「欲求を満たすため触った」プールで小学生2人の尻を触った警部補の男(40代)を書類送検 日本人の性欲は異常最終更新 2025/12/04 08:181.番組の途中ですが転載は禁止です8nSAjhttps://news.yahoo.co.jp/articles/41563f400c92e26286794a37f3583852823ed2922025/12/04 08:06:5218コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です8nSAjことし9月、札幌市内のプールで小学生の女の子2人の尻を触ったとして、道警の警察学校で勤務する男性警部補が書類送検されました。不同意わいせつの疑いで3日付で書類送検されたのは、札幌市南区にある北海道警察学校で勤務する、40代の男性警部補です。男性は9月6日午前、札幌市内のプールで遊泳中に小学生の女の子2人の尻を、手で複数回触るわいせつな行為をした疑いが持たれています。事件当日、プールの関係者が「女児2人がプール内で体を触られた」と警察に通報し事件が発覚しました。男性は容疑を認め、「欲求を満たすため触った」という趣旨の供述をしているということです。男性は体力増進のため、このプールに以前から通っていて、「ことし夏の初め頃から、同じ現場で5~6回触った」とも話しているということです。道警は男性について、3日付で停職6か月の懲戒処分としました。これを受けて男性は、4日付で依願退職するということです。道警監察官室の佐々木博信室長は、「被害者及び関係者の方々をはじめ、道民の皆様に深くおわび申し上げます。この度の事案を厳粛に受け止め、職員に対する指導教養を徹底し、倫理観の醸成と信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。2025/12/04 08:07:163.番組の途中ですが転載は禁止です8nSAj「ママ怖かったよ」プールの中で女児2人の体を…不同意わいせつ容疑で40代警部補を書類送検「以前にも…」余罪ほのめかす 停職6か月の処分に保護者「信じがたい」北海道警察https://news.yahoo.co.jp/articles/2211f2f7a73aa7f5ded1ec1aee4355c2fa8e2f762025/12/04 08:07:354.番組の途中ですが転載は禁止です8nSAj9月、札幌市内のプールで小学校低学年の女児の体を触るなどした疑いで、警察学校教官の40代の男性警部補が3日、書類送検されました。これを受け、警察は警部補を停職6か月の懲戒処分としました。2025/12/04 08:08:095.番組の途中ですが転載は禁止です8nSAj■約3か月に及ぶ捜査で容疑が固まり書類送検不同意わいせつの疑いで書類送検されたのは、北海道警察学校の教官で40代の男性警部補です。警部補は9月6日、札幌市内のプールで小学校低学年の女児2人の尻や太ももなどを何度も触った疑いが持たれています。被害に遭った女児2人はこの日、水泳教室に参加していて、被害に気づいたコーチが警察に通報。警察はおよそ3か月にわたる裏付け捜査を進め、容疑が固まったとして3日、警部補を不同意わいせつ容疑で書類送検し、停職6か月の懲戒処分としました。警部補は4日付けで依願退職する意向だということです。2025/12/04 08:08:196.番組の途中ですが転載は禁止です8nSAj■平泳ぎで女児の尻を…一部始終をコーチが目撃「やましい気持ちがあったと説明」関係者によりますと、この日、女児は水泳教室のコーチにすぐに被害を報告しました。報告を受けたコーチが水中に潜り、プールの中の警部補の行動を確認。すると警部補は、平泳ぎをしながら、隣のレーンを反対側から背泳ぎで来た女の子に対し、すれ違いざまに水中で尻や太ももを触っていました。その後、コーチが女児の保護者と一緒に問いただすと、警部補は頭を下げて謝罪し「やましい気持ちがあった」と説明。自身が警察官であることを告白しました。2025/12/04 08:08:337.番組の途中ですが転載は禁止です8nSAj■一転して「わいせつ目的ではなく過失だった」と主張…否認は「自己保身のため」しかし警部補は、通報を受けて駆けつけた警察官による聴き取りが始まると、最初の説明を翻します。「ぶつかったものの、わいせつ目的ではなく過失だった」と釈明。保護者たちへの謝罪・説明とはまったく反対の主張を始めました。