2015年作のデビューアルバム『The Universe Smiles Upon You』は60~70年代のタイ音楽のカセットテープの数々や、東南アジアのポップ・ロック・ファンクの影響を受けていたのに対し、2018年リリースの『Con Todo El Mundo』はそこから西へとインドを飛び越え、中東の特にイランの、まだあまり広くは聴かれていないファンクとソウル・ミュージックからの影響が見られる。ベースのローラ・リーはアルバムのタイトルをこう説明する。「おじいちゃんは私に “Como me quieres?”(わしのこと、どれくらい愛してる?)っていつも聞いてきたんだけど、答えは絶対この一つって決まってた。“Con todo el mundo”(世界中にある全ての愛を持って)って。」
ローラ・リー (Laura Lee)(ベース)、マーク・スピアー (Mark Speer) (ギター)、ドナルド・DJ・ジョンソン (Donald “DJ” Johnson) (ドラム)から成るテキサス出身の3人組。世界を股に掛ける彼らのサウンドは黄金期のソウルやR&Bにルーツを持ちつつも、サイケやダブをはじめ、世界中の音楽から幅広く影響を受け、独自のスタイルでライブを繰り広げる。
2015年作のデビューアルバム『The Universe Smiles Upon You』は60~70年代のタイ音楽のカセットテープの数々や、東南アジアのポップ・ロック・ファンクの影響を受けていたのに対し、2018年リリースの『Con Todo El Mundo』はそこから西へとインドを飛び越え、中東の特にイランの、まだあまり広くは聴かれていないファンクとソウル・ミュージックからの影響が見られる。ベースのローラ・リーはアルバムのタイトルをこう説明する。「おじいちゃんは私に “Como me quieres?”(わしのこと、どれくらい愛してる?)っていつも聞いてきたんだけど、答えは絶対この一つって決まってた。“Con todo el mundo”(世界中にある全ての愛を持って)って。」
Khruangbin & Leon Bridges - Texas Sun (Official Audio)
https://youtube.com/watch?v=zSWNWWREtsI
昔はあれだけ毛嫌いしてたのに、人の感覚は変わっていくものだな
昔よりも綺麗にはなってる。
川崎に何しに行ったんけ?
インド西部の市街地に墜落か
エア・インディアは乗ったことないな
川崎のライブハウスへ用があって行っていた
街はきれいになって、いい感じに商店街も残ってて東京にはない良さがあるな
今度時間かけて散策したいほどだ
美味い店も多い。
カツカレー『しまや』にたまに行く。
川崎駅地下の雲呑房も海老雲呑もいい
窓から脱出?奇跡や。
電車とかでも福知山線の事故知ってからは少なくとも先頭車両は避けるようにしておる
https://talk.jp/boards/newsplus/1749852928
掘り下げたいサブカル映画好きには物足らんな
先月までDisney+も契約していた
Xiaomiの1万円程の端末を半年使ってたが
速度遅さ、カメラの不安定が厳しかった
昨日モトローラの6万円代の端末へ変えたが
快適になり、不満もなくなった
月額2000円超えるが、ポイントがあるから実質は1000円ちょっとや。
平和の象徴としてアイコン化されすぎだし
都合よく切り取った部分だけしか見せない
曲も「imagine」しか流さないしな
ジョンの魅力ってのは人間らしい泥臭い所だと思っている
平和を歌いながらも時には破壊的になったり
矛盾してるような性格、葛藤、人間の弱さを語ったり、そういう所だろう
米英メディアは政治や時代背景と絡ませて、複雑に議論されることが多い
メディアの作られたイメージから離れて
作品と対峙していくしかない
ソロのPlastic Ono bandがジョンの精神に触れるにはいちばんいい
私も、少し前まではジョンの事を何も理解せず生きていた
うむ、マニアックな映像だとu-nextの方が多い。
ミノキシジル15%と高濃度だから効果も早いのかしら
パレスチナの青年の青春物語や。
ずっと淡々と物語が進むが自然と最後まで見れたな。
スプレー式は詰まりやすいからな
いちおう、1ヶ月ちょっと使ってて、時々詰まりを感じることはあるが、まだ使用できなくなるほどではない
規定の半分しか使ってないから1缶2ヶ月使う想定なのでもうちょっとの辛抱や
U-NEXTは観たい作品があり過ぎて見きれないな
新宿ピカデリーとかでやっている
近々見に行こうと思っている
ここに来て野党らが自滅していってる
政権取る気ないってバレてんだろう
実質、進次郎と高市の一騎打ちか?
河野はもう無理だろうし
心温まりそうなタイトルやな
今夜はハートウォーミング系映画でも観ようかしら。
石破がこんな支持あるの意味わからんな。
ジジババ受けが良いのか、
他党が自滅もあるが。
どういう判断したら山尾を候補擁立なんて話になるのか
わざとオウンゴールしに行くようなもんだ
よっぽど人材難なのかしら
進次郎が一歩リードっぽいね。
内輪のノリで気取らず音楽やってるというか、青春の残り香という感じもする
https://youtube.com/watch?v=knU9gRUWCno
バンプはどうや?
今日の子は奉仕性が凄かった。
当分メンエス行かなくていいかなと思えるぐらいスッキリできた。
BUMP OF CHIKENは我々世代の主流文化(メインカルチャー)の中心にいたイメージだな
周り中バンプ好きが溢れてて、私は敬遠していた
今でも天体観測以外の楽曲はわからない
サブカル層ってのは主流から少しズレた所にあるコンテンツを好む傾向にある
周りで流行ってるものとは違うジャンルや、古い時代のものを掘り下げてみたり
今思えば中学の頃からそういう傾向あったな
1970年前半にかつて存在した日本のパンクバンドが、結果として世界を救うという話だ
伊藤淳史がバンドのリーダー役(ベーシスト)で出てるがかなり様になっているな
自分が無意識にしていたことに最近やっと気づいた。人と論争的になったりアドバイスをしたりする時、英語で考えてから日本語に訳して伝えるとうまく伝わることが多い。逆に日本語の講演を聴く場合は英語でメモするとその言説について冷静に判断しやすい。自分の感情的な部分と距離が取れるからだろう。
舐めるだけでも美味しいな
おかげでお菓子を食べる量が減った
ガンジーは暴力に対し、最後まで非暴力で対抗し続けた
作中、登場人物らは理不尽な暴力被害に遭ってしまう
ガンジーの言葉は「春」にとっての人生観、戦わない事への強さへの憧れが滲み出ている
「ガンジーはこう言ってた。深刻な事こそ陽気に語るべきなんだと」
深刻な現実を軽やかに乗り越えようとする姿勢、美学を感じる
ガンジーについてもっと掘下げて勉強してみたい
砂糖より全然栄養素あるからな