あーIDなし最終更新 2026/03/01 08:281.夢見る名無しさんまじでどうすればいい?2025/03/02 04:45:45180コメント欄へ移動すべて|最新の50件131.夢見る名無しさんオレスト 僕もお前を気の毒だと思う。ジュピテル さよなら、オレスト。(彼は二、三歩歩いて)お前はね、エレクトル、こう思っているがいい。 儂の支配はまだ終わったわけではない、いや終わるどころではない---儂は戦いを放棄しようとは思わないのだ。 お前が儂と心を共にするか、儂に反抗するか、よく考えてみるがいい。さよなら。オレスト さよなら。 ジュピテル、退場。2025/06/13 17:28:04132.夢見る名無しさん 第三場 同上---ジュピテルを除く。エレクトルは徐ろに立ち上がる。オレスト 何処へ行くんだ。エレクトル 放っておいて。あなたにはもう何も言う事はないわ。オレスト 昨日から知り合ったお前だが、永久に別れねばならないのか?エレクトル ああ、私はあなたなんかに逢わなければよかったんだわ。オレスト エレクトル! 僕の妹、僕の可愛いエレクトル、僕のたった一つの愛、僕の一生のたった一人の優しい人、 僕を一人ぼっちにしないでおくれ。僕と一緒にいておくれ。エレクトル 泥棒! 私は自分のものは殆ど何も持っていなかった、ただ少しばかりの平穏と幾らかの夢だけだった。 あんたはそれをみんな奪ってしまった、あんたは一人の貧しい女を略奪したんだわ。あなたは私の兄さんだった、 私達の家族の長だった。あなたは私を庇って呉るべきだったわ。だけどあなたは私を血の中に投げ込んでしまった、 私は皮を?がれた牛のように血だらけ。蝿という蝿が私の後を追って来る、あのがつがつした蝿達が、そして私の心はまるで恐ろしい蝿の巣のよう!オレスト それはそうだ。僕はお前からみんな奪ってしまった。そして僕にはお前に与えられるものは---唯僕の罪以外には---何もないのだ。 併し、何という広大な現在だろう。お前はそれが鉛のように僕の魂の上にのしかかっていないと思うのかい? 以前は僕達はとても軽々としていたね、エレクトル。今では、僕達の足は馬車の車輪がぬかるみの轍にめり込む様に地面の中にめり込んでいく。 さあ、おいで、僕達は行くんだ、そして僕達は大切な荷物を担いで身を屈めながら、重い足を引き摺って歩いて行くんだ。 手をお貸し、僕達は一緒に……エレクトル 何処へ?2025/06/13 17:32:41133.夢見る名無しさんオレスト 何処か知らない。僕たち自身の方へだ。幾つも川を渡り山を越えた向こう側には、別のオレストとエレクトルが僕達を待っている。 それを僕達は根気よく探さなければならないんだ。エレクトル もうあなたの言う事は聞きたくないわ。あなたは不幸と嫌悪だけしか私に与えてくれない。(彼女は舞台の上に飛び下りる。 エリニュエス達がじりじりと近寄って来る)助けて! ジュピテル、神々と人間の王様、あなたの腕に私を抱いて、連れて行って、護って。 あなたの掟に従うわ、あなたの奴隷に、あなたのものになるわ、あなたの足に、膝に接吻するわ。 この蝿達から私の兄さんから、私自身から私を護って、私を独りにしないでちょうだい、私は全生涯を贖罪に捧げるわ。 私は後悔している。ジュピテル、私は後悔しているわ。 彼女は走りつつ、去る。2025/06/13 17:34:39134.夢見る名無しさん 第四場 オレスト?-エリニュエス達。エリニュエスはエレクトルを追って行こうとする仕草をする。第一のエリニュエスがそれを制止する。第一のエリニュエス 放っとき、姉妹達、あの娘は私達から逃げてしまった。だがこいつがまだ残っているよ、それもまだ当分はね、そうに違いないよ、何故ってこのちっぽけな魂は皮のように頑固だもの。こいつは二人分苦しむのさ。 エリニュエス達はぶんぶん唸り始めオレストの方へ近寄る。