三原じゅん子大臣(60歳)、国会を抜け出して「美容整形クリニック」に 若さに固執する還暦おばあちゃんの悲哀を国民に見せつける最終更新 2025/06/29 11:571.名無しさんc5cT9通常国会最終盤の6月21日、参議院では異例の土曜審議が開かれていた。野党提出の法案は結局、本会議採決には至らなかったのだが、その攻防のさなか、三原じゅん子・内閣府特命担当大臣(60)は国会に背を向け、ひそかに「アンチエイジング」に精を出していた。https://news.yahoo.co.jp/articles/149684bc081e51a2446c9a66a348fcf358f206012025/06/29 08:07:0926コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですc5cT9会期末の土曜日に似つかわしくない緊張感が漂っていた同日、本誌(「週刊新潮」)は国会周辺で三原大臣の姿をキャッチした。2010年7月の参院選で初当選し、現在3期目。昨年10月に発足した石破政権で初入閣したご本人は、内閣府特命担当大臣としてこども政策や少子化対策、若者活用などを担う。併せて女性活躍や共生社会の分野も任命され、11月に成立した第2次石破内閣でも留任して現在に至っている。異例の審議が続く中、閣僚はいかなる動きを見せるのか。本誌がその行方を追うと、当日の昼下がり、三原大臣が向かった先は、永田町から直線距離で5キロほど離れた高層ビルの立ち並ぶ西新宿であった。とはいえ、都議選の投開票を翌日に控えた都庁を視察したわけでは決してない。目的地は、その近くにある複合施設に入居している美容外科であった――。2025/06/29 08:08:003.番組の途中ですが転載は禁止ですc5cT9美容外科業界の最大手「SBCメディカルグループ」が運営する「湘南美容クリニック」に三原大臣が到着したのは13時少し前。スタッフの出迎えを受け、そのまま院内へ。こちらで3時間余りを過ごした後、事務所の関係者らしき男性が運転する横浜ナンバーのワンボックスカーで立ち去っていった。2025/06/29 08:09:154.番組の途中ですが転載は禁止ですc5cT96月21日に三原氏が国会を抜け出して美容整形クリニックに赴き、3時間滞在していた問題について報じた。この日、自民党は所属の参院議員に「禁足」(審議や採決に備え、国会の周辺で待機させる措置)を指示されていたが、三原氏は西新宿の「湘南美容クリニック」で長い時間を過ごしていたのだ。党の取り決めに背いてまで優先したかった美容施術。実はその「湘南美容クリニック」と大臣は、浅からぬ縁がある。「現在、親会社のSBCメディカルグループホールディングスのCEOを務める相川佳之氏(55)は、2000年に神奈川県藤沢市で最初のクリニックを立ち上げました。三原大臣とは、女優時代からかれこれ20年ほどの交流があると聞いています」とは、SBCグループのさる関係者である。https://news.yahoo.co.jp/articles/bb57b48d9e96d395b58fec267c5d02cbfd1293502025/06/29 08:10:355.番組の途中ですが転載は禁止ですc5cT9実際に08年2月には、相川氏のブログ(当時)に登場し、〈先日、三原じゅん子さんが当院で・目尻のボツリヌストキシン注射・ギャラクシーレーザーによる若返り・口周りのヒアルロン酸(パーレーン)を治療されました〉との記述と共に、施術中の様子が公開され、ご丁寧に「術前術後」の比較写真まで添えられていたのだった。さらに、「この時の施術の模様は『独占・あの女優がカメラの前で整形手術を』と題し、夕刻の民放のニュース番組でも取り上げられていました」(同)その“公開プチ整形”の施術料は当時、トータルでおよそ12万円だったという。また、「現在は削除されていますが、三原大臣が初当選した後も、相川氏と『働く女性のアンチエイジング』について対談する模様などが、クリニックのホームページに掲載されていたのです」(前出のSBCグループ関係者)つまり大臣は“広告塔”となってきたわけである。「以降も大臣は、大体数カ月おきに新宿や渋谷のクリニックに来院しています。かつてテレビで紹介した施術のほか、コラーゲン注入、そして当院の看板ともいえる『サーマクール』や『ウルトラリフトプラスHIFU(ハイフ)』などの施術も受けてきました」(同2025/06/29 08:11:306.