その後の取り調べで警部補は事実を認め、当初、供述を変遷させたことについて「自己保身のためだった」という趣旨の供述をしたということです。2025/12/04 08:08:478.番組の途中ですが転載は禁止です8nSAj■「ママ怖かった…」と女児、保護者らは「適切な捜査を」保護者によりますと、被害にあった女児は、駆け付けた保護者に安堵し「ママ怖かったよ?」と言いながら号泣したということです。その後も「学校で思い出して怖くなった」。夜寝る前に「怖い怖い」と話すこともあったといいます。現場では「誠心誠意、自分にできることはなんでもやります」と言って謝罪したという警部補。にもかかわらず、捜査には「過失だった」と説明していたことに対し、女児の保護者は「その方の誠意って何だろうと思います」「悪いことは悪いことなので、立場は関係なく、警察には適切な対応(捜査)をしていただきたい」「性被害は今後の人生にも影響していくもの」と話していました。2025/12/04 08:09:019.番組の途中ですが転載は禁止です8nSAj■容疑を認めて「欲求を満たすため」「他にも5、6回やった」「遊泳に乗じて…」などと供述その後、警部補は警察の聴取に対し、事実を認めて「保護者に謝罪したい」と話し始めました。女児2人とは面識はなかったとしたうえで「欲求を満たすために触った」などと説明。容疑についても「間違いありません」と話しているということです。当日プールに行った理由については「自身の体力増進を目的として、以前から通っていた」と話し、「遊泳に乗じて機会をうかがう状況があった」と説明しているということです。さらに、「本件の発覚以前にも同じような行為を行っている」と同様の行為を繰り返していたことをほのめかし「今年の夏の初めごろから5、6回触りました」と話しているということです。2025/12/04 08:09:1310.番組の途中ですが転載は禁止です8nSAj■現行犯逮捕しなかったことについて警察は「法令や状況等を踏まえて総合的に判断…」複数の目撃証言があり、現場では警部補自身が容疑を認めていたというこの事件。現行犯逮捕に至らなかったことについて、警察は「法令や状況等を踏まえて総合的に判断した結果」と説明しています。北海道警察の佐々木博信監察官室長は「事実に基づき厳正に処分いたしました。被害者及び関係者の方々をはじめ、道民の皆様に深くおわび申し上げます。この度の事案を厳粛に受け止め、職員に対する指導教養を徹底し、倫理観の醸成と信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。2025/12/04 08:09:2411.番組の途中ですが転載は禁止です8nSAj■女児の保護者「懲戒免職ではなく依願退職。性犯罪をした人が…信じがたい」なお、女児の保護者は、警部補の処分について「率直な気持ちとしては、甘いのではないかと思う。懲戒免職ではなく、依願退職という形であったことについて、結果的に辞めることになったとは言え、性犯罪を犯した人が警察官を続ける可能性があったということについては信じがたい。娘は今も時折当時のことを思い出して不安な想いを抱えている。犯罪の事実と、事態の重大性について、しっかり受け止めて欲しい」と話しています。2025/12/04 08:09:3812.番組の途中ですが転載は禁止です8nSAj【速報】北海道警の警察官がプールで遊泳中に女児2人にわいせつ行為_臀部付近を手で複数回触る「欲求を満たすため」夏ごろから5、6回繰り返したか_停職6か月の懲戒処分〈札幌市〉https://news.yahoo.co.jp/articles/e9a7452fa87ad04dfebcf56ae796fdf984b8b8e32025/12/04 08:09:5713.番組の途中ですが転載は禁止です8nSAj北海道警察学校に勤務する40歳代の男性警部補が、13歳未満の女児2人にわいせつな行為をしたとして、停職6か月の懲戒処分を受けました。警部補は12月4日付で依願退職する予定です。警察によりますと、警部補は9月6日、札幌市内の水泳施設のプールで遊泳中、面識のない小学生の女児2人の臀部付近を手で複数回触るわいせつな行為をしました。施設関係者から「女児2人がプール内で体を触られた」と通報があり、事件が発覚。警部補は12月3日付で不同意わいせつの疑いで札幌地検に書類送検されました。警部補は容疑を認め「間違いありません。欲求を満たすためだった」と供述。体力増進のため以前から施設に通っており、「ことし夏ごろから同じ現場で5、6回同じようなことをしている」とも話しているということです。