【125cc】新しい原付の枠組みを語るスレ★3【50cc】最終更新 2025/06/16 08:431.774RR0d2wjrnz0新しい原付の枠組みを気の済むまで語れ※前スレ【125cc】新しい原付の枠組みを語るスレ1【50cc】https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bike/1671857034/【125cc】新しい原付の枠組みを語るスレ 2【50cc】https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bike/1681563633/出典 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bike/16858770882023/06/04 20:11:28399コメント欄へ移動すべて|最新の50件350.774RRlpwiu??どういう計算しとるん?この人2024/08/10 13:05:35351.774RRfYT5550ccは 不満が際立つのが 定めじゃ不自由な50ccは 存在していただけで原付二種をはじめ 自動二輪を活性化させてきた即ち50ccの衰退は、自動二輪の衰退と 同義である2024/08/18 20:45:56352.774RROG66g国土交通省に言わせれば、規制強化は国際基準調和のためだとかしかしながら諸外国は、ビギナー向けの最小排気量にまで、排ガス規制を厳格に!などとは決して言わないそれと調和させたいなら、原付にまで排ガス規制を!なんて無理筋をゴリ押しするべきでは無かった2024/08/25 01:48:08353.774RRIDX6eまーた寝ぼけたことを言うやつが湧くし…今の排ガス規制は国連主導のWMTCに準拠してるもの加盟国は導入時期の前後こそあれ基本的にみな同じ排ガス規制が行われる2024/08/25 02:29:06354.774RRZjl5p提案済みの制限手法(覚え書き)その1:排気量80cc迄で走行する「走行時の排気量を、80ccに抑えるべきだ」と言う提案が見られた始動時の排気量については含む所が在りげだったが、そのような工夫をせずとも、排ガス規制は通し易くなるんだから杞憂に過ぎるのではと思われる2024/09/07 20:26:38355.774RRYHyBU>>348現行車種が影響を受ける話ではなくてすでに適合してるように見えるから灯火規制が変わるのがよくわからないという話2024/09/13 01:49:01356.774RReZZ2c提案済みの制限手法(覚え書き)その2:回転数4,800rpm超は燃料カットする◇提案の特長馬力方式は事実上、計測不能という問題点を抱えているその点、回転数なら音の高さ(周波数)をもって容易に計測できるので、エンジン違法改造の摘発を実現できる◇技術背景回転数が固定なら、馬力 ≒ 排気量 が、エンジンの常識なのだ回転数の上限が同じなら、馬力※はエンジンのトルクで決まるエンジンのトルクは、排気量※で殆ど決まる ので。(いわゆるエンジンブレーキで、外部から 重力加速/慣性減速 が強制されるというケースを例外とすれば)燃料カットで回転数は抑えられる2024/09/21 11:02:43357.774RR0FbX6回転数で制限というのは基本的にリミッタによる制御となるので改造が容易トルクは排気量のみで決まるわけではない結局のところ動力性能を規定する意味では回転数というのは間接的なファクターでしかなく曖昧2024/09/21 12:54:57358.774RRqY2P9何でも良いから安く出してくれw2024/09/28 06:28:26359.774RRIwQ2k提案済みの制限手法(覚え書き)その3:ピストン重量5倍のkg以上を義務付ける◇提案の特長馬力方式は事実上、計測不能という問題点を抱えているその点、ピストン重量なら管理下に置ける。