カルト教団を告発するスレ最終更新 2025/09/09 23:341.名無しヒーリングlumo/0mYカルト教団を告発するスレです。オウム真理教のようなカルト教団によるテロが起こる前に皆様で、そのような組織を見つけ出して通報しましょう。出典 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/16873205732023/06/21 13:09:3311コメント欄へ移動すべて|最新の50件5.名無しヒーリングbFDDE霊感商法のワールドメイト 元会員、弁護士ら 被害救済ネットを結成宗教団体ワールドメイトとそのグループによる被害が深刻だとして弁護士、元会員らが「ワールドメイト被害救済ネット」を設立し二十六日、東京で総会を開きました。ワールドメイトはオウム真理教、幸福の科学らと同時期に旗揚げ(当時はコスモメイト)した団体で主催者は半田晴久(深見東州)氏。除霊や救霊の“超能力”や、それを素材にしたイベントなどで勢力を伸ばしました。株式会社コスモワールド、たちばな出版、皇大神社や旅行代理店、うらない喫茶、予備校などの関連団体があり、会員が「六千五百万円を詐取された」と訴えた事件や多額の所得隠しで三十億円追徴課税(係争中)などの事件でも知られています。総会で紀藤正樹事務局長(弁護士)は、同会により霊感商法の被害精神被害、家族の被害や批判者への訴訟など外部攻撃による被害があると報告。元会員の男性らは「会員は、悪霊を除かないと救われないと言われて救霊を受け、さらに霊はとれても業は払えないと不安をかきたてられ、より高額の玉ぐし料をはらうようにさせられる」「地下鉄サリン事件直後、オウムの仕業ではないと教えられていた」などと語りました。しんぶん赤旗 2002年8月27日号14面2025/04/04 03:01:026.名無しヒーリングYEUwv表 2 国内でカルトが起こした事件1986.11 「 真理の友教会 」 8 人集団自殺1987 横浜で悪魔払い死体解体事件1992 この頃, 「 愛の家族 」 の小児性的虐待問題が取り沙汰される1993. 5.27 「 統一教会 」 の霊感商法に民事賠償判決 ( 福岡地裁 )1994. 9. 6 神道系カルト 「 パワフルコスモメイト 」(現・ワールドメイト) 脱税容疑1995.10.31 「 明覚寺 」 の霊視商法, 脱税容疑で逮捕1999.11.11 「 ライフスペース 」 ミイラ化遺体発見事件 ( 2000.1.22 高橋弘二ら逮捕 )https://worldcarp.jp/blog/wp-content/uploads/2012/02/bbc5204ad0fb863303e11d73969799b21.pdf2025/04/14 20:47:248.名無しヒーリング2N6tv『講座・超常現象を科学する5 暦.占い・おまじない』安斎育郎監修・草野直樹著 1996年かもがわ出版刊このテの「商売」では、統一協会の霊感商法が有名です。これまで、全国各地で何度も訴訟沙汰となりかなり世間を騒がせてきました。ただ、中には不心得物の個人占い師が懲りずにしばしば三面記事で恥をさらしていますので、「統一協会っぽいのには気をつければいい」というだけですむものでもありません。もっとも「統一協会っぽい」かどうかを見きわめるのもそれなりに大変だと思いますが・・・・・・。さらに、占いとの絡みでは最近ワールドメイト(コスモメイト、パワフルコスモメイトから改称)という占いとおまじないと「霊能」を売り物にしている団体が、訴訟沙汰のトラブルを起こしていることにも注意を払っておく必要があります。94年には、パワフルコスモメイト(当時。現在ワールドメイトと名乗る)の会員が、主宰者の深見青山さんを相手取った訴訟が短期間に二件続きました。まずは五月には「この家はひどい所に建っている」とされ、「『救霊師』資格を得るための玉ぐし料」「除霊」「御神事」などの名目で約8000万円を支払わされたと、慰謝料など計8500万円余の賠償請求がありました。