(ヽ゜ん゜)「新聞は自民や企業から金をもらって記事を書いてる!」⇒新聞記者「そんなにご立派な理由じゃないんよ・・」アーカイブ最終更新 2023/12/27 15:111.番組の途中ですが転載は禁止です1dl7s(ヽ゜ん゜)朝日はオワコン!▽記事を潰すデスクと幹部 朝日の落ち込みは、ネットやスマホの普及だけが理由というわけではない。現場の記者たちは萎縮し、のびのびと記事を書けなくなって、紙面は活力を失ってゆくいっぽうだ。同紙で大阪社会部記者やドバイ支局長を務め、2022年にフリーになった伊藤喜之氏が語る。 「私は今年3月、参議院議員でユーチューバーのガーシー(東谷義和)氏を取材した『悪党』という本を出しました。そのとき『伊藤は在職しながらガーシー本を出版できなかったから朝日を辞めた』と一部で噂されましたが、それは違う。もともと彼のロングインタビューを朝日で掲載しようと提案したのが、上司に拒まれ、それをきっかけに会社を辞めて書籍にまとめることにしたのです。 その時に問題だと感じたのは、原稿が『危なそうだ』というフワッとした印象だけで記事をボツにする上司の姿勢です。具体的に『この原稿はここが問題だから、こう直せ』と言われるならわかります。でも、当時のデスクは『ガーシーの一方的な言い分』と否定し、さらに上の幹部も『ガーシー取材は特派員の仕事じゃない』と言ってきた。 暴露で社会現象を起こし、その後に国会議員にまでなる彼には様々な報じるべきポイントがあったはずです。あの程度の記事で何を怯えるのか、とショックでした。今の朝日には『脇を締める』という言葉ばかりはびこり、戦えるネタでもリスクを恐れる。そんな組織では記者たちの士気が持たないでしょう」▽「ネットで読まれる記事を書け」 世間、とくにネット上では「マスコミは権力者からカネをもらったりメシを食わせてもらったりして、報道内容を恣意的にコントロールしているのだ」といった陰謀説がよくウケる。しかし実態は、そんなに「ご立派」なものではない。 デスクや局長が「この記事を出したら炎上しそうだ」とか「自分の出世に響きそうだ」といった保身、はたまた「なんとなく気に食わない」といった適当な理由で記事を止める。逆に「知り合いに頼まれたから、この人のインタビューを載せよう」と、軽いノリで紙面を割く。毎朝数百万部を刷る大新聞でも、その内容は幹部たちの「胸先三寸」で決められているにすぎないのである。 加えて、このところは「ネットで読まれる記事を書け」という号令もかまびすしく、若手記者たちを苦しめている。ごく最近、朝日新聞を辞めた30代の記者が語る。 「いまは朝日に限らず、どこの新聞社でも『コンバージョン』つまり『その記事をネットで読んだ人が、どのくらい有料購読してくれたか』を記者の評価基準にしていますが、朝日はとくに酷い。 一次情報よりも、SNSで出回っている『ちょっとイイ話』や『生活ネタ』『炎上ネタ』を膨らませた記事のほうがコンバージョン率が高いので、皆そっちに走るようになっているのです。 そういう柔らかい記事が出しやすい持ち場の記者はいいですが、堅い分野を担当している記者はどうしようもない。あまりにも不公平です」 実際、朝日新聞デジタルのトップページでは速報のすぐ下に「特集」「オピニオン」「暮らしと話題」が載っており、他社とくらべて事件などのストレートニュースが少なく見える。 かといって、時間と手間をかけたスクープや調査報道が多いというわけでもなく、識者や学者へのインタビューを増やしてお茶を濁している印象を受ける。 こうした中、窮地の朝日新聞をはじめ、他社の苦境を見ながら「我々が唯一の全国紙になる」と豪語するのが読売だ。その詳細を【新聞「大崩壊」のあと、読売だけが生き残る…ネットに敗れたマスコミの末路と「ささやかな希望】でひきつづきお伝えする。2023/12/27 12:19:0517すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です1dl7shttps://news.yahoo.co.jp/articles/2a6fc86c3fac00b0f627f63904d973fdfc3701af2023/12/27 12:19:343.番組の途中ですが転載は禁止です4oWE3今だと松本に踊らされてる人達だね結局弱者は踊らされてるという事実をそろそろ気づくべきでは?2023/12/27 12:22:574.番組の途中ですが転載は禁止ですSQtm0> 「知り合いに頼まれたから、この人のインタビューを載せよう」と、軽いノリで紙面を割く。> 「自分の出世に響きそうだ」といった保身、はたまた「なんとなく気に食わない」といった適当な理由で記事を止める。こういうのがまさに> 「マスコミは権力者からカネをもらったりメシを食わせてもらったりして、報道内容を恣意的にコントロールしているのだ」なのでは?2023/12/27 12:26:525.