人身事故の際には保険会社が調査開示して、規定値よりも軽ければ原付とは認められない訳だ※「ピストン重量5倍」は比喩的な表現につき、も少し踏み込んで「新原付のピストン重量>299グラム」とかで良かろうと◇技術背景重量級ピストン◎を高頻度で往復運動させると、加速度的に増す抵抗力によって、高速での馬力が抑え込まれるコンロッド△も往復運動する成分を含むのだが、純粋な往復運動でない故 その重量では規定できない重量級プッシュロッド◯の往復運動でも代替できそうだが、適用範囲がOHVエンジンに限られてしまう2024/10/01 02:40:29360.774RRAPLDsめっちゃトルク型になりそう2024/10/01 03:04:16361.774RR4EIyC提案済みの制限手法(覚え書き)その4:爆発工程を秒間40回迄に制限する爆発工程の頻度が、エンジン4800rpm時の頻度を超えないように爆発工程を2400回/分=40回/秒(≒4回/0.1秒)のペースに抑えるのが基本となる◇提案の特長上述の気筒休止↑とか、Fi制御の中継回路BOX↑とかは、取締りを可能にする為の応用かと※燃料噴射の回数を2400回/分に↑みたく記載されてるけど、それって1爆発工程中の燃料噴射は、3割+5割+2割 とかでも「纏めて1回」との表現につき、誤解を招きそう◇技術背景点火プラグを失火させるだけの手法は、単純過ぎるので代替手段には成り得ない爆発頻度は本来、4回/0.1秒までに抑えたいのだが、それを厳守すると回転数に依っては3回/0.1秒が増えて、2割ほど出力の谷間が生じてしまうこの問題解消の為には、5回/0.1秒も交えての平滑化が正当化されるべき※前30秒のアイドリングと、後30秒の全開が、平滑化されるようでは駄目よ2024/10/13 14:11:03362.774RRz8G50この人は理屈は並べ立てるけど、それがどのような意味で、どのような結果をもたらすのかは理解していないね何かで知識をかじった、いわゆる半可通って奴だ半可通の一番面倒なのは、本人が分かった気になってしまってること2024/10/13 14:16:36363.774RR2lvys枠組みはもう決まっただろ?2024/10/14 17:55:11364.774RRO1Duh提案済みの制限手法(覚え書き)補足↑概要予想の範疇ではあったが、きちんと伝わって無いのは残念かな◇覚え書き↑に纏めた内容※愚策:馬力基準 4kW ←この代替案その1:排気量基準 80ccその2:回転数基準 4,800rpmその3:ピストン重量基準 300グラム?その4:爆発頻度基準 秒間40回…◇その1/その2 で自主規制・バイクの馬力は「法律にて大胆に」削減するものではなく、メーカーが「自主規制にて若干だけ」抑えるのが常よ。伝統で正解2024/10/27 17:13:05365.774RRehwEJめちゃくちゃだな…2024/10/27 17:31:10366.774RROSOWN提案済みの制限手法(覚え書き)補足↑肆◇その4 爆発頻度〃について・当案の拝借元だが、1分間に爆発駆動で「何回ぶんの燃料噴射」か が指標である記載は いただけない即ち爆発に直接寄与する 燃料噴射が数回に分断されていたら、その数回を纏めて 中断を伴う燃料噴射の1回と見做すのでなければ話が通らなくなってしまう。これが「噴射回数」から爆発頻度へと改称しといた所以である・当案の応用であろう「気筒休止」案に於いては「亀鼾灯」接続による休止状態のリアルタイム表示が特長2024/11/10 09:32:04367.774RRm6g2i>>362どこかで見たような、定型文の使い回しかよ。批判が苦し過ぎ何せ 根拠が(示されて)無いから2024/11/15 10:09:32368.774RRK0Gry言い返すのに1か月も必要だったのかよw2024/11/15 12:46:43369.774RRTX3r7提案済みの制限手法(覚え書き)補足↑壱弐◇その2 回転数〃について>>357・目的が4kWでなく4,800rpmなの。手段で無くてその回転数で7.2馬力、出せるものなら出せば◇その1 排気量〃について・4kWの為に80ccに抑えるのでは無いその排気量なら無理無く、5.43馬力に納められる・Twinエンジンを始動時だけ片肺にしない素案も。