【朗報】日枝氏、五つ星ホテルに潜伏かアーカイブ最終更新 2025/01/28 13:351.番組の途中ですが転載は禁止ですtMGXc《5つ星ホテルに潜伏》フジテレビ日枝久氏に「中居正広問題」を会見当日に直撃撮!略フジテレビの“ドン”は姿を見せず しかし、万全の状態を期して臨んだはずの今日の会見にも、「まだ欠けたピースがある」と話すのは、現役のフジテレビ局員だ。「23日に開かれた社内説明会では、取締役相談役の日枝久氏を含めた役員陣の一新を求める声があがりました。特に日枝氏は長年にわたってフジテレビのトップに君臨し続け、強大な権力を持ってきた人物として責任が問われている。やり直し会見に先立って労働組合が提出した要望書にも、日枝氏の会見出席を求める旨が含まれていました。それにもかかわらず日枝氏は出席を拒んだのです」詳しくはhttps://bunshun.jp/denshiban/articles/b106002025/01/28 02:09:389すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です0pBUY自民党に習って入院すればいいのに2025/01/28 02:11:283.番組の途中ですが転載は禁止ですJgxkc>>2無駄なプライドで逃げる様なマネはしたくないんだろ、実際は逃げてるけど2025/01/28 02:15:424.番組の途中ですが転載は禁止ですdLEWjこれ経費で落ちるのか?2025/01/28 03:03:275.番組の途中ですが転載は禁止ですIzwCi女も一緒?2025/01/28 06:24:086.番組の途中ですが転載は禁止ですmoPfrそのうち入院社長以下の無責任ぶりをみてたらこいつの人柄も知れるというもの2025/01/28 06:44:417.✨👁👄👁✨LzjbH老害権力が長らくのさばってた国だからその他の業界にもどんどん浄化してってくれ2025/01/28 09:03:318.番組の途中ですが転載は禁止ですSDpj1結局逃げ回ってる卑怯者。まあメンツからいってネトウヨ(もしかしたら壺ウヨ)の親玉みたいな存在なんだろうが2025/01/28 09:07:269.番組の途中ですが転載は禁止ですqSdMR文春原理主義者どうすんの? この第一弾記事(電子版)には、1月27日時点で訂正・修正の記載はない。 文春電子版は、中居氏やフジテレビに関するスキャンダル記事の8回分をまとめて読めるようになっているが、この修正の「説明文」を載せた橋下氏インタビュー記事は8回分のシリーズから外されていた。【続報】1月28日、文春電子版の第一弾記事に訂正とお詫びの文言が掲載された。28日午前6時の時点では記載されていないことを確認していたが、その後に追記されたとみられる。 「その後の取材により…わかりました」と説明した上で、「お詫びして訂正いたします」と書かれている。今回は記事冒頭に追記されたため、無料版の読者でも確認できるようになった2025/01/28 13:35:57
安倍晋三「日中戦争は侵略ではなかったのでは?」歴史学者「日中で改めて調査しました。侵略戦争です」安倍晋三「侵略という定義については、これは学会にも国際的にも定まっていないのであります」ニュー速(嫌儲)74117.82025/08/10 06:58:52
略
フジテレビの“ドン”は姿を見せず
しかし、万全の状態を期して臨んだはずの今日の会見にも、「まだ欠けたピースがある」と話すのは、現役のフジテレビ局員だ。
「23日に開かれた社内説明会では、取締役相談役の日枝久氏を含めた役員陣の一新を求める声があがりました。特に日枝氏は長年にわたってフジテレビのトップに君臨し続け、強大な権力を持ってきた人物として責任が問われている。やり直し会見に先立って労働組合が提出した要望書にも、日枝氏の会見出席を求める旨が含まれていました。それにもかかわらず日枝氏は出席を拒んだのです」
詳しくは
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b10600
無駄なプライドで逃げる様なマネはしたくないんだろ、実際は逃げてるけど
社長以下の無責任ぶりをみてたら
こいつの人柄も知れるというもの
まあメンツからいってネトウヨ(もしかしたら壺ウヨ)の親玉みたいな存在なんだろうが
この第一弾記事(電子版)には、1月27日時点で訂正・修正の記載はない。
文春電子版は、中居氏やフジテレビに関するスキャンダル記事の8回分をまとめて読めるようになっているが、この修正の「説明文」を載せた橋下氏インタビュー記事は8回分のシリーズから外されていた。
【続報】1月28日、文春電子版の第一弾記事に訂正とお詫びの文言が掲載された。28日午前6時の時点では記載されていないことを確認していたが、その後に追記されたとみられる。
「その後の取材により…わかりました」と説明した上で、「お詫びして訂正いたします」と書かれている。今回は記事冒頭に追記されたため、無料版の読者でも確認できるようになった