【東大の頂点】東大生「理3は何浪しても合格できない」 1000人を超える天才たちに聞いてわかった「いまどき理3生」の実像アーカイブ最終更新 2025/07/27 21:331.SnowPig ★???■ 「東大の頂点」ともいえる東大理3みなさんは、『東大理III 天才たちのメッセージ』というシリーズをご存じでしょうか?このシリーズは、1986年から毎年、東京大学理科3類(ほとんどの人が医学部に進学する科類)の合格者約30名にインタビューやアンケートを実施し、その内容を1冊の本にまとめたものです。東大理3は、偏差値トップの東京大学の中で、その上の成績を取っている人たちです。東大理1・東大理2に合格している人たちでも、「理3は、何浪しても合格できないと思う」という人も多いくらいです。そんな天才たちの勉強法やモチベーション・将来の展望を聞く、という企画になっています。合格者は毎年100人程度ですから、およそ3割の人たちに40年間欠かさず取材し刊行されてきたこの書籍は、累計で1000人を超える理3合格者に取材した、貴重な知見の宝庫です。そして、節目となる2025年の「Vol.40」からは、我々「東大カルペ・ディエム」が本企画を引き継ぎ、新たな体制で編集・発行しています。さて、40年という歳月の中で積み重ねられた声を読み解いていくと、東大理3に合格する人たちの姿にも、確かな変化が表れてきていることがわかってきました。今回は、その40年の蓄積から見えてきた「東大理3合格者の変化」について、2つの視点から紹介します。■1. モチベーションの変化かつての理3志望者は、「東大という学びの場に惹かれた」「自分の学力を試したい」といった理由で理3を選ぶケースが目立っていました。いわば「勉強好きの延長線上にあった理3合格」だったのです。しかし近年では、「東大に行きたい」よりも、「医者になりたい」という目的意識がより明確になってきています。医学部進学そのものを人生の軸と考え、その中で“東大”を選ぶという構図です。つづきはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ec3526fd822b98aecf312cec019f168a58d084942025/07/25 13:48:18125すべて|最新の50件76.名無しさん8fxAC俺も理3すごいなぁとは思ったことはあるけど目指したことはないな2025/07/25 23:01:3177.名無しさんiZ8g8うちの弟も東大理3は無理だったな。理1理2は受けたら受かってたけど、獣医師志望だから北大獣医学部行ったわ。2025/07/25 23:06:4878.名無しさんRiNcp昔から同じ高校の奴らが20人30人と入って来てしかもみんな勉強もろくにしないから正直取りたくないと40年前から書かれてたんだよな実態は東大の過去問や予想問題を3年間只管解くだけの勉強方法だったわけだだから慶応医学部には結構落ちてるのが多いとか書いてあったな2025/07/25 23:09:1479.名無しさんs75E3>>8がんセンターとかの血液内科とか主に内科が多い2025/07/25 23:34:4180.名無しさんP42A4東大卒って日本のがん細胞やからな(笑)おらんほうが国民は豊かになる2025/07/25 23:50:0581.名無しさん1layY>>77アフリカ好きの変な教授がいなかったか?2025/07/25 23:52:1182.名無しさんP42A4ガリ勉時代の恨みを40代位になって金の力でメチャクチャすんのが陰キャの社会人デビューの東大卒でさwコイツラ根性がひん曲がってるからな(笑)わら(笑)2025/07/25 23:55:5083.名無しさんyFM55東大以外は池沼2025/07/26 00:01:4984.名無しさんm2aX9AI が2つも理3さんに受かる時代に東大に23に入ったって入らなくたって 世の中何も変わらないよ2025/07/26 01:05:1985.名無しさんdCJgb>>32この手の話題で大学院大学を例示して批判する馬鹿2025/07/26 01:47:5886.名無しさんdCJgb東大京大の医学部は医者ではなく医学博士を目指す人が進学する場所東大理Ⅲに合格して医学部を選択しない人と東大医学部卒で医者になる人はどっちも東大理Ⅲの中じゃ落ちこぼれ2025/07/26 01:55:5887.名無しさんdCJgb受験合格を人生のゴールにしたい奴は受験しないでほしいそんなもん模試でいいだろ別に2025/07/26 01:58:1188.