女性の生活保護受給者にセクハラする“男性ケースワーカー”問題 とにかく立場を利用する“男性ケースワーカー”問題 日本人の性欲は異常最終更新 2025/11/05 20:051.番組の途中ですが転載は禁止ですiDVX6https://news.yahoo.co.jp/articles/ff202b5dc6f2723df59f2f435646b92b190d3054?page=22025/11/05 16:29:2921コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですiDVX6東京都内で生活保護を受給するエリコさん(仮名・20代女性)は、担当だった男性ケースワーカーから、月に3回、1回あたり1時間半という異常な頻度の家庭訪問を受け、その中で立場を利用した悪質な性被害を受けました。被害の現場となった自宅に住み続けることに耐えられなくなったエリコさんは、精神的に極限まで追い詰められ、大量の薬を飲み自殺を図り、救急搬送される事態に至ったのです。2025/11/05 16:29:543.番組の途中ですが転載は禁止ですiDVX6「私のことを記事にしてもらうことで、同じように性被害に遭われた方が、自分を責めないようになってほしいです」現に生活保護を受給する身で、担当の男性ケースワーカーから性被害を受けたと勇気ある告白をしたのは、元“地下アイドル”のエリコさん(仮名・20代女性)。彼女は双極性障害のため働くことができなくなり、生活保護を受けながら孤独な闘病生活を続けています。https://www.ben54.jp/news/26132025/11/05 16:30:214.番組の途中ですが転載は禁止ですiDVX6心の病を抱え、現在も働けず生活保護を受けているエリコさん。彼女は10代の頃から声優を志し、養成所に通っていました。ある日、友人と一緒に見学に行った芸能事務所でスカウトを受け、地下アイドルとして活動を始めますが、演技経験のない男性と二人で動画撮影をさせられたり、YouTubeでの朗読や物販を行わされたりと、無報酬での労働力搾取が続き、次第に心がむしばまれていきました。やがてレッスンを休みがちになり、芸能活動も困難に。すると、所属していた芸能プロダクションから損害賠償を求める訴訟を起こされました。体調不良で裁判への対応も出廷もできないまま、損害賠償金を支払うよう命じる判決が確定しました。この判決を盾に、会社側は「支払いをしなければ警察沙汰にする」といった文書を送り付け、嫌がらせのような金銭要求が数年にわたり、今なお続いているとのことです。2025/11/05 16:31:345.番組の途中ですが転載は禁止ですVgMPi愛だけが俺を惑わせる2025/11/05 16:31:406.番組の途中ですが転載は禁止ですOB0CUガチなんだろうが相手が精神疾患持ちなら妄想もありえるんだよな2025/11/05 16:32:087.番組の途中ですが転載は禁止ですiDVX6外に出ることが怖くなり、心の病も悪化。生活保護を受けるようになったエリコさんは、毎月、役所に保護費を受け取りに行く生活を送っていました。しかし現在は、生活保護費は振り込みによる支給が原則であり、プライバシーや安全面への配慮からも、現金手渡しは避けるように厚労省から自治体に通達も出ています。実際、口座を持っていない生活保護受給者にも、口座を開くよう、ケースワーカーからの指導が広がっています。にもかかわらず、彼女には担当の男性ケースワーカーからその情報が知らされることなく、手渡しで支給され続けてきたのです。そして、今年4月、新しく担当になった女性ケースワーカーとの後述のやり取りが、過去のトラウマを刺激し、エリコさんは電話の受信だけでも手が震え、頓服薬を飲まなければ会話もできないほど追い詰められるようになりました。2025/11/05 16:32:158.番組の途中ですが転載は禁止ですiDVX6エリコさんは、私の行政書士事務所に相談の電話をかけてきました。「生活のため保護費が必要なのに、役所に行こうとすると発作が起きてしまう」という切実な訴えでした。「月末が近づくたび、具合が悪くなるんです。保護費を取りに行くのが怖くてたまらない」エリコさんは、震える声でそう訴えました。なぜ、役所へ行くだけのことが「怖い」のか。