【米CNNテレビ】 ウクライナ軍が南部でロシア軍の複数ある防衛線の一部を突破し、南部ザポロジエ州の要衝トクマクに前進アーカイブ最終更新 2023/09/06 07:301.影のたけし軍団 ★???【キーウ=共同】米CNNテレビは25日、反転攻勢を進めるウクライナ軍が南部でロシア軍の複数ある防衛線の一部を突破し、南部ザポロジエ州の要衝トクマクに前進しているとみられると報じた。ウクライナ軍は、アゾフ海付近の重要都市メリトポリに通じるロボティネへの進軍を公表。周辺にロシア軍の第1防衛線があるとされる。CNNは、部隊が南進するにつれ、ロシアが支配するクリミア半島への攻撃を強化していると指摘。ウクライナ軍参謀本部は25日、ザポロジエ州の2方面で前進したと発表した。英国防省は26日、ウクライナの反転攻勢で東部バフムトや南部で圧力を受けているロシア軍が、今後2カ月以内に東部ドネツク州リマンからハリコフ州クピャンスクにかけて作戦を強化する可能性があるとの分析を発表した。ロシア軍は26日、クピャンスク近郊を攻撃し、地元当局によると少なくとも2人が死亡した。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB263GE0W3A820C2000000/2023/08/27 00:08:42241すべて|最新の50件192.名無しさんGFY45>>191前回泥濘期から極寒の間の期間ロシアに有利に働き 要塞線の構築を許したその状態までもっていければ部隊を動かせない期間でもじわじわロシアの戦力を削り取れる ∧∧ ( =゚-゚) .(∩∩) 2023/09/01 03:43:39193.名無しさんHHOqd30日: ウクライナ軍、川左岸のロシアの巨大襲撃車列を一掃ウクライナ軍は、ヘルソン地域で大勝利を収めた。ウクライナ軍は、ドニプロ川左岸のカホフカ付近でロシア軍の車列に大打撃を与えた。ロシア占領下のエネルゴダルにあるOMON本部で大規模な爆発が発生した。ロシア国家警備隊の特殊部隊アフマト-1の即席兵舎が攻撃された。ウクライナ国防省はこのニュースを公式テレグラムチャンネルで発表した。爆発はブディベルニキフ通り46番地で発生した。ブディベルニキウ通り46番地は、かつてはウクライナの銀行の支店があった場所である。しかし、占領後、カディロフ派は自分たちの必要に応じて建物を改造した。爆発は午前9時50分頃に発生した。カディロフ兵士の死傷者数は現在確認中である。ウクライナ軍は休むことなく次の目標に向けて出発した。この一日、ウクライナ軍は同国南部前線のタブリア地区でロシア侵略者に多大な損害を与えた。日中、25の軍事装備と50の敵軍の侵略者が破壊された。南部作戦を指揮するオレクサンドル・タルナフスキー准将は、この方向へのウクライナ軍の順調な移動が続いていると指摘した。日中、ウクライナ軍の砲兵部隊はタブリアで1,218回の射撃任務を実施した。ロシア軍の損失は293人に達した。さらに、ロシア軍の弾薬庫5か所、指揮所、管制監視所が破壊された。2023/09/01 03:45:19194.名無しさんGFY45南部だけじゃなく クリミアも削れるのでロシアは全力でトクマク奪還に動くはたして奪還で使える戦車はあるんだろうか?頼みのワグネルはもういない ∧∧ そこへF16が ( =゚-゚) .(∩∩) 2023/09/01 03:48:35195.名無しさんGFY45南部を内側から圧迫できれば橋も掛けなおせる ∧∧ ( =゚-゚) .(∩∩) 2023/09/01 03:50:56196.名無しさんGiRrbプーチンが2月の議会演説で核実験再開の可能性に言及したことが改めて注目されてるな。ノヴァヤゼムリャ島でツァーリボンバか何かでキノコ雲か。2023/09/01 09:01:05197.名無しさんfdWvZトクマクの鉄道網を遮断してしまえばこの戦争のウクライナ側の戦略的勝利はほぼ確定する。南部のロシア軍は鉄道を使った大規模輸送が不可能になって補給が滞りドニプロ川東岸から攻め立てればそこから崩れていくし後方の軍事拠点や備蓄庫も空爆で潰されあっという間に干上がる。南部のロシア軍が壊滅すればウクライナ軍は全軍を東部に集中出来るから戦力が半分以下になった東部のロシア軍を追い出すのも容易になる。まあトクマクの鉄道網が破壊されロシア軍の戦略的敗北が決した時点でロシア側から核恫喝を含んだ現状の占領ラインでの停戦要求が出るかも知れないがこれは蹴られるだろう。NATO側も「人道軍事介入」を含む対応処置をチラつかせ調停に乗り出すだろうがロシア側が大規模撤退を認めないからこれも決裂するだろう。で核を使わずこのままロシア軍がずるずる負けていくか核を使ってNATOの軍事介入で負けて最悪のテロ国家、人類の敵として全世界から完全孤立化して内部では責任の擦り付け合いが始まり内紛の果て国家として滅びることになる。まあNATOの軍事介入時にNATO軍に対しても核を使用する可能性はあるがその場合はNATO 側も核で報復するからNATO軍も多大な被害を受けるがロシア側も壊滅的な被害を出し全面核戦争に発展してもほとんどが旧ソ連製で僅かに近代化改修した戦略核しかないロシア側がそれでも西側に多大の被害を出しながら滅ぶだけだな。ロシアの核使用を放置した場合、ロシアは今後の紛争地でも同じことをする可能性が高いからNATO側としては引き退る選択肢はない。核使用時点でロシアに対する不信感はmaxになり核保持国家の場合はびびって引き退がるなんてことはなく恐怖心からやられる前にやれになるだけだな。2023/09/01 11:35:11198.名無しさん02ThNロボティネは無人になってた村で、ウクライナ軍が住民保護の絵はやらせらしいね。無人の窪地にウクライナ軍の最後の精鋭が3万いるってことで、1〜2発の戦術核で戦争が終わる。2023/09/01 11:43:22199.名無しさんyVKPBウクライナ軍から奪い取ったポジションを見回るロシア兵士拷問室があって、足を撃ち、身体を焼き最後に首切りされたロシア兵士の遺体。遺体に所属先部隊名なども記載されてる。そんな拷問室にイコンを飾ってる🇺🇦軍👿許されない行為。ロシア兵士のナチとの戦いの士気がまたあがったであろうhttps://x.com/mari21sofi/status/1697353679567982953?s=46&t=n51dtrHhvFxp3lQKwD9zUQ2023/09/01 11:47:17200.名無しさん4DCIZロシアシンパは西側の情報は嘘と決めつけるくせにロシア側の情報は真実と言い張るダブルスタンダード野郎2023/09/01 15:53:08201.名無しさん8Hcb6露助なんか応援してるのはクズだから道理言っても無意味ゴミクズは相手にするだけ無駄というものだ2023/09/01 18:06:33202.