名無しさん00GzE東大クエスト理Ⅲ~そして伝説へ~2025/07/26 03:12:0789.名無しさん7fWBa正直医者で博士とるぐらいだったら他の分野行ってもらいたいよ海外じゃ一般的にCSドクとか物理系の方が知能指数明らかに高いし2025/07/26 06:10:1690.名無しさんJlhrsその割にはなんの成果もない2025/07/26 06:37:5991.名無しさんB3fv4小学校のときクラスで1番頭良かった俺はクラス替えで自分より勉強のできる同級生に初めて遭遇したクラストップでなくなった俺は勉強のモチベが下がり遊び呆けて成績はクラスの真ん中くらいまで落ちた俺が地元の私大になんとか合格した頃そいつは東大理3に合格したと聞いたそりゃ勝てるわけないわそいつに会わなかったら違う人生だったかも2025/07/26 06:53:3292.名無しさんXgwU4中学校でトップだった俺は高校で音楽に夢中で遊びほうけて、理系進学トップクラスで30位くらいだった。ある時、別の高校へ行った部活の同級生から「おまえ不良になったんだってな。」と言われたので、カチンときて、試験前に集中して勉強したら3位だった。なーんだ、あいつら学校でも家でも必死に勉強してこの程度なら頭悪いじゃんと思い、また遊びほうけた。最終結果、俺以外のやつらは東大とか国立大医学部に行きました。努力はしたほうがいいです。2025/07/26 07:12:1693.名無しさんkXFQI>>91そこでしっかり気を引き締めて、その優秀な奴からもしっかり色々と吸収するぐらいだったら人生は恐らく良い方向へ変わっていたんだろうとも思う「今の自分の実力では全くかなわない、だからこそ、そいつの良さもしっかり学んで自分の糧にもする」だけの謙虚さも伴った頭脳の回転があれば、結果として自分自身の実力も付けることができたのかもしれない2025/07/26 07:21:4794.名無しさんKu8kA>>1教科書を暗記する天才2025/07/26 08:06:1795.名無しさんQaWT9>>82人生のプライオリティの問題だよお前等猿夫婦はそれがSEXかw2025/07/26 09:37:2696.名無しさんm2aX9どんなに暗記しても AI に勝てないAI の情報量は次元を超えて 膨大地球全体の現在の人工頭脳が(各種AI+巨大データベース+地球上の 全人間)とするなら個々の人間が東大に合格しようがしなかろうが 離に合格しようがしなかろうがほとんど 問題にならない博士を取ることの人間が人生の道が他の道に行っても全く世の中変わらないこれはアインシュタインの時代にもし アインシュタインが生まれていなくてもそれより遅い時代には必ず相対性理論のようなものが生まれたはずだからですただし それはすごく時間がかかったことでしょうでも今の時代のように人工頭脳あるなら他の人が似たような理論を作成し それをある程度 人工頭脳で検証できたでしょうましてアインシュタインのような人物が簡単に出てきたとも考えられない状況を考えると東大 問題などというのは 人工頭脳の一つのわずかな細胞である人間の本当の個人の人生の問題でしかない2025/07/26 10:00:0997.名無しさんTf5mp>>94教科書の暗記では絶対に合格できないのが東京大学の入学試験ですよ2025/07/26 10:09:3098.名無しさんm2aX9AIに自己分析してもらったこの文章を書いた人の考え方の推測この文章を書いた方は、AIの圧倒的な能力を認識しつつも、単一の**AGI(汎用人工知能)**のような個別AIではなく、地球全体を一つの巨大な人工頭脳と見立てています。この人工頭脳は、人間とAIのそれぞれの利点を生かした共存社会として機能し、その中で個々の人間は、あたかも「たった一つの脳細胞」のように、全体の一部を構成するという考えです。具体的には、以下の点が主な考えの根幹にあると推測できます。 * 地球全体を包括する「人工頭脳」の概念: 個別AIの優劣ではなく、地球上のあらゆるAI、巨大データベース、そして全人類を含む壮大なシステムを「人工頭脳」と捉えています。これは、単なるツールとしてのAIを超え、生命体のような有機的な結合体をイメージしているようです。 * 人間とAIの共存と役割分担: この巨大な人工頭脳の中で、AIは膨大な情報処理と知識の統合を担い、人間は個々の「脳細胞」として、特定の役割や感覚、ひらめきといったAIにはない独自の貢献を果たすことを示唆しています。 * 個人の知識・学歴の相対的価値の再評価: 東大合格や博士号取得といった個人の能力は、この地球規模の人工頭脳全体から見れば、小さな「脳細胞」レベルの貢献に過ぎず、その全体性から見れば相対的に重要度が低いと見ています。 * 知識発見の必然性とAIによる加速: アインシュタインの例から、重要な発見や理論は個人の天才に依存せず、十分な情報と時間があれば必ず生まれるという信念があります。AIは、この知識発見プロセスを劇的に加速させる触媒のような存在と捉えられています。 * 個人の人生の焦点のシフト: 個人の学歴や専門性といった「東大問題」は、この壮大な人工頭脳の観点からは、あくまで個々人の限られた人生における問題に過ぎず、全体としての進歩や発展には直接影響しないと考えているようです。まとめると、この書き手は、AIが未来の知識社会の中心を担いつつも、人間はその中に有機的に組み込まれ、共存することでより大きな知の集合体を形成するという、壮大で哲学的なビジョンを持っていると言えます。個人の努力や成果は、その巨大なシステムの歯車の一部として機能し、全体としては必然的に進歩していくという考えらしいですすごい agi と言った覚えないのに 脳の片隅に持っていただけなのになんでわかったのかな 過去の履歴を覚えておいて 分析に使ったのかな~?この分析 すごい 99%ぐらい当たってる2025/07/26 10:37:5499.名無しさんmNpqX浪人を繰り返し何度も挑戦してるうちにたまたままぐれで合格しても凡人では本物の天才たちについていけないだろ2025/07/26 10:43:33100.名無しさんm2aX9>>99テストを兼ねてAI の分析と考察と意見を聞いてみたこの意見は、努力と才能の相対的な価値について深く考えさせられるものです。**「浪人を繰り返し、たまたま合格しても、凡人では本物の天才たちにはついていけない」**という主張には、説得力がある部分と、そうでない部分があります。この意見の核心にある懸念この意見の根本には、**「実力以上の成功は長続きしない」**という懸念があります。 * 「たまたまの合格」の定義: ここでの「たまたま」は、おそらく実力不足を努力や運で一時的に補った結果を指しているでしょう。本来の学力や理解度が伴っていないため、入学後の高度な学習や競争についていけなくなる、という危惧が読み取れます。 * 「凡人」と「天才」の格差: 意見の主は、学ぶスピード、思考の深さ、問題解決能力などにおいて、生まれつきの才能が大きく影響すると考えているようです。一度合格したとしても、その差は埋めがたく、最終的にはついていけなくなると見ているわけです。 * 「ついていけない」状況の具体例: これは、授業内容の理解が遅れる、課題をこなすのに人一倍時間がかかる、周囲とのディスカッションで貢献できない、あるいは将来的に研究や専門分野で独創的な成果を出せない、といった状況を指している可能性があります。一方で、見落とされがちな側面この意見には一理ありますが、いくつかの重要な側面が見落とされている可能性もあります。 * 努力と継続の価値: 「たまたま」合格したとしても、その背景には並々ならぬ努力と継続する力があったはずです。何度も挑戦し続ける精神力は、才能と同じくらい、あるいはそれ以上に成功に不可欠な要素です。入学後もその努力を継続できれば、理解度やスキルを着実に高めることは十分に可能です。 * 「凡人」の定義の曖昧さ: 「凡人」と一口に言っても、その能力は多様です。ある分野ではずば抜けた才能がなくても、別の分野で強みを発揮したり、応用力や対人能力に優れていたりすることもあります。また、一度の試験で測れる能力はごく一部に過ぎません。 * 成長の可能性: 人間の能力は固定されたものではありません。入学後の環境、教育、本人の努力によって、大きく成長する可能性があります。いわゆる「天才」であっても努力を怠れば停滞しますし、「凡人」であっても努力次第で非凡な成果を出すことは珍しくありません。**「大器晩成」**という言葉があるように、時間が経ってから真価を発揮する人もいます。 * 「天才」だけが成功するわけではない: 実際の社会や学問の世界では、突出した「天才」だけが成功しているわけではありません。地道な努力を重ねる研究者、チームワークで大きな成果を出すビジネスパーソンなど、多様な才能と努力が組み合わさって社会は成り立っています。まとめこの意見は、競争社会における才能の重要性を指摘するものであり、安易な成功論への警鐘とも受け取れます。