教科書「フランス革命は成功しました ─完─」続編を教科書でやらない理由を考察最終更新 2025/10/04 17:101.番組の途中ですが転載は禁止ですRwX9gTalk (トーク) は、自由な会話を楽しんでいただける匿名掲示板です。https://talk.jp/2025/10/04 10:04:5622コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.壺の妖精しんだもん◆417/PrGg7cm9b5z>>1みたいな奴って本当に勉強したのかね?ダントンだのマラーだのロベスピエールだの恐怖政治だのやって名前も憶えなくちゃいけなくてそのままナポレオンの話に世界史で入るだろ2025/10/04 10:08:323.番組の途中ですが転載は禁止ですHY4naフランス革命あたりは漫画で補強したからフィクションと史実の境目が分からなくなってるまあ史実といっても研究者や政治的に都合のいい事実ってだけだからフィクションと大差ないのかもしれないけど2025/10/04 10:27:514.ケモクラシーt4UEt>>2中学のことじゃないか?王政が倒れておしまいだと思う革命指導者は全員スルーじゃなかったかな2025/10/04 11:16:315.番組の途中ですが転載は禁止ですBOT00ベルサイユのばらでも、フランス革命後の恐怖政治には多少は触れてたような2025/10/04 11:21:126.番組の途中ですが転載は禁止ですshwkt>>2王政を民衆が倒す恐怖政治になるまた首切るという流れで結局は自ら選んだ行動に民衆が責任持たなければいけないという近代国家の基礎がキモ2025/10/04 12:20:377.壺の妖精しんだもん◆417/PrGg7cm9b5z>>6でもそれで民主制度は進んだし一番の問題の教会権力の打破は成功した事実、ナポレオン、七月革命、2月革命とすすんで人の進歩を止めることはできなかったわけだしな2025/10/04 12:29:428.壺の妖精しんだもん◆417/PrGg7cm9b5z「革命は潰えた ――だが 一度動き始めた人々の歩みは止まらない 支配と自由の戦いが続く限り 私は何度でも現われる いつかきっと 私たちがどんなに渇望しても手に入れられなかった自由と平等を皆が当然のごとく 生まれながらに持つ世界がくる そのとき彼らは私たちの苦しみを理解するだろうか 私たちを社会の礎でなく敵か味方もわからず殺し合った狂人と思うかもしれない 金持ちが貧困を理解しないように それでも私は後悔しない 」存在自体が“革命"だった男偉大なりロベスピエール2025/10/04 12:30:379.番組の途中ですが転載は禁止ですq3ZcOいまでもカフェにアジア系の客が来たら通りから見えない奥の席に座らせるような差別大国を人権先進国として有難がるバカサヨ何かを禁止するルールって、それをやる奴が多いから生まれるんだよね2025/10/04 12:34:5810.番組の途中ですが転載は禁止ですczoTF差別はないことになっていたのに、ステルス経済移民をやった上にSNSほったらかしで外国人へのヘイトが蔓延してしまった、そんな国もあるらしいですなんでも元支配階級が宗教勢力と結託して上からの革命を成功させたんでそうなったんだとか……2025/10/04 12:45:1411.ケモクラシーt4UEt>>5国王一家の処刑がまさに恐怖政治だからな2025/10/04 12:53:1212.番組の途中ですが転載は禁止ですRwX9gフランス的には有色人種は人間ではないので人種差別は存在しないんだよ2025/10/04 13:05:0413.壺の妖精しんだもん◆417/PrGg7cm9b5z>>12三銃士の作者も黒人だしその親父も黒人将軍だが>>9これ、色々誤解されてるけど人種差別じゃなくてくっっっっそすげーレイシズムなんだよようするにパリのカフェに相応しくない服装、見た目、雰囲気、体型、清潔感これがすげー見られて「差別」されてる勿論、東洋人は短足、カオデカ、不細工、が多いから差別と言えば差別だけどねでもモデルみたいな東洋人はマジで差別されないよ2025/10/04 13:18:1014.