」、
■「毒きのこは毒々しい色をしている」は、色と毒は無関係なため、誤った言い伝えです。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/55eacefe065100bcfceee5da5cf4ff10390a7375
一回、脱水症状で半月ぐらい入院でひどい目に合わないと理解できないんだろうな。
その昔、坊主が広めたフェイク情報っぽい
クマー!にザッサンされるかもしれない
もうリスクしかないんだが
キノコはやはり難しいらしいな
秋の味覚をむさぼる「キノコ狩りDQN」を撃退。
暗く湿った森にひっそり佇み、飢えたDQNを迎え討つ。
【ドクツルタケ -毒鶴茸-】
新聞紙上で毎年戦歴を並べる最強の戦士。「殺しの天使」の異名を持つ。
エレガントな姿からは想像もできない凄まじい毒性を持ち、肝臓、腎臓を
スポンジ状に破壊、数日間から約1週間苦しみを与えた末、死に至らしめる。
体重60?の人間の場合、ドクツルタケ約1本分(8g)が致死量に相当する。
必殺技は「天ぷらによる一家全滅」
【クサウラベニタケ】
有名な食用きのこである「ウラベニホテイシメジ」と同じ時期、同じような環境に
互いに混じりあって発生する毒キノコで、ベテランDQNでさえこの2種の判別は難しい。
まさにゲリラ戦の勇士である。
かつてカストロから、チェ・ゲバラと並んで勲章を授与されたこともある。嘘である。
胃腸系の毒を装備し、嘔吐、下痢、腹痛などでDQNもタジタジの一品。
【ツキヨタケ -月夜蕈-】
ブナの樹幹に群生し、食用のヒラタケ、シイタケ、ムキタケに形状に似せDQNを誘惑。誤食を誘う。
食すると嘔吐し続け、手の先がしびれ、数日間七転八倒の苦しみを与える血も涙もない仕打ちは、
正に毒キノコならでは。
【カエンタケ】
僅か5センチの真っ赤なボディーに洗練された毒機能を秘めるニューフェイス。
40度以上の発熱、毛髪の抜け、運動機能障害、言語障害でDQNを撃退。
小脳を萎縮させ、更には後遺症をも残す小粒でニクイ奴。
【ヒトヨタケ】
単体では全く攻撃性のない「感じのいいキノコ」を演じるも、ひとたびアルコールと同時摂取を
確認すると、DQNに激しい悪酔いアタックをしかける。
この効果は数日間有効であるため、後日のアルコール摂取にも有効。
ただし名前のとおり、一晩で溶解してしまうのでなかなか活躍の場は少ないのが現状。
今後に期待だ。
【ドクササコ】
攻撃の陰湿さは異常。
体内潜入後じっと息を潜め、潜伏4~5日後からの攻撃は正に「トロイの木馬」!
まったくの不意打ちにDQNもなす術がなく痛みを甘んじて受け入れる他はないだろう。
手足の先、ペニスのみを執拗に攻撃。激痛を1か月以上継続させる特異な攻撃は有名である。
絶対に敵に廻したくない相手である。
山で取って来たキノコ販売されているのを見て戦慄したはw
糠に漬けとくんじゃなかったかな?
理由は分からんが無毒化されるんだそうだ
店頭でも、クサウラは見かける。
大抵、軽い下痢ぐらいで、気にもしないと思うが。
しいたけやらえのきやらで何が不満かね
「ナスと煮ると毒が抜けるのよ〜。」って言って嫌いな人に食わすのよ。
ヒ~、怖い
「電磁波」で攻撃してくる「学会員」みたいじゃないですか
給食でも、きのこ使用した料理の時は残すようにしてた
毒きのこ怖い
ナスの味噌汁が最高
ただし他所様の敷地に入ってとるなよ