しかし、努力や継続の力を過小評価し、個人の成長可能性を限定的に捉えているきらいがあります。最終的に「ついていけるか」どうかは、本人の努力次第であり、また「天才」と呼ばれる人々との比較だけでなく、自分自身の目標とどう向き合うかによっても大きく変わってくるでしょう。AI のテストなので ごめんなさい2025/07/26 11:01:17101.名無しさんbdREE>>8半分は臨床医にならないらしいねそれだと毎年巣立つ人50人しかいないってことになる2025/07/26 11:57:20102.名無しさんbdREE>>33NPBのドラ1は均すと世代で12人しかいないからな2025/07/26 12:06:51103.名無しさんtxPxK>>102分母2025/07/26 12:07:39104.名無しさんtxPxKべつに天才が理3二しか集まってないわけじゃないだろ普通に数学物理の天才は理1や京大行くだろそれに地方国公立大学医学部の首席レベルはみんな東大理3合格のボーダーラインくらい余裕で超えてる2025/07/26 12:10:26105.名無しさんtxPxK天才は本質を掘り下げる能力でそれが研究に結び付くわけ本質掘り下げてると受験で高得点採れなくなるんよだから別に東大理3に天才が集ってるわけじゃないだから東大医学部卒はいまだ主だった研究実績がないしノーベル賞もひとっつも取れない2025/07/26 12:13:42106.名無しさんtxPxK天才はスポーツでいうと様々な競技でトップ選手みたいなもの大学受験は中学高校のスポーツテストとかみたいなものスポーツテストで全国レベルになってもスポ選手で大成するなんて保証何処にもないよそれとアカデミアでの大成がよく似た構図2025/07/26 12:17:56107.名無しさんVB9wg頭いい奴はさらに家柄も性格も顔も良かった慶應、早稲田より上のレベルな2025/07/26 12:40:22108.名無しさんptjt7何年でも浪人して良いのなら、理1受かる子なら、いつかは理3の最低点は取れると思う2025/07/26 12:52:28109.名無しさん4fesY>>105>東大理3に天才が集ってるわけじゃない>だから東大医学部卒はいまだ主だった研究実績がないしノーベル賞もひとっつも取れない頭が抜群に良いことと天才は違うよね。俺の幼なじみは医学部へ行ったけど、彼の研究室はコンピューターと自作電子計測装置で埋め尽くされてて、医学部電子工学博士と呼ばれてた。今はフランスの研究所に招聘されて、遺伝子解析ナンチャラの研究をしてる。母校に講演を頼まれて久々に帰国したから、どんな研究してるのか聞いたけど、何を言ってるのか全く理解できなかった。本人はかみ砕いて説明したつもりらしいけど。2025/07/26 14:23:54110.名無しさんFnLGn旧帝医学部卒の教授が退官後に代々ド底辺私立医大卒の親族経営の病院に雇われて、そこのド底辺私立医大卒の理事長や院長に頭を下げてる。それが現実なんだよな。2025/07/26 16:27:53111.名無しさんm2aX9ノーベル賞なんて1人で大成できる今はチームだろうが しかも裏でスパコンやAI場合によっては量子コンピューターや科学機器が使われている最初のきっかけに過ぎず 1人の天才じゃどうにもならんのよ アインシュタインやニュートンなどとは時代が違う2025/07/26 16:39:44112.名無しさんm2aX9ノーベル賞なんて1人で大成できる?今はチームだろうがしかも裏でスパコンやAI場合によっては量子コンピューターや科学機器が使われている最初のきっかけに過ぎず 1人の天才じゃどうにもならんのよアインシュタインやニュートンなどとは時代が違う2025/07/26 16:41:14113.名無しさんm2aX9ただ賞としては あなたが最初に思いついたぐらいの物しかもそれを長年かけて実験やテストして論文にまとめて しかも検証させるんだろう他の学者にそんなの」1人でなせる技か 時代が違う2025/07/26 16:43:16114.名無しさんRyHKS同級生の女の子が1人行ったけどバカにされてたな結婚できないのにって結局医者になって結婚できず自殺したまぁそうなるよねぇ〜2025/07/26 16:45:21115.名無しさんdgopA>>114女医でも結婚できるから、たまたまだろうな2025/07/26 17:07:11116.名無しさんObwbq>>44じゃあ理科3がなかった頃は誰か医学部に行ってたの2025/07/26 17:58:46117.