【緊急事態宣言下でも通常営業】 損害保険リサーチ最終更新 2025/06/28 00:021.もしもの為の名無しさん損害保険リサーチは、公正・中立な立場での「事故調査」を通して、保険金の適正な支払いの一翼を担い、社会に貢献している会社です。 当社は1973年の創立以来数多くの経験とノウハウを積み重ねてきました。コンプライアンス経営を常に心がけ、高い倫理観を持った経験豊かな調査担当者が調査にあたります。セキュリティにおいても、強固な管理システムを構築し、安心安全な信頼される企業を目指します。http://www.sonpo-r.co.jp/http://www.sonpo-r.co.jp/recruitment/outsourcing/過去スレ【完全出来高制】損害保険リサーチ事件de検索!http://potato.2ch.net/test/read.cgi/hoken/1426769445/【委託】損害保険リサーチ 事件【下請法違反?】http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hoken/1334163877/【委託】損害保険リサーチ事件de検索!http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hoken/1383142292/【祝】本社移転 損害保険リサーチ【下請法違反?】https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hoken/1474044309/l50出典 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hoken/15875742402020/04/23 01:50:408コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.もしもの為の名無しさんCEorj保守2023/07/25 15:41:393.名無しさんZerGG今後、インボイス登録者にしか配票しません。誰に仕事を回すか?その選択権は、誰が持っているのか、それを理解出来ない人は不用です。皆さん、さようなら。2023/10/11 22:03:164.名無しさんzkRWb自称ブロガーを放火容疑で逮捕 自称調査員、自称自営業、アルバイトの男4人で共謀、岡山県警美咲署は保険金目的の可能性も視野に捜査https://news.yahoo.co.jp/articles/ea52319a9bf64ce4d68502adfcee9b9bfe116616自宅に放火疑いで逮捕のブロガーの男ら4人 共済金だまし取ろうとした詐欺未遂の容疑で再逮捕【岡山】https://news.yahoo.co.jp/articles/1467ad2f4837f269ce9e1eb35baff5f2a0babde8家屋全焼 共済金詐欺未遂で再逮捕 住人や調査員ら4人 容疑で美咲署https://www.sanyonews.jp/article/17240242025/05/19 19:14:135.名無しさんzkRWb↑本社調査課の深町調査員らしい。火災調査専門の。2025/05/19 19:15:436.名無しさんN3ZZIこんな会社まだやってたんか?原因調査はGoogleとドラレコで済むし、モラルや医療もAI 任せで事足りるぞ町の煙草屋、写真屋、印刷屋、酒屋、夜泣きそば屋、金魚売屋、ロバのパン屋 etcこれらと同列で、もう存在価値の無い事業だと思います。2025/06/04 00:14:117.名無しさんJC6Zs火災保険のエース調査員が保険金目的で放火、岡山火災で発覚 大手損保各社に衝撃広がるhttps://www.sankei.com/article/20250618-FURKHSFDXZKKLMTBOZAI4QECB4/※2025/6/18 16:40 産経新聞令和5年10月に岡山県美咲町の古民家を全焼する火災があり、保険金目的の放火だったとして、東京の保険調査員の男ら2人が今月、非現住建造物等放火と詐欺未遂の罪で起訴された。業界関係者によると、男は保険金支払いの適否を調査する大手保険調査会社で長年働き、「業界のエース」と呼ばれていた。保険金詐欺を見抜くプロが火災の偽装に加担していた形で、大手損保各社に衝撃が広がっている。保険調査員が自ら実行起訴されたのは東京都調布市の保険調査員、深町優将(まさのぶ)被告(53)と川崎市の無職、稲葉寛被告(57)。2人は共謀し5年10月、都内のアルバイトの男(27)名義で入手した岡山県美咲町の木造2階建て古民家で、深町被告がライターで布団に放火し、土蔵を含め延べ約326平方メートルを全焼させた上、原因不明の出火と装って、6年5月、火災共済金4千万円をだまし取ろうとしたとして起訴された。「精鋭ぞろい」の最大手で指導も保険加入者が保険金の支払いを申請した際、火災や事故の原因などを調べるのが保険調査員だ。保険会社が自前で調査するほか、保険調査会社に業務委託するケースもある。複数の関係者によると、深町被告は保険各社が出資する調査会社最大手「損害保険リサーチ」(東京)に5年まで調査員として在籍。「精鋭ぞろい」と評される東京本社の調査部門で火災保険調査を主に担当し、社内で調査手法を指導することもあった。