名無しさん2RQ4Rアゾフ大隊に関する共和党の修正案は 2 つある - 親アゾフと反アゾフスパルツは、アゾフ大隊への資金提供を禁止する法案の条項をストライキしたいと考えている。 2018年に法律として署名されて以来、誰かがそれを廃止しようとしているのはこれが初めてであるhttps://x.com/aidachavez/status/1697299265960227290?s=46&t=n51dtrHhvFxp3lQKwD9zUQ2023/09/01 19:29:43203.名無しさんfdWvZ>主作戦正面におけるウクライナ軍の攻撃進展>ウクライナ軍の主作戦正面における戦況を観察すると、ウクライナ軍の主作戦軸であるトクマク軸(オリヒウ軸)では7個の旅団が集中的に投入されていて、第1線防御陣地の要衝ロボティネ(Robotyne)を8月24日に奪還している。現在、ウクライナ軍はノボプロコピフカ(Novoprokopivka)とベルボベ(Verbove)の間を進軍しており、ロシア軍が高台に準備した第2線防御陣地を突破する勢いである。この高地(図1の一番北にある赤色の障害地帯)を確保すると南方にあるトクマクの市街を見下ろすことができ、トクマク奪還の可能性が高くなる(図1参照)。最新の情報で、ロシア軍は、この正面にクピャンスクで作戦をしていた第76空中強襲師団の3個連隊をトクマク正面に配置換えを行い、何としてでもウクライナ軍の突破を阻止しようとしている。現状ウクライナ軍は攻勢主力の十数個師団を投入しており166高地のロシア軍精鋭部隊3個師団はクラスター爆弾を浴びせかけられ多大な損害が出ており既に予備兵力の投入も始まっているようだ。ここをウクライナ軍が押さえればトクマクに長距離砲撃が届くようになり鉄道網を破壊してロシア軍の大規模輸送を滞らせることが出来る。日露戦争の203高地のようにここが天王山になっているようだ。2023/09/01 20:23:55204.名無しさんHb39Z地上戦でちまちま進むより今の時代空からミサイルと飛行機で爆撃した方が圧倒的に展開が早いだろ2023/09/01 20:36:53205.名無しさんfdWvZ>>204生憎対空兵器のお陰で両者制空権が取れておらず又精密誘導弾は高価で数がなく両者バカスカ撃つことが出来ないから安価な通常砲弾が届く位置まで地上部隊を進めなくてはならない。2023/09/01 20:52:41206.名無しさんAcF1n>>203♪教えて下さいこの世に生きとし生けるものの全てに限りがーあるのならばー2023/09/01 21:29:42207.名無しさんZ1hZvウクライナで徴兵逃れ続出!国境警備隊の動員逃れの摘発映像ゼレンスキーなどのために無駄死にするのは、誰でも嫌ですよ。https://x.com/djr61a2bms4aop0/status/1696827543100465159?s=46&t=n51dtrHhvFxp3lQKwD9zUQ2023/09/02 00:24:19208.名無しさんMiPdP>>203> 166高地ここに注目か2023/09/02 07:23:31209.名無しさんAXeYGさてここで今しばらく珍露が流していたロボティネでウクライナ軍が負けている、ロシア軍が勝っているっていうデマがいかに間違っていたか振り返って見よう。>南部戦線のウクライナ軍、巧みな布陣でロシア軍に揺さぶり>ウクライナ南部ザポリージャ州で要衝ロボティネをロシア軍の支配から解放したウクライナ空中機動軍(空挺軍)の旅団は、メリトポリに向けて南下するルート上の次の目標となる集落ノボプロコピウカ攻略に向けて、まずその東にある別の集落ベルボベの奪還を進めている。ベルボベを解放したうえで、そこからノボプロコピウカを側面から攻撃する狙いとみられる。>これは戦いの進め方として賢明だ。というのも、ウクライナ軍が6月上旬に広い範囲で反転攻勢を始めて以降、こうした戦術はいくつかの重要な戦闘で功を奏してきたからだ。ロボティネでの1カ月にわたる戦いは、ウクライナ軍の反攻の転換点になった。ウクライナ軍の旅団はロシア軍が設けた地雷原や塹壕をじわじわ進んでいき、第58諸兵科連合軍などの敵部隊を徐々に損耗させていった。ウクライナ軍は自軍の車両を1両撃破されるにつき、ロシア軍の車両を1両撃破した。攻撃側と防御側の重装備の損失比率が1対1というのは、通例に反する数字である。伝統的に、攻撃する側の軍隊が勝利するには防御する側の軍隊の3倍の兵力が必要とされ、勝った場合も防御側の3倍の損害を被ると想定されてきたからだ。2023/09/02 10:12:37210.名無しさんAXeYG>>209続き>ウクライナ軍が攻撃する側であるにもかかわらず、損失が同等なのは、砲撃戦でウクライナ側がさらに優勢になっていることから説明できる。西側製の榴弾砲やロケットランチャーを多数装備するウクライナ軍の砲兵部隊は、クラスター弾や誘導弾も使うようになっている。特筆すべきは、ウクライナ軍の砲兵は自軍の榴弾砲やロケットランチャーを1門撃破されるごとに、ロシア軍のこれらの兵器を3~4門撃破していることだ。8月23日、ぼろぼろになったロシア軍の連隊がロボティネから敗走し、ウクライナ陸軍の第47機械化旅団が廃墟にウクライナ国旗を掲げたとき、次に何が起こるかは自明だった。ロボティネの高台からは、次の目標であるノボプロコピウカが目と鼻の先に望めただろうから。2023/09/02 10:16:09211.名無しさんxEi6u問題は取った後確保できるかだよな。引き込んでから包囲殲滅するのはロシアの得意技。ロシアの撤退こそ警戒しないといけない。ウクライナがアゾフ海取ったところでクリミアを残して和平させるのが米国の企画だろう。そのためにはゼレンスキー交代もあり得る。最近の米国リーク情報はその布石2023/09/03 02:12:26212.名無しさん1M8mzちょうど 19 年前のこの学業の日、ベスラン市の学校が占拠され、1128 人が人質に取られました。このうち333人が死亡し、そのうち186人が子供であった。世界は、この事件が西側支援を受けたチェチェン分離主義者によって犯されたことを知っている。https://x.com/ulaansudar/status/1697544976996217251?s=46&t=n51dtrHhvFxp3lQKwD9zUQこのテロをやったチェチェン分離主義者が、ウクライナ側についてロシアと戦ってる2023/09/03 03:32:14213.名無しさんIjW7aロシアが北方領土、択捉、国後両島に配備していた複数の地対空ミサイル等をロシア本土に再配置!!そして、兵器、兵員がウクライナ戦線へ移動中。