番組の途中ですが転載は禁止ですuAZMj「週刊現代」2023年12月23日号よりガーシー公判前の記事か全部やらされていたと本人は言っていたが朝日上層部の判断は正しかったとしか2023/12/27 12:27:116.番組の途中ですが転載は禁止ですY38Ji暴露は面白いなNHKやめた記者も同じ事言ってたななんか日本政府の顔色気にしてるんだよな、マスコミは2023/12/27 12:31:157.番組の途中ですが転載は禁止ですsuO1w>>4あからさまな袖の下はもらってないけど政府からの広告費が減るのは嫌だとそういうことでしょ2023/12/27 12:34:428.番組の途中ですが転載は禁止です1dl7s>>6安倍時代は些細なことで官邸から電話で苦情が来たり記事にする前の内容を内調が質問してきたりしたらしいそれでマスコミが今も萎縮してる2023/12/27 12:44:489.番組の途中ですが転載は禁止ですgTa8A政府自民党が何も言わなくてもメディアが自分で忖度して自主規制するつまり権力による規制が国民に内面化されてきたって事ここまでくれば政府は何もせず国民を支配できる2023/12/27 12:55:2610.番組の途中ですが転載は禁止ですj6x0m編集権みたいなのがその上司にあるのは大前提として、その雰囲気はまずいな2023/12/27 12:55:3111.番組の途中ですが転載は禁止ですAEJ25>>4一緒だよなあ2023/12/27 13:05:1612.番組の途中ですが転載は禁止です9chMlあんなのに入れこんじゃって2023/12/27 13:07:5413.番組の途中ですが転載は禁止ですUOJ5f忖度2023/12/27 13:13:4514.番組の途中ですが転載は禁止です5Mbzmこんな本当の事も書けない新聞に何の価値があるの?・日本の支配層にコリアンを据え置いたのはアメリカ・最初はパレスチナ人から合法的に土地を購入していたユダヤ人だったが、その内、パレスチナ人の間で土地売却反対運動が広がるとユダヤ人は銃剣でパレスチナ人を殺しながら土地を奪いパレスチナ人を追い出した。つまり、イスラエルは建国そのものがテロ。・白人の顔をしたアシュケナージと呼ばれるユダヤ人の別名は偽ユダヤ人であり、彼等の起源は中東ではなくハザールと呼ばれた東ヨーロッパにある。つまり、アシュケナージは古代イスラエル人の子孫ではなく、イスラエルに帰属するという彼等の主張には何の根拠もない事になる。アシュケナージはこの説を荒唐無稽な与太話と言うが、それならば何故、ユダヤメディアとハリウッドはこの説をタブー視しているのか? この説が与太話であるのなら真正面から取り上げて真正面から否定すれば良いだけの話ではないのか。2023/12/27 14:15:4415.番組の途中ですが転載は禁止ですO986O>>4それ>>7いや首相動静で幹部連中が飯食ってるのもろバレてるじゃんw首相こそ公開されるけど 閣僚や党幹部、平議員まで含めたら絶対マスコミ幹部とズブズブやろ末端記者までは回ってこないってだけでさ2023/12/27 14:28:3016.番組の途中ですが転載は禁止ですuAZMj朝日はパワハラ官僚接待強要で自社ではなく他社からばらされていただろこの元社員はこれに触れてみろ2023/12/27 14:44:0717.番組の途中ですが転載は禁止ですVuQw1>>4政治家が権力行使を匂わせるだけですぐ従い、めちゃくちゃ忖度し出すのがマスゴミ。という説を聞いた事がある。十分「政治家にお目溢ししてもらった飯を食う」だよね。これを違うって言う奴らは菅直人ジュニアの世襲は世襲じゃない、兵器輸出するけど平和国家、派閥は政策研究グループ、募ったが募集してない、先制攻撃は反撃能力。で納得する知能だわ。2023/12/27 15:11:13
▽記事を潰すデスクと幹部
朝日の落ち込みは、ネットやスマホの普及だけが理由というわけではない。現場の記者たちは萎縮し、のびのびと記事を書けなくなって、紙面は活力を失ってゆくいっぽうだ。同紙で大阪社会部記者やドバイ支局長を務め、2022年にフリーになった伊藤喜之氏が語る。
「私は今年3月、参議院議員でユーチューバーのガーシー(東谷義和)氏を取材した『悪党』という本を出しました。そのとき『伊藤は在職しながらガーシー本を出版できなかったから朝日を辞めた』と一部で噂されましたが、それは違う。もともと彼のロングインタビューを朝日で掲載しようと提案したのが、上司に拒まれ、それをきっかけに会社を辞めて書籍にまとめることにしたのです。
その時に問題だと感じたのは、原稿が『危なそうだ』というフワッとした印象だけで記事をボツにする上司の姿勢です。具体的に『この原稿はここが問題だから、こう直せ』と言われるならわかります。でも、当時のデスクは『ガーシーの一方的な言い分』と否定し、さらに上の幹部も『ガーシー取材は特派員の仕事じゃない』と言ってきた。
