【NHK】25%の衝撃 トランプ関税の源流は日本?アーカイブ最終更新 2025/07/14 09:281.影のたけし軍団 ★???「多くの人が、外国から搾取されるのにうんざりしている。彼ら(外国)は、私たちの後ろで笑っているのだ」いまから38年前の1987年。当時41歳で、不動産事業などを手がけていたトランプ氏は、CNNのインタビューにこう答えていました。いまのトランプ大統領の発言と言われても、まったく違和感のないこの発言。“関税”で世界を振り回し続ける、トランプ大統領の内(うち)にあるものとは。(ワシントン支局記者 小田島拓也)トランプ関税 源流は日本?トランプ大統領が強いこだわりを見せている自動車分野。「その源流は1980年代の日本にある」と指摘するのは、日米関係の専門家、ダートマス大学のジェニファー・ミラー准教授です。「多くの人々が、アメリカが外国から搾取されているのを見ることにうんざりしている。彼ら(外国)は私たちの後ろで笑っているのだ」今月の発言かと聞き間違えてしまうようなトランプ氏の発言は、いまから38年前の1987年9月、CNNのインタビューに答えたときのもの。ミラー准教授は、トランプ氏の主張の核心は「アメリカが数十年にわたって外国から富を奪われ続けており、関税こそが、その状況を逆転させる手段だと信じている点だ」と指摘します。特にその標的となったのが、1980年代、製造業で世界をリードした日本でした。トランプ大統領は、当時、「日本のような、表面上は最も親密な同盟国である国々が、実は私たちの富を奪っている。われわれは、彼らを守るために税金を払っているのに、アメリカに輸入される日本製品を見てほしい。自動車産業や電子機器の工場で職を失っているアメリカ人を見てほしい。これはばかげている」と極めて強い不満を打ち明けていました。アメリカの自動車や鉄鋼などの産業は、日本やヨーロッパなどからの輸入拡大で衰退。「ロックフェラーセンター」などの不動産も日本の企業に次々と買収され、“不動産王”のトランプ氏にも、苦い記憶となりました。ミラー准教授「こうしたアメリカの衰退論は、トランプ氏の世界観の根本的な部分であり、現在に至るまで驚くほど一貫している。製造業がかつて支配的だった地域に住む人々、産業空洞化のプロセスから回復していない地域の人々が、トランプ氏の訴えに共鳴している。完全に正確な主張とは言えないが、この主張に共感し、真実だと感じる人々が存在することは間違いない」トランプ氏の主張に共鳴する多くの労働者たち。その声は、私も、激戦となった去年の大統領選挙を取材する中で、数多く聞いてきました。その1人が、大手自動車メーカーにおよそ30年勤務するクリス・ビターレさんです。ビターレさんは、自動車など製造業にこだわり続けてきたトランプ大統領を強く支持しています。ビターレさん「トランプ氏が、1980年代から製造業が抱える問題に懸念を抱いていたことは、YouTubeの昔のインタビューを見れば分かる。ニューヨークの不動産開発業者のトランプ氏が、製造業に関心を持っているのは、それがどんな理由であれ、われわれを忘れていないという証拠だ。共和党や民主党のいずれの政治家たちにも、忘れ去られていると感じている人は多いと思う」労働者のこうした思いを“血の叫び”だと捉えるのは、ワシントンに拠点を置く投資コンサルタントの齋藤ジン氏です。ジョージ・ソロスなどの著名投資家を顧客に持ち、ベッセント財務長官とも10年来の親交があります。齋藤氏「トランプ大統領を支持する有権者からすれば、自分たちの製造業の仕事はなくなり続け、街が空洞化して、フェンタニルなどの薬物の中毒者も出てきている。こんな状況になるまで、誰も助けてくれなかったのが、自由貿易、グローバリズムだと考えている」トランプ氏については「労働者には、自分たちのために闘ってくれる大統領と映っている。トランプ大統領のやり方には、多少問題があると感じてはいるが、これまで誰も闘ってくれず、放置し続けてきた」として、労働者にとって“血の叫び”になっているという見方を示します。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250711/k10014860301000.htmlhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20250711/K10014860301_2507111106_0711112143_02_05.jpghttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20250711/K10014860301_2507111107_0711112143_02_13.jpg2025/07/11 12:06:0920すべて|最新の50件2.名無しさんpBI11アメ車って何が凄いの?2025/07/11 12:09:573.名無しさんknyWRアメリカ国民が強い痛みを感じることは分かりきっているが、社会実験としてやってみれば良い。経験からしか学べないこともある。