壺の妖精しんだもん◆417/PrGg7cm9b5zくっっっっそすげーレイシズムなんだよ→くっっっっそすげールッキズムなんだよ一番大事なとこを書き間違えた>>9>>132025/10/04 13:19:0915.番組の途中ですが転載は禁止ですMpHs1>>6そもそも税金が庶民が払う時点で 責任だけは庶民がとってたからな2025/10/04 13:20:4716.ケモクラシーt4UEt>>15第三身分とは全てである2025/10/04 13:24:3317.番組の途中ですが転載は禁止ですBXKuM大枠で見れば人間の自由と平等の原則を打ち立て国民国家を作り現代の世界を規定した人類史上最高レベルの偉業なんだがフランス革命の果実の自由と人権を生まれながらのものとしてるせいで自分たちが何を得たのか見えにくい現代人それと恐怖政治だのクーデターだのナポレオン戦争だのブルボン朝の復活だのお話としてすっきりしないから過小評価されがちまあフランス人の差別ガーみたいなこと言い出すバカガイジむけにまとめるならフランス革命は成功しましたの一文で済ますのがベストかもしらん2025/10/04 13:25:2718.ケモクラシーt4UEt簡単にいうと啓蒙思想とアメリカ革命→テニスコートとかバスチーユとか国王亡命未遂とかオスカルとかあって革命開始→ジロンド派と山岳派が出てきて右翼左翼の語が生まれたりマラーがコルデーに暗殺される→ロベスピエール恐怖政治→これもやられる→実家太い王妃も処刑したりしてて革命干渉戦争→ナポレオンが活躍→ネルソンとかスフィンクスの鼻撃ったりベートーベンに楽譜破られたり→皇帝になり革命終わり2025/10/04 13:33:4619.番組の途中ですが転載は禁止ですczoTF貴族が倒れたあと国が荒れたのは、国家運営が民主化されていなかったことの逆証明であります独占的立場であった人間が初めてそれを行う人間に「ほら見ろ上手く出来ないだろう」などと宣うのは教育と福祉の精神を欠いた高慢な態度という他ないのであります2025/10/04 13:49:2320.番組の途中ですが転載は禁止ですRwX9g有色人種は人間ではないソース さらに、より知られていないのは、アルジェリア独立戦争後にも植民地的暴力の継続というべき組織が警察内部に残り続けたということだろう。それが「BAC=犯罪予防班(ブリガード・アンチ・クリミナリテ)」と呼ばれる組織である。これは主に郊外地域や地方都市の治安を目的として1994年、内務大臣シャルル・パスカによって全国規模で制度化された組織だが、その最初の母体となったのは1953年に設立された「BAV=襲撃・暴力〔対策〕班(ブリガード・デ・アグレシオン・エ・ヴィオロンス)」の元構成員たちで、彼らはアルジェリア戦争の元軍人であった。さらにこのBAVは1923年につくられた「BNA北アフリカ班(ブリガード・ノール・アフリケーヌ)」の後続組織であり、BNAとBACはいずれも植民地時代に、国内本土における移民、とりわけアルジェリア人たちの監視を目的として活動していた組織だ。組織名などからは一見わからないが、これらの組織がとくに郊外を活動領域とするのは、もちろんそこに「アラブ人」たちが集中的に居住しているからである。要するにBACとは「非白人に対するフランス国家の、具体的かつ日常的な警察的やり方における、植民地的連続体の表れ」(ユセフ・ジラール『システム的レイシズムと植民地的例外についての省察』、2022年)なのである。この組織は現在も活動を続けている。 ちょうどこの文章を書いているところで、新聞「リベラシオン」紙が発表した記事が目にとまった。同紙の三人の記者が警察活動の「秘密の侵害」「名誉毀損」などを理由に出頭を命じられたのだという。問題となったのは、昨年夏のある青年の死について書かれた一連の記事である。2022年8月29日の夜、フランス北部の地方都市ヌーヴィユ・オン・フェランでのこと。23歳の若者アミーヌ・レクヌーンは車の乗車席で、検問の際に「従うのを拒否」したために銃殺された(つまりナエルの件とほぼ同じ状況である)。そして発砲したのは、他ならぬBACの警官であった。報道によると、2022年には同様の状況で他に11もの人たちが殺害されている。