【ロックミュージシャン世良公則】石破首相の戦後80年メッセージ「隣国が利する、全力で阻止すべき」アーカイブ最終更新 2025/08/03 11:461.影のたけし軍団 ★???https://news.yahoo.co.jp/articles/661fd4fe8f713b1777d26aa6c3189d10b2fd10712025/07/30 11:42:09204すべて|最新の50件155.名無しさんqrjjh>>153>人の嫌がることがどーちゃら??おれは家族や友人が困ってたら助けるし、災害があれば寄付もする他人全般に対して冷淡なわけではないことさらにデカい話をして誰かを敵視したりするのが生きがいの「他責」オジサンには冷たく当たるがな2025/08/01 14:34:48156.名無しさんOiqrW安倍 謝罪は自分たちの世代で終わりにして、若い世代の日本人は対等に付き合っていく石破 次の世代の日本人も謝罪し続け、未来永劫、日本人は謝罪しなければならない2025/08/01 14:43:49157.名無しさん5kYez>>154>世界が変わる可能性は「ない」可能性がないと言い切れちゃうほど、オツムが弱い子なのかな?とりあえず、嫌がらせが大好きな気持ち悪い人間であることは確定したなw2025/08/01 14:44:03158.名無しさん5kYez>>156石破が談話とか、マジで勘弁してほしいhttps://i.imgur.com/VdoE2vT.png2025/08/01 14:45:15159.名無しさんqrjjh>>157ん?では、アナタは何を根拠に「変えられる」と思ってんのかな?言い出しっぺの安倍ちゃんからして米中韓に尻尾振りまくり、何もできなかったというのに。他の誰が?どんな手順で?「オツムが強い」んなら、そこんとこ説明してみてくれるかな?2025/08/01 15:05:34160.名無しさんqrjjh>>150>>156>>158俺も別にことさらに自分から謝罪しまくる必要は無いと思うよ?俺が言ってんのは「不当に」という部分な「日本は侵略したと認めてるし、悪いと思ってるし、充分謝罪や反省は示したんだから、未来志向で行こう!」↓コレはいいんじゃね?「つかアレはそもそも侵略とかじゃねーし!そもそも謝る必要なかったし!解放戦争だったと理解してもらわねば!」↓は?無理ありすぎ。世界に喧嘩売る気か?国益損いまくるで?てかんじやな2025/08/01 15:14:57161.名無しさんYk07a>>159えーと、何を言われてるか理解してないみたいだなまともな大人は『可能性は低い』とかの言い回しをするのに、頭の悪い人は『可能性はない』と言い切っちゃう、って話なんだがまぁ、可能性が無いわけでもないのは、今はネットで自分で調べることができるから、各国政府が国民向けに伝えることと、各国国民自身が自ら調べて知ったことのギャップに、気づけるようになったからだな東京裁判史観では、日本は侵略戦争をしたと刷り込みされてるかも知れんけど、当時の日本の新聞を直接読めるようになれば、日本に侵略の意図がなかったことはすぐに分かるし、むしろ解放目的だったことは分かる愚かな奴は知らないだろうけど、当時の日本は民主主義国家(普通選挙法1925年施行)で、当時の国民は侵略戦争しろ!なんて望んでなかったよ2025/08/01 16:07:38162.名無しさんqrjjh>>161あのねえ「蓋然性(がいぜんせい)が著しく低い」――つまり、現実に起こる可能性が極めて低い事柄について、それを端的に『ない』と表現するのは、日常会話や一般的な議論の中では常識の範囲内で許容される言い回しですよ?もう難癖つけるだけになってますがないいから、どういう手順で「レジーム脱却」を果たせるのか説明してみて?できないなら、その蓋然性の低さを証明したことになり、俺の意見を補強してしまいますよ?>各国政府がせやから、日本のために「アレは侵略ではなかったよね?日本は悪くないよね」と主張してくれる他国政府、そう団結して主張してくれる他国民がどこにいますか?日本の保守派がそう主張するのは、ナショナリズムが動機ゆえに当たり前。あなたは不勉強で知らないでしょうけどいわゆる「反自虐史観」な考えをする勢力(国民や政治家)はネットのない時代からずっとその考えはあります。自民右派や民社党などが代表的。でなければ、憲法改正を党是とする自民党が、長期安定政権を築けるはずがありませんがな。渡辺ミッチー、中曽根、ハマコー、慎太郎など、『反自虐』政治家のスターも多かったただ、マスコミが左派中心だったので、その勢力の声があまり可視化されなかっただけの話。ネットは、昔からあるソッチ系を可視化させただけ。逆にいうと、大勢は変わってない。具体的な「レジーム脱却」の手段が見えたわけでも何でもない。とくに、海外の状況は岩盤で厳しい。国際的な秩序の枠組みは「侵略国家だった日本の敗戦、反省」を土台として構築されており、日本国内でどれだけ右派が吠えようと、その枠組みには何の影響も与えません。2025/08/01 16:40:52163.名無しさんqrjjh>>161現に、アナタのようなネット民は俺のような「反自虐にたいして、冷静、冷笑的態度を取る日本人」相手にはやたら威勢がいいのだが、本丸である「海外の常識」を変え日本の正当性を認めさせる行動が取れるのか?というと、何の手段もない。これからソレができる可能性もない。つまり、その思想、威勢の良さは「国内でのイキリ」限定なんですよ。そして、まともな国民の大半は、世界が認めてくれないことをわかっているから、そんなイキリには同調しない。つまり「レジーム脱却」の可能性は「ない」一番そのことを体現しちゃってるのがアナタのような「イキリネット民」なんですよね2025/08/01 16:47:56164.名無しさんqrjjh>>161>当時の新聞を読めば侵略の意図がなかったのがわかる侵略を起こす国が、自国民や国際社会に対して「侵略します」と正直に宣言することはありませんよ。かわりに、以下のような正当化の論理が使われます・ナチス・ドイツ→ポーランド侵攻を「ポーランド側の挑発への反撃」と主張・ソ連のアフガニスタン侵攻→「社会主義政権の要請に基づく援助」と説明・イラクのクウェート侵攻→ 経済的被害への報復、クウェートによる石油資源の窃取、歴史的領有権の主張など・アメリカのベトナム戦争介入→「共産主義の封じ込め・防衛」と正当化つまり、戦争とは「名分の奪い合い」であり、名分のない戦争など存在しません侵略です!と宣言して侵略する国はないし、利害関係なしにそれを素直に信じる国もない戦時下の新聞(特に日本の1940年代初期)は、・政府の厳重な検閲下にあった・国民の戦意高揚を目的として発行されていたため、「侵略の意図の有無を客観的に判断する資料」としては不十分です。実際、日本の新聞は開戦時に以下のような主張を繰り返しました:「東亜新秩序の建設」「自衛戦争である」「米英の圧迫からの解放」これらは当時の国家プロパガンダに基づくものであり、「侵略ではない」というメッセージを強調することが目的でした。しかしこれは、現代の国際法や歴史学的な分析からは、侵略性を否定する根拠にはなりません。勘違いしちゃあかんが、中韓のみならず、欧米各国、ほぼ世界中が日本の侵略を前提とした秩序を肯定しており、利害的には、この問題では日本に味方しない。上記のナチやソ連の言い分が通らないのと同様に、旧日本の旧主張も通ることはありません。2025/08/01 17:24:55165.名無しさんpr15q>>1訴える(主張、表現)ことに異論はないし、お好きなようにだが ↑ これらのアピールでことが急変するか? 効果があるか?談話を阻止できるか? というと話しは別だ w 石破ほか ゛左傾化゛した自民党の議員たちは「自分たちこそ ゛正義゛ 、われわれに反論・異議を唱える連中こそ毒されてる連中だと信じてる」 正確に言うと彼らは ↑を無理くり信じようとしている w>>1 彼らは自分の見識の ゛狭さ゛ 、思慮の ゛未熟さ゛ を隠す、欺くために決して ゛譲ることはない゛ ← なぜなら悪に屈することと同じだからだ w この世界にハマった人間ほど厄介なものはない wまさに〇〇病患者を相手にするようなものなのだ2025/08/01 18:11:08166.