話を重ねる中で、彼女が置かれていた状況はより深刻なものであることが明らかになっていきました。現在暮らしている自宅は、過去に性被害を受けた場所であり、その加害者に居場所を知られている危険な環境であること。そしてなにより、かつて担当していた男性ケースワーカーから、立場を利用した性的な加害行為を受けていたこと。2025/11/05 16:32:519.番組の途中ですが転載は禁止ですiDVX6エリコさんによると、その「被害」とは、今年3月まで担当していた男性ケースワーカーからのものです。「優しくされて、頭をなでられたり、抱きしめられたりして。びっくりしましたが、男性が怖かった私にとっては、強く拒絶することで生活保護を止められたり、病気でも就労を強制されたり、報復的な扱いを受けるんじゃないかという不安がとても大きかったんです。男性ケースワーカーは、『(働くことができない状態なら)無理に働かなくていいよ』と言いました。もし拒めば、その言葉が翻されるかもしれないと感じ、はっきりと拒むことができませんでした」2025/11/05 16:33:2310.番組の途中ですが転載は禁止ですiDVX6男性ケースワーカーのエリコさん宅への家庭訪問は月に3回、1回あたり1時間半以上行われていました。これは異常な頻度であり、通常の福祉対応としては明らかに不自然です。そもそも、若い女性の受給者宅に、若い男性ケースワーカーが単独で何度も訪問していたという点において、これは個人の問題ではなく、行政全体の監督責任が問われる事案です。2025/11/05 16:33:4711.番組の途中ですが転載は禁止ですiDVX6後になって彼は、エリコさんとほぼ同年代の妻がいる既婚者であり、「夫婦間でセックスレスだった」と述べたといいます。「関係がバレたらまずいから、誰にも言わないでね」と口止めされたとき、エリコさんは「私にも非があるのかもしれない」と、自責の念にかられるようになってしまったのです。2025/11/05 16:34:1512.番組の途中ですが転載は禁止ですiDVX6誰にも言えず、心に押し込めてきたこの事実を、なぜ、福祉事務所や他の公的機関に訴えることができなかったのでしょうか。その背景には、過去の痛ましい経験があります。「昔、ストーカーやDV被害で警察に相談に行ったとき、女性警察官にこう言われたんです。『被害届を出したら、相手の人生を壊してしまうことになりますよ』って。あの時から、私が悪いのかもしれないって、思い込むようになってしまったんです」2025/11/05 16:34:2613.番組の途中ですが転載は禁止ですiDVX6今年春、それまで担当していた問題の男性ケースワーカーから、女性ケースワーカーへと担当替えがありました。上述したように、男性ケースワーカーから性加害を受けていたこともあり、エリコさんは「今度こそ、話せるかもしれない」と思い、勇気を振り絞って打ち明ける決意をしました。生活福祉課の相談室で、彼女は頓服薬を飲みながら、震える声で過去の被害の経緯を詳細に語ったといいます。芸能事務所のトラブルだけではありません。エリコさんは、過去にも一般男性からの性被害を受けた経験がありました。そのため、都市部のとある駅近くのセキュリティーのないマンションでの暮らしには、常に恐怖がつきまとっていました。自宅郵便ポストへの嫌がらせや、男性からの執拗(しつよう)なストーカー行為、風呂場をのぞかれるといった被害も明かし、「今の住居では安心して生活できない」と、郊外への転居を切実に願い出たのです。2025/11/05 16:35:0814.番組の途中ですが転載は禁止ですiDVX6女性ケースワーカーから「一度上司と検討します」と言われたものの、2か月後、ようやく返ってきた答えは冷淡なものでした。「引っ越しは認められません。費用の支給もできません。ポストの件などは、ご自身で何とかしてください」あまりにも機械的で冷たい対応に、エリコさんはあぜんとしました。「被害に遭っているのに、なぜ転居が認められないのですか?」と尋ねると、ケースワーカーはこう言いました。「あなたが『性被害のことは誰にも言わないでほしい』とおっしゃったので、私は上司に報告していません」まったく事実と異なる説明でした。「私はそんなこと、一言も言っていません。性被害を受けたことを、ようやく勇気を出して話したのに…。