オレスト 僕はたった独りだ。第一のエリニュエス そんなことあるかい、ああ、暗殺者の中で一番可愛い人、私がまだいるよ。今にお前の気晴らしに素晴らしい遊びを考え出してあげるよ。オレスト 死ぬ迄、僕は独りぼっちだ。それから……第一のエリニュエス さあ元気をお出し、姉妹達、こいつはだんだん弱って来る。ごらん、こいつの眼がだんだん大きく見開いてくる。今にこいつの神経はあの恐怖の美沙なアルペジオで引かれる竪琴の琴線のように鳴り響き始めるよ。第二のエリニュエス 今にお腹が空いてこいつは外へ出て行くだろう。夜にならぬ内にこいつの血の味が味わえるというものさ。オレスト 可哀想に、エレクトル! 教僕が入って来る。2025/06/13 17:36:06135.夢見る名無しさん第五場オレスト---エリニュエス達---教僕。教僕 おや、お坊ちゃま、斯んな処にいらしたんですか? 暗くてちっとも見えませんな。食物を少しばかり持って参りましたよ。 アルゴスの人民達が神殿を包囲してまして、これじゃとても逃げ出すことだって出来やしません。今夜は、何とかして逃げ出さにやなりますまい。 まあそりゃそうとして、お食事なさいまし。(エリニュエス達行手を遮る)ほっ、何ですね、いったいこ奴等は? またしても迷信ですかい。 ああ、あの静かなアッチカの国はよござんしたね、あそこじゃ手前の理屈が道理で通ったんですから。オレスト 僕に近寄っちゃ駄目だ、あいつらがお前の生き身を引き裂くぞ。教僕 お静かに、別嬪さん。どうですね、この肉と果物は如何です、こんなものであんた方のお気が鎮まるならね。オレスト アルゴスの人民達が神殿の前に集ってるって言うのか?教僕 そうなんですよ! ですから私だって、此処にいるこの綺麗な小娘達の方か、あっちのあなたの愛する臣下達の方か、 どいつの方が一体あなたに害をなす悪い、酷い奴等かとなると、一寸判断がつきかねますねえ。オレスト よし(間)あの扉を開けろ。教僕 お気は確かですか? みんなあの向うにいるんですぜ、てんでに凶器を持って。オレスト 言われた通りにするんだ。2025/06/13 19:00:02136.夢見る名無しさん教僕 この度だけは言う事をききませんからどうぞお許し下さい。奴らは石を投げてお坊ちゃまを殺してしまいますって。オレスト 僕はお前の主人だぞ、爺、この戸を開けろと言ったら開けるんだ。 教僕は少し扉を開ける。教僕 おお! 大変、大変! おお! おお!オレスト 両方に開け放て!教僕は扉を開け、その開き戸の一方の陰に身を隠す。群衆はその両扉を烈しく押し、制止されて閾の上に立ち止まる。強烈な太陽と光。2025/06/13 19:01:11137.夢見る名無しさん第六場 同上---群衆群衆の中より叫び声---殺せ! 殺せ! 石で叩き殺せ! 八つ裂きにしてしまえ! 殺せ!オレスト (彼らの声は耳にも入らず)---ああ、太陽だ!群衆 涜神者! 暗殺者! 人殺し! 四つに裂いて死刑にしてしまうぞ。お前の傷の中にどろどろに溶けた鉛を流し込んでやるぞ!一人の女 お前の眼を引きむしってやるよ。一人の男 貴様の肝臓を食ってやる。オレスト (立ち上がって)ここに来ていたのか、僕の忠実な臣下達? 僕はオレストだ、お前達の王、アガメムノンの息子だ、 そして今日は僕の戴冠の日なのだ。(群衆達、狼狽してがやがや言う)お前達はもう叫ばないのか? (群衆は沈黙する)そうか、お前達は僕が怖いんだね。十五年前、同じ日に、もう一人の暗殺者がお前達の前に立った、 彼は肱の辺りまで血濡れの赤い手袋をしていた、血の手袋だ、そしてお前達はその男には恐れを抱かなかった。 何故ならお前達はその眼の中に、彼がお前達と同じ仲間の人間であること、彼が自分の行為に耐えるだけの勇気を持っていない人間で あることが読めたからだ。罪を犯した本人が耐えられないような罪、そんな罪はもはや誰の罪でもない、そうじゃないか? それは殆ど不慮の災難の様なものだ。