名無しさんpr15q>>1 >>165のつづき幕末期の徳川幕府 → 干された保守派議員討幕派 → 左傾化した自民、公明ほかの戦後政党戦後の左派思想の「根幹」はなにか? それは第二次大戦を起こした原因が明治維新前後に意図的に行われた ゛尊王教育゛ にあるという固定感にある w↑ ここに至った背景、(例えば)お花畑で幕藩体制を守ることしか頭になかった徳川幕府、欧米列強による植民地支配、威圧的で横暴極まりないな対日圧力 ↑ これらの恐怖感、将来不安、不満(うっ積)、怒り、矛盾がどんどん日本を危うくさせた真の原因だとは受け止めないわけだ w>>1 ホントの討幕派は左派政党じゃなく、躍進した ゛少数 ゛保守゛ 政党なんだけどな w2025/08/01 18:23:51167.名無しさんhhfJy>>164お前は本当にどうしようもないなこっちは、明号作戦とか、petaとか、海南島での訓練とか、色々と具体的な事を示してるのにお前の言うことは、●世界は認めな~い!●当時の新聞の書いたことはプロパガンダで嘘だ~!とか、中身が空っぽ2025/08/01 19:44:57168.名無しさんqrjjh>>167その『色々なこと』は世界に通用するようなロジックなのかな?「こんなにネタいっぱい持ってるゾ!」とか言われても、安倍チャンも歴代右派政治家も、アナタなんかより膨大なネタは持ってるんですってのところが、ソレが「通用」してないのが現状、現実。まずソレを認識しましょう。で、その現状からの変革を起こせるというなら、過去の蓄積を上回るロジックやエビデンスを用意して語ってみてくださいね2025/08/01 20:09:13169.名無しさん2dyoP>>137つまり日本の支配からとは書かれてないわけだw2025/08/01 20:10:30170.名無しさん2dyoP>>147>「国家主権と書いたから国民主権じゃないんだ、というのは間違った解釈。あれはたたき台なので、つぎの案にはちゃんと国民主権と書く。参政党は別に国民主権と言ってないとか、そういう切り取りはやめていただきたい。まさにフェイクニュース」だってよw2025/08/01 20:15:40171.名無しさん0sEVyあんたにあげる税金は無い2025/08/01 20:17:13172.名無しさんqrjjh>>169「鎖」というのは「支配」という意味だよソレ以外にどう取るの?そんな誤魔化しばっかりしてるから、右派ロジックは世界に通用しないですっての2025/08/01 20:17:46173.名無しさんntPb4世良公則ってまともなんだな2025/08/01 20:20:23174.名無しさんqrjjh>>167>明号作戦とか、petaとか、海南島での訓練日本が現地兵を訓練したのはあくまで「日本を助けるため」であり、現地を自由に解放するためではない。鍛えた兵士が独立運動に活躍したのは、あくまで彼ら自身の判断による行動。アメリカの訓練したイスラムの兵士がテロリストとしてアメリカを襲った例などもある。兵を鍛えたからといって、行動目的までも指示したわけではない現に、ベトナムもインドネシアも、公の文章においては日本を支配者、占領者として認識しており、解放者とはみなしていない。2025/08/01 20:22:52175.名無しさんqrjjh>>174>明号作戦上に示したように支配者が日仏から日本になっただけ、解放でも何でもなく、支配者である日本から国を取り戻して独立したというのがベトナムの公式見解。インドネシアにおいても、スカルノやハッタなど独立運動指導者が日本の協力を受けていた面はありますが、それは独立を実現するための「利用」に過ぎず、日本の支配を肯定していたわけではありません。スカルノ自身も、後に「日本はオランダと同じように抑圧者であった」と語っています。現在のインドネシア政府や歴史教科書においても、日本の統治を「占領」であり「抑圧的」であったと記述しており、太平洋戦争を「解放戦争」とする見方は主流ではありませんこのように、日本を解放者とみなす右派の主張は国際的な常識とはズレてしまっており世界を「説得」するのは不可能と言える2025/08/01 20:27:25176.名無しさんqrjjh>>167何度言っても分からんようだが大前提として以下の決定的な状況があるんですよ。太平洋戦争を「解放戦争」とする日本国内の一部右派の主張は、国内向けのナラティブにすぎず、国際的にはまったく通用しません。なぜなら、第二次世界大戦後の国際秩序は以下の「前提」に基づいて構築されているから。・東京裁判によって日本の侵略行為や戦争責任が法的に断罪され、その正当性が戦後国際秩序の一部となった。・サンフランシスコ講和条約によって、日本は戦争責任を受け入れ、敗戦国として連合国による秩序に服することで国際社会に復帰した。この枠組みは、日本を含めた国際社会における法的・政治的な共通認識であり、日本国内でいくら「アジア解放の戦いだった」と訴えても、その主張が国際社会の共感や承認を得ることは基本的にないのが現実です。さらに、独立を果たしたアジア諸国(インドネシア、フィリピン、ベトナムなど)も、日本の戦時行動を「占領」や「支配」として記憶し、記述している公的文書が多数存在しています。つまり、海外から見たソレらは、「国際秩序の土台に対する挑戦」や「国内向けの歴史修正」としてしか受け止められず、現実の外交や国際的な理解形成にはマイナスに働く可能性もある。よーするに、アンタの頑張りなんて国益を損ない、日本を不利な立場に追い込むムーブでしかないんですよ。大半の日本国民にとっては迷惑でしかないんですよね。2025/08/01 20:34:16177.名無しさん3G6VT過去は過去として受け入れる必要がある隣国が利するなどと言っている時点で分かるはず。完全に確信的発言2025/08/01 20:34:27178.名無しさん5Np2Oヒトって見かけによらんねぇ。あと。ビックリしたのが。よしいくぞー。愛国者なんやね。2025/08/01 20:43:18179.名無しさん3LMMC>>170ワロタw2025/08/01 21:14:11180.名無しさん3LMMC凄い連中やな😨https://x.com/koike_akira/status/1934372329662161101参政党の「新日本憲法」を見ると、どういう政党なのかがよくわかります。第一条で「日本は天皇のしらす(治める)君民一体の国家」とし国民主権を否定。大日本帝国憲法の「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」を想起させる「神聖な存在として侵してはならない」。国民の「要件」は「日本を大切にする心を有することを基準として法律で定める」とし、「日本を守る義務を負う」婚姻は「男女の結合を基礎とし、夫婦の氏を同じくすることを要する」・・・。2025/08/01 22:36:17181.名無しさんph4UE>>180憲法から「同姓」を規定してる国なんてまずないだろw明治憲法ですらそんな規定ないぞ?大日本帝国回帰でもない、「全く新しい権威主義国家」を目指してる感じかな?2025/08/02 00:41:15182.名無しさんguWdj耳をすませば さざ波にも似た寂しさを感じていた 街頭演説の時さ都会の真中に 俺一人だけさ不自然な髪型が 目立った思い出されたスターのようこの暑さ一層 俺を暑苦しく 演出しているようさhttps://youtu.be/erDIUhQxF6k2025/08/02 01:00:46183.名無しさんElmP9新日本憲法ww2025/08/02 01:23:54184.名無しさん0hVU6よし わかった俺も69になったらロックロールで世界的なアーティストになるわwww2025/08/02 02:15:45185.名無しさんAMvhc>>175戦後の容共路線により西側諸国からハブられて孤立、一時は北朝鮮に接近して国連を脱退までしたインドネシア。これが戦後に国際連合を脱退した唯一の例。経済制裁を受けたインドネシアは制裁に穴をあけようとして、戦後においても日本を利用する為に、日本に接近をする。他方で、日本の財界も戦前からの様々なインドネシアコネクションを利用した。