中居の事後メールが最高にキモい「楽しかったです。早いうちにふつうのやつね。早く会おうね!」「仕切り直しでのみましょう」「自分は、会いたいです~」執拗に誘う ふつうじゃなかったのか…中居正広の性欲は異常最終更新 2025/06/28 19:501.名無しさんNYiYY芸能界を引退した元タレントの中居正広氏(52)とフジテレビの元アナウンサー女性・Aさんとのトラブルをめぐる一連の問題は終わりが見えない。中居氏は第三者委員会による「性暴力」認定に対して反論を続けている。それを受けてAさんへの誹謗中傷が止まないなか、本誌・週刊ポストは2人の関係性を理解するうえで重大な“証拠”を独占入手した。https://news.yahoo.co.jp/articles/92fcd7f105d82e5d019f3fa4fdcfa1e599ba45a52025/06/28 16:29:5124コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですNYiYY「“失恋事案”の言葉が独り歩きして、被害者であるAさんが『交際のもつれ』から訴えたように世間には受け止められている。誤解が広まったままではあまりにも可哀想。Aさんの名誉を守るためにも、中居さんとのメールのやり取りを出すしかないと思ったんです」そう語るのは、中居氏とトラブルになった元フジテレビアナウンサーAさんの友人。親しい友人が明かす2人のやり取りとはどんな内容なのか。トラブルを機にフジテレビの企業ガバナンスまでもが問われた一連の問題が最終局面を迎えようとしている。3月31日に公表された第三者委員会の調査報告書では、トラブル当日(2023年6月2日)に起きたことについての証言などは含まれないものの、前後の状況や直後にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症したAさんの病状、フジの上司が本人から受けた被害申告などをもとに、中居氏によるAさんへの行為が「性暴力」と認定された。第三者委が報告書に記載したフジ幹部らの関与には昨年末以降の週刊誌報道と重なる部分もあったが、5月に入って報告書に対して“異議”が申し立てられた。12日、中居氏は新たに依頼した代理人弁護士とともに“反論文書”を作成。第三者委に収集した証拠資料の開示を要求したほか、代理人弁護士が改めて精査した結果、「性暴力という日本語から想起される暴力的または強制的な性的行為の実態は確認されなかった」と調査や報告書の問題点を指摘するなどしている。報告書の問題点を指摘するテレビコメンテーターの番組での発言などもあり、SNS上ではトラブルを“失恋事案”などと見る書き込みがされるようになった。「3月末に報告書で『性暴力』が認定されましたが、5月に中居さんの反論文書が出ると再び誹謗中傷が増え、『殺害予告』まであって警察に相談したそうです。精神的に憔悴していて、特に『付き合っていた男女関係の延長線上』『婚約破棄の腹いせ』などの書き込みに酷くショックを受けていた。私は彼女が入院していた2023年7月に被害について相談されて、中居さんとのメール(携帯のショートメッセージ機能)のやり取りの写しを受け取っていたんです」(前出の友人)2025/06/28 16:31:243.番組の途中ですが転載は禁止ですNYiYY6月19日、Aさんは清水賢治・フジテレビ社長からの対面での謝罪と補償を受け入れ、誹謗中傷対策に協力して取り組むことを表明。26日の株主総会の冒頭で「心よりおわびします」と経営陣が頭を下げた。そうしたなか、「性暴力」認定をめぐり中居氏側からの“反論”が続いているわけだ。Aさんの友人が受け取っていた2人の「事案後のメールのやり取り」は、事実を検証するうえで極めて重要な証拠となり得る。そこには何が綴られているのか。2025/06/28 16:32:144.番組の途中ですが転載は禁止ですNYiYY時系列に並んだやり取りは、第三者委の報告書でいう「本事案」発生の日付と同じ、中居氏がAさんを会食に誘った2023年の6月2日の連絡から始まる。