このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
人気のスレッド
既婚女性
944
8230.2
9448230.2ニュー速VIP254811.3
254811.3ニュー速(嫌儲)38313.9
38313.9難民907235.3
907235.3ニュー速(嫌儲)11207.9
11207.9ニュー速(嫌儲)24207.3
24207.3ニュー速(嫌儲)12179.7
12179.7ニュー速(嫌儲)14175.6
14175.6ニュー速(嫌儲)36170.8
36170.8ニュー速(嫌儲)66169.1
66169.1もっと見る
小泉進次郎 農水大臣
「（コメは）今よりも増やしていきたいと。そういった方向性である」
打ち出したのは、コメの増産。
長年、農政のタブーともされてきた実質的な減反の廃止です。
しかしこれに対し、生産調整による価格の維持を重視してきたJAからは、さっそくこんな声が聞かれました。
JA福井県五連 宮田幸一 会?（5月28日の会見より）
「生産調整（減反）は需給バランスをとるという意味合いでは間違っていなかった。一気に（コメの）生産量を増やすことには懸念が残る」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7b143b3faf5f1b1567b3f8e3ad491892c8ef096
自民党 小泉進次郎 農林部会長（2016年当時）
「農家って農協（JA）職員を食わせるために農業やってんですか?それは違うじゃないですか」
このときは結局、JA側の強い反発を受け、目立った成果を挙げられませんでした。今回は、どうJAと対峙するのでしょうか。
価格が下がりすぎたときに、農家をどう守るか。野党からは…
立憲民主党 野田佳彦 代表
「国内需要を超えて生産をすると、米価が生産コストを割り込む懸念が出てくる。（コメ農家に）交付金を交付する直接支払い制度を導入したらどうか」
コメの価格が下がりすぎた場合には、直接、交付金で補償すればよいという提案ですが…
小泉進次郎 農水大臣
「方向性として私は、意欲ある方にお米を作っていただきたい。ですので今後の方向性の中では、作るなっていうことではなくて、需要に応じた生産を…」
コメ農家への補償制度については言及を避ける小泉大臣。
消費者と農家の双方が納得する、コメ行政への道筋は描けるのでしょうか。
自民党は丸ごと消えて欲しい👹
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E8%80%85%E6%88%B8%E5%88%A5%E6%89%80%E5%BE%97%E8%A3%9C%E5%84%9F%E5%88%B6%E5%BA%A6
民主党政権が2010年に各種弊害の指摘される内容のままに実現した、「全ての農家に10aあたり15,000円を支給する」というバラマキ型かつ成長阻害効果のある内容の農業者戸別所得補償制度。
農地貸しはがし・農地集約化阻害の発生
零細農家など農地集約化や大量生産に反する層も公金支給対象としたことで、従来の農業構造改革に逆行するとの批判も根強い。
たとえば、農地持ってるが他人に貸していた人々(農地持ち)が「農業者戸別所得補償制度」による補償金を得るため、従来貸し出していた農地の返還（農地貸しはがし）を進め、制度施行以前から専業農家をしていた人々が農地喪失させられたりするなどの農地集約阻害現象が各地で報告された。
制度導入後の農業現場で、自らの耕作者としての資格を得て補償金を受給するために貸していた農地の返却を求める「貸しはがし」と呼ばれる現象も発生したことについて、以前から農業に従事していた人々が農地を失うという「農地の集約化・効率的な農業経営」を目指す従来の農業構造改革に逆行する制度設計は、菅直人首相が掲げた農地の集約化方針とも矛盾しているとの指摘されている。
また、2011年度から導入された規模拡大加算（新たに拡大した農地10アールあたり2万円支給）は、当初は「専業農家のインセンティブ」として期待されたはずだったが、小規模農地や兼業農家も公金支給対象としたことで、逆に農地貸しはがしを更に促進させる副作用を招いた。
戸別所得補償制度で、補償金が導入されたことにより実質的な米価（手取り米価）が引き上げられ、農地の流動化を阻害し、結果として米作の高コスト構造が温存される傾向も見られた。
民主党政権は、戸別所得補償制度が「規模拡大や担い手の育成に資する」との立場を取る一方で、制度の運用実態はむしろ小規模農家の存続を後押しし、農地の集約や効率化を阻害する要因となっていると批判されている。
