wikipedia ● 神聖な書物であるウパニシャッドにあるように、ヒンドゥー教のヴェーダーンタ学派(Vedantic) の思想によれば、この単語が指しているのは、外界に存在する全ての物と全ての活動の背後にあって、究極で不変の現実である。 ブラフマンは宇宙の源である。神聖な知性として見なされ、全ての存在に浸透している。それゆえに、多くのヒンドゥーの神々は1つのブラフマンの現われである。初期の宗教的な文書、ヴェーダ群の中では、全ての神々は、ブラフマンから発生したと見なされる。
Great indeed are the Gods who have sprung out of Brahman.- Atharva Veda 偉大なるものは、実に、ブラフマンの中から湧き出て来た神々である。- 『アタルヴァ・ヴェーダ』
自己かと
リダンさ
お前はブラフマンの意識状態がどんなか体験あんの⁉️
おれは無いから分からない
どのみちリダンの言い分はここにこう書いてあるからこうだ‼️ってだけでしょ
そんなの何も意味ないって
?
え?何の話?
テラの掃除を
命じる何かかある。
何ですか?
俺がっつーか
倶舎論、唯識論で
択滅涅槃は法の止滅ってあるから
たしかになあ
ってなだけだぞ
お前が方便無理な馬鹿だから
なるほど‼️
安堂の意見はまともだよ
戯論に堕ちていないね
いや馬さん中論読めって
解説本でいいから
戯論ってそう言う意味もあるが
醍醐味は法の否定だ
絶対って誰が決めたの⁉️
おれらは思い込みで話しているだけだよ
スジャータがどうのってのも
見てきたように話すなってーの
麦も中村元先生の原始仏典を読んでから言った方がええよね
ブラフマンそのものに
意識状態っていう相対は
あり得ないのよ
絶対だから
ブラフマンに意識状態がある
それはブラフマンを言葉で
立ち上げてるからだ
そこの妙が法の止滅だ
え?
ブラフマンって相対で
俺等の理解の範疇なんか?
そんなわけねえだろ
浅いな~
リダンの説明聞いたらインド人は鼻でせせら笑うんじゃないの
安堂の言ってることが釈尊の言ってることの本質を突いているっぽいな
↑
これがまず戯論だときがつこう
リダンから求道なんて言葉を聞くとはおもわなんだ‼️
安堂問い詰めるのは愚道だろ
たぶん
安堂が親切にも真っ当な意見言っても
馬に念仏状態のリダンの耳には入っていかないようだな
自分が戯論師匠なのにな
笑えるわ
いやいやwww
ブラフマンに意識状態がある
これがおかしいことにきがつけよ
インド人に鼻で笑われるぞ
だから無駄話が戯論と言う意味も
あるが
醍醐味は法の否定だっての
まず読め
急上昇〜〜〜
😀😀😀😀
おれから言わせたら
リダンは酒止めて無心になるまで坐禅瞑想した方が良いよ
リダンが中論読むのはその後で良いから
少なくとも小一時間は思考妄想が全て停止して心身脱落状態を維持できてから中論とか言えって
浅いな〜、じゃねえよwww
ブラフマンが相対で
俺等の理解の範疇なわけないだろが
絶対だろうかww
君はまず読んでくれ
俺のことはいいからwww
ブラフマンが相対で
俺等の理解の範疇なわけないだろが
絶対だろうがよwwwwwwww
だからそこに行ってもいないリダンが言えることでは無いから
純粋観照者は、宇宙も超越して、真我独存って状態までは存在しているってのがサンキャ哲学
仏教の学僧のまとめた論なんか戯言だよ‼️
俺がどうこう関係ないやろ
ブラフマンが相対なわけが
なかろうが
実際そうだろ
自己の体験としては浅いだろって
それは相対の俺らの認識に
すぎんやろが
そんなことも分からんのか
だから
何処から物申してんの?
何を根拠に⁉️
俺の話はしとらんだろがwww
ブラフマンは相対か?
絶対だろうがww
いやいや
君にとってブラフマンとは
相対にすぎんのかね?
有象無象かね
君にとってのブラフマンとは
言語によって立ち上がった
戯論にすぎないと言うことだ
> 皆さんそれぞれ意見はあるだろうけど
> それを言ってる「自己」を
> 避けては通れない。
そうかなぁ?
> こう言わしめている「自己」とは
> 何なのか?
> という問題に戻らざるを得ない。
逆じゃないの?
言い合っている現象の総体に、私っていう主語を付けてるだけなんじゃないの?
> つまり出てくる根元、根本を
> 明らかにしなければ
これも上記同様でしょ。
言い合っているという以上、何か言い合う以前に私という基体があるって思ってるだけでしょ?