以下は報告書からの引用だ。〈6月2日12時11分、中居氏は女性Aにショートメールで「今晩、ご飯どうですか?」と連絡した。女性Aが、中居氏とは仕事上の付き合いもあり、食事に行くこと自体については特段違和感を持たず、その晩は空いていること、19時に六本木で仕事が終わる予定であることを返信した。すると、中居氏からは「はい。メンバーの声かけてます。また、連絡します。」との連絡があった〉本誌が入手した写しにも、同日同時刻に同じやり取りが記録されている。ほかのメンバーが来ず、中居氏所有のマンションで2人きりの会食となった経緯も、報告書の記述内容と同一であることが確認できた。2025/06/28 16:32:555.番組の途中ですが転載は禁止ですNYiYY入手した写しでは、メッセージのやり取りは“事案発生後”も続く。報告書には具体的な記載がなく、一部で“空白の3日間”と指摘された期間に2人が交わしたメッセージだ。3日午前。中居氏は【無事帰れたかな?】などと尋ねる数通のメッセージを連投。対するAさんは【帰りました!】などと返信している。それだけ読めば何事もなかったように思えるが、続く中居氏が送信したメールには、こんな文言が並ぶ。【楽しかったです。早いうちにふつうのやつね。早く会おうね!】(3日)【仕切り直しでのみましょう】(4日)2025/06/28 16:33:326.番組の途中ですが転載は禁止ですNYiYYこうした中居氏のメッセージに対してAさんは逐一返信した記録はなく、簡単なお礼や新たな誘いへの断わりを短く返すのみ。そして今回のトラブルにおいて重要と思われるのが、事案の4日後、6月6日夕方に送られたAさんからの返答だ。第三者委報告書によると、6日午前にAさんは会社指定の産業医を受診し、2日以来続く不眠などの症状を訴えた。その様子を報告書はこう記す。〈女性Aは自発的に、6月2日の中居氏の行為とその後の心身の状況について具体的に話をした〉〈女性Aは非常に精神的混乱の中にあり、そうした判断(編集部註・弁護士への相談の検討)をすることが困難な状態〉〈医師は急性ストレス反応と診断し、症状軽減のために薬を処方した〉同日午後にはオフィスの机に伏して泣いていたところをアナウンス室上司に声をかけられ事案について報告したという。Aさんが初めて複数の第三者に被害を訴えたこの日、中居氏は前日に続けて【自分は、会いたいです~】【金曜日、どうかな。ご飯行けないかな】などと誘いのメッセージを連続で複数送っていたと記録されている。この間のやり取りについて報告書はこう記す。〈本事案後も、中居氏から女性Aに対してショートメールがきていたため、女性Aは、これに対応することが「耐えられず心が壊れ」た旨を述べている〉2025/06/28 16:34:467.番組の途中ですが転載は禁止ですNYiYYトラブル発生以降、中居氏の誘いを“スルー”したり、「仕事で行けない」と婉曲的に断わり続けていたAさんが、感情を吐露する返信を送ったことが記録されているのも、同じ6日だ。【私は普通の人間で、貞操観念も真面目なタイプで そういうことがあると、正直気持ちがついていけず、食事に行けるメンタルではないです…】そう思いの丈をぶつけたのだ。それに対して中居氏の返信にはこうある。【そんな気持ちにさせちゃって、申し訳ない。何て伝えれば…。思いやる気持ちの至らなさです。また、皆んなで食事ができれば思ってました。嫌な思いさせちゃったね。ごめんなさい。】2025/06/28 16:35:138.番組の途中ですが転載は禁止ですNYiYYトラブル後、PTSDによる摂食障害やうつ症状に苦しんだAさんはフジテレビを休職し、入院することになる。その間も中居氏とAさんのメッセージのやり取りは続いたと記録されており、その内容は報告書に詳しく書かれている内容と符合するのものだった。中居氏が【心配しています】【大丈夫ですか】などと繰り返す一方で、Aさんは被害後の状況を切実に訴えている。