排ガス規制対策ごとき、これよか単純でも通る筈2024/11/23 00:10:21370.774RRYuWBfでレス返すまで2ヶ月間となった訳か2024/11/30 08:28:24371.774RRrGE5N>>369知識を体系的に獲得してない典型的なパターンいわゆる屁理屈という奴本人は分かってるつもりなので厄介2024/11/30 13:14:47372.774RRApee4シリーズ方式の新原付=e-Power5x25 を出しとくれ当然スペックは↓爆上がり↓となる筈原付EVの0.5kW枠 ⇒出力8倍の4kW国は認可するよな。原付二種並みの加速だけど2024/12/08 00:39:37373.774RR9nKfV提案済みの馬力基準(覚え書き)その五:発揮された出力を常時記録する(馬力制限は丸呑みとして現状に甘んじる、でももっと上手く って提案されてた)・ブラックボックス→「エライドレコーダ」出力4kwレベルを明らかに超える加速度なら新原付 自体にその証拠を蓄えさせる仕組み◇情報処理内容・走行距離→速度→加速度 スピードメータの二階微分にて算出・出力p(W) = m(kg) ✕a(m/s2) ✕v(m/s) 取締りの警察官がこの記録を閲覧◇特長・速過ぎる加速をしてたら、原付ではない・出力を正常に記録できないなら動かせない・出力アップの改造済みの車両でも、4kwの範囲内までしかアクセルを開けなければ、違反にならない2024/12/20 18:11:22374.774RRWJbWx>>372そうノートe-POWERの0-100㎞加速は速い7.4秒とはNAの2.4Lに匹敵する。エンジン1.2Lなのにねモーター駆動をバッテリーに頼らずやれば従来比2倍の加速力を発揮できるカラクリこれで新原付にて4kWに抑えられても125ccを上回る加速力を発揮できる2024/12/30 23:41:14375.774RRfoo3Z定格出力と最大出力の違いを理解しないとEVのパワーで大きな勘違いをするぞ内燃機関は最大出力を使うが、モーターはその特性から定格出力を使うそれぞれの性能の指標だが考え方と測定法が違うから共通で比較はできない2024/12/31 00:12:32376.774RR80cCE久々のマトモな反論を有り難う@8倍でも自分も殆ど同意見なんだよなぁ比較できない二物を、同じkW単位で語るのは気に入らないぜ仮に世間がそれを理解っていたなら、わざわざココで主張せんわ2024/12/31 10:11:10377.774RROWadEW(ワット)は仕事率の単位だから色んな場面で使われる単位だそれらをみな直接比較できるようにしろというのはかなり無理筋2024/12/31 14:21:24378.774RRZjV4c・カワサキの ニンジャe-1(新型BEV)定格0.98kW=1.33馬力(原二の規格枠)最大9.0kW=12馬力+(原二並みの性能)このように電動車のモータ「出力」は、目安にならない・エンジンなら「入力」4kW=5.43馬力(新原付)これで、ミッション駆動+タイヤ駆動+ライト点灯+電装稼働+冷却 まで全てを賄っているそんなkW値を単純比較してるだなんて、お偉いさんは頭大丈夫かね2025/01/08 14:01:01379.774RRoUNS7提案済みの馬力基準(覚え書き)その六:軸出力2.9kW(3.94ps)迄を最大とする◇提案の特長常に最大出力の回転数で走り続けられるバイクは実在しないだから出力制限にて高回転の馬力だけを抑えても、普段の加速力は殆ど低下しないつまり新原付に4kw(5.43ps)は過剰に過ぎる◇技術背景エンジンは、無理な回転数で酷使すると持たない特に耐久性が落ちる(トルクが出せない)のは、3,000rpm以下と10,000rpm以上なのが相となるその正に中間である6,500rpmで、エンジンが出せる(常用できる)出力値を以下に示す・普通二輪399.5cc⇐23.5kw(32ps)・軽二輪249.9cc⇐14.7kw(20ps)・原付二種124.1cc⇐★7.3kw(10ps)・一般原付49.3cc⇐☆2.9kw(3.9ps)※排ガス規制は緩めで済むのが前提その限られた馬力を、できるだけ低速時から発揮することで、バイクの加速タイムを縮められる2025/01/18 12:02:55380.774RRYRAxz>>379>「馬力を…低速」時から…加速タイムを縮> ✕相と◯相場と↓>>374>ノートe-POWER…「エンジン…モーター」駆動…「2倍の加速」↓>>372>シリーズ方式の新原付…「スペック…8倍」の4kW>>376>▲8倍2025/01/25 