お前達はその罪人を王として迎え入れた。するとその古い罪が、この街の壁という壁の間に、 かすかな呻き声を上げながら、まるで喪家の犬のように徘徊し始めたのだ。2025/06/13 19:06:47138.夢見る名無しさん 僕の顔をよく見ろ、アルゴスの人民達よ、お前達は僕の罪が全く僕だけのものであることが分かったろう。 僕はこの太陽を前にして僕の罪を引き受ける。その罪こそ僕の生存理由でもあり、僕の自尊心なのだ。 お前達には僕を罰することも、僕に同情することも出来ない、そして僕がお前達を畏れさせる理由はそれなのだ。 だがしかし、僕の臣下達よ、僕はお前達を愛している、そして僕が殺したのはお前たちの為にだ。お前たちの為になのだ。2025/06/13 19:09:26139.夢見る名無しさん 僕は自分の王国の権利を取り戻すためにやって来た、だがお前達は僕が同じ仲間の人間でなかったので、僕に反撥をしたのだ。 だが今は、僕はお前達の仲間だ、臣下達よ、僕達は血で結び合わされている、そして僕こそお前達に値する男なのだ。 お前たちの誤謬、お前たちの後悔、お前達の夜毎の苦しみ、エヂストの犯罪、全て僕のものだ、みんな僕が引き受ける。 お前達の死者を怖れるな、それはみんな僕の死者なのだ。それから御覧。お前達の忠実な蝿どもはお前達を離れて僕の方にたかってきた。 だが怖れることはない、アルゴスの人民達よ。僕は、血濡れのままで自分の殺した人の王座には座る気持ちはないのだ。 ある神が僕に王座を与えると言ったが、僕は辞退したのだ。僕は土地もない、臣下もない王になりたいと思う。 さよなら、諸君、生きようと試みるのだ。ここではあらゆるものが新しく、あらゆるものが新たに始まるのだ。ある奇妙な生がね。 もう一つ、聞いて貰いたい話があるのだ。ある夏の事、スキュロスの島が鼠の害に悩まされたことがある。それは恐ろしい災害だった、 鼠があらゆるものを?り出したのだ。町の住民たちはそのために死ぬほどの思いをした。ところが、ある日、一人の笛師がやって来た。 彼は街の中央に立った---こんな風にね。(彼は自分でその様に立つ)そして彼は笛を吹き始めた、すると鼠という鼠がみんな彼の周りにひしめき合って集って来た。 やがて彼はこんな風に大股に歩き始めたのだ。(彼は台から下りる)スキュロスの住民たちに向かってこう叫びながらね。「そこをどけ!」と。 (群衆は遠ざかる)すると鼠達は皆しぶしぶ頭をもたげた---丁度蝿どものやるようにね、見ろ! 見ろ、あの蝿どもを! そうすると、たちまち鼠どもは彼の跡を追ってあわただしく走り去ったのさ。 そしてその笛師はこの鼠たちと一緒に永久に姿を消してしまったのさ。こんな風にね。2025/06/13 19:15:03140.夢見る名無しさん彼は出て行く。エリニュエス達は彼の背後から唸り声を上げながら飛び掛かって行く。---幕---2025/06/13 19:15:35141.夢見る名無しさんhttps://video.twimg.com/amplify_video/1965420706625454081/vid/avc1/576x1024/ZcSpsc6ZB2Vcnybg.mp4https://video.twimg.com/ext_tw_video/1660578529992671234/pu/vid/720x782/cCymgAy66F2SjY7w.mp4?tag=12https://video.twimg.com/ext_tw_video/1906931611620478976/pu/vid/avc1/720x1272/1cBlTxRWc-Gn_f_s.mp4https://video.twimg.com/amplify_video/1959860128628490241/vid/avc1/432x848/Vbsa2SFG4uNatq-X.mp4https://video.twimg.com/amplify_video/1952951187554353152/vid/avc1/852x1714/ygjSb4Dv-mN72Rjz.mp4https://video.twimg.com/amplify_video/1887431960462548992/vid/avc1/720x1280/2yQlOfL3Ozb5ftwa.mp42025/09/14 13:24:35142.