5年春頃に独立し、大手損保などから引き続き調査業務の委託を受けていたという。岡山の火災では、4年春に物件を入手した経緯などを不審に思った共済組合側の調査で、放火の疑いが浮上。岡山県警が4月、両被告を含む計4人の男を逮捕した。県警は稲葉被告が指示役で、深町被告は火災保険の申請や保険調査の知識を提供したとみている。他にも放火繰り返したか長年不正を見抜く側にいた保険調査員が保険金詐欺を企てるという今回の事件は、損保業界に大きな波紋を広げている。事件の報道を受け、複数の大手損保は深町被告が実質経営する会社との取引を停止した。ただ、影響はそれだけにとどまらない可能性がある。捜査関係者によると、両被告は実行メンバーを入れ替えながら、保険金目的の放火を全国で少なくとも数件繰り返した疑いがある。深町被告が損保リサーチ社に在籍していた当時の火災も含まれるという。「過去の調査、洗い直しが責務」大手損保の担当者は「(深町被告が独立する前の)損保リサーチ時代までさかのぼって不正を行っていたのかどうかなど、分からない部分が多い」として現状では静観の構えだ。一方、ある現役の保険調査員は「不正請求が繰り返されれば保険会社の支払額が増え、一般消費者の保険料にはね返る。損保リサーチは(深町被告が)手掛けた調査を洗い直すのが責務ではないか」と訴える。保険業界に詳しい福岡大の植村信保教授は「保険調査員は保険金支払いの仕組みを熟知する。そのノウハウを詐欺に生かし、火をつけたとすれば非常に悪質だ。保険調査会社の信頼を根底から揺るがす」と強調した。損保リサーチ社は取材に対し「すでに退職した社員なので、答えられることはない」とした。2025/06/19 21:09:278.名無しさんGYhuR<独自>火災保険エース調査員の担当案件を全面調査へ 東京海上日動、放火事件受けhttps://www.sankei.com/article/20250627-O3HBGIEJ7RK3BJWE2CIPENBSFI/2025/6/27 07:00 産経新聞岡山県の古民家に保険金目的で放火したとして火災保険の調査に長年携わっていた保険調査員らが逮捕・起訴された事件に絡み、損害保険大手「東京海上日動火災保険」(東京都)が、この調査員に委託していた過去の多数の保険調査について、再調査を行う方針を固めたことが26日、同社への取材で分かった。調査員らは新たに青森でも放火の疑いで逮捕。事件の影響はさらに広がる可能性がある。調査員は、東京都調布市の深町優将(まさのぶ)被告(53)。関係者によると、深町被告は保険各社が出資する調査会社最大手「損害保険リサーチ」(東京)に令和5年春頃まで調査員として在籍。火災保険の調査を主に担い、「業界のエース」と呼ぶ声もあった。独立後も、大手損保などから引き続き調査業務の委託を受けていたという。しかし川崎市の無職、稲葉寛被告(57)らと共謀し5年10月、岡山県美咲町の古民家に放火して火災共済金を詐取しようとしたとして、今年4~5月に岡山県警に逮捕され、今月4日に2人は非現住建造物等放火と詐欺未遂の罪で起訴された。被告らは65万円で購入した古民家の建物などに総額4900万円を受け取れる共済をかけていた。業界先駆け調査へ 東京海上日動「毅然と対応」事件発覚後、損保各社は状況確認に追われていたとみられるが、現状は静観の構えだ。ただ東京海上日動は他社に先駆けて、損保リサーチ在籍時を含め、深町被告が担当した調査の報告書を洗い直すことを決めた。東京海上日動によると「対象の調査は膨大で相当な時間を要する」としている。旧ビッグモーターによる不正請求問題などで近年、保険業界は逆風にさらされており、東京海上日動の担当者は「保険制度は契約者からの保険料で成り立っており、不正請求を許せば公平性が崩れる。毅然(きぜん)と対応したい」と話す。一方、捜査関係者によると、稲葉被告と深町被告はメンバーを入れ替えながら、保険金目的の放火を全国で少なくとも数件繰り返した疑いがあり、深町被告が損保リサーチ在籍当時の火災も含まれるとされる。青森県警は25日、5年11月に青森県つがる市の古民家に放火したとする非現住建造物等放火の疑いで、両被告や古民家の所有者ら4人を逮捕。古民家は4年4月に購入されていた。県警は保険金目的の放火を視野に捜査している。損保リサーチ周辺でも動揺は広がっている。関係者によると、損保リサーチは23日、全国に約800人いる業務委託契約の調査員らに対し、岡山の事件を受けた対応について通知するメールを送信。「事件は退職後に発生したもの」「捜査機関からの連絡等はございません」と断った上で、調査員らが外部から指摘を受けた場合は「対応は弊社にて行います」と伝えた。こうした対応についてある現役調査員は「『退職後だから関係ない』で済ませようとする考えが理解できない」と首をかしげた。2025/06/28 00:02:50
社会に貢献している会社です。 当社は1973年の創立以来数多くの経験とノウハウを積み重ねてきました。
コンプライアンス経営を常に心がけ、高い倫理観を持った経験豊かな調査担当者が調査にあたります。
セキュリティにおいても、強固な管理システムを構築し、安心安全な信頼される企業を目指します。
http://www.sonpo-r.co.jp/
http://www.sonpo-r.co.jp/recruitment/outsourcing/
過去スレ
【完全出来高制】損害保険リサーチ事件de検索!