https://youtu.be/zijIQMkfhZQ?si=FJdcA_EljVqPDOkUどうせ日本から攻められない思って舐められてるから、北方領土周辺に戦闘機や艦艇で威嚇して嫌がらせしてやれよ2023/09/03 07:25:10214.名無しさんpZ3CY日本は攻めなくても米国や中国はどうなのかと2023/09/03 07:59:03215.名無しさんYQXBQラボティノの陣地が抜けなくてヴェルボヴォエ方面に転戦したがここでも撃退されたと聞いたが。トクマクではドローンが2機撃墜された程度。アヴデーエフカとマリインカは市街戦継続中。ドネツク市街には連日クラスター弾が撃ち込まれている。2023/09/03 08:23:51216.名無しさん6lPXY>>211本当にその通りで実際ウクライナ軍の圧力が高いとロシア軍部隊は後退して砲撃や空爆で再び取り戻してるからねアゾフ海向かうのに無駄に谷を通るみたいだからヤバいねまたどれだけウクライナ兵が死ぬのかだよ2023/09/03 08:25:22217.名無しさん28iUo>>211それ散々ロシアがバフムトとかでウクライナにやられた古都じゃね2023/09/03 11:20:08218.名無しさんhef35事とこと2023/09/03 15:29:18219.名無しさんksROr追加徴兵やベラルーシの動きが全くないロシアは全然余裕ウクナチは近いうち大損害受けるであろう2023/09/03 16:05:02220.名無しさんpZ3CY>>219ついこないだ徴兵年齢の引き上げを大統領権限で決めたばかりだぞ、ついでに招集命令後は出国禁止と予備役の年齢を55歳まで引き上げてる要するに兵役枠を広げて増員するってこと2023/09/03 16:45:15221.名無しさん3tEzM2日最大のニュースはトクマク方面からである。ロボティンの喪失後、ロシアの情報筋はロシアの計画に関する情報を流布し始め、ロボティンからの撤退は、将来できるだけ多くのウクライナ軍と接近するために、懐の奥深くに入ることができるようにするために行われたと主張した。ロシア軍にとって残念なことに、今日彼らはロボティンの南にある最も強力な要塞を失った。正午、ロシア情報筋は、ウクライナ軍が要塞を突破したことを確認した。地形図を見ると、この位置も丘の上に位置しており、強力な拠点であることがわかる。ウクライナ軍が依然としてこの陣地の制圧を確立できた理由は、地上部隊の指揮官が非常に忍耐強く、ロシア軍がいつどのように部隊を交代させているかを注意深く監視していたという事実にある。必要な情報をすべて収集すると、彼はウクライナ軍の小規模突撃部隊を準備し、ローテーション中に彼らを奇襲し、数分で要塞の完全な制圧を確立した。これまでのところ、ウクライナ軍は非常に密集した地雷原に直面しており、ゆっくりと系統的に通過して地雷を除去する必要があった。2023/09/03 17:32:24222.名無しさん3tEzMしかし現在、ウクライナ軍がすでに少なくとも2地点で第2防衛線を突破しているため、一部のロシアのアナリストは、特にウクライナ軍が南側の第3防衛線に近づいた場合には、戦車や重装備が、より広範囲に使用される可能性について話し始めた。そして、ロシア軍最高司令部は、最近ウクライナ軍の前進のペースが徐々に、しかし着実に増加していることを考えると、ロシア軍が圧力に耐えることができない可能性があることを理解しているようである。ウクライナ情報長官が報告したように、ロシア軍が新設の第25連合軍の部隊を前線に配備したのはこのためである。興味深いことに、この新しい陸軍は軍の規模を拡大するという長期的な目標の一環として創設された。しかし、前線の悲惨な状況のため、ロシア軍は彼らを緊急に前線に送らなければならなかった。ウクライナ情報機関によると、第25連合軍は少なくとも2024年まで戦闘準備が整わないだろう。現在、この編隊は人員が大幅に不足しており、2個師団の兵力には及ばず、その上訓練も完了していない。 第25軍は、著しく劣化しているルハンシク地域の部隊の代替となることになっている。2023/09/03 17:34:53223.名無しさん3tEzMロシアの新部隊、「急ぎ」配備で失敗に向かう可能性:ISW9/1戦争研究研究所(ISW)によると、ウクライナにおけるロシアの新たな「予備軍」は「急遽配備」されたため「戦闘効果が期待できない」という。米国に本拠を置くシンクタンクISWは金曜日に発表した報告書で、ロシアが新設した、質が低い第25連合軍(CAA)に問題が差し迫っている可能性があると述べた。ウクライナ軍事情報総局長官によると、この部隊は予定より5カ月早く部分的にロシアが占領する、ルハンシク東部地域に部分的に配備されたという。伝えられるところによると、予備兵力は、ウクライナ南部で進行中のウクライナ軍の反攻を防ぐために必要とされる、第41CAAの兵士を救援するためにルハンシク前線に派遣されたという。ISWは、ルハンシクに派遣された第25CAA部隊がまだ完全に戦闘準備を整えていないため、この措置により、ルハンシクにおけるロシア軍の弱点が露呈する可能性があると示唆した。ISWの報告書は、「第25連合軍は、その急ぎの展開を考慮すると、大規模な戦闘で有効である可能性は低い」と述べている。 「この編隊はおそらく人員が大幅に不足しており、2個師団の兵力には及ばないか、2022年秋に初期に動員されたロシア軍部隊と同様に、訓練が不十分であるか、あるいはその両方である可能性が高い。」同報告書は続けて、ルハンシクにおける第25CAA部隊の駐留と、ウクライナ南部への第41CAA部隊の再展開は、ロシアがウクライナの反撃における「突破口」の「深刻な」脅威を感じていることを示していると述べた。2023/09/03 17:37:26224.名無しさんrpAG2ロシアボロ負けやん2023/09/03 22:21:16225.名無しさんrpAG2ミハイル・ポドリャク大統領府長官顧問 「本当にウクライナへの支援をやめるには、政治家候補が名乗り出て、直接こう言わなければならないだろう。『我々はロシアを恐れている。我々はロシアを恐れている。我々は弱いロシアに負けたい。私たちは自由や民主主義などの基本的価値は保護されるべきだと常にあなたに嘘をついていました。私たちはロシアが後援する混乱、戦争、テロリズム、不法行為が平和になることを望んでいます。「私たちは、自分たちの土地、家族、家を守るウクライナ人に死んでほしい、そしてあなたたちにはルールや国際法のない世界で生きてほしい」2023/09/03 22:22:31226.名無しさんlJzIoウクライナは海外に避難した人や逃げた奴らまで徴兵できるようにするみたいだねあれだけダメダメな戦略で自国の兵隊殺しまくってまだ足りないとかゼレンスキーは頭おかしい2023/09/04 11:56:22227.