日本の裏庭としての経済的なネオ植民地主義の思惑もあり、非共産圏の東南アジアに進出しようとする。デヴィ夫人がスカルノに嫁いだのも、スカルノの好意に日本の財界のバックアップを受けたデヴィさんが応じた事で実現したもの。2025/08/02 07:09:03186.名無しさんph4UE>>185インドネシアがスカルノ政権下で一時的に北朝鮮や中国と接近し、西側から孤立したために、日本を外交・経済のパートナーとして選んだのは、当時の国際政治・経済状況に基づく実利的判断です。べつに、戦前・戦中の「日本による占領支配を評価した」からではありません。むしろ、当時のインドネシアの指導者たちの多くは、日本の占領政策に対して批判的でした。日本軍の統治はしばしば残虐で、強制労働(ロームシャ)などを伴い、多数の犠牲者を出しています。日本もまた、冷戦構造下において東南アジアとの経済関係を深める思惑で、インドネシアとの関係改善を図りましたが、これは互いの「利用し合う関係」であって、相手の過去の行為を正当化したわけではない。たとえば、スカルノが日本の財界や政府との関係を重視したとしても、それは戦前日本の占領政策を称賛したわけではなく、「現在の経済的必要」から来たものです。現実的・戦略的要因によるものであって、戦前の日本の支配を「肯定」しているわけではありません。また、現在のインドネシアは、国連に復帰し、国際協調を重んじています。アナタの言う状況は過去のもの。冷戦期の一時的な孤立(国連脱退など)とはまったく異なり、21世紀のインドネシアは多国間主義を重視する中堅国として、国際秩序に積極的に関与する立場です。現在のインドネシアが日本の右派と連携して、大日本帝国の価値観を肯定することは、外交的にも倫理的にも極めて非現実的です。むしろそうした動きに対しては距離を置き、国際社会との協調を優先する可能性が極めて高いでしょう。国連脱退時代(1965〜66年頃)のインドネシアの価値観を引き合いに出して、現代のインドネシアを日本の右派的歴史観の擁護者として期待を匂わせるのは、明らかなミスリードです。2025/08/02 09:09:13187.名無しさんph4UE繰り返しますが右派の「旧日本の価値観を肯定したい、国際的に、「日本は悪ではなかった」と認めさせたい、「真の独立」を成し遂げたい、とする期待は、ほぼ以下の現実で完全否定されています。・日本は東京裁判&サンフランシスコ講和条約を受け入れて国際社会に復帰・東南アジア含む国際社会は東京裁判&サンフランシスコ講和条約を含む秩序を大前提とした価値観のもとに、国際社会を形成している旧日本の侵略性の否定は、すなわちこの戦後価値観の否定「国際社会への挑戦」「歴史修正」となります真の独立どころか日本の孤立、破滅を意味する可能性が高い。右派的な期待は、現実によって論理的に完全に否定されていると言えます。2025/08/02 09:28:04188.名無しさんph4UEではなぜ?参政党や自民右派や保守党やネット右翼が旧日本肯定を無駄に叫ぶのか??↓端的にいって「人気取り」のひとこと。実現可能性はありません右派政治家などの大日本帝国肯定論は、国内保守派の喝采を浴びたり、保守政党の議席を伸ばすことはあってもソレによって他国の支持を集めたり、「旧日本を支持しよう」という風潮が生まれたりはしません他国の政府や世論が「旧日本の肯定」に共鳴することは、事実上ゼロ。戦後の国際秩序(国連、東京裁判、講和条約体制)を正面から否定する言説には、欧米諸国:冷笑または強い懸念アジア諸国(中韓は言うまでもなく):歴史問題として即座に外交摩擦化。ASEANとて日本の支配は基本的には否定的に語られており、「ASEANが旧日本を肯定してくれる」という考えは、幻想であり、国際政治的な現実とは大きく乖離していると言えますつまり、国外には一切広がりようがなく、むしろ敵を増やすだけの内容。完全に国内向けの人気取り、ガス抜きに特化した言説であり、日本が国際社会の中で立ち回っていく以上は実現可能性のない空論と言えます2025/08/02 09:35:43189.名無しさん2lZCK>>1ええ意見2025/08/02 11:45:30190.名無しさんyyuIb>>172それはあなたの頭の中だけのお話w自分の主張通したければwikiでも書き換えてきなね。2025/08/02 14:37:19191.名無しさんyyuIb>>174インドネシアの独立記念日に、日の丸が掲げられることについて説明します。インドネシアの独立記念日には、自国の国旗と共に日の丸が掲げられることがあります。これは、独立戦争を支援した日本人兵士の勇気と結びついているためです。インドネシアは1945年8月17日に独立を宣言しました。しかし、その後もオランダとの独立戦争が1949年まで続きました。この独立戦争で、日本軍は秘密裏に武器をインドネシア義勇軍に横流しし、元日本軍兵士もインドネシア人と共に戦いました。独立記念日には、各地で様々なイベントが開催され、多くの人々が参加します。例えば、油を塗ったポールによじ登って景品を奪い合う「パンジャッ・ピナン」という競技があります。また、インドネシアの国旗を掲揚する際には、独立運動を支援した日本軍に敬意を表して、インドネシアの民族衣装を着た男女と日本兵の服装をした人の計3名で行われることがあります。インドネシア独立に貢献した日本兵は、独立を祝う人々から尊敬され、手厚く葬られています。ジャカルタ郊外のカリバタ国立英雄墓地には、独立戦争で亡くなった日本人兵士が埋葬されています。2025/08/02 14:39:06192.名無しさんyyuIb>>187>旧日本の侵略性の否定は、すなわちこの戦後価値観の否定「国際社会への挑戦」「歴史修正」となりますどうでもいいです。あなたが気にする必要ないですね。2025/08/02 14:40:55193.名無しさん6moL3世良は昔の映像観てもかっこエエな2025/08/02 15:14:50194.名無しさんqaEAx>>176>よーするに、アンタの頑張りなんて>国益を損ない、日本を不利な立場に追い込むムーブでしかないんですよ。なるほど!お前の工作活動って、東京裁判史観に反する言動を、理屈とかどうでも良いから全否定しろ、って事ね了解したついでにバイト代も教えてくれよw2025/08/02 15:40:36195.名無しさんph4UE>>191そんな「ちょっとイイ話」を集めたからってインドネシアが日本の占領を全肯定してくれるわけではないhttps://mata-log.com/magazine/life/indonesia-decolonialized/次に、インドネシアの中学校の教科書に当時の日本の姿がどのように書いてあるかを紹介します。特に日本がインドネシアを植民地支配していた期間と、独立にどう関わったかというところに注目します。(インドネシアを占領していた際、社会分野における日本政府の取り組みは、労働力として日本の占領地域で人々の力を強要することによって行われた。この取り組みは、次のプログラムを実行することで実現した。)※意訳①Romusha(労務者):すなわち日本植民地時代に行われていた無報酬の強制労働。これによって道路、飛行場などの公的施設の建設に労働力が向けられた。②Kinrohosi(勤労奉仕):指導者や時代の有力者の為の無報酬強制労働要するに、日本が社会インフラを整備した際に、インドネシアの人々に強制労働を強いていたという記述です。こういった内容の後に、「労務者や勤労奉仕者の役になって寸劇を行ったうえで、グループディスカッションを行いましょう」という記載があります。それ以外にも日本が植民地時代に行ってきた残酷なことはそのまま赤裸々と書かれています。グループディスカッションもあるため、人によっては強く印象や記憶に残ることも考えられます。(インドネシアを占領していた際、社会分野における日本政府の取り組みは、労働力として日本の占領地域で人々の力を強要することによって行われた。この取り組みは、次のプログラムを実行することで実現した。)※意訳①Romusha(労務者):すなわち日本植民地時代に行われていた無報酬の強制労働。これによって道路、飛行場などの公的施設の建設に労働力が向けられた。