預金残高わずか6円、「21世紀に飢え死にするなんて…」 下町のたばこ店に強盗に入った73歳の職人が生活保護を拒んだ理由とは最終更新 2025/09/16 14:471.名無しさんVwUkAおまえらこういう話が好きそうhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e7608fe24048850289f092442f9a0eea431f432f2025/09/16 11:59:4826コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですVwUkA「21世紀に飢え死にするのかと思ったら、なんだかみっともないなって」。大事な切手コレクションも、母の形見の宝石も、金に換えるため手放した。骨張った体を丸め、小さな声で動機を話す男の預金通帳に刻まれた残高はわずか6円だった。2023年、東京・江戸川区のたばこ店に刃物を持って押し入り現金5万円を奪った強盗致傷事件の公判。「空腹で頭が真っ白だった」。法廷では、建設現場の職人として下町で静かに生きてきた73歳の被告の男が、困窮を極めて犯罪に走るまでのいきさつが明かされた。2025/09/16 12:00:223.番組の途中ですが転載は禁止ですVwUkA▽高校中退、勤務先は倒産…。70歳を過ぎ無一文に1952年、8人きょうだいの7番目として生まれた。家はとにかく貧乏だった。きょうだいで唯一高校に通うことができたが授業料が払えず1年で退学。就職した会社は倒産。結婚もしたが妻の浮気が原因で離婚した。それでも工場や建設現場での勤務を転々としながら資格を何個も取得し、JR新小岩駅から徒歩30分、築60年以上のアパートの一室でほそぼそと暮らしてきた。70歳を過ぎた頃、原因不明の湿疹が脚に広がる病気にかかり、歩くと激痛が走るようになった。体力勝負の仕事は難しく、勤務を続けるのは諦めた。治療を続ける中で症状は徐々に治まっていったが、復帰できるまでには体力は回復しなかった。生活はごくわずかな年金と70万円ほどの蓄えでしのいだが、それも半年ほどで底を突いた。趣味で集めた切手や母の形見の宝石を売ってなんとか食いつなぐも、やがて1DKの部屋の電気やガスが止まり、食べるものにも困るようになっていった。2025/09/16 12:00:424.番組の途中ですが転載は禁止ですVwUkA▽「金が欲しい」空腹を抱え向かった場所2023年11月末のことだった。最後の食事は1週間ほど前に食パンをかじったきり。空腹は限界に達していた。「このまま飢え死にするのか…」。もうろうとする意識の中で、ふと自宅から400メートルほど離れた小さなたばこ店のことを思い出した。昭和から続くその店は、90歳近い店主の男性が一人で営んでいた。「あそこなら脅せば金が取れるかもしれない」。家にあった刃渡り18センチほどの釣り用のナイフをトートバッグに入れ、店に向かった。午後6時40分、鍵のかかっていない裏口から店内に入ると、気が付いた店主が「なんだなんだ」と大きな声を出し始めた。バッグから取り出したナイフを見せたが、声はどんどん大きくなるばかり。「このままだと近所に気づかれる」。思わず左手で首を押さえつけて押し倒し、拳で何度も殴りつけた。ばたばたと手足を動かしていた店主は、やがてぐったりと動かなくなっていった。「あなた何しているの?」。振り向くと高齢の女性が立っていた。同居している店主の妻の妹だった。「こんなことやめて。罪が重くなるだけよ」明日食べる物にも困っている身には、説教にしか聞こえなかった。「もうどうなってもいい、金が欲しい」。ナイフを突きつけ、首に手をかけた。「分かった。少しなら出せるから」。女性はクッキー缶におつり用として入れてあった5万円分の現金を差し出した。その手からお札を奪い取った男は、家にナイフを置きに戻ってから近所のスーパーに向かい、買った弁当を店の前でかき込んだ。久しぶりのまともな食事。生き返った気分だった。空腹が満たされるにつれ、罪悪感が募った。「この金が無くなる前に、仕事を探そう」。だが仕事の当ては見つからないまま3週間が過ぎたころ、自宅に警察官がやってきた。「やっぱり来たと思った。