【海外】「宿題より読書が優先!?」日本とは全然違う…イギリスの教育現場が重視する「読書習慣」の絶大なる効果アーカイブ最終更新 2025/05/28 16:591.田丁田 ★???イギリスの教育にはたくさんの魅力があります。息子の小中高生活を通じて、私が最も惹かれたものの1つは 、「子どもの読書」を尊いものと位置付け、学校と家族が一体となり本を読む習慣を奨励していた点でした。息子は幼稚園の年長で『かいけつゾロリ』(原ゆたか著)シリーズにハマって以来、本の虫。小1の夏に海外で暮らすようになってから『おさるのジョージ』(H.A.レイ著)をはじめとした既に日本語で理解している絵本を英語で読みながら、英語力を身につけようと努力をしていました。彼にとって、最もストレスなく英語に触れられる手段が「読書」だったのです。その読書との距離がより近く、関係も濃くなったのが、イギリスでの生活でした。イギリスの学校では、「読書」がとても貴重なものだと考えられています。それを実感する出来事が、転校してすぐにありました。学校の面談で息子が本ばかり読んでいて宿題の時間を確保するのが難しいと英語の先生に何気なくぼやいたところ、「読書をしていたら中断させないでください。宿題より読書が優先。読書をしていて宿題の時間が取れない日は、その旨を担任までご一報ください。最大限の配慮をします」と。そう聞いた時には、とても驚きました。なぜなら日本で教育を受けた私にとって、宿題に勝る大切なものなどなかったからです。この考え方に感銘を受けたのを覚えています。私が学生時代は、習い事や勉強、部活が忙しく、「時間がない」を言い訳にまったく読書に時間を費やしませんでした。それを後悔して、大人になってから小学生で読むべきとされている本、『トムは真夜中の庭で』(フィリッパ・ピアス著)や『モモ』(ミヒャエル・エンデ著)、を読んでみましたが、大人になってから読むのと、子どもの時に読むのとでは内容の受け止め方がだいぶ違うと実感し、今更取り戻せない大きなものを失ったような気がしていました。だからこそ、この先生の言葉が響いたのかもしれません。詳しくはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/52eb6f3cddeed9e133d0068abe53e3d01b2e53572025/05/28 11:41:0115すべて|最新の50件2.名無しさんZ65HA読書って洗脳だよ2025/05/28 11:48:463.名無しさんje45Dなんとか賞とってる文学小説だいたいエロエロ2025/05/28 11:51:034.名無しさんZ65HAエロで大衆釣ってる作品はだいたい糞2025/05/28 11:52:235.名無しさん3Jbnw英国はEUから離脱して経済がえらいことになってますが…2025/05/28 11:54:036.名無しさんh1ZqM財界とかサービス業は読書能力よりもノルマを期間内に遂行していく宿題能力高いほうがいいだろ結果的にトヨタとイギリス車となるインドに買われちまうんだよ2025/05/28 12:19:137.名無しさんELbL0マンガは読書に入りますか?2025/05/28 12:23:298.名無しさんPe2aS宿題って読書の邪魔になるほど多くなかったんやが>>7入る2025/05/28 12:25:249.名無しさんszfEOオッサン読書好きなんだ図書館で本借りてる図書館で本借りてる世代が殆ど高齢者若い人は本借りに来ない2025/05/28 13:02:2110.名無しさんjaYuv本読む人間と読まない人間は社会的に別の階層だからな2025/05/28 14:06:3811.名無しさんQf5K1現代人は視覚馬鹿になっているからな!視覚でしか物事を判断出来ない馬鹿だ!2025/05/28 16:45:5612.名無しさんQf5K1ユニゴッド馬鹿は常に嘘をつき続けている!2025/05/28 16:46:2413.名無しさんQf5K1王室マフィアは馬鹿だし、貴族マフィアも馬鹿だ!2025/05/28 16:47:1314.名無しさんaVfMt最近頭がぼけてきたから何か一冊読んでも次の月になったらもう一回読めるからコスパがいい2025/05/28 16:48:0115.名無しさんpiCC1本は暗いおもちゃである 稲垣足穂2025/05/28 16:59:08
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息子は幼稚園の年長で『かいけつゾロリ』(原ゆたか著)シリーズにハマって以来、本の虫。小1の夏に海外で暮らすようになってから『おさるのジョージ』(H.A.レイ著)をはじめとした既に日本語で理解している絵本を英語で読みながら、英語力を身につけようと努力をしていました。彼にとって、最もストレスなく英語に触れられる手段が「読書」だったのです。その読書との距離がより近く、関係も濃くなったのが、イギリスでの生活でした。
イギリスの学校では、「読書」がとても貴重なものだと考えられています。それを実感する出来事が、転校してすぐにありました。
学校の面談で息子が本ばかり読んでいて宿題の時間を確保するのが難しいと英語の先生に何気なくぼやいたところ、「読書をしていたら中断させないでください。宿題より読書が優先。読書をしていて宿題の時間が取れない日は、その旨を担任までご一報ください。最大限の配慮をします」と。そう聞いた時には、とても驚きました。なぜなら日本で教育を受けた私にとって、宿題に勝る大切なものなどなかったからです。この考え方に感銘を受けたのを覚えています。
私が学生時代は、習い事や勉強、部活が忙しく、「時間がない」を言い訳にまったく読書に時間を費やしませんでした。それを後悔して、大人になってから小学生で読むべきとされている本、『トムは真夜中の庭で』(フィリッパ・ピアス著)や『モモ』(ミヒャエル・エンデ著)、を読んでみましたが、大人になってから読むのと、子どもの時に読むのとでは内容の受け止め方がだいぶ違うと実感し、今更取り戻せない大きなものを失ったような気がしていました。だからこそ、この先生の言葉が響いたのかもしれません。
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/52eb6f3cddeed9e133d0068abe53e3d01b2e5357
だいたいエロエロ
結果的にトヨタとイギリス車となる
インドに買われちまうんだよ
>>7
入る
図書館で本借りてる
図書館で本借りてる世代が殆ど高齢者若い人は本借りに来ない
視覚でしか物事を判断出来ない馬鹿だ!