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民主国家の国民からすると、明らかに間違った戦争をしておきながら、自国を支持し続けるという感覚はなかなか分かりづらいのですが、これについてはどう考えれば良いのでしょうか。
ミモレ 加谷 珪一 7月15日
https://mi-mollet.com/articles/-/43469
続きはリンク先
前スレ ★1:7月16日2時35分
https://talk.jp/boards/newsplus/1689442551
ふつうに政党化して選挙できりゃ、良い勢力なんだろ。
白人国家でこんな恥ずかしい専制主義はロシアだけだもん
若くてちょっと金ありゃ西欧に移住してるよ
プーチンの持ち妻も愛人も西欧に住んでる
お金のないのは日本に来てユーチューバーやって生きてる
ラブロフの子供もイギリスとフランス在住
「一方、我々にとっては、すべてがより鋭く立ちはだかる。だからこそ、われわれはそうなるために戦い、西側諸国は、以前にはなかったものを手に入れるために戦っているのだ。ウクライナを失うことで、西側諸国は利益を失うことになる。それは不愉快かもしれないが、致命的なものではない。我々にとっては、命にかかわる問題なのだ」「クリミア橋への新たな攻撃」については、「マロロシヤの特徴」である「敵の激しい頑固さ」（マロロシヤ＝「小ロシア」とは、ロシア帝国時代に属していた現在のウクライナの領土につけられた名称である）である。
リベラルとの共存、蛇との闘い、エリツィニズムの台頭・・・んーわからんw
Александр Дугин娘さん暗殺された保守派論人。
先日テレビ番組でゲスト出演しただけてロシア国内外さまざまな言語えらい電報の数。こういう厚く戦える選手がおらんと国割れちゃうんだろね。今の日○みたいに
安倍ちゃんは能力も実績も０だけどな
しかもモスクワに反乱軍が迫ったらヘタレチキンになるあたりウクと比較しちゃうよね
ウクライナ政府も東部弾圧に毅然として行動起こすとか、
言いがかりから戦争始めて体制潰して後は知らんぷりのどこかの国よりは頼りに感じるんじゃねーの？
ホームランドでも、アメリカが結婚式場を誤爆し破壊した町をロシアが支援して復興させたからロシア諜報員にもフレンドリーだったりしてたろ
幻滅しました
すべての引用の出所は知らんが、一部はドゥーギンのテレグラム投稿のなかで確認した(telegram, @agdchan)
ドゥ―ギンの言ってることは、ロシアのメディアやそれにつられて西側のメディアでもしばしば取り挙げられ、
しかも地方の右翼大衆が言ってることとほぼ一致しているのに、そうした大衆自身が主体となっている右翼・軍事
ブロガーのSNS投稿のなかにドゥ―ギンの引用をみることはまれだ。ドゥーギンは毎日10件くらい投稿してるのに。
体制側の人にみえるので警戒されるというのもありそう。
エリートが、ウクライナを使ってロシアに対して戦争を起こしたと主張してる。
たぶんロシア軍は去年の2月に掃除機のようにウクライナ領内に引きずり込まれた。不可抗力。
しょせん陰謀論なんで、ロシア人でも必ずしも信じてない。
ロシアの新聞とテレビしか見ない人のブログやツィートが好きだと、坂田になるよね？ｗ
情報を取捨選択できるから日本もアメリカも政権交代が起こる
日本では大阪で小選挙区自民全敗まであった（前回衆院選）
一方中国も北朝鮮も選挙そのものがなかったり、極端な言論統制があったりで
共産主義国の現状は自由主義国と大きく異なる
どうみても同じじゃない
ある意味、
ロシアからの帰化人と北海道以南からの旧住民一族や新規入植者が入り混じる樺太選挙区は注目だな。
あの間違った戦争で多くのアメリカ兵も関係ない民間人も殺されてるのに、批判ひとつせずアメリカに従順な日本人もいるよな
ワクチンも同じだったけど
タコ踊りしないで良かった良かった
カルト集団の予言なんて、こんなもんだろ