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/hoken/1426769445/
【委託】損害保険リサーチ 事件【下請法違反?】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hoken/1334163877/
【委託】損害保険リサーチ事件de検索!
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hoken/1383142292/
【祝】本社移転 損害保険リサーチ【下請法違反?】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hoken/1474044309/l50
誰に仕事を回すか?
その選択権は、誰が持っているのか、それを理解出来ない人は不用です。
皆さん、さようなら。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea52319a9bf64ce4d68502adfcee9b9bfe116616
自宅に放火疑いで逮捕のブロガーの男ら4人 共済金だまし取ろうとした詐欺未遂の容疑で再逮捕【岡山】
https://news.yahoo.co.jp/articles/1467ad2f4837f269ce9e1eb35baff5f2a0babde8
家屋全焼 共済金詐欺未遂で再逮捕 住人や調査員ら4人 容疑で美咲署
https://www.sanyonews.jp/article/1724024
原因調査はGoogleとドラレコで済むし、
モラルや医療もAI 任せで事足りるぞ
町の煙草屋、写真屋、印刷屋、酒屋、夜泣きそば屋、金魚売屋、ロバのパン屋 etc
これらと同列で、もう存在価値の無い事業だと思います。
https://www.sankei.com/article/20250618-FURKHSFDXZKKLMTBOZAI4QECB4/
※2025/6/18 16:40 産経新聞
令和5年10月に岡山県美咲町の古民家を全焼する火災があり、保険金目的の放火だったとして、東京の保険調査員の男ら2人が今月、非現住建造物等放火と詐欺未遂の罪で起訴された。業界関係者によると、男は保険金支払いの適否を調査する大手保険調査会社で長年働き、「業界のエース」と呼ばれていた。保険金詐欺を見抜くプロが火災の偽装に加担していた形で、大手損保各社に衝撃が広がっている。
保険調査員が自ら実行
起訴されたのは東京都調布市の保険調査員、深町優将(まさのぶ)被告(53)と川崎市の無職、稲葉寛被告(57)。
2人は共謀し5年10月、都内のアルバイトの男(27)名義で入手した岡山県美咲町の木造2階建て古民家で、深町被告がライターで布団に放火し、土蔵を含め延べ約326平方メートルを全焼させた上、原因不明の出火と装って、6年5月、火災共済金4千万円をだまし取ろうとしたとして起訴された。
「精鋭ぞろい」の最大手で指導も
保険加入者が保険金の支払いを申請した際、火災や事故の原因などを調べるのが保険調査員だ。保険会社が自前で調査するほか、保険調査会社に業務委託するケースもある。
複数の関係者によると、深町被告は保険各社が出資する調査会社最大手「損害保険リサーチ」(東京)に5年まで調査員として在籍。「精鋭ぞろい」と評される東京本社の調査部門で火災保険調査を主に担当し、社内で調査手法を指導することもあった。5年春頃に独立し、大手損保などから引き続き調査業務の委託を受けていたという。
岡山の火災では、4年春に物件を入手した経緯などを不審に思った共済組合側の調査で、放火の疑いが浮上。岡山県警が4月、両被告を含む計4人の男を逮捕した。県警は稲葉被告が指示役で、深町被告は火災保険の申請や保険調査の知識を提供したとみている。
他にも放火繰り返したか
長年不正を見抜く側にいた保険調査員が保険金詐欺を企てるという今回の事件は、損保業界に大きな波紋を広げている。事件の報道を受け、複数の大手損保は深町被告が実質経営する会社との取引を停止した。
