サンタナの名盤「不死蝶」が世界初SA-CD化、50年の時を経て蘇る幻のクアドラフォニックサウンドアーカイブ最終更新 2024/10/09 09:511.朝一から閉店までφ ★???2024年10月8日 18:03「不死蝶」ジャケット写真https://www.musicman.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/7c1e765bfc520dc3239d44dd61f021ff.jpgサンタナが1974年に発表した6thアルバム「不死蝶」(Borboletta)の発売50周年を記念し、世界初登場となるSA-CDマルチ・ハイブリッド盤が11月6日に発売されることが決定した。日本独自企画として2020年よりスタートしたサンタナの50thアニヴァーサリー・シリーズ第8弾作品となる。本作は1973年の初来日公演でその姿を現したニューサンタナバンド第1弾作品となった前作「ウェルカム」の流れを汲みつつも、オリジナルサンタナバンドのベーシストであるデイヴィッド・ブラウンの復帰や、ヴォーカルにはレオン・トーマスに代わって新たにレオン・パティーロを起用し、さらに第1期リターン・トゥ・フォーエヴァーのスタンリー・クラーク(B)、フローラ・プリム(Perc & Vo)、アイルト・モレイラ(Perc & Dr)のゲスト参加など、バラエティに富む強力な布陣で制作された。1972年の名盤「キャラバンサライ」以来スピリチュアル・ジャズに傾倒していたカルロス・サンタナの気高き精神性とラテンの躍動感がしなやかに融合しており、https://www.musicman.co.jp/artist/6383112024/10/08 18:28:0511すべて|最新の50件2.名無しさんamoju懐かしいな オレ コレダ だったかな?2024/10/08 18:35:593.名無しさんfpNaT「不死蝶である!」2024/10/08 18:46:324.名無しさんWoIdZ>> このたび世界で初めてSA-CDとして復活することになる本エディションは、これまでのシリーズ同様に、そのクアドラフォニックのオリジナル・4chミックス・マスター音源を日本のソニー・ミュージックスタジオにてDSDマスタリングを施したもので、>>各楽器のフレーズやプレイのニュアンスがこの上なく鮮明に聴き取れるだけでなく、高音質サラウンド・ミックスによって臨場感溢れる極上のサウンドスケープを体感できる。ドルビーみたいな前後左右4本と低音用の全5本スピーカーがいるやつかなオーディオヲタ向けだな2024/10/08 19:12:205.名無しさんQuA2m人間も少しは進化したのか2024/10/08 20:13:246.名無しさんlAnL4持田ヨシ子の子供盆踊りを正確に再現できてこその本物2024/10/08 20:23:237.名無しさんsH8GEサンタナで最初に聴いた曲が哀愁のヨーロッパだったな当時消防だったが何十年前田ググったら1976年やな俺も歳をとるわw2024/10/08 21:43:338.名無しさん2rZZRブラックマジックウーマンしか知らない2024/10/09 01:41:479.名無しさん9txMd>>3カルロスはホルヘのお兄さん!2024/10/09 02:17:1310.名無しさんFyDJ3VWサンタナはシフトレバーが物理的に抜けるスゲェ車だったけどな2024/10/09 09:04:1311.名無しさんGjsom>>10日本製www2024/10/09 09:51:34
【新宿タワマン殺人・公判】「うるせぇ、脳内下半身野郎」「クソオタクが。黙ってオタ活に戻れ」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)が被害女性と交わしていた驚愕のLINE文面ニュース速報+5071990.82025/07/11 00:36:23
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2024年10月8日 18:03
「不死蝶」ジャケット写真
https://www.musicman.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/7c1e765bfc520dc3239d44dd61f021ff.jpg
サンタナが1974年に発表した6thアルバム「不死蝶」(Borboletta)の発売50周年を記念し、世界初登場となるSA-CDマルチ・ハイブリッド盤が11月6日に発売されることが決定した。日本独自企画として2020年よりスタートしたサンタナの50thアニヴァーサリー・シリーズ第8弾作品となる。
本作は1973年の初来日公演でその姿を現したニューサンタナバンド第1弾作品となった前作「ウェルカム」の流れを汲みつつも、オリジナルサンタナバンドのベーシストであるデイヴィッド・ブラウンの復帰や、
ヴォーカルにはレオン・トーマスに代わって新たにレオン・パティーロを起用し、さらに第1期リターン・トゥ・フォーエヴァーのスタンリー・クラーク(B)、フローラ・プリム(Perc & Vo)、アイルト・モレイラ(Perc & Dr)のゲスト参加など、バラエティに富む強力な布陣で制作された。
1972年の名盤「キャラバンサライ」以来スピリチュアル・ジャズに傾倒していたカルロス・サンタナの気高き精神性とラテンの躍動感がしなやかに融合しており、
https://www.musicman.co.jp/artist/638311
>>各楽器のフレーズやプレイのニュアンスがこの上なく鮮明に聴き取れるだけでなく、高音質サラウンド・ミックスによって臨場感溢れる極上のサウンドスケープを体感できる。
ドルビーみたいな前後左右4本と低音用の全5本スピーカーがいるやつかな
オーディオヲタ向けだな
当時消防だったが何十年前田
ググったら1976年やな
俺も歳をとるわw
カルロスはホルヘのお兄さん!
日本製www