【重要】Windows 10 サポートは 10 月 14 日に終了します【残り1か月】最終更新 2025/09/14 10:021.名無しさんM7OYZリマインダーとして、Windows 10は 2025 年 10 月 14 日にサポートが終了します。この時点でテクニカル アシスタンスでは、機能更新プログラムとセキュリティ更新プログラムは提供されなくなります。Windows 10を実行しているデバイスがある場合は、よりモダンで安全で非常に効率的なコンピューティング エクスペリエンスをWindows 11にアップグレードすることをお勧めします。デバイスがWindows 11で実行する技術要件を満たしていない場合は、Windows 10 コンシューマー拡張セキュリティ Updates (ESU) プログラムに登録するか、デバイスをWindows 11をサポートするものに置き換えることをお勧めします。https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/2ca8b313-1946-43d3-b55c-2b95b107f281https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/end-of-support2025/09/14 08:00:3522コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですM7OYZ最近「2025年10月14日にWindows 10のサポート期限が終了する」という話をよく見聞きする。このサポート終了は「EOS(End of Support)」とも呼ばれており、企業のIT環境だけでなく、個人のPC環境にも影響を与えうる。しかし、「Windows 10がEOSを迎えると何が起こるのか?」と聞かれると、よく分かっていないという人も多いと思われる。また、Windows 10は2015年7月29日に最初期バージョン(バージョン1507)がリリースされたということもあり、企業の情報システム担当者(情シス)の中には「WindowsのEOSを経験したことがない」という人もいるかもしれない。そこで短期集中連載という形で、Windows 10のEOSがもたらす影響と対処法を解説していく。今回は「そもそも、EOSになるとどうなるのか?」という疑問を解消してみたい。https://news.yahoo.co.jp/articles/b737aa6fdd11220e70db34f6d8fc9aaea014e1c52025/09/14 08:01:163.番組の途中ですが転載は禁止ですM7OYZWindows 10のサポート期限が終了したらどうなるのか――具体的な例をもとに解説していこう。まず結論から話すと、Windows 10がEOSを迎えたからといって、今使っているPCが即座に利用できなくなるわけではない。あくまでも「Microsoftがサポートする期間が終了する」というだけで、PCは普通に起動するし、操作もできる。そう聞くと、「故障もしていないし、問題なく利用できているのだから、わざわざお金を払ってまでPCを乗り換える必要はないのでは?」と思う人もいるだろう。確かに、白物家電なら製品販売期間はもちろん、修理可能期間が過ぎても問題なく利用できることが多い。「30年前に買った冷蔵庫がまだ現役だ」という話も聞く。「PCも同じじゃないか」と思ってしまうのも、無理はない。OSもサポート期限が切れたとしても、「壊れるまでは利用できる」と思いたくなる気持ちもある程度できる。しかし、PCではサポート期限が切れたOSを利用しつづけることが、非常に大きなリスクとなりうる。2025/09/14 08:01:404.番組の途中ですが転載は禁止ですM7OYZ普段、PCを利用しているシーンを想像してみてほしい。「Googleアカウント」でYouTubeにログインして動画を視聴したり、ECサイトで買い物をしたり、オンラインバンキングを利用して振り込みを行ったり、スマホで撮影した家族写真をPCに保存したりすることもあるだろう。こうして例示してみると分かるが、各種サービスのアカウント情報や写真など、PCでは個人情報につながる大切なデータを取り扱っている。そんなPCにセキュリティー上の欠陥が見つかり、それを突いて外部から攻撃されてしまうと、どのようなことが起こるだろうか。大切なデータが流出するだけでなく、場合によっては「ランサムウェア」で“人質”に取られる可能性もある。場合によっては、金銭的な損失を被ることも大いにありうるのだ。2025/09/14 08:02:025.番組の途中ですが転載は禁止ですM7OYZ家でも仕事でも、PCの利用が欠かせなく、ある意味で便利な世の中になった。しかし裏を返して悪意のある攻撃者の目線に立つと、企業だけでなく個人のPCも金銭を得るための“金づる”(攻撃対象)なった、ともいえる。そんな背景に加えてWindows 10のEOSが近づいていることもあってか、情報処理推進機構(IPA)も2024年10月(EOSの約1年前)からWindows 10のサポート終了に伴う注意喚起を行っている。その中で、IPAはOSのセキュリティ上の欠陥、いわゆる「脆弱(ぜいじゃく)性」について触れている。IPAによると、2025年6月末時点で悪用例があるWindows OSのセキュリティ上の欠陥が41件も登録されているという。