そして翌月の六月には「子どもがいじめられる原因は水子の霊」とされ「除霊」費用に5000万円をだましとられたと。7000万円の損害賠償請求が起こされました(いずれも東京地裁)。パワフルコスモメイトの訴訟内容に見られるように、最近では、壷や多宝塔や墓といったモノだけでなく、「霊視」や祈祷の手数料といった「リスクマネジメント」的な性格の「ビジネス」を含んでいるという点で、「新たな霊感商法」(「毎日」94年5月24日付)としての性格もあるといえます。2025/09/07 20:38:439.名無しヒーリング2N6tvこれらはマスコミ媒体によっては「霊視商法」といわれることもありますが、いずれにしても占いがけっして侮れない尖兵的役割を果たしているんだ、ということを認識してほしいと思います。ワールドメイトというのは、神道系の宗教団体ということになっていますが、もともと「手相」「おまじないグッズ」などのビジネスの大変熱心な団体です。深見さんの『強運』という著書によると、「運・不運を厳密に見ると、すべての原因は、前世と家(祖先)の因縁によるものがほとんどである」とあります。混ぜっ返すようですが、いったん「すべての原因は」としておきながら「ほとんどである」と、例外もあるかのように書くのは文法的におかしい。「すべて」とは100%のこと。「ほとんど」は、限り無く100%に近いけれど100%ではないのです。実はこうした曖昧さと「霊ビジネス」の結びつきこそが、様々なトラブルにつながっていくのです。2025/09/07 20:39:2710.名無しヒーリング2N6tv伊東 良徳(いとう よしのり、1960年 - )は、日本の弁護士。1978年4月京都大学法学部に入学。霊感商法の被害者代理人として1994年、宗教団体パワフルコスモメイト(現ワールドメイト)が「子供がいじめられているのは水子の霊のためだ、などと主張したことで多額の現金を騙し取られたとして教団会員が教団を提訴した事件で被害者側代理人を務め、朝日新聞の取材に対し「霊界の存在を信じ込ませた上、先祖の因縁や悪霊によって不幸になると言って献金を迫る手法は悪質」と述べた。2025/09/07 20:39:55
【親ガチャ】「両親とも高卒で、自分も勉強ができません。結局、学びも『親ガチャ』なのではないでしょうか」。学力と育ちに関係はあるのか考えるニュース速報+5322170.72025/11/03 13:49:11
【X】倉田真由美氏が指摘「女を使っている、と高市首相を非難した女性の多くが過去を掘り起こされ『お前はどうなんだ』と言われてしまっている」ニュース速報+104886.72025/11/03 13:46:41
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オウム真理教のようなカルト教団によるテロが起こる前に皆様で、そのような組織を見つけ出して通報しましょう。
宗教団体ワールドメイトとそのグループによる被害が深刻だとして弁護士、元会員らが「ワールドメイト被害救済ネット」を設立し二十六日、東京で総会を開きました。
ワールドメイトはオウム真理教、幸福の科学らと同時期に旗揚げ(当時はコスモメイト)した団体で主催者は半田晴久(深見東州)氏。除霊や救霊の“超能力”や、それを素材にしたイベントなどで勢力を伸ばしました。
株式会社コスモワールド、たちばな出版、皇大神社や旅行代理店、うらない喫茶、予備校などの関連団体があり、会員が「六千五百万円を詐取された」と訴えた事件や多額の所得隠しで三十億円追徴課税(係争中)などの事件でも知られています。
総会で紀藤正樹事務局長(弁護士)は、同会により霊感商法の被害精神被害、家族の被害や批判者への訴訟など外部攻撃による被害があると報告。
