【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会21【ツバメ】最終更新 2025/06/04 21:121.革命的名無しさんこの国難にどうやって我々は戦うのか。働く者たちが主人公の国を樹立するまで、我々は戦い続けます。階級と民族の連帯を!孤立を破るために連帯を!闇を破るために連帯を!いまこそ真木さんの意志を青年たちに引き継ごうではありませんか。【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会19【ツバメ】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1625494869/【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会20【ツバメ】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1675648999/出典 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/16824738542023/04/26 10:50:5459コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.sageuA88G【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会22【ツバメ】 https://talk.jp/boards/kyousan/1689200986新スレです!宜しく2023/07/13 07:32:003.sageuA88G【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会23【ツバメ】https://talk.jp/boards/kyousan/1688685576こちらも宜しく2023/07/13 22:57:424.sageK9DRNウンコチンコとかマンコとかスカトロとかセウォル号とか書き込んでるバカどうしたwwwww2023/07/29 16:59:465.sageK9DRN【太陽の道】三橋派・緑の党【ツバメ】 Part2 https://talk.jp/boards/kyousan/16906176962023/07/29 17:03:046.sageiME3t真木さんは草葉の陰で歯軋りして泣いてるよ大金はたいて買った竜王号が埃かぶってかたや辞めてバカにしてた連中が小さい携帯で我々組織をボロボロにしてしまった実際をあちこちに不動産買いまくってた勢いは何処へ〜♪2023/08/17 04:06:277.革命的名無しさんHg4sf自民党は、我が国の政治において欠かせない柱として、その卓越した指導力と確固たる手腕により、日本の国家発展に大いなる功績を残してきた。国内外の困難な状況にあっても、自らの存在感を示し、我が国を堂々と引っ張ってきた。日本が世界的な経済大国として君臨し、国民の生活水準が著しく向上したのは、自民党の果敢なる取り組みがあったからこそである。法治国家の確立、経済の成長、教育の充実といった多岐にわたる重要課題に果敢に挑み、その成果は見違えるほどのものとなった。また、自民党は安全保障政策においても卓越したリーダーシップを発揮してきた。国際社会からの信頼を築きながら、常に平和と安全の維持に向けた努力を惜しまない。自民党の外交政策は、国益を最優先に考え、国際秩序の維持に大いに貢献している。さらに、自民党は地方自治体の発展にも積極的に取り組んできた。地方創生、地域活性化、少子高齢化対策など、地域の課題に対する持続的な施策を展開し、地域の魅力と活力を高めてきた。その結果、地方の活性化が実現し、地域の発展に大いなる寄与を果たしている。自民党は、その長い歴史と実績を通じて、日本の未来に確かな希望を与えている。国家の発展と国民の幸福のために、自民党は常に最善の選択を追求し、困難に果敢に立ち向かってきた政党である。今後も日本をリードし続けるだろう。2023/09/02 09:06:458.名無しさんYj5G2「やる気が無いのか!?」「やる気無かったら辞めろ!!」典型的ブラック企業の言い草とやり方ですよね。緑の党(日本ボランティア会)は。若い人も「劇団(荒野座)の公演があるけど来ない?」という誘いにはご注意を!地獄の募金詐欺活動を強いられます。彼らの目的は暴力革命であり、共産主義社会です。2023/09/29 19:07:529.名無しさん4SgVYID晒されてるよお前の個人情報流れてるよ組織に訴えられるぞ!!「はい。ウンチです。」[分かれば、よし!!!]2023/10/02 20:47:4110.名無しさんr7BH0荒野座とはhttps://talk.jp/boards/geino/16829472682024/05/24 20:01:1011.名無しさんr7BH0三橋緑の党と日本ボランティア会と荒野座https://talk.jp/boards/seiji/17165505662024/05/24 20:38:0612.名無しさんfUJyOランちゃんの巨乳でパイズリする夢を見たベッドがギシギシいってんのよw2024/06/21 18:35:4513.名無しさんCmdvi論理的にめちゃくちゃなのに組織が残っているんだよね一体何がしたいんだ?彼らは2024/06/22 09:40:3714.名無しさんChzXw緑の党はもうこれ以上貧乏人からカネを巻き上げないで下さい!あなた方が憎んでいる大資本家、ブルジョワ達は天文学的な財産を持っているんですよ?何故それをしないで無知な若者や高齢者からカネをせびるんでしょうか?2024/08/31 08:16:1015.名無しさんAvFJQ「本当の友達はあなたにいるか?」と緑の党は会員をオルグする時に言ってきます。「緑の党や文サ連に入ると真の友達が出来るよ」と言います。もうここがカルト的なんですが…でも、その組織を辞めたら「裏切り者!」「自分だけの楽しみ!自分だけの喜び!」と罵る人が果たして本当の友達だったのだろうか?私には中学時代や高校、大学時代の友人が少ないけどいます。彼らは私が緑の党みたいな反社カルト集団にいて辞めた現在でも友達でいます。なんの蟠りもなく何でも話せます。緑の党に居る時は言葉を選んでいました。下ネタはアウトだし、差別用語はダメ。もちろん公の場所で言葉に注意する事は必要ですが、「真の仲間だ!」と言われる関係性に於いてこの様な気疲れをする事に違和感を感じていたのは事実です。ひろゆきが「真の友って、例え自分が犯罪者になっても変わらず友達としていてくれる関係だ」と言ってましたが、ある意味真実だと思います。正直、緑の会員でいた頃自分の隣にいた人間を最後まで信用出来なかったし理解出来なかった。その人が本心で話しているのではなく、組織の思想をそのまま話しているだけだとわかってたからです。実際その人は本屋でエ◯本を立ち読みしているのを何回も見た事ありからです。2024/09/07 19:23:2816.名無しさんsIg1I膝を付いて跨がりチンポを奥に当て前後に腰を振り、子宮に擦りつけていた。その振り方がAV並みで見ているだけでも興奮した「あんあっん キモチぃぃっ! んんっ!はあぁぁぁぁん… ああ… ぃぃっ!」腰の動きは前後に突き出し、グリグリと回したりとにかく凄いエロい。久美子は気持ち良いのだろうがチンポはそれほどでもなかった、それより腰の動きが俺を楽しませてくれるから「久美子… 気持ちぃぃ もっと…」とウソをつくと「そぅ…? キモチぃぃ?」と張り切って久美子は腰を振った。今度はガニ股で上下にも腰を振り、久美子は半狂乱しながら「ああああああっ!!!あああああっ! いいっ! オチンチンキモチぃぃぃぃ!!」