暴露で社会現象を起こし、その後に国会議員にまでなる彼には様々な報じるべきポイントがあったはずです。あの程度の記事で何を怯えるのか、とショックでした。今の朝日には『脇を締める』という言葉ばかりはびこり、戦えるネタでもリスクを恐れる。そんな組織では記者たちの士気が持たないでしょう」
▽「ネットで読まれる記事を書け」
世間、とくにネット上では「マスコミは権力者からカネをもらったりメシを食わせてもらったりして、報道内容を恣意的にコントロールしているのだ」といった陰謀説がよくウケる。しかし実態は、そんなに「ご立派」なものではない。
デスクや局長が「この記事を出したら炎上しそうだ」とか「自分の出世に響きそうだ」といった保身、はたまた「なんとなく気に食わない」といった適当な理由で記事を止める。逆に「知り合いに頼まれたから、この人のインタビューを載せよう」と、軽いノリで紙面を割く。毎朝数百万部を刷る大新聞でも、その内容は幹部たちの「胸先三寸」で決められているにすぎないのである。
加えて、このところは「ネットで読まれる記事を書け」という号令もかまびすしく、若手記者たちを苦しめている。ごく最近、朝日新聞を辞めた30代の記者が語る。
「いまは朝日に限らず、どこの新聞社でも『コンバージョン』つまり『その記事をネットで読んだ人が、どのくらい有料購読してくれたか』を記者の評価基準にしていますが、朝日はとくに酷い。
一次情報よりも、SNSで出回っている『ちょっとイイ話』や『生活ネタ』『炎上ネタ』を膨らませた記事のほうがコンバージョン率が高いので、皆そっちに走るようになっているのです。
そういう柔らかい記事が出しやすい持ち場の記者はいいですが、堅い分野を担当している記者はどうしようもない。あまりにも不公平です」
実際、朝日新聞デジタルのトップページでは速報のすぐ下に「特集」「オピニオン」「暮らしと話題」が載っており、他社とくらべて事件などのストレートニュースが少なく見える。
かといって、時間と手間をかけたスクープや調査報道が多いというわけでもなく、識者や学者へのインタビューを増やしてお茶を濁している印象を受ける。
こうした中、窮地の朝日新聞をはじめ、他社の苦境を見ながら「我々が唯一の全国紙になる」と豪語するのが読売だ。その詳細を【新聞「大崩壊」のあと、読売だけが生き残る…ネットに敗れたマスコミの末路と「ささやかな希望】でひきつづきお伝えする。
結局弱者は踊らされてるという事実をそろそろ気づくべきでは?
> 「自分の出世に響きそうだ」といった保身、はたまた「なんとなく気に食わない」といった適当な理由で記事を止める。
こういうのがまさに
> 「マスコミは権力者からカネをもらったりメシを食わせてもらったりして、報道内容を恣意的にコントロールしているのだ」
なのでは?
ガーシー公判前の記事か
全部やらされていたと本人は言っていたが朝日上層部の判断は正しかったとしか
NHKやめた記者も同じ事言ってたな
なんか日本政府の顔色気にしてるんだよな、マスコミは
あからさまな袖の下はもらってないけど
政府からの広告費が減るのは嫌だとそういうことでしょ
安倍時代は些細なことで官邸から電話で苦情が来たり
記事にする前の内容を内調が質問してきたりしたらしい
それでマスコミが今も萎縮してる
つまり権力による規制が国民に内面化されてきたって事
ここまでくれば政府は何もせず国民を支配できる
一緒だよなあ
・日本の支配層にコリアンを据え置いたのはアメリカ
・最初はパレスチナ人から合法的に土地を購入していたユダヤ人だったが、その内、パレスチナ人の間で土地売却反対運動が広がるとユダヤ人は銃剣でパレスチナ人を殺しながら土地を奪いパレスチナ人を追い出した。つまり、イスラエルは建国そのものがテロ。
・白人の顔をしたアシュケナージと呼ばれるユダヤ人の別名は偽ユダヤ人であり、彼等の起源は中東ではなくハザールと呼ばれた東ヨーロッパにある。つまり、アシュケナージは古代イスラエル人の子孫ではなく、イスラエルに帰属するという彼等の主張には何の根拠もない事になる。アシュケナージはこの説を荒唐無稽な与太話と言うが、それならば何故、ユダヤメディアとハリウッドはこの説をタブー視しているのか? この説が与太話であるのなら真正面から取り上げて真正面から否定すれば良いだけの話ではないのか。
それ
>>7
いや首相動静で幹部連中が飯食ってるのもろバレてるじゃんw
首相こそ公開されるけど 閣僚や党幹部、平議員まで含めたら絶対マスコミ幹部とズブズブやろ
末端記者までは回ってこないってだけでさ
この元社員はこれに触れてみろ
政治家が権力行使を匂わせるだけですぐ従い、めちゃくちゃ忖度し出すのがマスゴミ。という説を聞いた事がある。
十分「政治家にお目溢ししてもらった飯を食う」だよね。
これを違うって言う奴らは菅直人ジュニアの世襲は世襲じゃない、兵器輸出するけど平和国家、派閥は政策研究グループ、募ったが募集してない、先制攻撃は反撃能力。で納得する知能だわ。