豪政府、海軍の新型艦に「もがみ型」11隻を導入 採用を正式発表アーカイブ最終更新 2025/08/05 11:101.番組の途中ですが転載は禁止ですany3Cオーストラリア政府は5日、2030年の運用開始を目指す海軍の新型フリゲート艦に、日本の三菱重工業が開発した「もがみ型」を採用すると発表した。「能力の要件と戦略的ニーズに迅速に対応できる最適な艦艇」と評価した。今後、導入に向けて日豪が共同開発を進める。豪州は中国の海洋進出を念頭に、老朽化したフリゲート艦に代わる新型艦11隻を導入する計画を進めている。予算は最大100億豪ドル(約9500億円)規模。詳細は以下https://mainichi.jp/articles/20250805/k00/00m/030/042000c2025/08/05 11:10:561すべて|最新の50件
豪州は中国の海洋進出を念頭に、老朽化したフリゲート艦に代わる新型艦11隻を導入する計画を進めている。予算は最大100億豪ドル(約9500億円)規模。
詳細は以下
https://mainichi.jp/articles/20250805/k00/00m/030/042000c