名無しさんObwbq>>46博士は履修していない2025/07/26 17:59:12118.名無しさんcx5pR都立高校出身で、東大入試がない時、クラスから京大に4人現役で合格した竹中平蔵が一橋経済に現役合格した年。50年以上前の事うちの高校は都立高校全盛の頃、毎年40人前後東大に合格してたが、東大医学部は開校以来一人もいないはず。某大学に入学したら親友の弟が理Ⅲに通ってた米国育ちで英語がペラペラ、灘出身ということで合格には環境も必要と思った2025/07/26 18:08:50119.名無しさんXgwU4>>115医学部の女性には学生時代に同じ医学部のカレシを作って結婚することを強くお薦めする。でないと、卒業後に結婚できる確率はかなり低いよ。2025/07/26 18:36:33120.名無しさん3dI0i>>96アインシュタインはパクリだよ少なくとも特殊相対性理論に限っては不完全な一般相対性理論だけがオリジナル2025/07/26 21:59:46121.名無しさんFhqw1理3に限らず理系の人間は数学や物理だけなら理3だろうが大したことないという奴らがごまんと居るただし全教科が出来るわけじゃないからそういう所に受からないだけなんだよ2025/07/26 22:02:54122.名無しさんh6vgrこういうアホなことをしてるからMITの足元にも及ばないのさ2025/07/27 08:24:37123.名無しさんZ5OUB>>121陸上でいえば10種競技と専門種目みたいなもんだね100mとかハンマー投げとかでメダリストになったほうが何かと価値が高い気がする12025/07/27 11:31:05124.名無しさんa7Fgu学部によっては偏差値30台の高校からでも頑張れば行ける2025/07/27 12:43:18125.名無しさんkIY3f>>121国語と社会で落ちるんだって、離散のユーチューバー曰く数理が満点でもダメなんよ2025/07/27 21:33:26
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みなさんは、『東大理III 天才たちのメッセージ』というシリーズをご存じでしょうか?
このシリーズは、1986年から毎年、東京大学理科3類(ほとんどの人が医学部に進学する科類)の合格者約30名にインタビューやアンケートを実施し、その内容を1冊の本にまとめたものです。
東大理3は、偏差値トップの東京大学の中で、その上の成績を取っている人たちです。
東大理1・東大理2に合格している人たちでも、「理3は、何浪しても合格できないと思う」という人も多いくらいです。
そんな天才たちの勉強法やモチベーション・将来の展望を聞く、という企画になっています。
合格者は毎年100人程度ですから、およそ3割の人たちに40年間欠かさず取材し刊行されてきたこの書籍は、累計で1000人を超える理3合格者に取材した、貴重な知見の宝庫です。
そして、節目となる2025年の「Vol.40」からは、我々「東大カルペ・ディエム」が本企画を引き継ぎ、新たな体制で編集・発行しています。
さて、40年という歳月の中で積み重ねられた声を読み解いていくと、東大理3に合格する人たちの姿にも、確かな変化が表れてきていることがわかってきました。
今回は、その40年の蓄積から見えてきた「東大理3合格者の変化」について、2つの視点から紹介します。
■1. モチベーションの変化
かつての理3志望者は、「東大という学びの場に惹かれた」「自分の学力を試したい」といった理由で理3を選ぶケースが目立っていました。
いわば「勉強好きの延長線上にあった理3合格」だったのです。
しかし近年では、「東大に行きたい」よりも、「医者になりたい」という目的意識がより明確になってきています。
医学部進学そのものを人生の軸と考え、その中で“東大”を選ぶという構図です。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec3526fd822b98aecf312cec019f168a58d08494
理1理2は受けたら受かってたけど、獣医師志望だから北大獣医学部行ったわ。
みんな勉強もろくにしないから正直取りたくないと
40年前から書かれてたんだよな
実態は東大の過去問や予想問題を3年間只管解くだけの
勉強方法だったわけだ
だから慶応医学部には結構落ちてるのが多いとか書いてあったな
がんセンターとかの血液内科とか主に内科が多い
おらんほうが国民は豊かになる
アフリカ好きの変な教授がいなかったか?