この年で刑務所に入るくらいなら死のう」。部屋に入ってきた警察官にナイフを振り回して抵抗し、自身の左首筋を切ったが一命を取り留めた。逮捕後、店主はあごを骨折し全治1カ月、女性は首に全治一週間のけがを負ったと聞かされた。「傷つけるつもりはなかったが、飢えには勝てなかった。申し訳ない」2025/09/16 12:01:285.番組の途中ですが転載は禁止ですVwUkA▽生活保護受給阻んだ「プライド」今年5月の東京地裁の法廷。被告人質問で男の口から語られた犯行の一部始終を聞き終えた検察官は「事件を起こす前に行政を頼って生活保護を受給する考えはなかったのか」と問いただした。数秒の間を置いて、男は吐き出すようにこう弁明した。「同じアパートに生活保護を受けている人がいて、いつもプラプラしているように見えた。自分は学歴もないし、建設以外の仕事もできない。それでも誰にも頼らず生きてきた。そんなプライドのようなものがあったのかもしれない」。公判では情状証人として、きょうだいで唯一交流があったという10歳離れた姉がつえを突きながら出廷した。弁護人から弟が起こした事件について聞かれると「そんな状況なら私に一言いってほしかった」と悔やんだ。男は趣味の山歩きの話をよくしていたといい、数年前にお金を貸したこともあったという。「弟は自分でなんとかしようと頑張ってしまう人。きっと無職の私に迷惑をかけたくなかったのだろう」。現在は1人暮らしで年金生活という姉はそう気遣った。2025/09/16 12:02:076.番組の途中ですが転載は禁止ですVwUkA▽「もう一度働きたい」男に言い渡された刑「ふつつかな弟で申し訳ない」。再び証言台に立った男は頭を下げ、裁判後の生活について「できれば体を治して、もう一度働きたい」とつぶやいた。裁判長から「最後に何か言いたいことは」と聞かれると「安易な考えで相手を傷つけたことを反省しながら償って生きたい」と絞り出すように謝罪した。1週間後、裁判所が言い渡したのは懲役7年の実刑判決だった。「犯行に至った経緯に同情する余地がないわけではないが、犯罪をしてよい理由になるものでなく、考慮するにも限界がある」。そう淡々と読み上げた裁判長は、閉廷を告げると足早に去って行った。服役を終えるころには80歳近くになる。男はぼうぜんとした表情のまま誰もいなくなった法壇をじっと見つめていた。傍らの刑務官から手錠をかけられると、うなだれながら法廷を後にした。弁護側、検察側双方が控訴せず判決は確定した。2025/09/16 12:02:287.番組の途中ですが転載は禁止ですiFUqW強盗の方がみっともないが2025/09/16 12:02:338.番組の途中ですが転載は禁止ですVwUkA▽「生活保護より犯罪を選ぶ」ねじれた現場新型コロナウイルス禍などを経て生活保護の申請件数は高止まり傾向にある。厚生労働省によると、2024年度の申請件数(速報値)は25万9353件で5年連続の増加となった。一方、制度の対象となる経済状況にいる人の中で、実際に利用している人の割合は2割程度とされている。生活困窮者を支援する一般社団法人「つくろい東京ファンド」のスタッフ小林美穂子さんは「今回の事件のように『働かざる者食うべからず』と自己責任論を言われ続けてきた高齢者ほど周囲の目を気にして、支援を拒む人が多い」と明かす。厚労省は2020年からホームページで「生活保護は国民の権利です」というメッセージを掲載。今年3月には、申請する権利を侵害しないよう全国の担当部署に要請するなど、積極的な利用を促している。だが、受給者への過剰なバッシングや、申請段階であきらめさせる行政の「水際作戦」といわれる対応はいまだ根強く残る。現場の最前線でそういった世間の冷たい視線を感じるという小林さんはこう訴える。「生活保護を利用するより犯罪を選ぶ人がいるのは、制度がうまく機能していないから。国は制度のマイナスイメージの払拭により努め、全ての人が尊厳を守られる社会を目指すべきだ」2025/09/16 12:02:589.番組の途中ですが転載は禁止ですiFUqW首を切れよ手首で死ぬなら切断ぐらいしないと2025/09/16 12:05:0010.