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既婚女性
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なぜか全生徒が居た
体育館には校舎直結の正面の出入り口のほかに、左右にそれぞれ
すぐ外に出られる扉がある
不用意に開けるのは厳禁なスライド式の大きな扉
閉め切られた体育館でテロリストがなに事か喚き散らしてた
ドンッという破裂音とともになぜか左右の扉が開いた
私と友人(？)数人が真っ先にそこから逃げ出した
学校を出てすぐの通学路
一級河川に沿った道だ
友人と徒競走しながら逃げた
逃げるより勝負に真剣だったように思う
ひと通り競争し終えたが誰が勝ったかはわからない
ともかくテロリストは追ってこず、助かったようだった
私と友人らは「ありきたりな映画だったな」ってこれまでの感想を述べた
近場にスラム街のようなところがあり、ここに居ればテロリストにはバレないと言われた
誰に言われたかはわからない
いい加減警察に通報が入っただろうと学校に様子を見に行くことにする
通学路、つまり来た道を戻るが
なぜか道ではなく川を泳いで戻った
濁っていたが寒くはなかった
体育館はもぬけの殻だった
警察すらいないことに、改めて公権力に失望した
気付いたら背後から撃たれた、と思う
喚き散らしてたテロリストが私を外へ連れ出し揉みくちゃになった
そのまま川に落ちた
そこからは必死の殺し合い
テロリストを沈めて窒息させようと、なぜか持ってた愛用の風呂桶で殴ったりした
何度も殴って沈めたがめちゃくちゃ堅い、普通なら死ぬはず
でも全然死なないで笑って襲いかかってくる
私もめちゃくちゃ笑ってる
次の時には私の右手がそいつの頭を捉えた
川べりのコンクリに頭をガンガンぶつけた
たくさんのビスケットを叩くような感触があった
頭蓋骨がメシャメシャになっていく様子が鮮明
友人らと「やっぱありきたりな映画だなこれ」って言い合った
テロリストをメシャメシャにしてたのは私じゃなく眼球が真っ黒な別の人(キャラクター？)だった
おわり
中学の体育館懐かしかったなぁ
中身は食料と銃器だった。これで個別に戦えと・・・・
自衛隊は大丈夫だろうか、でも僕らが戦わなければ生き残れない。
普段はデカイ顔しているDQNは震えている。ビッチ女子は殺し合いなんてやめてとか
ヒステリックに叫んでいる。教師は全員逃げ出した・・・。
だが、日常的に覚悟を持った在特会会員は冷静に装備を身に着けている。
その学校にも在特会会員は存在した。日本を守るために戦おうとする人間が。
ふと気づくと、慣れた手つきで銃をコッキングする女子、「知らなかった？私も在特会なの。」
いつもは目立たない女子、ちょっと大人し目のメガネの子・・・。
もし、そういうシチュエーションの時、扱いに困らないようにイメージするのも必要かと思います。
https://livedoor.blogimg.jp/ntuyhakkutu/imgs/a/2/a2618994.png
わかってないな
聞くことそのものが醍醐味なのよ
悪い事言わねーから精神科に受診した方がいい
理由は長文で事細かく書く事に何らかしらの失調症の疑いがある
PTSDとか...早く治せ
敵が俺の陰嚢を握りつぶしで終わる
起きると陰嚢が足に挟まれ負担が掛かってる
まー敗因は陰嚢が大きいからだな
部屋にスズメバチの巣があって格闘してた
いつも以上に観葉植物がたくさんあった
前に住んでたマンションの間取りだけど雲が近いほど高層階だった
なぜかゴキジェットしかなくて必死にかけるも全然効かない
自分にもゴキジェットの残滓がなびいて来て蜂よりも不快だった
そんで結局刺されたところで目覚めた
負けたよ
それマンション１００階に住む伝説のケンモメンでは？
なにそれ
ホラ吹きのコテか
ひいてはお前の人生お前が主人公