名無しさんwY9b13日: ロシア軍、為す術なく自らの船を沈没ウクライナ軍は、ロシアの最も重要な補給路であるケルチ橋を破壊し、遠方からロシア軍艦を沈めるための極秘兵器を開発、実戦配備した。ロシア軍にはこの兵器に対してほとんどチャンスがない。今日、ウクライナ全土から良いニュースが届いた。ウクライナ軍はバフムートの南側をゆっくりと前進している。ウクライナ軍はここでロシアの反撃を撃退している。現在、東部戦線で最も激しい戦闘がバフムト、クルデュミフカ、ヤヒドネ、アンドリーウカ付近で行われている。すべての東部戦線でロシアの攻撃は撃退され、ロシア軍は大きな損失を出して撤退した。ウクライナ軍はバフムートの南西6キロにあるクリシュチウカの南に前進している。ザポリージャ地域で最も重要な成功を収めており、そこではウクライナ軍が非常に真剣に前進している。ウクライナ軍はノヴォダニリウカ - ノヴォポクロピフカおよびマラ・トクマチカ - ヴェルボヴェの路線で前進に成功した。ウクライナ軍の偵察部隊であるウクライナ軽歩兵が、ヴェルボヴェ近くのロシア野戦要塞の東に侵入した。前回、ウクライナ軍の前進と、地雷原と竜の牙で満ちたロシアの主力防衛線の突破の成功について説明した。これから、ウクライナ軍がクリミアと黒海の制圧を掌握するために、新しい秘密兵器をどのように開発したのか、それが最前線でどのように使用され、ロシア軍にどのような影響を与えるのかを紹介する。2023/09/04 12:00:07228.名無しさんwY9b1ウクライナ軍は無人機軍団によって戦争のルールを変えようとしている。アゾフから黒海、そしてウクライナ南部前線に至るすべての激突地帯でこの影響が見られる。ウクライナ軍は、ロシア海軍崩壊の驚くべきシナリオを準備している。この奇襲シナリオの最も効果的な地域は、現時点ではクリミア半島である。ウクライナは特に無人機軍を使ってクリミアを脅かしている。ウクライナ軍はクリミアにあるロシア海軍の戦略上の港を絶えず標的にしている。半島の最も重要な港湾都市の一つであるセヴァストポリも、シンフェロポリを拠点とするドローン攻撃の影響を受けた。黒海沖のケルチ橋には依然として脅威が絶えない。ロシア海軍のワシリー・ボイコフ号とタンカー船SIGがウクライナ海軍の無人機によって沈没した後、ウクライナ軍はケルチ沖への攻撃を威嚇し続けた。ロシア軍はこの脅威を回避または防御するために愚かな戦術を試み始めた。航空写真によると、ロシア軍がケルチ海峡橋を海洋の脅威から守るため、クリミアへの橋の近くでバージを使用している。8月29日と30日の衛星画像には、おそらく海軍のドローンが橋や橋自体の近くのボートを攻撃するのを防ぐために、ロシア軍がはしけを沈めている様子が映っている。ここ数日間、無人機と海軍無人機の両方がケルチ橋と黒海の沖で目撃されたとされている。現在、セヴァストポリ付近では毎日のようにドローンの音が響いているという。無人機だけでなく、西側の長距離ミサイルでも、ウクライナ軍はクリミアとケルチ橋でロシア海軍を常に脅かしている。ウクライナは特に海軍無人機の分野で歴史的な成功を収めたと発表した。ウクライナ当局は約800キロの射程からロシア海軍を攻撃できると発表した。これらの声明に沿って、ウクライナは海中からロシア軍艦を攻撃するための長さ20メートルの水中無人機を公開した。2023/09/04 12:03:52229.名無しさんwY9b13日: ウクライナの精鋭狙撃兵がロシアの特殊部隊を撃破東西軸前線ではウクライナ軍の攻勢が熾烈を極めている。ザポリージャから南部のヘルソンまで広がる前線が引き続き戦争の戦略地域である一方、ウクライナ特殊部隊は今週、ドンバス地方で2つの予期せぬサプライズを行った。最初の驚くべき作戦は、ウクライナの特殊狙撃部隊による、バフムット近郊からのもので、もう一つはルハンシク前線からのものとなる。これらの驚くべきウクライナの特別攻撃作戦は、地雷原が散在するロシア戦線での深夜作戦で行われた。ウクライナ軍の第3独立強襲グループ、別名アゾフ連隊の特殊部隊は先日、考えられない作戦を実行した。ウクライナ軍が、特にバフムートの南側で前進するにつれ、アゾフ連隊の精鋭は、この入植地の重要な地雷地帯に前進する機会を得た。アゾフ連隊の前衛部隊が長い努力の末、バフムート南側のルートラインを一掃している間、この特別連隊の狙撃部隊は双眼鏡でこの地域のロシア兵を捜索し続けた。アゾフ連隊の狙撃部隊はついにバフムート付近で探していたものを発見した。狙撃兵の双眼鏡に映った映像は、町へのロシア軍の進軍を示していた。アゾフ連隊の狙撃兵の最初の射撃は、1200メートルの距離でロシア兵を破壊した。2023/09/04 12:10:24230.名無しさんwY9b1その後の銃撃により、20人以上のロシア兵が戦闘不能となった。衝突後の第3独立強襲旅団の声明により、この連隊の狙撃小隊がバフムートの町に広い視野を提供したことが明らかになった。アゾフ連隊の狙撃兵により、ロシア軍はバフムートの町に進軍することも、側面にいる同志を支援することもできなかった。加えて、ルハンシク前線でも同様に気が遠くなるような突破が行われた。ウクライナ軍狙撃兵がゆっくりと着実に入植地を進む中、彼らの双眼鏡にはロシア兵の一団が映っていた。合計で20人以上のロシア兵が、ビロホリフカでウクライナ軍を待ち伏せしていた。しかし、ウクライナ特殊作戦グループの狙撃兵がロシア軍を破り、侵入した。第3別個特殊部隊連隊の狙撃兵が、ロシア軍の位置を報告し、ウクライナ軍が敵対集団を包囲した。ウクライナ軍は、ビロホリフカの集落でこのロシア兵20名を発砲することなく捕らえることに成功した。この攻撃作戦の後、ウクライナ軍は入植地ではなくルハンシクへの進軍を強めた。この地域は他の前線に比べて地雷が少なく、ウクライナ軍の前進が容易になった。ウクライナ軍特殊部隊グループの狙撃兵は、両前線で大きな勝利を収め、これらの重要な進歩を遂げることができた。2023/09/04 12:15:34231.名無しさんwY9b13日:ベラルーシ戦闘員作戦成功。ロシア軍は唖然としたウクライナとロシアの間の戦争は新たな段階を迎えている。ウクライナ軍は、東部と南部の両方の前線で同時に攻撃計画を推進している。ロシア軍が南部前線でのウクライナ軍の突破に焦点を当てている一方で、ウクライナ軍は最近、国の東部で主な攻撃的動きを行っている。実際、この戦術はロシア軍にとって非常に厄介である。ウクライナ軍は長い間、ドニプロ川を中心にザポリージャとヘルソンに向けて本格的な攻撃を開始してきた。最近ウクライナ軍は、ザポリージャのロボティーンやウロジャインなどの重要な入植地で主導権を握った。ヘルソンではロシア軍はウクライナ軍の激しい圧力に直面している。ここでは毎日、ウクライナ海軍部隊がこの地域の島々にボートを上陸させている。