また悲鳴めいた喘ぎ声でイキ狂って、腰のスピードも速くなり本当に見ているだけで楽しませてくれたが、チンポを上下ピストンされると、ひとたまりもなくイカされてしまった。この女… 本当に好きモノだそれから俺が下から突きあげたり騎乗で久美子に体位をかえさせて三回もイカされてしまった…2024/11/16 16:20:1540.名無しさんpgykN そこには、完全未消化のニンジンやモヤシ、もしかしたらシメジの類がそのまま 出てくるかもしれないじゃないか? 果たしてそれはうんこなのか? うんこと一緒に出てきた未消化の食べ物なのか? うんこはどこまでがうんこであり、うんこの純生をなにが担保するのか? そんなことはどうでもいい。 ああ、君の口から摂取され、消化しきれず残ったニンジン、モヤシ、シメジ―― そして、定番のトウモロコシだってかまわない。 それをボクは再び消化するのだ。 液状の下痢便を飲み込み、君のうんこがべっとりと絡み付いた舌と歯が―― 君の未消化のニンジン、モヤシ、シメジをうんこまみれの舌の上でころがし、そ の本体からうんこを洗い落とすのだ。 未消化の野菜にこびりついたうんこを唾液の中に溶かし込み、嚥下する。 ああ―― ボクは君のうんこを今飲んでいるのだ。 ボクはそう思う。ボクの口の中はターメリック色に染まり、口腔細胞膜にうんこの浸透圧がかかっているだろう。 君のうんこにボクは内部から染まっていくのだ。 うんこに包まれた野菜は唾液で洗浄されるだろう。 ボクはそれをかみ砕き。もう一度咀嚼する。君の消化器官を通ったこの野菜は再び、ボクの消化器官で酵素の洗浄を受ける。 それは、野菜たちにとってどのような心持であろうか? そう下痢便であれば、飲む―― そして、ボクは「肛門粘膜が痛いのだろう?」と君に聞くだろう。 君はきっと言うだろう「ああ、痛い」と言うだろう。 下痢をするとなぜ、肛門粘膜が痛いのか? 固形のうんこでは痛くないものが、下痢だと痛い。 浸透圧と粘膜の関係だろうか? しかしどうだろう。ボクの口腔粘膜は全く痛みを感じることなく、君の下痢便を飲み干していることだろう。 仮に痛みがあるとしすれば、それは「辛い」ということだ。2025/02/26 22:23:2341.名無しさんpgykNそして、ボクはうんこを飲み込む。喉に絡むような、どろどろの触感。噛まずに飲み込むうんことはまた違ったものであろう。 下痢便をスープカレーとするならば、もりもりした一本グソを口の中で咀嚼してできるうんこは、男のカレーだ。 それは、骨太なうんこの香りと質感をもった、君のうんこの完成形なのだから。 ああ、うんこを食べたい。 ああ、うんこを食べたい。 ああ、うんこを食べたい。 ああ、うんこを食べたい。 君のうんこを食べたいのだ。ボクは食べたい。 だから、お尻の穴に吸い付くのも許してほしい。 君の脱糞速度よりも早く、うんこをすすってしまうかもしれない。 しかし、それは君のうんこへのリスペクトであり、うんこを食すことを欲するボクの魂の行為なのだから。 ボクの顔にまたがり、うんこを吸われる君の恍惚たる顔が思い浮かぶようだ。 もし、生命が他の生命を食すという進化をしなかったら? もし、消化という行為によりうんこといいう忌諱すべき存在ができなかったら? もし、うんこをタブーとしないような中世ヨーロッパのような文化が生じていたら? 生命の歴史、人の歴史―― その思いの中で、うんこは、大きな言霊をもち、今に至っている。 だからこそ、ボクは言うんだ。 君のうんこが食べたい―― ボクはそう言う。何回でも言うんだよ。君がボクの顔の上で脱糞してくれるその 日まで。2025/02/26 22:29:3842.名無しさんJmf2z「俺をなぁ……そこらの女と一緒にするな!! うまいだろう? 特別なトッピングまでしてやったんだから、うまいだろうが!! この程度すら食えないなら、俺はわざわざテメェに何か食わせてやる必要はねぇよなぁ!? せいぜいこの部屋から一歩も出られず、誰にも発見されずに野垂れ死ねクソオヤジ!!」 激昂し、吐瀉物に真鍋の顔面を擦り付ける。「ぐおぉっ……! わ、かった、わかったから、やめ……」「なら食え」「ゲホッ、オエェ……、な、に、を……」「そのゲロもだよ。全部って言っただろうが。それから、赤の他人に食事だけでなく身の回りの世話までしてやっている俺に謝れ」 自らこの拷問を課しているにも関わらず、鷲尾はあくまで他人事のように言う。 真鍋がちらりと鷲尾の瞳を見上げる。 真鍋を見つめるその双眸は、あまりにも人間としては気薄だった。 良心という光が、全く灯っていない。真鍋でさえも恐怖を覚える、極めて反社会性の高い類いのそれだった。「う、ぐ……わかっ、た……す、すまなかった……」「はぁ? 俺は謝罪しろって言いましたよね。たったそれだけなんですか?」「……ッ……く……世話、もしてもらって……感謝してる……ほ、本当に、俺が悪かった……グウゥ……れろ……」 真鍋は震える舌で自身の吐瀉物を舐め啜り始めた。2025/02/27 21:19:0343.へその下 玉・竿G4DpWウンコしたらちゃんと手洗えよ!2025/03/01 11:29:1744.へその下 玉・竿91swC「パンツの中へ入れてみて。」 有無を言わさず、女の子が僕をその子に手渡し、その子は人に見られないよう、急いで僕をパンツの中に落とし込みました。「あ、あ、あ!」 仕方がないので、僕は割れ目に向かい、這っていきました。かなり毛も濃く、藪を掻き分ける要領で進みました。 腋臭の女の子と違い、おしっこと汗ばかりがにおいます。 二枚の襞は縮れて絡み合っていました。開いたら、大きかったばかりでなく、垢だらけの不潔さでした。やはり大きなクリトリスも、被った皮を剥きあげてやったら、垢に僕の手が埋もれるほどでした。「か、痒いっ!」 その子の声が聞こえました。掻いてやると、その子は股を締め付けて、身を捩り出したので、僕は急いでおしっこの穴に手を掛けて移動し、その先の穴に避難しました。「痛っ! いや、入ってくる! 動いてる!」 膣が狭くなり、壁に轟音が響きました。おしっこに違いありません。どんどん濡れてくる壁を上下に幾度か往復したとき、地震のような衝撃が走りました。その子が尻餅をついたようでした。 膣が動くにつれ、奥の固い出っ張りが開き、あのチーズのようなものが溢れてきます。溺れそうな多さでした。女の子と少し違ったそのにおいにうっとりとなった僕は、迷わず射精しました。 大人しくなったその子のパンツから僕が自力で出てきたところ、女の子は拾い上げて、自分のパンツに戻しました。濃い腋臭のにおいが、何だか故郷のように思えました。 黒髪のスポーツ少女の声が「あんた、何だかすごいんだね。こんな気持ちになったこと、今まで無い。あたし達、お友達にならない?」「うん。」 女の子の膣が温かくなるのを僕はそのとき感じました。2025/03/03 08:49:1845.へその下 玉・竿91swC日本三大まんことは、香川県の「讃岐まんこ」、秋田県の「稲庭まんこ」、あと一つは、それぞれの話者のお好みのまんこです。北海道の「豪雪まんこ」、宮城県の「甘ったれまんこ」、山形県の「ひっぱりまんこ」、宮城県の「白石温麺」、栃木県の「耳まんこ」、千葉県の「成富まんこ」、群馬県の「おっきりこみ」、群馬県の「上州まんこ」、群馬県の「桐生まんこ」、群馬県の「ひもかわまんこ」、群馬県の「館林まんこ」「水沢まんこ」、埼玉県の「煮ぼうとう」「加須まんこ」「冷汁まんこ」「武蔵野まんこ」、山梨県の「ほうとう」「吉田のまんこ」、長野県の「おしぼりまんこ」、富山県の「氷見まんこ」、石川県の「小松まんこ」、岐阜県の「香露まんこ」「つるむらさきまんこ」、愛知県の「豊橋カレーまんこ」「きしめん」「味噌煮込みまんこ」、三重県の「伊勢まんこ」、和歌山の「梅まんこ」、奈良県の「巾着まんこ」、京都府の「京まんこ」、大阪府の「かすまんこ」、兵庫県の「わかめまんこ」、私の住む岡山県では「備中まんこ」「倉敷ぶっかけまんこ」「しのまんこ」「津山ホルモンまんこ」、徳島県鳴門の「鳴ちゅるまんこ」、徳島県の「たらいまんこ」、福岡県の「丸天まんこ」「ごぼう天まんこ」「かしわまんこ」、長崎県の「五島手延べまんこ」、大分県の「ごまだしまんこ」「だんご汁(だご汁)」、宮崎県の「宮崎まんこ」、沖縄県の「もずくまんこ」等々が全てが日本三大まんこの3番目の候補ですが、御自身で手打ちしたまんこでも、奥さまのお手製まんこでも良いのです。