番組の途中ですが転載は禁止ですc5cT9さて「SBCメディカルグループ」といえば、20年の新型コロナウイルス禍のさなか、政府が進めていた東京五輪用プレハブ宿舎を用いた「コロナ治療」計画の運営主体に“内定”していた業者である。これについては本誌(「週刊新潮」)でも報じており、当時“呼吸器系が専門ではないSBCがなぜコロナに”などと訝しがられていたのだが、そこには計画を強く推してきた菅義偉官房長官(当時)とグループ創業者の相川氏が昵懇(じっこん)の間柄だという“事情”があったのだった。この計画は結局、日の目を見ることはなかったものの、こうした形で政府のプロジェクトを受注すべく画策してきた医療機関のトップと、三原大臣は長きにわたって交流を続けてきたことになる。2025/06/29 08:12:377.番組の途中ですが転載は禁止ですGiw3sふざけんなよ2025/06/29 08:26:008.番組の途中ですが転載は禁止ですLQd0o恥を知ったかな?2025/06/29 08:28:259.番組の途中ですが転載は禁止です0P7TZ恥を知れ!(笑)2025/06/29 08:46:1210.壺の妖精しんだもん!donguri2t78G少子化対策大臣がこれだぜ?全く本気じゃないよな2025/06/29 08:54:4711.番組の途中ですが転載は禁止ですeGT2y世界平和統一家庭庁2025/06/29 08:56:3612.番組の途中ですが転載は禁止ですYtgce増額した予算がこんなことに使われているなんて悲しいよ2025/06/29 08:57:2913.番組の途中ですが転載は禁止です5kGsV出席して居眠りしてるくらいだったら美容してるほうがいいでしょうが!2025/06/29 09:00:4014.番組の途中ですが転載は禁止ですan934湘南なんだ YouTuberの整形動画色々観てるが湘南で整形したYouTuberはいないな2025/06/29 09:18:0815.番組の途中ですが転載は禁止ですqRMYq国民には私を捨てろ!財産を差し出せ!と強要してテメエらは国民から巻き上げた財産で丸々焼け太り充実人生典型的な自民人やね2025/06/29 09:18:5716.番組の途中ですが転載は禁止ですtsist未婚・少子化対策として、全ての女性に美容クリニックの利用料100万円分を配布します!女性が輝く社会を!2025/06/29 09:19:2917.番組の途中ですが転載は禁止ですWGocEこれもっと大騒ぎして議員辞職に追い込めよ2025/06/29 09:27:2618.番組の途中ですが転載は禁止ですg51M8三原レベルが湘南ってなんか切ないなせめて海外でやってほしかった2025/06/29 09:31:3819.番組の途中ですが転載は禁止ですYeiGC安倍ちゃんはスポーツクラブ行ってるふりして医者の治療を受けてたんだっけ2025/06/29 09:31:5220.番組の途中ですが転載は禁止ですYeiGC>>18海外ってこういうのやってくれる国はチョンしかないだろ三原のキャラ的にチョンの世話になるわけにはいかんし技術的に多少アレでも国内の業者しか使えない2025/06/29 09:33:2521.番組の途中ですが転載は禁止ですgRYzCあまり顔をイジり過ぎると時代遅れのバケモノみたいな顔になっちゃうゾ。2025/06/29 09:38:5322.番組の途中ですが転載は禁止ですqnBof>>17無茶苦茶言うなあソース読んでないことは承知で言うけど禁足を指示したのは自民党だし別になにかに触れてるわけでもないんだから議員辞職に持っていけるわけないでしょうこの人雰囲気で書き込んでるんだよ脳内でワンカップでも精製してんじゃないの2025/06/29 09:51:4723.番組の途中ですが転載は禁止ですgba6S顔違わね?と思ってたが整形なら納得2025/06/29 09:58:5624.番組の途中ですが転載は禁止ですhCfF9税金でやることがそれか???それで増税???2025/06/29 10:10:2625.番組の途中ですが転載は禁止ですdGlhF国辱自民党2025/06/29 11:17:2826.番組の途中ですが転載は禁止ですTeJd4結局お税金は子どものためじゃなくて自分のためじゃん2025/06/29 11:57:45