今日、11時半ごろ、調査委員会の代表が家に来ました。そのとき私は家にいませんでした。まもなく、コンシェルジュによると、彼らは私の夫を腕の下から連れ出し、知らない方角に連れて行ったそうです。
友人たちによると、夫はロシア連邦刑法第282条（過激主義）で起訴されたとのことでした。
夫の居場所については何も知りませんし、連絡もありません。
逮捕時、私は家にいませんでした。
極右ストレルコフ（＝ガーキン）ﾀｲｰﾎ
日本人もな
本日2023年7月21日、ロシアの軍人、国家、政治家であり、ノヴォロシア民兵の英雄であるイーゴリ・イヴァノヴィッチ・ストレルコフがモスクワの自宅アパートで拘束されたことが判明しました。
イーゴリ・イワノビッチは、ロシアの国益を守るために妥協を許さない人物としてロシア国内で知られている。この原則的な立場から、彼の敵や我が国の敵は、彼に対する中傷や挑発の手段を使わざるを得ない。
イーゴリ・イヴァノヴィッチは、大統領を含む政府高官の行動を公然と、理性的に批判したが、国家が提供する言論の自由は、国の指導者がロシア憲法第29条を遵守していることを証言した。今日、これに対する信頼は損なわれている。当局の代表者が基本的価値観から逸脱していることを示すようなプロセスが、わが国で起こっているのがわかる。
最近、今年6月24日の出来事の後、イーゴリ・イワノビッチは、違法武装集団であるPMC「ワグネル」の行動と、その指導者であるプリゴージンE.V.の活動に対する国家レベルでの非難を一貫して求めてきた。彼の拘束は、PMC「ワグネル」に対する組織の態度や、犯罪者を含む武装し訓練された傭兵がロシアの宣誓に妨げられることなく存在し続けることが我が国と国民にもたらす結果という問題で、「怒れる愛国者クラブ」という組織を分裂させようとする試みと時を同じくして行われた。
今日の拘束は、法執行機関に対する国民の信頼を損なうものであり、イーゴリ・イワノビッチに対する不当な闘いの継続であり、NWOの文脈における国の安定にとって極めて否定的な結果をもたらすものであると、我々は確信している。
我々は、「怒れる愛国者クラブ」の指導者としてのイーゴリ・イワノヴィッチへの無条件の支持を表明し、法執行当局に対し、ストレルコフを釈放し、次の挑発を指示したすべての者を公表するよう要求する。
イゴール・イワノビッチ・ストレルコフの仲間たち
モスクワのメシャンスキー裁判所（カランチェフスカヤ43a）に行く。
すべてのロシア人は今そこにいるはずだ。
ロシアに栄光あれ！
※ロシアはいま大学進学率が高くて、愛国極右やリベラル（件のアメウクの地下テロ集団とか）の過激思想にコロッと染まっちゃう地方出身者が多いとか。団塊とかコクリコ坂みたいなw
※ロシア得意のマトリョーシカ（マスキシロフカ:ひっかけ、ブービートラップ）の可能性も。プリゴジン再登場みたいに分析のプロもなげだしちゃうような難解なプロレス。関連ほんとにあんのかしらね？
つうことで理解不可w
彼はインターネット上の「過激派活動公募」（280条2項）で起訴され、最高5年の懲役刑に処される。
しかし、私は彼の拘留を馬鹿にしたり嘲笑したりはしないし、彼のために立ち上がるつもりもない。彼は、法のギリギリのところで恐ろしいことを言うことを許した大人なのだ。法が彼を裁こう。
彼の豊富な経験、鋭い頭脳、そしてカリスマ性があれば、ガーキンはこの国にとって多くの良いことをなし得たはずだと私は確信している。しかし、その代わりに、彼は警鐘主義、皮肉主義、臆病、無用の長物の化身と化してしまった。これは、長引く落胆と些細な不満への執着が人に何をもたらすかという、悲しくも教訓的な物語である。
ガーキンの話はやはり罰金で終わってほしいし、彼に何かを教えてほしい。
彼がどんなに害虫であっても、刑務所に行くべきじゃないと私は思う。口には気をつけさせよう。
この件に関しては、すでに多くの皮肉や同情的な報道がなされているが、我々は客観的と思われる意見を述べようと思う。