②Kinrohosi(勤労奉仕):指導者や時代の有力者の為の無報酬強制労働要するに、日本が社会インフラを整備した際に、インドネシアの人々に強制労働を強いていたという記述です。こういった内容の後に、「労務者や勤労奉仕者の役になって寸劇を行ったうえで、グループディスカッションを行いましょう」という記載があります。それ以外にも日本が植民地時代に行ってきた残酷なことはそのまま赤裸々と書かれています。グループディスカッションもあるため、人によっては強く印象や記憶に残ることも考えられます。(1944年、小磯総理はインドネシアの人々に将来の独立を約束した。この時、戦争は厳しい局面を迎えており、インドネシア国旗の掲揚は日の丸国旗の掲揚と一緒でなければならなかった。)※意訳これは小磯声明に関する記述です。日本は将来的なインドネシアの独立を認めたものの、まだ日本の植民地支配下にあり、インドネシア国旗は日本国旗との掲揚が求められました。インドネシアが小磯声明に関して、好意的に受け取っているかは不明ですが、少なくとも「日本が独立を助けた」や「日本に感謝している」といった内容は一切ありません。映画『ムルデカ17805』で描かれている表現はゼロといえます。オランダと日本が大きく関わるインドネシアの植民地支配から独立までの歴史。特にインドネシアの教科書に日本がどのように記載されているかは、日本人は知っておきたい点ではないでしょうか。中学校の教科書の中では、日本がインドネシアのオランダによる植民地支配からの独立を支援したという直接的な表現はなく、植民地支配時のマイナスイメージを与える模写に留まっています。インドネシアの地方に住んでいる老人たちは日本の事を良く思っていない人もいるようです。しかし、カリバタ英雄墓地に日本人が埋葬されていることから、一部の日本人が独立を手助けしたと考える人も一定数いるのも事実。日本側の視点でのみ歴史を学ぶと、独立を助けたという点がフォーカスされがちですが、インドネシア側の視点で当時の歴史を知ることも重要ではないでしょうか。2025/08/02 19:06:04196.名無しさんph4UE>>194>全否定しろ別に否定なんかしてませんよ?世界にソレを認めさせるのは無理だ、と言ってるだけどんなに頑張っても「現実」がソレを拒絶しますよ?と。そしてソレはごく当たり前の常識的な事実です。げんに、どんな手順を踏んだら、国際秩序の中で、戦後レジームの脱却を果たせるのか一切答えられないじゃない?事実を突きつけられて怒るのは、アナタが現実離れしたお花畑な妄想を夢見ちゃってるからだねまあ、そんな君のためにあるのが参政党とかなんだからせいぜい旗振って応援してあげな現実の前には何の意味もないけどな2025/08/02 19:13:21197.名無しさんf74czアホゲルは精神分裂病2025/08/02 19:15:44198.名無しさんph4UE>>192は?鎖、と書かれてるのが事実なんですよ?「鎖」が支配の意味ではないならどういう意味合いで書かれてるのか答えてみなってのw2025/08/02 19:15:50199.名無しさんph4UE訂正上のは>>190へのレス2025/08/02 19:16:33200.名無しさんRhYh2>>195戦前の日本における「汎アジア主義」には、帝国主義・植民地主義的な流れと、そうではなくて、対等な国家と諸国民の連合意識に基づくものとがあった。岡倉天心以来の後者の流れもあるにはあるのだが、それらの多くは時代が下るにつれて前者の濁流に飲み込まれ、他のアジア諸国に対する差別意識も強まっていき勝ちであった。明治中期には、明治政府に抵抗する自由民権運動の流れを汲む民権派の一部が、アジア諸国の民権運動を同じ市民として対等の立場で支援しようとしたり、欧米の植民地主義に他のアジアの諸国民と共同で抵抗しようという流れも見られた。フィリピンの1896年の対スペインの独立革命と、その後のアメリカによる血生臭い介入と植民地化に対して、スペイン及びアメリカに対する抵抗運動を支援しようとした人もいたり、中国の革命運動家、孫文や魯迅、周恩来らに支援をしようとした民間人もいた。日本帝国政府には疎まれながらも、新宿の中村屋に匿われていたインド独立活動家、ビバリー・ボースなども有名。そういう対等な意識に基づく草の根的な「汎アジア主義」も、水面下では民間には少数ながら命脈を保ってはいた。そして、二次大戦では大量の民間人の国民が心ならずも赤紙一枚でアジアの各地に動員された。平和な時代なら、アジアの各地を飛び回って仕事をしていた人もいただろう。彼らは日本政府の帝国主義的な国策に利用された。好き好んでインパール作戦に従軍した将兵などいない。チャンドラ・ボースに煽てられて気を良くした東條英機が思いつきでゴーサインを出したインパール作戦。結果、数万人の将兵が白骨街道で亡くなった。東條英機を手玉にとったチャンドラ・ボースの外交手腕は、戦時の立ち振る舞いとしてインド人にとっては実に見事であったが、それは日本人にとっては悲惨そのもの。もし戦争がなかったら、日本の民間人はインドに渡航して、それこそ一騎当千の活躍をした人もいたかもしれない。単なる一兵士としてビルマの山奥で死ぬのとは比較にならない位に、インドの為に貢献できた人もいたかもしれない。日本が起こした戦争は日本人と他のアジア人の多くの可能性を奪った。その夥しい相互破壊と廃墟の中から新生独立国家が生まれたのだとしても、それは結果論としての副次的なものである。だが、水面下で民間に密かに根付いていた「真の汎アジア主義」は、この悲惨な戦争を経てもなお消えず、無駄にはならなかった。アジア各地に動員されていた民間人の、時に日本政府の方針にさえ反して動き出した義戦としての私的戦闘。それはまた、帝国主義政府の命令によって従軍し、多大な迷惑をかけた自らへの罪滅ぼしの意味もあったのだろう。彼らの自由意思によって、明治初頭以来の日本の「真の汎アジア主義」は最後の一線で救われた面がある。二次大戦時、日本国が国家として行ったのは紛れもなく侵略戦争だった。少なくともまずそう総括する事は絶対的に必要。国際的なコンセンサスとしても日本の国内的な話としても。二次大戦に関わった全ての国が何らかの反省や教訓を自国の歴史から汲み取るべきだが、少なくとも日本がやるべき事はそういう反省作業と教訓化だろう。2025/08/02 21:53:30201.名無しさんph4UE>>191つか「インドネシアは独立記念日に日の丸を掲げる」って本当なのか??インドネシア 独立記念日 日の丸で検索しても、https://ameblo.jp/jog-info/entry-12676543713.html「日本会議」による、出所の怪しいこの写真だけしか出てこない。英語や現地語で検索しても現地人が日の丸を記念に掲げる写真など出ない(単なるデザインや、日本人との交流式典の写真などは別)またhttps://note.com/miyataosamu/n/n2ed742df9fd8>独立記念日の式典で>インドネシア国旗と共に>日の丸が掲揚されることもない。などの否定論もチラホラどうにも怪しいんだが、その話はデマの可能性が高いんじゃないのかね?2025/08/02 22:35:49202.名無しさんph4UE>>191https://x.com/guruado/status/1937639895239139674インドネシアに来て今年で30年になるが、8月17日の独立記念日に日の丸が掲揚されてるのは一度も見たことねえな。メラプティばっかだぞ。だそうですが…?2025/08/02 22:40:34203.名無しさんph4UEhttps://x.com/guruado/status/1949800313244062057ママのファクトチェック✅ごぼうの党の奥野さんが言ってるインドネシアは独立記念日に日の丸を掲げるっていうのは勘違いよ国旗が似ていて動画のような掲げ方もするから勘違いした人がいて都市伝説になってるの奥野さん都市伝説ばかりで参政党みたいね※インドネシアの国旗は赤と白で、扇状に広げると日の丸に似るが、もちろん日の丸ではない。2025/08/02 22:43:25204.名無しさんoA8OEロック魂は捨てたのか2025/08/03 11:46:36
>人の嫌がることがどーちゃら
??
