【ラブホ前橋】小川あきら市民対話会ルポ 「自民党王国だった群馬を変えてほしい」「兵庫の知事(斎藤元彦知事)や伊東の人(田久保眞紀市長)とは違う」「あなたくらいいい人はいない」 中には号泣する人もいたとか最終更新 2025/10/14 20:411.名無しさんJ1Cn1https://news.yahoo.co.jp/articles/2dfdd01694c86e985f003b7caa7705241ede02ec2025/10/14 19:16:1713コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですJ1Cn1事前に申し込んだ一人が言う。「当日朝になって、住所が分かる身分証明書を持参するように指示があった。しかも、会場が変更になったと連絡もあった」会場は前橋市中心部のシティホテル「ホテルサンダーソン」の宴会場。「市民対話会 会場」の札が立てられ、受付のスタッフは確認出来る範囲で全て女性だ。そこで参加希望者は、氏名、住所、電話番号の記入を求められた。「住所が確認できる身分証明書が必要です」市民有志主催にしては異例の厳重なチェックだ。受付に入澤繭子市議会議員(51)の姿があった。入澤氏は、アート振興やオーガニック栽培推進などの政策を訴える3期目の現職市議。小川市長の政界の“盟友”とされる人物だ。今回の騒動について 「週刊文春」に「この騒ぎも意図的に作ってるんじゃないか」「何か裏があるんじゃないか」と語る など、いわば「謀略説」を唱える人物である。――入澤さん、週刊文春です。「最悪なんですけどー! 最悪―! マジですか!」――取材できませんか。「今日マスコミの方はお断りしているので。もうNGなんで。前橋市民の方に限定させていただいているので。市長と市民の間の問題なんで」イベントへの参加は認められず、入澤市議から退出を求められた。2025/10/14 19:17:223.番組の途中ですが転載は禁止ですVeKnvパワハラ🦀学歴詐称ヒッピー不倫ラブホ続々と集結してんな2025/10/14 19:17:424.番組の途中ですが転載は禁止ですJ1Cn1ホテル外で参加者に話を聞いた。夫婦で参加した市内の女性が明かす。「私はSNSで今回の件を目にして参加しました。参加者は20人くらい、時間は50分程度でした。最初に、15分くらいジャケット姿の市長から現状の説明がありました。その後、挙手制で市長について意見や質問をする時間があって、ほとんどの人が『市長、頑張れ』『続けてほしい』と言っていました。『やめろ』という声は一つもありませんでした」この女性も小川市長を支持している。「自民党王国だった群馬を変えてほしい。無関係なことで市政を止めるようなことをしないでほしい。事実はわかりませんが、一度の失敗で再起不能になるような社会ではなくあってほしいです。中には、『これまでも市長を応援してきた』『反省して頑張ってほしい』と自分の考えを述べながら、涙を流す方もいました」2025/10/14 19:17:465.番組の途中ですが転載は禁止ですJ1Cn1ホテル前には報道各社の記者が集まった。取材途中、参加者とみられる大柄な男性がホテルから出て来るやいなや取材陣に対し、声を荒げてこう言い放つ。「マスゴミ~!(取材)やめろ! しっ、しっ」そして男性は、女性の新聞記者に向けて中指を立てるのだった。2025/10/14 19:18:136.番組の途中ですが転載は禁止ですJ1Cn1次の回に参加した別の男性は、「どうしても市長から直接話を聞きたくて来た」という。「話を聴いて、真摯な人だけど、お疲れだなと思いました。目が本当に真剣。兵庫の知事(斎藤元彦知事)や伊東の人(田久保眞紀市長)とは違うと。一緒にされるのは気の毒だなと思いました。私は市長を応援したいと思います」――ラブホ密会についてはどう考えているか。「公務とは直接、関係ないですからね。市政に関しては小川さんは悪く言われたことはないはずです。これからも続けてほしいですね。農業をやっている高齢の男性だったかな、その方も『小川市長に期待をしている』と発言していた。『あなたくらいいい人はいない』と、自分で話しているうちに感極まって涙を流していました」2025/10/14 19:18:367.番組の途中ですが転載は禁止ですJ1Cn1ほかにも「ある女性がマイク持ってすぐに涙」「みんな泣いていた」などの証言が続々。人々が次々と号泣する「対話会」だったようだ。他方、会場に来たが参加しなかった女性もいた。「申し込んだのですが、受付で氏名と住所を書いて身分証の提示まで求められるのはさすがに不気味だなと感じたので。参加は取りやめました」2025/10/14 19:19:028.番組の途中ですが転載は禁止ですJ1Cn1別の参加者の高齢女性は言う。「最初聞いて、もうぎょっとした。なんてことをしたのよ!」――では、不倫関係にあると思う?「思いません。下品ねえ~。そういう場所であることは、わかりますけど、それ(不倫は)ないだろうと思いました。私はなぜかそういうことがあるとは全然思えなかったです。