ロシア軍が南部で苦戦している間に、ここ数日で最も重要なニュースがウクライナ東部から届いた。ウクライナ軍は、ウクライナ東部での攻撃計画を完全に変更し、まったく新しい戦略戦術の適用を開始した。ウクライナ軍は、特にバフムート方面とハリコフ国境沿いで、ロシアの軍事監視システム、無線送信機、諜報機器を標的にし始めた。ウクライナ軍は独自の攻撃計画を開始するために、ドネツクとハリコフ方面でのロシア軍の諜報活動を遅らせたいと考えていた。2023/09/04 12:19:26232.名無しさんwY9b1この目的を達成するために、ウクライナ軍とベラルーシの志願兵は、ロシアの諜報機関を標的とする攻撃を計画をしてきた。最近、バフムート方面で、ベラルーシの義勇軍部隊が信じられない攻撃作戦を実行した。カリノウスキー連隊のヴォラト大隊の兵士は、バフムート方向にあるロシアの監視所2つを発見した。ベラルーシ戦闘員の優れた偵察と戦闘技術が前面に出た。ヴォラト特殊作戦部隊は秘密裏にロシアの監視所を発見し、300メートルの距離からATGM対戦車ミサイルで、両方のロシアの監視所を爆破した。ベラルーシ連隊が公開した映像では、軍司令官が対戦車ミサイル部隊の戦闘任務がどのようなものか示されている。バフムート方面でのこの重要な攻撃作戦の後、ロシア軍は情報源の点で深刻な困難に直面した。これにより、ロシア軍はドネツク地域の他の前線で守備に就くことになった。ウクライナ軍はバフムート側面や他の前線でも深刻な攻撃行動を継続した。新たな戦略の一環として、ウクライナ軍は今回、ハリコフ国境沿いのロシアの監視施設、無線受信機、情報源を標的にした。ハリコフ国境線と、ベラルーシ・ウクライナ・ロシア国境はここ数日、非常に活発な動きを見せている。最近、ウクライナ国境警備隊の部隊が、ハリコフにあるロシアの長距離監視施設に対して大胆な攻撃を開始した。この重要な攻撃作戦において、強襲旅団の兵士たちはドローンを使用してロシアの監視施設を破壊した。ロシア軍は今年3月からこの監視施設を積極的に利用している。2023/09/04 12:23:26233.名無しさんPbaboウクライナの反攻は思ったほどじゃない!とか言ってた獅子身中の虫みたいなアメリカにいるゴミ連中も最近コメント出せないなウクライナの攻撃が目に見えて成功し始めて悔しい思いしてるんかねあいつらw2023/09/04 12:54:35234.名無しさんLMiWKとにかくウクライナが勝ってくれ!もしも中国が台湾や沖縄に攻め込んでも、各国が武器をタダでくれるので、米軍が出てこなかったとしても勝つことはないと思い知ってくれ。そして、中国の負けが確定したら、米軍が出てきて、中国指導部はケツの毛までぬかれるし。2023/09/04 16:25:20235.名無しさんlJzIoキエフが軍事登録の女性リスト発表したんだってよこんな事してるんだからどう考えてもヤバいだろウクライナは10月1日からすべての医師、看護師、薬剤師は軍への登録が義務付けられるんだって60歳以上は大丈夫こんな事してる国が勝ってるって思ってる奴もヤバいな2023/09/04 17:16:51236.名無しさんQoHgJ>>235後半は空襲対策やろ前半は話が見えないが2023/09/04 18:33:43237.名無しさんhErIy大本営発表w2023/09/04 18:37:24238.名無しさんuniQO>>237ウクライナの発表分は下手に大本営やるとSNSから非難を浴びるから映像資料とか出しながらになるからある程度の信用性がある2023/09/05 20:41:24239.名無しさんBF5EWトクマクやマリウポリまで細長く伸びていくわけにはいかないのは皆分かってるよね2023/09/06 02:05:53240.名無しさん6dKqa>>239なんか想像して笑ったw2023/09/06 02:07:45241.名無しさんKY8VIとにかくだらだら戦争し続けてってのが感想2023/09/06 07:30:08
【ポスト石破】「増税マフィア」財務省の天敵・高市早苗氏が自民党総裁の有力候補に浮上 参政党・有力政策ブレーンは「積極財政に舵を切れば賛同、協力できる」ニュース速報+146906.22025/07/29 22:51:29
ウクライナ軍は、アゾフ海付近の重要都市メリトポリに通じるロボティネへの進軍を公表。周辺にロシア軍の第1防衛線があるとされる。
CNNは、部隊が南進するにつれ、ロシアが支配するクリミア半島への攻撃を強化していると指摘。
ウクライナ軍参謀本部は25日、ザポロジエ州の2方面で前進したと発表した。
英国防省は26日、ウクライナの反転攻勢で東部バフムトや南部で圧力を受けているロシア軍が、今後2カ月以内に東部ドネツク州リマンからハリコフ州クピャンスクにかけて作戦を強化する可能性があるとの分析を発表した。
ロシア軍は26日、クピャンスク近郊を攻撃し、地元当局によると少なくとも2人が死亡した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB263GE0W3A820C2000000/
前回泥濘期から極寒の間の期間
ロシアに有利に働き 要塞線の構築を許した
その状態までもっていければ
部隊を動かせない期間でも
じわじわロシアの戦力を削り取れる
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩)
ウクライナ軍は、ヘルソン地域で大勝利を収めた。
ウクライナ軍は、ドニプロ川左岸のカホフカ付近でロシア軍の車列に大打撃を与えた。
ロシア占領下のエネルゴダルにあるOMON本部で大規模な爆発が発生した。
ロシア国家警備隊の特殊部隊アフマト-1の即席兵舎が攻撃された。
ウクライナ国防省はこのニュースを公式テレグラムチャンネルで発表した。
爆発はブディベルニキフ通り46番地で発生した。
ブディベルニキウ通り46番地は、かつてはウクライナの銀行の支店があった場所である。
しかし、占領後、カディロフ派は自分たちの必要に応じて建物を改造した。
爆発は午前9時50分頃に発生した。
カディロフ兵士の死傷者数は現在確認中である。
ウクライナ軍は休むことなく次の目標に向けて出発した。
この一日、ウクライナ軍は同国南部前線のタブリア地区でロシア侵略者に多大な損害を与えた。
日中、25の軍事装備と50の敵軍の侵略者が破壊された。
南部作戦を指揮するオレクサンドル・タルナフスキー准将は、
この方向へのウクライナ軍の順調な移動が続いていると指摘した。
日中、ウクライナ軍の砲兵部隊はタブリアで1,218回の射撃任務を実施した。
ロシア軍の損失は293人に達した。
さらに、ロシア軍の弾薬庫5か所、指揮所、管制監視所が破壊された。
ロシアは全力でトクマク奪還に動く
はたして奪還で使える戦車はあるんだろうか?