夢見る名無しさんに逮捕されました。強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、職業不詳・相原久仁雄容疑者(62)です。警視庁によりますと、相原容疑者は1995年2月10日深夜、他の男2人と共謀し、東京・大田区蒲田のゲーム喫茶に押し入り、経営者の当時53歳の男性にナイフを突きつけ、現金およそ70万円を奪ったうえ、蹴るなどして全治3週間のけがをさせた疑いがもたれています。関与していた他の男2人は事件当日、警視庁に逮捕されましたが、相原容疑者は事件後に海外に逃亡していたということです。相原容疑者は今年6月にフィリピンの首都マニラで不法滞2025/10/16 18:49:23143.夢見る名無しさん集中が続かない2026/02/16 12:01:16144.夢見る名無しさん香典返し面倒くさすぎる2026/02/16 17:48:40145.夢見る名無しさん奥のゴミ溜め部屋を引越し前に綺麗にしたい2026/02/16 22:08:46146.夢見る名無しさんお墓買うまでの辛抱2026/02/18 11:12:32147.夢見る名無しさん返事出したくない2026/02/18 12:38:02148.夢見る名無しさん外寒すぎなんだけど2026/02/18 17:43:38149.夢見る名無しさん返事は出した頑張った2026/02/18 21:41:34150.夢見る名無しさん書類が来たがまずあっちの日にちを決めないと2026/02/18 21:42:24151.夢見る名無しさん疲れた前よりマシだけど2026/02/19 12:00:37152.夢見る名無しさん頭痛が酷くて鎮痛剤飲んだ2026/02/19 17:11:58153.夢見る名無しさんサブスク1つやっと解除できた2026/02/19 21:03:24154.夢見る名無しさん妄想するしか楽しみがない2026/02/20 12:35:28155.夢見る名無しさん昼だけ暑くなっても着るものに困る2026/02/20 12:37:10156.夢見る名無しさんまたサブスクネット銀行も増えた2026/02/20 22:01:55157.夢見る名無しさん洗濯、ご飯炊き、上靴洗い2026/02/21 09:28:36158.夢見る名無しさん粗大ごみで出すのを一覧にする2026/02/21 11:38:09159.夢見る名無しさん勇気出してメッセージ送った2026/02/21 15:15:31160.夢見る名無しさんあくま城が塚になってたんだ知らなかった2026/02/22 20:55:43161.夢見る名無しさん雨降ってる2026/02/24 12:36:57162.夢見る名無しさんまた空振りかなあ2026/02/24 12:37:22163.夢見る名無しさんやる事増えてしまったまずい2026/02/24 19:15:18164.夢見る名無しさん粗大ごみ券買ってきた2026/02/25 15:14:03165.夢見る名無しさん手配は進んでるのかなあ…2026/02/25 15:28:20166.夢見る名無しさん今日も聞けなかった阿呆な私2026/02/25 18:11:17167.夢見る名無しさん見積もりまでいけるか2026/02/25 20:24:01168.