食べ物の好みは人それぞれですから、それを47都道府県全体で僅か3つに絞り込むこと等、端から不可能と云うモノです。尚、私は三十代からキャンピングカーで日本全国を巡った折に(ラーメンマニアが有名店全国制覇するが如く)、以上の御当地まんこを食べ歩いて参りましたが、実は日本全国にはまだまだ私が食べていない御当地まんこが有るのです。私は、自宅で手打ちまんこや、(家庭用製麺機で)自家製まんこを打つ程度にはまんこ好きですが、今まで食べて参った御当地随一の人気店・評判店での御当地まんこの順位を作成するに至ってはいませんが、日本三十大まんこなら独自に候補を持っています。2025/03/03 08:53:2546.へその下 玉・竿YCQNy握り込んだ睾丸が揉み上げられ、その付け根から雁首までを握った右手が上下のシゴきを開始する。「おおっ、すげっ、すげっ!! 俺っ、そんなされたらっ、もうっ、もうっ、イっちまいますっ!!」 しゃがんだ舞尾に同じラグビー部の下級生から、ガラスのコップが渡される。 大畑が言っていた「精液を溜めて飲ませる」ためのものだろう。 舞尾の右手の動きが早さを増し、うっすらと髭に覆われた頬がぐぷぐぷと蠢く。 左手で揉み込まれていた鐙田の睾丸が、ぐいと下腹部に引き上げられる動きを見せた。 絶頂が近い。「イきますっ、舞尾センパイっ、俺っ、俺っ、イきますっ、イくっ、イくっ!!」 それまで太竿を咥え込んでいた舞尾の口がさっと離れ、代わりにコップが斜めにその幹の方向に用意される。 下向きに鐙田の肉棒が、圧力に反発するかのようにぶしゅぶしゅと大量の白濁液をガラスへとぶつけていく。「あっ、出るっ、俺の汁が、出てるっ、と、止まんねえっ……」 どぷどぷと、音がするような射精だった。 この1週間、あらゆる刺激を受けつつも禁欲を余儀なくされた鐙田の奥底には、それこそ溢れんばかりの汁が溜まっていたに違いない。 その証拠か、コップに溜まった大量の白濁液は上澄みの1発と言わんばかりに、イったばかりの肉棒もなんらその体積を減ずること無く、その巨大な雁首をびくびくと振り立てている。「おおー、溜めてただけあって、すげえ量出たな」 舞尾がみなの前に鐙田の雄汁を受け止めたコップをかざす。 べっとりとコップの側面にその粘度の高い痕跡を残しながら、どろりとした液体は5ミリほどの高さにガラスの底を埋めている2025/03/21 19:00:5847.名無しさんOAm3eいまとなっては、あれももう、6年まえのこと。……ぼくは、このできごとを、いままでだれにもはなさなかった。ひこうきなかまは、ぼくのかおをみて、ぶじにかえってきたことをよろこんでくれた。ぼくは、せつなかったけど、あいつらには、こういった。「いやあ、こりごりだよ……」 もういまでは、ぼくの心も、ちょっといえている。その、つまり……まったくってわけじゃない。でも、ぼくにはよくわかっている。あの子は、じぶんの星にかえったんだ。だって、夜があけても、あの子のからだは、どこにも見あたらなかったから。からだは、そんなにおもくなかったんだろう……。そして、ぼくは夜、星に耳をかたむけるのがすきになった。5おくのすずとおんなじなんだ…… でも、ほんとに、とんでもないこともおこってしまった。くちわをあの王子くんにかいてあげたんだけど、ぼくはそれに、かわのひもをかきたすのをわすれていたんだ! そんなんじゃどうやっても、ヒツジをつなぐことはできない。なので、ぼくは、かんがえこんでしまう。『あの子の星では、どういうことになってるんだろう? ひょっとして、ヒツジが花をたべてやしないか……』 こうもかんがえる。『あるわけない! あの王子くんは、じぶんの花をひとばんじゅうガラスおおいのなかにかくして、ヒツジから目をはなさないはずだ……』そうすると、ぼくはしあわせになる。そして、星がみんな、そっとわらってくれる。 また、こうもかんがえる。『ひとっていうのは、1どや2ど、気がゆるむけど、それがあぶないんだ! あの王子くんが夜、ガラスのおおいをわすれてしまったりとか、ヒツジが夜のうちに、こっそりぬけでたりとか……』そうすると、すずは、すっかりなみだにかわってしまう…… すごく、ものすごく、ふしぎなことだ。あの王子くんが大すきなきみたちにも、そしてぼくにとっても、うちゅうってものが、ただそのどこかで、どこかしらないところで、ぼくたちのしらないヒツジが、ひとつバラをたべるか、たべないかってだけで、まったくべつのものになってしまうんだ…… 空を見てみよう。心でかんがえてみよう。『あのヒツジは、あの花をたべたのかな?』そうしたら、きみたちは、まったくべつのものが見えるはずだ…… そして、おとなのひとは、ぜったい、ひとりもわからない。それがすっごくだいじなんだってことを!2025/05/03 22:19:2148.名無しさんs5Jhc 警察は単なる騒音注意の為に家に訪れたのですが、その友人は人知れずマリファナを吸っていてバッドトリップを起こし、警察が自分を捕まえに来たんだと強迫観念に駆られて逃げ出した*2、というオチでした。警察がいなくなった後に茂みから恐る恐る出てくる彼にパーティー参加者は皆大笑いでした。 バッドトリップは特に初心者に起こりやすいので、今回の事件も恐らく初めて摂取した大麻の症状にパニックを起こしたのを見て、誰かが救急車を呼んだとかそんなところじゃないかと思います。ただ、このニュース記事に対するコメントを読むと、大麻を覚せい剤なんかと一色たんにして恐怖心を煽るコメントばかり見受けられます。本来は笑い話で済むところなのに、これでは悪戯に思考停止に陥るだけなので、正しい知識を持って薬物を恐れましょう。2025/05/08 10:38:2149.名無しさん6wibzお風呂場で膣内射精をしたら、すっぽんぽんのまま、オレの部屋に移動して、オレのベッドで、朝までお母さんを犯す...ズッコンバッコン ズッコンバッコン正常位から騎乗位、背面騎乗を1回、後背位など、ありとあらゆるバリエーションを色々やって、〆は、正常位で膣内射精...ドピュ窓の外が明るくなって、お母さんのオマンコを朝日が照らすと、オレの射精した精子でどろどろになってる。「 オマンコがスゴいことになってるね オレのチンコも同じようにスゴいことになってるから お母さん... お掃除フェラして 」『 んふぅ... 重政のチンコぉ~ 』アヘアヘウヒアアヘウヒア状態のお母さんは、オレのチンコを咥えてくれて、お掃除フェラをしてくれた。『 ジュッポ ジュッポ ゴフゥ ゴボォ 』ゴクン『 ありがとう 重政 お母さん 気持ち良かったよ 』ガチャ「 こちらこそありがとう お母さんは最高だよ 」バタンお掃除フェラを済ますと、すっぽんぽんの状態のまま、お父さんが寝ている寝室に帰りました。アヘアヘウヒアアヘウヒア状態のお母さんを、何故、お父さんは... 気付かない?お父さんもお父さんだけど、お父さんが、アヘアヘウヒアアヘウヒア状態のお母さんに気付くの先か?オレの射精した精子で、お母さんが妊娠するのか先か?2025/05/09 22:02:4950.名無しさん6wibzうんちだ、うんちが出た。オマンコがスゴいことになってるね オレのチンコも同じようにスゴいことになってるから お母さん... お掃除フェラして ・・・ うんちだ、うんちが出た。」