「死因は新型コロナ」で処理された高齢男性の死亡直前に撮ったレントゲン写真がこちらです↓アーカイブ最終更新 2025/06/11 09:311.名無しさんYGqjMhttps://storage.bengo4.com/news/images/20352_2_1.jpg亡くなったのは、当時82歳だった大西健一さん。訴状によると、大西さんは2022年1月、骨折の治療のために大阪市内の民間病院に入院した。その際、認知症と診断されて、おむつを触るなどの行為があったことから、ファスナー付きのつなぎ服を着用させられた。ファスナーは鍵をかけるタイプで、鍵は大西さんの手が届かない病室の上部にかけて管理されていたという。大西さんは2022年9月13日夜から喉の痛みをうったえはじめ、翌14日に新型コロナウイルスに感染したことが判明した。9月15日に胸部レントゲン検査を実施したところ、喉に鍵の影が写っていることがわかり、その日に手術がおこなわれて取り出された。大西さんは9月22日に亡くなった。死亡診断書には「COVID-19感染症」が直接死因と記載された。https://news.yahoo.co.jp/articles/d281404062e6ddb4287c69435ea4d5111b863c442025/06/10 16:13:3316すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですYGqjM鍵にはフラミンゴの形をした金属製キーホルダーが付いており、全長は約12センチに及ぶものだったという。訴状によると、病院側は、大西さんの鍵を最後に使ったのは9月13日午後6時から午後9時で、翌14日午前3時ごろには鍵がなくなっていることに気づいたという。こうした経緯から、遺族は「鍵を捜索し、患者が誤飲したりしていないことを確認する義務があったにもかかわらず、これを怠った」と主張している。また、大きな鍵が喉に引っ掛かり、喉の痛みをうったえている状況で44時間以上も過ごさざるを得なかったことを踏まえ、死亡との関係について「仮に因果関係にCOVID-19による肺炎が介在していたとしても、少なくとも割合的因果関係が認められる」としている。2025/06/10 16:15:523.番組の途中ですが転載は禁止ですYGqjM訴状によると、大西さんの鍵がなくなったあと、病院は別の患者の鍵で代用していたというが、大西さんの家族がその事実を知らされたのは、2023年8月になってからだった。大西さんの息子は、弁護士ドットコムニュースのこれまでの取材に「鍵を見たとき、震えました。最初は小さい鍵と思っていたので、鍵の実物を見て『これが原因で亡くなったんじゃないか』と思いました」と語っている。2025/06/10 16:16:084.番組の途中ですが転載は禁止ですYGqjM大西さんが亡くなったのは、新型コロナウイルスの感染拡大によって、全国の医療機関が厳戒態勢を敷いていた中での出来事であり、当時は家族でも病院の中に入ることが大きく制限されていた。そうした特殊な事情も加わり、遺族はこれまで病院に対して、鍵が喉に詰まった経緯や死亡との関係について何度も説明を求めてきた。しかし、納得できる回答や真摯な謝罪を得られず提訴に踏み切った。「いったい何が起きたのかという真実が知りたい」とうったえている。病院を運営する医療法人は、弁護士ドットコムニュースの取材に「弁護士に委ねているので、コメントを差し控えたい」と回答した。2025/06/10 16:16:255.番組の途中ですが転載は禁止です7cZbkコロナに感染してなかったら鍵飲み込むことはなかったので死因はコロナで政界あれなければこれなしやぞ2025/06/10 16:17:216.番組の途中ですが転載は禁止ですlKQX0死亡診断書って適当に書いてるというか解剖もしてないのに死因わかるわけない2025/06/10 16:17:277.番組の途中ですが転載は禁止です8mdhmどうやって飲んだんだよあんなデカいもん2025/06/10 16:18:318.番組の途中ですが転載は禁止ですvGzTc痴呆症の人はとんでもない行為をするから厳重監視なんだが、ここではせん妄を併発したのではないかと思えるよ2025/06/10 16:58:279.