おれは家族や友人が困ってたら助けるし、
災害があれば寄付もする
他人全般に対して冷淡なわけではない
ことさらにデカい話をして
誰かを敵視したりするのが生きがいの
「他責」オジサンには冷たく当たるがな
石破 次の世代の日本人も謝罪し続け、未来永劫、日本人は謝罪しなければならない
>世界が変わる可能性は「ない」
可能性がないと言い切れちゃうほど、オツムが弱い子なのかな?
とりあえず、嫌がらせが大好きな気持ち悪い人間であることは確定したなw
石破が談話とか、マジで勘弁してほしい
https://i.imgur.com/VdoE2vT.png
ん?
では、アナタは
何を根拠に「変えられる」と思ってんのかな?
言い出しっぺの安倍ちゃんからして
米中韓に尻尾振りまくり、何もできなかったというのに。
他の誰が?どんな手順で?
「オツムが強い」んなら、
そこんとこ説明してみてくれるかな?
>>156
>>158
俺も別に
ことさらに自分から謝罪しまくる必要は無いと思うよ?
俺が言ってんのは
「不当に」という部分な
「日本は侵略したと認めてるし、悪いと思ってるし、充分謝罪や反省は示したんだから、未来志向で行こう!」
↓
コレはいいんじゃね?
「つかアレはそもそも侵略とかじゃねーし!そもそも謝る必要なかったし!解放戦争だったと理解してもらわねば!」
↓
は?無理ありすぎ。世界に喧嘩売る気か?国益損いまくるで?
てかんじやな
えーと、何を言われてるか理解してないみたいだな
まともな大人は『可能性は低い』とかの言い回しをするのに、頭の悪い人は『可能性はない』と言い切っちゃう、って話なんだが
まぁ、可能性が無いわけでもないのは、今はネットで自分で調べることができるから、各国政府が国民向けに伝えることと、各国国民自身が自ら調べて知ったことのギャップに、気づけるようになったからだな
東京裁判史観では、日本は侵略戦争をしたと刷り込みされてるかも知れんけど、当時の日本の新聞を直接読めるようになれば、日本に侵略の意図がなかったことはすぐに分かるし、むしろ解放目的だったことは分かる
愚かな奴は知らないだろうけど、当時の日本は民主主義国家(普通選挙法1925年施行)で、当時の国民は侵略戦争しろ!なんて望んでなかったよ
あのねえ
「蓋然性(がいぜんせい)が著しく低い」
――つまり、現実に起こる可能性が極めて低い事柄について、
それを端的に『ない』と表現するのは、
日常会話や一般的な議論の中では
常識の範囲内で許容される言い回しですよ?
もう難癖つけるだけになってますがな
いいから、どういう手順で「レジーム脱却」を果たせるのか説明してみて?
できないなら、その蓋然性の低さを証明したことになり、
俺の意見を補強してしまいますよ?
>各国政府が
せやから、日本のために
「アレは侵略ではなかったよね?日本は悪くないよね」
と主張してくれる他国政府、
そう団結して主張してくれる他国民がどこにいますか?
日本の保守派がそう主張するのは、
ナショナリズムが動機ゆえに当たり前。
あなたは不勉強で知らないでしょうけど
いわゆる「反自虐史観」な考えをする勢力(国民や政治家)は
ネットのない時代からずっとその考えはあります。
自民右派や民社党などが代表的。
でなければ、憲法改正を党是とする自民党が、長期安定政権を築けるはずがありませんがな。
渡辺ミッチー、中曽根、ハマコー、慎太郎など、
『反自虐』政治家のスターも多かった
ただ、マスコミが左派中心だったので、その勢力の声があまり可視化されなかっただけの話。
ネットは、昔からあるソッチ系を可視化させただけ。
逆にいうと、大勢は変わってない。
具体的な「レジーム脱却」の手段が見えたわけでも何でもない。
とくに、海外の状況は岩盤で厳しい。
国際的な秩序の枠組みは
「侵略国家だった日本の敗戦、反省」を土台として構築されており、
日本国内でどれだけ右派が吠えようと、
その枠組みには何の影響も与えません。
現に、アナタのようなネット民は
俺のような
「反自虐にたいして、
冷静、冷笑的態度を取る日本人」
相手にはやたら威勢がいいのだが、
本丸である「海外の常識」を変え
日本の正当性を認めさせる行動が取れるのか?
というと、何の手段もない。
これからソレができる可能性もない。
つまり、
その思想、威勢の良さは
「国内でのイキリ」限定なんですよ。
そして、まともな国民の大半は、
世界が認めてくれないことをわかっているから、
そんなイキリには同調しない。
つまり「レジーム脱却」の可能性は「ない」
一番そのことを体現しちゃってるのが
アナタのような「イキリネット民」なんですよね
>当時の新聞を読めば侵略の意図がなかったのがわかる
侵略を起こす国が、
自国民や国際社会に対して「侵略します」と正直に宣言することはありませんよ。
かわりに、以下のような正当化の論理が使われます
・ナチス・ドイツ
→ポーランド侵攻を「ポーランド側の挑発への反撃」と主張
・ソ連のアフガニスタン侵攻
→「社会主義政権の要請に基づく援助」と説明
・イラクのクウェート侵攻
→ 経済的被害への報復、クウェートによる石油資源の窃取、歴史的領有権の主張など
・アメリカのベトナム戦争介入
→「共産主義の封じ込め・防衛」と正当化
つまり、戦争とは「名分の奪い合い」であり、名分のない戦争など存在しません
侵略です!と宣言して侵略する国はないし、
利害関係なしにそれを素直に信じる国もない
戦時下の新聞(特に日本の1940年代初期)は、
・政府の厳重な検閲下にあった
・国民の戦意高揚を目的として発行されていた
ため、「侵略の意図の有無を客観的に判断する資料」としては不十分です。
実際、日本の新聞は開戦時に以下のような主張を繰り返しました:
「東亜新秩序の建設」
「自衛戦争である」
「米英の圧迫からの解放」
これらは当時の国家プロパガンダに基づくものであり、「侵略ではない」というメッセージを強調することが目的でした。しかしこれは、現代の国際法や歴史学的な分析からは、侵略性を否定する根拠にはなりません。
勘違いしちゃあかんが、
中韓のみならず、欧米各国、ほぼ世界中が
日本の侵略を前提とした秩序を肯定しており、
利害的には、この問題では日本に味方しない。
上記のナチやソ連の言い分が通らないのと同様に、
旧日本の旧主張も通ることはありません。
訴える(主張、表現)ことに異論はないし、お好きなように
だが ↑ これらのアピールでことが急変するか? 効果があるか?