【やっぱり私にとってはショックな気持ちが大きくて、しばらく仕事も休むことにしました】(6月15日)【心療内科などに通って、頑張って治療していたのですが、あの日がきっかけで食べられなくなり、今は入院してます】(7月11日)【あの日から、普通に生活ができなくなって、摂食障害とうつで今は入院中です。やりたかった、目標にしてた仕事もできなくなってやり場のない悔しさ】(7月13日)2025/06/28 16:36:009.番組の途中ですが転載は禁止ですZZaLlやべぇべ、やべぇべ…2025/06/28 16:37:4010.番組の途中ですが転載は禁止ですNYiYY心身の症状が改善しないなか、Aさんは7月14日に改めて中居氏にメッセージを送り、〈本事案について自分の意に沿わないことであったこと、そのとき泣いていたこと、怖かったこと、6月2日に食べた食事の具材でフラッシュバックすること等を伝え、産業医や病院の医師も(中居氏を)訴えるべきであると言っていることなど〉を伝えた(報告書の記載より)。入手した写しにおいてはそのタイミングでAさんは【訴えたとしたら、社会的ダメージも大きいですし、私も仕事がなくなります】とし、続けて切実な思いを綴っている。【なので、穏便に済ませたいとおもいます。こんなことをお願いするのは、私のプライドが許さないのですが。入院費用治療代を助けていただけませんか。前にも言いましたが、生命保険に入っておらず、医療費が高額になる、そして26歳の平均年収は365万円。どう頑張っても入院費用を捻出できません。私がこれから普通に生きるための金銭的助けをお願いできませんか。】(7月14日)このAさんの訴えに対して、中居氏はこう返信している。【当時の事を考える事、振り返る事、大変しんどかったと思いますが、正直な思いを、伝えてくれてくれました。申し訳ないです。自分と解釈のズレがあるものの、その様な思いだとは、大変自分も辛いです。少しでも、何か、協力できることがあれば、と、言う思いは変わりません】(7月17日)2025/06/28 16:38:1711.番組の途中ですが転載は禁止ですNYiYYこのやり取り後、中居氏は「共通の知人」としてフジの編成部長(当時)B氏を代理人として間に挟むことを再三にわたって提案。入院中のAさんへの“お見舞い品”を中居氏がB氏に届けさせる流れとなったが、病院に届けたお見舞い品は医師らの判断でAさんの目には触れることなく、中居氏側に返却されたと報告書は記している。報告書によると、その後にAさんの病状は悪化。主治医の見解に基づいて治療に専念するため、退院までは連絡を差し控えるとのメッセージを送り、〈その後は女性Aから中居氏に連絡していない〉とある。2025/06/28 16:38:5312.番組の途中ですが転載は禁止ですNYiYY本誌が入手したメッセージの履歴について、Aさんに直撃し実際のやり取りかを問うと、困惑した様子ながらこう答えた。「本物かそうでないか明言はできませんが……当時、自分の身を守るため、友人やフジテレビの番組スタッフなど複数人に法律相談として、また心境を打ち明けるために加害者とのショートメールのやり取りを送っていたのは事実です」世間で“失恋事案”と揶揄され、誹謗中傷が止まない状況については切実な思いを明かした。「被害に遭った私が、なぜここまで貶められなければいけないのか。ずっと本当のことを言っているのに、誹謗中傷を受けています。日本の社会は被害者に厳しいと痛感しました。やり取りを見れば少なくとも、失恋や恋愛ではなかったと信じてもらえるのではないか」2025/06/28 16:39:2213.番組の途中ですが転載は禁止ですNYiYY元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、2人が交わしたメールの内容についてこう言う。「当事者間の関係性や合意の有無、『訴え』に言及している点など、事実認定の根幹に関わる情報が含まれる極めて重要な客観的証拠であり、その公開には高い公共性がある。