【心霊】俺の地域の神社であった話聞いてくれて最終更新 2025/08/02 02:571.番組の途中ですが転載は禁止ですU61OAホンマにあった話なんやけど2025/08/01 14:04:0733コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですHXjka100点!2025/08/01 14:05:353.番組の途中ですが転載は禁止ですU61OAだいぶ前中学生の頃の話なんやけどな、皆で夏休みやし肝試し行こうってなったんや。その神社めっちゃデカくて結構広かったんや。2025/08/01 14:07:444.番組の途中ですが転載は禁止ですes7Vy続けろ2025/08/01 14:08:355.番組の途中ですが転載は禁止ですU61OA神社の建物が見えるまで長い道があって、そこを4人で歩いてたんや。そこでは特に変わったこともなくふざけながら歩いてたんや2025/08/01 14:09:226.番組の途中ですが転載は禁止ですMHguiほーなるほど2025/08/01 14:09:377.番組の途中ですが転載は禁止ですU61OAその神社は基本的に無人のボロい神社で田舎の山の中にあるんや。そんで歩いてたら何かいい匂いがしてきたんや。(なんか料亭の匂いみたいな)2025/08/01 14:11:048.番組の途中ですが転載は禁止ですU61OA友達a「なんか言い匂いしね?」友達b「ほんまやこの辺り料理屋とかあったっけ?」なんて会話をしながら神社の建物に到着したんや2025/08/01 14:12:479.番組の途中ですが転載は禁止ですT9sBT(ここで水を飲む)2025/08/01 14:13:2710.番組の途中ですが転載は禁止ですU61OAそんで建物に到着、すると建物の中がろうそく?的なやつで少し明るくなっていて。不気味だった。でももっと不気味だったのは。なぜか室内に大量の料理がおいてあったんや、和食っぽい感じだった。けどもちろん無人の神社だから人は居ないし、居る気配もない。2025/08/01 14:15:4611.番組の途中ですが転載は禁止ですn8Av0(ここで水を飲む)2025/08/01 14:16:1512.番組の途中ですが転載は禁止ですU61OAそれで面白くなってきたと思って、俺は友達全員に中に入ってみようと提案したんや。友達aは怖くなって帰ろうと提案していたが半ば強引に中に入ってみることにした。2025/08/01 14:17:0513.番組の途中ですが転載は禁止ですU61OAすると中は虫とかハエとかがたくさんいてかなり不衛生な感じだった。奥の方には良くわかんない、食材の骨的なものとかがおいてあったんや。俺もこの辺で怖くなってきて、兄にやばいもの見ちゃったかもと電話をかけたんや。兄は結構年も離れいてて頼るなら兄だったから。2025/08/01 14:19:5014.番組の途中ですが転載は禁止ですU61OA兄「お前やってもうたな…入ったらあかんねんそこは!(???)…がおるから!入り口も閉鎖してあったやろ!」俺は聞き取れなかったけどあまりの剣幕に怖くなってきた。電話をしながらふと下にある料理の方を見たときに料理の下に敷いてある紙に文字がびっしりかいてあったんや。2025/08/01 14:24:2015.番組の途中ですが転載は禁止ですvmPeL珊瑚は大切に。2025/08/01 14:26:5616.番組の途中ですが転載は禁止ですU61OAそこには羅無噬と言う文字がびっしり小さい文字で埋め尽くされてた。それに気づいたと同時に兄が電話で「ええか、もう気づいてるかもしれんけど。その書いてある名前は絶対に声に出して読むな。詳しいことは知らんけどアカンねん」俺はわかったと返事をした。