においまで鮮明な夢をみた 仕事で廃マンションに住む老人を訪ねることになったんだアーカイブ最終更新 2025/08/01 15:191.番組の途中ですが転載は禁止ですes7Vy向かったマンションはいわゆる団地5〜6棟からなるそのすべてが放置されて30年は経っているかのような、ガラスもすでになく崩壊が進んだ風合いミスマッチな赤いネオン管が印象的カタカナでマンションの名前が掲げられてたとても人が住んでいるはずない様子だが、この一室に老人が住んでいるとのこと気分はやや重いが、好奇心もないわけではかった当然一階から入り老人の住まいへ向かうのだが、自分の足は下りの階段を降りていた外階段で景色は見えるいわゆる傾斜地マンションらしいマンションの雰囲気も相まって階段は暗く、埃、カビ臭い2025/08/01 01:32:5911すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですes7Vy到着恐る恐る扉を開ける青の塗装がところどころ剥げた、寒々しい扉玄関はなく、そこそこ広く奥行きある間取り全面がコンクリ剥き出しの部屋物は少なく流し台が左手にあるだがそんなことより、もの凄いカビ臭、とにかく臭く不快床に茶色の何か、便なのか、得体の知れないものがところどころ落ちているめちゃくちゃ不愉快、すでに帰りたいというか床にたくさん何かが這ってる茶色のあたりを這っている親指ほどの大きさの毛虫?のようなものからそれより小さい昆虫みたいなモノが、足元を気にしなければ踏んでしまう程度の密度で這い回っている気分は最悪だが、とにかく老人を訪ねなければ「すいませーん」と呼びかけた奥から老人が出てきたやはりと言うべきか、しゃがれ声で不健康な風貌奥へ案内されたが、這い回っている何かや落ちている茶色を踏んでしまわないかと気が気ではなかった奥にあったソファに退避するかのように飛び乗ったこのソファがまためちゃくちゃクサい、黄ばんだカバーが湿気を帯びている周囲を見ると壁、天井にも毛虫が這っていた落ちてこないだろうか?2025/08/01 01:33:373.番組の途中ですが転載は禁止ですes7Vy老人へインタビューしたどうやらもう1人老人がこのマンションに住んでいたらしいが少し前に死んでたとの夜は電気がないので就寝は早いと言う窓を見ると日は傾き始めてたが、確かにすでに薄暗い「夜じゃ真っ暗ですね、足元見えますか」「見えないから早く寝るんだ」急に老人が怒気を孕んだ眼を剥き問いかけてくる「お前オレの食事を見ただろ?オイ!」意味不明、めちゃくちゃ怖い、というか気味が悪い「じゃあ私は…」皆まで言わずソファを立って足早に扉へ向かう老人が何か喚きながら追ってくる振り向く余裕とかない階段を駆け上がるが、もうほとんど真っ暗途中1人の子供と出くわした小太りで赤いTシャツ大きい眼でこっちを見つめてくるが、こっちは今それどころじゃない、老人に追われている無視して逃げるが子供は多分ずっとこっちを見てた地上へ出たら上司がハイエースで迎えに来てくれていた安堵し飛び乗った上司が「忘れてたぞ」と私の財布と携帯を差し出してきたおわり2025/08/01 01:34:314.番組の途中ですが転載は禁止ですes7Vy夢にしてはそこそこ脈絡ある内容だったけどとにかく今もにおいが鼻の奥に残ってるくらい鮮明な夢だった2025/08/01 01:35:005.番組の途中ですが転載は禁止ですuVUyK夢で匂いは出てくるよね昔付き合ってた彼女がよくつけてた香水とか夢でも再現されてたし。この前も前を歩いてる女からいい匂いがするーとかいう夢も見た。2025/08/01 01:47:206.番組の途中ですが転載は禁止ですes7Vy記憶とにおいっておもしろいな2025/08/01 02:01:177.番組の途中ですが転載は禁止ですQ9nf2よく覚えてんな2025/08/01 03:56:178.番組の途中ですが転載は禁止ですNlu5Uロベルト・ロッセリーニ監督作品「ドイツ零年」(1948年、イタリア映画)を思い出した廃墟化した建物が立ち並ぶ終戦直後のベルリンが舞台の映画あと、「とある科学の超電磁砲」だったか「とある魔術の禁書目録」だったかにもそんなシーンがあった2025/08/01 10:00:009.番組の途中ですが転載は禁止ですrx4ZR匂いは現実なんだとおもうぞその手の匂いに誘発されてそう言う夢を見る2025/08/01 10:08:1510.番組の途中ですが転載は禁止ですQjtZv夢の臭いは次のどっちかだぞ①そういう臭いのモノが実際に近くにいた②自分自身がそういう臭いを発してる2025/08/01 12:24:5611.