特に現在、中居氏側の反論が大きく報じられたことで、被害を訴えた女性は深刻な二次被害を受けている。一方的な情報が広まり、被害者の立場が矮小化されるような事態が生じていないかを検証し、是正をしていくことは重要です」中居氏に代理人を通じてやり取りの内容や現在のAさんへの気持ちについて聞いたが、「お答えすることは差し控えさせていただきます」と回答するのみだった。半年以上にわたって、日本中の関心事となったこの事案。そこに終止符を打つためには、憶測に基づく誹謗中傷が生まれない状況を作ることが必要ではないか。2025/06/28 16:39:5714.番組の途中ですが転載は禁止ですkJwd6色々あったけどやっぱり許せないと立ち上がったのが被害者だからな2025/06/28 17:00:1315.ケモクラシーSx5gD権力や人気でズレていったのかもな普通なら察するところをなにもわからずストーカー状態ってとこか2025/06/28 17:20:5416.番組の途中ですが転載は禁止ですigOCyサイコパスレイパー2025/06/28 17:30:3817.番組の途中ですが転載は禁止ですLvRmsふつうじゃないやつ2025/06/28 17:32:4118.番組の途中ですが転載は禁止ですDJlci>3日午前。中居氏は【無事帰れたかな?】などと尋ねる数通のメッセージを連投。もううざいじゃんこんなの2025/06/28 17:45:1719.番組の途中ですが転載は禁止です9xP3x親しい友人(本人)2025/06/28 17:57:0520.番組の途中ですが転載は禁止ですxWo66ケツ穴確定演出2025/06/28 18:27:1021.番組の途中ですが転載は禁止ですpYp5n一体彼はどんな変態行為をしたのかね?2025/06/28 18:27:3522.番組の途中ですが転載は禁止ですDJlci例の日はふつうじゃないやつ🙄って認識あったんやな2025/06/28 18:31:0423.番組の途中ですが転載は禁止ですIIkMkやべーよな…ストーカーやん、2025/06/28 18:54:2824.番組の途中ですが転載は禁止ですQJDNk2025年新語・流行語大賞は…2025/06/28 19:50:54
【ザーメン先生グループ】女子小学生のパンツ盗撮SNSメンバー、10人以上が全員教師だと判明し、日本の教育界がざわつく…しかも別件逮捕されてなかったら、この件バレなかったのがやべーよ、日本…ニュー速(嫌儲)25174.82025/06/28 19:46:35
中居の事後メールが最高にキモい「楽しかったです。早いうちにふつうのやつね。早く会おうね!」「仕切り直しでのみましょう」「自分は、会いたいです~」執拗に誘う ふつうじゃなかったのか…中居正広の性欲は異常ニュー速(嫌儲)24151.42025/06/28 19:50:54
中居氏は第三者委員会による「性暴力」認定に対して反論を続けている。
それを受けてAさんへの誹謗中傷が止まないなか、本誌・週刊ポストは2人の関係性を理解するうえで重大な“証拠”を独占入手した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92fcd7f105d82e5d019f3fa4fdcfa1e599ba45a5
そう語るのは、中居氏とトラブルになった元フジテレビアナウンサーAさんの友人。
親しい友人が明かす2人のやり取りとはどんな内容なのか。
トラブルを機にフジテレビの企業ガバナンスまでもが問われた一連の問題が最終局面を迎えようとしている。
3月31日に公表された第三者委員会の調査報告書では、トラブル当日(2023年6月2日)に起きたことについての証言などは含まれないものの、前後の状況や直後にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症したAさんの病状、フジの上司が本人から受けた被害申告などをもとに、中居氏によるAさんへの行為が「性暴力」と認定された。