道警本部監察官室の佐々木博信室長は「被害者および関係者の方々をはじめ、道民の皆様に深くおわび申し上げます。職員に対する指導教養を徹底し、倫理観の醸成と信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。2025/12/04 08:10:1614.番組の途中ですが転載は禁止です8nSAj「欲求を満たすためだった」プールで女児触る 北海道警察学校の40代警部補を書類送検 4日付で依願退職https://news.yahoo.co.jp/articles/76d067906399b9bc3cd39e1c5c4c16531713f92d2025/12/04 08:10:3215.番組の途中ですが転載は禁止です8nSAjプールで泳いでいた小学生の女の子2人の尻付近を触ったとして、北海道警察学校に勤める40代の男性警部補が書類送検されました。不同意わいせつの疑いで書類送検されたのは北海道警察学校に勤める40代の男性警部補です。男性警部補は9月6日札幌市内のプールで泳いでいた小学生の女の子2人の尻付近を手で触った疑いが持たれています。道警によりますと、男性警部補は捜査の中で一時容疑を否認していましたが、現在は容疑を認めていて「欲求を満たすためだった」という趣旨の供述をしているということです。また「夏の初めごろから同じ現場で5~6回触った」という趣旨の供述もしています。男性警部補は停職6か月の懲戒処分を受けていて4日付で依願退職するということです。2025/12/04 08:10:4316.番組の途中ですが転載は禁止ですHe086いや懲戒免職にしろや2025/12/04 08:10:5617.番組の途中ですが転載は禁止ですlM7Kyおさわりまんこいつです2025/12/04 08:14:2818.番組の途中ですが転載は禁止ですOfWVG死刑2025/12/04 08:18:46
不同意わいせつの疑いで3日付で書類送検されたのは、札幌市南区にある北海道警察学校で勤務する、40代の男性警部補です。
男性は9月6日午前、札幌市内のプールで遊泳中に小学生の女の子2人の尻を、手で複数回触るわいせつな行為をした疑いが持たれています。
事件当日、プールの関係者が「女児2人がプール内で体を触られた」と警察に通報し事件が発覚しました。
男性は容疑を認め、「欲求を満たすため触った」という趣旨の供述をしているということです。
男性は体力増進のため、このプールに以前から通っていて、「ことし夏の初め頃から、同じ現場で5~6回触った」とも話しているということです。
道警は男性について、3日付で停職6か月の懲戒処分としました。これを受けて男性は、4日付で依願退職するということです。
道警監察官室の佐々木博信室長は、「被害者及び関係者の方々をはじめ、道民の皆様に深くおわび申し上げます。この度の事案を厳粛に受け止め、職員に対する指導教養を徹底し、倫理観の醸成と信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2211f2f7a73aa7f5ded1ec1aee4355c2fa8e2f76
これを受け、警察は警部補を停職6か月の懲戒処分としました。
不同意わいせつの疑いで書類送検されたのは、北海道警察学校の教官で40代の男性警部補です。
警部補は9月6日、札幌市内のプールで小学校低学年の女児2人の尻や太ももなどを何度も触った疑いが持たれています。
被害に遭った女児2人はこの日、水泳教室に参加していて、被害に気づいたコーチが警察に通報。
警察はおよそ3か月にわたる裏付け捜査を進め、容疑が固まったとして3日、警部補を不同意わいせつ容疑で書類送検し、停職6か月の懲戒処分としました。
警部補は4日付けで依願退職する意向だということです。
関係者によりますと、この日、女児は水泳教室のコーチにすぐに被害を報告しました。
報告を受けたコーチが水中に潜り、プールの中の警部補の行動を確認。
すると警部補は、平泳ぎをしながら、隣のレーンを反対側から背泳ぎで来た女の子に対し、すれ違いざまに水中で尻や太ももを触っていました。
その後、コーチが女児の保護者と一緒に問いただすと、警部補は頭を下げて謝罪し「やましい気持ちがあった」と説明。自身が警察官であることを告白しました。
しかし警部補は、通報を受けて駆けつけた警察官による聴き取りが始まると、最初の説明を翻します。