番組の途中ですが転載は禁止ですYUpTnニオイと夢についてかなんか結論付けてるやついるが浅はかじゃないかめちゃくちゃ美味い紅茶飲む夢見てその香りを起きてなお鼻腔に残ってると感じる場合はどうなのかこれ俺が覚えてる夢のひとつだけど当然だけど起きても傍にそんな紅茶もなかったし自分からは普段そんないい香りはしないけどな睡眠時に特徴ある香りを嗅がせると夢に影響する研究はもう確かだが夢とニオイについて自分からあるいは近辺から与えられる外的要因かの2択に限られるなんてそんなシンプルな結論は出てないはずだあくまで実際の臭気が夢に影響することがあるってていうだけの話しのはず2025/08/01 15:19:48
5〜6棟からなるそのすべてが
放置されて30年は経っているかのような、ガラスもすでになく崩壊が進んだ風合い
ミスマッチな赤いネオン管が印象的
カタカナでマンションの名前が掲げられてた
とても人が住んでいるはずない様子だが、この一室に老人が住んでいるとのこと
気分はやや重いが、好奇心もないわけではかった
当然一階から入り老人の住まいへ向かうのだが、自分の足は下りの階段を降りていた
外階段で景色は見える
いわゆる傾斜地マンションらしい
マンションの雰囲気も相まって階段は暗く、埃、カビ臭い
恐る恐る扉を開ける
青の塗装がところどころ剥げた、寒々しい扉
玄関はなく、そこそこ広く奥行きある間取り
全面がコンクリ剥き出しの部屋
物は少なく流し台が左手にある
だがそんなことより、もの凄いカビ臭、とにかく臭く不快
床に茶色の何か、便なのか、得体の知れないものがところどころ落ちている
めちゃくちゃ不愉快、すでに帰りたい
というか床にたくさん何かが這ってる
茶色のあたりを這っている親指ほどの大きさの毛虫?のようなものから
それより小さい昆虫みたいなモノが、足元を気にしなければ踏んでしまう程度の密度で這い回っている
気分は最悪だが、とにかく老人を訪ねなければ
「すいませーん」と呼びかけた
奥から老人が出てきた
やはりと言うべきか、しゃがれ声で不健康な風貌
奥へ案内されたが、這い回っている何かや落ちている茶色を踏んでしまわないかと気が気ではなかった
奥にあったソファに退避するかのように飛び乗った
このソファがまためちゃくちゃクサい、黄ばんだカバーが湿気を帯びている
周囲を見ると壁、天井にも毛虫が這っていた
落ちてこないだろうか?
どうやらもう1人老人がこのマンションに住んでいたらしいが
少し前に死んでたとの
夜は電気がないので就寝は早いと言う
窓を見ると日は傾き始めてたが、確かにすでに薄暗い
「夜じゃ真っ暗ですね、足元見えますか」「見えないから早く寝るんだ」
急に老人が怒気を孕んだ
眼を剥き問いかけてくる
「お前オレの食事を見ただろ?オイ!」
意味不明、めちゃくちゃ怖い、というか気味が悪い
「じゃあ私は…」皆まで言わずソファを立って足早に扉へ向かう
老人が何か喚きながら追ってくる
振り向く余裕とかない
階段を駆け上がるが、もうほとんど真っ暗
途中1人の子供と出くわした
小太りで赤いTシャツ
大きい眼でこっちを見つめてくる
が、こっちは今それどころじゃない、老人に追われている
無視して逃げるが子供は多分ずっとこっちを見てた
地上へ出たら上司がハイエースで迎えに来てくれていた
安堵し飛び乗った
上司が「忘れてたぞ」と私の財布と携帯を差し出してきた
おわり
とにかく今もにおいが鼻の奥に残ってるくらい鮮明な夢だった
昔付き合ってた彼女がよくつけてた香水とか夢でも再現されてたし。
この前も前を歩いてる女からいい匂いがするーとかいう夢も見た。
廃墟化した建物が立ち並ぶ終戦直後のベルリンが舞台の映画
あと、「とある科学の超電磁砲」だったか「とある魔術の禁書目録」だったかにもそんなシーンがあった
その手の匂いに誘発されてそう言う夢を見る
①そういう臭いのモノが実際に近くにいた
②自分自身がそういう臭いを発してる
なんか結論付けてるやついるが浅はかじゃないか
めちゃくちゃ美味い紅茶飲む夢見て
その香りを起きてなお鼻腔に残ってると感じる場合はどうなのか
これ俺が覚えてる夢のひとつだけど
当然だけど起きても傍にそんな紅茶もなかったし
自分からは普段そんないい香りはしないけどな
睡眠時に特徴ある香りを嗅がせると夢に影響する研究はもう確かだが
夢とニオイについて
自分からあるいは近辺から与えられる外的要因かの2択に限られるなんて
そんなシンプルな結論は出てないはずだ
あくまで実際の臭気が夢に影響することがあるってていうだけの話しのはず