第三者委が報告書に記載したフジ幹部らの関与には昨年末以降の週刊誌報道と重なる部分もあったが、5月に入って報告書に対して“異議”が申し立てられた。
12日、中居氏は新たに依頼した代理人弁護士とともに“反論文書”を作成。第三者委に収集した証拠資料の開示を要求したほか、代理人弁護士が改めて精査した結果、「性暴力という日本語から想起される暴力的または強制的な性的行為の実態は確認されなかった」と調査や報告書の問題点を指摘するなどしている。
報告書の問題点を指摘するテレビコメンテーターの番組での発言などもあり、SNS上ではトラブルを“失恋事案”などと見る書き込みがされるようになった。
「3月末に報告書で『性暴力』が認定されましたが、5月に中居さんの反論文書が出ると再び誹謗中傷が増え、『殺害予告』まであって警察に相談したそうです。精神的に憔悴していて、特に『付き合っていた男女関係の延長線上』『婚約破棄の腹いせ』などの書き込みに酷くショックを受けていた。
私は彼女が入院していた2023年7月に被害について相談されて、中居さんとのメール(携帯のショートメッセージ機能)のやり取りの写しを受け取っていたんです」(前出の友人)
26日の株主総会の冒頭で「心よりおわびします」と経営陣が頭を下げた。
そうしたなか、「性暴力」認定をめぐり中居氏側からの“反論”が続いているわけだ。
Aさんの友人が受け取っていた2人の「事案後のメールのやり取り」は、事実を検証するうえで極めて重要な証拠となり得る。
そこには何が綴られているのか。
以下は報告書からの引用だ。
〈6月2日12時11分、中居氏は女性Aにショートメールで「今晩、ご飯どうですか?」と連絡した。女性Aが、中居氏とは仕事上の付き合いもあり、食事に行くこと自体については特段違和感を持たず、その晩は空いていること、19時に六本木で仕事が終わる予定であることを返信した。すると、中居氏からは「はい。メンバーの声かけてます。また、連絡します。」との連絡があった〉
本誌が入手した写しにも、同日同時刻に同じやり取りが記録されている。
ほかのメンバーが来ず、中居氏所有のマンションで2人きりの会食となった経緯も、報告書の記述内容と同一であることが確認できた。
報告書には具体的な記載がなく、一部で“空白の3日間”と指摘された期間に2人が交わしたメッセージだ。
3日午前。
中居氏は【無事帰れたかな?】などと尋ねる数通のメッセージを連投。
対するAさんは【帰りました!】などと返信している。
それだけ読めば何事もなかったように思えるが、続く中居氏が送信したメールには、こんな文言が並ぶ。
【楽しかったです。早いうちにふつうのやつね。早く会おうね!】(3日)
【仕切り直しでのみましょう】(4日)
そして今回のトラブルにおいて重要と思われるのが、事案の4日後、6月6日夕方に送られたAさんからの返答だ。
第三者委報告書によると、6日午前にAさんは会社指定の産業医を受診し、2日以来続く不眠などの症状を訴えた。
その様子を報告書はこう記す。
〈女性Aは自発的に、6月2日の中居氏の行為とその後の心身の状況について具体的に話をした〉〈女性Aは非常に精神的混乱の中にあり、そうした判断(編集部註・弁護士への相談の検討)をすることが困難な状態〉〈医師は急性ストレス反応と診断し、症状軽減のために薬を処方した〉
同日午後にはオフィスの机に伏して泣いていたところをアナウンス室上司に声をかけられ事案について報告したという。
Aさんが初めて複数の第三者に被害を訴えたこの日、中居氏は前日に続けて
【自分は、会いたいです~】
【金曜日、どうかな。ご飯行けないかな】
などと誘いのメッセージを連続で複数送っていたと記録されている。
この間のやり取りについて報告書はこう記す。
〈本事案後も、中居氏から女性Aに対してショートメールがきていたため、女性Aは、これに対応することが「耐えられず心が壊れ」た旨を述べている〉
【私は普通の人間で、貞操観念も真面目なタイプで そういうことがあると、正直気持ちがついていけず、食事に行けるメンタルではないです…】