頼みのワグネルはもういない
∧∧ そこへF16が
( =゚-゚)
.(∩∩)
橋も掛けなおせる
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩)
ノヴァヤゼムリャ島でツァーリボンバか何かでキノコ雲か。
ほぼ確定する。
南部のロシア軍は鉄道を使った大規模輸送が不可能になって補給が滞りドニプロ川
東岸から攻め立てればそこから崩れていくし後方の軍事拠点や備蓄庫も空爆で
潰されあっという間に干上がる。
南部のロシア軍が壊滅すればウクライナ軍は全軍を東部に集中出来るから戦力が
半分以下になった東部のロシア軍を追い出すのも容易になる。
まあトクマクの鉄道網が破壊されロシア軍の戦略的敗北が決した時点でロシア側
から核恫喝を含んだ現状の占領ラインでの停戦要求が出るかも知れないがこれは
蹴られるだろう。
NATO側も「人道軍事介入」を含む対応処置をチラつかせ調停に乗り出すだろうが
ロシア側が大規模撤退を認めないからこれも決裂するだろう。
で核を使わずこのままロシア軍がずるずる負けていくか核を使ってNATOの軍事
介入で負けて最悪のテロ国家、人類の敵として全世界から完全孤立化して内部では
責任の擦り付け合いが始まり内紛の果て国家として滅びることになる。
まあNATOの軍事介入時にNATO軍に対しても核を使用する可能性はあるがその場合
はNATO 側も核で報復するからNATO軍
も多大な被害を受けるがロシア側も壊滅的な被害を出し全面核戦争に発展しても
ほとんどが旧ソ連製で僅かに近代化改修した戦略核しかないロシア側がそれでも
西側に多大の被害を出しながら滅ぶだけだな。
ロシアの核使用を放置した場合、ロシアは今後の紛争地でも同じことをする可能性
が高いからNATO側としては引き退る選択肢はない。
核使用時点でロシアに対する不信感はmaxになり核保持国家の場合はびびって
引き退がるなんてことはなく恐怖心からやられる前にやれになるだけだな。
無人の窪地にウクライナ軍の最後の精鋭が3万いるってことで、1〜2発の戦術核で戦争が終わる。
拷問室があって、足を撃ち、身体を焼き最後に首切りされたロシア兵士の遺体。
遺体に所属先部隊名なども記載されてる。
そんな拷問室にイコンを飾ってる🇺🇦軍👿
許されない行為。ロシア兵士のナチとの戦いの士気がまたあがったであろう
https://x.com/mari21sofi/status/1697353679567982953?s=46&t=n51dtrHhvFxp3lQKwD9zUQ
ロシア側の情報は真実と言い張るダブルスタンダード野郎
ゴミクズは相手にするだけ無駄というものだ
スパルツは、アゾフ大隊への資金提供を禁止する法案の条項をストライキしたいと考えている。 2018年に法律として署名されて以来、誰かがそれを廃止しようとしているのはこれが初めてである
https://x.com/aidachavez/status/1697299265960227290?s=46&t=n51dtrHhvFxp3lQKwD9zUQ
>ウクライナ軍の主作戦正面における戦況を観察すると、ウクライナ軍の主作戦軸
であるトクマク軸(オリヒウ軸)では7個の旅団が集中的に投入されていて、第1線
防御陣地の要衝ロボティネ(Robotyne)を8月24日に奪還している。
現在、ウクライナ軍はノボプロコピフカ(Novoprokopivka)とベルボベ
(Verbove)の間を進軍しており、ロシア軍が高台に準備した第2線防御陣地を
突破する勢いである。
この高地(図1の一番北にある赤色の障害地帯)を確保すると南方にあるトクマクの市街を見下ろすことができ、トクマク奪還の可能性が高くなる(図1参照)。
最新の情報で、ロシア軍は、この正面にクピャンスクで作戦をしていた第76空中
強襲師団の3個連隊をトクマク正面に配置換えを行い、何としてでもウクライナ軍
の突破を阻止しようとしている。
現状ウクライナ軍は攻勢主力の十数個師団を投入しており166高地のロシア軍
精鋭部隊3個師団はクラスター爆弾を浴びせかけられ多大な損害が出ており既に
予備兵力の投入も始まっているようだ。
ここをウクライナ軍が押さえればトクマクに長距離砲撃が届くようになり鉄道網
を破壊してロシア軍の大規模輸送を滞らせることが出来る。
日露戦争の203高地のようにここが天王山になっているようだ。
生憎対空兵器のお陰で両者制空権が取れておらず又精密誘導弾は高価で数がなく
両者バカスカ撃つことが出来ないから安価な通常砲弾が届く位置まで地上部隊を
進めなくてはならない。
♪教えて下さい
この世に生きとし生けるものの
全てに限りがー
あるのならばー
国境警備隊の動員逃れの摘発映像
ゼレンスキーなどのために無駄死にするのは、誰でも嫌ですよ。
https://x.com/djr61a2bms4aop0/status/1696827543100465159?s=46&t=n51dtrHhvFxp3lQKwD9zUQ
> 166高地
ここに注目か
ロシア軍が勝っているっていうデマがいかに間違っていたか振り返って見よう。
>南部戦線のウクライナ軍、巧みな布陣でロシア軍に揺さぶり
>ウクライナ南部ザポリージャ州で要衝ロボティネをロシア軍の支配から解放した
ウクライナ空中機動軍(空挺軍)の旅団は、メリトポリに向けて南下するルート
上の次の目標となる集落ノボプロコピウカ攻略に向けて、まずその東にある
別の集落ベルボベの奪還を進めている。ベルボベを解放したうえで、そこから
ノボプロコピウカを側面から攻撃する狙いとみられる。
>これは戦いの進め方として賢明だ。というのも、ウクライナ軍が6月上旬に広い
範囲で反転攻勢を始めて以降、こうした戦術はいくつかの重要な戦闘で功を奏して
きたからだ。
ロボティネでの1カ月にわたる戦いは、ウクライナ軍の反攻の転換点になった。
ウクライナ軍の旅団はロシア軍が設けた地雷原や塹壕をじわじわ進んでいき、
第58諸兵科連合軍などの敵部隊を徐々に損耗させていった。ウクライナ軍は
自軍の車両を1両撃破されるにつき、ロシア軍の車両を1両撃破した。
攻撃側と防御側の重装備の損失比率が1対1というのは、通例に反する数字である。
伝統的に、攻撃する側の軍隊が勝利するには防御する側の軍隊の3倍の兵力が必要
とされ、勝った場合も防御側の3倍の損害を被ると想定されてきたからだ。
続き
>ウクライナ軍が攻撃する側であるにもかかわらず、損失が同等なのは、砲撃戦で
ウクライナ側がさらに優勢になっていることから説明できる。西側製の榴弾砲や
ロケットランチャーを多数装備するウクライナ軍の砲兵部隊は、クラスター弾や
誘導弾も使うようになっている。
特筆すべきは、ウクライナ軍の砲兵は自軍の榴弾砲やロケットランチャーを1門
撃破されるごとに、ロシア軍のこれらの兵器を3~4門撃破していることだ。
8月23日、ぼろぼろになったロシア軍の連隊がロボティネから敗走し、ウクライナ
陸軍の第47機械化旅団が廃墟にウクライナ国旗を掲げたとき、次に何が起こるかは
自明だった。
ロボティネの高台からは、次の目標であるノボプロコピウカが目と鼻の先に望めた
だろうから。
ウクライナがアゾフ海取ったところでクリミアを残して和平させるのが米国の企画だろう。そのためにはゼレンスキー交代もあり得る。
最近の米国リーク情報はその布石