夢見る名無しさんせっつかれて進んだ2026/02/26 12:36:30169.夢見る名無しさんまた掃除しないと2026/02/26 12:36:57170.夢見る名無しさん日、傷害の疑いで大阪市淀川区三津屋南の高校講師、硯川(すずりかわ)記三子容疑者(48)を逮捕した。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。肋骨が折れるなどしていたといい、府警が死亡との関連を慎重に調べる。 【イラスト】26歳公認会計士の交際相手をハサミで刺して死なせた女 逮捕容疑は2月18~21日ごろ、同市淀川区十三元今里のマンション一室で、70代ぐらいの男性の顔を殴り右目などを負傷させたとしている。2026/02/26 22:29:58171.夢見る名無しさんチェックする事が多い2026/02/27 09:16:07172.夢見る名無しさん押入れの掃除が嫌だなあ2026/02/27 11:41:03173.夢見る名無しさんまだかなー2026/02/27 12:18:27174.夢見る名無しさん汚れた布団と毛布を処分しないと2026/02/27 16:47:48175.夢見る名無しさん大きな事が1つ進んだ2026/02/27 16:48:19176.夢見る名無しさん粗大ごみ出す用意が終わった2026/02/27 17:38:19177.夢見る名無しさん喪服も新しく買わなきゃいけない2026/02/28 12:07:17178.夢見る名無しさん可燃ごみ袋と透明ゴミ袋を買いたい2026/02/28 12:08:19179.夢見る名無しさん待ち人来ず2026/02/28 12:53:12180.夢見る名無しさんテスト2026/03/01 08:28:15
ジュピテル さよなら、オレスト。(彼は二、三歩歩いて)お前はね、エレクトル、こう思っているがいい。
儂の支配はまだ終わったわけではない、いや終わるどころではない---儂は戦いを放棄しようとは思わないのだ。
お前が儂と心を共にするか、儂に反抗するか、よく考えてみるがいい。さよなら。
オレスト さよなら。
ジュピテル、退場。
同上---ジュピテルを除く。エレクトルは徐ろに立ち上がる。
オレスト 何処へ行くんだ。
エレクトル 放っておいて。あなたにはもう何も言う事はないわ。
オレスト 昨日から知り合ったお前だが、永久に別れねばならないのか?
エレクトル ああ、私はあなたなんかに逢わなければよかったんだわ。
オレスト エレクトル! 僕の妹、僕の可愛いエレクトル、僕のたった一つの愛、僕の一生のたった一人の優しい人、
僕を一人ぼっちにしないでおくれ。僕と一緒にいておくれ。
エレクトル 泥棒! 私は自分のものは殆ど何も持っていなかった、ただ少しばかりの平穏と幾らかの夢だけだった。
あんたはそれをみんな奪ってしまった、あんたは一人の貧しい女を略奪したんだわ。あなたは私の兄さんだった、
私達の家族の長だった。あなたは私を庇って呉るべきだったわ。だけどあなたは私を血の中に投げ込んでしまった、
私は皮を?がれた牛のように血だらけ。蝿という蝿が私の後を追って来る、あのがつがつした蝿達が、そして私の心はまるで恐ろしい蝿の巣のよう!
オレスト それはそうだ。僕はお前からみんな奪ってしまった。そして僕にはお前に与えられるものは---唯僕の罪以外には---何もないのだ。
併し、何という広大な現在だろう。お前はそれが鉛のように僕の魂の上にのしかかっていないと思うのかい?
以前は僕達はとても軽々としていたね、エレクトル。今では、僕達の足は馬車の車輪がぬかるみの轍にめり込む様に地面の中にめり込んでいく。
さあ、おいで、僕達は行くんだ、そして僕達は大切な荷物を担いで身を屈めながら、重い足を引き摺って歩いて行くんだ。
手をお貸し、僕達は一緒に……
エレクトル 何処へ?