OSのサポート期間内であれば、Microsoftが「Windows Update」などを通して修正パッチを公開し、欠陥を解消してくれる。しかし、OSのサポート期限が切れると、修正パッチが原則として配信されなくなる。言い方を少し変えると、欠陥が見つかっても直してもらえなくなる。自分の“身”を守るためにも、Windows 10のサポート期限が切れる前に「Windows 11」への乗り換えは必要な措置ということになる。2025/09/14 08:02:276.番組の途中ですが転載は禁止ですM7OYZ今回はWindows 10がEOSを迎えると、どのような影響が発生するか解説してきた。次回はサポート期限が切た場合の対処法を解説する。この記事でまず現状を把握いただき、次回以降の記事で対策を実施してもらえれば幸いだ。2025/09/14 08:02:447.番組の途中ですが転載は禁止ですM7OYZ2025年10月14日、長らく企業の標準環境を支えてきたWindows 10のサポートがついに終了します。マイクロソフトが提供するセキュリティ更新や技術サポートが受けられなくなるということは、日常的に使っている業務用PCが、翌日から「守られていない状態」になることを意味します。情シス担当者にとってOSのサポート終了は、まさに避けては通れない数年に一度の大仕事です。https://news.yahoo.co.jp/articles/65aa51a78a3031c841356d6bb417a2a187db18a52025/09/14 08:03:398.番組の途中ですが転載は禁止ですM7OYZところが、「サポートが切れてもすぐに使えなくなるわけじゃないから」と、様子見をする企業も少なくないのが実情。その理由として、コスト面、更新作業自体を計画・実施する人員の不足、「自分たちがサイバー攻撃に遭う確率は低い」と思い込んでいるリスク感覚の欠如といった要因が挙げられるでしょう。しかし、OSのサポート終了後はセキュリティホールを突いた攻撃のリスクが急増します。悪意を持ったサイバー攻撃者にとって、OSのサポート終了タイミングは「絶好の機会」。過去には、Windows XPのサポート終了後にランサムウェア「WannaCry」を用いた攻撃が多発し、国内外で業務停止や情報漏洩といった被害が相次ぎました。2025/09/14 08:03:579.番組の途中ですが転載は禁止ですM7OYZまたサードパーティ性のアプリケーションや周辺機器も、マイクロソフトのサポート終了を契機に、旧OSとの互換性を考慮しない設計に移行することが通例です。通常では考えにくいことですが、「まだ使えるから」とWindows 10を使い続けた結果、業務に必須のアプリケーションが更新によってWindows 10非対応になったり、うまく作動しなくなったりして、日常業務に支障をきたす可能性もあります。付け加えれば、取引先からの信頼低下のリスクも無視できません。たとえば従業員のうちの誰かが、取引先で「うち、まだWindows 10なんですよ?」と口を滑らせたとしましょう。相手がWindows 10のサポート終了の事実を知っていれば、「セキュリティ意識が低い」「サポートが終了したOSを使い続けるような体制」と見なされる可能性はゼロではありません。このように、サポートが終了するOSを使い続けることには、大小様々なリスクがつきまとうのです。2025/09/14 08:04:2210.番組の途中ですが転載は禁止ですM7OYZまたサードパーティ性のアプリケーションや周辺機器も、マイクロソフトのサポート終了を契機に、旧OSとの互換性を考慮しない設計に移行することが通例です。通常では考えにくいことですが、「まだ使えるから」とWindows 10を使い続けた結果、業務に必須のアプリケーションが更新によってWindows 10非対応になったり、うまく作動しなくなったりして、日常業務に支障をきたす可能性もあります。付け加えれば、取引先からの信頼低下のリスクも無視できません。たとえば従業員のうちの誰かが、取引先で「うち、まだWindows 10なんですよ?」と口を滑らせたとしましょう。相手がWindows 10のサポート終了の事実を知っていれば、「セキュリティ意識が低い」「サポートが終了したOSを使い続けるような体制」と見なされる可能性はゼロではありません。このように、サポートが終了するOSを使い続けることには、大小様々なリスクがつきまとうのです。2025/09/14 08:04:5011.番組の途中ですが転載は禁止ですM7OYZここまでOSの更新を先延ばしにする危険性を書いてきましたが、Windows 10のサポート終了まで、残された時間はあとひと月強。企業の事情もさまざまです。「どうしても、いまはOSの更新をしている余力がない!」といった事情を抱える企業も少なくないはずです。実は、ESU(Extended Security Updates)というプログラムを使うことで、サポート終了期限を延ばすという方法が存在します。ESUは「拡張セキュリティアップデートプログラム」であり、年間サブスクリプションの形で契約することで、サポートの切れたWindows 10でセキュリティー更新プログラムを受け取ることが可能になります。ただし、ESUはあくまでもOS移行期間用の一時的な猶予プログラムと位置付けられており、組織/企業向けPCで年額61USドル、個人向けPCで30USドルの費用もかかります。