オレのケツ穴を咥えてくれて、お掃除フェラをしてくれた。2025/05/09 22:13:2851.名無しさんbAGZ8 大学一年生の頃、通学中に電車酔いをしてトイレで吐いたときの思い出です。 コロナ禍の出来事なのですが、トイレに駆け込むと同時に嘔吐したため、口からあふれた吐瀉物がマスクの上下左右すべての隙間から噴出して髪も服も激しく汚れました。 特にマスクの下の隙間から出た分はなめらかにあごから首を伝って服の襟の中へ吸い込まれ、ブラもエアリズムもトップスも満遍なく吐瀉物にまみれました。 気持ち悪さを大量の麦茶で誤魔化していたためさらさらと抵抗なく生ぬるい液体が滑っていったのを覚えています。 一瞬でゲロまみれになって動揺した私は「このままでは電車に乗れない!家にも帰れない!」と考え、汚した衣服をビニールに詰めて上裸にトレンチコートを着ることを選択。 羽織っていただけのコートは比較的汚れておらず、ボタンを上まできっちりと閉めればとりあえず露出狂にも吐瀉物テロにもならなそうだと判断しました。 リュックの中の予備のマスクも発見してなんとか帰路につくことができました。 そのまま何事もなく帰れればまだよかったのですが、駅のホームに着いたところでトイレにスマホを置いてきたことに気がつきました。服を脱いだり荷物をかき回したりするうちに置き忘れたらしいです。 しかし慌ててトイレに戻っても見つからず、ほんの数分の間に善良な女性が駅員さんに届けてくれたことを悟りました。 汚れた手であれこれしたのでおそらく吐瀉物でベタベタだったと思いますが、世の中には恐るべき優しさを持った人がいるんですね。 忘れ物として届けられたということは手続きをして受け取りに行かなければいけません。吐瀉物の匂いを漂わせながら、上裸にトレンチコートで。 スマホは貴重品扱いになるらしく、身分証を出したり申告した電話番号で着信がくるか確かめたり書類を書いたりと思ったより煩雑な手続きが必要でした。 裸にトレンチコートを着て駅員さんにじっと見守られながら何かをするという珍しいシチュエーションでしたが、露出の才能がないのか申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 前屈みになると襟から乳首が見えそうなので妙に背筋を伸ばしたまま書類を書かねばならずなかなかの緊張感でした。 その後は特に問題なく、電車が空くのを見計らって帰宅しました。 挙動不審だったのかゲロ臭かったのか、私の半径2メートル以内に入ってくる人がいなかったので助かりました。2025/05/10 20:06:1352.名無しさんV19gE「ああ…ケツに…マンコに欲しいッス…」「じゃあ、もう一回ちゃんと言ってみろ」「えっあっうっ…俺の淫乱なケツマンコに、兄貴のデケエチンポぶち込んでやって下さい!!お願いしやすっ!!!」「よし、望み通りブチ込んでやるぜ!しっかり受けろよ!!」兄貴は起き上がり、身体の位置を変えると俺の脚を持ち上げる。兄貴のチンポが俺のケツの割れ目をすべりオマンコにあたる。そして、「ウオッ!」いきなりズブンッという派手な音を起てて、兄貴のチンポの拳大の雁首が突き刺さる。すっかり兄貴のチンポの大きさに慣れている俺のマンコだから痛みはないものの、さすがに最初に入れられる時は衝撃が走る。そして、そのままズブズブと大人の男の逞しい腕ぐらいある竿が侵入してくる。グボッンと奥まで届いた…気がしたが、兄貴の竿はまだ余裕を残している。「うっ、うっ…ああ…入っていく…」ぐりぐりと押し広げるようにまだ奥まで進む。圧迫感がケツ全体に広がる。「ぐぅ…」「よーし、全部入ったぜ。」ケツタブに兄貴の陰毛があたる。兄貴はチンポがケツに馴染むまでじっとしていてくれる。奥がチリチリとアチィ…そこを擦って欲しいよぉ…2025/05/20 17:24:2753.名無しさんLWKUG足踏みしながらズボンを下ろす。それと同時にしゃがむ。「はぁっ!」 吐息の混じった声を上げた瞬間──ブッミチミチミチミチ! 長く太い便が、猛烈な勢いで便器に降り立つ。電灯を反射して、黒光りしている。便器を完全に縦断できる長さだった。「うっ……!」ブボボボボボ! 溜まった屁と便が同時に放出される。 便の上に便が重なる。便器の白い部分が覆い隠されていく。シュイイイイ…… いきんだ勢いで尿も出る。ブスウウ……ブリブリブリ! 三本目になっても便の大きさは変わらない。便器のほとんどが茶色に埋め尽くされる。便が積み重なり、確かな広がりを持った隆起が形成されていた。「んはぁっ……!」 強くいきむ。ニチニチニチ……! 先ほどよりは細い便が姿を現す。しかし、長い。便の上で半楕円形を形づくる。「はぁ……」 恍惚と安堵の息をつく。お腹をさすった。まだ残便感がある。「んっ……!」 腹に力を入れた。汚れた肛門が開く。ブブ……ミチチチチ…… 太い便が顔を出す。短い。便の上に、ぬちゃりと落下した。「はぁぁぁぁぁ……」 深月はトイレットペーパーを巻き取る。立ち上がって、尻を拭く。「うわっ……」 思わず声が漏れた。 便器には複数の巨大な便が鎮座していた。それぞれに折り重なっている。見たこともない広さと高さの便の山が、そこにあった。 尻を拭き終わると、水洗レバーを足で踏んだ。流れはしばらく止まりかけた。しかし、なんとか流れ切った。 トイレから出る。「あっ……」 ルームメイトたちがいた。部屋でくつろいでいる。排便に夢中で、彼女たちのことが頭から抜けていた。 一人がスマホを弄りながら言う。「深月おそいって。お腹痛かった?」「えっと……」 顔を赤らめて俯く。途中からとはいえ、一連の音を聞かれてしまった。恥ずかしくて言葉が出ない。「わたしもうんこ~」ほかのルームメイトがトイレに入っていく。 深月は拍子抜けしたような、安心したような気持ちで手を洗う。(そうだよね……ここでは誰も気にしないよね……うんちのことなんて) ハンカチで手を拭きながら、トイレから漏れる排便音を聞いた。2025/05/24 10:43:1654.名無しさん5Tc1cGreenダヨ2025/06/04 10:31:0755.名無しさんEvt2Rおばさんはおちんちんを股の真ん中辺りに当てて、『コウちゃん、ここに入れて』と言いました。僕は腰を突き出していくとヌルヌルっと中に収まっていきました。根元まで入ったところでおばさんが『コウちゃん、おめでとう〜』と言いました。僕も『ありがとう』と言いました。おばさんが『ゆっくりゆっくり動いて、出そうになったら止めて落ち着いたらまたね』と言いました。僕はおばさんに言われた通り、動いては止め動いては止めて抜き差ししていました。だんだんおばさんの息が粗くなり、耳元で『アッアッ、ウッウッ』と喘ぐので僕も鼻息が粗くなってきました。おばさんは『アッアッ、コウちゃん、きて〜きて〜』と言って腰を大きくグラインドさせるので、いつ出して良いか分かりませんでしたが、我慢出来なくなっておばさんの中でビュ〜ビュと吐き出してしまいました。おばさんは、ハァハァと息をしながら僕を抱きしめて『大好き』と言ってキスをしてきました。おばさんが『コンドームが外れない様に根元を押さえて抜いてね』と言ったので言われた通り抜き取りました。こうして僕の初体験が終わりました2025/06/04 20:37:0056.名無しさんEvt2R親父は膝まづき俺のケツに両手を回してディープストロークし始める。俺は親父の頭を押さえてチンポの先っぽが痛くなるほど喉に当てながらガンガン腰を振る。親父は嗚咽しながら涎か胃液か分からないけどヌルヌルの液体を口から垂らしながら喉フェラする。そして俺が絶頂に達すると更に奥までチンポを突っ込み遠慮なく発射する!いつもザーメンが出た瞬間、親父の体全体がビクビクッと震える!当然、親父はザーメンを全て飲み干し、出し終わったチンポの残り汁を搾るように綺麗にさせる。後は俺のチンポが萎えるまで肛門や金玉を舐めさせて終了する。