09:02:33381.774RRjfI3V>>371典型的な「捨てゼリフ」ばっか返してるんじゃねぇよ(良い御手本の)>>375みたく明瞭に、シャキッと脳みそ働かせるレス返せや2025/02/03 00:17:36382.774RR00jNUえらく古いネタなのでスルーしようかと思ったんだが…それ、どちらも俺w2025/02/03 00:36:55383.774RRdvEFtともかく貴方は、部分的な言葉尻だけを捉えて、見当外れで中身の薄いレスを返す 傾向がある印象まずは全文を 正しく読み取って、きちんと理解するとこから 心掛けるべき2025/02/03 23:30:52384.774RRemcr2まず自分を疑うことから始めたらよいよ2025/02/04 14:02:42385.774RRdm6vJ提案済みの馬力基準(覚え書き)その七:77〜80ccで 軸出力2.5kW迄を最大とする◇提案の目的※元50ccから125ccへのボアアップは実績がある・元110ccの新原付を、125ccにボアアップしたらどうなるか。4kW→4.55kWが狙えるぞ・元80ccなら尚更だね。それ弄っても4kWを超えないように、ボアアップ耐性にて線引きしよう◇技術背景・体積比で言えば、50ccと125ccの中間値は79ccである。排気量79ccピッタリには作れないので、77〜80ccで規格する※メーカーにとって、ボア差分の創作は容易なこと。 シリンダー径を変えれば良いのだから・新原付を 80cc弱で2.5kW(3.4ps)の規格にしておけば、たとえ125ccにボアアップされても4kW 以下につき過剰な走行性能 とまでは言えない筈◇提案の取り柄・安価なドラムブレーキにしても、制動には充分な性能2025/02/16 17:44:22386.774RRYtfqmここでやるなよ痴呆老人2025/02/16 18:42:46387.774RRqgKgm1年ほど過去の議題を思い返しながらシタタメ中2025/02/24 23:36:03388.774RReEOlU提案済みの制限手法(覚え書き)その八:後輪出力2.2kW(3ps)迄を最大とする◇提案の背景電動車の出力とは、あくまでモーター電力のみを意味する。これが不公平を生むのだエンジン車の場合は、ライト点灯・冷却電装の消費電力は、エンジン馬力の一部を食い潰して賄われる。>>378なのにEV車では、ライト点灯・エアコン の電力は(バッテリーに並列接続のため)、出力には含まれないさらにはEV車では変速装置がほぼ不要であるためそこでの出力ロスは基本ゼロであるし、二段のみの変速機では出力ロスが極少で済む。一方エンジン車の場合は、変速減速機の駆動でエンジン馬力のニ割近くが食い潰される。これらを踏まえて、エンジン出力ならぬエンジン「入力」ではないかと揶揄したんよならせめて、変速減速機のロス(数割)だけでも馬力を割り引いた カタログ値↓で公表すべきではクランク軸出力✕ ⇒ 後輪出力◯◇提案の特長後輪出力なら何とか測れる ※クランク軸出力は✕2025/03/10 02:06:36389.774RRejd6d>>388元気に走ってる カタログ5馬力-の50ccでも、シャダイに乗せたら 後輪3馬力-(2.2kW)しか出ないこれ↑を否定する輩は、サンプル調査して思い知っとけ2025/03/20 17:52:26390.774RRGEhHiエンジンの常識とモーターの常識とは違う○それぞれの長所・エンジンの最高速は伸びる (調子が良いほど)・モーターは加速が良い (回さなくてもフル稼働)△それぞれの短所・モーターは速度の伸びが、ピタッと止まる (リミッター要らず)・エンジンの加速は、回るまでがモタつく (回って ようやくフル稼働)2025/03/30 20:20:58391.774RRtQjkw先日 自賠責に加入した際に、保険会社が見せてきたのが、☆125cc以下か1kW以下の保証条件の記載だったここは新原付に合わせて、4kW以下に加筆修正される筈だ2025/04/06 11:50:07392.774RR0wgdQ>391ただ厳密には 125ccの新条件(10kW?)