【衝撃】嫌儲民の末路 ← 警察庁の最新調査から、年間約1.8万人もの現役世代が自宅でひっそりと亡くなっていることがわかりました。アーカイブ最終更新 2025/06/15 14:181.番組の途中ですが転載は禁止ですq4KQq無年金者もいるこの世代を社会全体が抱えることはできるのでしょうか。孤独、貧困と……この就職氷河期世代、自らの孤独死を覚悟している人もいるようです。そんなある男性の事例をご紹介します。安アパート、隣人の孤独死<事例>Sさん 53歳男性職業 飲食店勤務(パート)年収 270万円 未婚貯蓄額 0円任意整理の経験ありSさんは長野県生まれの53歳です。住まいは東京都郊外にある築37年のアパート。仕事はショッピングモールのお好み焼き店でパート従業員をしています。年収270万円。払える家賃はせいぜい3万円が限界です。Sさんが借りているのは築年数が古いだけではなく、前の入居者が自殺をしたという訳アリ物件です。そのおかげで家賃は3万円。居室は洋室6畳で、風呂もトイレもついています。それなりに清潔なので訳アリなのは忘れることにしています。4月初めの桜が咲き始めたころ、Sさんの部屋の隣人が孤独死をしているのが発見されました。隣人といっても、Sさんはその姿をみたことがありません。このアパートに6年住んでいますが、一度も顔をみたことがなく、生活音も聞いたことがなかったのです。しかしSさんが異常に気付いたのは、3月の初めころ。悪臭がどこかからするようになったのです。なにかが腐っているのではないかと冷蔵庫や浴室の配管などを確認しましたが、違うようです。暖かくなるにしたがって悪臭はさらに激烈に。形容しがたい、人生で一度も嗅いだことがない臭いです。床下の基礎のなかで小動物でも死んでいるのかと思いましたが、ある日気づいたのです。隣の部屋の玄関先を通りかかるときに最も強く臭うことに。そっと玄関ドアに近づいてみると、鼻の奥を突き刺すような臭いが。脳が全力で拒否しているのがわかるような悪臭です。大家の高齢男性が近隣に住んでいるため、走っていき隣の部屋の異常を伝えました。するとすぐに大家は警察官とともにアパートにやってきて、玄関を開けてみたところ……頭を玄関に向けて男性が倒れていました。「Sさん、みないほうがいい」と警察官にいわれたため、さっと離れましたが、死後相当な日数が経っていることが素人でもわかりました。警察官に通報までの経緯を質問されましたが、現場の状況は教えてくれませんでした。しかし、現場検証が終わった数日後、ひとりの女性が隣室で整理をしているのをみかけました。玄関ドアを開けているので、まだきつい臭いが漂ってきます。きっと亡くなった方の親族なのだろうと思い、目を合わせず通り過ぎようとしたのですが、女性に声をかけられてしまいました。孤独死した男性のお姉さんとのこと。沈痛な面持ちでしたが、Sさんに迷惑をかけたことを詫びていました。話によると、隣人の男性は49歳で無職だったそう。宮城県出身で東京の大学に進学しましたが、不景気が始まった時代で就職活動に失敗したようです。不本意でしたがパチンコ店に勤めたものの、同僚と喧嘩になって殴られ、左目を失明する大怪我をして退職。それからは非正規の仕事を転々としていたようですが、45歳ごろに糖尿病に。高血圧もありましたが、いずれも病院にはもう行っていませんでした。「重度のうつ病もあって働けなかったみたいです」とお姉さんがいいます。「たぶん、風邪をひいたのか総合感冒薬を飲んだのでしょう。血圧が急上昇して脳出血したみたいで……苦しさのあまり部屋の外に出ようとしたのかもしれません。しかし玄関で倒れてしまい、嘔吐物がのどに詰まって息絶えたみたいです」だから玄関に倒れていたのか……と納得しました。正月にはお姉さんに年始の挨拶のメッセージを送っていたので、亡くなったのはその後。玄関で亡くなっているなか、Sさんは普通に生活をしていたことになります。暖かくなって腐敗が進み、気づいたのでしょう。https://news.livedoor.com/article/detail/28874979/2025/06/15 07:51:3510すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですq4KQq就職氷河期の幕開けバブル経済崩壊の余波を受け、1993年の就職活動はSさんにとって過酷なものでした。