「ぶつかったものの、わいせつ目的ではなく過失だった」と釈明。
保護者たちへの謝罪・説明とはまったく反対の主張を始めました。
その後の取り調べで警部補は事実を認め、当初、供述を変遷させたことについて「自己保身のためだった」という趣旨の供述をしたということです。
保護者によりますと、被害にあった女児は、駆け付けた保護者に安堵し「ママ怖かったよ?」と言いながら号泣したということです。
その後も「学校で思い出して怖くなった」。夜寝る前に「怖い怖い」と話すこともあったといいます。
現場では「誠心誠意、自分にできることはなんでもやります」と言って謝罪したという警部補。
にもかかわらず、捜査には「過失だった」と説明していたことに対し、女児の保護者は「その方の誠意って何だろうと思います」「悪いことは悪いことなので、立場は関係なく、警察には適切な対応(捜査)をしていただきたい」「性被害は今後の人生にも影響していくもの」と話していました。
その後、警部補は警察の聴取に対し、事実を認めて「保護者に謝罪したい」と話し始めました。
女児2人とは面識はなかったとしたうえで「欲求を満たすために触った」などと説明。容疑についても「間違いありません」と話しているということです。
当日プールに行った理由については「自身の体力増進を目的として、以前から通っていた」と話し、「遊泳に乗じて機会をうかがう状況があった」と説明しているということです。
さらに、「本件の発覚以前にも同じような行為を行っている」と同様の行為を繰り返していたことをほのめかし「今年の夏の初めごろから5、6回触りました」と話しているということです。
複数の目撃証言があり、現場では警部補自身が容疑を認めていたというこの事件。
現行犯逮捕に至らなかったことについて、警察は「法令や状況等を踏まえて総合的に判断した結果」と説明しています。
北海道警察の佐々木博信監察官室長は「事実に基づき厳正に処分いたしました。被害者及び関係者の方々をはじめ、道民の皆様に深くおわび申し上げます。この度の事案を厳粛に受け止め、職員に対する指導教養を徹底し、倫理観の醸成と信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。
なお、女児の保護者は、警部補の処分について「率直な気持ちとしては、甘いのではないかと思う。懲戒免職ではなく、依願退職という形であったことについて、結果的に辞めることになったとは言え、性犯罪を犯した人が警察官を続ける可能性があったということについては信じがたい。娘は今も時折当時のことを思い出して不安な想いを抱えている。犯罪の事実と、事態の重大性について、しっかり受け止めて欲しい」と話しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9a7452fa87ad04dfebcf56ae796fdf984b8b8e3
警察によりますと、警部補は9月6日、札幌市内の水泳施設のプールで遊泳中、面識のない小学生の女児2人の臀部付近を手で複数回触るわいせつな行為をしました。
施設関係者から「女児2人がプール内で体を触られた」と通報があり、事件が発覚。
警部補は12月3日付で不同意わいせつの疑いで札幌地検に書類送検されました。
警部補は容疑を認め「間違いありません。欲求を満たすためだった」と供述。
体力増進のため以前から施設に通っており、「ことし夏ごろから同じ現場で5、6回同じようなことをしている」とも話しているということです。
道警本部監察官室の佐々木博信室長は「被害者および関係者の方々をはじめ、道民の皆様に深くおわび申し上げます。職員に対する指導教養を徹底し、倫理観の醸成と信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76d067906399b9bc3cd39e1c5c4c16531713f92d
不同意わいせつの疑いで書類送検されたのは北海道警察学校に勤める40代の男性警部補です。
男性警部補は9月6日札幌市内のプールで泳いでいた小学生の女の子2人の尻付近を手で触った疑いが持たれています。
道警によりますと、男性警部補は捜査の中で一時容疑を否認していましたが、現在は容疑を認めていて「欲求を満たすためだった」という趣旨の供述をしているということです。
また「夏の初めごろから同じ現場で5~6回触った」という趣旨の供述もしています。
男性警部補は停職6か月の懲戒処分を受けていて4日付で依願退職するということです。