「すぐにOSをWIndows 11に更新したり、それにともなってPCを買い替えることは不可能で、業務を継続するためには当面Windows 10を使い続けるしかない」といった状況に置かれている場合に検討するといいでしょう。2025/09/14 08:05:1612.番組の途中ですが転載は禁止ですM7OYZいずれにしても、サポート終了が確定したOSを使い続けると、現場で予期せぬ混乱が起きる可能性があります。OSの更新は、従業員が安心して業務に集中できる環境を守るための、企業にとって欠かせない取り組みです。重要な更新を先送りした環境では、アプリの非互換や想定外のシステムトラブルが、思わぬタイミングで現れることが少なくありません。だからこそ、OSのサポート終了時には、計画的かつ確実な対応が求められるのです。2025/09/14 08:05:3213.番組の途中ですが転載は禁止ですIPbbf最後のWindowsって聞いた2025/09/14 08:14:4914.番組の途中ですが転載は禁止ですjz3MlWindows10使ってるけど、無料で11にできんの2025/09/14 08:20:3215.番組の途中ですが転載は禁止ですiJA4J長すぎワロタ2025/09/14 08:35:0916.番組の途中ですが転載は禁止ですIPAYyCPUが最低でも第八世代でないと移行できないみたいやな2025/09/14 08:56:3617.番組の途中ですが転載は禁止ですkXU4o移行できないなら使い続けるしかないな2025/09/14 09:14:5918.番組の途中ですが転載は禁止ですVsMmuwin11はアップデートでSSDを破壊します2025/09/14 09:16:1419.番組の途中ですが転載は禁止ですGh12Lそろそろ新しいPC組むのも悪くないけどみんなの更新と被るなら見送った方が良いな2025/09/14 09:25:0420.番組の途中ですが転載は禁止ですFC6oh>>3>>しかし、PCではサポート期限が切れたOSを利用しつづけることが、非常に大きなリスクとなりうる。今やアップデートやアップグレードの方がリスクでは?2025/09/14 09:50:1421.番組の途中ですが転載は禁止ですJNg0swin7って切れてんのに皆使ってんだよな?2025/09/14 09:56:5722.番組の途中ですが転載は禁止です3ekzTウィンドウズの新旧交代の時期なんだけどね、電気店で困惑した高齢のお婆ちゃんがたっ高いノートパソコンを買うのを見て平気な顔してる店員ってえげつないですよねー2025/09/14 10:02:55
この時点でテクニカル アシスタンスでは、機能更新プログラムとセキュリティ更新プログラムは提供されなくなります。
Windows 10を実行しているデバイスがある場合は、よりモダンで安全で非常に効率的なコンピューティング エクスペリエンスをWindows 11にアップグレードすることをお勧めします。
デバイスがWindows 11で実行する技術要件を満たしていない場合は、Windows 10 コンシューマー拡張セキュリティ Updates (ESU) プログラムに登録するか、デバイスをWindows 11をサポートするものに置き換えることをお勧めします。
https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/2ca8b313-1946-43d3-b55c-2b95b107f281
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/end-of-support
しかし、「Windows 10がEOSを迎えると何が起こるのか?」と聞かれると、よく分かっていないという人も多いと思われる。また、Windows 10は2015年7月29日に最初期バージョン(バージョン1507)がリリースされたということもあり、企業の情報システム担当者(情シス)の中には「WindowsのEOSを経験したことがない」という人もいるかもしれない。
そこで短期集中連載という形で、Windows 10のEOSがもたらす影響と対処法を解説していく。今回は「そもそも、EOSになるとどうなるのか?」という疑問を解消してみたい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b737aa6fdd11220e70db34f6d8fc9aaea014e1c5
まず結論から話すと、Windows 10がEOSを迎えたからといって、今使っているPCが即座に利用できなくなるわけではない。あくまでも「Microsoftがサポートする期間が終了する」というだけで、PCは普通に起動するし、操作もできる。
そう聞くと、「故障もしていないし、問題なく利用できているのだから、わざわざお金を払ってまでPCを乗り換える必要はないのでは?」と思う人もいるだろう。
確かに、白物家電なら製品販売期間はもちろん、修理可能期間が過ぎても問題なく利用できることが多い。「30年前に買った冷蔵庫がまだ現役だ」という話も聞く。「PCも同じじゃないか」と思ってしまうのも、無理はない。OSもサポート期限が切れたとしても、「壊れるまでは利用できる」と思いたくなる気持ちもある程度できる。
しかし、PCではサポート期限が切れたOSを利用しつづけることが、非常に大きなリスクとなりうる。