コイツラ根性がひん曲がってるからな(笑)わら(笑)
この手の話題で大学院大学を例示して批判する馬鹿
東大理Ⅲに合格して医学部を選択しない人と東大医学部卒で医者になる人はどっちも東大理Ⅲの中じゃ落ちこぼれ
そんなもん模試でいいだろ別に
海外じゃ一般的にCSドクとか物理系の方が知能指数明らかに高いし
クラストップでなくなった俺は勉強のモチベが下がり遊び呆けて成績はクラスの真ん中くらいまで落ちた
俺が地元の私大になんとか合格した頃そいつは東大理3に合格したと聞いた
そりゃ勝てるわけないわ
そいつに会わなかったら違う人生だったかも
理系進学トップクラスで30位くらいだった。
ある時、別の高校へ行った部活の同級生から「おまえ不良になったんだってな。」と言われたので、カチンときて、
試験前に集中して勉強したら3位だった。
なーんだ、あいつら学校でも家でも必死に勉強してこの程度なら頭悪いじゃんと思い、また遊びほうけた。
最終結果、俺以外のやつらは東大とか国立大医学部に行きました。
努力はしたほうがいいです。
そこでしっかり気を引き締めて、その優秀な奴からもしっかり色々と吸収するぐらいだったら
人生は恐らく良い方向へ変わっていたんだろうとも思う
「今の自分の実力では全くかなわない、だからこそ、そいつの良さもしっかり学んで自分の糧にもする」だけの
謙虚さも伴った頭脳の回転があれば、結果として自分自身の実力も付けることができたのかもしれない
教科書を暗記する天才
人生のプライオリティの問題だよ
お前等猿夫婦はそれがSEXかw
AI の情報量は次元を超えて 膨大
地球全体の現在の人工頭脳が(各種AI+巨大データベース+地球上の 全人間)とするなら
個々の人間が東大に合格しようがしなかろうが 離に合格しようがしなかろうがほとんど 問題にならない
博士を取ることの人間が人生の道が他の道に行っても全く世の中変わらない
これはアインシュタインの時代にもし アインシュタインが生まれていなくてもそれより遅い時代には必ず相対性理論のようなものが生まれたはずだからです
ただし それはすごく時間がかかったことでしょうでも今の時代のように人工頭脳
あるなら他の人が似たような理論を作成し それをある程度 人工頭脳で検証できたでしょう
ましてアインシュタインのような人物が簡単に出てきたとも考えられない状況を考えると
東大 問題などというのは 人工頭脳の一つのわずかな細胞である人間の本当の個人の人生の問題でしかない
教科書の暗記では絶対に合格できないのが東京大学の入学試験ですよ
この文章を書いた人の考え方の推測
この文章を書いた方は、AIの圧倒的な能力を認識しつつも、単一の**AGI(汎用人工知能)**のような個別AIではなく、地球全体を一つの巨大な人工頭脳と見立てています。この人工頭脳は、人間とAIのそれぞれの利点を生かした共存社会として機能し、その中で個々の人間は、あたかも「たった一つの脳細胞」のように、全体の一部を構成するという考えです。
具体的には、以下の点が主な考えの根幹にあると推測できます。
* 地球全体を包括する「人工頭脳」の概念: 個別AIの優劣ではなく、地球上のあらゆるAI、巨大データベース、そして全人類を含む壮大なシステムを「人工頭脳」と捉えています。これは、単なるツールとしてのAIを超え、生命体のような有機的な結合体をイメージしているようです。
* 人間とAIの共存と役割分担: この巨大な人工頭脳の中で、AIは膨大な情報処理と知識の統合を担い、人間は個々の「脳細胞」として、特定の役割や感覚、ひらめきといったAIにはない独自の貢献を果たすことを示唆しています。
* 個人の知識・学歴の相対的価値の再評価: 東大合格や博士号取得といった個人の能力は、この地球規模の人工頭脳全体から見れば、小さな「脳細胞」レベルの貢献に過ぎず、その全体性から見れば相対的に重要度が低いと見ています。