世界は、この事件が西側支援を受けたチェチェン分離主義者によって犯されたことを知っている。
https://x.com/ulaansudar/status/1697544976996217251?s=46&t=n51dtrHhvFxp3lQKwD9zUQ
このテロをやったチェチェン分離主義者が、ウクライナ側についてロシアと戦ってる
https://youtu.be/zijIQMkfhZQ?si=FJdcA_EljVqPDOkU
どうせ日本から攻められない思って舐められてるから、北方領土周辺に戦闘機や艦艇で威嚇して嫌がらせしてやれよ
ここでも撃退されたと聞いたが。
トクマクではドローンが2機撃墜された程度。
アヴデーエフカとマリインカは市街戦継続中。
ドネツク市街には連日クラスター弾が撃ち込まれている。
本当にその通りで実際ウクライナ軍の圧力が高いとロシア軍部隊は後退して砲撃や空爆で再び取り戻してるからね
アゾフ海向かうのに無駄に谷を通るみたいだからヤバいねまたどれだけウクライナ兵が死ぬのかだよ
それ散々ロシアがバフムトとかでウクライナにやられた古都じゃね
ロシアは全然余裕
ウクナチは近いうち大損害受けるであろう
ついこないだ徴兵年齢の引き上げを大統領権限で決めたばかりだぞ、ついでに招集命令後は出国禁止と予備役の年齢を55歳まで引き上げてる
要するに兵役枠を広げて増員するってこと
最大のニュースはトクマク方面からである。
ロボティンの喪失後、ロシアの情報筋はロシアの計画に関する情報を流布し始め、
ロボティンからの撤退は、将来できるだけ多くのウクライナ軍と接近するために、
懐の奥深くに入ることができるようにするために行われたと主張した。
ロシア軍にとって残念なことに、今日彼らはロボティンの南にある最も強力な要塞を失った。
正午、ロシア情報筋は、ウクライナ軍が要塞を突破したことを確認した。
地形図を見ると、この位置も丘の上に位置しており、強力な拠点であることがわかる。
ウクライナ軍が依然としてこの陣地の制圧を確立できた理由は、地上部隊の指揮官が非常に忍耐強く、
ロシア軍がいつどのように部隊を交代させているかを注意深く監視していたという事実にある。
必要な情報をすべて収集すると、彼はウクライナ軍の小規模突撃部隊を準備し、
ローテーション中に彼らを奇襲し、数分で要塞の完全な制圧を確立した。
これまでのところ、ウクライナ軍は非常に密集した地雷原に直面しており、
ゆっくりと系統的に通過して地雷を除去する必要があった。
一部のロシアのアナリストは、特にウクライナ軍が南側の第3防衛線に近づいた場合には、
戦車や重装備が、より広範囲に使用される可能性について話し始めた。
そして、ロシア軍最高司令部は、最近ウクライナ軍の前進のペースが徐々に、しかし着実に増加していることを考えると、
ロシア軍が圧力に耐えることができない可能性があることを理解しているようである。
ウクライナ情報長官が報告したように、ロシア軍が新設の第25連合軍の部隊を前線に配備したのはこのためである。
興味深いことに、この新しい陸軍は軍の規模を拡大するという長期的な目標の一環として創設された。
しかし、前線の悲惨な状況のため、ロシア軍は彼らを緊急に前線に送らなければならなかった。
ウクライナ情報機関によると、第25連合軍は少なくとも2024年まで戦闘準備が整わないだろう。
現在、この編隊は人員が大幅に不足しており、2個師団の兵力には及ばず、その上訓練も完了していない。
第25軍は、著しく劣化しているルハンシク地域の部隊の代替となることになっている。
9/1
戦争研究研究所(ISW)によると、ウクライナにおけるロシアの新たな「予備軍」は「急遽配備」
されたため「戦闘効果が期待できない」という。
米国に本拠を置くシンクタンクISWは金曜日に発表した報告書で、
ロシアが新設した、質が低い第25連合軍(CAA)に問題が差し迫っている可能性があると述べた。
ウクライナ軍事情報総局長官によると、この部隊は予定より5カ月早く部分的にロシアが占領する、
ルハンシク東部地域に部分的に配備されたという。
伝えられるところによると、予備兵力は、ウクライナ南部で進行中のウクライナ軍の反攻を防ぐために必要とされる、
第41CAAの兵士を救援するためにルハンシク前線に派遣されたという。
ISWは、ルハンシクに派遣された第25CAA部隊がまだ完全に戦闘準備を整えていないため、
この措置により、ルハンシクにおけるロシア軍の弱点が露呈する可能性があると示唆した。
ISWの報告書は、「第25連合軍は、その急ぎの展開を考慮すると、大規模な戦闘で有効である可能性は低い」と述べている。
「この編隊はおそらく人員が大幅に不足しており、2個師団の兵力には及ばないか、
2022年秋に初期に動員されたロシア軍部隊と同様に、訓練が不十分であるか、あるいはその両方である可能性が高い。」
同報告書は続けて、ルハンシクにおける第25CAA部隊の駐留と、ウクライナ南部への第41CAA部隊の再展開は、
ロシアがウクライナの反撃における「突破口」の「深刻な」脅威を感じていることを示していると述べた。
「本当にウクライナへの支援をやめるには、政治家候補が名乗り出て、直接こう言わなければならないだろう。『我々はロシアを恐れている。我々はロシアを恐れている。我々は弱いロシアに負けたい。私たちは自由や民主主義などの基本的価値は保護されるべきだと常にあなたに嘘をついていました。私たちはロシアが後援する混乱、戦争、テロリズム、不法行為が平和になることを望んでいます。「私たちは、自分たちの土地、家族、家を守るウクライナ人に死んでほしい、そしてあなたたちにはルールや国際法のない世界で生きてほしい」
ウクライナ軍は、ロシアの最も重要な補給路であるケルチ橋を破壊し、
遠方からロシア軍艦を沈めるための極秘兵器を開発、実戦配備した。
ロシア軍にはこの兵器に対してほとんどチャンスがない。
今日、ウクライナ全土から良いニュースが届いた。
ウクライナ軍はバフムートの南側をゆっくりと前進している。
ウクライナ軍はここでロシアの反撃を撃退している。
現在、東部戦線で最も激しい戦闘がバフムト、クルデュミフカ、ヤヒドネ、アンドリーウカ付近で行われている。
すべての東部戦線でロシアの攻撃は撃退され、ロシア軍は大きな損失を出して撤退した。
ウクライナ軍はバフムートの南西6キロにあるクリシュチウカの南に前進している。
ザポリージャ地域で最も重要な成功を収めており、そこではウクライナ軍が非常に真剣に前進している。
ウクライナ軍はノヴォダニリウカ - ノヴォポクロピフカおよびマラ・トクマチカ - ヴェルボヴェの路線で前進に成功した。
ウクライナ軍の偵察部隊であるウクライナ軽歩兵が、ヴェルボヴェ近くのロシア野戦要塞の東に侵入した。
前回、ウクライナ軍の前進と、地雷原と竜の牙で満ちたロシアの主力防衛線の突破の成功について説明した。
これから、ウクライナ軍がクリミアと黒海の制圧を掌握するために、新しい秘密兵器をどのように開発したのか、
それが最前線でどのように使用され、ロシア軍にどのような影響を与えるのかを紹介する。
アゾフから黒海、そしてウクライナ南部前線に至るすべての激突地帯でこの影響が見られる。
ウクライナ軍は、ロシア海軍崩壊の驚くべきシナリオを準備している。
この奇襲シナリオの最も効果的な地域は、現時点ではクリミア半島である。