と4kW原付との併記 まで徹底しなけりゃバランスが崩れて 理屈に合わない2025/04/17 14:35:51393.774RRzYnYc>391 そこでだ年額8千円のファミリーバイク特約では、「この商品は新原付には対応しておりません」…で押し通して貰いたい。何故なら 新原付の事故が多そうだから2025/04/26 20:35:18394.774RR4tK4R原付免許で124にして小型で160までokにしてくんねーかなー中型取り行くのめんどい2025/05/06 14:48:54395.774RRJXsYV○4kW規格に内包された問題点 とある「原付メーカー」にて(仮)▽低速トルクは元の 原付二種と遜色ない太さをキープ。 手間も掛けずにエッヘン△でもそんなに低速トルクを 太らせちゃ駄目だろ。 モーターじゃあ あるまいし▽いや出力/馬力のカタログ値には、影響無いんだから 問題無いでしょ。 トルクにまで制限は 課されて無いルールよ△実用域の力は125ccってか。 そんな大きな抜け穴を 放置してるの馬鹿げてるわ2025/05/17 11:18:15396.774RRfPd6Z>395…▽なら主要メーカー間で、「トルクを自主規制」するだけで良いのでは△弄られて 低速トルクを増やされるのが「違法改造に当らない」からと野放しのルール下では、 そんなの自主規制に不参加の「並行輸入・海外メーカー」が出し抜いて征くだけ2025/05/26 23:18:00397.名無しさんoWmIP午後のプライベート癒しタイム 始めませんかホテル ご自宅にてサービス提供可能在籍女性 清楚な日本女子 セクシーなハーフ 落ち着いた留学生など本人写真あり 事前に確認可能で安心です特別なご要望も 個別にご相談くださいご連絡はこちらGleezyで検索jp7866Telegramで検索@sz7820特別な癒しと心地よい時間を あなたにまずはお気軽にメッセージください2025/05/29 19:16:45398.774RRDgcdq397↑は どう見ても 広告※スレとの 関連は 皆無でしょ2025/06/07 07:43:20399.774RRP5qJE当スレでは約二年ぶりの↓新提案請求案: 内燃機関にて駆動される小排気量の二輪車に於いて、時速61km以上を避けるべく走行中に「馬力上限値」を調整する手段を必要条件とする、原動機付自転車枠の新規格機能作用:・今の設定ではフル稼働状態でも59km/hには達しないと判断したら、「馬力上限値」の増加を図る・今の設定でのフル稼働状態では61km/hを超えると判断したら、「馬力上限値」の減少を図る操作方法: 60km/h前後を維持する為には、アクセルを全開に保つ必要がある動作例外: 「馬力上限値」の過度な変動は避けたいので、急勾配など激変する環境下では馬力制限の効果が一時的に失われても許される2025/06/16 08:43:22
※前スレ
【125cc】新しい原付の枠組みを語るスレ1【50cc】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bike/1671857034/
【125cc】新しい原付の枠組みを語るスレ 2【50cc】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bike/1681563633/
どういう計算しとるん?この人
不自由な50ccは 存在していただけで
原付二種をはじめ 自動二輪を活性化させてきた
即ち50ccの衰退は、自動二輪の衰退と 同義である
しかしながら諸外国は、ビギナー向けの最小排気量にまで、
排ガス規制を厳格に!などとは決して言わない
それと調和させたいなら、原付にまで排ガス規制を!なんて無理筋を
ゴリ押しするべきでは無かった
今の排ガス規制は国連主導のWMTCに準拠してるもの
加盟国は導入時期の前後こそあれ基本的にみな同じ排ガス規制が行われる
その1:排気量80cc迄で走行する
「走行時の排気量を、80ccに抑えるべきだ」と言う提案が見られた
始動時の排気量については含む所が在りげだったが、
そのような工夫をせずとも、排ガス規制は通し易くなるんだから