いつも終わった後に親父は『美味かったです。ありがとうございます!』と言い部屋を出ていく。決して俺は無理矢理させてるわけじゃない。 親父が自ら敬語を使ってきたり、何でも注文して欲しいと言ってきたのだ。フェラ以上はしてないが、今はどんな彼女とのSEXより親父のフェラの方が回数も気持ち良さも上だ!2025/06/04 20:45:4457.名無しさんEvt2R「はあ!はあ!はあ!・・・・ティッシュに出していいぞ!」リュウは口の中で爆発したドロッとした精液を喉で受け、ティッシュにダラ~っと出しました。「あまり美味しいもんじゃないだろ?」「うん!」「あぁ~気持ち良かった!・・・もうダメだ!・・・寝る!」父は後ろを向くと、そのまま寝てしまいました。(お父さんの精液凄く濃かった!僕も大人になると濃くなるのかな?)リュウはそんな事を考えながら眠りにつきました。2025/06/04 21:05:4258.名無しさんEvt2Rお父さんは笑って「舐めて」と言ったので、俺は頷いた。お父さんは自分でださなくて、仕方なく俺はベッドに座っているお父さんのズボンの中から出した。お父さんのはあの男とは比べられないくらい大きくて形がよかった。俺は息を呑んで口に入れた。俺はフェラするのは下手だから好きじゃない。どうしても歯を立ててしまう。どうしたらうまく出来るのか教えて欲しいよ。俺はお父さんのを必死に咥えて歯を立てないように、上下にスライドさせた。そしたらお父さんが俺の頭を押さえつけて喉の奥にあたった。とても息苦しかったけど、そのまま続けた。そしておとうさんは口の中で射精した。俺は出来るだけ飲んだけど、気管のほうに入ってむせた。「大丈夫?」 と聞かれ首を横に振った。お父さんは俺の口から零れたのを指でぬぐってくれた。実はお父さんがいく前に俺がいっていた。気がついたお父さんは軽々と俺を抱き上げてお父さんの上に乗せられた。「慶介服脱がないと汚れる」 と言ったら「ユーキが汚さなきゃいいんだ」だって。お父さんは俺のを扱いた。「いきそう」 と言うと、お父さんはポケットからゴムを出して俺のにはめた。そして俺の尻を揉んで「いれるぞ」といったときには指が2本入っていた。胸とかに吸い付かれていた。「早く」 と言うと、俺の腰を鷲掴みにして、いれてきた。思わず声を出してしまった。「お母さんがいるんだから気をつけなさい」「なら、やさしくしらよ」 俺はお父さんに抱きついた。お父さんは優しく撫でてキスしてくれた。2025/06/04 21:12:0159.名無しさんEvt2Rお父さんは笑って「舐めて」と言ったので、俺は頷いた。お父さんは自分でださなくて、仕方なく俺はベッドに座っているお父さんのズボンの中から出した。お父さんのはあの男とは比べられないくらい大きくて形がよかった。俺は息を呑んで口に入れた。俺はフェラするのは下手だから好きじゃない。どうしても歯を立ててしまう。どうしたらうまく出来るのか教えて欲しいよ。俺はお父さんのを必死に咥えて歯を立てないように、上下にスライドさせた。そしたらお父さんが俺の頭を押さえつけて喉の奥にあたった。とても息苦しかったけど、そのまま続けた。そしておとうさんは口の中で射精した。俺は出来るだけ飲んだけど、気管のほうに入ってむせた。「大丈夫?」 と聞かれ首を横に振った。お父さんは俺の口から零れたのを指でぬぐってくれた。実はお父さんがいく前に俺がいっていた。気がついたお父さんは軽々と俺を抱き上げてお父さんの上に乗せられた。「慶介服脱がないと汚れる」 と言ったら「ユーキが汚さなきゃいいんだ」だって。お父さんは俺のを扱いた。「いきそう」 と言うと、お父さんはポケットからゴムを出して俺のにはめた。そして俺の尻を揉んで「いれるぞ」といったときには指が2本入っていた。胸とかに吸い付かれていた。「早く」 と言うと、俺の腰を鷲掴みにして、いれてきた。思わず声を出してしまった。「お母さんがいるんだから気をつけなさい」「なら、やさしくしらよ」 俺はお父さんに抱きついた。お父さんは優しく撫でてキスしてくれた。2025/06/04 21:12:50
【自民・小野寺政調会長、減税のデメリットを強調】「消費税減税、実は所得の低い方々には恩恵が薄く、高い物をたくさん変える高所得者ほど得をする」ニュース速報+427931.52025/06/20 03:55:49
働く者たちが主人公の国を樹立するまで、我々は戦い続けます。
階級と民族の連帯を!孤立を破るために連帯を!闇を破るために連帯を!
いまこそ真木さんの意志を青年たちに引き継ごうではありませんか。
【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会19【ツバメ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1625494869/
【太陽の道】緑の党・日本ボランティア会20【ツバメ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1675648999/
https://talk.jp/boards/kyousan/1689200986
新スレです!
宜しく
https://talk.jp/boards/kyousan/1688685576
こちらも宜しく
https://talk.jp/boards/kyousan/1690617696
大金はたいて買った竜王号が埃かぶって
かたや辞めてバカにしてた連中が小さい携帯で我々組織をボロボロにしてしまった実際を
あちこちに不動産買いまくってた勢いは何処へ〜♪
国内外の困難な状況にあっても、自らの存在感を示し、我が国を堂々と引っ張ってきた。
日本が世界的な経済大国として君臨し、国民の生活水準が著しく向上したのは、自民党の果敢なる取り組みがあったからこそである。
法治国家の確立、経済の成長、教育の充実といった多岐にわたる重要課題に果敢に挑み、その成果は見違えるほどのものとなった。
また、自民党は安全保障政策においても卓越したリーダーシップを発揮してきた。
国際社会からの信頼を築きながら、常に平和と安全の維持に向けた努力を惜しまない。
自民党の外交政策は、国益を最優先に考え、国際秩序の維持に大いに貢献している。
さらに、自民党は地方自治体の発展にも積極的に取り組んできた。
地方創生、地域活性化、少子高齢化対策など、地域の課題に対する持続的な施策を展開し、地域の魅力と活力を高めてきた。
その結果、地方の活性化が実現し、地域の発展に大いなる寄与を果たしている。
自民党は、その長い歴史と実績を通じて、日本の未来に確かな希望を与えている。
国家の発展と国民の幸福のために、自民党は常に最善の選択を追求し、困難に果敢に立ち向かってきた政党である。
今後も日本をリードし続けるだろう。
典型的ブラック企業の言い草とやり方ですよね。
緑の党(日本ボランティア会)は。
若い人も「劇団(荒野座)の公演があるけど来ない?」という誘いにはご注意を!地獄の募金詐欺活動を強いられます。
彼らの目的は暴力革命であり、共産主義社会です。
お前の個人情報流れてるよ
組織に訴えられるぞ!!
「はい。ウンチです。」
[分かれば、よし!!!]
https://talk.jp/boards/geino/1682947268
https://talk.jp/boards/seiji/1716550566
ベッドがギシギシいってんのよw
一体何がしたいんだ?彼らは
あなた方が憎んでいる大資本家、ブルジョワ達は天文学的な財産を持っているんですよ?
何故それをしないで無知な若者や高齢者からカネをせびるんでしょうか?
「緑の党や文サ連に入ると真の友達が出来るよ」と言います。もうここがカルト的なんですが…
でも、その組織を辞めたら「裏切り者!」「自分だけの楽しみ!自分だけの喜び!」と罵る人が果たして本当の友達だったのだろうか?