こうして例示してみると分かるが、各種サービスのアカウント情報や写真など、PCでは個人情報につながる大切なデータを取り扱っている。そんなPCにセキュリティー上の欠陥が見つかり、それを突いて外部から攻撃されてしまうと、どのようなことが起こるだろうか。
大切なデータが流出するだけでなく、場合によっては「ランサムウェア」で“人質”に取られる可能性もある。場合によっては、金銭的な損失を被ることも大いにありうるのだ。
そんな背景に加えてWindows 10のEOSが近づいていることもあってか、情報処理推進機構(IPA)も2024年10月(EOSの約1年前)からWindows 10のサポート終了に伴う注意喚起を行っている。
その中で、IPAはOSのセキュリティ上の欠陥、いわゆる「脆弱(ぜいじゃく)性」について触れている。IPAによると、2025年6月末時点で悪用例があるWindows OSのセキュリティ上の欠陥が41件も登録されているという。
OSのサポート期間内であれば、Microsoftが「Windows Update」などを通して修正パッチを公開し、欠陥を解消してくれる。しかし、OSのサポート期限が切れると、修正パッチが原則として配信されなくなる。言い方を少し変えると、欠陥が見つかっても直してもらえなくなる。
自分の“身”を守るためにも、Windows 10のサポート期限が切れる前に「Windows 11」への乗り換えは必要な措置ということになる。
マイクロソフトが提供するセキュリティ更新や技術サポートが受けられなくなるということは、日常的に使っている業務用PCが、翌日から「守られていない状態」になることを意味します。
情シス担当者にとってOSのサポート終了は、まさに避けては通れない数年に一度の大仕事です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/65aa51a78a3031c841356d6bb417a2a187db18a5
しかし、OSのサポート終了後はセキュリティホールを突いた攻撃のリスクが急増します。悪意を持ったサイバー攻撃者にとって、OSのサポート終了タイミングは「絶好の機会」。過去には、Windows XPのサポート終了後にランサムウェア「WannaCry」を用いた攻撃が多発し、国内外で業務停止や情報漏洩といった被害が相次ぎました。
通常では考えにくいことですが、「まだ使えるから」とWindows 10を使い続けた結果、業務に必須のアプリケーションが更新によってWindows 10非対応になったり、うまく作動しなくなったりして、日常業務に支障をきたす可能性もあります。
付け加えれば、取引先からの信頼低下のリスクも無視できません。たとえば従業員のうちの誰かが、取引先で「うち、まだWindows 10なんですよ?」と口を滑らせたとしましょう。相手がWindows 10のサポート終了の事実を知っていれば、「セキュリティ意識が低い」「サポートが終了したOSを使い続けるような体制」と見なされる可能性はゼロではありません。
このように、サポートが終了するOSを使い続けることには、大小様々なリスクがつきまとうのです。
通常では考えにくいことですが、「まだ使えるから」とWindows 10を使い続けた結果、業務に必須のアプリケーションが更新によってWindows 10非対応になったり、うまく作動しなくなったりして、日常業務に支障をきたす可能性もあります。
付け加えれば、取引先からの信頼低下のリスクも無視できません。たとえば従業員のうちの誰かが、取引先で「うち、まだWindows 10なんですよ?」と口を滑らせたとしましょう。相手がWindows 10のサポート終了の事実を知っていれば、「セキュリティ意識が低い」「サポートが終了したOSを使い続けるような体制」と見なされる可能性はゼロではありません。
このように、サポートが終了するOSを使い続けることには、大小様々なリスクがつきまとうのです。
実は、ESU(Extended Security Updates)というプログラムを使うことで、サポート終了期限を延ばすという方法が存在します。
ESUは「拡張セキュリティアップデートプログラム」であり、年間サブスクリプションの形で契約することで、サポートの切れたWindows 10でセキュリティー更新プログラムを受け取ることが可能になります。
ただし、ESUはあくまでもOS移行期間用の一時的な猶予プログラムと位置付けられており、組織/企業向けPCで年額61USドル、個人向けPCで30USドルの費用もかかります。
「すぐにOSをWIndows 11に更新したり、それにともなってPCを買い替えることは不可能で、業務を継続するためには当面Windows 10を使い続けるしかない」といった状況に置かれている場合に検討するといいでしょう。
重要な更新を先送りした環境では、アプリの非互換や想定外のシステムトラブルが、思わぬタイミングで現れることが少なくありません。だからこそ、OSのサポート終了時には、計画的かつ確実な対応が求められるのです。
みんなの更新と被るなら見送った方が良いな
>>しかし、PCではサポート期限が切れたOSを利用しつづけることが、非常に大きなリスクとなりうる。
今やアップデートやアップグレードの方がリスクでは?
電気店で困惑した高齢のお婆ちゃんがたっ高いノートパソコンを買うのを見て
平気な顔してる店員ってえげつないですよねー