【防衛省】中国機へのスクランブル、防衛省が無人機活用を検討…コスト抑制へ航空自衛隊が3年かけ検証最終更新 2025/09/13 17:291.SnowPig ★???防衛省は、中国の無人機に対する自衛隊機の緊急発進(スクランブル)に無人機を活用することを検討している。海上自衛隊が導入する米国製の滞空型無人機「MQ9B シーガーディアン」を使い、航空自衛隊が来年度から3年間かけて検証する予定だ。戦闘機の運用コストを抑制する狙いがある。海自は、東シナ海などでの情報収集を強化するため、2027年度にシーガーディアンを導入する予定だ。空自は、この機体を使って他の無人機を追尾したり、監視したりできるかを確認し、緊急発進にどこまで対応が可能かを検証する。同省は来年度予算の概算要求に関連費用として約11億円を計上した。同省が南西諸島周辺などで飛行を確認し、空自の戦闘機を緊急発進させた中国の無人機(推定含む)は24年度、30機に上り、23年度の9機から3倍以上となった。今年度も8月末時点ですでに16機が確認されている。警戒管制レーダーなどで領空侵犯のおそれがある航空機や無人機が発見された場合、原則、戦闘機2機が緊急発進している。ただ、戦闘機は1機当たりの単価が高く、燃料費やパイロットの人件費もかさむため、防衛省内では「中国は機体単価が安い無人機の飛行を増やし、日本や台湾に消耗戦をしかけている」との見方も出ている。シーガーディアンは、光学や赤外線のセンサーに加え、夜間や悪天候でも観測可能なレーダーを備えている。監視能力が高く、同省は一定程度、戦闘機の緊急発進を代替できるとみている。つづきはこちらhttps://www.yomiuri.co.jp/politics/20250913-OYT1T50081/2025/09/13 15:19:1119コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさん6GCXn無人なら誤射でも許されるw2025/09/13 15:21:203.sageWk2XSミサイルの代わりか2025/09/13 15:22:084.名無しさんCeKiB無人で代用できるならその方が良いわなw2025/09/13 15:23:575.名無しさんGpPtvスクランブルくらいしか仕事ないのに何するんです?w2025/09/13 15:24:586.名無しさんPABYHダッシュダッシュダンダンダダン、ダッシュダッシュダンダンダダン、2025/09/13 15:25:357.名無しさんO5SHO事前にアナウンスして巡回しとけば。自動撃墜出来る2025/09/13 15:28:118.名無しさん4iam9落とされたらどうすんだよ2025/09/13 15:31:389.名無しさんTrrLH機体に「習近平の顔」を貼っておけ2025/09/13 15:35:1510.名無しさんlkkyJ3年かけて検証wwwwwまた無駄に税金使いやがってw2025/09/13 15:38:5011.名無しさんlkkyJ>>3備蓄ミサイルが倉庫で腐る程の量トマホーク買いました2025/09/13 15:39:5512.名無しさんJ3N6o段ボールドローンで衝突事故なら仕方ないよなwww2025/09/13 15:40:5913.名無しさんLodjm共産主義者は国民市民を丸腰にして、国民市民を虐殺する!資本主義者は国民市民に大量殺戮武器や兵器を造らせて、国民市民を虐殺する!2025/09/13 15:41:5314.名無しさんLodjm共産思想共産主義と資本思想資本主義は親兄弟だ!2025/09/13 15:42:5915.名無しさんSKOaC空気取り込み口に神風させなさい2025/09/13 15:46:3816.名無しさんIWPfz30ミリのバルカン砲ぐらいは装備するの?2025/09/13 15:50:2217.名無しさん7yF1s中国機は雨の日飛ばすと墜落するロシアの技術ベースだからケルヒャーで放水すれば二度と飛んでこないよ2025/09/13 16:07:3518.名無しさんWIIRY気球でも置いとけば?2025/09/13 16:29:4719.名無しさんkNX8R自衛隊も人手不足だからな2025/09/13 17:29:11
【元サンデー毎日編集長・潟永秀一郎】「私たち昭和世代は大学生でも大抵、新聞は取っていました、それが今や、大学生で新聞を読んでいる人は1割を切った、発行部数は2000年の半分、年間200万部ペースで減少」ニュース速報+2551173.32025/09/13 17:32:39
【東京講演から4日後の悲劇】神谷参政党の同志、チャーリー・カーク氏銃撃死 「メイクジャパン、グレイトアゲイン(MJGA)、日本を再び偉大にしようではありませんか!」ニュース速報+684660.82025/09/13 17:32:58
海上自衛隊が導入する米国製の滞空型無人機「MQ9B シーガーディアン」を使い、航空自衛隊が来年度から3年間かけて検証する予定だ。
戦闘機の運用コストを抑制する狙いがある。
海自は、東シナ海などでの情報収集を強化するため、2027年度にシーガーディアンを導入する予定だ。
空自は、この機体を使って他の無人機を追尾したり、監視したりできるかを確認し、緊急発進にどこまで対応が可能かを検証する。
同省は来年度予算の概算要求に関連費用として約11億円を計上した。
同省が南西諸島周辺などで飛行を確認し、空自の戦闘機を緊急発進させた中国の無人機(推定含む)は24年度、30機に上り、23年度の9機から3倍以上となった。
今年度も8月末時点ですでに16機が確認されている。
警戒管制レーダーなどで領空侵犯のおそれがある航空機や無人機が発見された場合、原則、戦闘機2機が緊急発進している。
ただ、戦闘機は1機当たりの単価が高く、燃料費やパイロットの人件費もかさむため、防衛省内では「中国は機体単価が安い無人機の飛行を増やし、日本や台湾に消耗戦をしかけている」との見方も出ている。
シーガーディアンは、光学や赤外線のセンサーに加え、夜間や悪天候でも観測可能なレーダーを備えている。
監視能力が高く、同省は一定程度、戦闘機の緊急発進を代替できるとみている。
つづきはこちら
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250913-OYT1T50081/
何するんです?w
備蓄ミサイルが倉庫で腐る程の量トマホーク買いました
資本主義者は国民市民に大量殺戮武器や兵器を造らせて、国民市民を虐殺する!
ケルヒャーで放水すれば二度と飛んでこないよ