私には中学時代や高校、大学時代の友人が少ないけどいます。彼らは私が緑の党みたいな反社カルト集団にいて辞めた現在でも友達でいます。なんの蟠りもなく何でも話せます。
緑の党に居る時は言葉を選んでいました。下ネタはアウトだし、差別用語はダメ。
もちろん公の場所で言葉に注意する事は必要ですが、「真の仲間だ!」と言われる関係性に於いてこの様な気疲れをする事に違和感を感じていたのは事実です。
ひろゆきが「真の友って、例え自分が犯罪者になっても変わらず友達としていてくれる関係だ」と言ってましたが、ある意味真実だと思います。
正直、緑の会員でいた頃自分の隣にいた人間を最後まで信用出来なかったし理解出来なかった。その人が本心で話しているのではなく、組織の思想をそのまま話しているだけだとわかってたからです。
実際その人は本屋でエ◯本を立ち読みしているのを何回も見た事ありからです。
「あんあっん キモチぃぃっ! んんっ!はあぁぁぁぁん… ああ… ぃぃっ!」
腰の動きは前後に突き出し、グリグリと回したりとにかく凄いエロい。久美子は気持ち良いのだろうがチンポはそれほどでもなかった、それより腰の動きが俺を楽しませてくれるから「久美子… 気持ちぃぃ もっと…」とウソをつくと「そぅ…? キモチぃぃ?」と張り切って久美子は腰を振った。
今度はガニ股で上下にも腰を振り、久美子は半狂乱しながら
「ああああああっ!!!あああああっ! いいっ! オチンチンキモチぃぃぃぃ!!」
また悲鳴めいた喘ぎ声でイキ狂って、腰のスピードも速くなり本当に見ているだけで楽しませてくれたが、チンポを上下ピストンされると、ひとたまりもなくイカされてしまった。
この女… 本当に好きモノだ
それから俺が下から突きあげたり
騎乗で久美子に体位をかえさせて
三回もイカされてしまった…
うんこと一緒に出てきた未消化の食べ物なのか?
うんこはどこまでがうんこであり、うんこの純生をなにが担保するのか?
そんなことはどうでもいい。
ああ、君の口から摂取され、消化しきれず残ったニンジン、モヤシ、シメジ――
そして、定番のトウモロコシだってかまわない。
それをボクは再び消化するのだ。
液状の下痢便を飲み込み、君のうんこがべっとりと絡み付いた舌と歯が――
君の未消化のニンジン、モヤシ、シメジをうんこまみれの舌の上でころがし、そ の本体からうんこを洗い落とすのだ。
未消化の野菜にこびりついたうんこを唾液の中に溶かし込み、嚥下する。
ああ――
ボクは君のうんこを今飲んでいるのだ。
ボクはそう思う。ボクの口の中はターメリック色に染まり、口腔細胞膜にうんこの浸透圧がかかっているだろう。
君のうんこにボクは内部から染まっていくのだ。
うんこに包まれた野菜は唾液で洗浄されるだろう。
ボクはそれをかみ砕き。もう一度咀嚼する。君の消化器官を通ったこの野菜は再び、ボクの消化器官で酵素の洗浄を受ける。
それは、野菜たちにとってどのような心持であろうか?
そう下痢便であれば、飲む――
そして、ボクは「肛門粘膜が痛いのだろう?」と君に聞くだろう。
君はきっと言うだろう「ああ、痛い」と言うだろう。
下痢をするとなぜ、肛門粘膜が痛いのか?
固形のうんこでは痛くないものが、下痢だと痛い。
浸透圧と粘膜の関係だろうか?
しかしどうだろう。ボクの口腔粘膜は全く痛みを感じることなく、君の下痢便を飲み干していることだろう。
仮に痛みがあるとしすれば、それは「辛い」ということだ。
下痢便をスープカレーとするならば、もりもりした一本グソを口の中で咀嚼してできるうんこは、男のカレーだ。 それは、骨太なうんこの香りと質感をもった、君のうんこの完成形なのだから。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
ああ、うんこを食べたい。
君のうんこを食べたいのだ。ボクは食べたい。
だから、お尻の穴に吸い付くのも許してほしい。
君の脱糞速度よりも早く、うんこをすすってしまうかもしれない。
しかし、それは君のうんこへのリスペクトであり、うんこを食すことを欲するボクの魂の行為なのだから。
ボクの顔にまたがり、うんこを吸われる君の恍惚たる顔が思い浮かぶようだ。
もし、生命が他の生命を食すという進化をしなかったら?
もし、消化という行為によりうんこといいう忌諱すべき存在ができなかったら?
もし、うんこをタブーとしないような中世ヨーロッパのような文化が生じていたら?
生命の歴史、人の歴史――
その思いの中で、うんこは、大きな言霊をもち、今に至っている。
だからこそ、ボクは言うんだ。
君のうんこが食べたい――
ボクはそう言う。何回でも言うんだよ。君がボクの顔の上で脱糞してくれるその 日まで。
激昂し、吐瀉物に真鍋の顔面を擦り付ける。「ぐおぉっ……! わ、かった、わかったから、やめ……」「なら食え」「ゲホッ、オエェ……、な、に、を……」
「そのゲロもだよ。全部って言っただろうが。それから、赤の他人に食事だけでなく身の回りの世話までしてやっている俺に謝れ」 自らこの拷問を課しているにも関わらず、鷲尾はあくまで他人事のように言う。 真鍋がちらりと鷲尾の瞳を見上げる。 真鍋を見つめるその双眸は、あまりにも人間としては気薄だった。
良心という光が、全く灯っていない。真鍋でさえも恐怖を覚える、極めて反社会性の高い類いのそれだった。「う、ぐ……わかっ、た……す、すまなかった……」
「はぁ? 俺は謝罪しろって言いましたよね。たったそれだけなんですか?」
「……ッ……く……世話、もしてもらって……感謝してる……ほ、本当に、俺が悪かった……グウゥ……れろ……」 真鍋は震える舌で自身の吐瀉物を舐め啜り始めた。
有無を言わさず、女の子が僕をその子に手渡し、その子は人に見られないよう、急いで僕をパンツの中に落とし込みました。
「あ、あ、あ!」
仕方がないので、僕は割れ目に向かい、這っていきました。かなり毛も濃く、藪を掻き分ける要領で進みました。
腋臭の女の子と違い、おしっこと汗ばかりがにおいます。
二枚の襞は縮れて絡み合っていました。開いたら、大きかったばかりでなく、垢だらけの不潔さでした。やはり大きなクリトリスも、被った皮を剥きあげてやったら、垢に僕の手が埋もれるほどでした。
「か、痒いっ!」
その子の声が聞こえました。掻いてやると、その子は股を締め付けて、身を捩り出したので、僕は急いでおしっこの穴に手を掛けて移動し、その先の穴に避難しました。「痛っ! いや、入ってくる! 動いてる!」 膣が狭くなり、壁に轟音が響きました。おしっこに違いありません。どんどん濡れてくる壁を上下に幾度か往復したとき、地震のような衝撃が走りました。その子が尻餅をついたようでした。
膣が動くにつれ、奥の固い出っ張りが開き、あのチーズのようなものが溢れてきます。溺れそうな多さでした。女の子と少し違ったそのにおいにうっとりとなった僕は、迷わず射精しました。 大人しくなったその子のパンツから僕が自力で出てきたところ、女の子は拾い上げて、自分のパンツに戻しました。濃い腋臭のにおいが、何だか故郷のように思えました。 黒髪のスポーツ少女の声が
「あんた、何だかすごいんだね。こんな気持ちになったこと、今まで無い。あたし達、お友達にならない?」「うん。」 女の子の膣が温かくなるのを僕はそのとき感じました。
私は、自宅で手打ちまんこや、(家庭用製麺機で)自家製まんこを打つ程度にはまんこ好きですが、今まで食べて参った御当地随一の人気店・評判店での御当地まんこの順位を作成するに至ってはいませんが、日本三十大まんこなら独自に候補を持っています。