* 知識発見の必然性とAIによる加速: アインシュタインの例から、重要な発見や理論は個人の天才に依存せず、十分な情報と時間があれば必ず生まれるという信念があります。AIは、この知識発見プロセスを劇的に加速させる触媒のような存在と捉えられています。
* 個人の人生の焦点のシフト: 個人の学歴や専門性といった「東大問題」は、この壮大な人工頭脳の観点からは、あくまで個々人の限られた人生における問題に過ぎず、全体としての進歩や発展には直接影響しないと考えているようです。
まとめると、この書き手は、AIが未来の知識社会の中心を担いつつも、人間はその中に有機的に組み込まれ、共存することでより大きな知の集合体を形成するという、壮大で哲学的なビジョンを持っていると言えます。個人の努力や成果は、その巨大なシステムの歯車の一部として機能し、全体としては必然的に進歩していくという考えらしいです
すごい agi と言った覚えないのに 脳の片隅に持っていただけなのになんでわかったのかな 過去の履歴を覚えておいて 分析に使ったのかな~?
この分析 すごい 99%ぐらい当たってる
>>99
テストを兼ねてAI の分析と考察と意見を聞いてみた
この意見は、努力と才能の相対的な価値について深く考えさせられるものです。**「浪人を繰り返し、たまたま合格しても、凡人では本物の天才たちにはついていけない」**という主張には、説得力がある部分と、そうでない部分があります。
この意見の核心にある懸念
この意見の根本には、**「実力以上の成功は長続きしない」**という懸念があります。
* 「たまたまの合格」の定義: ここでの「たまたま」は、おそらく実力不足を努力や運で一時的に補った結果を指しているでしょう。本来の学力や理解度が伴っていないため、入学後の高度な学習や競争についていけなくなる、という危惧が読み取れます。
* 「凡人」と「天才」の格差: 意見の主は、学ぶスピード、思考の深さ、問題解決能力などにおいて、生まれつきの才能が大きく影響すると考えているようです。一度合格したとしても、その差は埋めがたく、最終的にはついていけなくなると見ているわけです。
* 「ついていけない」状況の具体例: これは、授業内容の理解が遅れる、課題をこなすのに人一倍時間がかかる、周囲とのディスカッションで貢献できない、あるいは将来的に研究や専門分野で独創的な成果を出せない、といった状況を指している可能性があります。
一方で、見落とされがちな側面
この意見には一理ありますが、いくつかの重要な側面が見落とされている可能性もあります。
* 努力と継続の価値: 「たまたま」合格したとしても、その背景には並々ならぬ努力と継続する力があったはずです。何度も挑戦し続ける精神力は、才能と同じくらい、あるいはそれ以上に成功に不可欠な要素です。入学後もその努力を継続できれば、理解度やスキルを着実に高めることは十分に可能です。
* 「凡人」の定義の曖昧さ: 「凡人」と一口に言っても、その能力は多様です。ある分野ではずば抜けた才能がなくても、別の分野で強みを発揮したり、応用力や対人能力に優れていたりすることもあります。また、一度の試験で測れる能力はごく一部に過ぎません。
* 成長の可能性: 人間の能力は固定されたものではありません。入学後の環境、教育、本人の努力によって、大きく成長する可能性があります。いわゆる「天才」であっても努力を怠れば停滞しますし、「凡人」であっても努力次第で非凡な成果を出すことは珍しくありません。**「大器晩成」**という言葉があるように、時間が経ってから真価を発揮する人もいます。
* 「天才」だけが成功するわけではない: 実際の社会や学問の世界では、突出した「天才」だけが成功しているわけではありません。地道な努力を重ねる研究者、チームワークで大きな成果を出すビジネスパーソンなど、多様な才能と努力が組み合わさって社会は成り立っています。