そう思いの丈をぶつけたのだ。
それに対して中居氏の返信にはこうある。
【そんな気持ちにさせちゃって、申し訳ない。何て伝えれば…。思いやる気持ちの至らなさです。また、皆んなで食事ができれば思ってました。嫌な思いさせちゃったね。ごめんなさい。】
その間も中居氏とAさんのメッセージのやり取りは続いたと記録されており、その内容は報告書に詳しく書かれている内容と符合するのものだった。
中居氏が
【心配しています】
【大丈夫ですか】
などと繰り返す一方で、Aさんは被害後の状況を切実に訴えている。
【やっぱり私にとってはショックな気持ちが大きくて、しばらく仕事も休むことにしました】(6月15日)
【心療内科などに通って、頑張って治療していたのですが、あの日がきっかけで食べられなくなり、今は入院してます】(7月11日)
【あの日から、普通に生活ができなくなって、摂食障害とうつで今は入院中です。やりたかった、目標にしてた仕事もできなくなってやり場のない悔しさ】(7月13日)
入手した写しにおいてはそのタイミングでAさんは
【訴えたとしたら、社会的ダメージも大きいですし、私も仕事がなくなります】
とし、続けて切実な思いを綴っている。
【なので、穏便に済ませたいとおもいます。こんなことをお願いするのは、私のプライドが許さないのですが。入院費用治療代を助けていただけませんか。前にも言いましたが、生命保険に入っておらず、医療費が高額になる、そして26歳の平均年収は365万円。どう頑張っても入院費用を捻出できません。私がこれから普通に生きるための金銭的助けをお願いできませんか。】(7月14日)
このAさんの訴えに対して、中居氏はこう返信している。
【当時の事を考える事、振り返る事、大変しんどかったと思いますが、正直な思いを、伝えてくれてくれました。申し訳ないです。自分と解釈のズレがあるものの、その様な思いだとは、大変自分も辛いです。少しでも、何か、協力できることがあれば、と、言う思いは変わりません】(7月17日)
入院中のAさんへの“お見舞い品”を中居氏がB氏に届けさせる流れとなったが、病院に届けたお見舞い品は医師らの判断でAさんの目には触れることなく、中居氏側に返却されたと報告書は記している。
報告書によると、その後にAさんの病状は悪化。
主治医の見解に基づいて治療に専念するため、退院までは連絡を差し控えるとのメッセージを送り、〈その後は女性Aから中居氏に連絡していない〉とある。
「本物かそうでないか明言はできませんが……当時、自分の身を守るため、友人やフジテレビの番組スタッフなど複数人に法律相談として、また心境を打ち明けるために加害者とのショートメールのやり取りを送っていたのは事実です」
世間で“失恋事案”と揶揄され、誹謗中傷が止まない状況については切実な思いを明かした。
「被害に遭った私が、なぜここまで貶められなければいけないのか。ずっと本当のことを言っているのに、誹謗中傷を受けています。日本の社会は被害者に厳しいと痛感しました。やり取りを見れば少なくとも、失恋や恋愛ではなかったと信じてもらえるのではないか」
「当事者間の関係性や合意の有無、『訴え』に言及している点など、事実認定の根幹に関わる情報が含まれる極めて重要な客観的証拠であり、その公開には高い公共性がある。特に現在、中居氏側の反論が大きく報じられたことで、被害を訴えた女性は深刻な二次被害を受けている。一方的な情報が広まり、被害者の立場が矮小化されるような事態が生じていないかを検証し、是正をしていくことは重要です」
中居氏に代理人を通じてやり取りの内容や現在のAさんへの気持ちについて聞いたが、「お答えすることは差し控えさせていただきます」と回答するのみだった。
半年以上にわたって、日本中の関心事となったこの事案。
そこに終止符を打つためには、憶測に基づく誹謗中傷が生まれない状況を作ることが必要ではないか。
普通なら察するところをなにもわからずストーカー状態ってとこか
もううざいじゃんこんなの