でも、これ、過去に何回も説明しているけど、何かしらの行為(属性)の一切を除いた時、自己(基体)ってあんのか?
以下、その説明を引用からするよ。
見る者見られる者の話であって
簡単なようでえらく深い話
宇宙が知られるとしたら、観照者によってだから
ブラフマン
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%B3
それだけだよ
wikipedia
● 神聖な書物であるウパニシャッドにあるように、ヒンドゥー教のヴェーダーンタ学派(Vedantic) の思想によれば、この単語が指しているのは、外界に存在する全ての物と全ての活動の背後にあって、究極で不変の現実である。
ブラフマンは宇宙の源である。神聖な知性として見なされ、全ての存在に浸透している。それゆえに、多くのヒンドゥーの神々は1つのブラフマンの現われである。初期の宗教的な文書、ヴェーダ群の中では、全ての神々は、ブラフマンから発生したと見なされる。
Great indeed are the Gods who have sprung out of Brahman.- Atharva Veda
偉大なるものは、実に、ブラフマンの中から湧き出て来た神々である。- 『アタルヴァ・ヴェーダ』
ウパニシャッドの哲学者は、ブラフマンは、アートマンと同一であるとする。ヒンドゥーの神々の体系では、ブラフマンはブラフマーと同一のものと見なされる。ブラフマー(創造者)は三神一体(Trimurti)の神々の1つであり、ヴィシュヌ(保持者)と、シヴァ(破壊者)とは本来同一とされている。
たとえば、「私は(〜を)見る」と言ったとしよう。
では、見る「私」とは、何であろうか。
それは、「私は(〜を)見る」というのだから、その見る前に存在している何ものかということになる。
それは見る以前だけではない、聞くよりも、読むよりも、歩くよりも、走るよりも前に存在している何ものか、つまりあらゆる作用以前に存在している何ものか、ということになってしまう。すなわち、作用を持たない基体(サブスタンス)としての私だ。
だがいったい、そういう現象に関わらない私という存在を、どうやって知ることができようか。
第一、その私って、いったい何なのだろう?
もしそういう私があるとしたら、それが見るとは、どういうことになろうか。
もとより作用を持たないのであるから、どこかにあらかじめある「見る作用」と結びついて、はじめて見るということもできるということになるほかない。
しかしながら、いったい、見る作用のみが、どこかにあると考えられようか。
これはおかしな話である。ある意味では、そんなものがあるとすれば、ありもしない幽霊より怖いことだ。
したがって見る作用とは別に私があるということは、どうも成立しそうもない。
(入門 哲学としての仏教 竹村牧男)
続く
いやだから
相分なしってことは
戯論が寂滅してるってことだよ
分別がないんだ
絶対ということ
なんだのと戯論により分別しとるんが
馬さん
夜空を見上げたら即月がある
そう言うことでしょ
その戯論が寂滅
択滅涅槃が法の止滅である
これに何の疑問があるのか?
馬さんや?
それが意識=空間
夜空、見上げた
これが戯論だ
ブラフマンはただそのもの
人工衛星から見たら地球が丸ごと
自分の意識に
これが戯論だ
見る作用と私は一つだとすれば、では聞く者は誰?ということになる。
そうすると、一体ではないが、別体でもない、というのが正しいだろうか。
しかし同じでもないし異なるのでもないという言い方は、ふつう、論理的には排除され、世間の言語においては通用しないものである。
逆にいえば、世間の常識の言語世界は、じつはこのように矛盾を安易に排除した、浅薄な、虚偽に満ちた論理と認識の上に成り立っていることが知られてくる。
「私は(~を)見る」という、きわめて単純素朴で至極当然な言い方のなかに、すでに大いに問題が潜んでいたのである。
それは、基体と作用をあらかじめわけておいて、しかもつなぐところが問題だったのだ。
それにしても、いつも我々は、私は、私は、と言っているが、その私っていったい何なのであろうか。
基体としての、変わらない、常住不変の私(我=アートマン)があるとしたら、そういうものは自分のどこにあるのだろう。
そんなものは、自分のどこにも、きっとないにちがいない。
ウィトゲンシュタインも言っている、私は歯が痛いというのは、ナンセンスだ。
歯が痛む、その痛いの感覚以外にある私ってあろう。
そんなものはあるとは思えない、言えない、と(拙著「インド仏教の歴史/「覚り」と「空」』講談社学術文庫、二〇〇四年、二〇六頁参照)。
これは龍樹の言っていることと同じことである。
というわけで、結局、「私は(~を)見る」という文章は成り立たないのである。
だから小一時間戯論無くなってみなよ
それであれば意識=空間って分かるから
それ以前じゃダメ分からない
択滅涅槃が法の止滅である
これに何の疑問があるのか?
馬さんや?
意識=空間
これが戯論だよ
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