番組の途中ですが転載は禁止です9EtiE実刑7年って厳しいな2025/09/16 12:10:3411.番組の途中ですが転載は禁止です2mWB3刑務所に入ってホッとしただろうないかんけど2025/09/16 12:12:3312.番組の途中ですが転載は禁止ですOBm9N職人は「俺は現役だから!」ってナマポ貰わないらしい村田らむの話だと最近のはずだが「ナマポだからコンビニで買っちゃダメ」ってケースワーカーがおるらしいな2025/09/16 12:14:5013.番組の途中ですが転載は禁止ですnYBCG結局貧困は景気ではなく教育という話2025/09/16 12:16:1814.番組の途中ですが転載は禁止ですi35sc年金なのに尽きるって親族以外からも借金してたんだろうな医療費とか考えなきゃ餓死を覚悟する所までは行かないやろまぁ生活保護の申請しろが第一だが2025/09/16 12:17:2915.ケモクラシーJXRVS日本社会の問題が浮き彫りにされたなあ刑務所で医療と仲間に恵まれることを祈るしかないわ>>13貧しさと教育へのコンプがプライド歪めたぽいしな女の浮気からの離婚もきつそう2025/09/16 12:32:2416.番組の途中ですが転載は禁止ですkY4sa申請したらしたで「まだ働ける、甘えるな」ってぶっ叩いてきたじゃんお前らが望んだ結果だろまぁその次は懲役じゃなくて死刑にしろとかいうんだろうけど2025/09/16 13:21:0417.番組の途中ですが転載は禁止ですpYtwe>>10強盗傷害で7年だから温情判決やろ2025/09/16 13:35:0718.番組の途中ですが転載は禁止です1lXHO>>12収容所の役人みたいに勘違いしているケースワーカーはいるがわざと問題化させて異動を早めるようにするケースワーカーもいる2025/09/16 13:45:3219.番組の途中ですが転載は禁止ですFbGrR>>10厳しいが、実刑判決自体は至当。もしここで情状酌量し、執行猶予を付けるなら、それこそ、「生活保護を受けるより、強盗をする方がよい」というメッセージを裁判所が発したと受け取られても仕方がなくなる。2025/09/16 13:57:1920.番組の途中ですが転載は禁止です6z9ig>>10強盗の振りじゃなくて危害加えちゃってるからこれでも結構軽めだと思う2025/09/16 14:15:2121.番組の途中ですが転載は禁止ですfLTS4>>14国民年金のみやろね年金基金積み立ててなきゃくらせんよ2025/09/16 14:29:2922.番組の途中ですが転載は禁止ですHZScBおとなしく部屋で餓死だのその辺の海にダイブだのしてたらこうして記事にもならんとただ忘れ去られ暴れる選択をしたからこそ当分(下手すりゃ死ぬまで)の飯と寝床確保されそこそこ哀れなやつとして記事にもされ救われたという2025/09/16 14:33:4723.ケモクラシーJXRVS>>19実際に超えてはならん一線を二つ超えてるからな盗む襲う後者がダメすぎるしかも90歳を狙ってる2025/09/16 14:35:1624.番組の途中ですが転載は禁止ですFbGrR>>21困窮する高齢者はこれからも増える。これは間違いない。あと10年ちょっとで就職氷河期世代の先頭が高齢者になるわけだからな。だから、高齢者については、年金と生活扶助を一体として制度を再設計する必要がある。2025/09/16 14:41:1825.番組の途中ですが転載は禁止ですAQ59E生活保護は日本人なら自動的にもらえるようにできないの?地方の役人の管理いらんやろ?2025/09/16 14:46:0526.ケモクラシーJXRVS>>24健康な70歳がそこそこ楽しく働ければベストなんだけどな2025/09/16 14:47:25
【時には良いニュースも】オゾン層、回復してた。みんながフロンガス使用をやめた結果。やっぱり世界のみんなが協力すれば出来ない事はないのかも…ニュー速(嫌儲)21195.52025/09/16 14:42:25