談話を阻止できるか? というと話しは別だ w 石破ほか ゛左傾化゛
した自民党の議員たちは「自分たちこそ ゛正義゛ 、われわれに反論・
異議を唱える連中こそ毒されてる連中だと信じてる」 正確に言うと
彼らは ↑を無理くり信じようとしている w
>>1 彼らは自分の見識の ゛狭さ゛ 、思慮の ゛未熟さ゛ を隠す、欺く
ために決して ゛譲ることはない゛ ← なぜなら悪に屈することと同じ
だからだ w この世界にハマった人間ほど厄介なものはない w
まさに〇〇病患者を相手にするようなものなのだ
幕末期の徳川幕府 → 干された保守派議員
討幕派 → 左傾化した自民、公明ほかの戦後政党
戦後の左派思想の「根幹」はなにか? それは第二次大戦を起こした原因が
明治維新前後に意図的に行われた ゛尊王教育゛ にあるという固定感にある w
↑ ここに至った背景、(例えば)お花畑で幕藩体制を守ることしか頭になかった
徳川幕府、欧米列強による植民地支配、威圧的で横暴極まりないな対日圧力
↑ これらの恐怖感、将来不安、不満(うっ積)、怒り、矛盾がどんどん日本を
危うくさせた真の原因だとは受け止めないわけだ w
>>1 ホントの討幕派は左派政党じゃなく、躍進した ゛少数 ゛保守゛ 政党なんだ
けどな w
お前は本当にどうしようもないな
こっちは、明号作戦とか、petaとか、海南島での訓練とか、色々と具体的な事を示してるのに
お前の言うことは、
●世界は認めな~い!
●当時の新聞の書いたことはプロパガンダで嘘だ~!
とか、中身が空っぽ
その『色々なこと』は
世界に通用するようなロジックなのかな?
「こんなにネタいっぱい持ってるゾ!」
とか言われても、
安倍チャンも歴代右派政治家も、
アナタなんかより膨大なネタは持ってるんですっての
ところが、ソレが「通用」してないのが現状、現実。
まずソレを認識しましょう。
で、その現状からの変革を起こせるというなら、
過去の蓄積を上回るロジックやエビデンスを用意して
語ってみてくださいね
つまり
日本の支配から
とは書かれてないわけだw
>「国家主権と書いたから国民主権じゃないんだ、というのは間違った解釈。あれはたたき台なので、つぎの案にはちゃんと国民主権と書く。参政党は別に国民主権と言ってないとか、そういう切り取りはやめていただきたい。まさにフェイクニュース」
だってよw
「鎖」というのは「支配」という意味だよ
ソレ以外にどう取るの?
そんな誤魔化しばっかりしてるから、右派ロジックは世界に通用しないですっての
>明号作戦とか、petaとか、海南島での訓練
日本が現地兵を訓練したのは
あくまで「日本を助けるため」であり、
現地を自由に解放するためではない。
鍛えた兵士が独立運動に活躍したのは、あくまで彼ら自身の判断による行動。
アメリカの訓練したイスラムの兵士がテロリストとしてアメリカを襲った例などもある。
兵を鍛えたからといって、行動目的までも指示したわけではない
現に、ベトナムもインドネシアも、公の文章においては日本を支配者、占領者として認識しており、解放者とはみなしていない。
>明号作戦
上に示したように
支配者が日仏から日本になっただけ、解放でも何でもなく、支配者である日本から国を取り戻して独立した
というのがベトナムの公式見解。
インドネシアにおいても、スカルノやハッタなど独立運動指導者が日本の協力を受けていた面はありますが、それは独立を実現するための「利用」に過ぎず、
日本の支配を肯定していたわけではありません。スカルノ自身も、後に「日本はオランダと同じように抑圧者であった」と語っています。
現在のインドネシア政府や歴史教科書においても、日本の統治を「占領」であり「抑圧的」であったと記述しており、太平洋戦争を「解放戦争」とする見方は主流ではありません
このように、日本を解放者とみなす右派の主張は
国際的な常識とはズレてしまっており
世界を「説得」するのは不可能と言える
何度言っても分からんようだが
大前提として以下の決定的な状況があるんですよ。
太平洋戦争を「解放戦争」とする日本国内の一部右派の主張は、国内向けのナラティブにすぎず、
国際的にはまったく通用しません。
なぜなら、第二次世界大戦後の国際秩序は
以下の「前提」に基づいて構築されているから。
・東京裁判によって日本の侵略行為や戦争責任が法的に断罪され、その正当性が戦後国際秩序の一部となった。
・サンフランシスコ講和条約によって、
日本は戦争責任を受け入れ、
敗戦国として連合国による秩序に服することで国際社会に復帰した。
この枠組みは、日本を含めた国際社会における法的・政治的な共通認識であり、
日本国内でいくら「アジア解放の戦いだった」と訴えても、
その主張が国際社会の共感や承認を得ることは基本的にないのが現実です。
さらに、独立を果たしたアジア諸国(インドネシア、フィリピン、ベトナムなど)も、日本の戦時行動を「占領」や「支配」として記憶し、記述している公的文書が多数存在しています。
つまり、海外から見たソレらは、「国際秩序の土台に対する挑戦」や「国内向けの歴史修正」としてしか受け止められず、
現実の外交や国際的な理解形成にはマイナスに働く可能性もある。
よーするに、アンタの頑張りなんて
国益を損ない、日本を不利な立場に追い込むムーブでしかないんですよ。
大半の日本国民にとっては迷惑でしかないんですよね。
隣国が利するなどと言っている時点で分かるはず。完全に確信的発言
あと。ビックリしたのが。よしいくぞー。
愛国者なんやね。
ワロタw
https://x.com/koike_akira/status/1934372329662161101
参政党の「新日本憲法」を見ると、どういう政党なのかがよくわかります。
第一条で「日本は天皇のしらす(治める)君民一体の国家」とし国民主権を否定。大日本帝国憲法の「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」を想起させる「神聖な存在として侵してはならない」。
国民の「要件」は「日本を大切にする心を有することを基準として法律で定める」とし、「日本を守る義務を負う」
婚姻は「男女の結合を基礎とし、夫婦の氏を同じくすることを要する」・・・。
憲法から「同姓」を規定してる国なんてまずないだろw
明治憲法ですらそんな規定ないぞ?
大日本帝国回帰でもない、
「全く新しい権威主義国家」を目指してる感じかな?