その瞬間…友人b「ラムゼイ…」2025/08/01 14:27:2617.番組の途中ですが転載は禁止ですU61OAその瞬間や、奥の方でバキッと音がなって何かが近づいてくる気配がした。友人b「だ、だいじょうぶやろここ無人やし」友人c「やばいって逃げへんと…」でももう遅かったんや、ナニかがもうすぐそこにいた…2025/08/01 14:30:0518.番組の途中ですが転載は禁止ですU61OA目の前に立っていたのはよく見るとゴードン・ラムゼイだった。友人c「ゴ、ゴードン・ラムゼイだ!」友人a「本物のゴードン・ラムゼイだ!」友人b「ガチのゴードン・ラムゼイじゃん!」2025/08/01 14:31:4119.番組の途中ですが転載は禁止ですU61OA学校の教師「え、マジでラムゼイ…?!」街の魚屋さん「本物のラムゼイじゃないか!」中華屋のおっさん「ファンです!ラムゼイさん!」近所の犬「ラムゼイさん!」兄「やったラムゼイさんだ!」2025/08/01 14:33:1320.番組の途中ですが転載は禁止ですU61OA俺は今は地元とは離れた場所で飲食店を経営している、あの寺には今後近づくことはないだろう。2025/08/01 14:34:0321.番組の途中ですが転載は禁止ですvmPeLご飯がほしくなるね2025/08/01 14:34:3922.番組の途中ですが転載は禁止ですYJIinつまり禁足地で知らんおっさんが一人で焼肉やってたんやしかもビールじゃなくて発泡酒飲んでたんや!ほんま恐ろしかったで2025/08/01 14:42:3823.番組の途中ですが転載は禁止です8OmMpビールも欲しいな2025/08/01 14:43:3724.番組の途中ですが転載は禁止ですAgw7g物語におけるゴードン・ラムゼイの登場の意味この話の文脈では、ゴードン・ラムゼイの登場はホラーからコメディへの急転換を象徴しています。以下のような多層的な意味が読み取れます:1. ジャンル転換の象徴怪奇現象や不気味な描写が続いた中で、突然の「ゴードン・ラムゼイ」の登場は物語の緊張感を一気に崩すユーモラスな展開。読者の予想を裏切ることで、恐怖と笑いのギャップを強調しています。料理と神秘の接点神社に並ぶ謎の和食、料亭のような香り、そして「羅無噬」という謎の言葉。これらが「料理人ラムゼイ」の登場と結びつくことで、料理=呪術的・神秘的な力という暗示にも見えます。文化的ミームの活用ラムゼイは「バカのサンドイッチ」などの迷言で知られるミーム的存在。その登場は、ネット文化や現代的な笑いの要素を物語に取り入れる手法とも言えます。“羅無噬”と“ラムゼイ”の言霊的連関「羅無噬(らむぜい)」という謎の言葉が、実は“ラムゼイ”と音が近い。これは言霊や名前の力に関する民俗的・オカルト的なテーマを暗示している可能性も。この物語は、ホラー・怪談の形式を借りながら、現代のポップカルチャーや笑いの文法を巧みに織り交ぜたパロディとも言えます。2025/08/01 15:03:0025.番組の途中ですが転載は禁止ですFkosb寺生まれのTさん「破ァァァァァァァァ!!!!」おわり2025/08/01 15:06:2626.番組の途中ですが転載は禁止ですROUHgだって、こ、これに、書い、これに書……これに、これに書いてないじゃないですか?2025/08/01 15:25:3427.番組の途中ですが転載は禁止ですBy0XZラムゼイじゃなくて野獣先輩でも良いな2025/08/01 15:28:5528.番組の途中ですが転載は禁止ですOb255そういう新しい獣医大学の考えはいいね2025/08/01 16:36:5829.番組の途中ですが転載は禁止ですPOfpB>>16ラムーかと思った2025/08/01 16:50:1930.番組の途中ですが転載は禁止ですJzRofごーどんらむぜいって誰や?2025/08/01 17:31:3131.番組の途中ですが転載は禁止ですAghs0ナナフシギちゃんねるに投稿して下さい!2025/08/01 20:33:1732.番組の途中ですが転載は禁止ですbIRoz金儲けの道具に過ぎない神社にオカルト要素なんてないあるのはカルト要素だけ2025/08/01 23:02:5633.✋👁️🗨️👅👁️🗨️🤚Mfpttそもそもでっかい神社なら夜中でも管理者がいる何で最後に寺になってんだ?2025/08/02 02:57:41