ただ、影響はそれだけにとどまらない可能性がある。捜査関係者によると、両被告は実行メンバーを入れ替えながら、保険金目的の放火を全国で少なくとも数件繰り返した疑いがある。深町被告が損保リサーチ社に在籍していた当時の火災も含まれるという。
「過去の調査、洗い直しが責務」
大手損保の担当者は「(深町被告が独立する前の)損保リサーチ時代までさかのぼって不正を行っていたのかどうかなど、分からない部分が多い」として現状では静観の構えだ。一方、ある現役の保険調査員は「不正請求が繰り返されれば保険会社の支払額が増え、一般消費者の保険料にはね返る。損保リサーチは(深町被告が)手掛けた調査を洗い直すのが責務ではないか」と訴える。
保険業界に詳しい福岡大の植村信保教授は「保険調査員は保険金支払いの仕組みを熟知する。そのノウハウを詐欺に生かし、火をつけたとすれば非常に悪質だ。保険調査会社の信頼を根底から揺るがす」と強調した。
損保リサーチ社は取材に対し「すでに退職した社員なので、答えられることはない」とした。
https://www.sankei.com/article/20250627-O3HBGIEJ7RK3BJWE2CIPENBSFI/
2025/6/27 07:00 産経新聞
岡山県の古民家に保険金目的で放火したとして火災保険の調査に長年携わっていた保険調査員らが逮捕・起訴された事件に絡み、損害保険大手「東京海上日動火災保険」(東京都)が、この調査員に委託していた過去の多数の保険調査について、再調査を行う方針を固めたことが26日、同社への取材で分かった。調査員らは新たに青森でも放火の疑いで逮捕。事件の影響はさらに広がる可能性がある。
調査員は、東京都調布市の深町優将(まさのぶ)被告(53)。関係者によると、深町被告は保険各社が出資する調査会社最大手「損害保険リサーチ」(東京)に令和5年春頃まで調査員として在籍。火災保険の調査を主に担い、「業界のエース」と呼ぶ声もあった。独立後も、大手損保などから引き続き調査業務の委託を受けていたという。
しかし川崎市の無職、稲葉寛被告(57)らと共謀し5年10月、岡山県美咲町の古民家に放火して火災共済金を詐取しようとしたとして、今年4~5月に岡山県警に逮捕され、今月4日に2人は非現住建造物等放火と詐欺未遂の罪で起訴された。被告らは65万円で購入した古民家の建物などに総額4900万円を受け取れる共済をかけていた。
業界先駆け調査へ 東京海上日動「毅然と対応」
事件発覚後、損保各社は状況確認に追われていたとみられるが、現状は静観の構えだ。ただ東京海上日動は他社に先駆けて、損保リサーチ在籍時を含め、深町被告が担当した調査の報告書を洗い直すことを決めた。東京海上日動によると「対象の調査は膨大で相当な時間を要する」としている。
旧ビッグモーターによる不正請求問題などで近年、保険業界は逆風にさらされており、東京海上日動の担当者は「保険制度は契約者からの保険料で成り立っており、不正請求を許せば公平性が崩れる。毅然(きぜん)と対応したい」と話す。
一方、捜査関係者によると、稲葉被告と深町被告はメンバーを入れ替えながら、保険金目的の放火を全国で少なくとも数件繰り返した疑いがあり、深町被告が損保リサーチ在籍当時の火災も含まれるとされる。
青森県警は25日、5年11月に青森県つがる市の古民家に放火したとする非現住建造物等放火の疑いで、両被告や古民家の所有者ら4人を逮捕。古民家は4年4月に購入されていた。県警は保険金目的の放火を視野に捜査している。
損保リサーチ周辺でも動揺は広がっている。関係者によると、損保リサーチは23日、全国に約800人いる業務委託契約の調査員らに対し、岡山の事件を受けた対応について通知するメールを送信。「事件は退職後に発生したもの」「捜査機関からの連絡等はございません」と断った上で、調査員らが外部から指摘を受けた場合は「対応は弊社にて行います」と伝えた。こうした対応についてある現役調査員は「『退職後だから関係ない』で済ませようとする考えが理解できない」と首をかしげた。