それを僕達は根気よく探さなければならないんだ。
エレクトル もうあなたの言う事は聞きたくないわ。あなたは不幸と嫌悪だけしか私に与えてくれない。(彼女は舞台の上に飛び下りる。
エリニュエス達がじりじりと近寄って来る)助けて! ジュピテル、神々と人間の王様、あなたの腕に私を抱いて、連れて行って、護って。
あなたの掟に従うわ、あなたの奴隷に、あなたのものになるわ、あなたの足に、膝に接吻するわ。
この蝿達から私の兄さんから、私自身から私を護って、私を独りにしないでちょうだい、私は全生涯を贖罪に捧げるわ。
私は後悔している。ジュピテル、私は後悔しているわ。
彼女は走りつつ、去る。
オレスト?-エリニュエス達。エリニュエスはエレクトルを追って行こうとする仕草をする。第一のエリニュエスがそれを制止する。
第一のエリニュエス 放っとき、姉妹達、あの娘は私達から逃げてしまった。だがこいつがまだ残っているよ、それもまだ当分はね、そうに違いないよ、何故ってこのちっぽけな魂は皮のように頑固だもの。こいつは二人分苦しむのさ。
エリニュエス達はぶんぶん唸り始めオレストの方へ近寄る。
オレスト 僕はたった独りだ。
第一のエリニュエス そんなことあるかい、ああ、暗殺者の中で一番可愛い人、私がまだいるよ。今にお前の気晴らしに素晴らしい遊びを考え出してあげるよ。
オレスト 死ぬ迄、僕は独りぼっちだ。それから……
第一のエリニュエス さあ元気をお出し、姉妹達、こいつはだんだん弱って来る。ごらん、こいつの眼がだんだん大きく見開いてくる。今にこいつの神経はあの恐怖の美沙なアルペジオで引かれる竪琴の琴線のように鳴り響き始めるよ。
第二のエリニュエス 今にお腹が空いてこいつは外へ出て行くだろう。夜にならぬ内にこいつの血の味が味わえるというものさ。
オレスト 可哀想に、エレクトル!
教僕が入って来る。
オレスト---エリニュエス達---教僕。
教僕 おや、お坊ちゃま、斯んな処にいらしたんですか? 暗くてちっとも見えませんな。食物を少しばかり持って参りましたよ。
アルゴスの人民達が神殿を包囲してまして、これじゃとても逃げ出すことだって出来やしません。今夜は、何とかして逃げ出さにやなりますまい。
まあそりゃそうとして、お食事なさいまし。(エリニュエス達行手を遮る)ほっ、何ですね、いったいこ奴等は? またしても迷信ですかい。
ああ、あの静かなアッチカの国はよござんしたね、あそこじゃ手前の理屈が道理で通ったんですから。
オレスト 僕に近寄っちゃ駄目だ、あいつらがお前の生き身を引き裂くぞ。
教僕 お静かに、別嬪さん。どうですね、この肉と果物は如何です、こんなものであんた方のお気が鎮まるならね。
オレスト アルゴスの人民達が神殿の前に集ってるって言うのか?
教僕 そうなんですよ! ですから私だって、此処にいるこの綺麗な小娘達の方か、あっちのあなたの愛する臣下達の方か、
どいつの方が一体あなたに害をなす悪い、酷い奴等かとなると、一寸判断がつきかねますねえ。
オレスト よし(間)あの扉を開けろ。
教僕 お気は確かですか? みんなあの向うにいるんですぜ、てんでに凶器を持って。
オレスト 言われた通りにするんだ。
オレスト 僕はお前の主人だぞ、爺、この戸を開けろと言ったら開けるんだ。
教僕は少し扉を開ける。
教僕 おお! 大変、大変! おお! おお!
オレスト 両方に開け放て!
教僕は扉を開け、その開き戸の一方の陰に身を隠す。群衆はその両扉を烈しく押し、制止されて閾の上に立ち止まる。強烈な太陽と光。
群衆の中より叫び声---殺せ! 殺せ! 石で叩き殺せ! 八つ裂きにしてしまえ! 殺せ!
オレスト (彼らの声は耳にも入らず)---ああ、太陽だ!
群衆 涜神者! 暗殺者! 人殺し! 四つに裂いて死刑にしてしまうぞ。お前の傷の中にどろどろに溶けた鉛を流し込んでやるぞ!
一人の女 お前の眼を引きむしってやるよ。
一人の男 貴様の肝臓を食ってやる。
オレスト (立ち上がって)ここに来ていたのか、僕の忠実な臣下達? 僕はオレストだ、お前達の王、アガメムノンの息子だ、
そして今日は僕の戴冠の日なのだ。(群衆達、狼狽してがやがや言う)お前達はもう叫ばないのか?