アルバイト先のファミレス運営企業からは誘いがありましたが、Sさんとしては都市銀行や証券会社、保険会社など文系の学生に人気の企業への就職を夢みていたのです。「ファミレスなんてありえない」などと考えていたSさんでしたが、結果は全滅。4年生の夏になっても内定が一社もない状態でした。落ち込むSさんに対し、長野県の実家の父親は地元に帰ってきてはどうかといいます。父親が勤務する会社の取引先を紹介するとのことでした。もうどんな会社でもいい、就職さえ決まったらいいという投げやりな気持ちで父親に任せたところ、紹介するのは自動車ディーラーとのことでした。「大学を出てまで車の営業マンしかないのか……」と失望が隠せないSさんでしたが、2回の軽い面接ですぐに内定が出ました。その会社では150名いる営業マンのうち、大卒は数人しかいないとのこと。会社に切り捨てられ、辛酸をなめた20代4月から営業マンとして自動車ディーラーに勤務したSさん。アルバイトで培ったコミュニケーション能力が営業マンに向いていたのか、当初から好業績を出すことができました。しかし、次第にその会社に蔓延する異常な慣習に驚くことに。値引きを調整するために客に無断で注文書を書き換え偽の捺印をしたり、車庫証明書に使う使用承諾書を偽造したり、下取りをするとみせかけ業者に横流ししたり、板金修理をする車をさらに傷をつけ修理費を保険会社に請求したり……。最初は驚いていたSさんでしたが、次第に職場の雰囲気にのまれ、それらの不正に主体的に加担するように。業績を出したい気持ちも加わり、不正に慣れてしまい、上司からは仕事ができるなどとからかわれることもありました。ただ、それでも年収は370万円だったのですが。ところが入社から3年後、ある不正が客にばれてしまい訴訟沙汰になると、上司も会社もあたかもSさん個人の悪事であるかのようにふるまい、簡単に懲戒解雇をされてしまいました。ほとんど全員が同じような不正行為に加担していたのにも関わらず、です。「レベルが低い田舎の会社で頑張ってしまうからこうなったんだ……」とため息をつくSさん。退職金も支払われず放り出されてしまったSさんは当時26歳。1997年のことです。日本経済はさらに不景気となっていました。転職活動はまったくうまくいきません。父親からは「仕事なんかいくらでもある、なぜ選り好みするのか」といわれるたびに口論となりました。「仕事がいくらあっても、社員のことなんて奴隷として思っていないような会社しかないんだよ。親父にはいまの時代のひどさがわからない」そういっても父親は「言い訳するな」と説教をするばかり。耐えきれなくなったSさんは、クレジットカードのキャッシングで50万円を借り、再び東京に引っ越すことにしました。東京なら田舎よりもまだ多少はまともな仕事に就けると思ったのです。しかし時代はそれを許してくれません。さらに雇用保険の被保険者証には懲戒解雇の履歴が残っている状態です。二重苦となったSさんが働けるのは、非正規の仕事だけ。2025/06/15 07:53:513.番組の途中ですが転載は禁止ですq4KQq天涯孤独の53歳、就職氷河期世代の絶望と老後パートや派遣労働など、仕事は30回以上変わりました。正規雇用の面接も何度も受けましたが、年齢を重ねるごとに面接さえしてくれず、面接までこぎつけたとしても最初から「Sさんを採用できない理由」を説明されるだけのことも。2020年からのコロナ禍では当時勤めていた飲食店が倒産し、2年間無職となりました。偶然宝くじが100万円当たり、餓死せずに済みました。現在はショッピングモールのフードコートで、お好み焼きを売る店でパートをしていますが、ショッピングモール自体の撤退の噂があり、そうなったら解雇されるのは間違いありません。非正規とはいえ面接のときの履歴書に、自分の出身大学を書くのがもう嫌でしかたありません。必ず面接官は「この大学を出ていままでなにをしてきたの?」というニュアンスのことをいうからです。いつのころからか、面接官は自分よりも10歳以上年下に。「お前らには就職氷河期のことなんかわからないよ」と心のなかで叫んでいます。2025/06/15 07:55:374.番組の途中ですが転載は禁止ですTJhDMしかしお前等みたいに嫌儲で罵りあってればボケ防止にはなりそうw2025/06/15 07:58:155.✨👁👄👁✨MFdouパートで年収270万円って凄くない?