2025/07/11 12:12:364.名無しさんUt6zUアメリカ倒産2025/07/11 12:17:565.名無しさんQRxQ9アメリカの自動車も鉄鋼もむしろ保護したせいで改革も出来ずに設備もボロいままのイメージ2025/07/11 12:19:046.名無しさんXipvV主要産業はGoogleとかだから。2025/07/11 12:27:427.名無しさんuW9THFacebookもあるでよ2025/07/11 12:45:158.名無しさんuW9TH日本で生き残ったITて2chぐらい?2025/07/11 12:46:229.名無しさんs5iPP車の北米輸出価格が急落、5月マイナス18.9% メーカーが値下げ2025年6月11日 11:07日銀が11日に発表した5月の企業物価指数によると、北米向け乗用車の契約通貨ベースの輸出価格は前年同月比18.9%安い87.3(2020年=100)と急落した。9カ月連続のマイナスで、トランプ米政権が25%の自動車関税を発動した4月のマイナス8.1%から下落率は一段と拡大した。国内自動車メーカーは関税コストを吸収するため値下げに動いているとみられる。2025/07/11 12:46:4210.名無しさんs5iPP北米向け車輸出価格、6月は前年比19%減 メーカーの関税負担続く2025年7月10日 15:45日銀が10日に発表した6月の企業物価指数によると、北米向け乗用車の契約通貨ベースの輸出価格は前年同月比19.4%下落の86.8(2020年=100)と2カ月連続で2割近いマイナスとなった。米国が課す25%の自動車関税に対し、日本の自動車メーカーは現地での価格競争力を維持するため、関税分を負担して輸出価格を引き下げている。2025/07/11 12:47:0311.名無しさんXyYWIWALKMANか2025/07/11 13:05:4112.名無しさんXATGH自国がなんにも努力しないで対外関税で儲けようなんて考えが愚かすぎる2025/07/11 13:12:5913.名無しさんiEpJM日本の食料インフレ8%超え 欧米は1~2%日本の食品価格の上昇率が先進国の中で突出して高くなっている。2025年は欧米各国が1~2%程度に収まるなか、日本は8%を超えた。コメの価格高騰や継続する食品の値上げが要因だ。生活に近い分野でインフレが続くことで、消費の回復に足かせとなる。https://www.nikkei.com/article/DGKKZO88893080T20C25A5EA5000/2025/07/11 14:23:5114.名無しさん1KbSr関税高くしても、米国の製造能力が立ち上がるまで10年は かかる。2025/07/11 14:32:3415.名無しさん0xQCUいやいや競争だから良いものが選ばれた結果やろがいアホかよ2025/07/11 14:54:5216.名無しさん94vXB先進国は自国生産が当たり前なんだよ日本も自国生産に移行すべきだそういう流れの中で特に優れた商品だけが世界に市場を持てる2025/07/11 15:42:1417.名無しさんW3OSvトランプの赤シャツがなんとも。2025/07/13 05:22:3018.名無しさんjwO8N低賃金と少子化で自国の市場育てないで、人の市場を売れるからって食い荒らしてたらこうなる、アホか2025/07/13 07:09:3219.名無しさんQ1Hxrトランプ自身がエプスタイン島に出入りしていた事や少女買春客のプライバシーを守るためトランプがエプスタイン顧客リストを非公開にした事から「ロリペドのトランプにサヨナラ」とMAGA信者らが次々にトランプMAGA帽を焼却し始めるエプスタイン顧客リストにはトランプや秋○宮の名前が囁かれているhttps://youtube.com/shorts/HpPZ1uVwxxs?2025/07/14 01:48:3520.名無しさんJevGd>>85チャンはフィリピンか何処かの企業が買収してる外国サーバー、talkは中華サーバー、IT後進国日本には何も無いよ。2025/07/14 09:28:35
【おいしくないとの声】備蓄米ブーム完全終了 “進次郎効果”も消滅、店頭では大量在庫の現状・・・老舗米穀店社長 「炊いて2~3時間もすれば味が落ちてしまう、弁当やおにぎりに堪えられる品質ではない」ニュース速報+7901535.52025/08/04 07:35:45
【正義のミカタ】怒る石破首相 辞任しない最大理由→「自民の中で1番引きずり下ろそうとしている連中」の名前 元日テレ青山氏が明かしTV騒然 最近総理が自民敗北の原因だと猛反発してるとニュース速報+599412.82025/08/04 07:20:12
いまから38年前の1987年。当時41歳で、不動産事業などを手がけていたトランプ氏は、CNNのインタビューにこう答えていました。
いまのトランプ大統領の発言と言われても、まったく違和感のないこの発言。
“関税”で世界を振り回し続ける、トランプ大統領の内(うち)にあるものとは。
(ワシントン支局記者 小田島拓也)
トランプ関税 源流は日本?