耳をすませば さざ波にも似た
寂しさを感じていた 街頭演説の時さ
都会の真中に 俺一人だけさ
不自然な髪型が 目立った
思い出されたスターのよう
この暑さ一層 俺を暑苦しく 演出しているようさ
https://youtu.be/erDIUhQxF6k
俺も69になったらロックロールで世界的なアーティストになるわwww
戦後の容共路線により西側諸国からハブられて孤立、一時は北朝鮮に接近して国連を脱退までしたインドネシア。
これが戦後に国際連合を脱退した唯一の例。
経済制裁を受けたインドネシアは制裁に穴をあけようとして、戦後においても日本を利用する為に、日本に接近をする。
他方で、日本の財界も戦前からの様々なインドネシアコネクションを利用した。
日本の裏庭としての経済的なネオ植民地主義の思惑もあり、非共産圏の東南アジアに進出しようとする。
デヴィ夫人がスカルノに嫁いだのも、スカルノの好意に日本の財界のバックアップを受けたデヴィさんが応じた事で実現したもの。
インドネシアがスカルノ政権下で一時的に北朝鮮や中国と接近し、西側から孤立したために、
日本を外交・経済のパートナーとして選んだのは、
当時の国際政治・経済状況に基づく実利的判断です。
べつに、
戦前・戦中の「日本による占領支配を評価した」からではありません。
むしろ、当時のインドネシアの指導者たちの多くは、日本の占領政策に対して批判的でした。
日本軍の統治はしばしば残虐で、強制労働(ロームシャ)などを伴い、多数の犠牲者を出しています。
日本もまた、冷戦構造下において東南アジアとの経済関係を深める思惑で、インドネシアとの関係改善を図りましたが、
これは互いの「利用し合う関係」であって、相手の過去の行為を正当化したわけではない。
たとえば、スカルノが日本の財界や政府との関係を重視したとしても、それは戦前日本の占領政策を称賛したわけではなく、「現在の経済的必要」から来たものです。
現実的・戦略的要因によるものであって、戦前の日本の支配を「肯定」しているわけではありません。
また、現在のインドネシアは、国連に復帰し、国際協調を重んじています。
アナタの言う状況は過去のもの。
冷戦期の一時的な孤立(国連脱退など)とはまったく異なり、
21世紀のインドネシアは多国間主義を重視する中堅国として、国際秩序に積極的に関与する立場です。
現在のインドネシアが日本の右派と連携して、
大日本帝国の価値観を肯定することは、
外交的にも倫理的にも極めて非現実的です。
むしろそうした動きに対しては距離を置き、
国際社会との協調を優先する可能性が極めて高いでしょう。
国連脱退時代(1965〜66年頃)のインドネシアの価値観を引き合いに出して、
現代のインドネシアを日本の右派的歴史観の擁護者として期待を匂わせるのは、
明らかなミスリードです。
右派の「旧日本の価値観を肯定したい、
国際的に、「日本は悪ではなかった」と認めさせたい、
「真の独立」を成し遂げたい、とする期待は、
ほぼ以下の現実で完全否定されています。
・日本は東京裁判&サンフランシスコ講和条約を受け入れて国際社会に復帰
・東南アジア含む国際社会は東京裁判&サンフランシスコ講和条約を含む秩序を大前提とした価値観のもとに、国際社会を形成している
旧日本の侵略性の否定は、
すなわちこの戦後価値観の否定
「国際社会への挑戦」「歴史修正」となります
真の独立どころか
日本の孤立、破滅を意味する可能性が高い。
右派的な期待は、現実によって
論理的に完全に否定されていると言えます。
参政党や自民右派や保守党やネット右翼が
旧日本肯定を無駄に叫ぶのか??
↓
端的にいって「人気取り」のひとこと。
実現可能性はありません
右派政治家などの大日本帝国肯定論は、国内保守派の喝采を浴びたり、保守政党の議席を伸ばすことはあっても
ソレによって他国の支持を集めたり、
「旧日本を支持しよう」という風潮が生まれたりはしません
他国の政府や世論が「旧日本の肯定」に共鳴することは、事実上ゼロ。
戦後の国際秩序(国連、東京裁判、講和条約体制)を正面から否定する言説には、
欧米諸国:冷笑または強い懸念
アジア諸国(中韓は言うまでもなく):歴史問題として即座に外交摩擦化。
ASEANとて日本の支配は基本的には否定的に語られており、
「ASEANが旧日本を肯定してくれる」
という考えは、幻想であり、国際政治的な現実とは大きく乖離していると言えます
つまり、国外には一切広がりようがなく、むしろ敵を増やすだけの内容。
完全に国内向けの人気取り、ガス抜きに特化した言説であり、
日本が国際社会の中で立ち回っていく以上は
実現可能性のない空論と言えます
ええ意見
それはあなたの頭の中だけのお話w
自分の主張通したければwikiでも書き換えてきなね。
インドネシアの独立記念日に、日の丸が掲げられることについて説明します。
インドネシアの独立記念日には、自国の国旗と共に日の丸が掲げられることがあります。これは、独立戦争を支援した日本人兵士の勇気と結びついているためです。
インドネシアは1945年8月17日に独立を宣言しました。しかし、その後もオランダとの独立戦争が1949年まで続きました。この独立戦争で、日本軍は秘密裏に武器をインドネシア義勇軍に横流しし、元日本軍兵士もインドネシア人と共に戦いました。
独立記念日には、各地で様々なイベントが開催され、多くの人々が参加します。例えば、油を塗ったポールによじ登って景品を奪い合う「パンジャッ・ピナン」という競技があります。また、インドネシアの国旗を掲揚する際には、独立運動を支援した日本軍に敬意を表して、インドネシアの民族衣装を着た男女と日本兵の服装をした人の計3名で行われることがあります。
インドネシア独立に貢献した日本兵は、独立を祝う人々から尊敬され、手厚く葬られています。ジャカルタ郊外のカリバタ国立英雄墓地には、独立戦争で亡くなった日本人兵士が埋葬されています。
>旧日本の侵略性の否定は、
すなわちこの戦後価値観の否定
「国際社会への挑戦」「歴史修正」となります
どうでもいいです。
あなたが気にする必要ないですね。
>よーするに、アンタの頑張りなんて
>国益を損ない、日本を不利な立場に追い込むムーブでしかないんですよ。
なるほど!