正社員とそう変わらないこれも晋さんのおかげか2025/06/15 08:31:296.番組の途中ですが転載は禁止ですcVEX4>>1亡くなったのはSさんちゃうやろピンぼけ紛らわしい駄文記事が👹2025/06/15 10:09:247.番組の途中ですが転載は禁止ですbCAg3ワクワクするな2025/06/15 10:20:228.ケモクラシーVEPSa自民党の作品で草2025/06/15 13:49:279.番組の途中ですが転載は禁止ですAu0EC亡くなっている側はもうこの世におらんからな腐ろうが溶けようが知ったこっちゃないわなw2025/06/15 14:02:3710.番組の途中ですが転載は禁止ですblkn3>>9死ぬ前はこれ考えるの凄い嫌だけどな死んでしまえばいまあそうだなw2025/06/15 14:18:33
安アパート、隣人の孤独死
<事例>
Sさん 53歳男性
職業 飲食店勤務(パート)
年収 270万円 未婚
貯蓄額 0円
任意整理の経験あり
Sさんは長野県生まれの53歳です。住まいは東京都郊外にある築37年のアパート。仕事はショッピングモールのお好み焼き店でパート従業員をしています。年収270万円。払える家賃はせいぜい3万円が限界です。
Sさんが借りているのは築年数が古いだけではなく、前の入居者が自殺をしたという訳アリ物件です。そのおかげで家賃は3万円。居室は洋室6畳で、風呂もトイレもついています。それなりに清潔なので訳アリなのは忘れることにしています。
4月初めの桜が咲き始めたころ、Sさんの部屋の隣人が孤独死をしているのが発見されました。隣人といっても、Sさんはその姿をみたことがありません。このアパートに6年住んでいますが、一度も顔をみたことがなく、生活音も聞いたことがなかったのです。
しかしSさんが異常に気付いたのは、3月の初めころ。悪臭がどこかからするようになったのです。なにかが腐っているのではないかと冷蔵庫や浴室の配管などを確認しましたが、違うようです。暖かくなるにしたがって悪臭はさらに激烈に。形容しがたい、人生で一度も嗅いだことがない臭いです。床下の基礎のなかで小動物でも死んでいるのかと思いましたが、ある日気づいたのです。
隣の部屋の玄関先を通りかかるときに最も強く臭うことに。そっと玄関ドアに近づいてみると、鼻の奥を突き刺すような臭いが。脳が全力で拒否しているのがわかるような悪臭です。
大家の高齢男性が近隣に住んでいるため、走っていき隣の部屋の異常を伝えました。するとすぐに大家は警察官とともにアパートにやってきて、玄関を開けてみたところ……頭を玄関に向けて男性が倒れていました。
「Sさん、みないほうがいい」と警察官にいわれたため、さっと離れましたが、死後相当な日数が経っていることが素人でもわかりました。警察官に通報までの経緯を質問されましたが、現場の状況は教えてくれませんでした。
しかし、現場検証が終わった数日後、ひとりの女性が隣室で整理をしているのをみかけました。玄関ドアを開けているので、まだきつい臭いが漂ってきます。きっと亡くなった方の親族なのだろうと思い、目を合わせず通り過ぎようとしたのですが、女性に声をかけられてしまいました。
孤独死した男性のお姉さんとのこと。沈痛な面持ちでしたが、Sさんに迷惑をかけたことを詫びていました。話によると、隣人の男性は49歳で無職だったそう。宮城県出身で東京の大学に進学しましたが、不景気が始まった時代で就職活動に失敗したようです。
不本意でしたがパチンコ店に勤めたものの、同僚と喧嘩になって殴られ、左目を失明する大怪我をして退職。それからは非正規の仕事を転々としていたようですが、45歳ごろに糖尿病に。高血圧もありましたが、いずれも病院にはもう行っていませんでした。
「重度のうつ病もあって働けなかったみたいです」とお姉さんがいいます。「たぶん、風邪をひいたのか総合感冒薬を飲んだのでしょう。血圧が急上昇して脳出血したみたいで……苦しさのあまり部屋の外に出ようとしたのかもしれません。しかし玄関で倒れてしまい、嘔吐物がのどに詰まって息絶えたみたいです」だから玄関に倒れていたのか……と納得しました。
正月にはお姉さんに年始の挨拶のメッセージを送っていたので、亡くなったのはその後。玄関で亡くなっているなか、Sさんは普通に生活をしていたことになります。暖かくなって腐敗が進み、気づいたのでしょう。
https://news.livedoor.com/article/detail/28874979/