中学生の頃の話なんやけどな、皆で夏休みやし肝試し行こうってなったんや。
その神社めっちゃデカくて結構広かったんや。
そこでは特に変わったこともなくふざけながら歩いてたんや
そんで歩いてたら何かいい匂いがしてきたんや。(なんか料亭の匂いみたいな)
友達b「ほんまやこの辺り料理屋とかあったっけ?」
なんて会話をしながら神社の建物に到着したんや
すると建物の中がろうそく?的なやつで少し明るくなっていて。不気味だった。
でももっと不気味だったのは。なぜか室内に大量の料理がおいてあったんや、和食っぽい感じだった。
けどもちろん無人の神社だから人は居ないし、居る気配もない。
友達aは怖くなって帰ろうと提案していたが半ば強引に中に入ってみることにした。
奥の方には良くわかんない、食材の骨的なものとかがおいてあったんや。
俺もこの辺で怖くなってきて、兄にやばいもの見ちゃったかもと電話をかけたんや。
兄は結構年も離れいてて頼るなら兄だったから。
俺は聞き取れなかったけどあまりの剣幕に怖くなってきた。
電話をしながらふと下にある料理の方を見たときに料理の下に敷いてある紙に文字がびっしりかいてあったんや。
それに気づいたと同時に兄が電話で
「ええか、もう気づいてるかもしれんけど。その書いてある名前は絶対に声に出して読むな。詳しいことは知らんけどアカンねん」
俺はわかったと返事をした。
その瞬間…
友人b「ラムゼイ…」
友人b「だ、だいじょうぶやろここ無人やし」
友人c「やばいって逃げへんと…」
でももう遅かったんや、ナニかがもうすぐそこにいた…
友人c「ゴ、ゴードン・ラムゼイだ!」
友人a「本物のゴードン・ラムゼイだ!」
友人b「ガチのゴードン・ラムゼイじゃん!」
街の魚屋さん「本物のラムゼイじゃないか!」
中華屋のおっさん「ファンです!ラムゼイさん!」
近所の犬「ラムゼイさん!」
兄「やったラムゼイさんだ!」
しかもビールじゃなくて発泡酒飲んでたんや!
ほんま恐ろしかったで
この話の文脈では、ゴードン・ラムゼイの登場はホラーからコメディへの急転換を象徴しています。以下のような多層的な意味が読み取れます:
1. ジャンル転換の象徴
怪奇現象や不気味な描写が続いた中で、突然の「ゴードン・ラムゼイ」の登場は物語の緊張感を一気に崩すユーモラスな展開。
読者の予想を裏切ることで、恐怖と笑いのギャップを強調しています。
料理と神秘の接点
神社に並ぶ謎の和食、料亭のような香り、そして「羅無噬」という謎の言葉。
これらが「料理人ラムゼイ」の登場と結びつくことで、料理=呪術的・神秘的な力という暗示にも見えます。
文化的ミームの活用
ラムゼイは「バカのサンドイッチ」などの迷言で知られるミーム的存在。
その登場は、ネット文化や現代的な笑いの要素を物語に取り入れる手法とも言えます。
“羅無噬”と“ラムゼイ”の言霊的連関
「羅無噬(らむぜい)」という謎の言葉が、実は“ラムゼイ”と音が近い。
これは言霊や名前の力に関する民俗的・オカルト的なテーマを暗示している可能性も。
この物語は、ホラー・怪談の形式を借りながら、現代のポップカルチャーや笑いの文法を巧みに織り交ぜたパロディとも言えます。
おわり
ラムーかと思った
あるのはカルト要素だけ
何で最後に寺になってんだ?