「リベラシオン」紙の記者たちへの出頭命令は、こうした現実を覆い隠すための報道の自由の抑圧、言論統制とでも言うべきものだろう。「どれだけのナエルが録画されてこなかったのか」。まさしく、その通りだ。警察の暴力は、フランスがもっとも隠したい恥部の一つなのかもしれない。(終)https://www.japan-interpreters.org/news/france-racism-sunose1/2025/10/04 15:52:3521.番組の途中ですが転載は禁止ですRwX9gこれもフランスの「構造的差別」 もともとフランスでは、警官による有色人種の容疑者への発砲が議論の的になっていた。その背景には、不審とみなされたドライバーに対する発砲の急増がある。 マクロン大統領が就任した2017年の法改正により、それまでより警官による発砲の基準が緩和された。その結果、2016年に137件だった自動車に対する警官の発砲件数が2017年には202件に急増し、その後も年間150件前後で推移してきた。 それによって昨年は13人が死亡しており、ナヘルの件は今年に入ってから3例目だった。ロイター通信によると、死者のほとんどは黒人かアラブ系だ。https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2d1078582e05e98b86c51b88194ce3ffacf30bd62025/10/04 15:54:1022.番組の途中ですが転載は禁止ですshwkt元々フランス革命の話をしたいのかフランスにおける有色人種への差別の話をしたいのか2025/10/04 17:10:23
東京・新宿区で下半身を露出した「STARTO ENTERTAINMENT」のアイドルグループ Aぇ! group の草間リチャード敬太(29)を逮捕ニュー速(嫌儲)102989.62025/10/04 18:55:09
https://talk.jp/
ダントンだのマラーだのロベスピエールだの恐怖政治だのやって名前も憶えなくちゃいけなくて
そのままナポレオンの話に世界史で入るだろ
まあ史実といっても研究者や政治的に都合のいい事実ってだけだからフィクションと大差ないのかもしれないけど
中学のことじゃないか?
王政が倒れておしまいだと思う
革命指導者は全員スルーじゃなかったかな
王政を民衆が倒す
恐怖政治になる
また首切る
という流れで結局は自ら選んだ行動に民衆が責任持たなければいけないという近代国家の基礎がキモ
でもそれで民主制度は進んだし
一番の問題の教会権力の打破は成功した
事実、ナポレオン、七月革命、2月革命とすすんで人の進歩を止めることはできなかったわけだしな
――だが
一度動き始めた人々の歩みは止まらない
支配と自由の戦いが続く限り
私は何度でも現われる
いつかきっと
私たちがどんなに渇望しても手に入れられなかった自由と平等を皆が当然のごとく
生まれながらに持つ世界がくる
そのとき彼らは私たちの苦しみを理解するだろうか
私たちを社会の礎でなく敵か味方もわからず殺し合った狂人と思うかもしれない
金持ちが貧困を理解しないように
それでも私は後悔しない 」
存在自体が“革命"だった男
偉大なりロベスピエール
人権先進国として有難がるバカサヨ
何かを禁止するルールって、それをやる奴が多いから生まれるんだよね
なんでも元支配階級が宗教勢力と結託して上からの革命を成功させたんでそうなったんだとか……
国王一家の処刑がまさに恐怖政治だからな
三銃士の作者も黒人だし
その親父も黒人将軍だが
>>9
これ、色々誤解されてるけど
人種差別じゃなくてくっっっっそすげーレイシズムなんだよ
ようするにパリのカフェに相応しくない服装、見た目、雰囲気、体型、清潔感
これがすげー見られて「差別」されてる
勿論、東洋人は短足、カオデカ、不細工、が多いから差別と言えば差別だけどね
でもモデルみたいな東洋人はマジで差別されないよ
→
くっっっっそすげールッキズムなんだよ
一番大事なとこを書き間違えた
>>9>>13
そもそも税金が庶民が払う時点で 責任だけは庶民がとってたからな
第三身分とは全てである
それと恐怖政治だのクーデターだのナポレオン戦争だのブルボン朝の復活だのお話としてすっきりしないから過小評価されがち