杞憂に過ぎるのではと思われる
現行車種が影響を受ける話ではなくて
すでに適合してるように見えるから
灯火規制が変わるのがよくわからないという話
その2:回転数4,800rpm超は燃料カットする
◇提案の特長
馬力方式は事実上、計測不能という問題点を抱えている
その点、回転数なら音の高さ(周波数)をもって
容易に計測できるので、エンジン違法改造の摘発を実現できる
◇技術背景
回転数が固定なら、馬力 ≒ 排気量 が、エンジンの常識なのだ
回転数の上限が同じなら、馬力※はエンジンのトルクで決まる
エンジンのトルクは、排気量※で殆ど決まる ので。
(いわゆるエンジンブレーキで、外部から 重力加速/慣性減速 が強制される
というケースを例外とすれば)燃料カットで回転数は抑えられる
トルクは排気量のみで決まるわけではない
結局のところ動力性能を規定する意味では回転数というのは間接的なファクターでしかなく曖昧
その3:ピストン重量5倍のkg以上を義務付ける
◇提案の特長
馬力方式は事実上、計測不能という問題点を抱えている
その点、ピストン重量なら管理下に置ける。
人身事故の際には保険会社が調査開示して、
規定値よりも軽ければ原付とは認められない訳だ
※「ピストン重量5倍」は比喩的な表現につき、も少し踏み込んで
「新原付のピストン重量>299グラム」とかで良かろうと
◇技術背景
重量級ピストン◎を高頻度で往復運動させると、
加速度的に増す抵抗力によって、高速での馬力が抑え込まれる
コンロッド△も往復運動する成分を含むのだが、
純粋な往復運動でない故 その重量では規定できない
重量級プッシュロッド◯の往復運動でも代替できそうだが、
適用範囲がOHVエンジンに限られてしまう
その4:爆発工程を秒間40回迄に制限する
爆発工程の頻度が、エンジン4800rpm時の頻度を超えないように
爆発工程を2400回/分=40回/秒(≒4回/0.1秒)のペースに抑えるのが基本となる
◇提案の特長
上述の気筒休止↑とか、Fi制御の中継回路BOX↑とかは、取締りを可能にする為の応用かと
※燃料噴射の回数を2400回/分に↑みたく記載されてるけど、
それって1爆発工程中の燃料噴射は、3割+5割+2割 とかでも
「纏めて1回」との表現につき、誤解を招きそう
◇技術背景
点火プラグを失火させるだけの手法は、
単純過ぎるので代替手段には成り得ない
爆発頻度は本来、4回/0.1秒までに抑えたいのだが、それを厳守すると
回転数に依っては3回/0.1秒が増えて、2割ほど出力の谷間が生じてしまう
この問題解消の為には、5回/0.1秒も交えての平滑化が正当化されるべき
※前30秒のアイドリングと、後30秒の全開が、平滑化されるようでは駄目よ
何かで知識をかじった、いわゆる半可通って奴だ
半可通の一番面倒なのは、本人が分かった気になってしまってること
予想の範疇ではあったが、きちんと伝わって無いのは残念かな
◇覚え書き↑に纏めた内容
※愚策:馬力基準 4kW ←この代替案
その1:排気量基準 80cc
その2:回転数基準 4,800rpm
その3:ピストン重量基準 300グラム?
その4:爆発頻度基準 秒間40回
…
◇その1/その2 で自主規制
・バイクの馬力は「法律にて大胆に」削減するものではなく、
メーカーが「自主規制にて若干だけ」抑えるのが常よ。伝統で正解
◇その4 爆発頻度〃について
・当案の拝借元だが、1分間に爆発駆動で
「何回ぶんの燃料噴射」か が指標
である記載は いただけない
即ち爆発に直接寄与する 燃料噴射が数回に分断されていたら、
その数回を纏めて 中断を伴う燃料噴射の1回と
見做すのでなければ話が通らなくなってしまう。
これが「噴射回数」から爆発頻度へと改称しといた所以である
・当案の応用であろう「気筒休止」案に於いては「亀鼾灯」接続による
休止状態のリアルタイム表示が特長
どこかで見たような、定型文の使い回しかよ。批判が苦し過ぎ
何せ 根拠が(示されて)無いから
◇その2 回転数〃について
>>357
・目的が4kWでなく4,800rpmなの。手段で無くて
その回転数で7.2馬力、出せるものなら出せば
◇その1 排気量〃について