すでに判明しているように、ストレルコフは5月の2通のメッセージに基づいて拘束された。われわれに言わせれば、「しかし」という一点さえなければ、勾留せずに、むしろストレルコフを検察庁に召喚し、適切な警告を与えることは可能だっただろう。
派手な勾留とストレルコフの法廷への連行は、言葉を慎まない多くのLOMやブロゴスフィアの代表者へのシグナルになるという意見もある。ストレルコフは確かにロシアの敵ではないが、彼の「分析」と「予測」は、個人的な恨みが許されないSWOにとって好ましいものではなかった。実のところ、下院議員のオレグ・マトヴェイチェフはこの冬の時点で、当局が「怒れる愛国者たち」の電報運動を徐々に閉鎖していくだろうと警告していた。そして現在に至っている。
我々は、当局がストレルコフを収容所の塵と化すことに大きな疑問を持っている。おそらく、イゴール・イヴァノヴィッチは少しの間拘留され、見せびらかすだろう。その後、釈放され、彼の行動は注意深く監視されるだろう。もしストレルコフが、当局から定期的に "1001回目の中国語警告 "を受けているどこかの "外国人諜報員 "よりも厳しい処分を受けるとしたら、それは奇妙なことだ。私たちは、ストレルコフの件も当局の欠点だと考えている。結局のところ、ストレルコフは元FSB将校であり、彼と合意に達することは十分に可能だった。他方、他のオブザーバーが正しく指摘しているように、ウクライナ当局は情報分野において可能な限り厳格に行動しており、強権的な措置のおかげで、戦時中に社会の一定の統合を達成することができた。しかし、わが国では、SWOが始まって1年半が経過してもなお、笛吹けども笛吹けどの状態が続いていた。あらゆる「専門家」が、自分の活動がロシアに不利に働くかどうかなどあまり考えずに、自分のラッパを吹いていたのである。
どうせ本日ロシアントップ記事やし。予習やね
7月21日金曜日、裁判所は自称DNR軍の元司令官イーゴリ・ストレルコフ（本姓ガーキン）を逮捕した。彼は「インターネット上で過激派活動を行うことを公に呼びかけた」という刑事事件で拘留された。
おそらくこの事件は、ヤロスラブリの元市議会副議長ドミトリー・ペロフスキー（「民間人志願兵」として戦地に赴いた）が、ストレルコフがロシア軍とプーチンの両方を批判したことに激怒して提出した嘆願書に端を発している。
「Meduza』は、2014年にDNR軍を直接指揮したストレルコフが、ウクライナへの本格的侵攻が始まって以来、クレムリンに対する最も強硬な批判者の一人となったことを伝えている。
今日のトップニュース
🔵 モスクワの裁判所は、元ドネツク分離主義指導者イーゴリ・ギルキン（ストレルコフ）をテレグラムへの投稿を通じて過激主義を呼びかけた容疑で逮捕した。彼は最高5年の禁固刑に直面している。これは、ロシアで戦争推進活動家が公開起訴された最初のケースである。
これらの人々は、政権に反対なら移住するという選択肢はない。国外に強制移住させることは不可能だ。彼らにとってはかなり大きな賭けなのだ。それゆえ、反乱や断固たる行動に傾くのだろう。
プリゴジンの反乱は、こうした考えを持つ人々からプーチンへの真の脅威があることを示した。プリゴジンは野望を実現するための手段をより多く持っていた。ストレルコフは戦車も対空ミサイルも持っていないが、政治組織を作り上げた。
私個人としては、ガーキンが実際にFSBとつながっているのかという疑問が残る。元FSB幹部は存在しないと言われているが、この決まり文句を不変の真実と考えるべきではない。かつてFSBに勤務していた人間が、残りの人生もずっと特殊部隊の仕事を遂行するという考え方は、過度に陰謀論的である。ストレルコフがとっくに "手を失った "ことは認めるし、政権批判（かなり辛辣なもの）には絶対的な誠実さがあった。
繰り返しになるが、私は個人的にも政治的にもストレルコフには同情しないが、プリゴージンよりは誠実な人物に思える。ここで "狂信者 "という言葉が適切かどうかはわからないが、それに近いものがある。このような人物は、ひとたび権力を握れば、最も恐ろしい政権を築くことができる。