お前の工作活動って、東京裁判史観に反する言動を、理屈とかどうでも良いから全否定しろ、って事ね
了解した
ついでにバイト代も教えてくれよw
そんな「ちょっとイイ話」を集めたからって
インドネシアが日本の占領を全肯定してくれるわけではない
https://mata-log.com/magazine/life/indonesia-decolonialized/
次に、インドネシアの中学校の教科書に当時の日本の姿がどのように書いてあるかを紹介します。特に日本がインドネシアを植民地支配していた期間と、独立にどう関わったかというところに注目します。
(インドネシアを占領していた際、社会分野における日本政府の取り組みは、労働力として日本の占領地域で人々の力を強要することによって行われた。この取り組みは、次のプログラムを実行することで実現した。)※意訳
①Romusha(労務者):すなわち日本植民地時代に行われていた無報酬の強制労働。これによって道路、飛行場などの公的施設の建設に労働力が向けられた。
②Kinrohosi(勤労奉仕):指導者や時代の有力者の為の無報酬強制労働
要するに、日本が社会インフラを整備した際に、インドネシアの人々に強制労働を強いていたという記述です。こういった内容の後に、「労務者や勤労奉仕者の役になって寸劇を行ったうえで、グループディスカッションを行いましょう」という記載があります。
それ以外にも日本が植民地時代に行ってきた残酷なことはそのまま赤裸々と書かれています。グループディスカッションもあるため、人によっては強く印象や記憶に残ることも考えられます。
(インドネシアを占領していた際、社会分野における日本政府の取り組みは、労働力として日本の占領地域で人々の力を強要することによって行われた。この取り組みは、次のプログラムを実行することで実現した。)※意訳
①Romusha(労務者):すなわち日本植民地時代に行われていた無報酬の強制労働。これによって道路、飛行場などの公的施設の建設に労働力が向けられた。
②Kinrohosi(勤労奉仕):指導者や時代の有力者の為の無報酬強制労働
要するに、日本が社会インフラを整備した際に、インドネシアの人々に強制労働を強いていたという記述です。こういった内容の後に、「労務者や勤労奉仕者の役になって寸劇を行ったうえで、グループディスカッションを行いましょう」という記載があります。
それ以外にも日本が植民地時代に行ってきた残酷なことはそのまま赤裸々と書かれています。グループディスカッションもあるため、人によっては強く印象や記憶に残ることも考えられます。(1944年、小磯総理はインドネシアの人々に将来の独立を約束した。この時、戦争は厳しい局面を迎えており、インドネシア国旗の掲揚は日の丸国旗の掲揚と一緒でなければならなかった。)※意訳
これは小磯声明に関する記述です。
日本は将来的なインドネシアの独立を認めたものの、まだ日本の植民地支配下にあり、インドネシア国旗は日本国旗との掲揚が求められました。インドネシアが小磯声明に関して、好意的に受け取っているかは不明ですが、少なくとも「日本が独立を助けた」や「日本に感謝している」といった内容は一切ありません。映画『ムルデカ17805』で描かれている表現はゼロといえます。オランダと日本が大きく関わるインドネシアの植民地支配から独立までの歴史。特にインドネシアの教科書に日本がどのように記載されているかは、日本人は知っておきたい点ではないでしょうか。
中学校の教科書の中では、日本がインドネシアのオランダによる植民地支配からの独立を支援したという直接的な表現はなく、植民地支配時のマイナスイメージを与える模写に留まっています。インドネシアの地方に住んでいる老人たちは日本の事を良く思っていない人もいるようです。しかし、カリバタ英雄墓地に日本人が埋葬されていることから、一部の日本人が独立を手助けしたと考える人も一定数いるのも事実。
日本側の視点でのみ歴史を学ぶと、独立を助けたという点がフォーカスされがちですが、インドネシア側の視点で当時の歴史を知ることも重要ではないでしょうか。
>全否定しろ
別に否定なんかしてませんよ?
世界にソレを認めさせるのは無理だ、と言ってるだけ
どんなに頑張っても「現実」がソレを拒絶しますよ?と。
そしてソレはごく当たり前の常識的な事実です。
げんに、どんな手順を踏んだら、
国際秩序の中で、戦後レジームの脱却を果たせるのか
一切答えられないじゃない?
事実を突きつけられて怒るのは、
アナタが現実離れしたお花畑な妄想を夢見ちゃってるからだね
まあ、そんな君のためにあるのが参政党とかなんだから
せいぜい旗振って応援してあげな
現実の前には何の意味もないけどな
は?
鎖、と書かれてるのが事実なんですよ?
「鎖」が支配の意味ではないなら
どういう意味合いで書かれてるのか答えてみなってのw
上のは>>190へのレス
戦前の日本における「汎アジア主義」には、帝国主義・植民地主義的な流れと、
そうではなくて、対等な国家と諸国民の連合意識に基づくものとがあった。
岡倉天心以来の後者の流れもあるにはあるのだが、それらの多くは時代が下るにつれて前者の濁流に飲み込まれ、他のアジア諸国に対する差別意識も強まっていき勝ちであった。
明治中期には、明治政府に抵抗する自由民権運動の流れを汲む民権派の一部が、アジア諸国の民権運動を同じ市民として対等の立場で支援しようとしたり、欧米の植民地主義に他のアジアの諸国民と共同で抵抗しようという流れも見られた。
フィリピンの1896年の対スペインの独立革命と、その後のアメリカによる血生臭い介入と植民地化に対して、スペイン及びアメリカに対する抵抗運動を支援しようとした人もいたり、中国の革命運動家、孫文や魯迅、周恩来らに支援をしようとした民間人もいた。
日本帝国政府には疎まれながらも、新宿の中村屋に匿われていたインド独立活動家、ビバリー・ボースなども有名。
そういう対等な意識に基づく草の根的な「汎アジア主義」も、水面下では民間には少数ながら命脈を保ってはいた。
そして、二次大戦では大量の民間人の国民が心ならずも赤紙一枚でアジアの各地に動員された。
平和な時代なら、アジアの各地を飛び回って仕事をしていた人もいただろう。
彼らは日本政府の帝国主義的な国策に利用された。
好き好んでインパール作戦に従軍した将兵などいない。
チャンドラ・ボースに煽てられて気を良くした東條英機が思いつきでゴーサインを出したインパール作戦。
結果、数万人の将兵が白骨街道で亡くなった。
東條英機を手玉にとったチャンドラ・ボースの外交手腕は、戦時の立ち振る舞いとしてインド人にとっては実に見事であったが、それは日本人にとっては悲惨そのもの。
もし戦争がなかったら、日本の民間人はインドに渡航して、それこそ一騎当千の活躍をした人もいたかもしれない。
単なる一兵士としてビルマの山奥で死ぬのとは比較にならない位に、インドの為に貢献できた人もいたかもしれない。
日本が起こした戦争は日本人と他のアジア人の多くの可能性を奪った。
その夥しい相互破壊と廃墟の中から新生独立国家が生まれたのだとしても、それは結果論としての副次的なものである。
だが、水面下で民間に密かに根付いていた「真の汎アジア主義」は、この悲惨な戦争を経てもなお消えず、無駄にはならなかった。
アジア各地に動員されていた民間人の、時に日本政府の方針にさえ反して動き出した義戦としての私的戦闘。
それはまた、帝国主義政府の命令によって従軍し、多大な迷惑をかけた自らへの罪滅ぼしの意味もあったのだろう。
彼らの自由意思によって、明治初頭以来の日本の「真の汎アジア主義」は最後の一線で救われた面がある。
二次大戦時、日本国が国家として行ったのは紛れもなく侵略戦争だった。
少なくともまずそう総括する事は絶対的に必要。
国際的なコンセンサスとしても日本の国内的な話としても。
二次大戦に関わった全ての国が何らかの反省や教訓を自国の歴史から汲み取るべきだが、
少なくとも日本がやるべき事はそういう反省作業と教訓化だろう。
つか
「インドネシアは独立記念日に日の丸を掲げる」
って本当なのか??
インドネシア 独立記念日 日の丸
で検索しても、
https://ameblo.jp/jog-info/entry-12676543713.html
「日本会議」による、出所の怪しいこの写真だけしか出てこない。
英語や現地語で検索しても
現地人が日の丸を記念に掲げる写真など出ない
(単なるデザインや、
日本人との交流式典の写真などは別)
また
https://note.com/miyataosamu/n/n2ed742df9fd8
>独立記念日の式典で
>インドネシア国旗と共に
>日の丸が掲揚されることもない。
などの否定論もチラホラ
どうにも怪しいんだが、
その話はデマの可能性が高いんじゃないのかね?
https://x.com/guruado/status/1937639895239139674
インドネシアに来て今年で30年になるが、8月17日の独立記念日に日の丸が掲揚されてるのは一度も見たことねえな。
メラプティばっかだぞ。
だそうですが…?
ママのファクトチェック✅
ごぼうの党の奥野さんが言ってるインドネシアは独立記念日に日の丸を掲げるっていうのは勘違いよ
国旗が似ていて動画のような掲げ方もするから勘違いした人がいて都市伝説になってるの
奥野さん都市伝説ばかりで参政党みたいね
※インドネシアの国旗は赤と白で、扇状に広げると
日の丸に似るが、もちろん日の丸ではない。