・4kWの為に80ccに抑えるのでは無い
その排気量なら無理無く、5.43馬力に納められる
・Twinエンジンを始動時だけ片肺にしない素案も。
排ガス規制対策ごとき、これよか単純でも通る筈
知識を体系的に獲得してない典型的なパターン
いわゆる屁理屈という奴
本人は分かってるつもりなので厄介
当然スペックは↓爆上がり↓となる筈
原付EVの0.5kW枠 ⇒出力8倍の4kW
国は認可するよな。原付二種並みの加速だけど
その五:発揮された出力を常時記録する
(馬力制限は丸呑みとして現状に甘んじる
、でももっと上手く って提案されてた)
・ブラックボックス→「エライドレコーダ」
出力4kwレベルを明らかに超える加速度なら
新原付 自体にその証拠を蓄えさせる仕組み
◇情報処理内容
・走行距離→速度→加速度
スピードメータの二階微分にて算出
・出力p(W) = m(kg) ✕a(m/s2) ✕v(m/s)
取締りの警察官がこの記録を閲覧
◇特長
・速過ぎる加速をしてたら、原付ではない
・出力を正常に記録できないなら動かせない
・出力アップの改造済みの車両でも、4kwの
範囲内までしかアクセルを開けなければ、違反にならない
そうノートe-POWERの0-100㎞加速は速い
7.4秒とはNAの2.4Lに匹敵する。エンジン1.2Lなのにね
モーター駆動をバッテリーに頼らずやれば
従来比2倍の加速力を発揮できるカラクリ
これで新原付にて4kWに抑えられても
125ccを上回る加速力を発揮できる
EVのパワーで大きな勘違いをするぞ
内燃機関は最大出力を使うが、モーターはその特性から定格出力を使う
それぞれの性能の指標だが考え方と測定法が違うから共通で比較はできない
でも自分も殆ど同意見なんだよなぁ
比較できない二物を、同じkW単位で語るのは気に入らないぜ
仮に世間がそれを理解っていたなら、わざわざココで主張せんわ
それらをみな直接比較できるようにしろというのはかなり無理筋
定格0.98kW=1.33馬力(原二の規格枠)
最大9.0kW=12馬力+(原二並みの性能)
このように電動車のモータ「出力」は、目安にならない
・エンジンなら「入力」4kW=5.43馬力(新原付)
これで、ミッション駆動+タイヤ駆動+ライト点灯+電装稼働+冷却 まで全てを賄っている
そんなkW値を単純比較してるだなんて、お偉いさんは頭大丈夫かね
その六:軸出力2.9kW(3.94ps)迄を最大とする
◇提案の特長
常に最大出力の回転数で走り続けられるバイクは実在しない
だから出力制限にて高回転の馬力だけを抑えても、普段の加速力は殆ど低下しない
つまり新原付に4kw(5.43ps)は過剰に過ぎる
◇技術背景
エンジンは、無理な回転数で酷使すると持たない
特に耐久性が落ちる(トルクが出せない)のは、
3,000rpm以下と10,000rpm以上なのが相となる
その正に中間である6,500rpmで、エンジンが
出せる(常用できる)出力値を以下に示す
・普通二輪399.5cc⇐23.5kw(32ps)
・軽二輪249.9cc⇐14.7kw(20ps)
・原付二種124.1cc⇐★7.3kw(10ps)
・一般原付49.3cc⇐☆2.9kw(3.9ps)
※排ガス規制は緩めで済むのが前提
その限られた馬力を、できるだけ低速時から
発揮することで、バイクの加速タイムを縮められる
>「馬力を…低速」時から…加速タイムを縮
> ✕相と◯相場と
↓
>>374
>ノートe-POWER…「エンジン…モーター」駆動…「2倍の加速」
↓
>>372
>シリーズ方式の新原付…「スペック…8倍」の4kW
>>376
>▲8倍
典型的な「捨てゼリフ」ばっか返してるんじゃねぇよ
(良い御手本の)>>375みたく明瞭に、
シャキッと脳みそ働かせるレス返せや
それ、どちらも俺w
中身の薄いレスを返す 傾向がある印象
まずは全文を 正しく読み取って、きちんと理解するとこから 心掛けるべき
その七:77〜80ccで 軸出力2.5kW迄を最大とする
◇提案の目的
※元50ccから125ccへのボアアップは実績がある
・元110ccの新原付を、125ccにボアアップしたらどうなるか。4kW→4.55kWが狙えるぞ
・元80ccなら尚更だね。