私の転居希望が認められなかったのは、ケースワーカーのあなたがきちんと上司に報告をしてくれていなかったからじゃないですか?」エリコさんがそう訴えても、ケースワーカーは「あなたは、たしかに口外するなと言いましたよ!」と言い張るだけでした。2025/11/05 16:35:5315.番組の途中ですが転載は禁止ですvRey2海外かぶれの日本人が言わない 欧米住んだら地獄だった件単行本(ソフトカバー) 2025/8/25 谷本真由美 (著)日本人は海外、特に欧米の文化に憧れ、持ち上げがちだ。日本の文化や慣習、法制度、果ては男性を批判し、一方で、欧米のそれを絶賛するのが、リベラルや左翼、フェミニストを自称する人々の常套句となっている。この本はそんなバカな日本人の脳内のお花畑を破壊することが目的だ。2025/11/05 16:36:0216.番組の途中ですが転載は禁止ですiDVX6また、女性ケースワーカーに引っ越しについて相談したとき、性被害の詳細を語ったところ、「まぁ、大変でしたね~」と軽く返されました。「見下されているように感じて、涙が止まらなくなりました。薬を飲みながら、もう、死にたいとしか、思えなくなってしまったんです」期待していた「女性ならわかってくれる」という希望が裏切られたとき、エリコさんの心には、また一つ深い不信が刻まれてしまいました。2025/11/05 16:36:1217.番組の途中ですが転載は禁止ですiDVX6生活保護女性への「セクハラ」 実は氷山の一角 背景にある行政の"絶対権力"https://www.huffingtonpost.jp/hiroaki-mizushima/post-2_b_5056826.html2025/11/05 16:36:4918.番組の途中ですが転載は禁止ですiKHpT懲戒免職とかじゃなくて強姦じゃないからの?松本と中居君2025/11/05 17:03:0419.番組の途中ですが転載は禁止ですg8oz5受給者は叩くのに役人は叩かないネトウヨ2025/11/05 17:47:0520.番組の途中ですが転載は禁止ですWx0e8金が欲しかったらわかるよねってことかホント性欲凄いな2025/11/05 18:46:4821.番組の途中ですが転載は禁止です1rlcE死刑でいいよ2025/11/05 20:05:58
被害の現場となった自宅に住み続けることに耐えられなくなったエリコさんは、精神的に極限まで追い詰められ、大量の薬を飲み自殺を図り、救急搬送される事態に至ったのです。
現に生活保護を受給する身で、担当の男性ケースワーカーから性被害を受けたと勇気ある告白をしたのは、元“地下アイドル”のエリコさん(仮名・20代女性)。彼女は双極性障害のため働くことができなくなり、生活保護を受けながら孤独な闘病生活を続けています。
https://www.ben54.jp/news/2613
ある日、友人と一緒に見学に行った芸能事務所でスカウトを受け、地下アイドルとして活動を始めますが、演技経験のない男性と二人で動画撮影をさせられたり、YouTubeでの朗読や物販を行わされたりと、無報酬での労働力搾取が続き、次第に心がむしばまれていきました。
やがてレッスンを休みがちになり、芸能活動も困難に。すると、所属していた芸能プロダクションから損害賠償を求める訴訟を起こされました。
体調不良で裁判への対応も出廷もできないまま、損害賠償金を支払うよう命じる判決が確定しました。
この判決を盾に、会社側は「支払いをしなければ警察沙汰にする」といった文書を送り付け、嫌がらせのような金銭要求が数年にわたり、今なお続いているとのことです。
しかし現在は、生活保護費は振り込みによる支給が原則であり、プライバシーや安全面への配慮からも、現金手渡しは避けるように厚労省から自治体に通達も出ています。実際、口座を持っていない生活保護受給者にも、口座を開くよう、ケースワーカーからの指導が広がっています。
にもかかわらず、彼女には担当の男性ケースワーカーからその情報が知らされることなく、手渡しで支給され続けてきたのです。
そして、今年4月、新しく担当になった女性ケースワーカーとの後述のやり取りが、過去のトラウマを刺激し、エリコさんは電話の受信だけでも手が震え、頓服薬を飲まなければ会話もできないほど追い詰められるようになりました。