バブル経済崩壊の余波を受け、1993年の就職活動はSさんにとって過酷なものでした。アルバイト先のファミレス運営企業からは誘いがありましたが、Sさんとしては都市銀行や証券会社、保険会社など文系の学生に人気の企業への就職を夢みていたのです。
「ファミレスなんてありえない」などと考えていたSさんでしたが、結果は全滅。4年生の夏になっても内定が一社もない状態でした。落ち込むSさんに対し、長野県の実家の父親は地元に帰ってきてはどうかといいます。父親が勤務する会社の取引先を紹介するとのことでした。
もうどんな会社でもいい、就職さえ決まったらいいという投げやりな気持ちで父親に任せたところ、紹介するのは自動車ディーラーとのことでした。「大学を出てまで車の営業マンしかないのか……」と失望が隠せないSさんでしたが、2回の軽い面接ですぐに内定が出ました。その会社では150名いる営業マンのうち、大卒は数人しかいないとのこと。
会社に切り捨てられ、辛酸をなめた20代
4月から営業マンとして自動車ディーラーに勤務したSさん。アルバイトで培ったコミュニケーション能力が営業マンに向いていたのか、当初から好業績を出すことができました。しかし、次第にその会社に蔓延する異常な慣習に驚くことに。
値引きを調整するために客に無断で注文書を書き換え偽の捺印をしたり、車庫証明書に使う使用承諾書を偽造したり、下取りをするとみせかけ業者に横流ししたり、板金修理をする車をさらに傷をつけ修理費を保険会社に請求したり……。最初は驚いていたSさんでしたが、次第に職場の雰囲気にのまれ、それらの不正に主体的に加担するように。
業績を出したい気持ちも加わり、不正に慣れてしまい、上司からは仕事ができるなどとからかわれることもありました。ただ、それでも年収は370万円だったのですが。
ところが入社から3年後、ある不正が客にばれてしまい訴訟沙汰になると、上司も会社もあたかもSさん個人の悪事であるかのようにふるまい、簡単に懲戒解雇をされてしまいました。ほとんど全員が同じような不正行為に加担していたのにも関わらず、です。
「レベルが低い田舎の会社で頑張ってしまうからこうなったんだ……」とため息をつくSさん。
退職金も支払われず放り出されてしまったSさんは当時26歳。1997年のことです。日本経済はさらに不景気となっていました。転職活動はまったくうまくいきません。父親からは「仕事なんかいくらでもある、なぜ選り好みするのか」といわれるたびに口論となりました。
「仕事がいくらあっても、社員のことなんて奴隷として思っていないような会社しかないんだよ。親父にはいまの時代のひどさがわからない」そういっても父親は「言い訳するな」と説教をするばかり。耐えきれなくなったSさんは、クレジットカードのキャッシングで50万円を借り、再び東京に引っ越すことにしました。東京なら田舎よりもまだ多少はまともな仕事に就けると思ったのです。
しかし時代はそれを許してくれません。さらに雇用保険の被保険者証には懲戒解雇の履歴が残っている状態です。二重苦となったSさんが働けるのは、非正規の仕事だけ。
パートや派遣労働など、仕事は30回以上変わりました。正規雇用の面接も何度も受けましたが、年齢を重ねるごとに面接さえしてくれず、面接までこぎつけたとしても最初から「Sさんを採用できない理由」を説明されるだけのことも。
2020年からのコロナ禍では当時勤めていた飲食店が倒産し、2年間無職となりました。偶然宝くじが100万円当たり、餓死せずに済みました。現在はショッピングモールのフードコートで、お好み焼きを売る店でパートをしていますが、ショッピングモール自体の撤退の噂があり、そうなったら解雇されるのは間違いありません。
非正規とはいえ面接のときの履歴書に、自分の出身大学を書くのがもう嫌でしかたありません。必ず面接官は「この大学を出ていままでなにをしてきたの?」というニュアンスのことをいうからです。いつのころからか、面接官は自分よりも10歳以上年下に。
「お前らには就職氷河期のことなんかわからないよ」と心のなかで叫んでいます。
正社員とそう変わらない
これも晋さんのおかげか
亡くなったのはSさんちゃうやろピンぼけ紛らわしい駄文記事が👹
腐ろうが溶けようが知ったこっちゃないわなw
死ぬ前はこれ考えるの凄い嫌だけどな
死んでしまえばいまあそうだなw