普段自分が頼っている秘書課長さんとの間に信頼関係があったのかなと、相談に乗ってもらって、さよならと帰ったと。それを十何回もした。そういうところに度々足を踏み入れる、その神経はわからないですけどもね」2025/10/14 19:19:389.番組の途中ですが転載は禁止ですJ1Cn1この「対話会」に先立って、SNSでは小川市長を応援する声が相次いだ。7日には小川市長の続投を求めるオンライン署名も立ち上がり、現在1000を超える賛同が集まっている。署名サイトやSNSには、「男女の関係はありません」とする小川市長を「信じている」として、未来を託す人々の声が溢れつつあるのだ。2025/10/14 19:19:5610.番組の途中ですが転載は禁止ですggw5bいやありえねえだろ普通に責任取って辞めて終わり当たり前の事を当たり前にする社会に戻せ2025/10/14 19:23:4011.番組の途中ですが転載は禁止ですcqSXpそれだけの擁護があるならそれこそ一旦辞めて選挙で出直せよ2025/10/14 19:32:3912.番組の途中ですが転載は禁止です0QLJRこれもホテル2025/10/14 20:00:3413.番組の途中ですが転載は禁止ですMoZp3いや本当にね自民党の支配から逃れたと思ったらこれなんですよただ次やったら確実に自民に戻ることを考えるとなあ2025/10/14 20:41:36
「当日朝になって、住所が分かる身分証明書を持参するように指示があった。しかも、会場が変更になったと連絡もあった」
会場は前橋市中心部のシティホテル「ホテルサンダーソン」の宴会場。「市民対話会 会場」の札が立てられ、受付のスタッフは確認出来る範囲で全て女性だ。そこで参加希望者は、氏名、住所、電話番号の記入を求められた。
「住所が確認できる身分証明書が必要です」
市民有志主催にしては異例の厳重なチェックだ。受付に入澤繭子市議会議員(51)の姿があった。
入澤氏は、アート振興やオーガニック栽培推進などの政策を訴える3期目の現職市議。小川市長の政界の“盟友”とされる人物だ。今回の騒動について 「週刊文春」に「この騒ぎも意図的に作ってるんじゃないか」「何か裏があるんじゃないか」と語る など、いわば「謀略説」を唱える人物である。
――入澤さん、週刊文春です。
「最悪なんですけどー! 最悪―! マジですか!」
――取材できませんか。
「今日マスコミの方はお断りしているので。もうNGなんで。前橋市民の方に限定させていただいているので。市長と市民の間の問題なんで」
イベントへの参加は認められず、入澤市議から退出を求められた。
学歴詐称ヒッピー
不倫ラブホ
続々と集結してんな
「私はSNSで今回の件を目にして参加しました。参加者は20人くらい、時間は50分程度でした。最初に、15分くらいジャケット姿の市長から現状の説明がありました。その後、挙手制で市長について意見や質問をする時間があって、ほとんどの人が『市長、頑張れ』『続けてほしい』と言っていました。『やめろ』という声は一つもありませんでした」
この女性も小川市長を支持している。
「自民党王国だった群馬を変えてほしい。無関係なことで市政を止めるようなことをしないでほしい。事実はわかりませんが、一度の失敗で再起不能になるような社会ではなくあってほしいです。中には、『これまでも市長を応援してきた』『反省して頑張ってほしい』と自分の考えを述べながら、涙を流す方もいました」
「マスゴミ~!(取材)やめろ! しっ、しっ」
そして男性は、女性の新聞記者に向けて中指を立てるのだった。
「話を聴いて、真摯な人だけど、お疲れだなと思いました。目が本当に真剣。兵庫の知事(斎藤元彦知事)や伊東の人(田久保眞紀市長)とは違うと。一緒にされるのは気の毒だなと思いました。私は市長を応援したいと思います」
――ラブホ密会についてはどう考えているか。
「公務とは直接、関係ないですからね。市政に関しては小川さんは悪く言われたことはないはずです。これからも続けてほしいですね。農業をやっている高齢の男性だったかな、その方も『小川市長に期待をしている』と発言していた。『あなたくらいいい人はいない』と、自分で話しているうちに感極まって涙を流していました」
「申し込んだのですが、受付で氏名と住所を書いて身分証の提示まで求められるのはさすがに不気味だなと感じたので。参加は取りやめました」
「最初聞いて、もうぎょっとした。なんてことをしたのよ!」
――では、不倫関係にあると思う?
「思いません。下品ねえ~。そういう場所であることは、わかりますけど、それ(不倫は)ないだろうと思いました。私はなぜかそういうことがあるとは全然思えなかったです。普段自分が頼っている秘書課長さんとの間に信頼関係があったのかなと、相談に乗ってもらって、さよならと帰ったと。それを十何回もした。そういうところに度々足を踏み入れる、その神経はわからないですけどもね」
普通に責任取って辞めて終わり
当たり前の事を当たり前にする社会に戻せ
自民党の支配から逃れたと思ったらこれなんですよ
ただ次やったら確実に自民に戻ることを考えるとなあ