戸別所得補償制度は、「農家間の公平性や地域農業の維持」を名目とする一方で、主業農家(専業農家)への農地集積という政策目標との整合性に疑問が呈されるケースもあり、「バラまき」との批判や、制度理念と持続性のある農業構造改革との間にある根本的な矛盾が批判の的となった。
政権再交代・支援対象限定改正
上記の民主党連立政権で制定された農業者戸別所得補償制度には毎年1兆円を超える税金が必要であり、支給対象を絞らなったためにバラマキや農地集約化阻害効果の問題もあった。
そのため、自民党への政権交代後の2013年（平成25年）に支給対象を経営拡大や効率化の目標を有する「認定農業者」(認定農業者、認定新規就農者、集落営農)に限定した「経営所得安定対策制度」へと改正された。
自作農による非減反が正解なんだと思う
ネオリベや小泉の非減反は大企業に日本の食料を利権付きで預けるってこと
コメは市場価格に完全にはまかせない
品質に差があるものの価格は決められないので公定価格にもせず
価格調整にするのが妥当だろうな
生産者が豊作貧乏にならないように流通制限か最低価格保証みたいなもんをかける
消費者が凶作貧乏にならないようストックを法制化したり最高価格制限みたいなもんをかける
豊作、凶作に対する輸出、輸入はそれはそれで考慮せんとあかん
とくに余った分は、価格調整のために輸出や備蓄に限界があれば実質破棄になるかもだがその辺のルールも定めた方がいい
どっちもクソ
考え方が古すぎ
それ100年近く前にやって失敗したやつ
↓
食糧管理制度
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9F%E7%B3%A7%E7%AE%A1%E7%90%86%E5%88%B6%E5%BA%A6
沿革
1915年1月25日、「米価調節令」が公布された（勅令）。
1931年に改正がなされ3月31日公布、7月1日施行、売買に際し米価の最高価格及び最低価格を定め、米穀の輸出入を許可制とした。
この法律は1933年（昭和8年）3月29日公布、11月1日施行の「米穀統制法」に発展し、以降政府は公定した最高価格・最低価格に基づき買入・売渡を無制限に行い、輸出入制限を常時実施するようになった。
過去の両党の改革案が潰された経緯を知らないと把握できないだろうな
この動画見とけ
よくまとまってるから
https://www.youtube.com/watch?v=noYFifTh9iI
石破ももともとアンチ減反だからこれを推してる
この路線がたぶん一番まともなんだが
農水族は減反自体に反対してる
これはまだしも（日本政府の補償は疑わしいだろうから）、
自民党は補償は民主党の政策だから嫌だ！とか言ってるらしい
サンデーモーニング
https://www.youtube.com/watch?v=9uYSaM_3Ghs
つまり減反させて豊作貧乏にさせて農家を滅ぼす
一時的に安くなった米で消費者に支持される
農業利権を背後のネオリベがゲットってことなんだろうな
外国人様に売るんだろ？世界に誇る日本米は高くないんだろ？
とっとと輸出すりゃいいじゃないか
需給バランス、需給バランスて、食料自給率の課題はどうなったんだ？
国民向けに大豆、とうもろこし、芋、かぼちゃも作れよ
ていうか農業をやりたい者に畑をよこせよ
俺は逆に小泉が農家に対して大量の補助金を出すと考えているがね
欧米のやり方をまねる以外に小泉に策は無い
ただし小泉は補助金に条件をつけて企業化した農家だけしか補助金をもらえない形にする
あいつらが現時点で発言している内容をまとめるとこういうところだろう
日本米は人気無いから輸出米で儲けることは難しい
農水族は党が多少負けて石破の首がとんでもむしろ好都合とか思ってそうだが
ジャポニカ米はニッチな穀物って認識した方がええよ
今は寿司需要もそうだし
オニギリ需要もあるし
ジョアポカ米はロールスロイスて言われるくらいの
高級食材として人気が出てる
大丈夫だぞ
元凶は先物取引なんだから
そこを潰さないと意味ない
小泉と立憲の改革路線しかねーぞ
共産党は補助金一本やりで小規模農家残そうとして
世界競争や自由競争に勝てなくなるし
保護政策しかなくなる
山本もほぼ同じ
悪いけど小規模農家や兼業農家を見捨てる方向にいかないと
消費者救いつつ、日本の農業を産業として立て直すのは無理
主食やぞ
こんだけ政策に値段左右されてるしな
早く、維新関係者がインサイダーで一人か二人逮捕れて
閉鎖したほうがいいな堂島コメ先物も
結局輸入米に頼ることになり国民も農家も貧しくなるだけだな
アジアで一番米食ってないのに主食って認識だからセンセーショナルに騒いでるのかもな
＞＞意欲ある方にお米を作っていただきたい
農水省の方針だな
竹中ワタミで訓練を受けた者だけが機械化農業をする
このジャップでいくら税金の補助金出しても
中抜きが太るだけで末端は貧しいままだしな
農家が儲からない原因が中抜き体質にあるのがばれたんだし
そこをどうにかしないとな