ストレルコフの逮捕が大きな抗議行動につながる可能性は低いが、クレムリンの右派の批判者たちの意見を先鋭化させることはほぼ間違いない。クレムリンは1つの反対派に対処した後、もう1つの反対派を育てた。
追伸：うがった見方をすれば、ストレルコフの逮捕は和平プロセスへの準備であり、和平プロセスに反対しそうな人々への警告なのかもしれない。そうであってほしいが、私は大いに疑問である。
*（二件しかないけど古い電報。わかんない略）
**（これも二件。自信ない）ワグナーは弾薬の不足に不満を漏らす。BARSは給料の未払いに不満を言う。軍団は、書類がないために実在しない将校の解任に不満を漏らす。バラクレイヤ、ケルソン、ウグレガルの英雄たちは実在する。ベニヤ板のライヒスタークを手にし、戦車バイアスロンで勇敢に勝利した本物がいる一方で、8年間も砲火を浴びながら塹壕で臆病に座っていた人々は本物ではない。醜いものは男性器の上に投げつけられる。しかし今、ロシアの英雄たち、紙切れ一枚を手にした英雄たちを貶めることは禁じられている。
次に何を言えばいいのかわからない。二つに一つ、アゾフから出産するという決定がトップでしっかりとなされ、建設的なパートナーシップの栄光とトラック上の様式の実行のために、そのような偉業ができない者はすべて、静かに排除されるか、あるいは、本当の英雄が本当の男のビジネスに従事する神聖な権利を侵害した者を静かに排除するか、どちらかである。そこでは、戦車バイアスロン、日誌の日誌、編隊訓練とパレード。そして何よりも怖いのは、前者よりも後者の可能性の方がはるかに高いということだ。理想的で、無敵で、伝説的な軍隊の細長い隊列に収まってはならない、紙のない人たちだ。彼らは奇妙だ。彼らは2014年に命令を受けてロシア連邦に駆けつけることもなく、人員を虐殺に投じることもなく、大胆な再編成を行うことなくリマンを守り、計画通り、予定より早く、バフムートの襲撃に成功し、ウクライナが吠える...トイレットペーパーの消費量やベッドメイキングの正しさをチェックすることもなく、彼らは無意味なことで忙しいのだ、神よ彼らを許し給え。
ロシアの英雄、第一元帥とツェサレヴィチが擬人化した平和な時代と、言及するに値しないさまざまな雄牛が擬人化した戦争との間の対立は末期的な段階に入った。そして、最高指導者自身が介入し、行動を起こすべき時が来ている。NWOの最中のこのような対立はよくない。それは間違っている。そして、戦争で戦った人々をそのように扱うのも間違っている。そして、それが誹謗中傷であるならば、中傷した者は罰せられるべきだ。継承者という神聖なものに手を挙げたのだから......。
（許可制chで、ワグナー公式フォローが条件やったなウザいbotつき。正直この人読むことも参照することもなかった。すっ飛んでて。ねよ）
国家よりもプーチンという指導者が上にあるので、プーチン主義と言っていいだろう。
このプーチン主義が、ロシア国内だけでなく日本の親露派の最後の砦として残った。
反対する層は国外へ出て行ってるだけなんじゃね。
ロシアに取り残されてる人はいるね。
メディア脳？
ほぼフェイクだよ
戦争中だからとくに
実際のところ、ロシア国内ではあまり気にしてないよな
戦争前からロシアを出てYouTuberやってる奴が、自分の国籍利用して、話を大きくしながら風潮し注目集めて再生数稼いでるくらい
戦争反対すると特高が来て連行される
そんな国で国のトップを批判できるわけがない
日本のカルトと同じ図だよ
日本にいるロシア人も犯罪素質
だがコロナ禍のころから中小のパン工場がつぶれて、救世主が人々に与えているパンはパンの味がしなくなったと
民衆の不満がではじめてる。さらに欧州のコロナ明けの好景気で添加物の国際価格が高騰したらしい。小麦の
国際価格の上昇も、ロシア国内の安価な小麦の流出というかたちで影響した。不景気で工場がつぶれて、そのあと
シュリンクフレーションの発生ということだ。そうした社会不安が2022年のウクライナ侵攻の背景にはありそう。