(群衆は沈黙する)そうか、お前達は僕が怖いんだね。十五年前、同じ日に、もう一人の暗殺者がお前達の前に立った、
彼は肱の辺りまで血濡れの赤い手袋をしていた、血の手袋だ、そしてお前達はその男には恐れを抱かなかった。
何故ならお前達はその眼の中に、彼がお前達と同じ仲間の人間であること、彼が自分の行為に耐えるだけの勇気を持っていない人間で
あることが読めたからだ。罪を犯した本人が耐えられないような罪、そんな罪はもはや誰の罪でもない、そうじゃないか?
それは殆ど不慮の災難の様なものだ。お前達はその罪人を王として迎え入れた。するとその古い罪が、この街の壁という壁の間に、
かすかな呻き声を上げながら、まるで喪家の犬のように徘徊し始めたのだ。
僕はこの太陽を前にして僕の罪を引き受ける。その罪こそ僕の生存理由でもあり、僕の自尊心なのだ。
お前達には僕を罰することも、僕に同情することも出来ない、そして僕がお前達を畏れさせる理由はそれなのだ。
だがしかし、僕の臣下達よ、僕はお前達を愛している、そして僕が殺したのはお前たちの為にだ。お前たちの為になのだ。
だが今は、僕はお前達の仲間だ、臣下達よ、僕達は血で結び合わされている、そして僕こそお前達に値する男なのだ。
お前たちの誤謬、お前たちの後悔、お前達の夜毎の苦しみ、エヂストの犯罪、全て僕のものだ、みんな僕が引き受ける。
お前達の死者を怖れるな、それはみんな僕の死者なのだ。それから御覧。お前達の忠実な蝿どもはお前達を離れて僕の方にたかってきた。
だが怖れることはない、アルゴスの人民達よ。僕は、血濡れのままで自分の殺した人の王座には座る気持ちはないのだ。
ある神が僕に王座を与えると言ったが、僕は辞退したのだ。僕は土地もない、臣下もない王になりたいと思う。
さよなら、諸君、生きようと試みるのだ。ここではあらゆるものが新しく、あらゆるものが新たに始まるのだ。ある奇妙な生がね。
もう一つ、聞いて貰いたい話があるのだ。ある夏の事、スキュロスの島が鼠の害に悩まされたことがある。それは恐ろしい災害だった、
鼠があらゆるものを?り出したのだ。町の住民たちはそのために死ぬほどの思いをした。ところが、ある日、一人の笛師がやって来た。
彼は街の中央に立った---こんな風にね。(彼は自分でその様に立つ)そして彼は笛を吹き始めた、すると鼠という鼠がみんな彼の周りにひしめき合って集って来た。
やがて彼はこんな風に大股に歩き始めたのだ。(彼は台から下りる)スキュロスの住民たちに向かってこう叫びながらね。「そこをどけ!」と。
(群衆は遠ざかる)すると鼠達は皆しぶしぶ頭をもたげた---丁度蝿どものやるようにね、見ろ! 見ろ、あの蝿どもを!
そうすると、たちまち鼠どもは彼の跡を追ってあわただしく走り去ったのさ。
そしてその笛師はこの鼠たちと一緒に永久に姿を消してしまったのさ。こんな風にね。
---幕---
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強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、職業不詳・相原久仁雄容疑者(62)です。
警視庁によりますと、相原容疑者は1995年2月10日深夜、他の男2人と共謀し、東京・大田区蒲田のゲーム喫茶に押し入り、経営者の当時53歳の男性にナイフを突きつけ、現金およそ70万円を奪ったうえ、蹴るなどして全治3週間のけがをさせた疑いがもたれています。
関与していた他の男2人は事件当日、警視庁に逮捕されましたが、相原容疑者は事件後に海外に逃亡していたということです。
相原容疑者は今年6月にフィリピンの首都マニラで不法滞
頑張った
前よりマシだけど
ネット銀行も増えた
知らなかった
阿呆な私