奥さんはもう既にオバサンで性の対象にはならない。また、小遣いも少なくて風俗にも行けない。そんなオジサンが痴漢とかセクハラとかをやっていそう。ニュー速(嫌儲)19150.62025/09/16 14:49:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7608fe24048850289f092442f9a0eea431f432f
2023年、東京・江戸川区のたばこ店に刃物を持って押し入り現金5万円を奪った強盗致傷事件の公判。「空腹で頭が真っ白だった」。法廷では、建設現場の職人として下町で静かに生きてきた73歳の被告の男が、困窮を極めて犯罪に走るまでのいきさつが明かされた。
1952年、8人きょうだいの7番目として生まれた。家はとにかく貧乏だった。きょうだいで唯一高校に通うことができたが授業料が払えず1年で退学。就職した会社は倒産。結婚もしたが妻の浮気が原因で離婚した。それでも工場や建設現場での勤務を転々としながら資格を何個も取得し、JR新小岩駅から徒歩30分、築60年以上のアパートの一室でほそぼそと暮らしてきた。
70歳を過ぎた頃、原因不明の湿疹が脚に広がる病気にかかり、歩くと激痛が走るようになった。体力勝負の仕事は難しく、勤務を続けるのは諦めた。治療を続ける中で症状は徐々に治まっていったが、復帰できるまでには体力は回復しなかった。
生活はごくわずかな年金と70万円ほどの蓄えでしのいだが、それも半年ほどで底を突いた。趣味で集めた切手や母の形見の宝石を売ってなんとか食いつなぐも、やがて1DKの部屋の電気やガスが止まり、食べるものにも困るようになっていった。
2023年11月末のことだった。最後の食事は1週間ほど前に食パンをかじったきり。空腹は限界に達していた。「このまま飢え死にするのか…」。もうろうとする意識の中で、ふと自宅から400メートルほど離れた小さなたばこ店のことを思い出した。
昭和から続くその店は、90歳近い店主の男性が一人で営んでいた。「あそこなら脅せば金が取れるかもしれない」。家にあった刃渡り18センチほどの釣り用のナイフをトートバッグに入れ、店に向かった。
午後6時40分、鍵のかかっていない裏口から店内に入ると、気が付いた店主が「なんだなんだ」と大きな声を出し始めた。バッグから取り出したナイフを見せたが、声はどんどん大きくなるばかり。「このままだと近所に気づかれる」。思わず左手で首を押さえつけて押し倒し、拳で何度も殴りつけた。ばたばたと手足を動かしていた店主は、やがてぐったりと動かなくなっていった。
「あなた何しているの?」。振り向くと高齢の女性が立っていた。同居している店主の妻の妹だった。「こんなことやめて。罪が重くなるだけよ」
明日食べる物にも困っている身には、説教にしか聞こえなかった。「もうどうなってもいい、金が欲しい」。ナイフを突きつけ、首に手をかけた。「分かった。少しなら出せるから」。女性はクッキー缶におつり用として入れてあった5万円分の現金を差し出した。その手からお札を奪い取った男は、家にナイフを置きに戻ってから近所のスーパーに向かい、買った弁当を店の前でかき込んだ。久しぶりのまともな食事。生き返った気分だった。
空腹が満たされるにつれ、罪悪感が募った。「この金が無くなる前に、仕事を探そう」。だが仕事の当ては見つからないまま3週間が過ぎたころ、自宅に警察官がやってきた。「やっぱり来たと思った。この年で刑務所に入るくらいなら死のう」。部屋に入ってきた警察官にナイフを振り回して抵抗し、自身の左首筋を切ったが一命を取り留めた。
逮捕後、店主はあごを骨折し全治1カ月、女性は首に全治一週間のけがを負ったと聞かされた。「傷つけるつもりはなかったが、飢えには勝てなかった。申し訳ない」
今年5月の東京地裁の法廷。被告人質問で男の口から語られた犯行の一部始終を聞き終えた検察官は「事件を起こす前に行政を頼って生活保護を受給する考えはなかったのか」と問いただした。
数秒の間を置いて、男は吐き出すようにこう弁明した。「同じアパートに生活保護を受けている人がいて、いつもプラプラしているように見えた。自分は学歴もないし、建設以外の仕事もできない。それでも誰にも頼らず生きてきた。そんなプライドのようなものがあったのかもしれない」。