元会員の男性らは「会員は、悪霊を除かないと救われないと言われて救霊を受け、さらに霊はとれても業は払えないと不安をかきたてられ、より高額の玉ぐし料をはらうようにさせられる」「地下鉄サリン事件直後、オウムの仕業ではないと教えられていた」などと語りました。
しんぶん赤旗 2002年8月27日号14面
1986.11 「 真理の友教会 」 8 人集団自殺
1987 横浜で悪魔払い死体解体事件
1992 この頃, 「 愛の家族 」 の小児性的虐待問題が取り沙汰される
1993. 5.27 「 統一教会 」 の霊感商法に民事賠償判決 ( 福岡地裁 )
1994. 9. 6 神道系カルト 「 パワフルコスモメイト 」(現・ワールドメイト) 脱税容疑
1995.10.31 「 明覚寺 」 の霊視商法, 脱税容疑で逮捕
1999.11.11 「 ライフスペース 」 ミイラ化遺体発見事件 ( 2000.1.22 高橋
弘二ら逮捕 )
https://worldcarp.jp/blog/wp-content/uploads/2012/02/bbc5204ad0fb863303e11d73969799b21.pdf
安斎育郎監修・草野直樹著 1996年
かもがわ出版刊
このテの「商売」では、統一協会の霊感商法が有名です。これまで、全国各地で何度も訴訟沙汰となりかなり世間を騒がせてきました。
ただ、中には不心得物の個人占い師が懲りずにしばしば三面記事で恥をさらしていますので、「統一協会っぽいのには気をつければいい」というだけですむものでもありません。
もっとも「統一協会っぽい」かどうかを見きわめるのもそれなりに大変だと思いますが・・・・・・。
さらに、占いとの絡みでは最近ワールドメイト(コスモメイト、パワフルコスモメイトから改称)という占いとおまじないと「霊能」を売り物にしている団体が、訴訟沙汰のトラブルを起こしていることにも注意を払っておく必要があります。
94年には、パワフルコスモメイト(当時。現在ワールドメイトと名乗る)の会員が、主宰者の深見青山さんを相手取った訴訟が短期間に二件続きました。
まずは五月には「この家はひどい所に建っている」とされ、「『救霊師』資格を得るための玉ぐし料」「除霊」「御神事」などの名目で約8000万円を支払わされたと、慰謝料など計8500万円余の賠償請求がありました。
そして翌月の六月には「子どもがいじめられる原因は水子の霊」とされ「除霊」費用に5000万円をだましとられたと。7000万円の損害賠償請求が起こされました(いずれも東京地裁)。
パワフルコスモメイトの訴訟内容に見られるように、最近では、壷や多宝塔や墓といったモノだけでなく、「霊視」や祈祷の手数料といった「リスクマネジメント」的な性格の「ビジネス」を含んでいるという点で、
「新たな霊感商法」(「毎日」94年5月24日付)としての性格もあるといえます。
ワールドメイトというのは、神道系の宗教団体ということになっていますが、もともと「手相」「おまじないグッズ」などのビジネスの大変熱心な団体です。
深見さんの『強運』という著書によると、「運・不運を厳密に見ると、すべての原因は、前世と家(祖先)の因縁によるものがほとんどである」とあります。
混ぜっ返すようですが、いったん「すべての原因は」としておきながら「ほとんどである」と、例外もあるかのように書くのは文法的におかしい。「すべて」とは100%のこと。
「ほとんど」は、限り無く100%に近いけれど100%ではないのです。
実はこうした曖昧さと「霊ビジネス」の結びつきこそが、様々なトラブルにつながっていくのです。
1978年4月京都大学法学部に入学。
霊感商法の被害者代理人として
1994年、宗教団体パワフルコスモメイト(現ワールドメイト)が
「子供がいじめられているのは水子の霊のためだ、などと主張したことで多額の現金を騙し取られたとして
教団会員が教団を提訴した事件で被害者側代理人を務め、
朝日新聞の取材に対し
「霊界の存在を信じ込ませた上、先祖の因縁や悪霊によって不幸になると言って献金を迫る手法は悪質」と述べた。