番組の途中ですが転載は禁止ですm8bO1コロナで死んだことにすると儲かるんだろ2025/06/10 17:08:5510.番組の途中ですが転載は禁止ですxk7d5ただただ悲しいよな異物を飲んで致命傷を負うなんて生物としてはもはや生ける屍な訳だが、当然生きる権利があるし家族としてもせめて安らかに生を全うして欲しいし、病院には安全配慮の義務もあった一義的には病院が悪いが、何ともやりきれんな2025/06/10 19:43:1611.番組の途中ですが転載は禁止ですU3mSQ痴呆老人の日常2025/06/10 19:47:2612.番組の途中ですが転載は禁止ですhrgpb>>7流石に他殺でしょ2025/06/10 20:46:3613.番組の途中ですが転載は禁止です3jKH3なんで患者の部屋で管理するんだろ見えてたら取りたくなるのが人情じゃね2025/06/10 22:09:5814.番組の途中ですが転載は禁止ですrJmogコロナ死なんてほとんどいない2025/06/11 06:01:3815.番組の途中ですが転載は禁止ですO7ufz他人に認知症の親の世話を丸投げしたのであればあんまり文句言うなよ2025/06/11 09:21:2316.番組の途中ですが転載は禁止ですF6PGP死への扉を開錠したんだね2025/06/11 09:31:04
亡くなったのは、当時82歳だった大西健一さん。
訴状によると、大西さんは2022年1月、骨折の治療のために大阪市内の民間病院に入院した。
その際、認知症と診断されて、おむつを触るなどの行為があったことから、ファスナー付きのつなぎ服を着用させられた。
ファスナーは鍵をかけるタイプで、鍵は大西さんの手が届かない病室の上部にかけて管理されていたという。
大西さんは2022年9月13日夜から喉の痛みをうったえはじめ、翌14日に新型コロナウイルスに感染したことが判明した。
9月15日に胸部レントゲン検査を実施したところ、喉に鍵の影が写っていることがわかり、その日に手術がおこなわれて取り出された。
大西さんは9月22日に亡くなった。
死亡診断書には「COVID-19感染症」が直接死因と記載された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d281404062e6ddb4287c69435ea4d5111b863c44
訴状によると、病院側は、大西さんの鍵を最後に使ったのは9月13日午後6時から午後9時で、翌14日午前3時ごろには鍵がなくなっていることに気づいたという。
こうした経緯から、遺族は「鍵を捜索し、患者が誤飲したりしていないことを確認する義務があったにもかかわらず、これを怠った」と主張している。
また、大きな鍵が喉に引っ掛かり、喉の痛みをうったえている状況で44時間以上も過ごさざるを得なかったことを踏まえ、死亡との関係について「仮に因果関係にCOVID-19による肺炎が介在していたとしても、少なくとも割合的因果関係が認められる」としている。
大西さんの息子は、弁護士ドットコムニュースのこれまでの取材に「鍵を見たとき、震えました。最初は小さい鍵と思っていたので、鍵の実物を見て『これが原因で亡くなったんじゃないか』と思いました」と語っている。
そうした特殊な事情も加わり、遺族はこれまで病院に対して、鍵が喉に詰まった経緯や死亡との関係について何度も説明を求めてきた。
しかし、納得できる回答や真摯な謝罪を得られず提訴に踏み切った。「いったい何が起きたのかという真実が知りたい」とうったえている。
病院を運営する医療法人は、弁護士ドットコムニュースの取材に「弁護士に委ねているので、コメントを差し控えたい」と回答した。
死因はコロナで政界
あれなければこれなしやぞ
解剖もしてないのに死因わかるわけない
ここではせん妄を併発したのではないかと思えるよ
異物を飲んで致命傷を負うなんて生物としてはもはや生ける屍な訳だが、当然生きる権利があるし家族としてもせめて安らかに生を全うして欲しいし、病院には安全配慮の義務もあった
一義的には病院が悪いが、何ともやりきれんな
流石に他殺でしょ
見えてたら取りたくなるのが人情じゃね
あんまり文句言うなよ