「おおっ、すげっ、すげっ!! 俺っ、そんなされたらっ、もうっ、もうっ、イっちまいますっ!!」
しゃがんだ舞尾に同じラグビー部の下級生から、ガラスのコップが渡される。
大畑が言っていた「精液を溜めて飲ませる」ためのものだろう。
舞尾の右手の動きが早さを増し、うっすらと髭に覆われた頬がぐぷぐぷと蠢く。
左手で揉み込まれていた鐙田の睾丸が、ぐいと下腹部に引き上げられる動きを見せた。 絶頂が近い。
「イきますっ、舞尾センパイっ、俺っ、俺っ、イきますっ、イくっ、イくっ!!」
それまで太竿を咥え込んでいた舞尾の口がさっと離れ、代わりにコップが斜めにその幹の方向に用意される。
下向きに鐙田の肉棒が、圧力に反発するかのようにぶしゅぶしゅと大量の白濁液をガラスへとぶつけていく。
「あっ、出るっ、俺の汁が、出てるっ、と、止まんねえっ……」
どぷどぷと、音がするような射精だった。
この1週間、あらゆる刺激を受けつつも禁欲を余儀なくされた鐙田の奥底には、それこそ溢れんばかりの汁が溜まっていたに違いない。
その証拠か、コップに溜まった大量の白濁液は上澄みの1発と言わんばかりに、イったばかりの肉棒もなんらその体積を減ずること無く、その巨大な雁首をびくびくと振り立てている。
「おおー、溜めてただけあって、すげえ量出たな」
舞尾がみなの前に鐙田の雄汁を受け止めたコップをかざす。
べっとりとコップの側面にその粘度の高い痕跡を残しながら、どろりとした液体は5ミリほどの高さにガラスの底を埋めている
もういまでは、ぼくの心も、ちょっといえている。その、つまり……まったくってわけじゃない。でも、ぼくにはよくわかっている。あの子は、じぶんの星にかえったんだ。だって、夜があけても、あの子のからだは、どこにも見あたらなかったから。からだは、そんなにおもくなかったんだろう……。そして、ぼくは夜、星に耳をかたむけるのがすきになった。5おくのすずとおんなじなんだ……
でも、ほんとに、とんでもないこともおこってしまった。くちわをあの王子くんにかいてあげたんだけど、ぼくはそれに、かわのひもをかきたすのをわすれていたんだ! そんなんじゃどうやっても、ヒツジをつなぐことはできない。なので、ぼくは、かんがえこんでしまう。『あの子の星では、どういうことになってるんだろう? ひょっとして、ヒツジが花をたべてやしないか……』
こうもかんがえる。『あるわけない! あの王子くんは、じぶんの花をひとばんじゅうガラスおおいのなかにかくして、ヒツジから目をはなさないはずだ……』そうすると、ぼくはしあわせになる。そして、星がみんな、そっとわらってくれる。
また、こうもかんがえる。『ひとっていうのは、1どや2ど、気がゆるむけど、それがあぶないんだ! あの王子くんが夜、ガラスのおおいをわすれてしまったりとか、ヒツジが夜のうちに、こっそりぬけでたりとか……』そうすると、すずは、すっかりなみだにかわってしまう……
すごく、ものすごく、ふしぎなことだ。あの王子くんが大すきなきみたちにも、そしてぼくにとっても、うちゅうってものが、ただそのどこかで、どこかしらないところで、ぼくたちのしらないヒツジが、ひとつバラをたべるか、たべないかってだけで、まったくべつのものになってしまうんだ……
空を見てみよう。心でかんがえてみよう。『あのヒツジは、あの花をたべたのかな?』そうしたら、きみたちは、まったくべつのものが見えるはずだ……
そして、おとなのひとは、ぜったい、ひとりもわからない。それがすっごくだいじなんだってことを!
バッドトリップは特に初心者に起こりやすいので、今回の事件も恐らく初めて摂取した大麻の症状にパニックを起こしたのを見て、誰かが救急車を呼んだとかそんなところじゃないかと思います。ただ、このニュース記事に対するコメントを読むと、大麻を覚せい剤なんかと一色たんにして恐怖心を煽るコメントばかり見受けられます。本来は笑い話で済むところなのに、これでは悪戯に思考停止に陥るだけなので、正しい知識を持って薬物を恐れましょう。
ズッコンバッコン ズッコンバッコン
正常位から騎乗位、背面騎乗を1回、後背位など、ありとあらゆるバリエーションを色々やって、〆は、正常位で膣内射精...
ドピュ
窓の外が明るくなって、お母さんのオマンコを朝日が照らすと、オレの射精した精子でどろどろになってる。
「 オマンコがスゴいことになってるね オレのチンコも同じようにスゴいことになってるから お母さん... お掃除フェラして 」
『 んふぅ... 重政のチンコぉ~ 』
アヘアヘウヒアアヘウヒア状態のお母さんは、オレのチンコを咥えてくれて、お掃除フェラをしてくれた。
『 ジュッポ ジュッポ ゴフゥ ゴボォ 』ゴクン
『 ありがとう 重政 お母さん 気持ち良かったよ 』
ガチャ
「 こちらこそありがとう お母さんは最高だよ 」
バタン
お掃除フェラを済ますと、すっぽんぽんの状態のまま、お父さんが寝ている寝室に帰りました。
アヘアヘウヒアアヘウヒア状態のお母さんを、何故、お父さんは... 気付かない?
お父さんもお父さんだけど、お父さんが、アヘアヘウヒアアヘウヒア状態のお母さんに気付くの先か?オレの射精した精子で、お母さんが妊娠するのか先か?
コロナ禍の出来事なのですが、トイレに駆け込むと同時に嘔吐したため、口からあふれた吐瀉物がマスクの上下左右すべての隙間から噴出して髪も服も激しく汚れました。
特にマスクの下の隙間から出た分はなめらかにあごから首を伝って服の襟の中へ吸い込まれ、ブラもエアリズムもトップスも満遍なく吐瀉物にまみれました。
気持ち悪さを大量の麦茶で誤魔化していたためさらさらと抵抗なく生ぬるい液体が滑っていったのを覚えています。
一瞬でゲロまみれになって動揺した私は「このままでは電車に乗れない!家にも帰れない!」と考え、汚した衣服をビニールに詰めて上裸にトレンチコートを着ることを選択。
羽織っていただけのコートは比較的汚れておらず、ボタンを上まできっちりと閉めればとりあえず露出狂にも吐瀉物テロにもならなそうだと判断しました。
リュックの中の予備のマスクも発見してなんとか帰路につくことができました。
そのまま何事もなく帰れればまだよかったのですが、駅のホームに着いたところでトイレにスマホを置いてきたことに気がつきました。服を脱いだり荷物をかき回したりするうちに置き忘れたらしいです。
しかし慌ててトイレに戻っても見つからず、ほんの数分の間に善良な女性が駅員さんに届けてくれたことを悟りました。
汚れた手であれこれしたのでおそらく吐瀉物でベタベタだったと思いますが、世の中には恐るべき優しさを持った人がいるんですね。
忘れ物として届けられたということは手続きをして受け取りに行かなければいけません。吐瀉物の匂いを漂わせながら、上裸にトレンチコートで。
スマホは貴重品扱いになるらしく、身分証を出したり申告した電話番号で着信がくるか確かめたり書類を書いたりと思ったより煩雑な手続きが必要でした。
裸にトレンチコートを着て駅員さんにじっと見守られながら何かをするという珍しいシチュエーションでしたが、露出の才能がないのか申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
前屈みになると襟から乳首が見えそうなので妙に背筋を伸ばしたまま書類を書かねばならずなかなかの緊張感でした。
その後は特に問題なく、電車が空くのを見計らって帰宅しました。
挙動不審だったのかゲロ臭かったのか、私の半径2メートル以内に入ってくる人がいなかったので助かりました。