ウクライナは特に無人機軍を使ってクリミアを脅かしている。
ウクライナ軍はクリミアにあるロシア海軍の戦略上の港を絶えず標的にしている。
半島の最も重要な港湾都市の一つであるセヴァストポリも、シンフェロポリを拠点とするドローン攻撃の影響を受けた。
黒海沖のケルチ橋には依然として脅威が絶えない。
ロシア海軍のワシリー・ボイコフ号とタンカー船SIGがウクライナ海軍の無人機によって沈没した後、
ウクライナ軍はケルチ沖への攻撃を威嚇し続けた。
ロシア軍はこの脅威を回避または防御するために愚かな戦術を試み始めた。
航空写真によると、ロシア軍がケルチ海峡橋を海洋の脅威から守るため、クリミアへの橋の近くでバージを使用している。
8月29日と30日の衛星画像には、おそらく海軍のドローンが橋や橋自体の近くのボートを攻撃するのを防ぐために、
ロシア軍がはしけを沈めている様子が映っている。
ここ数日間、無人機と海軍無人機の両方がケルチ橋と黒海の沖で目撃されたとされている。
現在、セヴァストポリ付近では毎日のようにドローンの音が響いているという。
無人機だけでなく、西側の長距離ミサイルでも、ウクライナ軍はクリミアとケルチ橋でロシア海軍を常に脅かしている。
ウクライナは特に海軍無人機の分野で歴史的な成功を収めたと発表した。
ウクライナ当局は約800キロの射程からロシア海軍を攻撃できると発表した。
これらの声明に沿って、ウクライナは海中からロシア軍艦を攻撃するための長さ20メートルの水中無人機を公開した。
東西軸前線ではウクライナ軍の攻勢が熾烈を極めている。
ザポリージャから南部のヘルソンまで広がる前線が引き続き戦争の戦略地域である一方、
ウクライナ特殊部隊は今週、ドンバス地方で2つの予期せぬサプライズを行った。
最初の驚くべき作戦は、ウクライナの特殊狙撃部隊による、バフムット近郊からのもので、
もう一つはルハンシク前線からのものとなる。
これらの驚くべきウクライナの特別攻撃作戦は、地雷原が散在するロシア戦線での深夜作戦で行われた。
ウクライナ軍の第3独立強襲グループ、別名アゾフ連隊の特殊部隊は先日、考えられない作戦を実行した。
ウクライナ軍が、特にバフムートの南側で前進するにつれ、
アゾフ連隊の精鋭は、この入植地の重要な地雷地帯に前進する機会を得た。
アゾフ連隊の前衛部隊が長い努力の末、バフムート南側のルートラインを一掃している間、
この特別連隊の狙撃部隊は双眼鏡でこの地域のロシア兵を捜索し続けた。
アゾフ連隊の狙撃部隊はついにバフムート付近で探していたものを発見した。
狙撃兵の双眼鏡に映った映像は、町へのロシア軍の進軍を示していた。
アゾフ連隊の狙撃兵の最初の射撃は、1200メートルの距離でロシア兵を破壊した。
衝突後の第3独立強襲旅団の声明により、
この連隊の狙撃小隊がバフムートの町に広い視野を提供したことが明らかになった。
アゾフ連隊の狙撃兵により、ロシア軍はバフムートの町に進軍することも、側面にいる同志を支援することもできなかった。
加えて、ルハンシク前線でも同様に気が遠くなるような突破が行われた。
ウクライナ軍狙撃兵がゆっくりと着実に入植地を進む中、彼らの双眼鏡にはロシア兵の一団が映っていた。
合計で20人以上のロシア兵が、ビロホリフカでウクライナ軍を待ち伏せしていた。
しかし、ウクライナ特殊作戦グループの狙撃兵がロシア軍を破り、侵入した。
第3別個特殊部隊連隊の狙撃兵が、ロシア軍の位置を報告し、ウクライナ軍が敵対集団を包囲した。
ウクライナ軍は、ビロホリフカの集落でこのロシア兵20名を発砲することなく捕らえることに成功した。
この攻撃作戦の後、ウクライナ軍は入植地ではなくルハンシクへの進軍を強めた。
この地域は他の前線に比べて地雷が少なく、ウクライナ軍の前進が容易になった。
ウクライナ軍特殊部隊グループの狙撃兵は、両前線で大きな勝利を収め、これらの重要な進歩を遂げることができた。
ウクライナとロシアの間の戦争は新たな段階を迎えている。
ウクライナ軍は、東部と南部の両方の前線で同時に攻撃計画を推進している。
ロシア軍が南部前線でのウクライナ軍の突破に焦点を当てている一方で、
ウクライナ軍は最近、国の東部で主な攻撃的動きを行っている。
実際、この戦術はロシア軍にとって非常に厄介である。
ウクライナ軍は長い間、ドニプロ川を中心にザポリージャとヘルソンに向けて本格的な攻撃を開始してきた。
最近ウクライナ軍は、ザポリージャのロボティーンやウロジャインなどの重要な入植地で主導権を握った。
ヘルソンではロシア軍はウクライナ軍の激しい圧力に直面している。
ここでは毎日、ウクライナ海軍部隊がこの地域の島々にボートを上陸させている。
ロシア軍が南部で苦戦している間に、ここ数日で最も重要なニュースがウクライナ東部から届いた。
ウクライナ軍は、ウクライナ東部での攻撃計画を完全に変更し、まったく新しい戦略戦術の適用を開始した。
ウクライナ軍は、特にバフムート方面とハリコフ国境沿いで、
ロシアの軍事監視システム、無線送信機、諜報機器を標的にし始めた。
ウクライナ軍は独自の攻撃計画を開始するために、
ドネツクとハリコフ方面でのロシア軍の諜報活動を遅らせたいと考えていた。
最近、バフムート方面で、ベラルーシの義勇軍部隊が信じられない攻撃作戦を実行した。
カリノウスキー連隊のヴォラト大隊の兵士は、バフムート方向にあるロシアの監視所2つを発見した。
ベラルーシ戦闘員の優れた偵察と戦闘技術が前面に出た。
ヴォラト特殊作戦部隊は秘密裏にロシアの監視所を発見し、
300メートルの距離からATGM対戦車ミサイルで、両方のロシアの監視所を爆破した。
ベラルーシ連隊が公開した映像では、軍司令官が対戦車ミサイル部隊の戦闘任務がどのようなものか示されている。
バフムート方面でのこの重要な攻撃作戦の後、ロシア軍は情報源の点で深刻な困難に直面した。
これにより、ロシア軍はドネツク地域の他の前線で守備に就くことになった。
ウクライナ軍はバフムート側面や他の前線でも深刻な攻撃行動を継続した。
新たな戦略の一環として、ウクライナ軍は今回、ハリコフ国境沿いのロシアの監視施設、無線受信機、情報源を標的にした。
ハリコフ国境線と、ベラルーシ・ウクライナ・ロシア国境はここ数日、非常に活発な動きを見せている。
最近、ウクライナ国境警備隊の部隊が、ハリコフにあるロシアの長距離監視施設に対して大胆な攻撃を開始した。
この重要な攻撃作戦において、強襲旅団の兵士たちはドローンを使用してロシアの監視施設を破壊した。
ロシア軍は今年3月からこの監視施設を積極的に利用している。
ウクライナの攻撃が目に見えて成功し始めて悔しい思いしてるんかねあいつらw
もしも中国が台湾や沖縄に攻め込んでも、各国が武器をタダでくれるので、米軍が出てこなかったとしても
勝つことはないと思い知ってくれ。
そして、中国の負けが確定したら、米軍が出てきて、中国指導部はケツの毛までぬかれるし。
こんな事してるんだからどう考えてもヤバいだろ
ウクライナは10月1日からすべての医師、看護師、薬剤師は軍への登録が義務付けられるんだって
60歳以上は大丈夫
こんな事してる国が勝ってるって思ってる奴もヤバいな
後半は空襲対策やろ
前半は話が見えないが
ウクライナの発表分は下手に大本営やると
SNSから非難を浴びるから
映像資料とか出しながらになるから
ある程度の信用性がある
なんか想像して笑ったw