野党提出の法案は結局、本会議採決には至らなかったのだが、その攻防のさなか、三原じゅん子・内閣府特命担当大臣(60)は国会に背を向け、ひそかに「アンチエイジング」に精を出していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/149684bc081e51a2446c9a66a348fcf358f20601
2010年7月の参院選で初当選し、現在3期目。昨年10月に発足した石破政権で初入閣したご本人は、内閣府特命担当大臣としてこども政策や少子化対策、若者活用などを担う。
併せて女性活躍や共生社会の分野も任命され、11月に成立した第2次石破内閣でも留任して現在に至っている。
異例の審議が続く中、閣僚はいかなる動きを見せるのか。
本誌がその行方を追うと、当日の昼下がり、三原大臣が向かった先は、永田町から直線距離で5キロほど離れた高層ビルの立ち並ぶ西新宿であった。
とはいえ、都議選の投開票を翌日に控えた都庁を視察したわけでは決してない。
目的地は、その近くにある複合施設に入居している美容外科であった――。
スタッフの出迎えを受け、そのまま院内へ。
こちらで3時間余りを過ごした後、事務所の関係者らしき男性が運転する横浜ナンバーのワンボックスカーで立ち去っていった。
この日、自民党は所属の参院議員に「禁足」(審議や採決に備え、国会の周辺で待機させる措置)を指示されていたが、三原氏は西新宿の「湘南美容クリニック」で長い時間を過ごしていたのだ。
党の取り決めに背いてまで優先したかった美容施術。
実はその「湘南美容クリニック」と大臣は、浅からぬ縁がある。
「現在、親会社のSBCメディカルグループホールディングスのCEOを務める相川佳之氏(55)は、2000年に神奈川県藤沢市で最初のクリニックを立ち上げました。三原大臣とは、女優時代からかれこれ20年ほどの交流があると聞いています」
とは、SBCグループのさる関係者である。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb57b48d9e96d395b58fec267c5d02cbfd129350
〈先日、三原じゅん子さんが当院で
・目尻のボツリヌストキシン注射
・ギャラクシーレーザーによる若返り
・口周りのヒアルロン酸(パーレーン)
を治療されました〉
との記述と共に、施術中の様子が公開され、ご丁寧に「術前術後」の比較写真まで添えられていたのだった。さらに、
「この時の施術の模様は『独占・あの女優がカメラの前で整形手術を』と題し、夕刻の民放のニュース番組でも取り上げられていました」(同)
その“公開プチ整形”の施術料は当時、トータルでおよそ12万円だったという。また、
「現在は削除されていますが、三原大臣が初当選した後も、相川氏と『働く女性のアンチエイジング』について対談する模様などが、クリニックのホームページに掲載されていたのです」(前出のSBCグループ関係者)
つまり大臣は“広告塔”となってきたわけである。
「以降も大臣は、大体数カ月おきに新宿や渋谷のクリニックに来院しています。かつてテレビで紹介した施術のほか、コラーゲン注入、そして当院の看板ともいえる『サーマクール』や『ウルトラリフトプラスHIFU(ハイフ)』などの施術も受けてきました」(同
これについては本誌(「週刊新潮」)でも報じており、当時“呼吸器系が専門ではないSBCがなぜコロナに”などと訝しがられていたのだが、そこには計画を強く推してきた菅義偉官房長官(当時)とグループ創業者の相川氏が昵懇(じっこん)の間柄だという“事情”があったのだった。
この計画は結局、日の目を見ることはなかったものの、こうした形で政府のプロジェクトを受注すべく画策してきた医療機関のトップと、三原大臣は長きにわたって交流を続けてきたことになる。
全く本気じゃないよな
典型的な自民人やね
女性が輝く社会を!
せめて海外でやってほしかった
海外ってこういうのやってくれる国はチョンしかないだろ
三原のキャラ的にチョンの世話になるわけにはいかんし
技術的に多少アレでも国内の業者しか使えない
バケモノみたいな顔になっちゃうゾ。
無茶苦茶言うなあ
ソース読んでないことは承知で言うけど
禁足を指示したのは自民党だし別になにかに触れてるわけでもないんだから議員辞職に持っていけるわけないでしょう
この人雰囲気で書き込んでるんだよ脳内でワンカップでも精製してんじゃないの