公判では情状証人として、きょうだいで唯一交流があったという10歳離れた姉がつえを突きながら出廷した。弁護人から弟が起こした事件について聞かれると「そんな状況なら私に一言いってほしかった」と悔やんだ。
男は趣味の山歩きの話をよくしていたといい、数年前にお金を貸したこともあったという。「弟は自分でなんとかしようと頑張ってしまう人。きっと無職の私に迷惑をかけたくなかったのだろう」。現在は1人暮らしで年金生活という姉はそう気遣った。
「ふつつかな弟で申し訳ない」。再び証言台に立った男は頭を下げ、裁判後の生活について「できれば体を治して、もう一度働きたい」とつぶやいた。裁判長から「最後に何か言いたいことは」と聞かれると「安易な考えで相手を傷つけたことを反省しながら償って生きたい」と絞り出すように謝罪した。
1週間後、裁判所が言い渡したのは懲役7年の実刑判決だった。「犯行に至った経緯に同情する余地がないわけではないが、犯罪をしてよい理由になるものでなく、考慮するにも限界がある」。そう淡々と読み上げた裁判長は、閉廷を告げると足早に去って行った。
服役を終えるころには80歳近くになる。男はぼうぜんとした表情のまま誰もいなくなった法壇をじっと見つめていた。傍らの刑務官から手錠をかけられると、うなだれながら法廷を後にした。弁護側、検察側双方が控訴せず判決は確定した。
新型コロナウイルス禍などを経て生活保護の申請件数は高止まり傾向にある。厚生労働省によると、2024年度の申請件数(速報値)は25万9353件で5年連続の増加となった。一方、制度の対象となる経済状況にいる人の中で、実際に利用している人の割合は2割程度とされている。
生活困窮者を支援する一般社団法人「つくろい東京ファンド」のスタッフ小林美穂子さんは「今回の事件のように『働かざる者食うべからず』と自己責任論を言われ続けてきた高齢者ほど周囲の目を気にして、支援を拒む人が多い」と明かす。
厚労省は2020年からホームページで「生活保護は国民の権利です」というメッセージを掲載。今年3月には、申請する権利を侵害しないよう全国の担当部署に要請するなど、積極的な利用を促している。だが、受給者への過剰なバッシングや、申請段階であきらめさせる行政の「水際作戦」といわれる対応はいまだ根強く残る。
現場の最前線でそういった世間の冷たい視線を感じるという小林さんはこう訴える。「生活保護を利用するより犯罪を選ぶ人がいるのは、制度がうまく機能していないから。国は制度のマイナスイメージの払拭により努め、全ての人が尊厳を守られる社会を目指すべきだ」
いかんけど
村田らむの話だと最近のはずだが
「ナマポだからコンビニで買っちゃダメ」ってケースワーカーがおるらしいな
医療費とか考えなきゃ餓死を覚悟する所までは行かないやろ
まぁ生活保護の申請しろが第一だが
刑務所で医療と仲間に恵まれることを祈るしかないわ
>>13
貧しさと教育へのコンプがプライド歪めたぽいしな
女の浮気からの離婚もきつそう
お前らが望んだ結果だろ
まぁその次は懲役じゃなくて死刑にしろとかいうんだろうけど
強盗傷害で7年だから温情判決やろ
収容所の役人みたいに勘違いしているケースワーカーはいるが
わざと問題化させて異動を早めるようにするケースワーカーもいる
厳しいが、実刑判決自体は至当。
もしここで情状酌量し、執行猶予を付けるなら、それこそ、「生活保護を受けるより、強盗をする方がよい」というメッセージを裁判所が発したと受け取られても仕方がなくなる。
強盗の振りじゃなくて危害加えちゃってるからこれでも結構軽めだと思う
国民年金のみやろね
年金基金積み立ててなきゃくらせんよ
こうして記事にもならんとただ忘れ去られ
暴れる選択をしたからこそ当分(下手すりゃ死ぬまで)の飯と寝床確保され
そこそこ哀れなやつとして記事にもされ救われたという
実際に超えてはならん一線を二つ超えてるからな
盗む
襲う
後者がダメすぎる
しかも90歳を狙ってる
困窮する高齢者はこれからも増える。これは間違いない。あと10年ちょっとで就職氷河期世代の先頭が高齢者になるわけだからな。
だから、高齢者については、年金と生活扶助を一体として制度を再設計する必要がある。
地方の役人の管理いらんやろ?
健康な70歳がそこそこ楽しく働ければベストなんだけどな