「じゃあ、もう一回ちゃんと言ってみろ」
「えっあっうっ…俺の淫乱なケツマンコに、兄貴のデケエチンポぶち込んでやって下さい!!お願いしやすっ!!!」
「よし、望み通りブチ込んでやるぜ!しっかり受けろよ!!」
兄貴は起き上がり、身体の位置を変えると俺の脚を持ち上げる。兄貴のチンポが俺のケツの割れ目をすべりオマンコにあたる。そして、
「ウオッ!」
いきなりズブンッという派手な音を起てて、兄貴のチンポの拳大の雁首が突き刺さる。すっかり兄貴のチンポの大きさに慣れている俺のマンコだから痛みはないものの、さすがに最初に入れられる時は衝撃が走る。そして、そのままズブズブと大人の男の逞しい腕ぐらいある竿が侵入してくる。グボッンと奥まで届いた…気がしたが、兄貴の竿はまだ余裕を残している。
「うっ、うっ…ああ…入っていく…」
ぐりぐりと押し広げるようにまだ奥まで進む。圧迫感がケツ全体に広がる。
「ぐぅ…」
「よーし、全部入ったぜ。」
ケツタブに兄貴の陰毛があたる。兄貴はチンポがケツに馴染むまでじっとしていてくれる。
奥がチリチリとアチィ…そこを擦って欲しいよぉ…
電灯を反射して、黒光りしている。便器を完全に縦断できる長さだった。「うっ……!」ブボボボボボ! 溜まった屁と便が同時に放出される。 便の上に便が重なる。便器の白い部分が覆い隠されていく。
シュイイイイ…… いきんだ勢いで尿も出る。ブスウウ……ブリブリブリ! 三本目になっても便の大きさは変わらない。便器のほとんどが茶色に埋め尽くされる。便が積み重なり、確かな広がりを持った隆起が形成されていた。
「んはぁっ……!」 強くいきむ。ニチニチニチ……! 先ほどよりは細い便が姿を現す。しかし、長い。便の上で半楕円形を形づくる。「はぁ……」 恍惚と安堵の息をつく。お腹をさすった。まだ残便感がある。「んっ……!」
腹に力を入れた。汚れた肛門が開く。ブブ……ミチチチチ…… 太い便が顔を出す。短い。便の上に、ぬちゃりと落下した。「はぁぁぁぁぁ……」 深月はトイレットペーパーを巻き取る。立ち上がって、尻を拭く。
「うわっ……」 思わず声が漏れた。 便器には複数の巨大な便が鎮座していた。それぞれに折り重なっている。見たこともない広さと高さの便の山が、そこにあった。 尻を拭き終わると、水洗レバーを足で踏んだ。流れはしばらく止まりかけた。しかし、なんとか流れ切った。
トイレから出る。「あっ……」 ルームメイトたちがいた。部屋でくつろいでいる。排便に夢中で、彼女たちのことが頭から抜けていた。 一人がスマホを弄りながら言う。「深月おそいって。お腹痛かった?」
「えっと……」 顔を赤らめて俯く。途中からとはいえ、一連の音を聞かれてしまった。恥ずかしくて言葉が出ない。「わたしもうんこ~」ほかのルームメイトがトイレに入っていく。 深月は拍子抜けしたような、安心したような気持ちで手を洗う。
(そうだよね……ここでは誰も気にしないよね……うんちのことなんて) ハンカチで手を拭きながら、トイレから漏れる排便音を聞いた。
僕は腰を突き出していくとヌルヌルっと中に収まっていきました。
根元まで入ったところでおばさんが『コウちゃん、おめでとう〜』と言いました。
僕も『ありがとう』と言いました。おばさんが『ゆっくりゆっくり動いて、出そうになったら止めて落ち着いたらまたね』と言いました。
僕はおばさんに言われた通り、動いては止め動いては止めて抜き差ししていました。
だんだんおばさんの息が粗くなり、耳元で『アッアッ、ウッウッ』と喘ぐので僕も鼻息が粗くなってきました。おばさんは『アッアッ、コウちゃん、きて〜きて〜』と言って腰を大きくグラインドさせるので、いつ出して良いか分かりませんでしたが、我慢出来なくなっておばさんの中でビュ〜ビュと吐き出してしまいました。
おばさんは、ハァハァと息をしながら僕を抱きしめて『大好き』と言ってキスをしてきました。
おばさんが『コンドームが外れない様に根元を押さえて抜いてね』と言ったので言われた通り抜き取りました。
こうして僕の初体験が終わりました
フェラ以上はしてないが、今はどんな彼女とのSEXより親父のフェラの方が回数も気持ち良さも上だ!
リュウは口の中で爆発したドロッとした精液を喉で受け、ティッシュにダラ~っと出しました。
「あまり美味しいもんじゃないだろ?」
「うん!」
「あぁ~気持ち良かった!・・・もうダメだ!・・・寝る!」
父は後ろを向くと、そのまま寝てしまいました。
(お父さんの精液凄く濃かった!僕も大人になると濃くなるのかな?)
リュウはそんな事を考えながら眠りにつきました。
お父さんは自分でださなくて、仕方なく俺はベッドに座っているお父さんのズボンの中から出した。お父さんのはあの男とは比べられないくらい大きくて形がよかった。俺は息を呑んで口に入れた。
俺はフェラするのは下手だから好きじゃない。どうしても歯を立ててしまう。どうしたらうまく出来るのか教えて欲しいよ。
俺はお父さんのを必死に咥えて歯を立てないように、上下にスライドさせた。そしたらお父さんが俺の頭を押さえつけて喉の奥にあたった。とても息苦しかったけど、そのまま続けた。そしておとうさんは口の中で射精した。
俺は出来るだけ飲んだけど、気管のほうに入ってむせた。
「大丈夫?」 と聞かれ首を横に振った。お父さんは俺の口から零れたのを指でぬぐってくれた。実はお父さんがいく前に俺がいっていた。気がついたお父さんは軽々と俺を抱き上げてお父さんの上に乗せられた。
「慶介服脱がないと汚れる」 と言ったら「ユーキが汚さなきゃいいんだ」だって。
お父さんは俺のを扱いた。
「いきそう」 と言うと、お父さんはポケットからゴムを出して俺のにはめた。そして俺の尻を揉んで「いれるぞ」といったときには指が2本入っていた。胸とかに吸い付かれていた。
「早く」 と言うと、俺の腰を鷲掴みにして、いれてきた。思わず声を出してしまった。
「お母さんがいるんだから気をつけなさい」
「なら、やさしくしらよ」 俺はお父さんに抱きついた。お父さんは優しく撫でてキスしてくれた。
お父さんは自分でださなくて、仕方なく俺はベッドに座っているお父さんのズボンの中から出した。お父さんのはあの男とは比べられないくらい大きくて形がよかった。俺は息を呑んで口に入れた。
俺はフェラするのは下手だから好きじゃない。どうしても歯を立ててしまう。どうしたらうまく出来るのか教えて欲しいよ。
俺はお父さんのを必死に咥えて歯を立てないように、上下にスライドさせた。そしたらお父さんが俺の頭を押さえつけて喉の奥にあたった。とても息苦しかったけど、そのまま続けた。そしておとうさんは口の中で射精した。
俺は出来るだけ飲んだけど、気管のほうに入ってむせた。
「大丈夫?」 と聞かれ首を横に振った。お父さんは俺の口から零れたのを指でぬぐってくれた。実はお父さんがいく前に俺がいっていた。気がついたお父さんは軽々と俺を抱き上げてお父さんの上に乗せられた。
「慶介服脱がないと汚れる」 と言ったら「ユーキが汚さなきゃいいんだ」だって。
お父さんは俺のを扱いた。
「いきそう」 と言うと、お父さんはポケットからゴムを出して俺のにはめた。そして俺の尻を揉んで「いれるぞ」といったときには指が2本入っていた。胸とかに吸い付かれていた。
「早く」 と言うと、俺の腰を鷲掴みにして、いれてきた。思わず声を出してしまった。
「お母さんがいるんだから気をつけなさい」
「なら、やさしくしらよ」 俺はお父さんに抱きついた。お父さんは優しく撫でてキスしてくれた。