トランプ大統領が強いこだわりを見せている自動車分野。
「その源流は1980年代の日本にある」と指摘するのは、日米関係の専門家、ダートマス大学のジェニファー・ミラー准教授です。
「多くの人々が、アメリカが外国から搾取されているのを見ることにうんざりしている。彼ら(外国)は私たちの後ろで笑っているのだ」
今月の発言かと聞き間違えてしまうようなトランプ氏の発言は、いまから38年前の1987年9月、CNNのインタビューに答えたときのもの。
ミラー准教授は、トランプ氏の主張の核心は「アメリカが数十年にわたって外国から富を奪われ続けており、関税こそが、その状況を逆転させる手段だと信じている点だ」と指摘します。
特にその標的となったのが、1980年代、製造業で世界をリードした日本でした。
トランプ大統領は、当時、「日本のような、表面上は最も親密な同盟国である国々が、実は私たちの富を奪っている。われわれは、彼らを守るために税金を払っているのに、アメリカに輸入される日本製品を見てほしい。自動車産業や電子機器の工場で職を失っているアメリカ人を見てほしい。これはばかげている」と極めて強い不満を打ち明けていました。
アメリカの自動車や鉄鋼などの産業は、日本やヨーロッパなどからの輸入拡大で衰退。「ロックフェラーセンター」などの不動産も日本の企業に次々と買収され、“不動産王”のトランプ氏にも、苦い記憶となりました。
ミラー准教授
「こうしたアメリカの衰退論は、トランプ氏の世界観の根本的な部分であり、現在に至るまで驚くほど一貫している。製造業がかつて支配的だった地域に住む人々、産業空洞化のプロセスから回復していない地域の人々が、トランプ氏の訴えに共鳴している。完全に正確な主張とは言えないが、この主張に共感し、真実だと感じる人々が存在することは間違いない」
トランプ氏の主張に共鳴する多くの労働者たち。その声は、私も、激戦となった去年の大統領選挙を取材する中で、数多く聞いてきました。
その1人が、大手自動車メーカーにおよそ30年勤務するクリス・ビターレさんです。ビターレさんは、自動車など製造業にこだわり続けてきたトランプ大統領を強く支持しています。
ビターレさん
「トランプ氏が、1980年代から製造業が抱える問題に懸念を抱いていたことは、YouTubeの昔のインタビューを見れば分かる。ニューヨークの不動産開発業者のトランプ氏が、製造業に関心を持っているのは、それがどんな理由であれ、われわれを忘れていないという証拠だ。共和党や民主党のいずれの政治家たちにも、忘れ去られていると感じている人は多いと思う」
労働者のこうした思いを“血の叫び”だと捉えるのは、ワシントンに拠点を置く投資コンサルタントの齋藤ジン氏です。ジョージ・ソロスなどの著名投資家を顧客に持ち、ベッセント財務長官とも10年来の親交があります。
齋藤氏
「トランプ大統領を支持する有権者からすれば、自分たちの製造業の仕事はなくなり続け、街が空洞化して、フェンタニルなどの薬物の中毒者も出てきている。こんな状況になるまで、誰も助けてくれなかったのが、自由貿易、グローバリズムだと考えている」
トランプ氏については「労働者には、自分たちのために闘ってくれる大統領と映っている。トランプ大統領のやり方には、多少問題があると感じてはいるが、これまで誰も闘ってくれず、放置し続けてきた」として、労働者にとって“血の叫び”になっているという見方を示します。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250711/k10014860301000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250711/K10014860301_2507111106_0711112143_02_05.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250711/K10014860301_2507111107_0711112143_02_13.jpg
経験からしか学べないこともある。
むしろ保護したせいで改革も出来ずに設備もボロいままのイメージ
2025年6月11日 11:07
日銀が11日に発表した5月の企業物価指数によると、北米向け乗用車の契約通貨ベースの輸出価格は前年同月比18.9%安い87.3(2020年=100)と急落した。9カ月連続のマイナスで、トランプ米政権が25%の自動車関税を発動した4月のマイナス8.1%から下落率は一段と拡大した。国内自動車メーカーは関税コストを吸収するため値下げに動いているとみられる。
2025年7月10日 15:45
日銀が10日に発表した6月の企業物価指数によると、北米向け乗用車の契約通貨ベースの輸出価格は前年同月比19.4%下落の86.8(2020年=100)と2カ月連続で2割近いマイナスとなった。米国が課す25%の自動車関税に対し、日本の自動車メーカーは現地での価格競争力を維持するため、関税分を負担して輸出価格を引き下げている。
日本の食品価格の上昇率が先進国の中で突出して高くなっている。2025年は欧米各国が1~2%程度に収まるなか、日本は8%を超えた。コメの価格高騰や継続する食品の値上げが要因だ。生活に近い分野でインフレが続くことで、消費の回復に足かせとなる。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO88893080T20C25A5EA5000/
良いものが選ばれた結果やろがい
アホかよ
日本も自国生産に移行すべきだ
そういう流れの中で特に優れた商品だけが世界に市場を持てる
人の市場を売れるからって
食い荒らしてたらこうなる、アホか
エプスタイン顧客リストにはトランプや秋○宮の名前が囁かれている
https://youtube.com/shorts/HpPZ1uVwxxs?
5チャンはフィリピンか何処かの企業が買収してる外国サーバー、talkは中華サーバー、IT後進国日本には何も無いよ。