ボイジャー、1年後に地球から一光日の距離に到達最終更新 2025/11/25 17:051.番組の途中ですが転載は禁止ですrwztihttps://gadget.phileweb.com/post-114268/1977年9月5日に、木星と土星を接近探査するために打ち上げられた宇宙探査機ボイジャー1号は、その役目を全うした後はそのまま外宇宙へと飛び出し、星間空間の様子を探る星間ミッションへと移行、現在も遙か彼方の宇宙を時速6万1198.19km(秒速17km)の猛スピードで遠ざかりながら、地球へ観測データを送り続けている。そして、このボイジャーの地球から距離が、いまから1年後の2026年11月ごろに「1光日」に到達することがわかった。1光日とは「光/電波が1日に進む距離」のことだ。そして、それはNASAのボイジャーミッション管制が50年近くにわたってやりとりしてきた探査機との通信タイムラグが片道で24時間(往復でまる2日)を超えることを意味する。「光速」は秒速29万9792km、時速約10.8億kmというとてつもない速度であり、日常生活においてわれわれがそれを認識する機会はまずないと言えるだろう。その光速でもまる1日かかるほどに遠くを航行し、現在も通信を維持している宇宙船はボイジャー1号が初めてとなる。ちなみにボイジャー1号は、1998年2月17日にやはり地球から遠ざかる軌道にあるパイオニア10号の距離を追い越し、それ以来「最も地球から遠い宇宙探査機」の座を維持している。2025/11/25 15:36:1811コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です8OfuF50年かけて1光日だもんなぁ宇宙進出とかぜってー無理だわ2025/11/25 15:38:273.番組の途中ですが転載は禁止ですH0dd9今や100光年離れたボイジャー1号から100年前の最新情報が届きましたよ😀📡それは最新情報と言えるんか?というかよう通信維持できとるな🙄2025/11/25 15:48:264.番組の途中ですが転載は禁止ですksVLs>>3100光年先に行ってる時点で、もはや人類が滅んでるか機械が滅んでるか2025/11/25 16:06:125.番組の途中ですが転載は禁止ですNx2NJ太陽系外に出たというニュースは覚えてるけど、まだ通信生きてるんだな、凄い2025/11/25 16:15:286.番組の途中ですが転載は禁止です8OfuF>>5ここが参考になるな20年前に故障したと思われていたボイジャー1号のスラスターを250億km離れた地球から遠隔で復活させることにNASAが成功https://gigazine.net/news/20250516-nasas-voyager-1-revives-backup-thrusters/2025/11/25 16:19:407.番組の途中ですが転載は禁止ですvDBRb見えるかいあれがボイジャーの1日前の光だ2025/11/25 16:34:138.番組の途中ですが転載は禁止ですvDBRb時速50,000キロとかで50年も飛んでてぶっ壊れてないってすごいな抵抗ないからにしても2025/11/25 16:35:339.番組の途中ですが転載は禁止ですvDBRb女「秒速17kキロメートル」男「え??」女「ボイジャーの飛ぶスピード」2025/11/25 16:37:0510.番組の途中ですが転載は禁止ですbiGfj>>8燃料を燃やしながら飛んでるのではなく、漂っているくらいだと思う2025/11/25 16:56:2311.番組の途中ですが転載は禁止ですTarkz1光年で1万8000年もかかるんかよwなら今言っとく。とっくに人類滅んでるけどお疲れ様ボイジャー!2025/11/25 17:05:17
山里亮太さん「高市問題は国益より政局優先の質の低い質問が悪い。中国の思う壺なので政権叩きの一端を担わないように」流石に放送法的にヤバくないかこれニュー速(嫌儲)133124.12025/11/25 20:03:02
1977年9月5日に、木星と土星を接近探査するために打ち上げられた宇宙探査機ボイジャー1号は、その役目を全うした後はそのまま外宇宙へと飛び出し、星間空間の様子を探る星間ミッションへと移行、現在も遙か彼方の宇宙を時速6万1198.19km(秒速17km)の猛スピードで遠ざかりながら、地球へ観測データを送り続けている。
そして、このボイジャーの地球から距離が、いまから1年後の2026年11月ごろに「1光日」に到達することがわかった。1光日とは「光/電波が1日に進む距離」のことだ。
そして、それはNASAのボイジャーミッション管制が50年近くにわたってやりとりしてきた探査機との通信タイムラグが片道で24時間(往復でまる2日)を超えることを意味する。
「光速」は秒速29万9792km、時速約10.8億kmというとてつもない速度であり、日常生活においてわれわれがそれを認識する機会はまずないと言えるだろう。
その光速でもまる1日かかるほどに遠くを航行し、現在も通信を維持している宇宙船はボイジャー1号が初めてとなる。
ちなみにボイジャー1号は、1998年2月17日にやはり地球から遠ざかる軌道にあるパイオニア10号の距離を追い越し、それ以来「最も地球から遠い宇宙探査機」の座を維持している。
宇宙進出とかぜってー無理だわ
それは最新情報と言えるんか?というかよう通信維持できとるな🙄
100光年先に行ってる時点で、もはや人類が滅んでるか機械が滅んでるか
ここが参考になるな
20年前に故障したと思われていたボイジャー1号のスラスターを250億km離れた地球から遠隔で復活させることにNASAが成功
https://gigazine.net/news/20250516-nasas-voyager-1-revives-backup-thrusters/
あれがボイジャーの1日前の光だ
ぶっ壊れてないってすごいな
抵抗ないからにしても
男「え??」
女「ボイジャーの飛ぶスピード」
燃料を燃やしながら飛んでるのではなく、
漂っている
くらいだと思う
なら今言っとく。
とっくに人類滅んでるけどお疲れ様ボイジャー!