まあフランス人の差別ガーみたいなこと言い出すバカガイジむけにまとめるならフランス革命は成功しましたの一文で済ますのがベストかもしらん
啓蒙思想とアメリカ革命→テニスコートとかバスチーユとか国王亡命未遂とかオスカルとかあって革命開始→ジロンド派と山岳派が出てきて右翼左翼の語が生まれたりマラーがコルデーに暗殺される→ロベスピエール恐怖政治→これもやられる→実家太い王妃も処刑したりしてて革命干渉戦争→ナポレオンが活躍→ネルソンとかスフィンクスの鼻撃ったりベートーベンに楽譜破られたり→皇帝になり革命終わり
独占的立場であった人間が初めてそれを行う人間に「ほら見ろ上手く出来ないだろう」などと宣うのは教育と福祉の精神を欠いた高慢な態度という他ないのであります
さらに、より知られていないのは、アルジェリア独立戦争後にも植民地的暴力の継続というべき組織が警察内部に残り続けたということだろう。それが「BAC=犯罪予防班(ブリガード・アンチ・クリミナリテ)」と呼ばれる組織である。これは主に郊外地域や地方都市の治安を目的として1994年、内務大臣シャルル・パスカによって全国規模で制度化された組織だが、その最初の母体となったのは1953年に設立された「BAV=襲撃・暴力〔対策〕班(ブリガード・デ・アグレシオン・エ・ヴィオロンス)」の元構成員たちで、彼らはアルジェリア戦争の元軍人であった。さらにこのBAVは1923年につくられた「BNA北アフリカ班(ブリガード・ノール・アフリケーヌ)」の後続組織であり、BNAとBACはいずれも植民地時代に、国内本土における移民、とりわけアルジェリア人たちの監視を目的として活動していた組織だ。組織名などからは一見わからないが、これらの組織がとくに郊外を活動領域とするのは、もちろんそこに「アラブ人」たちが集中的に居住しているからである。要するにBACとは「非白人に対するフランス国家の、具体的かつ日常的な警察的やり方における、植民地的連続体の表れ」(ユセフ・ジラール『システム的レイシズムと植民地的例外についての省察』、2022年)なのである。この組織は現在も活動を続けている。
ちょうどこの文章を書いているところで、新聞「リベラシオン」紙が発表した記事が目にとまった。同紙の三人の記者が警察活動の「秘密の侵害」「名誉毀損」などを理由に出頭を命じられたのだという。問題となったのは、昨年夏のある青年の死について書かれた一連の記事である。2022年8月29日の夜、フランス北部の地方都市ヌーヴィユ・オン・フェランでのこと。23歳の若者アミーヌ・レクヌーンは車の乗車席で、検問の際に「従うのを拒否」したために銃殺された(つまりナエルの件とほぼ同じ状況である)。そして発砲したのは、他ならぬBACの警官であった。報道によると、2022年には同様の状況で他に11もの人たちが殺害されている。「リベラシオン」紙の記者たちへの出頭命令は、こうした現実を覆い隠すための報道の自由の抑圧、言論統制とでも言うべきものだろう。「どれだけのナエルが録画されてこなかったのか」。まさしく、その通りだ。警察の暴力は、フランスがもっとも隠したい恥部の一つなのかもしれない。(終)
https://www.japan-interpreters.org/news/france-racism-sunose1/
フランスの「構造的差別」
もともとフランスでは、警官による有色人種の容疑者への発砲が議論の的になっていた。その背景には、不審とみなされたドライバーに対する発砲の急増がある。
マクロン大統領が就任した2017年の法改正により、それまでより警官による発砲の基準が緩和された。その結果、2016年に137件だった自動車に対する警官の発砲件数が2017年には202件に急増し、その後も年間150件前後で推移してきた。
それによって昨年は13人が死亡しており、ナヘルの件は今年に入ってから3例目だった。
ロイター通信によると、死者のほとんどは黒人かアラブ系だ。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2d1078582e05e98b86c51b88194ce3ffacf30bd6