「月末が近づくたび、具合が悪くなるんです。保護費を取りに行くのが怖くてたまらない」
エリコさんは、震える声でそう訴えました。
なぜ、役所へ行くだけのことが「怖い」のか。話を重ねる中で、彼女が置かれていた状況はより深刻なものであることが明らかになっていきました。
現在暮らしている自宅は、過去に性被害を受けた場所であり、その加害者に居場所を知られている危険な環境であること。
そしてなにより、かつて担当していた男性ケースワーカーから、立場を利用した性的な加害行為を受けていたこと。
「優しくされて、頭をなでられたり、抱きしめられたりして。
びっくりしましたが、男性が怖かった私にとっては、強く拒絶することで生活保護を止められたり、病気でも就労を強制されたり、報復的な扱いを受けるんじゃないかという不安がとても大きかったんです。
男性ケースワーカーは、『(働くことができない状態なら)無理に働かなくていいよ』と言いました。もし拒めば、その言葉が翻されるかもしれないと感じ、はっきりと拒むことができませんでした」
そもそも、若い女性の受給者宅に、若い男性ケースワーカーが単独で何度も訪問していたという点において、これは個人の問題ではなく、行政全体の監督責任が問われる事案です。
「関係がバレたらまずいから、誰にも言わないでね」と口止めされたとき、エリコさんは「私にも非があるのかもしれない」と、自責の念にかられるようになってしまったのです。
「昔、ストーカーやDV被害で警察に相談に行ったとき、女性警察官にこう言われたんです。『被害届を出したら、相手の人生を壊してしまうことになりますよ』って。あの時から、私が悪いのかもしれないって、思い込むようになってしまったんです」
上述したように、男性ケースワーカーから性加害を受けていたこともあり、エリコさんは「今度こそ、話せるかもしれない」と思い、勇気を振り絞って打ち明ける決意をしました。
生活福祉課の相談室で、彼女は頓服薬を飲みながら、震える声で過去の被害の経緯を詳細に語ったといいます。
芸能事務所のトラブルだけではありません。エリコさんは、過去にも一般男性からの性被害を受けた経験がありました。そのため、都市部のとある駅近くのセキュリティーのないマンションでの暮らしには、常に恐怖がつきまとっていました。
自宅郵便ポストへの嫌がらせや、男性からの執拗(しつよう)なストーカー行為、風呂場をのぞかれるといった被害も明かし、「今の住居では安心して生活できない」と、郊外への転居を切実に願い出たのです。
「引っ越しは認められません。費用の支給もできません。ポストの件などは、ご自身で何とかしてください」
あまりにも機械的で冷たい対応に、エリコさんはあぜんとしました。
「被害に遭っているのに、なぜ転居が認められないのですか?」と尋ねると、ケースワーカーはこう言いました。
「あなたが『性被害のことは誰にも言わないでほしい』とおっしゃったので、私は上司に報告していません」
まったく事実と異なる説明でした。
「私はそんなこと、一言も言っていません。性被害を受けたことを、ようやく勇気を出して話したのに…。私の転居希望が認められなかったのは、ケースワーカーのあなたがきちんと上司に報告をしてくれていなかったからじゃないですか?」
エリコさんがそう訴えても、ケースワーカーは「あなたは、たしかに口外するなと言いましたよ!」と言い張るだけでした。
単行本(ソフトカバー) 2025/8/25 谷本真由美 (著)
日本人は海外、特に欧米の文化に憧れ、持ち上げがちだ。日本の文化や慣習、法制度、
果ては男性を批判し、一方で、欧米のそれを絶賛するのが、リベラルや左翼、フェミニストを
自称する人々の常套句となっている。
この本はそんなバカな日本人の脳内のお花畑を破壊することが目的だ。
「見下されているように感じて、涙が止まらなくなりました。薬を飲みながら、もう、死にたいとしか、思えなくなってしまったんです」
期待していた「女性ならわかってくれる」という希望が裏切られたとき、エリコさんの心には、また一つ深い不信が刻まれてしまいました。
https://www.huffingtonpost.jp/hiroaki-mizushima/post-2_b_5056826.html
松本と中居君
役人は叩かないネトウヨ
ホント性欲凄いな