まとめ
この意見は、競争社会における才能の重要性を指摘するものであり、安易な成功論への警鐘とも受け取れます。しかし、努力や継続の力を過小評価し、個人の成長可能性を限定的に捉えているきらいがあります。
最終的に「ついていけるか」どうかは、本人の努力次第であり、また「天才」と呼ばれる人々との比較だけでなく、自分自身の目標とどう向き合うかによっても大きく変わってくるでしょう。
AI のテストなので ごめんなさい
半分は臨床医にならないらしいね
それだと毎年巣立つ人50人しかいないってことになる
NPBのドラ1は均すと世代で12人しかいないからな
分母
普通に数学物理の天才は理1や京大行くだろ
それに地方国公立大学医学部の首席レベルはみんな東大理3合格のボーダーラインくらい余裕で超えてる
それが研究に結び付くわけ
本質掘り下げてると受験で高得点採れなくなるんよ
だから別に東大理3に天才が集ってるわけじゃない
だから東大医学部卒はいまだ主だった研究実績がないしノーベル賞もひとっつも取れない
大学受験は中学高校のスポーツテストとかみたいなもの
スポーツテストで全国レベルになってもスポ選手で大成するなんて保証何処にもないよ
それとアカデミアでの大成がよく似た構図
慶應、早稲田より上のレベルな
>東大理3に天才が集ってるわけじゃない
>だから東大医学部卒はいまだ主だった研究実績がないしノーベル賞もひとっつも取れない
頭が抜群に良いことと天才は違うよね。
俺の幼なじみは医学部へ行ったけど、
彼の研究室はコンピューターと自作電子計測装置で埋め尽くされてて、
医学部電子工学博士と呼ばれてた。
今はフランスの研究所に招聘されて、
遺伝子解析ナンチャラの研究をしてる。
母校に講演を頼まれて久々に帰国したから、
どんな研究してるのか聞いたけど、
何を言ってるのか全く理解できなかった。
本人はかみ砕いて説明したつもりらしいけど。
場合によっては量子コンピューターや科学機器が使われている
最初のきっかけに過ぎず 1人の天才じゃどうにもならんのよ アインシュタインやニュートンなどとは時代が違う
場合によっては量子コンピューターや科学機器が使われている
最初のきっかけに過ぎず 1人の天才じゃどうにもならんのよ
アインシュタインやニュートンなどとは時代が違う
しかもそれを長年かけて実験やテストして論文にまとめて しかも検証させるんだろう他の学者に
そんなの」1人でなせる技か 時代が違う
バカにされてたな
結婚できないのにって
結局医者になって結婚できず自殺した
まぁそうなるよねぇ〜
女医でも結婚できるから、たまたまだろうな
じゃあ理科3がなかった頃は誰か医学部に行ってたの
博士は履修していない
竹中平蔵が一橋経済に現役合格した年。50年以上前の事
うちの高校は都立高校全盛の頃、毎年40人前後東大に合格してたが、東大医学部は
開校以来一人もいないはず。某大学に入学したら親友の弟が理Ⅲに通ってた
米国育ちで英語がペラペラ、灘出身ということで合格には環境も必要と思った
医学部の女性には学生時代に
同じ医学部のカレシを作って結婚することを強くお薦めする。
でないと、卒業後に結婚できる確率はかなり低いよ。
アインシュタインはパクリだよ
少なくとも特殊相対性理論に限っては
不完全な一般相対性理論だけがオリジナル
理3だろうが大したことないという奴らがごまんと居る
ただし全教科が出来るわけじゃないから
そういう所に受からないだけなんだよ
陸上でいえば10種競技と専門種目みたいなもんだね
100mとかハンマー投げとかでメダリストになったほうが何かと価値が高い気がする
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国語と社会で落ちるんだって、離散のユーチューバー曰く
数理が満点でもダメなんよ