それ弄っても4kWを超えないように、ボアアップ耐性にて線引きしよう
◇技術背景
・体積比で言えば、50ccと125ccの中間値は79ccである。
排気量79ccピッタリには作れないので、77〜80ccで規格する
※メーカーにとって、ボア差分の創作は容易なこと。 シリンダー径を変えれば良いのだから
・新原付を 80cc弱で2.5kW(3.4ps)の規格にしておけば、
たとえ125ccにボアアップされても4kW 以下につき
過剰な走行性能 とまでは言えない筈
◇提案の取り柄
・安価なドラムブレーキにしても、制動には充分な性能
思い返しながらシタタメ中
その八:後輪出力2.2kW(3ps)迄を最大とする
◇提案の背景
電動車の出力とは、あくまでモーター電力のみを意味する。これが不公平を生むのだ
エンジン車の場合は、ライト点灯・冷却電装
の消費電力は、エンジン馬力の一部を食い潰して賄われる。>>378
なのにEV車では、ライト点灯・エアコン の
電力は(バッテリーに並列接続のため)、出力には含まれない
さらにはEV車では変速装置がほぼ不要であるため
そこでの出力ロスは基本ゼロであるし、
二段のみの変速機では出力ロスが極少で済む。
一方エンジン車の場合は、変速減速機の駆動で
エンジン馬力のニ割近くが食い潰される。
これらを踏まえて、エンジン出力ならぬ
エンジン「入力」ではないかと揶揄したんよ
ならせめて、変速減速機のロス(数割)だけでも
馬力を割り引いた カタログ値↓で公表すべきでは
クランク軸出力✕ ⇒ 後輪出力◯
◇提案の特長
後輪出力なら何とか測れる ※クランク軸出力は✕
元気に走ってる カタログ5馬力-の50ccでも、
シャダイに乗せたら 後輪3馬力-(2.2kW)しか出ない
これ↑を否定する輩は、サンプル調査して思い知っとけ
○それぞれの長所
・エンジンの最高速は伸びる
(調子が良いほど)
・モーターは加速が良い
(回さなくてもフル稼働)
△それぞれの短所
・モーターは速度の伸びが、ピタッと止まる
(リミッター要らず)
・エンジンの加速は、回るまでがモタつく
(回って ようやくフル稼働)
見せてきたのが、☆125cc以下か1kW以下の
保証条件の記載だった
ここは新原付に合わせて、4kW以下に加筆修正される筈だ
ただ厳密には 125ccの新条件(10kW?)と
4kW原付との併記 まで徹底しなけりゃ
バランスが崩れて 理屈に合わない
年額8千円のファミリーバイク特約では、
「この商品は新原付には対応しておりません」
…
で押し通して貰いたい。
何故なら 新原付の事故が多そうだから
小型で160までokにしてくんねーかなー
中型取り行くのめんどい
とある「原付メーカー」にて(仮)
▽低速トルクは元の 原付二種と遜色ない太さをキープ。
手間も掛けずにエッヘン
△でもそんなに低速トルクを 太らせちゃ駄目だろ。
モーターじゃあ あるまいし
▽いや出力/馬力のカタログ値には、影響無いんだから 問題無いでしょ。
トルクにまで制限は 課されて無いルールよ
△実用域の力は125ccってか。
そんな大きな抜け穴を 放置してるの馬鹿げてるわ
▽なら主要メーカー間で、「トルクを自主規制」するだけで良いのでは
△弄られて 低速トルクを増やされるのが「違法改造に当らない」からと野放しのルール下では、
そんなの自主規制に不参加の「並行輸入・海外メーカー」が出し抜いて征くだけ
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請求案:
内燃機関にて駆動される小排気量の二輪車に於いて、
時速61km以上を避けるべく走行中に「馬力上限値」を調整する
手段を必要条件とする、原動機付自転車枠の新規格
機能作用:
・今の設定ではフル稼働状態でも59km/hには達しないと判断したら、
「馬力上限値」の増加を図る
・今の設定でのフル稼働状態では61km/hを超えると判断したら、
「馬力上限値」の減少を図る
操作方法:
60km/h前後を維持する為には、アクセルを全開に保つ必要がある
動作例外:
「馬力上限値」の過度な変動は避けたいので、急勾配など激変する環境下では
馬力制限の効果が一時的に失われても許される